JPH11102236A - バッテリ駆動電子機器 - Google Patents
バッテリ駆動電子機器Info
- Publication number
- JPH11102236A JPH11102236A JP9260606A JP26060697A JPH11102236A JP H11102236 A JPH11102236 A JP H11102236A JP 9260606 A JP9260606 A JP 9260606A JP 26060697 A JP26060697 A JP 26060697A JP H11102236 A JPH11102236 A JP H11102236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- power
- lock mechanism
- power supply
- batteries
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 43
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】内蔵バッテリにより駆動される電子機器におい
て、電力を供給しているバッテリを誤って取り外すこと
によって生ずる電子機器の動作が停止する等の誤作動を
防止すること。 【解決手段】その時点で電力を供給しているバッテリを
取り外せないようバッテリロック機構(a)4、バッテ
リロック機構(b)5、バッテリロック機構(c)6に
よりバッテリ(a)1、バッテリ(b)2、バッテリ
(c)3を機構的にロックすることにより、電子機器の
動作が停止するようなことを防止できる。
て、電力を供給しているバッテリを誤って取り外すこと
によって生ずる電子機器の動作が停止する等の誤作動を
防止すること。 【解決手段】その時点で電力を供給しているバッテリを
取り外せないようバッテリロック機構(a)4、バッテ
リロック機構(b)5、バッテリロック機構(c)6に
よりバッテリ(a)1、バッテリ(b)2、バッテリ
(c)3を機構的にロックすることにより、電子機器の
動作が停止するようなことを防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取り外し可能な内
蔵バッテリを有するバッテリ駆動電子機器に関する。
蔵バッテリを有するバッテリ駆動電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ等の電子
機器の分野において、ラップトップタイプのような可搬
型の機器が普及してきている。このような機器は電源と
して外部電源を使用することができない状況下で使われ
るため、バッテリを内蔵しているものが多かった。そう
した中で、使用者が電子機器を使用中に、誤ったバッテ
リ操作をした場合システム停止等の問題が発生してい
た。これに対応するため、使用者が使用中のバッテリを
視覚的に確認できるようにLEDを搭載したバッテリ駆
動電子機器が開発された。
機器の分野において、ラップトップタイプのような可搬
型の機器が普及してきている。このような機器は電源と
して外部電源を使用することができない状況下で使われ
るため、バッテリを内蔵しているものが多かった。そう
した中で、使用者が電子機器を使用中に、誤ったバッテ
リ操作をした場合システム停止等の問題が発生してい
た。これに対応するため、使用者が使用中のバッテリを
視覚的に確認できるようにLEDを搭載したバッテリ駆
動電子機器が開発された。
【0003】図2は、従来の内蔵バッテリで動作する電
子機器で、内蔵バッテリを複数有しそれらを切り替えて
動作する機器のブロック図である。符号17、18及び
19は機器本体に内蔵されるバッテリであり、これら3
つのバッテリのうち1つのバッテリから機器本体に電源
が供給される。符号20、21及び22は現在機器本体
に電源を供給しているバッテリを視覚的に示すためのL
EDであり、バッテリが機器本体に電源を供給している
際に点灯する。このLEDは3つのバッテリそれぞれに
対応している。符号23、24及び25はバッテリの残
容量を検出するためのバッテリ残容量検出回路であり、
同様にバッテリに対応して3つ用意されている。符号2
6は3つのバッテリ残量検出回路から送出された、それ
ぞれのバッテリの残容量の情報を元に、どのバッテリか
ら機器本体に電源を供給するかを決定する電源制御回路
である。電源制御回路26は、供給するバッテリに対応
したLEDを点灯させ、他のLEDは消灯させるよう制
御信号を出力し、また後述の電源切り替え回路27へ制
御信号を送出する。符号27は電源制御回路26から送
出された制御信号をもとに、3つのバッテリのうちの1
つから電源を後述の電源回路28に供給するための電源
切り替え回路である。符号28は、電源切り替え回路2
7から供給された電源を機器本体回路29で使用する電
圧に変換し供給するための電源回路である。
子機器で、内蔵バッテリを複数有しそれらを切り替えて
動作する機器のブロック図である。符号17、18及び
19は機器本体に内蔵されるバッテリであり、これら3
つのバッテリのうち1つのバッテリから機器本体に電源
が供給される。符号20、21及び22は現在機器本体
に電源を供給しているバッテリを視覚的に示すためのL
EDであり、バッテリが機器本体に電源を供給している
際に点灯する。このLEDは3つのバッテリそれぞれに
対応している。符号23、24及び25はバッテリの残
容量を検出するためのバッテリ残容量検出回路であり、
同様にバッテリに対応して3つ用意されている。符号2
6は3つのバッテリ残量検出回路から送出された、それ
ぞれのバッテリの残容量の情報を元に、どのバッテリか
ら機器本体に電源を供給するかを決定する電源制御回路
である。電源制御回路26は、供給するバッテリに対応
したLEDを点灯させ、他のLEDは消灯させるよう制
御信号を出力し、また後述の電源切り替え回路27へ制
御信号を送出する。符号27は電源制御回路26から送
出された制御信号をもとに、3つのバッテリのうちの1
つから電源を後述の電源回路28に供給するための電源
切り替え回路である。符号28は、電源切り替え回路2
7から供給された電源を機器本体回路29で使用する電
圧に変換し供給するための電源回路である。
【0004】従来のこのような機器では、その時点で電
力を供給しているバッテリを取り外した場合、他のバッ
テリが電力供給するよう制御されるが、他のバッテリが
消耗している場合には、電力の供給が停止し機器本体の
動作が停止する等の問題があった。また、その時点で電
力を供給しているバッテリを視覚的に確認できるよう構
成されてはいるものの、使用者が誤ってそのバッテリを
取り外した場合に動作が停止する等の問題が発生するこ
とは依然として残されたままであった。
力を供給しているバッテリを取り外した場合、他のバッ
テリが電力供給するよう制御されるが、他のバッテリが
消耗している場合には、電力の供給が停止し機器本体の
動作が停止する等の問題があった。また、その時点で電
力を供給しているバッテリを視覚的に確認できるよう構
成されてはいるものの、使用者が誤ってそのバッテリを
取り外した場合に動作が停止する等の問題が発生するこ
とは依然として残されたままであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のとおり従来技術
では、使用中であってもバッテリを容易に取り外すこと
ができ、電力を供給しているバッテリが取り外された場
合、電子機器の動作が停止する等の問題が生じた。本発
明はこのような課題を解決するためになされたものであ
り、その時点で電力を供給しているバッテリを機構的に
取り外せないようロックし、電子機器の動作が停止する
ようなことを防止することのできるバッテリ駆動電子機
器を提供することを目的とする。
では、使用中であってもバッテリを容易に取り外すこと
ができ、電力を供給しているバッテリが取り外された場
合、電子機器の動作が停止する等の問題が生じた。本発
明はこのような課題を解決するためになされたものであ
り、その時点で電力を供給しているバッテリを機構的に
取り外せないようロックし、電子機器の動作が停止する
ようなことを防止することのできるバッテリ駆動電子機
器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明のバッテリ駆動電子機器は、複数のバッテリ
と、バッテリの残量を検出するバッテリ残量検出手段
と、バッテリ残量検出手段の結果に基づき複数のバッテ
リの中から電源を供給するバッテリを少なくとも一つ選
択する電源制御回路と、電源制御回路からの指示により
選択されたバッテリをロックするバッテリロック機構と
を有することを特徴とする。
めに本発明のバッテリ駆動電子機器は、複数のバッテリ
と、バッテリの残量を検出するバッテリ残量検出手段
と、バッテリ残量検出手段の結果に基づき複数のバッテ
リの中から電源を供給するバッテリを少なくとも一つ選
択する電源制御回路と、電源制御回路からの指示により
選択されたバッテリをロックするバッテリロック機構と
を有することを特徴とする。
【0007】また、バッテリロック機構は、電子機器本
体の電源オフ時にはすべての前記バッテリのロックを解
除することを特徴とする。
体の電源オフ時にはすべての前記バッテリのロックを解
除することを特徴とする。
【0008】本発明によれば、使用者の誤操作等により
いくつかあるバッテリのうちその時点で電力を供給して
いるバッテリが取り外されることを防止することができ
る。
いくつかあるバッテリのうちその時点で電力を供給して
いるバッテリが取り外されることを防止することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を使用して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明の電子機器の
ー実施形態を示すブロック図である。ここでは、バッテ
リを3本使用する場合の例について説明する。
施の形態について説明する。図1は本発明の電子機器の
ー実施形態を示すブロック図である。ここでは、バッテ
リを3本使用する場合の例について説明する。
【0010】図1において、符号1は機器本体に内蔵さ
れるバッテリ(a)、符号2は機器本体に内蔵されるバ
ッテリ(b)、符号3は機器本体に内蔵されるバッテリ
(c)であり、これらのバッテリのうち1つから機器本
体に電源が供給される。
れるバッテリ(a)、符号2は機器本体に内蔵されるバ
ッテリ(b)、符号3は機器本体に内蔵されるバッテリ
(c)であり、これらのバッテリのうち1つから機器本
体に電源が供給される。
【0011】符号4はバッテリ(a)1を機構的にロッ
クし、機器本体から取り外すことが出来ないようにする
ためのバッテリロック機構(a)、符号5はバッテリ
(b)2を機構的にロックし、機器本体から取り外すこ
とが出来ないようにするためのバッテリロック機構
(b)、符号6はバッテリ(c)3を機構的にロック
し、機器本体から取り外すことが出来ないようにするた
めのバッテリロック機構(c)である。
クし、機器本体から取り外すことが出来ないようにする
ためのバッテリロック機構(a)、符号5はバッテリ
(b)2を機構的にロックし、機器本体から取り外すこ
とが出来ないようにするためのバッテリロック機構
(b)、符号6はバッテリ(c)3を機構的にロック
し、機器本体から取り外すことが出来ないようにするた
めのバッテリロック機構(c)である。
【0012】符号7はバッテリ(a)1が現在機器本体
に電源を供給していることを示すLED(a)であり、
バッテリ(a)1が機器本体に電源を供給している際に
点灯する。符号8はバッテリ(b)2が現在機器本体に
電源を供給していることを示すLED(b)であり、バ
ッテリ(b)2が機器本体に電源を供給している際に点
灯する。符号9はバッテリ(c)3が現在機器本体に電
源を供給していることを示すLED(c)であり、バッ
テリ(c)3が機器本体に電源を供給している際に点灯
する。
に電源を供給していることを示すLED(a)であり、
バッテリ(a)1が機器本体に電源を供給している際に
点灯する。符号8はバッテリ(b)2が現在機器本体に
電源を供給していることを示すLED(b)であり、バ
ッテリ(b)2が機器本体に電源を供給している際に点
灯する。符号9はバッテリ(c)3が現在機器本体に電
源を供給していることを示すLED(c)であり、バッ
テリ(c)3が機器本体に電源を供給している際に点灯
する。
【0013】符号10はバッテリ(a)1の残容量を検
出するためのバッテリ残容量検出回路(a)、符号11
はバッテリ(b)2の残容量を検出するためのバッテリ
残容量検出回路(b)、符号12はバッテリ(c)3の
残容量を検出するためのバッテリ残容量検出回路(c)
である。
出するためのバッテリ残容量検出回路(a)、符号11
はバッテリ(b)2の残容量を検出するためのバッテリ
残容量検出回路(b)、符号12はバッテリ(c)3の
残容量を検出するためのバッテリ残容量検出回路(c)
である。
【0014】符号13はバッテリ残量検出回路(a)1
0、バッテリ残量検出回路(b)11、バッテリ残量検
出回路(c)12から送出された、バッテリ(a)1、
バッテリ(b)2、バッテリ(c)3の残容量の情報を
元に、どのバッテリから機器本体に電源を供給するかを
決定し、バッテリロック機構(a)4、バッテリロック
機構(b)5、バッテリロック機構(c)6と、LED
(a)7、LED(b)8、LED(c)9と、後述の
電源切り替え回路14とに制御信号を送出するための電
源制御回路である。
0、バッテリ残量検出回路(b)11、バッテリ残量検
出回路(c)12から送出された、バッテリ(a)1、
バッテリ(b)2、バッテリ(c)3の残容量の情報を
元に、どのバッテリから機器本体に電源を供給するかを
決定し、バッテリロック機構(a)4、バッテリロック
機構(b)5、バッテリロック機構(c)6と、LED
(a)7、LED(b)8、LED(c)9と、後述の
電源切り替え回路14とに制御信号を送出するための電
源制御回路である。
【0015】符号14は電源制御回路から送出された、
制御信号をもとに、バッテリ(a)1、バッテリ(b)
2、バッテリ(c)3のうちの1つから電源を後述の電
源回路15に供給するための電源切り替え回路である。
制御信号をもとに、バッテリ(a)1、バッテリ(b)
2、バッテリ(c)3のうちの1つから電源を後述の電
源回路15に供給するための電源切り替え回路である。
【0016】符号15は、電源切り替え回路14から供
給された電源を機器本体回路16で使用する電圧に変換
するための電源回路である。
給された電源を機器本体回路16で使用する電圧に変換
するための電源回路である。
【0017】符号16は機器本体回路である。
【0018】以下に、図1に示した本例のバッテリ駆動
電子機器の動作について説明する。
電子機器の動作について説明する。
【0019】バッテリ(a)1、バッテリ(b)2、バ
ッテリ(c)3のバッテリ残容量の有り無しはそれぞれ
バッテリ残量検出回路(a)10、バッテリ残量検出回
路(b)11、バッテリ残量検出回路(c)12により
検出され、その結果は電源制御回路13に入力される。
バッテリ残量の検出は、バッテリ残量検出回路により、
バッテリの電圧を検出することによって行われ、バッテ
リ電圧が所定の電圧以上であれば、バッテリ残量有り、
所定の電圧以下であればバッテリ残量無しと判定され
る。
ッテリ(c)3のバッテリ残容量の有り無しはそれぞれ
バッテリ残量検出回路(a)10、バッテリ残量検出回
路(b)11、バッテリ残量検出回路(c)12により
検出され、その結果は電源制御回路13に入力される。
バッテリ残量の検出は、バッテリ残量検出回路により、
バッテリの電圧を検出することによって行われ、バッテ
リ電圧が所定の電圧以上であれば、バッテリ残量有り、
所定の電圧以下であればバッテリ残量無しと判定され
る。
【0020】それらの結果をもとに電源制御回路13は
どのバッテリから電源を供給するかを決定する。また、
バッテリには優先順位が付けられており、この優先順位
にしたがってどのバッテリから電源を供給するかを決定
する。本例では、電源を供給するバッテリの優先順位は
バッテリ(a)1、バッテリ(b)2、バッテリ(c)
3の順であり、例えば、バッテリ(a)1のバッテリ残
量が有りであればバッテリ(a)1から、バッテリ
(a)1のバッテリ残量が無し、バッテリ(b)2のバ
ッテリ残量が有りであればバッテリ(b)2から、バッ
テリ(a)1,バッテリ(b)2のバッテリ残量が無
し、バッテリ(c)3のバッテリ残量が有りであればバ
ッテリ(c)3から電源供給するように電源制御回路1
3にて決定される。決定された内容は、LED(a)
7、LED(b)8、LED(c)9と、バッテリロッ
ク機構(a)4、バッテリロック機構(b)5、バッテ
リロック機構(c)6と、電源切り替え回路14とに出
力される。また、機器本体の電源がOFFされている時
には、自由にすべてのバッテリの取り外しが行えるよ
う、バッテリロック機構を解除するように制御信号を出
力する。
どのバッテリから電源を供給するかを決定する。また、
バッテリには優先順位が付けられており、この優先順位
にしたがってどのバッテリから電源を供給するかを決定
する。本例では、電源を供給するバッテリの優先順位は
バッテリ(a)1、バッテリ(b)2、バッテリ(c)
3の順であり、例えば、バッテリ(a)1のバッテリ残
量が有りであればバッテリ(a)1から、バッテリ
(a)1のバッテリ残量が無し、バッテリ(b)2のバ
ッテリ残量が有りであればバッテリ(b)2から、バッ
テリ(a)1,バッテリ(b)2のバッテリ残量が無
し、バッテリ(c)3のバッテリ残量が有りであればバ
ッテリ(c)3から電源供給するように電源制御回路1
3にて決定される。決定された内容は、LED(a)
7、LED(b)8、LED(c)9と、バッテリロッ
ク機構(a)4、バッテリロック機構(b)5、バッテ
リロック機構(c)6と、電源切り替え回路14とに出
力される。また、機器本体の電源がOFFされている時
には、自由にすべてのバッテリの取り外しが行えるよ
う、バッテリロック機構を解除するように制御信号を出
力する。
【0021】LED(a)7、LED(b)8、LED
(c)9では電源制御回路13からの制御信号により、
現在電源供給しているバッテリに対応したLEDのみが
点灯し、使用者は現在どのバッテリから電源を供給して
いるかを目視で確認することができる。
(c)9では電源制御回路13からの制御信号により、
現在電源供給しているバッテリに対応したLEDのみが
点灯し、使用者は現在どのバッテリから電源を供給して
いるかを目視で確認することができる。
【0022】バッテリロック機構(a)4、バッテリロ
ック機構(b)5、バッテリロック機構(c)6では、
電源制御回路13からの制御信号により現在電源を供給
しているバッテリに対応したバッテリロック機構が働
き、バッテリが取り外せないようロックする。図3およ
び図4はバッテリロック機構の一例であり、バッテリが
電子機器本体に装着された状態を示している。図3はバ
ッテリをロックした状態、図4はバッテリロックを解除
した状態を示す図である。符号30はバッテリ、符号3
1はバッテリ端子、符号32はバッテリロックピン、符
号33はバッテリロックピン制御機構符号34は機器本
体、符号35は電源制御回路である。バッテリロック機
構は、バッテリロックピン32とバッテリロックピン制
御機構33から構成される。バッテリ30は図3および
図4の右側に引き抜くことにより取り外すことが出来る
ものとする。電源制御回路35からバッテリ30をロッ
クするよう制御信号が出された場合、バッテリロックピ
ン32は図3に示すように図の上方に突出した状態とな
り、バッテリロックピン32がバッテリ30をロックす
るためバッテリ30を取り外すことは出来ない。また、
電源制御回路35からバッテリ30をロックするよう制
御信号が出されていない場合、バッテリロックピンは図
4の状態となり、バッテリロックピン32が図の下方に
引き込まれるため、バッテリロックピン32はバッテリ
30をロックすることはなく、バッテリ30を取り外す
ことが可能となる。さらに、電源OFF状態では、電源
制御回路35からバッテリ30をロックするよう制御信
号が出力されないため、バッテリロックピンは図4の状
態となり、すべてのバッテリ30が取り外し可能とな
る。バッテリロック機構は、ソレノイドやリンク機構等
を用いることによって当業者であれば容易に実現可能で
ある。ここで、バッテリ駆動時間を長くするためになる
べく低消費電力の機構とすることが望ましい。
ック機構(b)5、バッテリロック機構(c)6では、
電源制御回路13からの制御信号により現在電源を供給
しているバッテリに対応したバッテリロック機構が働
き、バッテリが取り外せないようロックする。図3およ
び図4はバッテリロック機構の一例であり、バッテリが
電子機器本体に装着された状態を示している。図3はバ
ッテリをロックした状態、図4はバッテリロックを解除
した状態を示す図である。符号30はバッテリ、符号3
1はバッテリ端子、符号32はバッテリロックピン、符
号33はバッテリロックピン制御機構符号34は機器本
体、符号35は電源制御回路である。バッテリロック機
構は、バッテリロックピン32とバッテリロックピン制
御機構33から構成される。バッテリ30は図3および
図4の右側に引き抜くことにより取り外すことが出来る
ものとする。電源制御回路35からバッテリ30をロッ
クするよう制御信号が出された場合、バッテリロックピ
ン32は図3に示すように図の上方に突出した状態とな
り、バッテリロックピン32がバッテリ30をロックす
るためバッテリ30を取り外すことは出来ない。また、
電源制御回路35からバッテリ30をロックするよう制
御信号が出されていない場合、バッテリロックピンは図
4の状態となり、バッテリロックピン32が図の下方に
引き込まれるため、バッテリロックピン32はバッテリ
30をロックすることはなく、バッテリ30を取り外す
ことが可能となる。さらに、電源OFF状態では、電源
制御回路35からバッテリ30をロックするよう制御信
号が出力されないため、バッテリロックピンは図4の状
態となり、すべてのバッテリ30が取り外し可能とな
る。バッテリロック機構は、ソレノイドやリンク機構等
を用いることによって当業者であれば容易に実現可能で
ある。ここで、バッテリ駆動時間を長くするためになる
べく低消費電力の機構とすることが望ましい。
【0023】図1に戻って、電源切り替え回路14で
は、電源制御回路13から出力された制御信号により、
電源供給するよう決定されたバッテリからのみ電源回路
15に電源を供給するよう制御される。たとえば、バッ
テリ(a)1、バッテリ(b)2のバッテリ残容量が無
しで、バッテリ(c)3のバッテリ残容量が有りであっ
たとすると、バッテリ(a)1、バッテリ(b)2は電
源供給不可能であるため、電源制御回路13はバッテリ
(c)3から電源供給するよう決定し、LED(c)9
を点灯させ、バッテリロック機構(c)6をONし、バ
ッテリ(c)3のみが取り外せないようバッテリロック
機構(a)4、バッテリロック機構(b)5を図4の状
態すなわちロック解除状態に、バッテリロック機構
(c)6を図3の状態すなわちロック状態にする。ま
た、電源切り替え回路14に制御信号を送出し、バッテ
リ(c)3から電源回路15に電源を供給するよう制御
する。使用者はLED(c)9が点灯していることから
バッテリ(c)3から電源供給していることを確認する
ことができ、バッテリロック機構(c)6がONし、バ
ッテリ(c)3がロックされているため、バッテリ
(c)3を取り外すことはできず、電源供給しているバ
ッテリを誤って取り外すことによって生ずる機器が停止
する等の誤作動を防止することができる。また、バッテ
リ(a)1、バッテリ(b)2はLED(a)7、LE
D(b)8が点灯しておらず、バッテリロック機構
(a)4、バッテリロック機構(b)5がONしていな
いため、使用者はバッテリ(a)1、バッテリ(b)2
から電源供給していないことを確認でき、バッテリの取
り外しや交換が可能である。したがって、取り外したバ
ッテリを充電することもできるし、予備の充電済のバッ
テリと交換することもできる。また、機器の電源をOF
Fしたときには、すべてのバッテリロック機構はOFF
するので、使用者はすべてのバッテリを自由に取り外す
ことが出来る。
は、電源制御回路13から出力された制御信号により、
電源供給するよう決定されたバッテリからのみ電源回路
15に電源を供給するよう制御される。たとえば、バッ
テリ(a)1、バッテリ(b)2のバッテリ残容量が無
しで、バッテリ(c)3のバッテリ残容量が有りであっ
たとすると、バッテリ(a)1、バッテリ(b)2は電
源供給不可能であるため、電源制御回路13はバッテリ
(c)3から電源供給するよう決定し、LED(c)9
を点灯させ、バッテリロック機構(c)6をONし、バ
ッテリ(c)3のみが取り外せないようバッテリロック
機構(a)4、バッテリロック機構(b)5を図4の状
態すなわちロック解除状態に、バッテリロック機構
(c)6を図3の状態すなわちロック状態にする。ま
た、電源切り替え回路14に制御信号を送出し、バッテ
リ(c)3から電源回路15に電源を供給するよう制御
する。使用者はLED(c)9が点灯していることから
バッテリ(c)3から電源供給していることを確認する
ことができ、バッテリロック機構(c)6がONし、バ
ッテリ(c)3がロックされているため、バッテリ
(c)3を取り外すことはできず、電源供給しているバ
ッテリを誤って取り外すことによって生ずる機器が停止
する等の誤作動を防止することができる。また、バッテ
リ(a)1、バッテリ(b)2はLED(a)7、LE
D(b)8が点灯しておらず、バッテリロック機構
(a)4、バッテリロック機構(b)5がONしていな
いため、使用者はバッテリ(a)1、バッテリ(b)2
から電源供給していないことを確認でき、バッテリの取
り外しや交換が可能である。したがって、取り外したバ
ッテリを充電することもできるし、予備の充電済のバッ
テリと交換することもできる。また、機器の電源をOF
Fしたときには、すべてのバッテリロック機構はOFF
するので、使用者はすべてのバッテリを自由に取り外す
ことが出来る。
【0024】また、本例は複数のバッテリを順次供給源
として使用する場合について述べたが、本発明はこれに
限るものではなく、複数のバッテリを同時に供給源とし
て使用する場合についても適用できる。この場合は、す
べてのLEDを点灯させ、すべてのバッテリをロック状
態とすればよい。さらに、個々のバッテリの充電状態や
個体差等によりバッテリの持続時間には差が生ずるの
で、残量の無くなったバッテリから順にLEDを消灯、
ロックを解除することとしてもよい。これにより上述の
とおり、使用者はバッテリを取り外して充電したり予備
のバッテリと交換することができる。
として使用する場合について述べたが、本発明はこれに
限るものではなく、複数のバッテリを同時に供給源とし
て使用する場合についても適用できる。この場合は、す
べてのLEDを点灯させ、すべてのバッテリをロック状
態とすればよい。さらに、個々のバッテリの充電状態や
個体差等によりバッテリの持続時間には差が生ずるの
で、残量の無くなったバッテリから順にLEDを消灯、
ロックを解除することとしてもよい。これにより上述の
とおり、使用者はバッテリを取り外して充電したり予備
のバッテリと交換することができる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、その
時点で電力を供給しているバッテリを取り外せないよう
機構的にロックしているので、使用者が誤ってバッテリ
を外そうとしてもこれを防ぐことができ、バッテリ駆動
電子機器の動作が停止するようなことを防止することが
可能となる。
時点で電力を供給しているバッテリを取り外せないよう
機構的にロックしているので、使用者が誤ってバッテリ
を外そうとしてもこれを防ぐことができ、バッテリ駆動
電子機器の動作が停止するようなことを防止することが
可能となる。
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図。
【図2】従来技術の例を示すブロック図。
【図3】バッテリロック時のバッテリロック機構の一実
施例を示す概観図。
施例を示す概観図。
【図4】バッテリロック解除時のバッテリロック機構の
一実施例を示す概観図。
一実施例を示す概観図。
1 バッテリ(a) 2 バッテリ(b) 3 バッテリ(c) 4 バッテリロック機構(a) 5 バッテリロック機構(b) 6 バッテリロック機構(c) 7 LED(a) 8 LED(b) 9 LED(c) 10 バッテリ残容量検出回路(a) 11 バッテリ残容量検出回路(b) 12 バッテリ残容量検出回路(c) 13 電源制御回路 14 電源切り替え回路 15 電源回路 16 機器本体回路 17 バッテリ(a) 18 バッテリ(b) 19 バッテリ(c) 20 LED(a) 21 LED(b) 22 LED(c) 23 バッテリ残容量検出回路(a) 24 バッテリ残容量検出回路(b) 25 バッテリ残容量検出回路(c) 26 電源制御回路 27 電源切り替え回路 28 電源回路 29 機器本体回路 30 バッテリ 31 バッテリ端子 32 バッテリロックピン 33 バッテリロックピン制御機構 34 機器本体 35 電源制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】着脱可能な内蔵バッテリで駆動される電子
機器において、複数のバッテリと、該バッテリの残量を
検出するバッテリ残量検出手段と、該バッテリ残量検出
手段の結果に基づき前記複数のバッテリの中から電源を
供給するバッテリを少なくとも一つ選択する電源制御回
路と、該電源制御回路からの指示により選択された前記
バッテリをロックするバッテリロック機構とを有するこ
とを特徴とするバッテリ駆動電子機器。 - 【請求項2】請求項1記載のバッテリ駆動電子機器にお
いて、前記バッテリロック機構は、電子機器本体の電源
オフ時にはすべての前記バッテリのロックを解除するこ
とを特徴とするバッテリ駆動電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260606A JPH11102236A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | バッテリ駆動電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260606A JPH11102236A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | バッテリ駆動電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11102236A true JPH11102236A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17350277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9260606A Withdrawn JPH11102236A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | バッテリ駆動電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11102236A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006030592A1 (ja) * | 2004-09-16 | 2006-03-23 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 放射線検出器及び放射線画像撮影システム |
| JP2014197554A (ja) * | 2006-02-20 | 2014-10-16 | エルジー・ケム・リミテッド | 高効率操作ハイブリッド型電池パック |
| US20170159904A1 (en) * | 2010-04-13 | 2017-06-08 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Optical Unit, Vehicle Monitor, and Obstruction Detector |
| KR20190054622A (ko) * | 2017-11-14 | 2019-05-22 | 주식회사 플랜투스 | 안정적 전원공급이 가능한 가스 계량기 및 가스 계량 시스템 |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP9260606A patent/JPH11102236A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006030592A1 (ja) * | 2004-09-16 | 2006-03-23 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 放射線検出器及び放射線画像撮影システム |
| JP2014197554A (ja) * | 2006-02-20 | 2014-10-16 | エルジー・ケム・リミテッド | 高効率操作ハイブリッド型電池パック |
| US20170159904A1 (en) * | 2010-04-13 | 2017-06-08 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Optical Unit, Vehicle Monitor, and Obstruction Detector |
| US10748015B2 (en) * | 2010-04-13 | 2020-08-18 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Optical unit, vehicle monitor, and obstruction detector |
| KR20190054622A (ko) * | 2017-11-14 | 2019-05-22 | 주식회사 플랜투스 | 안정적 전원공급이 가능한 가스 계량기 및 가스 계량 시스템 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5754868A (en) | Electronic apparatus having conventional and battery power sources, and having a battery discharge mode wherein a first portion of the apparatus is powered by the conventional power source and a second portion of the apparatus is powered by the battery | |
| US6392383B1 (en) | Function extending apparatus, electronic apparatus and electronic system | |
| KR20240118731A (ko) | 전기 자동차의 충전을 위한 충전 제어 장치 | |
| US6963933B2 (en) | Data transfer control device, electronic equipment, and power supply switching method | |
| CN100429857C (zh) | 不间断电源装置 | |
| JP2983111B2 (ja) | 電気機器装置 | |
| EP0404061A2 (en) | Computer having a resume function and operable on an internal power source | |
| US8421421B2 (en) | Storage system including a plurality of battery modules | |
| JPWO1999028808A1 (ja) | 情報処理装置及び方法、電池パック並びに伝送媒体 | |
| KR910001515A (ko) | 컴퓨터용공급전원 제어 시스템 | |
| KR20040102341A (ko) | 이동 전자 장치의 충전 상태 처리를 위한 방법 및 장치 | |
| JP2870590B2 (ja) | データ保護機構付き情報処理装置 | |
| JPH11102236A (ja) | バッテリ駆動電子機器 | |
| CN100478831C (zh) | 便携式计算机及控制该计算机的方法 | |
| JP2009157877A (ja) | 拡張装置およびこの拡張装置に接続される電子機器 | |
| GB2367368A (en) | Notebook computer with a dual function LED arrangement for displaying battery capacity | |
| US20070007824A1 (en) | DC uninterruptible power supply and computer device using the same | |
| JP2684658B2 (ja) | 電池駆動可能な電子機器 | |
| JPH1091290A (ja) | 電子機器 | |
| JPH04278618A (ja) | 電子機器 | |
| US20230251978A1 (en) | Pointing device and method capable of correcting its usb state by monitoring voltage/state of usb communication interface | |
| JP2986648B2 (ja) | 電源装置 | |
| JPH0962412A (ja) | 電子装置 | |
| JP2618514B2 (ja) | 電子機器の電源装置 | |
| JP2000069682A (ja) | 電源制御方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |