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JPH11111028A - 電球形蛍光ランプ - Google Patents

電球形蛍光ランプ

Info

Publication number
JPH11111028A
JPH11111028A JP9267555A JP26755597A JPH11111028A JP H11111028 A JPH11111028 A JP H11111028A JP 9267555 A JP9267555 A JP 9267555A JP 26755597 A JP26755597 A JP 26755597A JP H11111028 A JPH11111028 A JP H11111028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluorescent lamp
phosphor
bulb
long
container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9267555A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhide Misono
勝秀 御園
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP9267555A priority Critical patent/JPH11111028A/ja
Publication of JPH11111028A publication Critical patent/JPH11111028A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構成で、しかも暗所中に長時間留め置い
た後でも放電開始が短時間となる電球形蛍光ランプを提
供することを目的とする。 【解決手段】本発明の電球形蛍光ランプは、蛍光ランプ
の電極近傍部位、蛍光ランプを覆っているグローブの内
面に長残光性蛍光体が付着されていることを特徴とす
る。さらに、蛍光ランプのバルブ内面に形成された蛍光
体に長残光性蛍光体を5〜10wt%混合してもよい。
長残光性蛍光体が初期電子を放出するので、暗所中に長
時間留め置いた後、または暗所中で長時間消灯していた
後でも放電開始が短時間となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、始動性を改善した
電球形蛍光ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】電球形蛍光ランプは、白熱電球に比べて
高効率、長寿命であり、外形寸法も近年になってさらに
小さく構成さきているので、白熱電球の代替が進んでい
る。
【0003】ところで、蛍光ランプを長期間倉庫などの
暗所中に保存した後、または長期間暗闇雰囲気で消灯し
ていた後で点灯すると、蛍光ランプのバルブ内の初期電
子が不足しているため放電開始時間が遅れる。この現象
は論文(「電球型蛍光ランプの放電開始遅れ時間の評
価」照明学会誌Vol.81,No.2(1997)pp175-179)等でも報
告されている。
【0004】そのため、始動時にフィラメント電極を加
熱して熱電子を放射させるいわゆる予熱方式によって初
期電子を供給し、始動を容易にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、暗所中への長
期間放置された蛍光ランプはフィラメント電極の予熱方
式によっても初期電子が不足し、始動しないことがあ
る。そこで、不足する初期電子を補うために、フィラメ
ント電極から放射される熱電子の量を多くすることが考
えられるが、特に電球形蛍光ランプはさらなる回路の簡
素化とコスト低減が必要であり、安易にフィラメントを
予熱して熱電子放射量を増やすことはできない。
【0006】また、電球形蛍光ランプの点灯回路とし
て、ランプが一定時間始動しないことを検出してランプ
の寿命末期と判断し、出力を停止する構成が知られてい
る。この点灯回路の場合、長期間放置された電球形蛍光
ランプの始動が遅れたときにランプ寿命と誤って判断し
て出力を停止し、以後、電球形蛍光ランプが使用できな
くなってしまうという不具合が生じるおそれがあった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するものであ
って、簡単な構成で、しかも暗所中に長時間留め置いた
後でも放電開始が短時間となる電球形蛍光ランプを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を達成するための手段】請求項1の電球形蛍光ラ
ンプは、蛍光ランプの電極近傍部位に長残光性蛍光体が
付着されていることを特徴とする。
【0009】請求項2の電球形蛍光ランプは、蛍光ラン
プを覆っているグローブの内面に長残光性蛍光体が付着
されていることを特徴とする。
【0010】請求項3の電球形蛍光ランプは、蛍光ラン
プのバルブ内面に形成された蛍光体に長残光性蛍光体が
5〜10wt%混合されていることを特徴とする。
【0011】請求項4は、請求項1ないし3いずれか一
記載の電球形蛍光ランプにおいて、蛍光ランプが始動し
ないことを検出して点灯出力を停止する点灯制御手段を
有した点灯回路が配設されていることを特徴とする。
【0012】上記請求項の各発明では、電球形蛍光ラン
プの適当な部位に長残光性蛍光体を塗布したことを特徴
とする。
【0013】長残光性蛍光体は、特に近紫外線(波長3
00〜380nm)で励起されて発光するものであり、
例えば ユーロピウム、ジスプロシウム共付活アルミン
酸ストロンチウム蛍光体(SrAl2O4:Eu,D
y、Sr4Al1425:Eu,Dy)、ユーロピウム、
ネオジウム共付活アルミン酸カルシウム蛍光体(CaA
24:Eu,Nd)、銅付活硫化亜鉛蛍光体(Zn
S:Cu)などが挙げられる。上記各蛍光体の特性を表
1に示す。
【0014】
【表1】 通常の蛍光体は、発光強度が1/10に減少する時間
(以下、残光時間)はせいぜい数10ミリ秒程度である
が、長残光性蛍光体では数10分と桁違いに長く、この
残光特性により長時間に渡ってランプ内に初期電子が作
られ、放電開始時間が短くなる。
【0015】特にこの長残光性蛍光体の励起波長は近紫
外線であるので、太陽光や人工光で容易に励起される。
【0016】図1は、上記各蛍光体の残光特性を示すグ
ラフである。aはユーロピウム、ジスプロシウム共付活
アルミン酸ストロンチウム蛍光体(SrAl2O4:E
u,Dy)、bは同じくユーロピウム、ジスプロシウム
共付活アルミン酸ストロンチウム蛍光体(Sr4Al14
25:Eu,Dy)、cはユーロピウム、ネオジウム共
付活アルミン酸カルシウム蛍光体(CaAl24:E
u,Nd)、dは銅付活硫化亜鉛蛍光体(ZnS:C
u)をそれぞれ示す。各蛍光体ともに発光強度が1/1
00に減衰する時間は約100分にも達する。
【0017】図2は、上記各蛍光体の励起および発光ス
ペクトル特性を示すグラフである。Xは励起スペクトル
を、Yは発光スペクトルをそれぞれ示す。aはユーロピ
ウム、ジスプロシウム共付活アルミン酸ストロンチウム
蛍光体(SrAl2O4:Eu,Dy)、bは同じくユ
ーロピウム、ジスプロシウム共付活アルミン酸ストロン
チウム蛍光体(Sr4Al1425:Eu,Dy)、cは
ユーロピウム、ネオジウム共付活アルミン酸カルシウム
蛍光体(CaAl24:Eu,Nd)をそれぞれ示す。
このグラフによれば、各蛍光体は近紫外線(波長300
〜380nm)で効率よく励起されることが分かる。
【0018】長残光性蛍光体は、発光色の調整や、残光
特性の変更の目的のために、上記の付活剤の他に、別の
付活剤を添加するようにしてもよい。
【0019】この長残光性蛍光体は、例えば、水銀の輝
線である波長254nmの紫外線で励起される3波長発
光形蛍光体からなる蛍光体層とバルブ内面との間に積層
形成されたり、3波長蛍光体に混合して塗布されたりし
てもよい。
【0020】電球形蛍光ランプは、ガラス、セラミック
スなどの透光性材料で形成された放電空間を形成した透
光性気密容器を有する。この容器は、U字、W字、H
字、鞍形、平板形、直管形状のもの端部同士で連結した
ものなどのような形状であってもよい。また、容器はグ
ローブなどで覆われていてもよいが、外部に露出したも
のであってもよい。
【0021】容器内には、水銀蒸気圧を制御するアマル
ガムが配設されており、希ガスが封入されている。希ガ
スとしてはアルゴンの他、不活性ガスとしてクリプト
ン、ネオンまたはヘリウム等が含まれているものを許容
する。
【0022】容器内に水銀蒸気圧制御用のアマルガムを
用いてもよい。
【0023】点灯回路は、電子安定器およびチョークコ
イル形安定器などを含み、高周波点灯方式であってもよ
い。
【0024】容器には放電を生起する電極手段が設けら
れており、容器内に配設される熱陰極形または冷陰極形
の内部電極や、容器外に配設される外部電極、高周波電
磁界を印加する励起コイル等が適用可能である。
【0025】本発明によれば、長残光性蛍光体が初期電
子を放出するので、暗所中に長時間留め置いた後、また
は暗所中で長時間消灯していた後でも放電開始が短時間
となる。例えば、長時間倉庫などの暗所に留め置いてい
た場合には、倉庫から取り出したときに照射される太陽
光または人工光によって長残光性蛍光体が励起され、初
期電子が放出される。また、長時間暗所で消灯されてい
た場合には、長残光蛍光体が前回点灯時の励起によって
初期電子を放射し続けるので、一定時間経過まで始動時
間を短くすることができる。
【0026】また、請求項4の電球形蛍光ランプのよう
に、蛍光ランプが始動しないことを検出して点灯出力を
停止する点灯制御手段を有している場合であっても、長
残光性蛍光体によって始動しやすくなり、点灯回路が不
所望にランプ寿命と誤判断して出力を停止して電球形蛍
光ランプが使用できなくなるという不具合が生じにくく
なる。
【0027】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図3を参照
して説明する。
【0028】図3は、一実施の形態の電球形蛍光ランプ
を示す一部切欠き断面図である。
【0029】Aは電球形蛍光ランプであり、1は管径1
2mm、電極間距離300mmのダブルU字形に屈曲形
成されたソーダライムガラスからなる容器、2はインバ
ーター装置からなる点灯回路3を収納するカバー、4は
容器1を覆うようにカバー2に取付けられた透光性を有
する光拡散性グローブである。
【0030】5は、カバー2に設けられた仕切板で、点
灯回路3カバー2の点灯回路3側と容器1側との空間を
区画するとともに、点灯回路3および容器1を支持して
いる。
【0031】6は容器1の内面に10〜20μmの膜厚
で形成された蛍光体層で、3波長発光形蛍光体と長残光
性蛍光体とが混合されて塗布されている。本実施形態で
は、長残光性蛍光体としてユーロピウム、ジスプロシウ
ム共付活アルミン酸ストロンチウム蛍光体(SrAl2
4:Eu,Dy)が使用されており、蛍光体全重量に
対して5〜10wt%混合されている。
【0032】7は容器1の端部に形成されたステムに配
設されたフィラメント電極であり、容器1の両端に形成
されている。この電極手段7は、タングステンのトリプ
ルコイルで構成されており、エミッタとしてアルカリ土
類酸化物が塗布されている。
【0033】8は電極手段7のリードワイヤに配設され
た水銀とインジウムなどからなる補助アマルガムであ
る。この補助アマルガムは8は、点灯始動時に光束が良
好に立上がるように電極手段7の加熱によって所望の水
銀蒸気圧で水銀を蒸発させる。
【0034】9はステムに設けられた排気管であり、こ
の排気管9には、ビスマス(Bi)−インジウム(I
n)系の主アマルガム10が固着されている。なお、点
灯回路3には給電ピン11が立設されており、電極手段
7に接続されているアウターリード12が巻付けられて
いる。13はカバー2の頂部14に取付けられるE26
形の口金であり、点灯回路3の電源入力部(図示しな
い)に電気接続されている。
【0035】この電球形蛍光ランプAは、入力電力15
W、ランプ電流200mA、管壁負荷1100W/m2
で点灯される。
【0036】なお、グローブ4は必ずしも必要ではな
く、例えば容器1が外部に露出した形であってもよい。
【0037】図4は、本実施形態の蛍光ランプを暗黒中
に放置したときの放置時間と放電遅れ時間の関係を示す
グラフである。aは本実施形態の電球形蛍光ランプ、e
は長残光性蛍光体を混合しない従来の電球形蛍光ランプ
を示す。
【0038】図4から分かるように、長残光性蛍光体が
蛍光体全重量に対して5〜10wt%混合されたものは
放電開始時間が短くなっている。すなわち、長残光性蛍
光体を用いることにより、従来のような暗黒中留め置き
による放電開始の遅れが大幅に改善され、点灯回路の簡
素化と瞬時点灯が同時に達成できる。
【0039】なお、上記実施形態によらず、容器1の両
端、例えばステム部分に長残光性蛍光体を塗布してもよ
く、3波長発光形蛍光体と容器1との間に積層するよう
に塗布しても構わない。
【0040】さらに、長残光性蛍光体を容器1へ塗布す
る以外に、グローブ4の内面に光拡散膜として長残光性
蛍光体を形成してもよい。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、近紫外線によって励起
される長残光性蛍光体が初期電子を放出するので、暗所
中に長時間留め置いた後、または暗所中で長時間消灯し
ていた後でも放電開始が短時間となり、点灯回路を複雑
にすることなく簡単な構成によって放電開始の遅れを改
善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の長残光蛍光体の残光特性を示すグラ
フ。
【図2】同上長残光性蛍光体の励起および発光スペクト
ル特性を示すグラフ。
【図3】本発明の一実施の形態の電球形蛍光ランプを示
す一部切欠き断面図。
【図4】同上電球形蛍光ランプの放置時間と放電遅れ時
間の関係を示すグラフ。
【符号の説明】
1…透光性気密容器、2…カバー、3…点灯回路、4…
グローブ、6…蛍光体層、7…電極手段、10…アマル
ガム、13…口金、20…保護層、A…電球形蛍光ラン
プ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光ランプの電極近傍部位に長残光性蛍
    光体が付着されていることを特徴とする電球形蛍光ラン
    プ。
  2. 【請求項2】 蛍光ランプを覆っているグローブの内面
    に長残光性蛍光体が付着されていることを特徴とする電
    球形蛍光ランプ。
  3. 【請求項3】 蛍光ランプのバルブ内面に形成された蛍
    光体に長残光性蛍光体が5〜10wt%混合されている
    ことを特徴とする電球形蛍光ランプ。
  4. 【請求項4】 蛍光ランプが始動しないことを検出して
    点灯出力を停止する点灯制御手段を有した点灯回路が配
    設されていることを特徴とする請求項1ないし3いずれ
    か一記載の電球形蛍光ランプ。
JP9267555A 1997-09-30 1997-09-30 電球形蛍光ランプ Pending JPH11111028A (ja)

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JP9267555A JPH11111028A (ja) 1997-09-30 1997-09-30 電球形蛍光ランプ

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JPH11111028A true JPH11111028A (ja) 1999-04-23

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JP (1) JPH11111028A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006339016A (ja) * 2005-06-01 2006-12-14 Osram-Melco Ltd 電球形蛍光ランプ
JP2008288156A (ja) * 2007-05-21 2008-11-27 Dialight Japan Co Ltd 蛍光発光管

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006339016A (ja) * 2005-06-01 2006-12-14 Osram-Melco Ltd 電球形蛍光ランプ
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