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JPH1041552A - Ledランプ及びled表示装置 - Google Patents

Ledランプ及びled表示装置

Info

Publication number
JPH1041552A
JPH1041552A JP20782996A JP20782996A JPH1041552A JP H1041552 A JPH1041552 A JP H1041552A JP 20782996 A JP20782996 A JP 20782996A JP 20782996 A JP20782996 A JP 20782996A JP H1041552 A JPH1041552 A JP H1041552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led
led lamp
display device
lamps
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20782996A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Matsuno
研二 松野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEIWA DENKI KK
Seiwa Electric Mfg Co Ltd
Original Assignee
SEIWA DENKI KK
Seiwa Electric Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SEIWA DENKI KK, Seiwa Electric Mfg Co Ltd filed Critical SEIWA DENKI KK
Priority to JP20782996A priority Critical patent/JPH1041552A/ja
Publication of JPH1041552A publication Critical patent/JPH1041552A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)
  • Led Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 汚れの付着が少ないLEDランプを開発する
ことにより、維持管理を容易とする。 【解決手段】 発光素子をモールドするエポキシ系樹脂
等からなる外囲器110の表面全体に、酸化チタンなど
の光触媒によるコーティング層150を施し、LEDラ
ンプ100を作製する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLEDランプ及びL
ED表示装置に関する。具体的には、ランプ表面の汚れ
が少なく、防汚効果を持ったLEDランプ及び当該LE
Dランプを利用したLED表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来のLEDランプ100の概
略内部構造図であって、LEDランプ100は、エポキ
シ系樹脂等からなる光透過性を有する外囲器110の内
部に発光素子120が納められ、発光素子120と電気
的に接続された一対のリード130が素子基板140を
通して外部に引き出されている。発光素子120から出
射された光は、外囲器110を透過して外部に射出され
る。
【0003】このようなLEDランプ100は、従来よ
り多くの分野で用いられており、例えば、多数のLED
ランプ100が配置され、渋滞情報など各種の道路状況
を表示する道路情報板や広告・宣伝用の広告搭など各種
のLED表示装置として用いられている。
【0004】これらの道路情報板や広告搭にあっては、
絶えず、汚れた空気や風雨にさらされており、LEDラ
ンプ100の外囲器110表面が汚れることにより、L
EDランプ100の光度が低下する。例えば、ある実験
によれば約2年間の使用によって40%程度の光度の低
下が生じることが分かっている。この結果、道路情報板
や広告搭の表示が見づらくなり、LED表示装置の性能
に大きな支障となっていた。
【0005】また、LEDランプ100の外囲器110
表面の汚れを除去することによりLEDランプ100の
光度は回復するが、この汚れを除去するためには、例え
ばブラシ或いは布等でこすり取る方法が用いられてい
た。
【0006】しかしながら、このようにブラシ等でこす
り取る方法では、作業に人手がかかるとともに、道路の
交通を遮断するなどの弊害があり、効率的な除去方法で
はなかった。
【0007】本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、汚れの付着
が少ないLEDランプを開発することにより、維持管理
が容易なLED表示装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のLEDランプ
は、発光素子と、この発光素子が納められる光透過性を
有する外囲器とを備えたLEDランプであって、前記外
囲器の表面の少なくとも光透過領域に、光触媒からなる
コーティング層を設けたことを特徴としている。
【0009】このとき、前記外囲器の内部に、紫外線発
生素子を設けるのがよく、光触媒としては、酸化チタン
を用いるのが望ましい。
【0010】本発明による第1のLED表示装置は、上
記本発明のLEDランプを多数配置したことを特徴とし
ている。
【0011】また、本発明による第2のLED表示装置
は、上記本発明のLEDランプと、当該LEDランプの
前記コーティング層に紫外線を照射する紫外線照射素子
とを備えたことを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】図1(a)(b)は、それぞれ本
発明の一実施例であるLEDランプ100の正面図及び
側面図、図2はLEDランプ100の一部を示す断面構
造図、図3は本発明の一実施例であるLED表示装置2
00の概略構成図、図4は本発明の別なLEDランプ1
00の一部を示す断面構造図、図5は本発明の別な実施
例であるLED表示装置200の概略構成図、図6は本
発明のさらに別な実施例であるLED表示装置200の
概略構成図、図7は本発明のさらに別な実施例であるL
EDランプ100の概略内部構造図である。以下、各図
に従って、詳細に説明する。
【0013】図1に示す本発明のLEDランプ100
は、従来のLEDランプ100とほぼ同様な構造をして
おり、このLEDランプ100にあっては、図1及び図
2に示すように、光透過性を有するエポキシ系樹脂等か
らなる外囲器110の表面全体に、コーティング層15
0が設けられている。
【0014】前記外囲器110は、光透過性を有するエ
ポキシ系樹脂からなり、発光素子120をモールドして
いる。
【0015】このコーティング層150は、酸化チタン
などの光触媒から形成されており、光透過性を有してい
る。本発明において光触媒とは、光のエネルギーにより
酸化反応、還元反応など各種の化学反応を促進する触媒
を意味するものとし、広く紫外線等の光を照射すること
により、汚れを構成する物質の分解反応を促進する触媒
であれば特に限定されるものではない。しかし、本発明
においては、発光素子120から出射された光が外部に
出射されるためには、光透過性の良好な材料が選択され
る。この点において、酸化チタンが光透過性の高い透明
なコーティング層150を形成できるため特に望ましい
が、ある程度光透過性を有するものであれば、これ以外
の光触媒を用いることももちろん可能である。また、酸
化チタンを用いる場合には、アナターゼ型の酸化チタン
が活性が高く好ましい。
【0016】コーティング層150の厚さとしては特に
制限がないが、層厚が厚すぎると、コーティング層15
0によって光の透過率が低下するので好ましくない。し
たがって、LEDランプ100の光度に応じて、適宜、
望ましい厚さに光触媒をコーティングする必要がある。
【0017】排気ガス中には、数多くの炭化水素類とス
ス(炭素)が多量に含まれており、これらの排気ガス成
分は、大気中に飛散し、LEDランプ100の表面に付
着すると考えられている。光触媒である酸化チタンはn
型半導体の一種であり、特に400nm以下の近紫外線
領域の光が照射されることにより励起され、酸化チタン
のコーティング層150に正孔及び電子が発生する。こ
の正孔により、次の式1に示すように酸化反応が生じ、
炭化水素類及びススが分解される。
【0018】
【式1】Red(炭化水素類やスス等)+h+(正孔)
→ Ox(酸化物)
【0019】また、この反応以外にも、LEDランプ1
00周囲の大気中酸素が、コーティング層150におい
て発生した電子により活性化されて、活性酸素(O-、
O2-、O3-)を生じ、生じた活性酸素によって、次の式
2に示す酸化反応が生じる。
【0020】
【式2】O2 +e-(電子) → O2- O2- + Red → Ox
【0021】これらの反応により、LEDランプ100
のコーティング層150の表面に付着した汚れは分解除
去され、汚れによるLEDランプ100の光度の低下を
防止することができる。
【0022】したがって、図3に示すような道路表示板
や広告搭など各種のLED表示装置200を、本発明の
LEDランプ100を配置して構成することにより、清
掃作業などLED表示装置200のメンテナンスを簡素
化することができ、メンテナンスによる交通遮断などの
弊害を取り除くことができる。さらに、LED表示装置
200の清掃が不要になるため、LEDランプ100の
コーティング層150表面に傷が付く機会が少なくなる
とともに、洗浄剤によるLEDランプ100の樹脂部分
や金属部分または保護塗膜の劣化が防止され、LEDラ
ンプ100やLED表示装置200の寿命を伸ばすこと
ができる。
【0023】上記実施例においては、外囲器110の表
面全面にコーティング層150を設けてあるが、外囲器
110表面の発光素子120から出射された光が透過す
る領域に、部分的にコーティング層150を形成しても
よい。
【0024】また、外囲器110の材質によっては、コ
ーティング層150を形成しにくい場合もあるが、この
場合には図4に示すように、外囲器110の表面にプラ
イマー層160を施すことにすればよい。このプライマ
ー160層は、用いる光触媒や外囲器110の材質に応
じて、コーティングに適した材料を選択すればよく、例
えば酸化チタンをコーティングする場合であれば、酸化
シリカ、酸化アルミニウム又は酸化ジルコニウムを用い
ることができる。このように、プライマー層160を予
め形成した後にコーティング層150を形成すれば、外
囲器110との密着性を向上できるのみならず、光触媒
による酸化反応等による外囲器110の劣化を防止でき
る。
【0025】これらのLEDランプ100及びLED表
示装置200にあっては、式1や式2で示したような光
触媒反応を利用するため、特に紫外線を必要とする。し
たがって、太陽光線が当たるような屋外で使用する場合
には特に問題はないが、トンネル内や屋内など太陽光線
が当たらない場所での使用においては、紫外線を何等か
の方法によって照射する必要がある。
【0026】図5に示すLED表示装置200にあって
は、例えばマトリクス状に多数配置された本発明のLE
Dランプ100とLEDランプ100の間には、全ての
LEDランプ100に紫外線が照射されるよう、紫外線
照射素子210が適宜配置されている。各紫外線照射素
子210から出射された紫外線は、LEDランプ100
のコーティング層150に照射され、光触媒反応が生じ
て、LEDランプ100表面の汚れが分解される。この
紫外線照射素子210は、紫外線を出射するものであれ
ば特に限定されるものではなく、白熱灯や蛍光灯、ハロ
ゲンランプ、キセノンランプ、水銀灯、UVランプなど
を用いることができる。
【0027】このように、本発明のLED表示装置20
0では紫外線照射素子210が設けられているので、ト
ンネル内や屋内など紫外線が当たらないような場所で
も、LEDランプ100の表面に汚れが付着するのを防
止できる。特に、トンネル内で用いる道路表示板等に応
用すれば、清掃作業などによる道路渋滞を防ぎ、本発明
の効果を有効に発揮することができる。
【0028】また、紫外線照射素子210から出射され
た紫外線が、各LEDランプ100のコーティング層1
50に照射されるのであれば、紫外線照射素子210の
配置場所や設置個数も制限されるものでなく、例えば、
図6に示すLED表示装置200のように、LED表示
装置200の上端部に1つ配置してもよい。
【0029】さらに、図7に示すLEDランプ100に
あっては、外囲器110の内部に、発光素子120及び
紫外線発生素子170がモールドされており、一対のリ
ード130が発光素子120に電気的に接続されている
とともに、別な一対のリード180が紫外線発生素子1
70に電気的に接続されている。
【0030】一対のリード180から紫外線発生素子1
70に電圧が印加されると、紫外線発生素子170から
紫外線が出射され、出射された紫外線は外囲器110を
通過して、コーティング層150の内面に照射される。
したがって、外部からの紫外線の有無にかかわらず、絶
えず紫外線がコーティング層150に照射されることに
なり、コーティング層150の表面で上記式1や式2に
示すような光触媒反応が生じ、コーティング層150表
面の汚れを少なくすることができる。
【0031】したがって、このLEDランプ100を用
いてLED表示装置200を構成することにより、トン
ネル内や屋内など紫外線量の少ない場所での使用が容易
になる。しかも、図5や図6に示すLED表示装置20
0のように、紫外線照射素子210をLEDランプ10
0の周囲等に配置する必要がなく、LED表示装置20
0の構造を簡単にできる。
【0032】また、上述した実施例では、外囲器110
は光透過性を有するエポキシ系樹脂からなるとしたが、
ガラスやプラスチックス等の光透過性を有するもので形
成したキャップ状のものでもよい。この場合には、素子
基板140に対して外囲器110が気密に取り付けられ
る。
【0033】
【発明の効果】本発明のLEDランプは、発光素子と、
この発光素子が納められる外囲器とを備えたLEDラン
プであって、前記外囲器の表面の少なくとも光透過領域
に、光触媒からなるコーティング層を設けているので、
コーティング層表面に付着した汚れは、光触媒の働きに
より分解され、汚れの付着が少なくなり、汚れによる光
度の低下を少なくできる。
【0034】このとき、前記外囲器の内部に、紫外線発
生素子を設けておくと、紫外線発生素子からコーティン
グ層に紫外線を常に照射できる。したがって、外部から
の紫外線の有無に関わりなく使用でき、特にトンネル内
や屋内など外部から紫外線が照射されない場所でも、有
効に利用することができる。
【0035】また、光触媒として酸化チタンを用いる
と、透明なコーティング層を形成でき、発光素子から出
射された光の減衰を少なくできる。
【0036】本発明による第1のLED表示装置は、上
記本発明のLEDランプを多数配置したことを特徴とし
ているので、LEDランプの表面の汚れが少なく、清掃
等のメンテナンスを簡略化できる。
【0037】また、本発明による第2のLED表示装置
は、上記本発明のLEDランプと、当該LEDランプの
前記コーティング層に紫外線を照射する紫外線照射素子
とを備えたことを特徴としているので、外部から紫外線
が照射されない場所でも有効に利用することができ、特
にトンネル内に設置する場合にあっては、メンテナンス
のために交通が遮断されず、非常に有効な手段となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)はそれぞれ、本発明の一実施例で
あるLEDランプの正面図及び側面図である。
【図2】同上のLEDランプの一部を示す断面構造図で
ある。
【図3】本発明の一実施例であるLED表示装置の概略
構成図である。
【図4】本発明の別な実施例であるLEDランプの一部
を示す断面構造図である。
【図5】本発明のLEDランプを使用した本発明の別な
実施例であるLED表示装置の概略構成図である。
【図6】本発明のLEDランプを使用した本発明のさら
に別な実施例であるLED表示装置の概略構成図であ
る。
【図7】本発明の別な実施例であるLEDランプの概略
内部構造図である。
【図8】従来例であるLEDランプの概略内部構造図で
ある。
【符号の説明】
100 LEDランプ 110 外囲器 120 発光素子 150 光触媒によるコーティング層 170 紫外線発生素子 200 LED表示装置 210 紫外線照射素子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子と、この発光素子が納められる
    光透過性を有する外囲器とを備えたLEDランプにおい
    て、 前記外囲器の表面の少なくとも光透過領域に、光触媒か
    らなるコーティング層を設けたことを特徴とするLED
    ランプ。
  2. 【請求項2】 前記外囲器の内部に、紫外線発生素子を
    設けたことを特徴とする請求項1に記載のLEDラン
    プ。
  3. 【請求項3】 前記光触媒は、酸化チタンであることを
    特徴とする請求項1又は2に記載のLEDランプ。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3に記載のLEDラン
    プを多数配置したことを特徴とするLED表示装置。
  5. 【請求項5】 多数の請求項1、2又は3に記載のLE
    Dランプと、当該LEDランプの前記コーティング層に
    紫外線を照射する紫外線照射素子とを備えたことを特徴
    とするLED表示装置。
JP20782996A 1996-07-17 1996-07-17 Ledランプ及びled表示装置 Pending JPH1041552A (ja)

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