JPH10503414A - ミクロ濾過で強化された水処理用逆浸透法 - Google Patents
ミクロ濾過で強化された水処理用逆浸透法Info
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Abstract
(57)【要約】
高圧側(20)と低圧側(22)とを有する逆浸透膜であり、水溶液から可溶性物質と難溶性物質を分離するための逆浸透膜の有効寿命を延長するための改良法であって、可溶性無機物質及び難溶性無機物質を含有する水溶液を逆浸透膜の高圧側(20)に導入する工程と、前記高圧側(20)の水溶液を加圧して低圧側(22)に前記無機物質を実質的に含有しない液体を生成する工程とを含んでなる方法が開示される。濃縮無機物質含有溶液を、逆浸透膜の高圧側(20)からミクロ濾過膜の高圧側(28)移し、ミクロ濾過膜の高圧側(28)に移した可溶性無機物質を沈殿させて無機物質粒子含有溶液を生成する。
Description
【発明の詳細な説明】
ミクロ濾過で強化された水処理用逆浸透法
技術分野
本発明は、可溶性無機物質含有水溶液の精製に関し、より詳細には、本発明は
、このような溶液のより効率的又は向上した膜濾過に関する。
背景技術
可溶性無機物質含有水溶液の逆浸透濾過等の膜濾過の問題の一つは、膜の閉塞
である。即ち、逆浸透膜を使用して、水井戸若しくは帯水層等の天然水源、公共
上水道、又は工業廃水流から高回収率で水を回収するために逆浸透膜を用いるの
に伴う最も深刻な技術上の制限は、不溶性又は難溶性無機塩が沈殿して、これら
の化合物が何倍(典型的には、逆浸透圧力限界に耐えられない10〜20倍)に
も濃縮されて膜上にスケールを形成する可能性があることである。これらのスケ
ール物質(スケール形成物質)は、カルシウム、バリウム、ストロンチウム及び
マグネシウムの炭酸塩、硫酸塩又はフッ化物のことがある。可溶性シリカも、溶
解度が温度及びpHの標準状態で100mg/lのオーダーであるので、公知の
スケール形成物質である。さらに、膜表面での水酸化第二鉄の形成によるRO膜
の閉塞は、鉄がほとんどの工業用水に存在するので、数多くの用途に見られる問
題であった。
有機物質で汚染された水性流を精製するために、米国特許第4,000,06
5号は、逆浸透(RO)と限外濾過(UF)とを組み合わせて使用して、水性流
から有機物質を分離することを開示している。汚染水性流を、ROユニットの高
圧コンパートメントから限外濾過ユニットの高圧コンパートメント、次に限外濾
過ユニットの低圧コンパートメントに循環した後、R
Oユニットの高圧コンパートメントに戻す。日本国特許第57−197085号
は、限外濾過装置と逆浸透装置とを浸透膜にスケールが付着しないように直列に
接続して含んでなる濾過装置を開示している。
米国特許第3,799,806号は、限外濾過と逆浸透とを反復することによ
る糖果汁の精製を開示している。
米国特許第4,083,779号は、限外濾過及び逆浸透処理によるアントシ
アント抽出物の処理法を開示している。
米国特許第4,775,477号は、プレスケーキを粉砕し、ミクロ濾過に附
してコロイド状高分子量化合物を除去した後、逆浸透に附して赤色溶液を回収す
るクランベリーのプレスケーキの抽出法を開示している。
米国特許第5,182,023号は、水をまず濾過して固形分を除去した後、
限外フィルターを通過させてから化学処理してpHを約6〜8に調整する、水か
らヒ素を除去する方法を開示している。その後、この方法では、スケール防止剤
と閉塞防止剤を添加してから、水を逆浸透に附してヒ素が約50ppb未満の液
流を得る。
日本国特許第53025−280号は、まず逆浸透膜を使用し、次に微孔質又
は限外濾過膜等のより透過性の膜を備えた第二逆浸透膜を用いることにより、液
体から無機化合物及び有機化合物を分離することを開示している。第一膜から得
た濃縮液の一部分を、第二膜を通過させて処理する。
逆浸透膜に影響を及ぼすスケール物質又は閉塞物質を生じる不溶性又は難溶性
塩の影響を最小限に抑えるために、数多くの異なる処理が使用されてきた。処理
には、濾過、鉄を除去するための空気吹き込み、及び炭酸塩スケール形成を防止
するためのpH調整などがある。ポリアクリル酸、EDTA及びヘキサメタリン
酸ナトリウム等のスケール防止剤を使用して、二価の金属フッ化物、硫酸塩、シ
リカ及び残留水酸化鉄の形成が制御される。しかしながら、この手法は、スケー
ル防止剤のコストの面から実用的でないことがある。さらに、スケール防止剤が
一定の用途に適合しないことが多い。さらに、狭いpH範囲で操作することが必
要なことがあり、他の物質に対して耐性がない、例えば、高分子スケール防止剤
は通常鉄の存在で効果的でない。また、数多くの場合、スケール防止剤は、難溶
性塩の濃度が何倍も(例えば、5〜10倍)飽和溶解度を超えるときに効果的で
ない。したがって、この手法単独では、限られた有効性しかないので、あまり望
ましくない。
本発明の目的には、閉塞物質は、逆浸透膜の表面に蓄積する液体に含有される
固体としてみなされる。スケール物質は、それらの溶解度限界を超え、逆浸透膜
の厚さ方向に濃度勾配を生じることがある難溶性無機化合物としてみなされる。
スケール物質又は難溶性無機化合物は、小結晶として膜にその場沈殿又は付着し
、膜表面に堅固に結合して除去が不可能でないとしても極めて困難となり、液体
が膜を通るのが大きく制限される。スケール物質の除去又は溶解するために必要
とする溶液又は化学薬品は、膜に悪影響を及ぼすことがある。このように、スケ
ールの形成は、最後には膜の損失を生じることがある。
したがって、不溶性又は難溶性無機塩を水溶液から除去することにより逆浸透
膜の有効寿命を高め、しかも90〜99%の液体回収率を経済的な方法で達成で
きる方法又は設備の必要性が大きい。
本発明の目的は、不溶性又は難溶性塩を含有する液体を精製するための向上し
た方法を提供することである。
本発明の別の目的は、膜の有効寿命が大きく延びた不溶性及び可溶性無機塩を
含有する水を精製する逆浸透膜を用いた向上した方法を提供することである。
本発明のさらなる目的は、液体の90〜99%が回収でき且つRO膜の有効寿
命を大きく延ばすことができる可溶性及び不溶性塩含有水を精製するための向上
した逆浸透法ROを提供することである。
本発明のさらなる目的は、RO膜を実質的にスケール形成なしで操作できる可
溶性及び不溶性塩含有水を精製するための向上した逆浸透法を提供することであ
る。
本発明のさらなる目的は、RO膜を膜にスケール物質が実質的に形成すること
なく90〜99%回収するように操作でき、且つミクロ濾過範囲の十字流精密膜
、限外濾過膜、又はデッドエンドカートリッジフィルターを選択的に使用して固
形分を水から分離する可溶性及び不溶性塩含有水を精製するための向上した逆浸
透法を提供することである。
上記及び他の目的は、本明細書、請求項の範囲及び添付図面から明らかとなろ
う。
発明の開示
これらの目的を達成するために、高圧側と低圧側を有する逆浸透(RO)膜で
あって、水溶液から可溶性無機物質を分離するために使用される逆浸透膜の有効
寿命を延ばすための向上した方法が提供される。この方法は、可溶性無機物質含
有水溶液を逆浸透膜の高圧側に導入し、高圧側の水溶液を加圧して低圧側に実質
的に無機物質を含有しない液体を生成することを含んでなる。濃縮無機物質含有
溶液を、逆浸透膜の高圧側からミクロ濾過膜の高圧側に移送する。ミクロ濾過膜
の高圧側に移された難溶性無機物質を沈殿させて、無機物質粒子含有溶液を得る
。前記ミクロ濾過膜の高圧側を加圧して、溶液をミクロ濾過膜の低圧側に通過さ
せることにより、通常RO膜に沈殿しない非常に可溶性の無機物質のみを含有す
る精製溶液を得る。前記の沈殿した難溶性無機物質粒子を、ミクロ濾過膜の高圧
側で濃縮する。その後、沈殿無機物質の濃縮粒子を、ミクロ濾過膜の高圧側から
取り出す。
図面の簡単な説明
第1図は、高回収率RO膜とそれに続く可溶性及び難溶性無機物質含有水精製
のための第二膜設備の概略図である。
第2図は、ミクロ濾過設備とそれに続く可溶性及び難溶性無機物質含有水精製
のための高回収率RO膜の概略図である。
第3図は、ミクロ濾過膜とそれに続く可溶性及び難溶性無機物質含有水精製の
ための低回収率RO設備であって精製をスケール防止剤等の添加剤を使用するこ
となく行うRO設備の概略図である。
発明を実施するための最良の形態
通常の逆浸透(RO)設備では、透過液の回収率は、通常可溶性若しくは難溶
性成分、又は可溶性若しくは難溶性成分の濃度が膜の高圧側で増加するにつれて
可溶性若しくは難溶性成分が溶液状態にとどまることができないことにより制限
される。可溶性又は難溶性成分は、最終的に膜に沈殿して膜を透過する液体の減
少を生じる画分を有する。難溶性成分の溶解度を増加するために液体に物質を添
加することがある。しかしながら、最終的には、飽和点に到達し、沈殿が生じる
。スケール防止剤を添加したときでさえ、前記可溶性成分が膜により排除又は分
離されることによる膜表面での可溶性又は難溶性成分の濃度のために、膜上に沈
殿が生じる。これらの従来法では、膜上での沈殿は、スケール防止剤を添加する
か、回収率が減少して操作が非効率的となり最終的には膜を交換することによる
以外は、実質的に制御されなかった。
本発明では、前記可溶性成分の溶解度又は沈殿を、膜上への可溶性又は難溶性
成分の沈殿を回避し、且つミクロ濾過を使用することによる等のRO膜の高圧側
の外側に可溶性成分を沈殿させるように制御する。
即ち、例えば、第1図に概略示すような、高回収率RO膜とそれに続いて小さ
なミクロ濾過膜を利用した本発明の方法が提供される。第1図において、廃水流
4を導入する容器2が設けられる。もし流れ4が懸濁粒子を含有するならば、M
F膜等の前濾過装置、凝集剤を添加又は添加せずに行う砂床濾過、デッドエンド
カートリッジ濾過又はそれらの組み合わせ等の前濾過装置を使用して、RO膜を
閉塞することがある懸濁固体を除去してもよい。このプロセスでは、所望ならば
、スケール防止剤6を容器2に導入してもよい。可溶性及び難溶性成分を有する
液体を、ライン又は導管8に沿って容器2から取り出し、パイプ12に沿って、
高圧ポンプ10により、逆浸透ユニット又はチャンバー14に供給する。この液
体は、RO膜チャンバー14の高圧側20に導入される。チャンバー14におい
て、RO膜は、可溶性塩等の可溶性及び難溶性成分を排除して、RO膜の低圧側
22に精製液又は透過液を得る。この透過液をライン16に沿って取り出す。可
溶性及び難溶性成分を排除することにより、RO膜により濃縮水が得られ、これ
を、ライン18に沿って除去する。濃縮水は、RO膜の高圧側から、膜上に難溶
性成分が沈殿して付随する問題を生じるのを回避するのに十分な速度でRO膜の
高圧側から除去する。即ち、高圧側20からの除去速度は、膜上での沈殿を回避
し且つ高効率運転が妨げられるのを回避するのに重要である。濃縮水は、高レベ
ルの難溶性成分を含有するか、その除去を沈殿を回避する速度で行う間、過飽和
となることさえある。濃縮液ライン18に沿って除去した後、水酸化ナトリウム
、水酸化マグネシウム、アンモニア、炭酸ナトリウム、水酸化カルシウム及び難
溶性塩の溶解度を減少する類似の化学薬品等の沈殿剤を添加して、可溶性成分を
沈殿させる。沈殿剤は、沈殿を行う間、チャンバー24の高圧側28に添加して
もよい。
チャンバー24は、沈殿物を除去するのに効果的であるいずれの濾過手段を含
んでなることもできる。即ち、好ましくは、濾過手段は、十字流限外濾過(UF
)膜、十字流れミクロ濾過(MF)膜又はデッドエンドカートリッジ型フィルタ
ーを含んでなることができる。即ち、濃縮液を、ポンプ26により、濾過手段2
4の高圧側28に供給し、そこで、濾過手段が高圧側28で固体粒子を排除し、
低圧側30で精製液体が得られる。固体粒子又は沈殿物をライン32に沿ってチ
ャ
ンバー24の高圧側から除去して固形分セパレータ34に供給する。ライン32
に沿って取り出された固体粒子は、固形分セパレータ34により除去できる多量
の液体を含有する。固形分セパレータ34は、フィルタープレス、ハイドロクレ
ーブ、カートリッジ又は液体を固体粒子から濾布を介して絞るローラー等のいず
れの手段を含んでなることもできる。固形分は、フィルターケーキとして廃棄す
るのが都合がよく、そこから除去された液体をライン36に沿って再循環して容
器2に再導入することができる。さらに、濾過手段24の低圧側30の濾液を、
ライン38に沿って除去して、ライン36に合流させ、いっしょに容器2に導入
することができる。したがって、原液とは無関係に、極めて高レベルの液体回収
率が得られる。即ち、本発明による設備では、容器2に入る液体又は廃水の回収
率は70〜80%及びさらには90〜99%が可能である。さらに、本方法では
、膜上に沈殿する難溶性成分による閉塞がはるかに小さいので、膜寿命が大きく
延びる。さらに、本発明は、膜上に影響を及ぼすことがある非常に可溶性な物質
に由来する圧力のレベルによってのみ制限され、逆浸透膜の沈殿又はスケール形
成によっては制限されない。即ち、非制御沈殿を行う代わりに、本発明では、逆
浸透(RO)膜に悪影響を及ぼさないゾーンで制御沈殿する。さらに、もしさら
なる化学薬品を系に添加することが望ましくないならば、沈殿を過飽和及びシー
ディングによるか、濃縮液を加熱することにより、濾過手段24の高圧側28に
沈殿を生じさせることにより、難溶性成分の除去を行うとともに、高溶解性非閉
塞物質又は非スケール形成物質を含有する濾液をプロセスの最初に戻すことがで
きる。
本発明においては、可溶化剤又はスケール防止剤を沈殿剤とは別個に添加して
、妨害を回避することができる。即ち、これらの2つの機能は、最適な結果が得
られるように、有利に分離される。
MF膜を示す第2図において、例えば、高回収率RO膜に続いて、本発明の別
の実施態様が設けられる。第2図では、第1図と同様な数字は、第1図と同様な
機能を示す。即ち、液体、例えば、精製すべきシリカ、炭酸カルシウム、硫酸カ
ルシウム及び懸濁固体を含有する硬水、又は同様なものを含有する廃水を受け入
れるための容器2が設けられる。この実施態様では、シード、pH調整又は酸化
剤の添加(及び/又は加熱)等の沈殿剤を、容器2に導入する。固体沈殿物を、
必要に応じて脱水後、ライン40に沿って除去する。廃水及び懸濁沈殿物又は固
形分を、ライン42に沿って濾過チャンバー24の高圧側28に移動させ、そこ
で、沈殿物を液体から分離して濾液を得る。ここでも、濾過チャンバーは、沈殿
物を除去するのに効果的であるいずれの濾過手段を含んでなることもできる。好
ましくは、濾過手段は、限外濾過(UF)膜、ミクロ濾過(MF)膜又はカート
リッジ型フィルターを含んでなることができる。濾過手段は、濾過チャンバー2
4の高圧側で固体粒子を排除し、低圧側30に実質的に沈殿物又は固体粒子非含
有濾液が得られる。固体粒子又は沈殿物を、ライン44に沿って濾過チャンバー
24の高圧側28から取り出し、容器2に再循環して、そこで処理する。懸濁固
体又は沈殿物の濃度は、前記固形分を含有する小ブリード流を流れ40を介して
取り出し、それを固形分分離装置に移すことにより制御される。濾過チャンバー
24からの沈殿物非含有濾液を、ライン46を介してRO供給タンク50に供給
し、そこに酸を添加してpHを低下させ、必要に応じて可溶化分散剤又はスケー
ル防止剤を添加して、残存難溶性成分が濃縮されているときに続いての沈殿が確
実に行われるようにすることができる。液体をライン52に沿って移送し、RO
膜チャンバー14の高圧側20にポンプで供給し、冷却熱交換器(HE)を介し
てポンピングして流れの温度をその最初の値としてもよい。チャンバー14にお
いて、逆浸透膜により、可溶性及び難溶性成分が排除され、逆浸透膜の低圧側2
2に精製液体又は透過液が得られ、これをライン53に沿って除去する。可溶性
及び難溶性成分を排除することにより、RO膜から濃縮液が得られ、これをライ
ン54に沿って取り出して、容器2に入れる。
本発明によれば、濃縮液を、RO膜の高圧側から、上記したように膜上での難
溶性成分の沈殿を回避するに十分な速度で取り出す。即ち、濃縮液を容器2に取
り出し、容器内で、難溶性成分の沈殿をRO膜から離れた位置で生じさせる。こ
の実施態様は、前記したのと同様な利点があるが、さらに、流入液に既に存在す
る全ての懸濁固形分及び粒状物だけでなく、容器2で形成された固体沈殿物をR
O膜と接触することなく設備から取り出せるというさらなる利点もある。これに
より、RO膜の閉塞だけでなく、スケール形成も最小限に抑えられる。したがっ
て、RO膜の寿命が著しく延び、設備の液体回収率が90〜99%に増加する。
このプロセスは、上記した膜で沈殿する前にRO膜の高圧側で許容できる難溶性
成分の量によっては制限されない。
ここで、「難溶性成分」とは、アルミニウム、バリウム、カルシウム、マグネ
シウム、ストロンチウムの炭酸塩、ケイ酸塩、硫酸塩、リン酸塩、フッ化物及び
水酸化物、さらに頻度は少ないが、クロム、銅、鉛、ニッケル、銀、錫、チタン
、バナジウム、亜鉛及び周期律表の他の多価カチオンの炭酸塩、ケイ酸塩、硫酸
塩、リン酸塩、フッ化物及び水酸化物などがある。
難溶性塩とは、スケール防止剤の使用の有無に依存して2〜4倍に濃縮したと
きにRO膜上に沈殿するであろう塩を意味する。難溶性塩は、RO膜を通過し、
したがって膜上に沈殿しない高溶解性塩から区別される。
処理できる他の可溶性成分には、例えば、カルボン酸、高分子化合物(塩の形
態で存在できる高分子電解質)、アルコール類及び炭化水素類の塩等の有機物質
の塩などがある。
ある場合には、RO膜の高圧側から除去された濃縮液に含有される難溶性成分
の沈殿を生じさせるためにスケール防止剤又は化学薬品を添加することが望まし
くないことがある。
したがって、第3図に、本発明の別の実施態様を示す。この実施態様では、設備
を、沈殿を生じさせるためにスケール防止剤又は化学薬品を添加せずに操作する
ことができる。ミクロ濾過膜とそれに続いて低回収率RO膜を含む本実施態様で
は、廃水(又は懸濁固形分含有天然源からの硬水)等の流入液を、ライン60に
沿って濾過チャンバー24の高圧側28に導入し、そこで、固形分を液体から分
離する。固形分は、ライン62に沿って取り出し、必要に応じて脱水し、液体を
ライン60に戻してもよい。低圧側30における液体は、ライン64に沿って、
チャンバー14内に配置したRO膜の高圧側20に移送する。精製水又は透過液
をライン66に沿って取り出し、濃縮液は、高圧側20からライン68に沿って
取り出し、ライン60に再導入する。濃縮液を、RO膜上での結晶の沈殿を回避
するのに十分な速度で取り出す。典型的には、濃縮液を、RO膜チャンバーへの
流速の50〜500%の速度で取り出す。このようにして、高圧側20の液体を
、結晶の沈殿がRO膜上で生じる飽和点に到達しないようにする。RO膜の表面
上での結晶形成の防止は、スケール形成を防止する分散剤としての役割を果たす
スケール防止剤(結晶調整剤)を添加することによりさらに確実となる。RO膜
の高圧側に非スケール形成粒子が形成しても、これらの粒子はMF膜の高圧側に
移送され、そこで効率的に分離されることによりRO膜への蓄積が防止されるの
で、膜にとっては有害ではない。即ち、この設備では、濃縮液をRO膜の高圧側
から高流速リサイクル速度で除去することが必要である。この設備は、液体回収
率50〜80%又は90%の能力がある。しかしながら、RO膜は、例えば、1
5%未満の低回収率で操作する。この低回収率は、RO膜上での沈殿を回避する
のに必要である。この設備では、濃縮液の沈殿(図示してない)を、可溶性成分
のレベルを低下させ且つRO膜からの回収率を高めるために、RO膜チャンバー
の外側に生じさせてもよい。即ち、上記したように、回収を難溶性塩に制御する
代わりに、回収をここでは浸透圧によって制御する。この設備は、RO膜では、
高
リサイクル速度及び低回収率の結果、RO膜装置全体を通じて可溶性塩の濃度が
多少なりとも均一濃度となる利点を有する。さらに、RO膜の先にMF膜を配置
することにより、RO膜は、懸濁固体とは遭遇しない。RO膜から濃縮液が高速
でリサイクルされるので、流入液とリサイクル濃縮液とを両方処理するために、
高ポンプ力だけでなく大容量MF膜を必要とする。高圧RO装置でのエネルギー
消費を減少させるために、パワー回収タービンを使用できる。
上記した設備のいずれにおいても、沈殿剤では、例えば、難溶性塩の沈殿を生
じる苛性アルカリを添加することによりpHを上昇させることを含んでいてもよ
い。難溶性成分の沈殿を生じさせる別の方法としては、RO膜からリサイクルさ
れている濃縮物に炭酸カルシウム又は硫酸カルシウム等のシード物質を添加する
ことが挙げられる。難溶性成分の沈殿を生じさせるのに有効なさらなる方法では
、鉄塩、例えば、塩化第一鉄又は塩化第二鉄を空気を吹き込みながらか、空気を
吹き込むことなく添加して、不溶性第二鉄塩を沈殿させるとともに、他の難溶性
成分を共沈殿させる。化学酸化剤、例えば、過酸化水素、オゾン等を使用して、
鉄化合物を沈殿させ、且つ他の難溶性成分を共沈殿させることもできる。さらに
、難溶性成分の沈殿を、RO膜からリサイクルされた濃縮物又は濃縮液を加熱す
ることによって生じさせてもよい。これらの設備における沈殿は、RO膜チャン
バーとMF容器との間のラインに設けた容器で行ってもよいし、MF容器24の
内部で行うこともできる。
本設備において、螺旋巻き、プレート型、又は汽水膜等の管状RO膜などのい
ずれのRO膜を使用してもよい。さらに、MF膜の場合には、管状又は中空フィ
ルター(細孔サイズ:0.1〜5μm、好ましくは0.1〜1μm)等のいずれ
の高分子、セラミック、焼結金属又は黒鉛MF膜を使用してもよい。また、UF
膜の場合には、細孔サイズ0.005〜0.1μmのいずれの高分子又はセラミ
ックUF膜(管状又は中空繊維)を使用してもよい。
本発明においては、UF膜を、MF膜の代わりに用いてもよい。この場合、乳
化油含有水だけでなく、無機固形分含有水も処理できる。スケール防止剤を使用
するために、ポリアクリレート、EDTA、ヘキサメタリン酸ナトリウム等の金
属イオン封鎖剤を使用してもよい。
800〜1000psigの範囲の浸透圧を使用でき、RO濃縮液では700
〜800以下の圧力を利用できる。螺旋巻きRO膜は1000psig以下で操
作できるので、駆動力100〜200psigが得られる。プレート及びフレー
ム型装置は1200psigで操作できるので、800〜1000psigの浸
透圧が得られる。
1000psigでの操作で35以下の濃縮係数が得られ、総溶存固形分20
00ppmで97%の回収率が得られる。もしTDSが1000ppmであるな
らば、回収率は、膜壁濃度が70,000mg/lとすると、98.6%であろ
う。
上記した設備において、流入水又は廃水を濾過してから、精製して油分、グリ
ース、スリット及び固形分を除去するのが有利である。
実施例
排水精製設備を、実質的に第1図に示すように組み立てた。設備の試験をする
ために、水道水に炭酸カルシウム、硫酸カルシウム及びシリカを添加することに
より合成供給水を配合した。供給水は、総溶存固形分(TDS)1200mg/
l、870mg/l SO4、230mg/l Ca、90mg/l HCO3、
45mg/l SiO2であった。高分子スケール防止剤化合物(ポリアクリル
酸−2エノトリート150)を、流入水に20mg/lの濃度で添加した。プロ
セスを、12日間運転した。RO膜は、ミネソタ州ミネアポリスにあるFilm
Tec社から商品名FT−30 SW2540で入手できる2.5インチ高圧
海水用高分子螺旋巻き膜モジュールであった。MF膜は、カナダ、オンタリオ州
バーリントンにあるZenon Environmental社より商品名ZW
−10で入手できるZenon中空高分子ミクロ濾過膜であった。この設備は、
スパイク水道水を第1図に示すようなRO膜に連続供給する半連続モードで運転
し、RO透過液を、連続的に排出流去し、一方、RO濃縮物はMF濾過ユニット
24を介して容器2に戻した。このように、可溶性及び難溶性物質の濃度は水の
回収率の増加とともに増加した。RO回収率85%で、pH8.7でのROタン
クにおける濃縮物の濃度は、以下の通りであった:TDS 5700mg/l、
SO4 3300mg/l、Ca 1200mg/l、HCO3 330mg/l
、SiO2 174mg/l。この濃縮物を沈殿タンクに移し、水酸化ナトリウ
ムを添加することによりpHを9.9に調整したとき、TDSは4900mg/
l、SO4は3000mg/l、Caは770mg/l、HCO3は72mg/l
及びSiO2は38mg/lであった。RO透過液のTDSは、わずか6mg/
lであった。即ち、難溶性無機物質(とりわけHCO3及びSiO2)の濃度が、
顕著に減少したことが分かるであろう。総懸濁固形分(TSS)は、12ppm
から900ppmまで増加し、前記物質がRO膜の外面に沈殿したことを示して
いる。MF膜の流束は、15〜20℃、わずかな真空−6psigの条件下で5
0〜55ガロン/平方フィート/日(gfd)であり、RO膜の流束は、20℃
、400〜500psigの条件下、12〜15ガロン/平方フィート/日(g
fd)で一定であった。これらの定常透過液流束データは、MF膜とRO膜の両
方が、流入水中に難溶性物質が高濃度で存在するにもかかわらず、回収率85〜
90%で閉塞したりスケールがついたりしなかったことを示している。総回収率
が約91%に到達したとき、RO膜の流束が減少し始めたが、その減少はゆっく
りであり、RO膜タンク中の高シリカ濃度のためと思われる固形分の沈殿が始ま
ったことを示している。即ち、この設備は、流束の顕著な減少なく極めて高回収
率で運転できることがわかるであろう。
この例において、流入水は懸濁固形分を含有しないので、予備処理(即ち、濾
過)は不要であった。水温は全体を通じて15〜20℃の範囲に制御し、ROの
膜圧は、400〜500psigの範囲に制御した。但し、初期TDS及び所望
の回収率に応じて、800〜1000psigの範囲の高圧を使用できる。さら
に、単一の2.5インチ螺旋巻きRO膜及び単一の10平方フィート中空フィル
ターMF膜を使用した。RO膜からの濃縮物(即ち、濃縮水)を、容器2(第1
図では、図示されていない)に、約5gpmでリサイクルして、2.5インチR
Oユニットを通過するのに必要な流速を維持した。非常に可溶性及び難溶性の成
分の濃度制御は、リサイクル流(約0.2リットル/分、流入流4の20%に相
当)の小流(流れ18)を、NaOH溶液を添加してpHを8〜12の範囲、好
ましくは10〜11の範囲に増加・制御することにより難溶性成分を効率的に沈
殿させるようにした小さな攪拌タンクからなる外部沈殿装置に入れることにより
達成できた。沈殿した固形分を、平均細孔サイズが0.1μm未満であるMF膜
で除去した。沈殿タンク内の実際のpHは、9.9であった。NaOHをMF膜
タンク(チャンバー24)に直接添加することにより、外部沈殿タンクの必要を
回避するとともに、設備の簡素化を計ってもよい。沈殿は、難溶性塩が沈殿する
ための核形成部位を形成する無機シードを添加することによって達成してもよい
。さらに、沈殿を、(1)空気吹き込み又は化学的酸化剤を添加することにより
、鉄を沈殿させるとともに、難溶性成分を共沈殿させること、及び(2)RO濃
縮水流を加熱して炭酸/重炭酸カルシウムとシリカの溶解度を減少させることに
より行ってもよい。
この試験において、中空繊維MF膜を空気吹き込みタンク内に垂直に配置し、
空気を使用して繊維を上方向に移動させることにより、沈殿した難溶性成分が膜
上に付着しないようにした。粒子非含有透過液をMF膜を通過させて流すことは
、透過液排出ポンプを用いて8〜10psigの小真空とすることにより行った
。
試験中は、MFチャンバー(24)からの固形分の排出は実施しなかった。しか
しながら、大規模連続設備では、第1図に示すようにして、小濃縮水流れ(32
)を取り出し、沈殿した固形分を外部固形分分離装置で分離する。
(1)容器2(第1図)内のpHを6〜6.5に減少し、及び(2)MF膜(
チャンバー24)を通過するRO濃縮液を、RO膜への供給速度の25〜50%
に増加することにより設備をさらに向上させて、回収率を90〜99%とするこ
とができる。これにより、容器2内における難溶性塩の総濃度が低下するであろ
う。
さらに本発明の利点を示すならば、もしCaCO3を水に25mg/l供給す
るならば、通常の設備で沈殿が生じる前にスケール防止剤の使用に応じて4〜5
培濃縮されることができるが、本発明を使用することにより、CaCO3を濃縮
係数の10〜100倍濃縮できる。
本発明を好ましい実施態様を用いて説明したが、添付の請求範囲は、本発明の
精神の範囲内である他の実施態様も包含する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 高圧側と低圧側を有する第一膜であって難溶性無機物質を水性液から分 離するのに使用される第一膜の有効寿命を延ばすための改良法において、精製液 の90〜99%を回収できる方法であって、 (a)前記難溶性無機物質含有水性液流を準備する工程と、 (b)前記液流にスケール防止剤を添加して、前記水性液に含有される前記難 溶性無機物質を溶液状態として維持する工程と、 (c)スケール防止剤を含有する前記液流を前記第一膜の高圧側に導入して、 前記第一膜に液体を供給する工程と、 (d)前記第一膜の高圧側における前記液体を加圧して、前記第一膜の低圧側 に前記可溶性無機物質を実質的に含有しない精製液を生成するとともに、前記第 一膜の高圧側に液状の可溶性無機物質を濃縮する工程と、 (e)濃縮可溶性無機物質を有する液体を、前記第一膜の高圧側から、前記濃 縮可溶性無機物質が前記第一膜上に沈殿するのを回避するに十分な速度で除去す る工程と、 (f)前記第一膜の高圧側から除去した液状の可溶性無機物質を沈殿させて、 無機沈殿物含有液を生成する工程と、 (g)前記液体と無機沈殿物を第二膜の高圧側に導入する工程と、 (h)前記高圧側の前記液体を前記第二膜を通過させて、前記第二膜の低圧側 に沈殿物非含有液を生成するとともに、前記第二膜の前記高圧側に濃縮無機沈殿 物を生成する工程と、 (i)前記濃縮無機沈殿物を前記第二膜の高圧側から除去する工程と、 (j)沈殿物非含有液を前記液流に戻す工程と、 を含んでなる方法。 2. 前記第一膜を、前記第一膜の浸透圧よりも100〜200psig大き な範囲の圧力で操作することを含む請求項1に記載の方法。 3. 前記第二膜を500〜1000psigの範囲の圧力で操作することを 含む請求項1に記載の方法。 4. 前記濃縮可溶性無機物質を前記第一膜の高圧側から、前記沈殿物非含有 液を前記第一膜の前記高圧側に添加する流量の25〜50%の範囲の速度で除去 することを含む請求項1に記載の方法。 5. 前記濃縮可溶性無機物質を前記第一膜の高圧側から、前記沈殿物非含有 液を前記第一膜の前記高圧側に添加する流量の20〜30%の範囲の速度で除去 することを含む請求項4に記載の方法。 6. 水性液のpHを調整して前記難溶性無機物質を沈殿させることを含む請 求項1に記載の方法。 7. 水性液のpHを8〜12の範囲に増加させて前記可溶性無機物質を沈殿 させることを含む請求項1に記載の方法。 8. 水性液のpHを10〜11の範囲に増加させて前記可溶性無機物質を沈 殿させることを含む請求項1に記載の方法。 9. 前記第一膜の高圧側における沈殿物非含有液のpHを5〜7の範囲に調 整する工程を含む請求項1に記載の方法。 10. 無機シードを前記水性液に添加して難溶性無機物質を前記水性液から 沈殿させる工程を含む請求項1に記載の方法。 11. 前記シードがCaCO3、SiO2、CaSO4及びFeCl3からなる 群から選択される請求項10に記載の方法。 12. 前記第一膜の高圧側から除去した液体を加熱して前記難溶性無機物質 を沈殿させる工程を含む請求項1に記載の方法。 13. 前記第二膜が、十字流MF膜、十字流UF膜及び細孔サイズ0.1〜 5μmであるデッドエンドカートリッジフィルターから選択される請求項1に記 載の方法。 14. 前記第二膜がミクロ濾過膜である請求項1に記載の方法。 15. スケール防止剤が、ポリアクリレート、EDTA及びヘキサメタリン 酸ナトリウムからなる群から選択される請求項1に記載の方法。 16. 前記第一膜がRO膜である請求項1に記載の方法。 17. 前記第二膜の高圧側から無機沈殿物を除去する工程を含んでなる請求 項1に記載の方法。 18. 前記無機沈殿物から液体を除去し、前記液体を水性液のボディに循環 する工程を含む請求項17に記載の方法。 19. 高圧側と低圧側を有する逆浸透(RO)膜であり、難溶性無機物質を 水性液から分離するのに使用されるRO膜の有効寿命を延ばすための改良法にお いて、精製液の90〜99%を回収できる方法であって、 (a)前記難溶性無機物質含有水性液をRO膜の高圧側に導入する工程と、 (b)前記高圧側の前記水性液を加圧して、低圧側に前記無機物質を実質的に 含有しない精製液を生成する工程と、 (c)濃縮難溶性無機物質を含有する液体を前記RO膜の高圧側から除去して ミクロ濾過(MF)膜の高圧側に供給するが、前記液体をRO膜上での前記濃縮 難溶性無機物質の沈殿を回避するに十分な速度で除去する工程と、 (d)前記RO膜から除去してMF膜の高圧側に供給した前記難溶性無機物質 を沈殿させて、無機沈殿物含有液を生成する工程と、 (e)前記MF膜の高圧側の液体を前記MF膜を低圧側に通過させることによ り、実質的に沈殿物を含有しない液を生成するとともに、前記無機物質の粒子を 前記MF膜の高圧側に濃縮する工程と、 (f)前記無機物質粒子を前記MF膜の高圧側から除去する工程と、 (g)沈殿物非含有液を前記MF膜の低圧側から再循環してRO膜の高圧側に 導入することにより、前記精製液を高レベルの回収率で回収するとともに、前記 RO膜の寿命を延長する工程と、 を含んでなる方法。 20. 前記RO膜を、前記膜の浸透圧よりも100〜200psig大きな 範囲の圧力で操作することを含む請求項19に記載の方法。 21. 前記第二膜を500〜1000psigの範囲の圧力で操作すること を含む請求項19に記載の方法。 22. 前記濃縮可溶性無機物質を前記RO膜の高圧側から、前記沈殿物非含 有液を前記RO膜の前記高圧側に添加する流量の25〜50%の範囲の速度で除 去することを含む請求項19に記載の方法。 23. 前記濃縮可溶性無機物質を前記RO膜の高圧側から、前記沈殿物非含 有液を前記RO膜の前記高圧側に添加する流量の20〜30%の範囲の速度で除 去することを含む請求項22に記載の方法。 24. 水性液のpHを調整して前記難溶性無機物質を沈殿させることを含む 請求項19に記載の方法。 25. 水性液のpHを8〜12の範囲に増加させて前記可溶性無機物質を沈 殿させることを含む請求項19に記載の方法。 26. 水性液のpHを10〜11の範囲に増加させて前記可溶性無機物質を 沈殿させることを含む請求項19に記載の方法。 27. 前記第一膜の高圧側における沈殿物非含有液のpHを5〜7の範囲に 調整する工程を含む請求項19に記載の方法。 28. 無機シードを前記水性液に添加して難溶性無機物質を前記水性液から 沈殿させる工程を含む請求項19に記載の方法。 29. 前記シードがCaCO3、SiO2、CaSO4及びFeCl3から なる群から選択される請求項28に記載の方法。 30. 前記RO膜の高圧側から除去した液体を加熱して前記難溶性無機物質 を沈殿させる工程を含む請求項19に記載の方法。 31. 前記スケール防止剤が、ポリアクリレート、EDTA及びヘキサメタ リン酸ナトリウムからなる群から選択される請求項19に記載の方法。 32. 前記MF膜の高圧側から無機沈殿物を除去する工程を含んでなる請求 項19に記載の方法。 33. 前記無機沈殿物から液体を除去し、前記液体を水性液のボディに循環 する工程を含む請求項32に記載の方法。 34. 高圧側と低圧側を有する膜であって、難溶性無機物質を水性液から分 離するのに使用される膜の有効寿命を延ばすための改良法において、精製液の9 0〜99%を回収できる方法であって、 (a)前記難溶性無機物質含有水性液からなるボディを準備する工程と、 (b)前記難溶性無機物質の一部分を前記ボディから沈殿させて無機沈殿物を 生成する工程と、 (c)前記ボディからの水性液流を、前記無機沈殿物を水性液から分離するの に適当な第一膜の高圧側に導入する工程と、 (d)前記高圧側の前記液体を前記第一膜を通過させて、前記第一膜の低圧側 に沈殿物非含有液を生成することにより、高圧側に前記無機沈殿物を濃縮する工 程と、 (e)前記沈殿物非含有液にスケール防止剤を添加して、前記水性液に含有さ れる前記難溶性無機物質を溶液状態として維持する工程と、 (f)前記スケール防止剤含有沈殿物非含有液を、可溶性無機物質を前記液か ら分離するのに適当な第二膜の高圧側に添加する工程と、 (g)前記第二膜の高圧側の前記沈殿物非含有液を加圧して、低圧側に精製透 過液を精製するとともに、前記第二膜の高圧側に難溶性無機物質を濃縮する工程 と、 (h)濃縮された液状の難溶性無機物質を、前記第二膜の前記高圧側から、前 記第二膜上での前記濃縮難溶性無機物質の沈殿を回避するに十分な速度で除去す る工程と、 (i)液に含有される濃縮難溶性無機物質を再循環して前記濃縮難溶性無機物 質を沈殿させる工程と、 を含んでなる方法。 35. 前記第二膜を、前記第二膜の浸透圧よりも100〜200psig大 きな範囲の圧力で操作することを含む請求項34に記載の方法。 36. 前記第一膜を500〜1000psigの範囲の圧力で操作すること を含む請求項34に記載の方法。 37. 前記濃縮可溶性無機物質を前記第二膜の高圧側から、前記沈殿物非含 有液を前記第二膜の前記高圧側に添加する流量の25〜50%の範囲の速度で除 去することを含む請求項34に記載の方法。 38. 前記濃縮可溶性無機物質を前記第二膜の高圧側から、前記沈殿物非含 有液を前記第二膜の前記高圧側に添加する流量の20〜30%の範囲の速度で除 去することを含む請求項37に記載の方法。 39. 無機シードを前記第二膜の高圧側から除去した前記液体に添加して、 難溶性無機物質を前記水性液から沈殿させる工程を含む請求項34に記載の方法 。 40. 前記シードがCaCO3、SiO2、CaSO4及びFeCl3からなる 群から選択される請求項39に記載の方法。 41. 前記第一膜の高圧側から除去した液体を加熱して前記難溶性無機物質 を沈殿させる工程を含む請求項34に記載の方法。
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