JPH1042423A - フラット導体の配線構造 - Google Patents
フラット導体の配線構造Info
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- JPH1042423A JPH1042423A JP8196372A JP19637296A JPH1042423A JP H1042423 A JPH1042423 A JP H1042423A JP 8196372 A JP8196372 A JP 8196372A JP 19637296 A JP19637296 A JP 19637296A JP H1042423 A JPH1042423 A JP H1042423A
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- flat conductor
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 title claims abstract description 82
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 19
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 description 2
- 239000005001 laminate film Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来、インテグレーションパネル等のパネルに
フラット導体を配索する際には、パネルにフラット導体
を固定するための固定部材を取付け、該固定部材によっ
て、パネルにフラット導体を固定していた。このために
パネルにフラット導体を固定するための作業が面倒であ
り、また部品点数の増加を招き高価になる等の問題があ
った。 【解決手段】パネル1と一体にフラット導体固定部3を
形成しておき、該フラット導体固定部3にフラット導体
6を固定する構成とし、これによってフラット導体をパ
ネルに簡単に固定することができると共に部品点数の増
加を防ぐものである。
フラット導体を配索する際には、パネルにフラット導体
を固定するための固定部材を取付け、該固定部材によっ
て、パネルにフラット導体を固定していた。このために
パネルにフラット導体を固定するための作業が面倒であ
り、また部品点数の増加を招き高価になる等の問題があ
った。 【解決手段】パネル1と一体にフラット導体固定部3を
形成しておき、該フラット導体固定部3にフラット導体
6を固定する構成とし、これによってフラット導体をパ
ネルに簡単に固定することができると共に部品点数の増
加を防ぐものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の内部配線
等に使用されるフラット電気配線に関するものである。
等に使用されるフラット電気配線に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の内部配線として、銅条、
裸線、被覆線等を複数本平行に並べて構成したフラット
な回路導体をラミネートフィルムにより絶縁保護してな
るフラット導体が使用されている。またラミネートフィ
ルムを省略するためにエナメル線を複数本平行に並べて
固定してなるフラット導体も提案されている。
裸線、被覆線等を複数本平行に並べて構成したフラット
な回路導体をラミネートフィルムにより絶縁保護してな
るフラット導体が使用されている。またラミネートフィ
ルムを省略するためにエナメル線を複数本平行に並べて
固定してなるフラット導体も提案されている。
【0003】また、近年、インテグレーションパネル等
のパネル自体に直接フラット導体を配索してしまい、自
動車の製造ラインにおける組付工程において、パネルを
車またはインストルパネルの如く車両用部品に対して組
付けることによりフラット導体も同時に車または車両用
部品に配線できるように構成し、これによってフラット
導体の組付け作業性を向上させるようにすることが提案
されている。
のパネル自体に直接フラット導体を配索してしまい、自
動車の製造ラインにおける組付工程において、パネルを
車またはインストルパネルの如く車両用部品に対して組
付けることによりフラット導体も同時に車または車両用
部品に配線できるように構成し、これによってフラット
導体の組付け作業性を向上させるようにすることが提案
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、インテグレーシ
ョンパネル等のパネルにフラット導体を配索する際に
は、パネルにフラット導体を固定するための固定部材を
取付け、該固定部材によって、パネルにフラット導体を
固定していた。
ョンパネル等のパネルにフラット導体を配索する際に
は、パネルにフラット導体を固定するための固定部材を
取付け、該固定部材によって、パネルにフラット導体を
固定していた。
【0005】しかしながら、固定部材を使用する構成で
あると、パネルにフラット導体を固定するための作業が
面倒であり、また部品点数の増加を招き高価になる等の
問題があった。
あると、パネルにフラット導体を固定するための作業が
面倒であり、また部品点数の増加を招き高価になる等の
問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決したフラット導体の配線構造を提供するもので、その
構成は、フラット導体を配索したパネルを車に組付ける
ことによりフラット導体を車に配線するように構成した
フラット導体の配線構造において、前記フラット導体
は、パネルと一体に形成されたフラット導体固定部に固
定されていることを特徴とするものである。
決したフラット導体の配線構造を提供するもので、その
構成は、フラット導体を配索したパネルを車に組付ける
ことによりフラット導体を車に配線するように構成した
フラット導体の配線構造において、前記フラット導体
は、パネルと一体に形成されたフラット導体固定部に固
定されていることを特徴とするものである。
【0007】パネルと一体にフラット導体固定部を形成
しておき、該フラット導体固定部にフラット導体を固定
する構成であると、フラット導体をパネルに簡単に固定
することができる。また別部品である固定部材を必要と
しないので、部品点数の増加を招くこともない。
しておき、該フラット導体固定部にフラット導体を固定
する構成であると、フラット導体をパネルに簡単に固定
することができる。また別部品である固定部材を必要と
しないので、部品点数の増加を招くこともない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を参照して詳
細に説明する。図1は本発明に係るフラット導体の配線
構造の一実施の形態を示すものである。1はプラスチッ
ク等で形成されたインテグレーションパネルであり、こ
のインテグレーションパネル1は、断面コ字型のワイヤ
ーハーネス収納部2とその下面に形成された溝型のフラ
ット導体固定部3とを備えている。
細に説明する。図1は本発明に係るフラット導体の配線
構造の一実施の形態を示すものである。1はプラスチッ
ク等で形成されたインテグレーションパネルであり、こ
のインテグレーションパネル1は、断面コ字型のワイヤ
ーハーネス収納部2とその下面に形成された溝型のフラ
ット導体固定部3とを備えている。
【0009】使用に際しては、ワイヤーハーネス収納部
2にワイヤーハーネス5を収納し、またフラット導体固
定部3にフラット導体6を収納するものである。
2にワイヤーハーネス5を収納し、またフラット導体固
定部3にフラット導体6を収納するものである。
【0010】フラット導体固定部3は、フラット導体6
全体を収納できるような大きさになっている。このよう
に、フラット導体固定部3にフラット導体6全体を収納
すると、フラット導体固定部3でフラット導体6の保護
および絶縁を確保することができるという利点がある。
この利点はフラット導体6として、エナメル線を複数本
平行に並べて固定してなるフラット導体を使用した場合
に顕著である。
全体を収納できるような大きさになっている。このよう
に、フラット導体固定部3にフラット導体6全体を収納
すると、フラット導体固定部3でフラット導体6の保護
および絶縁を確保することができるという利点がある。
この利点はフラット導体6として、エナメル線を複数本
平行に並べて固定してなるフラット導体を使用した場合
に顕著である。
【0011】上記構成のフラット導体固定部3は、イン
テグレーションパネル1と一体に形成するものである
が、予め溝型に形成せず、図2に示す如く直線状に形成
した後折り曲げて形成してもよい。また図3(イ)
(ロ)に示す如く、長い直線状にフラット導体固定部3
を形成し、これを丸めてフラット導体6およびワイヤー
ハーネス5を固定するようにしてもよい。さらにフラッ
ト導体固定部3は、図4に示すように2層に構成しても
よい。この場合2層のフラット導体固定部3は、予め溝
型に形成せず直線状に形成した後折り曲げて形成するよ
うにしてもよい。さらにフラット導体固定部3は3層以
上に構成してもよいことは勿論である。
テグレーションパネル1と一体に形成するものである
が、予め溝型に形成せず、図2に示す如く直線状に形成
した後折り曲げて形成してもよい。また図3(イ)
(ロ)に示す如く、長い直線状にフラット導体固定部3
を形成し、これを丸めてフラット導体6およびワイヤー
ハーネス5を固定するようにしてもよい。さらにフラッ
ト導体固定部3は、図4に示すように2層に構成しても
よい。この場合2層のフラット導体固定部3は、予め溝
型に形成せず直線状に形成した後折り曲げて形成するよ
うにしてもよい。さらにフラット導体固定部3は3層以
上に構成してもよいことは勿論である。
【0012】図5は、ワイヤーハーネス収納部2とフラ
ット導体固定部3を一体に形成したインテグレーション
パネル1に、ワイヤーハーネス5を収納し、またフラッ
ト導体固定部3にフラット導体6を収納する場合の説明
図である。インテグレーションパネル1の底板部1Aに
は機器7、8が固定されており、またインテグレーショ
ンパネル1の側板部1Bには、ワイヤーハーネスの分岐
部5Aを導出するための凹溝9が設けてある。なお図5
において、5Bはコネクタを示す。
ット導体固定部3を一体に形成したインテグレーション
パネル1に、ワイヤーハーネス5を収納し、またフラッ
ト導体固定部3にフラット導体6を収納する場合の説明
図である。インテグレーションパネル1の底板部1Aに
は機器7、8が固定されており、またインテグレーショ
ンパネル1の側板部1Bには、ワイヤーハーネスの分岐
部5Aを導出するための凹溝9が設けてある。なお図5
において、5Bはコネクタを示す。
【0013】図6は、上記構成のインテグレーションパ
ネル1のワイヤーハーネス収納部2にワイヤーハーネス
5を収納し、またフラット導体固定部3にフラット導体
6を収納した状態の断面説明図である。フラット導体固
定部3に固定されたフラット導体6は、その両端部がイ
ンテグレーションパネル1の底板部1Aを貫通してその
上面に導出され機器7、8に接続されている。またワイ
ヤーハーネス収納部2に収納されたワイヤーハーネス5
は、両端部および分岐部5Aがインテグレーションパネ
ル1から導出されている。なお図示してないが、ワイヤ
ーハーネス5は、インテグレーションパネル1から脱落
しないように、固定しておくものである。
ネル1のワイヤーハーネス収納部2にワイヤーハーネス
5を収納し、またフラット導体固定部3にフラット導体
6を収納した状態の断面説明図である。フラット導体固
定部3に固定されたフラット導体6は、その両端部がイ
ンテグレーションパネル1の底板部1Aを貫通してその
上面に導出され機器7、8に接続されている。またワイ
ヤーハーネス収納部2に収納されたワイヤーハーネス5
は、両端部および分岐部5Aがインテグレーションパネ
ル1から導出されている。なお図示してないが、ワイヤ
ーハーネス5は、インテグレーションパネル1から脱落
しないように、固定しておくものである。
【0014】上記のように、インテグレーションパネル
1にワイヤーハーネス5やフラット導体6を配索する作
業は工場内で行い、自動車の製造ラインにおける組付工
程において、インテグレーションパネル1を車に組付け
るものである。これにより、インテグレーションパネル
1の組付けと同時にワイヤーハーネス5やフラット導体
6の配線も行うことができるものである。
1にワイヤーハーネス5やフラット導体6を配索する作
業は工場内で行い、自動車の製造ラインにおける組付工
程において、インテグレーションパネル1を車に組付け
るものである。これにより、インテグレーションパネル
1の組付けと同時にワイヤーハーネス5やフラット導体
6の配線も行うことができるものである。
【0015】なお、上記実施の形態においては、インテ
グレーションパネルに本発明を適用した場合について説
明したが、本発明はインテグレーションパネルに限られ
ず、フラット導体を工場内で配索するパネルに適用でき
るものである。また、フラット導体固定部の形状も特に
限定するものではなく、図7に示すようにフラット導体
6全体を覆う形状ではなくフラット導体6の一部のみを
覆う形状のフラット導体固定部3であってもよい。
グレーションパネルに本発明を適用した場合について説
明したが、本発明はインテグレーションパネルに限られ
ず、フラット導体を工場内で配索するパネルに適用でき
るものである。また、フラット導体固定部の形状も特に
限定するものではなく、図7に示すようにフラット導体
6全体を覆う形状ではなくフラット導体6の一部のみを
覆う形状のフラット導体固定部3であってもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るフラット導
体の配線構造は、フラット導体を配索したパネルを車に
組付けることによりフラット導体を車に配線するように
構成したフラット導体の配線構造において、前記フラッ
ト導体は、パネルと一体に形成されたフラット導体固定
部に固定されていることを特徴とするものであるため、
フラット導体をパネルに簡単に固定することができると
共に別部品である固定部材を必要としないので、部品点
数の増加を招くこともない。
体の配線構造は、フラット導体を配索したパネルを車に
組付けることによりフラット導体を車に配線するように
構成したフラット導体の配線構造において、前記フラッ
ト導体は、パネルと一体に形成されたフラット導体固定
部に固定されていることを特徴とするものであるため、
フラット導体をパネルに簡単に固定することができると
共に別部品である固定部材を必要としないので、部品点
数の増加を招くこともない。
【図1】本発明に係るフラット導体の配線構造の実施の
形態を示す斜視図。
形態を示す斜視図。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す斜視図。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す斜視図であり
(イ)は展開図、(ロ)は使用状態図。
(イ)は展開図、(ロ)は使用状態図。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す斜視図。
【図5】本発明の他の実施の形態を示す斜視図。
【図6】図5の組み立て状態の断面説明図。
【図7】本発明の他の実施の形態を示す斜視図。
1 インテグレーションパネル 2 ワイヤーハーネス収納部 3 フラット導体固定部 5 ワイヤーハーネス 6 フラット導体
Claims (1)
- 【請求項1】 フラット導体を配索したパネルを車に組
付けることによりフラット導体を車に配線するように構
成したフラット導体の配線構造において、前記フラット
導体は、パネルと一体に形成されたフラット導体固定部
に固定されていることを特徴とするフラット導体の配線
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19637296A JP3354399B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | フラット導体の配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19637296A JP3354399B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | フラット導体の配線構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1042423A true JPH1042423A (ja) | 1998-02-13 |
JP3354399B2 JP3354399B2 (ja) | 2002-12-09 |
Family
ID=16356776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19637296A Expired - Fee Related JP3354399B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | フラット導体の配線構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3354399B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004004087A1 (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-08 | E-Haisen Corporation | 配線具及び配線構造 |
JP2004096802A (ja) * | 2002-07-12 | 2004-03-25 | E Haisen Corp | 配線具 |
JP2006044587A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Calsonic Kansei Corp | 車両用ハーネスモジュール及び車両構造体 |
JP2013090431A (ja) * | 2011-10-18 | 2013-05-13 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 経路規制部材及び経路規制ワイヤーハーネス |
WO2018029291A1 (de) * | 2016-08-11 | 2018-02-15 | Lisa Dräxlmaier GmbH | Elektrische flachleiteranordnung und herstellungsverfahren für eine solche |
CN108137099A (zh) * | 2015-10-15 | 2018-06-08 | 利萨·德雷克塞迈尔有限责任公司 | 电能供给系统及其制造方法 |
JP2020174461A (ja) * | 2019-04-10 | 2020-10-22 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線部材 |
-
1996
- 1996-07-25 JP JP19637296A patent/JP3354399B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004004087A1 (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-08 | E-Haisen Corporation | 配線具及び配線構造 |
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US10730458B2 (en) * | 2015-10-15 | 2020-08-04 | Lisa Draexlmaier Gmbh | Electrical energy supply system and production method for the same |
CN108137099B (zh) * | 2015-10-15 | 2022-02-08 | 利萨·德雷克塞迈尔有限责任公司 | 电能供给系统及其制造方法 |
CN108137099A (zh) * | 2015-10-15 | 2018-06-08 | 利萨·德雷克塞迈尔有限责任公司 | 电能供给系统及其制造方法 |
CN109526236A (zh) * | 2016-08-11 | 2019-03-26 | 利萨·德雷克塞迈尔有限责任公司 | 电平面导体设备和电平面导体设备的制造方法 |
CN109526236B (zh) * | 2016-08-11 | 2021-09-24 | 利萨·德雷克塞迈尔有限责任公司 | 电平面导体设备和电平面导体设备的制造方法 |
WO2018029291A1 (de) * | 2016-08-11 | 2018-02-15 | Lisa Dräxlmaier GmbH | Elektrische flachleiteranordnung und herstellungsverfahren für eine solche |
JP2020174461A (ja) * | 2019-04-10 | 2020-10-22 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線部材 |
CN113646547A (zh) * | 2019-04-10 | 2021-11-12 | 株式会社自动网络技术研究所 | 布线构件 |
US12142397B2 (en) | 2019-04-10 | 2024-11-12 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Wiring member |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3354399B2 (ja) | 2002-12-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |