[go: up one dir, main page]

JPH11100284A - 発泡セラミック製品の製造方法 - Google Patents

発泡セラミック製品の製造方法

Info

Publication number
JPH11100284A
JPH11100284A JP26147597A JP26147597A JPH11100284A JP H11100284 A JPH11100284 A JP H11100284A JP 26147597 A JP26147597 A JP 26147597A JP 26147597 A JP26147597 A JP 26147597A JP H11100284 A JPH11100284 A JP H11100284A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
molding jig
foamed ceramic
firing
cooling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP26147597A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Yoshida
繁夫 吉田
Masayoshi Torii
昌良 鳥居
Hiroshi Horiie
大士 堀家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
Priority to JP26147597A priority Critical patent/JPH11100284A/ja
Publication of JPH11100284A publication Critical patent/JPH11100284A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B11/00Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles
    • B28B11/003Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles the shaping of preshaped articles, e.g. by bending
    • B28B11/005Using heat to allow reshaping, e.g. to soften ceramic articles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 屈曲形状や湾曲形状を有する発泡セラミック
製品を能率的かつ正確に製造する。 【解決手段】 発泡性セラミック材料の成形品を焼成し
て一次焼成品10を得る工程、一次焼成品10を型付け
治具20に配置した状態で焼成し〔A〕、加熱軟化した
一次焼成品10を型付け治具20の外形に沿って変形さ
せる工程〔B〕、変形した焼成品10を型付け治具20
とともに冷却して発泡セラミック製品14を得る工程
〔C〕を含み、型付け治具20として、焼成品14の冷
却収縮に伴って縮小変形される可縮部24を有するもの
を用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発泡セラミック製
品の製造方法に関し、詳しくは、建築物の外装壁面材な
どとして利用され、発泡性セラミック材料を焼成して得
られる発泡セラミック製品を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】発泡セラミック製品は、軽量で強度や耐
熱性、断熱性などに優れた材料であり、外観性にも優れ
ているため、一般住宅その他の建築物において内外装の
壁面材料として利用されている。通常の発泡セラミック
製品は、平坦な板状のものがほとんどである。
【0003】屈曲形状や湾曲形状を有する発泡セラミッ
ク製品を製造するには、発泡性セラミック材料を成形す
る際に、所定の屈曲形状や湾曲形状に成形しておくこと
が考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、発泡性セラ
ミック材料は、粉粒体の状態で供給されるため、平坦な
板状に堆積させて板状の成形品を得るのは比較的に容易
であるが、屈曲形状や湾曲形状などの複雑な形状を有す
る成形品を得ることは困難である。また、粉粒体からな
る発泡性セラミック材料を、所定の屈曲形状や湾曲形状
を形づくるように堆積させておいても、その後の成形品
の取扱いや焼成工程において、堆積した発泡性セラミッ
ク材料の形状が崩れたり変形したりし易く、成形した屈
曲形状や湾曲形状どおりの焼成品が得られ難いという問
題がある。
【0005】さらに、板状の成形品を焼成する際に、焼
成過程で軟化した成形品すなわち半焼成品に外力を加え
て曲げることが考えられたが、正確な形状を形成するこ
とが難しい。そこで、本発明の課題は、屈曲形状や湾曲
形状を有する発泡セラミック製品を能率的かつ正確に製
造することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる発泡セラ
ミック製品の製造方法は、 発泡性セラミック材料を成
形し焼成して発泡セラミック製品を製造する方法であっ
て、以下の工程を含む。 発泡性セラミック材料の成形品を焼成して一次焼成
品を得る工程。
【0007】 一次焼成品を型付け治具に配置した状
態で焼成し、加熱軟化した一次焼成品を型付け治具の外
形に沿って変形させる工程。 変形した焼成品を型付け治具とともに冷却して発泡
セラミック製品を得る工程。さらに、前記型付け治具と
して、焼成品の冷却収縮に伴って縮小変形される可縮部
を有するものを用いる。
【0008】各構成要件について具体的に説明する。 〔発泡セラミック製品〕発泡セラミック製品の原料とな
る発泡性セラミック材料は、通常の建築材料に用いられ
ている発泡性セラミック材料と同様の材料が用いられ
る。具体的には、ガラス粉やソーダ灰などに発泡剤を加
えて、粉状に粉砕したり、粉砕後に造粒したりしたもの
が用いられる。
【0009】色や特性の異なる複数種類の発泡性セラミ
ック材料を積層させて多層構造の発泡セラミック製品を
製造することができる。機械強度などの基本的な特性を
発揮し発泡構造を有するベース層と、ベース層の表面を
覆って外観性や表面性状を発揮し非発泡構造を有する化
粧層との積層構造を備えた発泡セラミック製品を得るこ
ともできる。化粧層には、発泡性セラミック材料から発
泡成分を除いた材料や釉薬材料が使用できる。装飾用の
ガラス粒などを配置しておくこともできる。 〔成 形〕粉粒体状の発泡性セラミック材料をベルトコ
ンベアなどの表面に供給して層状に堆積させれば、層状
の成形品が得られる。複数の発泡性セラミック材料を順
次層状に堆積させれば、積層成形品が得られる。前記化
粧層などとして、発泡性セラミック材料以外の材料から
なる層を組み合わせることもできる。
【0010】成形型を用いて、粉粒体状あるいはスラリ
ー状の発泡性セラミック材料を成形することもできる。
成形品の形状は、単なる層状あるいは板状のもののほ
か、凹凸や貫通部を有するものであってもよい。 〔一次焼成〕通常の焼成炉や焼成装置を用いて、成形品
を焼成する。一次焼成の後で再び焼成を行うので、この
一次焼成では、最終段階まで焼成させる必要はない。勿
論、実質的に最終段階まで焼成を進行させておいても構
わない。 〔型付け治具〕一次焼成品を配置した状態のままで焼成
可能な耐熱性材料からなる。一次焼成品を変形させたい
形状に対応して型付け治具の外形が設計される。
【0011】例えば、一次焼成品をコ字形に屈曲させた
い場合には、断面が矩形あるいはコ字形の型付け治具を
用いる。一次焼成品をL字形に屈曲させたい場合には、
上に凸の直角断面を有する型付け治具が用いられる。一
次焼成品を湾曲状に変形させたい場合には、型付け治具
に湾曲面を設けておいたり、小さな屈曲部分を湾曲状に
配置しておくことができる。
【0012】可縮部は、押圧方向の外力が加わったとき
に容易に縮小変形する材料からなるか、材料自体は変形
し難くても、構造的に容易に縮小変形する機構を備えて
いればよい。具体的には、可縮部として、セラミックウ
ール等の耐火材料が用いられる。ステンレス等からなる
メッシュ材も用いられる。ステンレス等の薄板を縮小可
能な隙間をあけて多数積層した積層板も用いられる。何
れの場合も、一次焼成品を変形させる工程での加熱温度
に耐える耐熱性を有する。
【0013】型付け治具の全体が可縮部であれば、任意
の方向からの外力で縮小変形させることができる。焼成
品の冷却収縮の方向や場所が明確でない場合、複数の方
向や場所に冷却収縮が生じる場合などに有効である。但
し、焼成品の自重による力では容易に変形しない程度の
耐変形性は必要である。可縮部と、縮小変形し難い剛体
部とからなる型付け治具も用いられる。剛体部は、ステ
ンレス等の耐火金属あるいは耐火セラミックなどで構成
される。
【0014】この場合、焼成品の冷却収縮によって大き
な力が加わる個所あるいは方向のみに可縮部を配置し、
型付け治具全体の形状維持や焼成品の支持に必要な個所
には剛体部を配置するのが好ましい。剛体部を複数個所
に配置する場合、剛体部同士を可縮部で連結して、剛体
部同士が互いに移動自在になるように配置しておけば、
可縮部の縮小による剛体部の移動によって、焼成品の冷
却収縮による歪みを良好に吸収することができる。 〔焼成変形〕一次焼成品を、最終段階まで焼成するとと
もに、焼成過程で一次焼成品が加熱されて軟化すること
で、一次焼成品が型付け治具の外形に沿った変形をす
る。
【0015】ここでの加熱は、少なくとも一次焼成品が
軟化する屈伏点よりも高い温度で、一次焼成品の変形が
完了するまでの時間保持しておく必要がある。通常、屈
伏点よりも30〜100℃高い温度で焼成する。軟化し
た一次焼成品に外力を加えて強制的に曲げることもでき
る。一次焼成品のうち、屈曲させたい個所に厚みの途中
までの切り欠きや溝を形成しておけば、一次焼成品が軟
化したときに前記切り欠きや溝の個所で屈曲し易くな
る。 〔冷 却〕前工程で所望の変形が与えられた焼成品は、
焼成が完了し、屈伏点以下の温度に冷却されれば、その
形状が固定され、最終焼成品すなわち発泡セラミック製
品となる。
【0016】冷却は、焼成炉内で徐冷したり、焼成炉の
外に出して放冷したり、強制的に冷却したりすることが
できる。冷却過程で、発泡セラミック製品は大きな冷却
収縮を起こす。特に、屈伏点からそれよりも少し低い範
囲までの温度を通過する間に、大きな冷却収縮が生じる
傾向がある。
【0017】型付け治具も、冷却に伴う材料の収縮が起
こるが、発泡セラミック製品の冷却収縮に比べれば型付
け治具の材料の冷却収縮は無視できるほど少ない。その
ため、最終焼成品の冷却収縮に伴って生じる収縮力が、
型付け治具を縮小させる方向に作用する。型付け治具が
縮小しないと、型付け治具からの反力が発泡セラミック
製品に加わって、発泡セラミック製品に大きな内部応力
が発生し、クラックや欠けあるいは残留歪みなどの不具
合が生じる。
【0018】型付け治具に可縮部を備えていれば、型付
け治具に加わる力で可縮部が縮小するので、発泡セラミ
ック製品に大きな反力が作用することがない。発泡セラ
ミック製品が常温近くまで冷却してしまえば、それ以上
の冷却収縮は生じない。この段階で、発泡セラミック製
品を型付け治具から取り外してしまえばよい。取り外さ
れた型付け治具が、復元性のある可縮部を有していれ
ば、可縮部の復元力で元の形状に戻り、型付け治具の再
利用が可能になる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は、発泡セラミック製品の製
造工程を段階的に表している。予め、板状の一次焼成品
10を準備する。一次焼成品10は、発泡セラミックか
らなるベース層12と、ベース層12の表面を覆い非発
泡の緻密なセラミック層からなる化粧層11との積層構
造である。
【0020】一次焼成品10の製造は、予め作製した成
形品を焼成する。成形品は、粉粒体状の発泡性セラミッ
ク材料を層状に堆積させてベース層を作り、このベース
層の上に、発泡剤を含まないセラミック材料を堆積させ
て化粧層を積層させて製造する。得られた成形品を焼成
炉で焼成刷れば、一次焼成品10が得られる。図1
(A)に示すように、板状の一次焼成品10を、型付け
治具20の上面に載せる。
【0021】型付け治具20は、図2に示すように、全
体が矩形断面を有する枠体状をなし剛体部22と可縮部
24とを備える。剛体部22は、左右に間隔をあけて配
置され、断面が概略コ字形をなし、ステンレス鋼材など
の非変形性の材料で構成されている。可縮部24は、左
右の剛体部22の中央で剛体部22、22の上部のみを
互いに連結し、セラミックウールなどの圧縮変形が容易
な材料で構成されている。
【0022】剛体部22、22を左右から押し縮めるよ
うに力を加えれば、中央の可縮部24が圧縮変形するこ
とで、型付け治具20全体の幅が縮むように変形する。
型付け治具20の上面に載せられた一次焼成品10は、
その左右の端部が型付け治具20の両端から少しはみ出
た状態になっている。図1(B)に示すように、一次焼
成品10を型付け治具20に載せたままで焼成炉に入れ
て焼成する。焼成時の加熱によって、一次焼成品10は
軟化する。加熱温度は、一次焼成品10の屈伏点を少し
超える程度の温度に設定される。
【0023】軟化した一次焼成品10は、型付け治具2
0で支持されていない両端が自重で垂れ下がり、型付け
治具20の両側面に沿って直角に屈曲するように変形す
る。変形した焼成品10の全体形状は、平板状の本体部
分の両側に直角に曲がった短い屈曲部10aを有する偏
平なコ字形をなしている。図1(C)に示すように、一
次焼成品10は最終段階まで焼成されて最終焼成品すな
わち発泡セラミック製品14となる。発泡セラミック製
品10は型付け治具20に載せたままで冷却される。焼
成炉内で冷却させてもよいし、焼成炉から取り出して冷
却することもできる。
【0024】発泡セラミック製品14は、冷却過程で冷
却収縮を起こし、左右の屈曲部14a、14aが内側に
移行するように変形する。左右の屈曲部14aで押され
た型付け治具20は、中央の変形し易い可縮部24が縮
小変形することで、発泡セラミック製品14の屈曲部1
4aから加わる力を吸収する。その結果、発泡セラミッ
ク製品14には、型付け治具20からの過大な反発力あ
るいは抵抗力が作用することはなく、発泡セラミック製
品14に無理な応力が発生することが無くなる。発泡セ
ラミック製品14にはクラックや残留応力が発生し難く
なる。
【0025】図5は、上記焼成および冷却過程における
一次焼成品10(または発泡セラミック製品14)の温
度変化を示している。a区間では、焼成開始とともに温
度が上昇する。温度が屈伏点Tx を超えるとb区間に入
り、一次焼成品10の軟化変形が始まる。屈伏点Tx よ
りも30〜100℃高い温度まで昇温させたあと、加熱
を止めて降温させる。温度が屈伏点Tx よりも下がれ
ば、c区間に入り、発泡セラミック製品14の形状は固
定化される屈伏点Tx からさらに冷却された発泡セラミ
ック製品14は常温にもどる。このc区間で、発泡セラ
ミック製品14の冷却収縮が起きる。特に、屈伏点Tx
に近い領域においては、発泡セラミック製品14の熱膨
張率が大きいので、その温度領域を通過するときに大き
な冷却収縮が発生する。
【0026】製造された断面コ字形をなす発泡セラミッ
ク製品40は、その後、通常の発泡セラミック製品と同
様の仕上げ加工などを施された後、建築材料などとして
利用される。 〔型付け部材の別の実施形態1〕図3に示す型付け部材
20は、基本的な外形状は前記図2の実施形態と同様で
あるが、全体がステンレスメッシュ材料で構成されてい
る。ステンレスメッシュ材料は変形容易であるから、型
付け部材20の全体が可縮部となる。
【0027】型付け部材20の上面に一次焼成品10を
載せて前記同様の作業工程を行うことができる。なお、
発泡セラミック製品14が冷却収縮するときは、型付け
部材20の上辺全体が水平方向に縮小して、歪みを吸収
する。 〔型付け部材の別の実施形態1〕図4に示す型付け部材
20は、全体が概略三角山形をなしている。レ形をなす
剛体部22、22と、その中央上部に配置された可縮部
24を有する。
【0028】この型付け部材20の上に、前記同様の板
状の一次焼成品10を載せて、前記同様の焼成変形工程
を行う。一次焼成品10は、型付け部材20の上面形状
に沿って中央から直角に曲がる。冷却過程では、山形の
発泡セラミック製品14が冷却収縮して中央側へと縮
む。型付け治具20は、中央の可縮部24が縮小して、
発泡セラミック製品14の収縮を吸収する。 〔発泡性セラミック材料の配合〕上記した発泡セラミッ
ク製品を製造するのに適した発泡性セラミック材料の配
合例および焼成温度を示す。 −配合例1− ベース層 大谷石 64.5% ソーダ灰 18% 水ガラス粉 5% 三立タルク 12% SiC 0.5% 化粧層 ガラス粉 62% (造粒粉) フリット 25% 水簸粘土 5% 珪酸ジルコニウム 8% 焼成温度 900℃ −配合例2− ベース層 馬頭クレー 61.6% 乾燥水ガラス 5% ソーダ灰 20% 三立タルク 10% SiC 0.4% ZnO 3% 化粧層 板ガラス粒(0.3〜5mm) 100〜50% (粉砕粒) フリット粒(0.3〜5mm) 50〜0% 焼成温度 900℃ −配合例3− ベース層 真珠岩 57% ガラス粉 27% 硼砂 8% ソーダ灰 6% 硝酸ソーダ 2% 化粧層 フリット 25% (造粒粉) ガラス粉 70% 水簸粘土 3% ベントナイト 2% 焼成温度 780℃
【0029】
【発明の効果】本発明にかかる発泡セラミック製品の製
造方法は、型付け治具に配置された一次焼成品を加熱軟
化させて型付け治具に沿った変形加工を施すので、型付
け治具の外形に正確に対応した発泡セラミック製品が得
られる。また、発泡セラミック製品が冷却収縮する際の
収縮を、型付け治具の可縮部の縮小変形によって吸収す
るので、発泡セラミック製品の冷却過程で発泡セラミッ
ク製品に過大な応力や歪みが生じ難くなりクラックや欠
けなどの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を表し、製造工程を段階的に
示す概略工程図
【図2】型付け治具の斜視図
【図3】型付け治具の別の実施形態を表す斜視図
【図4】型付け治具の別の実施形態を表す断面図
【図5】焼成過程における温度変化を表すグラフ図
【符号の説明】
10 一次焼成品 10a、14a 屈曲部 14 発泡セラミック製品 20 型付け治具 22 剛体部 24 可縮部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04C 2/04 E04C 2/04 F 2/30 2/30 C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発泡性セラミック材料を成形し焼成して発
    泡セラミック製品を製造する方法であって、 前記発泡性セラミック材料の成形品を焼成して一次焼成
    品を得る工程と、 前記一次焼成品を型付け治具に配置した状態で焼成し、
    加熱軟化した一次焼成品を型付け治具の外形に沿って変
    形させる工程と、 前記変形した焼成品を型付け治具とともに冷却して発泡
    セラミック製品を得る工程とを含み、 前記型付け治具として、前記変形した焼成品の冷却収縮
    に伴って縮小変形される可縮部を有するものを用いる発
    泡セラミック製品の製造方法。
  2. 【請求項2】前記型付け治具として、複数の剛体部と、
    剛体部同士を連結する前記可縮部とを有するものを用い
    る請求項1に記載の発泡セラミック製品の製造方法。
  3. 【請求項3】前記型付け治具として、全体が可縮部から
    なる型付け治具を用いる請求項1に記載の発泡セラミッ
    ク製品の製造方法。
JP26147597A 1997-09-26 1997-09-26 発泡セラミック製品の製造方法 Withdrawn JPH11100284A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26147597A JPH11100284A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 発泡セラミック製品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26147597A JPH11100284A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 発泡セラミック製品の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11100284A true JPH11100284A (ja) 1999-04-13

Family

ID=17362427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26147597A Withdrawn JPH11100284A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 発泡セラミック製品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11100284A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003080302A1 (en) * 2002-03-26 2003-10-02 Keser Diva Design S.P.A. A process for modeling ceramic tiles
ES2387151A1 (es) * 2012-05-04 2012-09-14 Estudio Ceramico, S.L. Metodo y sistema para el moldeo de baldosas ceramicas conformadas
CN118876188A (zh) * 2024-09-27 2024-11-01 晋江市内坑圣地亚陶瓷有限公司 用于陶瓷生产的软化装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003080302A1 (en) * 2002-03-26 2003-10-02 Keser Diva Design S.P.A. A process for modeling ceramic tiles
ES2229880A1 (es) * 2002-03-26 2005-04-16 Keser Diva Design S.P.A. Procedimiento para modelar azulejos de ceramica.
CN100349711C (zh) * 2002-03-26 2007-11-21 克泽尔迪瓦设计股份公司 一种用于塑造瓷砖的方法
KR100890000B1 (ko) * 2002-03-26 2009-03-25 카제르 디바 디자인 에스. 피. 에이. 세라믹 타일의 모델링 방법
ES2387151A1 (es) * 2012-05-04 2012-09-14 Estudio Ceramico, S.L. Metodo y sistema para el moldeo de baldosas ceramicas conformadas
CN118876188A (zh) * 2024-09-27 2024-11-01 晋江市内坑圣地亚陶瓷有限公司 用于陶瓷生产的软化装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102025686B1 (ko) 곡면 유리의 성형방법
JPH03131539A (ja) 曲げ成型用プレス型とガラス板の曲げ成型方法及びその装置
CN1039806C (zh) 曲面陶瓷板或曲面陶瓷砖的制造方法
JP3204339U (ja) 多曲面に湾曲したガラスパネルを製造するためのガラス型
JP2001089172A5 (ja) ガラス板の曲げ成形装置および曲げ成形方法
US4009064A (en) Method of forming laminated curvilinear glass sheet
JPH11100284A (ja) 発泡セラミック製品の製造方法
EP0291905A2 (en) Method of forming reinforced glass composites
GB2200108A (en) Heat-insulating fibrous moulded bodies
JPH1059733A (ja) ガラス板の曲げ成形装置、曲げ成形型およびその製造方法
JPH1179862A (ja) 発泡セラミック製品の製造方法
JPH01305867A (ja) 彎曲タイルの製造方法
JP2641409B2 (ja) セラミック板
KR101414515B1 (ko) 유리섬유 성형체를 단열심재로 한 진공단열재 및 그 제조방법
WO2005084924A2 (en) Method for manufacturing sheets of agglomerate material using dielectric heating and associated plant
CN113784931A (zh) 用于制造用于玻璃片材的陶瓷的弯曲模具的方法
CN1079784C (zh) 弧形瓷砖的制备方法
JPH0463817B2 (ja)
KR100696217B1 (ko) 조각 판유리 성형 방법 및 장치
JP2920452B2 (ja) 曲がりタイルの焼成方法
TWM560387U (zh) 氣密式連續熱壓成型裝置之支撐裝置
EP2162694B1 (en) A process for realising solar panels.
TWI667207B (zh) Heating and heating field device for molding stereoscopic glass continuous forming device
SU93279A1 (ru) Способ изготовлени пеностекольных и пеносиликатных материалов
RU2199494C2 (ru) Установка для непрерывного изготовления облицовочных плит на основе бытовых и промышленных отходов стекла

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041207