JPH1056709A - キュービクル形ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
キュービクル形ガス絶縁開閉装置Info
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- JPH1056709A JPH1056709A JP8207508A JP20750896A JPH1056709A JP H1056709 A JPH1056709 A JP H1056709A JP 8207508 A JP8207508 A JP 8207508A JP 20750896 A JP20750896 A JP 20750896A JP H1056709 A JPH1056709 A JP H1056709A
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- pct
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 23
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000013329 compounding Methods 0.000 description 1
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 据付面積を縮小化し、美観上も好ましいキュ
ービクル形ガス絶縁開閉装置を提供する。 【解決手段】 筐体の中に電気機器を収容した受電ユニ
ットとPCTユニットと変圧器回路ユニットと母線連絡
ユニットとGPTユニットとでキュービクル形ガス絶縁
開閉装置を構成し、受電ユニットでは、遮断器の極柱を
横置きに設置するとともに一対の接地開閉器付断路器を
遮断器の上方に鉛直方向に沿って配置する。
ービクル形ガス絶縁開閉装置を提供する。 【解決手段】 筐体の中に電気機器を収容した受電ユニ
ットとPCTユニットと変圧器回路ユニットと母線連絡
ユニットとGPTユニットとでキュービクル形ガス絶縁
開閉装置を構成し、受電ユニットでは、遮断器の極柱を
横置きに設置するとともに一対の接地開閉器付断路器を
遮断器の上方に鉛直方向に沿って配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキュービクル形ガス
絶縁開閉装置に関し、据付面積の縮小化を図ったもので
ある。
絶縁開閉装置に関し、据付面積の縮小化を図ったもので
ある。
【0002】
【従来の技術】66/77KVのガス絶縁開閉装置(以
下、単にGISという)には、主として電力会社で用い
る管路形GISと、主として民間で用いるキュービクル
形GIS(以下、単にC−GISという)との2種類が
ある。そして、後者のC−GISには製品の形態によっ
て列盤形とユニット(箱)形とがある。
下、単にGISという)には、主として電力会社で用い
る管路形GISと、主として民間で用いるキュービクル
形GIS(以下、単にC−GISという)との2種類が
ある。そして、後者のC−GISには製品の形態によっ
て列盤形とユニット(箱)形とがある。
【0003】GISの種類としては、従来例1〜4に示
すものある。
すものある。
【0004】従来例1に係るニューパッケージ形のGI
Sを図16に示す。図16(a),(b)は受電部、図
16(c),(d)は変圧器一次部、図16(e),
(f)はPCT部を示すものである。図16中、1は管
路からなる管路部、2はGCB等を操作する操作部、3
は表面パネルである。図中、BUSは母線、ESは接地
開閉器、LAは避雷器、GCBはガス遮断器、EDSは
接地開閉器付断路器、PCTは取引計器用変圧変流器、
TRは変圧器である。
Sを図16に示す。図16(a),(b)は受電部、図
16(c),(d)は変圧器一次部、図16(e),
(f)はPCT部を示すものである。図16中、1は管
路からなる管路部、2はGCB等を操作する操作部、3
は表面パネルである。図中、BUSは母線、ESは接地
開閉器、LAは避雷器、GCBはガス遮断器、EDSは
接地開閉器付断路器、PCTは取引計器用変圧変流器、
TRは変圧器である。
【0005】次に、従来例2に係る列盤形のGISを図
17(a),(b),(c)に示す。図17(a)に示
すように、受電ユニット4,5とPCTユニット6とが
配置され、図17(b)に示す受電ユニット4,5や図
17(c)に示すPCTユニット6は、筐体7,8内に
機器を収容して絶縁ガスを充填するとともに、仕切板
9,10等を設けたものである。各ユニット間は電力ケ
ーブルを介して接続されている。図中、DSは断路器、
VCBは真空遮断器、BCTは貫通形変流器、VDは電
圧検知器、CHDはケーブルヘッド、CTは変流器であ
る。
17(a),(b),(c)に示す。図17(a)に示
すように、受電ユニット4,5とPCTユニット6とが
配置され、図17(b)に示す受電ユニット4,5や図
17(c)に示すPCTユニット6は、筐体7,8内に
機器を収容して絶縁ガスを充填するとともに、仕切板
9,10等を設けたものである。各ユニット間は電力ケ
ーブルを介して接続されている。図中、DSは断路器、
VCBは真空遮断器、BCTは貫通形変流器、VDは電
圧検知器、CHDはケーブルヘッド、CTは変流器であ
る。
【0006】次に、従来例3に係る列盤形のGISを図
18(a),(b)に示す。図18(a)は受電盤、図
18(b)は変圧器一次盤である。図のように圧力容器
である円弧状矩形容器11〜14内に機器が収容され、
これらが化粧外壁15,16によって被われて二重構造
になっている。
18(a),(b)に示す。図18(a)は受電盤、図
18(b)は変圧器一次盤である。図のように圧力容器
である円弧状矩形容器11〜14内に機器が収容され、
これらが化粧外壁15,16によって被われて二重構造
になっている。
【0007】最後に、従来例4に係る相分離形のGIS
を図19に示す。これは、遮断器の操作箱17を表面板
とし、一相ずつの絶縁母線としたものである。
を図19に示す。これは、遮断器の操作箱17を表面板
とし、一相ずつの絶縁母線としたものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来例1に
係るGISでは、管路形ユニットの組み合わせなので圧
力容器の数が多くてコスト高になるとともに寸法の縮小
化に限界があり、しかも外面が筐体で被われていないの
で美観上好ましくない。従来例2に係るGISでは、各
ユニット間を電力ケーブルで接続するため、電力ケーブ
ルの端末処理が必要であり、コスト高になる。また、長
期信頼性に劣る。従来例3に係るGISでは、圧力容器
の外側を化粧外壁で被う二重構造であるため、コスト高
になり、断路器,遮断器を一括して圧力容器に収容する
ため、地絡などの事故が生じると、収納した電気機器の
全てが影響を受けることになり、復旧に長時間を要す
る。従来例4に係るGISでは、遮断器と母線部間の距
離が長いために大きな設置スペースが必要となる。また
相分離形であるために複合化による縮小化が困難であ
り、コスト高となる。
係るGISでは、管路形ユニットの組み合わせなので圧
力容器の数が多くてコスト高になるとともに寸法の縮小
化に限界があり、しかも外面が筐体で被われていないの
で美観上好ましくない。従来例2に係るGISでは、各
ユニット間を電力ケーブルで接続するため、電力ケーブ
ルの端末処理が必要であり、コスト高になる。また、長
期信頼性に劣る。従来例3に係るGISでは、圧力容器
の外側を化粧外壁で被う二重構造であるため、コスト高
になり、断路器,遮断器を一括して圧力容器に収容する
ため、地絡などの事故が生じると、収納した電気機器の
全てが影響を受けることになり、復旧に長時間を要す
る。従来例4に係るGISでは、遮断器と母線部間の距
離が長いために大きな設置スペースが必要となる。また
相分離形であるために複合化による縮小化が困難であ
り、コスト高となる。
【0009】そこで本発明は、斯かる課題を解決したキ
ュービクル形ガス絶縁開閉装置を提供することを目的と
する。
ュービクル形ガス絶縁開閉装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
めの請求項1に係る発明の構成は、筐体の内部に電気機
器を収容することにより、受電ユニットと、PCTユニ
ットと、変圧器回路ユニットと、母線連絡ユニットと、
GPTユニットとを夫々構成し、前記受電ユニットは、
遮断器の極柱を横置きに設置するとともに一対の接地開
閉器付断路器を遮断器の上方に鉛直方向に沿って配置
し、前記PCTユニットは、PCT切り離し用の接地開
閉器付断路器と、PCTバイパス用の接地開閉器付断路
器とを収容し、前記変圧器回路ユニットは、PCTバイ
パス用の接地開閉器付断路器を収容し、前記母線連絡ユ
ニットは、PCTの母線側及び負荷側の接地開閉器付断
路器と、GPT(接地用変成器)とを収容したことを特
徴とする。
めの請求項1に係る発明の構成は、筐体の内部に電気機
器を収容することにより、受電ユニットと、PCTユニ
ットと、変圧器回路ユニットと、母線連絡ユニットと、
GPTユニットとを夫々構成し、前記受電ユニットは、
遮断器の極柱を横置きに設置するとともに一対の接地開
閉器付断路器を遮断器の上方に鉛直方向に沿って配置
し、前記PCTユニットは、PCT切り離し用の接地開
閉器付断路器と、PCTバイパス用の接地開閉器付断路
器とを収容し、前記変圧器回路ユニットは、PCTバイ
パス用の接地開閉器付断路器を収容し、前記母線連絡ユ
ニットは、PCTの母線側及び負荷側の接地開閉器付断
路器と、GPT(接地用変成器)とを収容したことを特
徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0012】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉
装置は、GISを構成するユニットの標準化を図るた
め、図1に示す受電ユニット20と、図2に示すPCT
ユニット21と、図3,4に示す変圧器回路ユニット2
2,23と、図5に示す母線連絡ユニット24と図6に
示すGPTユニット25とで構成される。
装置は、GISを構成するユニットの標準化を図るた
め、図1に示す受電ユニット20と、図2に示すPCT
ユニット21と、図3,4に示す変圧器回路ユニット2
2,23と、図5に示す母線連絡ユニット24と図6に
示すGPTユニット25とで構成される。
【0013】まず、図1の受電ユニット20について説
明する。図のように、筐体20a内には遮断器26が横
置きにして設けられ、その極柱部の左右方向の長さから
突出しないように接地開閉器付断路器(DS,ES)2
7,28が遮断器26の上方に鉛直方向に沿って設けら
れ、受電ユニット20の据付面積の縮小化が図られてい
る。遮断器26の種類はVCB又はGCBのいずれにし
てもよいが極柱部は絶縁保護筒の中に収納される。GC
Bの場合は、絶縁保護筒を鉄製タンクに収容する。地中
からの引き込みのために地中に埋設したケーブル29が
ケーブルヘッド30を介して筐体20a内に引き込ま
れ、電源母線32に接続されている。図中、33は貫通
形変流器(BCT)、34は避雷器(LA)、35は電
圧検知器(VD)、36は仕切板、37は絶縁スペーサ
である。
明する。図のように、筐体20a内には遮断器26が横
置きにして設けられ、その極柱部の左右方向の長さから
突出しないように接地開閉器付断路器(DS,ES)2
7,28が遮断器26の上方に鉛直方向に沿って設けら
れ、受電ユニット20の据付面積の縮小化が図られてい
る。遮断器26の種類はVCB又はGCBのいずれにし
てもよいが極柱部は絶縁保護筒の中に収納される。GC
Bの場合は、絶縁保護筒を鉄製タンクに収容する。地中
からの引き込みのために地中に埋設したケーブル29が
ケーブルヘッド30を介して筐体20a内に引き込ま
れ、電源母線32に接続されている。図中、33は貫通
形変流器(BCT)、34は避雷器(LA)、35は電
圧検知器(VD)、36は仕切板、37は絶縁スペーサ
である。
【0014】避雷器34は図示しない操作機構により上
下動し、主回路への接続と断路とを行うようになってい
る。38は接地開閉器付断路器27,28等の操作を行
う操作手段、39は遮断器26を操作する操作手段であ
る。
下動し、主回路への接続と断路とを行うようになってい
る。38は接地開閉器付断路器27,28等の操作を行
う操作手段、39は遮断器26を操作する操作手段であ
る。
【0015】電源母線32の横には負荷母線40が設け
られ、任意に必要機器を接続したり、機器あるいは母線
でループを形成できるようにしてユニットの配置に自由
度がもたせてある。ケーブル29の引き込みに代えて架
空引き込みにする場合は、図1中の左上に仮想線で示す
ようにブッシングの付いた管路一体容器41を取り付
け、避雷器34はケーブルヘッド30に取り付ける。ケ
ーブル29がOFの場合などのように接地開閉器付断路
器28とケーブルヘッド30との間にガス区分を施す場
合は、仮想線で示すように仕切板42と図示しない絶縁
スペーサとを設ける。
られ、任意に必要機器を接続したり、機器あるいは母線
でループを形成できるようにしてユニットの配置に自由
度がもたせてある。ケーブル29の引き込みに代えて架
空引き込みにする場合は、図1中の左上に仮想線で示す
ようにブッシングの付いた管路一体容器41を取り付
け、避雷器34はケーブルヘッド30に取り付ける。ケ
ーブル29がOFの場合などのように接地開閉器付断路
器28とケーブルヘッド30との間にガス区分を施す場
合は、仮想線で示すように仕切板42と図示しない絶縁
スペーサとを設ける。
【0016】次に、図2のPCTユニット21について
説明する。PCTユニット21の単線接続図を図7に示
すように電源母線32と負荷母線40との間にPCT4
3が接続され、PCT43の両側に接地開閉器付断路器
44a,44bが設けられている。また、PCT43を
バイパスする位置にバイパス用の接地開閉器付断路器4
4cが設けられており、据付面積の縮小化に貢献してい
る。図中、21aは筐体、45はPCT接続部、46は
PCT43と直列に接続する場合に設ける貫通形変流器
(BCT)、47は操作手段である。接地開閉器付断路
器44cを設けない場合や、接地開閉器付断路器44
c,44aを設けない場合や、接地開閉器付断路器44
a,44b,44cを設けない場合もある。
説明する。PCTユニット21の単線接続図を図7に示
すように電源母線32と負荷母線40との間にPCT4
3が接続され、PCT43の両側に接地開閉器付断路器
44a,44bが設けられている。また、PCT43を
バイパスする位置にバイパス用の接地開閉器付断路器4
4cが設けられており、据付面積の縮小化に貢献してい
る。図中、21aは筐体、45はPCT接続部、46は
PCT43と直列に接続する場合に設ける貫通形変流器
(BCT)、47は操作手段である。接地開閉器付断路
器44cを設けない場合や、接地開閉器付断路器44
c,44aを設けない場合や、接地開閉器付断路器44
a,44b,44cを設けない場合もある。
【0017】次に、図3,4の変圧器回路ユニット2
2,23について説明する。図3の変圧器回路ユニット
22は標準的に使用される機器構成のユニットであって
図8の単線接続図となっている。図4の変圧器回路ユニ
ット23はPCTバイパス断路器付の機器構成のユニッ
トであって図9の単線接続図となっている。
2,23について説明する。図3の変圧器回路ユニット
22は標準的に使用される機器構成のユニットであって
図8の単線接続図となっている。図4の変圧器回路ユニ
ット23はPCTバイパス断路器付の機器構成のユニッ
トであって図9の単線接続図となっている。
【0018】図3の変圧器回路ユニット22は、図示し
ない変圧器に接続されたケーブル48と負荷母線40と
の間に遮断器49を設け、遮断器49の両側に接地開閉
器付断路器50、接地開閉器51を設けたものである。
22aは筐体、52はケーブルヘッドである。
ない変圧器に接続されたケーブル48と負荷母線40と
の間に遮断器49を設け、遮断器49の両側に接地開閉
器付断路器50、接地開閉器51を設けたものである。
22aは筐体、52はケーブルヘッドである。
【0019】変圧器との接続には、ケーブル48に代え
て架空線接続(ブッシング出し)する場合は、図3に示
すブッシングの付いた管路一体容器53を取り付けても
よく、あるいは変圧器接続管路を介して直接に変圧器を
直結するようにしてもよい。いずれの場合も、図3中に
(イ)で示す位置に母線支持碍子を取り付ける。
て架空線接続(ブッシング出し)する場合は、図3に示
すブッシングの付いた管路一体容器53を取り付けても
よく、あるいは変圧器接続管路を介して直接に変圧器を
直結するようにしてもよい。いずれの場合も、図3中に
(イ)で示す位置に母線支持碍子を取り付ける。
【0020】図4の変圧器回路ユニット23は、図8と
図9とを比較すればわかるように、図8の変圧器回路ユ
ニット22に加えて、電源母線32と負荷母線40との
間にPCT43をバイパスする接地開閉器付断路器44
cを内蔵したものである。これによって省スペース化が
図れる。なお、23aは筐体、54は必要に応じてPC
Tバイパス回路に取り付ける貫通形変流器(BCT)で
ある。
図9とを比較すればわかるように、図8の変圧器回路ユ
ニット22に加えて、電源母線32と負荷母線40との
間にPCT43をバイパスする接地開閉器付断路器44
cを内蔵したものである。これによって省スペース化が
図れる。なお、23aは筐体、54は必要に応じてPC
Tバイパス回路に取り付ける貫通形変流器(BCT)で
ある。
【0021】次に、図5の母線連絡ユニット24につい
て説明する。これは、PCTの電源側と負荷側の断路器
付母線連絡回路を筐体24a内に収容してひとつのユニ
ットで形成したものであり、発電機回路を有するときに
保護計測のために取り付ける接地用変成器(GPT)5
5を1台内蔵している。GPT55を図10にAで示す
発電機回路側の位置に接続するときは接続母線56aを
設ける一方、Bで示す断路器間の位置に接続するときは
接続母線56bを設けることになる。そして、(ロ),
(ハ)の位置に必要によりGPT55用の断路器を取り
付ける。57,58は断路器,59は断路器57,58
を操作する操作手段である。
て説明する。これは、PCTの電源側と負荷側の断路器
付母線連絡回路を筐体24a内に収容してひとつのユニ
ットで形成したものであり、発電機回路を有するときに
保護計測のために取り付ける接地用変成器(GPT)5
5を1台内蔵している。GPT55を図10にAで示す
発電機回路側の位置に接続するときは接続母線56aを
設ける一方、Bで示す断路器間の位置に接続するときは
接続母線56bを設けることになる。そして、(ロ),
(ハ)の位置に必要によりGPT55用の断路器を取り
付ける。57,58は断路器,59は断路器57,58
を操作する操作手段である。
【0022】最後に図6に示すGPTユニット25につ
いて説明する。筐体25aにはGPT55が1台収容さ
れ、接続母線60を介して負荷母線40に接続されてい
る。接続母線60の途中にGPT用の断路器を取り付け
ることができる。GPTユニット25内にはGPT55
が2台まで収容できる。図10のA及びBの位置にGP
T55を取り付ける場合は、GPTユニット25内に2
台収容するか、又はGPTユニット25内に1台収容し
て母線連絡ユニット24内にもう1台収容するかのいず
れかの方式に決めることになる。
いて説明する。筐体25aにはGPT55が1台収容さ
れ、接続母線60を介して負荷母線40に接続されてい
る。接続母線60の途中にGPT用の断路器を取り付け
ることができる。GPTユニット25内にはGPT55
が2台まで収容できる。図10のA及びBの位置にGP
T55を取り付ける場合は、GPTユニット25内に2
台収容するか、又はGPTユニット25内に1台収容し
て母線連絡ユニット24内にもう1台収容するかのいず
れかの方式に決めることになる。
【0023】次に、こららの5つのユニットを組み合わ
せて使用する使用方法について説明する。
せて使用する使用方法について説明する。
【0024】まず、図11に示す常用・予備2回線1計
量方式のキュービクル形ガス絶縁開閉装置にする場合
は、2つの受電ユニット20と、単一のPCTユニット
21と、2つの変圧器回路ユニット22又は23とを組
み合わせればよく、ユニットの配置は自由に行える。そ
して、GPT付きの場合は単一のGPTユニット25を
追加すればよい。
量方式のキュービクル形ガス絶縁開閉装置にする場合
は、2つの受電ユニット20と、単一のPCTユニット
21と、2つの変圧器回路ユニット22又は23とを組
み合わせればよく、ユニットの配置は自由に行える。そ
して、GPT付きの場合は単一のGPTユニット25を
追加すればよい。
【0025】次に、図12に示す常用・予備2回線1計
量バイパス方式のキュービクル形ガス絶縁開閉装置にす
る場合は、図11と同じユニットの組み合わせを行えば
よい。PCTユニット21は接地開閉器付断路器44c
を有することから、これを取り付け、又は、取り外すこ
とで、図11又は図12のキュービクル形ガス絶縁開閉
装置のいずれも可能である。図12の(ニ)の構成をP
CTユニットで行えるのが特徴である。
量バイパス方式のキュービクル形ガス絶縁開閉装置にす
る場合は、図11と同じユニットの組み合わせを行えば
よい。PCTユニット21は接地開閉器付断路器44c
を有することから、これを取り付け、又は、取り外すこ
とで、図11又は図12のキュービクル形ガス絶縁開閉
装置のいずれも可能である。図12の(ニ)の構成をP
CTユニットで行えるのが特徴である。
【0026】次に、図13に示す常用・予備2回線2計
量式のキュービクル形ガス絶縁開閉装置にする場合は、
図11で用いたユニットに加えてPCTユニット21を
もうひとつと母線連絡ユニット24とを加えればよい。
GPTは図中の(C),(D),(E)のいずれかに取
り付けることができるが、(D)及び(E)の2ケ所に
取り付ける場合は、GPTユニット21をもう1つ追加
しなければならない。ユニットの配置としては、母線連
絡ユニット24を中央に配置し、受電ユニット20とP
CTユニット21と変圧器回路ユニット22とを各1つ
ずつ左右に配置する。GPTユニット21は必要とする
単線側に配置する。位置は自由でよい。母線連絡ユニッ
ト24にGPTを収容することに特徴がある。
量式のキュービクル形ガス絶縁開閉装置にする場合は、
図11で用いたユニットに加えてPCTユニット21を
もうひとつと母線連絡ユニット24とを加えればよい。
GPTは図中の(C),(D),(E)のいずれかに取
り付けることができるが、(D)及び(E)の2ケ所に
取り付ける場合は、GPTユニット21をもう1つ追加
しなければならない。ユニットの配置としては、母線連
絡ユニット24を中央に配置し、受電ユニット20とP
CTユニット21と変圧器回路ユニット22とを各1つ
ずつ左右に配置する。GPTユニット21は必要とする
単線側に配置する。位置は自由でよい。母線連絡ユニッ
ト24にGPTを収容することに特徴がある。
【0027】最後に、図14に示すループ受電1計量バ
イパス式のキュービクル形ガス絶縁開閉装置にする場合
は、2つの受電ユニット20と、単一のPCTユニット
21と、単一の変圧器回路ユニット22とPCTバイパ
ス用の断路器付の変圧器回路ユニット23と、母線連絡
ユニット24とを組み合わせる。GPTは図中の
(F),(G),(H)のいずれかに取り付けることが
できるが、(G)及び(H)の2ケ所に取り付ける場合
は、母線連絡ユニット24をもうひとつ追加しなければ
ならない。各ユニットの配置としては、母線連絡ユニッ
ト24を中央に配置し、母線連絡ユニット24の左側に
受電ユニット20、PCTユニット21、変圧器回路ユ
ニット22を各ひとつ配置した場合は母線連絡ユニット
24の右側に受電ユニット20、PCTバイパス断路器
付の変圧器回路ユニット23を配置する。左右の配置の
順序は任意にできる。PCTバイパス用の断路器付の変
圧器回路ユニット23は図14に(ホ)で示す構成にで
きるのが特徴であり、CT付にすることも可能である。
イパス式のキュービクル形ガス絶縁開閉装置にする場合
は、2つの受電ユニット20と、単一のPCTユニット
21と、単一の変圧器回路ユニット22とPCTバイパ
ス用の断路器付の変圧器回路ユニット23と、母線連絡
ユニット24とを組み合わせる。GPTは図中の
(F),(G),(H)のいずれかに取り付けることが
できるが、(G)及び(H)の2ケ所に取り付ける場合
は、母線連絡ユニット24をもうひとつ追加しなければ
ならない。各ユニットの配置としては、母線連絡ユニッ
ト24を中央に配置し、母線連絡ユニット24の左側に
受電ユニット20、PCTユニット21、変圧器回路ユ
ニット22を各ひとつ配置した場合は母線連絡ユニット
24の右側に受電ユニット20、PCTバイパス断路器
付の変圧器回路ユニット23を配置する。左右の配置の
順序は任意にできる。PCTバイパス用の断路器付の変
圧器回路ユニット23は図14に(ホ)で示す構成にで
きるのが特徴であり、CT付にすることも可能である。
【0028】図14に示すキュービクル形ガス絶縁開閉
装置において、GPTが(F),(G),(H)のいず
れかに接続される場合は、図15に示す6面構成とな
り、業界において最も少ない最小据付面積のものとな
る。
装置において、GPTが(F),(G),(H)のいず
れかに接続される場合は、図15に示す6面構成とな
り、業界において最も少ない最小据付面積のものとな
る。
【0029】従来例2,3に係るGISと、本発明に係
るキュービクル形ガス絶縁開閉装置であって図15のも
のとをGPT1台付きの場合とGPTなしの場合とに分
けて寸法の比較をした場合の数値を表に示す。
るキュービクル形ガス絶縁開閉装置であって図15のも
のとをGPT1台付きの場合とGPTなしの場合とに分
けて寸法の比較をした場合の数値を表に示す。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
によるキュービクル形ガス絶縁開閉装置によれば受電ユ
ニットは遮断器の極柱を横置きに設置するとともに一対
の接地開閉器付断路器を遮断器の上方に鉛直方向に沿っ
て配置したので、キュービクル形ガス絶縁開閉装置の奥
行方向の寸法が縮小化されるとともに遮断器が横置きと
なったことで接点交換のための作業の際に極柱部の引き
出し作業が容易である。また、PCTユニットにPCT
切り離し用の接地開閉器付断路器とPCTバイパス用の
接地開閉器付断路器とを組み込んだので、母線連絡回路
に接地開閉器付断路器がない単線図対応が容易となり、
別個にPCTバイパス用の接地開閉器付断路器を設ける
必要がなくなった。更に、変圧器回路ユニットにPCT
バイパス用の接地開閉器付断路器を組み込んだので、接
地開閉器付断路器付き母線連絡用の単線図の対応が容易
となり、別個にPCTバイパス用の接地開閉器付断路器
を設ける必要がなくなった。また更に、母線連絡ユニッ
トにPCTの電源側及び負荷側の断路器を設けるととも
にGPTを1台収容したので、GPTユニットを別個に
設ける必要のない場合が多くなる。
によるキュービクル形ガス絶縁開閉装置によれば受電ユ
ニットは遮断器の極柱を横置きに設置するとともに一対
の接地開閉器付断路器を遮断器の上方に鉛直方向に沿っ
て配置したので、キュービクル形ガス絶縁開閉装置の奥
行方向の寸法が縮小化されるとともに遮断器が横置きと
なったことで接点交換のための作業の際に極柱部の引き
出し作業が容易である。また、PCTユニットにPCT
切り離し用の接地開閉器付断路器とPCTバイパス用の
接地開閉器付断路器とを組み込んだので、母線連絡回路
に接地開閉器付断路器がない単線図対応が容易となり、
別個にPCTバイパス用の接地開閉器付断路器を設ける
必要がなくなった。更に、変圧器回路ユニットにPCT
バイパス用の接地開閉器付断路器を組み込んだので、接
地開閉器付断路器付き母線連絡用の単線図の対応が容易
となり、別個にPCTバイパス用の接地開閉器付断路器
を設ける必要がなくなった。また更に、母線連絡ユニッ
トにPCTの電源側及び負荷側の断路器を設けるととも
にGPTを1台収容したので、GPTユニットを別個に
設ける必要のない場合が多くなる。
【図1】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装置
に係り、受電ユニットの構成図。
に係り、受電ユニットの構成図。
【図2】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装置
に係り、(a)はPCTユニットの構成図、(b)は
(a)の底面図。
に係り、(a)はPCTユニットの構成図、(b)は
(a)の底面図。
【図3】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装置
に係り、変圧器回路ユニットの構成図。
に係り、変圧器回路ユニットの構成図。
【図4】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装置
に係り、バイパス断路器付の変圧器回路ユニットの構成
図。
に係り、バイパス断路器付の変圧器回路ユニットの構成
図。
【図5】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装置
に係り、(a)は母線連絡ユニットの構成図、(b)は
(a)のP−P矢視図。
に係り、(a)は母線連絡ユニットの構成図、(b)は
(a)のP−P矢視図。
【図6】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装置
に係り、GPTユニットの構成図。
に係り、GPTユニットの構成図。
【図7】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装置
に係り、PCTユニットの単線接続図。
に係り、PCTユニットの単線接続図。
【図8】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装置
に係り、変圧器回路ユニットの単線接続図。
に係り、変圧器回路ユニットの単線接続図。
【図9】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装置
に係り、バイパス断路器付の変圧器回路ユニットの単線
接続図。
に係り、バイパス断路器付の変圧器回路ユニットの単線
接続図。
【図10】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装
置に係り、母線連絡ユニットの単線接続図。
置に係り、母線連絡ユニットの単線接続図。
【図11】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装
置に係り、各ユニットの組み合わせ1を示す単線接続
図。
置に係り、各ユニットの組み合わせ1を示す単線接続
図。
【図12】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装
置に係り、各ユニットの組み合わせ2を示す単線接続
図。
置に係り、各ユニットの組み合わせ2を示す単線接続
図。
【図13】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装
置に係り、各ユニットの組み合わせ3を示す単線接続
図。
置に係り、各ユニットの組み合わせ3を示す単線接続
図。
【図14】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装
置に係り、各ユニットの組み合わせ4を示す単線接続
図。
置に係り、各ユニットの組み合わせ4を示す単線接続
図。
【図15】本発明によるキュービクル形ガス絶縁開閉装
置に係り、各ユニットの組み合わせ4を示すもので、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図。
置に係り、各ユニットの組み合わせ4を示すもので、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図。
【図16】従来例1によるGISに係り、(a)は受電
部の側面図、(b)は受電部の正面図、(c)は変圧器
一次部の側面図、(d)は変圧器一次部の正面図、
(e)はPCT部の側面図、(f)はPCT部の正面
図。
部の側面図、(b)は受電部の正面図、(c)は変圧器
一次部の側面図、(d)は変圧器一次部の正面図、
(e)はPCT部の側面図、(f)はPCT部の正面
図。
【図17】従来例2によるGISに係り、(a)は外観
斜視図、(b)は受電ユニットの構成図、(c)はPC
Tユニットの構成図。
斜視図、(b)は受電ユニットの構成図、(c)はPC
Tユニットの構成図。
【図18】従来例3によるGISに係り、(a)は受電
盤の構成図、(b)は変圧器一次盤の構成図。
盤の構成図、(b)は変圧器一次盤の構成図。
【図19】従来例4によるGISの斜視図。
20…受電ユニット 21…PCTユニット 22,23…変圧器回路ユニット 24…母線連絡ユニット 25…GPTユニット 26…遮断器 27,28…接地開閉器付断路器 44a〜44c…接地開閉器付断路器 55…GPT 57,58…断路器
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体の内部に電気機器を収容することに
より、受電ユニットと、PCTユニットと、変圧器回路
ユニットと、母線連絡ユニットと、GPTユニットとを
夫々構成し、 前記受電ユニットは、遮断器の極柱を横置きに設置する
とともに一対の接地開閉器付断路器を遮断器の上方に鉛
直方向に沿って配置し、 前記PCTユニットは、PCT切り離し用の接地開閉器
付断路器と、PCTバイパス用の接地開閉器付断路器と
を収容し、 前記変圧器回路ユニットは、PCTバイパス用の接地開
閉器付断路器を収容し、 前記母線連絡ユニットは、PCTの母線側及び負荷側の
接地開閉器付断路器と、GPTとを収容したことを特徴
とするキュービクル形ガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8207508A JPH1056709A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | キュービクル形ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8207508A JPH1056709A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | キュービクル形ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1056709A true JPH1056709A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16540890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8207508A Pending JPH1056709A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | キュービクル形ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1056709A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100321120B1 (ko) * | 1999-11-12 | 2002-03-18 | 황기연 | 큐비클타입 설파 헥사프로라이드 가스절연 계기용 변압기 |
JP2007104752A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁スイッチギヤ |
JP2007104753A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁スイッチギヤ |
JP2007104751A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁スイッチギヤ |
-
1996
- 1996-08-07 JP JP8207508A patent/JPH1056709A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100321120B1 (ko) * | 1999-11-12 | 2002-03-18 | 황기연 | 큐비클타입 설파 헥사프로라이드 가스절연 계기용 변압기 |
JP2007104752A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁スイッチギヤ |
JP2007104753A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁スイッチギヤ |
JP2007104751A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁スイッチギヤ |
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