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JPH1032772A - 液晶表示装置及びその駆動方法 - Google Patents

液晶表示装置及びその駆動方法

Info

Publication number
JPH1032772A
JPH1032772A JP18776496A JP18776496A JPH1032772A JP H1032772 A JPH1032772 A JP H1032772A JP 18776496 A JP18776496 A JP 18776496A JP 18776496 A JP18776496 A JP 18776496A JP H1032772 A JPH1032772 A JP H1032772A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scanning
polarity
video input
input signal
scanning lines
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18776496A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Takeuchi
誠 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP18776496A priority Critical patent/JPH1032772A/ja
Publication of JPH1032772A publication Critical patent/JPH1032772A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、NTSC、PAL等の現行のテレ
ビジョンシステムにおいてインターレース駆動されるビ
デオ信号を、列反転駆動、ライン反転駆動、ペアライン
駆動等を組み合せて駆動することにより、液晶駆動制御
回路にメモリ等の高価で大規模な回路を付加することな
く、フリッカー等を発生させずに高画質化を実現する液
晶表示装置及びその駆動方法を提供することである。 【解決手段】 液晶表示装置10では、列反転駆動方法
とライン反転駆動方法を組み合せて、例えば、走査ライ
ン4本毎にビデオ信号の極性を反転し、奇数フィールド
から偶数フィールドに変わるときには、ペアライン駆動
によるインターレース駆動の走査ライン補完を行うた
め、その極性を反転させるタイミングを走査ライン1本
分ずらしている。また、ソース電極S1、S2、S3・
・・S8の列毎にも極性を反転させるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フリッカー等の発
生を抑制して映像の表示品質を改善する液晶駆動制御回
路を備える液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のNTSCやPAL等のテレビジョ
ン方式に対応するインターレス駆動の映像を液晶テレビ
システムにおいて忠実に再現するためには、フレームメ
モリやラインメモリを用いてノンインターレス駆動に適
したビデオ信号に変換するか、ペアライン駆動等の液晶
駆動制御方法を実現する必要がある。
【0003】また、液晶セル自身は、直流駆動をすると
液晶セル内部で電気化学反応を誘発して液晶表示パネル
の寿命を著しく劣化させるという物性的な特性から交流
駆動をしてやる必要がある。したがって、上記ノンイン
ターレス駆動やペアライン駆動等を実現する液晶駆動制
御方法や液晶の交流駆動制御方法を実現するために、様
々な液晶駆動制御回路が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の液晶表示パネル用のノンインターレス駆動や
ペアライン駆動等を実現する液晶駆動制御方法や交流駆
動制御方法を実現する液晶駆動制御回路にあっては、以
下に述べるような問題があった。
【0005】まず、液晶表示パネルを交流駆動制御する
場合の問題について述べる。
【0006】図12は、白黒液晶表示パネル1の断面図
であり、この白黒液晶表示パネル1は、ガラス基板2、
3で構成された液晶セル4の上下面を一対の偏光板5、
6で挟んで、一方の偏光板5の下側にバックライト(図
示せず)を配置した透過型のものである。液晶セル4を
構成する下側のガラス基板2にはソース電極(信号電
極)7が形成され、上側のガラス基板3にはコモン電極
(共通電極)8が形成されて、このソース電極7とコモ
ン電極8間に所定電圧が印加されると、光の透過量が変
化して文字や絵が表示される。
【0007】このソース電極7に印加されるソース信号
と、コモン電極8に印加されるコモン信号が、例えば、
図13の駆動Aあるいは駆動Bで示すように奇数フィー
ルドと偶数フィールド毎にビデオ信号の極性を反転させ
る交流駆動信号により、液晶の物性的な特性から交流駆
動制御を行う必要があり、また、その駆動周期fV ≦5
0〜60Hzにしないとフリッカーが発生してしまう。
ここで、NTSCやPAL等の現行テレビジョン方式の
インターレース駆動のビデオ信号を、図14に示すよう
に、インターレース駆動方式により、奇数フィールドと
偶数フィールドの各走査ラインH1〜H8・・・をその
まま駆動しようとすると、図15に示すように、その各
走査ラインH1、H2のフィールド毎の駆動周期は15
Hzの交流駆動となって、フリッカーが発生してしま
う。
【0008】次に、インターレース駆動のビデオ信号を
液晶表示パネルに表示する場合の問題について述べる。
【0009】上述したようにNTSCやPAL等の現行
テレビジョン方式のインターレース駆動のビデオ信号
を、そのままインターレース駆動するとフリッカーが発
生するが、各フィールド(奇数フィールドと偶数フィー
ルド)毎に走査ラインを補完してノンインターレース駆
動をすると、フリッカーの発生が抑えられる。いま、例
えば、図16に示すように、走査ラインH1〜H6の走
査ライン毎に、ソース電極に入力するビデオ信号信号の
極性を反転させ、また、奇数と偶数のフィールド毎にビ
デオ信号の極性を反転させて駆動する。この時の駆動波
形は、図17に示すように、各走査ラインH1、H2毎
及びフィールド毎にビデオ信号の極性を反転するように
なっていて、その走査ライン毎に見るとフレーム周波数
は30Hzだが、画面全体で見ると極性がライン毎又は
フィールド毎に混合されているため、液晶素子にDC電
圧が印加されることが解消されて、フリッカーが見えな
いようになっている。
【0010】しかし、ここでインターレース駆動のビデ
オ信号をノンインターレース駆動のビデオ信号に変換す
る場合には、インターレース駆動のビデオ信号をメモリ
に一旦蓄積して走査ラインを補完するビデオ信号の極性
を考慮しながら生成する方法が確実であるが、駆動回路
のコストアップにつながる。
【0011】そこで、ペアライン駆動方法が考えられる
が、このペアライン駆動を単純に行ってしまうと、図1
8に示すようにペアライン駆動される走査ラインに対応
するヒース電極に入力されるビデオ信号の極性は同じに
なるため、図19にそのビデオ信号の極性変化を時間軸
でマクロ的に見た図及び図20にそのペアライン駆動時
のビデオ信号のタイミングチャートを示すように、その
ペアライン駆動される各走査ライン間のビデオ信号の極
性変化を時間軸でマクロ的に見ると、各走査ラインは1
5Hzの駆動周波数で、図19に楕円で囲む部分が画面
全体として30Hzのフリッカーが1本毎に流れていく
ように見えてしまう。
【0012】本発明の課題は、NTSC、PAL等の現
行のテレビジョンシステムにおいてインターレース駆動
されるビデオ信号を、列反転駆動、ライン反転駆動、ペ
アライン駆動等を組み合せて駆動することにより、液晶
駆動制御回路にメモリ等の高価で大規模な回路を付加す
ることなく、フリッカー等を発生させずに高画質化を実
現する液晶表示装置及びその駆動方法を提供することで
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の信号線と複数の走査線をマトリクス状に配設し、
これらの信号線と走査線の各交点に表示素子を接続した
液晶パネルと、映像入力信号に応じた走査タイミングで
前記複数の走査線を走査する走査手段と、前記各信号線
に入力される映像入力信号を、正と負に交互に所定周期
毎に極性反転しながら前記各表示素子を交流駆動する映
像駆動手段と、を備えた液晶表示装置において、前記走
査手段は、前記映像入力信号の走査タイミングに基づい
て前記複数の走査線のうち隣り合う所定数の走査線を同
時に走査するとともに、当該同時走査する走査線数毎に
1走査ラインの割合で前記映像入力信号を間引き、前記
映像駆動手段は、該走査手段により同時に走査される走
査線数毎に前記映像入力信号の極性を反転させる極性反
転パターンを設定し、当該極性反転パターンを前記映像
入力信号が間引かれるタイミングで変更するとともに、
当該極性反転パターンを所定周期毎に反転させて前記各
表示素子を交流駆動することを特徴としている。
【0014】この請求項1記載の発明の液晶表示装置に
よれば、複数の信号線と複数の走査線をマトリクス状に
配設し、これらの信号線と走査線の各交点に表示素子を
接続した液晶パネルと、映像入力信号に応じた走査タイ
ミングで前記複数の走査線を走査する走査手段と、前記
各信号線に入力される映像入力信号を、正と負に交互に
所定周期毎に極性反転しながら前記各表示素子を交流駆
動する映像駆動手段と、を備えた液晶表示装置におい
て、前記走査手段では、前記映像入力信号の走査タイミ
ングに基づいて前記複数の走査線のうち隣り合う所定数
の走査線が同時に走査されるとともに、当該同時走査す
る走査線数毎に1走査ラインの割合で前記映像入力信号
が間引かれ、前記映像駆動手段では、該走査手段により
同時に走査される走査線数毎に前記映像入力信号の極性
を反転させる極性反転パターンが設定され、当該極性反
転パターンを前記映像入力信号が間引かれるタイミング
で変更されるとともに、当該極性反転パターンを所定周
期毎に反転させて前記各表示素子が交流駆動される。
【0015】また、請求項4記載の発明は、複数の信号
線と複数の走査線をマトリクス状に配設し、これらの信
号線と走査線の各交点に表示素子を接続し、映像入力信
号に応じた走査タイミングで前記複数の走査線を走査す
るとともに、前記各信号線に入力される映像入力信号
を、正と負に交互に所定周期毎に極性反転しながら前記
各表示素子を交流駆動する液晶表示装置の駆動方法にお
いて、前記映像入力信号の走査タイミングに基づいて前
記複数の走査線のうち隣り合う所定数の走査線を同時に
走査するとともに、当該同時走査する走査線数毎に1走
査ラインの割合で前記映像入力信号を間引き、前記同時
に走査される走査線数毎に前記映像入力信号の極性を反
転させる極性反転パターンを設定し、当該極性反転パタ
ーンを前記映像入力信号が間引かれるタイミングで変更
するとともに、当該極性反転パターンを所定周期毎に反
転させて前記各表示素子を交流駆動することを特徴とし
ている。
【0016】この請求項4記載の発明の液晶表示装置の
駆動方法によれば、複数の信号線と複数の走査線をマト
リクス状に配設し、これらの信号線と走査線の各交点に
表示素子を接続し、映像入力信号に応じた走査タイミン
グで前記複数の走査線を走査するとともに、前記各信号
線に入力される映像入力信号を、正と負に交互に所定周
期毎に極性反転しながら前記各表示素子を交流駆動する
液晶表示装置の駆動方法において、前記映像入力信号の
走査タイミングに基づいて前記複数の走査線のうち隣り
合う所定数の走査線が同時に走査されるとともに、当該
同時走査する走査線数毎に1走査ラインの割合で前記映
像入力信号が間引かれ、前記同時に走査される走査線数
毎に前記映像入力信号の極性を反転させる極性反転パタ
ーンが設定され、当該極性反転パターンがを前記映像入
力信号が間引かれるタイミングで変更されるとともに、
当該極性反転パターンが所定周期毎に反転されて前記各
表示素子が交流駆動される。
【0017】したがって、信号線に入力する映像入力信
号の極性を、例えば、列反転駆動、ライン反転駆動及び
ペアライン駆動を組み合せて駆動するとともに、この映
像入力信号の極性がライン反転するタイミングで1走査
ラインを間引いて駆動して、従来のノンインターレース
駆動制御を行う際に、インターレース駆動の映像入力信
号を蓄積するメモリ等の外部回路を追加せずに、フリッ
カーが発生しない映像表示を行うことができる。その結
果、液晶表示装置のシステムコストを上昇させることな
く、表示画質の向上を図ることができる。
【0018】また、この場合、請求項2に記載する発明
の液晶表示装置のように、前記走査手段は、前記映像入
力信号を間引かずに、当該映像入力信号の走査タイミン
グに基づいて前記複数の走査線のうち隣り合う所定数の
走査線を同時に走査し、前記映像駆動手段は、該走査手
段により同時に走査される走査線数毎に前記映像入力信
号の極性を反転させる極性反転パターンを設定するとと
もに、当該極性反転パターンを所定周期で該同時走査さ
れる走査線数のうちの所定走査線数分ずつ順次移動させ
て前記各表示素子を交流駆動するようにしてもよい。
【0019】この請求項2記載の発明の液晶表示装置に
よれば、前記走査手段では、前記映像入力信号を間引か
ずに、当該映像入力信号の走査タイミングに基づいて前
記複数の走査線のうち隣り合う所定数の走査線が同時に
走査され、前記映像駆動手段では、該走査手段により同
時に走査される走査線数毎に前記映像入力信号の極性を
反転させる極性反転パターンが設定されるとともに、当
該極性反転パターンを所定周期で該同時走査される走査
線数のうちの所定走査線数分ずつ順次移動させて前記各
表示素子が交流駆動される。
【0020】また、この場合、請求項5に記載する発明
の液晶表示装置の駆動方法のように、前記映像入力信号
を間引かずに、当該映像入力信号の走査タイミングに基
づいて前記複数の走査線のうち隣り合う所定数の走査線
を同時に走査し、この同時に走査される走査線数毎に前
記映像入力信号の極性を反転させる極性反転パターンを
設定するとともに、当該極性反転パターンを所定周期で
該同時走査される走査線数のうちの所定走査線数分ずつ
順次移動させて前記各表示素子を交流駆動するようにし
てもよい。
【0021】この請求項5記載の液晶表示装置の駆動方
法によれば、前記映像入力信号が間引かれずに、当該映
像入力信号の走査タイミングに基づいて前記複数の走査
線のうち隣り合う所定数の走査線が同時に走査され、こ
の同時に走査される走査線数毎に前記映像入力信号の極
性を反転させる極性反転パターンが設定されるととも
に、当該極性反転パターンが所定周期で該同時走査され
る走査線数のうちの所定走査線数分ずつ順次移動されて
前記各表示素子が交流駆動される。
【0022】したがって、映像入力信号を間引かずに、
例えば、映像入力信号の極性をライン反転するタイミン
グをフィールド毎に1走査ライン毎に移動させる駆動パ
ターンを行って、表示映像の解像度(垂直走査方向)の
低下や絵のつぶれ等の現象を発生させずに、表示画質の
向上を図ることができる。
【0023】また、この場合、請求項3に記載する発明
の液晶表示装置のように、前記走査手段は、前記映像入
力信号を間引かずに、前記同時走査する走査線数を一定
に設定する走査数一定パターンと、当該同時走査する走
査線数を所定パターンに従って変更する走査数変更パタ
ーンとを所定周期で交互に設定し、前記映像駆動手段
は、該走査手段により設定される走査数一定パターン及
び走査数変更パターンに応じて前記映像入力信号の極性
を反転させる極性反転パターンが設定され、当該走査数
変更パターンに応じて当該映像入力信号の極性を反転す
る際は、反転前の同一極性の映像入力信号を追加設定し
て前記各表示素子を交流駆動するようにしてもよい。
【0024】この請求項3記載の発明の液晶表示装置に
よれば、前記走査手段では、前記映像入力信号を間引か
ずに、前記同時走査する走査線数を一定に設定する走査
数一定パターンと、当該同時走査する走査線数を所定パ
ターンに従って変更する走査数変更パターンとが所定周
期で交互に設定され、前記映像駆動手段では、該走査手
段により設定される走査数一定パターン及び走査数変更
パターンに応じて前記映像入力信号の極性を反転させる
極性反転パターンが設定され、当該走査数変更パターン
に応じて当該映像入力信号の極性を反転する際は、反転
前の同一極性の映像入力信号が追加設定されて前記各表
示素子が交流駆動される。
【0025】また、この場合、請求項6に記載する発明
の液晶表示装置の駆動方法のように、前記映像入力信号
を間引かずに、前記同時走査する走査線数を一定に設定
する走査数一定パターンと、当該同時走査する走査線数
を所定パターンに従って変更する走査数変更パターンと
を所定周期で交互に設定し、この設定される走査数一定
パターン及び走査数変更パターンに応じて前記映像入力
信号の極性を反転させる極性反転パターンを設定し、当
該走査数変更パターンに応じて当該映像入力信号の極性
を反転する際は、反転前の同一極性の映像入力信号を追
加設定して前記各表示素子を交流駆動するようにしても
よい。
【0026】この請求項6記載の液晶表示装置の駆動方
法によれば、前記映像入力信号が間引かれずに、前記同
時走査する走査線数を一定に設定する走査数一定パター
ンと、当該同時走査する走査線数を所定パターンに従っ
て変更する走査数変更パターンとが所定周期で交互に設
定され、この設定される走査数一定パターン及び走査数
変更パターンに応じて前記映像入力信号の極性を反転さ
せる極性反転パターンが設定され、当該走査数変更パタ
ーンに応じて当該映像入力信号の極性を反転させる際に
は、反転前の同一極性の映像入力信号が追加設定されて
前記各表示素子が交流駆動される。
【0027】したがって、映像入力信号を間引かずに、
フィールド毎に同時走査数一定の状態と同時走査数変更
状態を交互に設定し、同時走査数変更時には、極性反転
時に1走査ライン分同一極性の映像入力信号を加える駆
動パターンで駆動するとにより、解像度を落としたり、
絵のつぶれを発生させず、フリッカー等の現象も発生さ
せずに、映像の表示品質を確実に向上するができる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態を詳細に説明する。
【0029】(第1の実施の形態)図1〜図8は、本発
明を適用した液晶表示装置の第1の実施の形態を示す図
である。
【0030】まず、構成を説明する。
【0031】図1は、本第1の実施の形態の液晶表示装
置10の要部回路構成を示す図である。
【0032】この図1において、液晶表示装置10は、
ビデオ信号を増幅する非反転増幅器Amp1及び反転増
幅器Amp2と、セレクト信号により切り換え駆動され
るスイッチSW1、SW2と、スイッチSW1、SW
2、ゲートドライバ12及びソースドライバA13、B
14の各動作タイミング及び駆動タイミングを制御する
各制御信号を生成するタイミングジェネレータ11と、
液晶表示パネル15の走査ラインを駆動制御するゲート
ドライバ12と、液晶表示パネル15の信号ラインを駆
動制御するソースドライバA13、B14と、ゲートド
ライバ12及びソースドライバA13、B14により駆
動制御されて映像を表示する液晶表示パネル15と、か
ら構成されている。
【0033】非反転増幅器Amp1は、入力されるビデ
オ信号を非反転増幅してビデオ1信号を出力し、反転増
幅器Amp2は、入力されるビデオ信号を反転増幅して
ビデオ2信号を出力する。
【0034】スイッチSW1、SW2は、タイミングジ
ェネレータ11から入力されるセレクト信号により切り
換え制御され、非反転増幅器Amp1から入力されるビ
デオ1信号あるいは反転増幅器Amp2から入力される
ビデオ2信号を択一的に選択して、その選択したビデオ
1信号あるいはビデオ2信号をソースドライバA13及
びソースドライバB14に出力する。
【0035】タイミングジェネレータ11は、スイッチ
SW1、SW2を切り換え制御するセレクト信号を生成
してスイッチSW1、SW2に出力し、ゲートドライバ
12における動作を制御する各種クロック信号を生成し
てゲート制御信号をゲートドライバ12に出力し、ま
た、ソースドライバA13、B14における動作を制御
する各種制御信号を生成してソースA制御信号及びソー
スB制御信号をソースドライバA13、B14に出力す
る。
【0036】ゲートドライバ12は、図2に示すよう
に、フリップフロップF1〜F4及び出力バッファB1
〜B4により構成され、フリップフロップF1〜F4
は、タイミングジェネレータ11から入力されるゲート
制御信号のうちゲートクロック信号GCKによりゲート
スタート信号GSTを順次シフトさせて出力バッファB
1〜B4に順次出力し、出力バッファB1〜B4は、タ
イミングジェネレータ11から入力されるゲート制御信
号のうち出力イネーブル信号GOE1、GOE2により
設定される各出力タイミングでフリップフロップF1〜
F4から入力されるゲートスタート信号GSTにより液
晶表示パネル15の各ゲート電極X1〜X4(走査ライ
ンH1〜H4)を順次駆動して、ソース電極S1〜S4
に入力されるビデオ1信号、ビデオ2信号を液晶素子に
蓄積させる。
【0037】なお、図2に示すゲートドライバの回路構
成では、液晶表示パネル15のゲート電極X1〜X4に
対応する4回路分しか示していないが、実際には、液晶
表示パネル15に形成されたゲート電極X1〜Xn数分
の回路を有することは勿論である。
【0038】ソースドライバA13は、液晶表示パネル
15のソース電極の奇数列(S1、S3、S5、S7、
・・・)、ソースドライバB14は偶数列(S2、S
4、S6、S8、・・・)にそれぞれ対応して配置さ
れ、タイミングジェネレータ11から入力されるソース
A制御信号及びソースB制御信号により設定されるタイ
ミングで、スイッチSW1、SW2から入力されるビデ
オ1信号及びビデオ2信号を液晶表示パネル15の各ソ
ース電極S1〜Snに出力する。
【0039】次に、本第1の実施の形態の動作を説明す
る。
【0040】本第1の実施の形態の液晶表示装置10に
よる液晶駆動制御動作について説明する前に、本液晶駆
動制御方法に係る従来の液晶駆動制御方法について述べ
る。
【0041】上記従来の図16及び図17に示した極性
反転駆動のようにフリッカーが発生しない液晶駆動方法
を説明したが、図3に示すように極性を列毎に反転させ
ることによりフリッカーを発生させない列反転駆動方法
もある。しかし、この列反転駆動方法では、ビデオ信号
のパルス波形にVサグが発生し易く、このVサグが発生
すると、例えば、液晶表示画面の上下で輝度が変わって
しまうといった問題が発生する。
【0042】そこで、本第1の実施の形態の液晶表示装
置10では、列反転駆動方法とライン反転駆動方法を組
み合せて、図4に示すような液晶駆動方法とする。この
図4の駆動例では、走査ライン4本毎にビデオ信号の極
性を反転し、奇数フィールドから偶数フィールドに変わ
るときには、ペアライン駆動によるインターレース駆動
の走査ライン補完を行うため、その極性を反転させるタ
イミングを走査ライン1本分ずらしている。また、ソー
ス電極S1、S2、S3・・・S8の列毎にも極性を反
転させるようにしている。
【0043】次いで、図5は、図4のソース電極S1の
列についてビデオ信号の極性変化を時間軸方向に見た図
であり、この図を見ると走査ラインH2、H3、H4、
H6、H7、H8における極性変化が、図6に示すフリ
ッカーが発生しないビデオ信号のパルス波形(従来の図
17と同じ)により駆動される。すなわち、走査ライン
H2、H3、H4、H6、H7、H8は、奇数フィール
ドと偶数フィールド毎に極性反転しているが、図5の走
査ラインH1、H5、H9では、フィールド毎に極性反
転していないため、この走査ラインH1、H5、H9に
該当する液晶素子にDC電圧が印加された状態になる。
このDC電圧の印加状態は画質を損なうため、このDC
電圧が印加される走査ラインH1、H5、H9につい
て、映像を間引くように駆動する。すなわち、走査ライ
ンH1、H5、H9に対して、ゲートドライブ12の転
送動作を停止するとともに、奇数列に対応するソースド
ライバA13のビデオ信号のチャージ動作も停止させ
る。
【0044】実際には、(1/4)Hずつ走査ラインを
間引くと表示画質に影響するため、上記Vサグが発生し
ない程度の(1/32)Hあるいは(1/64)Hずつ
走査ラインを間引くようにする。つまり、図4において
走査ライン4H毎にビデオ信号の極性を反転させていた
状態を、走査ライン32Hあるいは64H毎に極性反転
させるようにする。
【0045】次いで、本液晶表示装置10において実行
される列反転駆動方法とライン反転駆動方法を組み合せ
た液晶駆動制御動作について図7に示す各部信号のタイ
ミングチャートを参照して説明する。
【0046】図7(a)〜(d)、(m)〜(p)は、
ゲートドライバ12にタイミングジェネレータ11から
ゲート制御信号として入力される出力イネーブル信号G
OE1、GOE2、ゲートクロック信号GCK及びゲー
トスタート信号GSTを示し、同図(e)〜(j)、
(q)〜(v)は、これらのゲート制御信号により液晶
表示パネル15のゲート電極X1〜X6に対して出力さ
れるゲート駆動信号を示し、同図(k)、(l)は、タ
イミングジェネレータ11からスイッチSW1、SW2
に出力されるセレクト信号を示す。図7は、これらの各
信号の動作状態を、奇数フィールドと偶数フィールドと
に分けて示したタイミングチャートである。
【0047】タイミングジェネレータ11では、図示し
ない図外の制御ユニットからの指示により液晶表示装置
10内の各部の制御を開始し、スイッチSW1、SW
2、ゲートドライバ12及びソースドライバA13、B
14に対する各制御が開始される。ゲートドライバ12
では、図2のフリップフロップF1〜F4にタイミング
ジェネレータ11から図7(c)あるいは同図(o)の
ゲートクロック信号GCKが入力されると、そのパルス
の入力タイミングに同期して同図(d)あるいは同図
(p)のゲートスタート信号GSTのシフトされて出力
バッファB1〜B4に出力されるとともに、同図(a)
あるいは同図(m)の出力イネーブル信号GOE1、同
図(b)あるいは同図(n)の出力イネーブル信号GO
E2が“Lo”レベルのときに、出力バッファB1〜B
4が出力可能とされて、同図(e)〜(k)あるいは同
図(q)〜(v)に示すゲート駆動信号X1〜X6が液
晶表示パネル15のゲート電極X1〜X6に対して出力
される。
【0048】この時、ゲート電極X1〜X6の各駆動タ
イミングに同期して、タイミングジェネレータ11によ
り同図(l)、(k)に示すセレクト信号の極性が反転
され、この極性反転タイミングによりスイッチSW1、
SW2が切り換えられて、非反転増幅器Amp1により
生成されるビデオ1信号あるいは反転増幅器Amp2に
より生成されるビデオ2信号がソースドライバA13、
ソースドライバB14に出力される。そして、ソースド
ライバA13、ソースドライバB14により液晶表示パ
ネル15のソース電極S1〜Snに対してビデオ1信号
あるいはビデオ2信号が出力されて映像が表示される。
【0049】さらに、図7の各フィールドの動作内容を
詳細に説明すると、まず、奇数フィールドの駆動制御期
間において、ゲートスタート信号GSTがタイミングジ
ェネレータ11から出力されると(“Lo”→“H
i”)、出力イネーブル信号GOE1、GOE2が、図
7(a)、(b)に示すように、“Lo”から“Hi”
に設定され、この立上りタイミングで、同図(c)のゲ
ートクロック信号GCKのパルス信号が連続して2発出
力され、この2発目のゲートクロック信号により出力イ
ネーブル信号GOE1が、“Hi”→“Lo”に設定さ
れる。
【0050】この時、フリップフロップF1、F2によ
りゲートスタート信号GSTが走査方向にシフトされて
出力バッファB1、B2に伝達されると、出力バッファ
B1は、出力イネーブル信号GOE1が“Lo”状態の
ため出力可能状態に設定されて、同図(e)のゲート駆
動信号X1が液晶表示パネル15のゲート電極X1に出
力され(“Lo”→“Hi”)、ゲート電極X1が駆動
される。しかし、この時、出力イネーブル信号GOE2
は、“Hi”状態のままなので出力バッファB2は出力
不可状態に設定され、出力バッファB2からゲート電極
X2に対してゲート駆動信号X2は出力されない(同図
(f)の破線部参照)。
【0051】このゲート電極X1に対する1走査ライン
分の駆動期間経過後に、同図(a)に示すように、再度
出力イネーブル信号GOE1が“Lo”→“Hi”に設
定されて、その立上りタイミングでゲート駆動信号X1
が停止されると(“Hi”→“Lo”)、同図(c)の
ゲートクロック信号GCKが出力されて、出力イネーブ
ル信号GOE1、GOE2がともに“Hi”→“Lo”
に設定され、この出力イネーブル信号GOE1、GOE
2の“Lo”状態が1走査ライン分の駆動期間継続され
る。この時、フリップフロップF2、F3によりゲート
スタート信号GSTが走査方向にシフトされて出力バッ
ファB2、B3に伝達されると、出力バッファB2、B
3は出力可能状態に設定されているため、同図(f)、
(g)に示すようにゲート駆動信号X2、X3がゲート
電極X2、X3に同時に出力されて(“Lo”→“H
i”)、ゲート電極X2、X3が同時に駆動される。
【0052】このゲート電極X2、X3に対する1走査
ライン分の駆動期間経過後に、同図(a)、(b)の出
力イネーブル信号GOE1、GOE2が“Lo”→“H
i”に設定されて、その立上りタイミングでゲート駆動
信号X2、X3が停止されると(“Hi”→“L
o”)、同図(c)のゲートクロック信号GCKが連続
して2発出力されて、この2発目のゲートクロック信号
により出力イネーブル信号GOE2が、“Hi”→“L
o”に設定される。
【0053】この時、フリップフロップF4、F5によ
りゲートスタート信号GSTが走査方向にシフトされて
出力バッファB4、B5に伝達されると、出力バッファ
B4は、出力イネーブル信号GOE2が“Lo”状態の
ため出力可能状態に設定されて、同図(h)のゲート駆
動信号X4が液晶表示パネル15のゲート電極X4に出
力され(“Lo”→“Hi”)、ゲート電極X4が駆動
される。しかし、この時、出力イネーブル信号GOE1
は、“Hi”状態のままなので出力バッファB5は出力
不可状態に設定され、出力バッファB5からゲート電極
X5に対してゲート駆動信号X5は出力されない(同図
(i)の破線部参照)。
【0054】このゲート電極X4に対する1走査ライン
分の駆動期間経過後に、同図(a)に示すように、再度
出力イネーブル信号GOE2が“Lo”→“Hi”に設
定されて、その立上りタイミングでゲート駆動信号X4
が停止されると(“Hi”→“Lo”)、同図(c)の
ゲートクロック信号GCKが出力されて、出力イネーブ
ル信号GOE1、GOE2がともに“Hi”→“Lo”
に設定され、この出力イネーブル信号GOE1、GOE
2の“Lo”状態が1走査ライン分の駆動期間継続され
る。この時、フリップフロップF5、F6によりゲート
スタート信号GSTが走査方向にシフトされて出力バッ
ファB5、B6に伝達されると、出力バッファB5、B
6は出力可能状態に設定されているため、同図(i)、
(j)に示すようにゲート駆動信号X5、X6がゲート
電極X5、X6に同時に出力されて(“Lo”→“H
i”)、ゲート電極X5、X6が同時に駆動される。
【0055】また、この奇数フィールドにおけるゲート
電極X1〜X6の駆動期間に、タイミングジェネレータ
11により出力される同図(k)のセレクト信号により
2走査期間毎にスイッチSW1、SW2が切り換えられ
て、ソースドライバA13、B14にはビデオ1信号と
ビデオ2信号が交互に供給される。すなわち、液晶表示
パネル15のソース電極S1〜Snの奇数列及び偶数列
に供給されるビデオ信号の極性が2走査ライン毎に反転
される。
【0056】以上の奇数フィールドにおけるゲート電極
X1〜Xnの駆動制御パターンは、図7の偶数フィール
ドにおいても同様であり、その動作説明を省略する。
【0057】以上のゲート制御動作によりゲート電極X
1〜Xnに割り当てられる走査ラインH1〜Hnの変化
を時間軸で見た図を図8に示す。
【0058】以上のように、本第1の実施の形態の液晶
表示装置10では、ソース電極S1〜Snに印加するビ
デオ信号の極性を、列反転駆動、ライン反転駆動及びペ
アライン駆動を組み合せて駆動するとともに、ゲートド
ライバ12によりビデオ信号の極性がライン反転するタ
イミングで1走査ラインを間引いて駆動するようにした
ため、従来のノンインターレース駆動制御を行う際に、
インターレース駆動のビデオ信号を蓄積するメモリ等の
外部回路を追加せずに、フリッカーが発生しない映像表
示を行うことができる。
【0059】したがって、液晶表示装置10のシステム
コストを上昇させることなく、表示画質の向上を図るこ
とができる。
【0060】なお、上記第1の実施の形態の液晶表示装
置10では、4走査ライン毎にライン反転を行うととも
に、1/4間隔で走査ラインを間引いて液晶表示パネル
15を駆動制御するようにしたが、6、8、10・・・
60、62走査ライン毎にライン反転して、1/6、1
/8、1/10・・・1/60、1/62間隔で走査ラ
インを間引くようにしてもよく、ビデオ信号に発生する
Vサグとの関係を考慮して、例えば、NTSC方式のビ
デオ信号の場合は、62走査ライン毎に極性のライン反
転と、1/62間隔の走査ラインを間引くようにするこ
とが良いと考えられる。
【0061】すなわち、上記第1の実施の形態の液晶表
示装置10では、入力されるビデオ信号の走査周波数に
対応させてライン反転させるタイミングと走査ラインを
間引くタイミングを適宜設定することが可能である。
【0062】(第2の実施の形態)上記第1の実施の形
態の液晶表示装置10の液晶駆動制御では、図5に示し
たように、奇数フィールドでは走査ラインH1〜H4及
びH9、H10に対応するビデオ信号の極性が“+”、
走査ラインH5〜H8に対応するビデオ信号の極性が
“−”となり、偶数フィールドでは走査ラインH1、H
6〜H9に対応するビデオ信号の極性が“+”、走査ラ
インH2〜H5、H10に対応するビデオ信号の極性が
“−”になるといった同一の駆動パターンが、フィール
ド毎に繰り返されていた。しかし、この駆動パターンの
場合は、上記第1の実施の形態で述べたように、走査ラ
インH1、H5、H9に対応する画素にDC電圧が印加
された状態になり、極性をライン反転するタイミングで
走査ラインを間引く駆動制御を行う必要があった。
【0063】本第2の実施の形態の液晶表示装置では、
ビデオ信号の極性をライン反転するタイミングをフィー
ルド毎にずらして特定の走査ラインの画素にDC電圧が
印加されないようにする液晶駆動制御を実行する。な
お、本第2の実施の形態の液晶表示装置の構成は、上記
第1の実施の形態の図1及び図2に示した液晶表示装置
10及びゲートドライバ12と同一であるため、その図
示及び説明は省略する。
【0064】本第2の実施の形態の液晶表示装置により
実行される液晶駆動制御の駆動パターンの一例を図9に
示す。この図9は、上記図5と同様にソース電極S1の
列についてビデオ信号の極性変化を時間軸方向から見た
図である。この図9に示す駆動パターンの一例では、ビ
デオ信号の極性をライン反転するタイミングをフィール
ド毎に1走査ライン毎に移動させており、この駆動パタ
ーンの場合は、2/8フィールド間で同一画素の極性が
同じになってしまうが(図中の楕円で囲んだ部分)、そ
の他の画素はフィールド毎に極性が反転しているため、
DC電圧が印加されない。
【0065】また、図9はソース電極S1の列について
ビデオ信号の極性変化を時間軸方向から見た図である
が、ソース電極S2の列にビデオ信号の極性変化を時間
軸方向から見た場合、走査ライン間における極性の列反
転とライン反転の状態は、図9の極性変化と全く逆の極
性変化になるため、常に画素はフィールド毎に極性が反
転される。
【0066】この図9の駆動パターンは、上記従来の図
20に示した基本的なペアライン駆動時の駆動パターン
を発展させて列反転駆動パターンを加えたものであり、
したがって、図20の2走査ライン毎のペアライン駆動
に列反転駆動を加えるだけでよいはずだが(列方向につ
いてはフィールド毎に極性が反転してDC電圧を相殺し
ているので)、しかし、画素単位のビデオ信号の極性変
化を注目すると、全画素が図9の楕円で示す部分と同じ
ように、同一極性が2フィールドずつ連続してしまい、
多少の線のようなフリッカーが発生してしまう。
【0067】したがって、このようなフリッカーの発生
を抑制するために、図9に示すビデオ信号の極性をライ
ン反転するタイミングをフィールド毎に1走査ライン毎
に移動させる駆動パターンが有効である。また、図9の
ように8走査ライン毎の極性反転に限らず、上記第1の
実施の形態で述べたように、極性反転する走査ライン間
隔を30走査ライン毎、40走査ライン毎、または60
走査ライン毎に極性を反転させるようにした方が、フリ
ッカーの発生を抑制するにはより有効である。
【0068】以上のように、本第2の実施の形態の液晶
表示装置では、走査ラインを間引かずに、ビデオ信号の
極性をライン反転するタイミングをフィールド毎に1走
査ライン毎に移動させる駆動パターンを行うため、走査
ラインが間引かれず、表示映像の解像度(垂直走査方
向)の低下や絵のつぶれ等の現象を発生させずに、表示
画質の向上を図ることができる。
【0069】(第3の実施の形態)本第3の実施の形態
では、上記第1の実施の形態の図5に示したように、同
一の駆動パターンが繰り返されて常に極性が同じになる
走査ラインの画素にDC電圧が印加されてしまう現象を
防ぐために、図10に示すように、ライン反転により極
性が変化する走査タイミングで3走査ライン分同時にゲ
ート電極を選択するとともに、1走査ライン分のゲート
電極しか選択しないという駆動パターンを追加すること
により、第1の実施の形態と同様にフリッカーの発生が
発生しないように駆動する駆動パターンである。
【0070】なお、本第3の実施の形態の液晶表示装置
の構成は、上記第1の実施の形態の図1及び図2に示し
た液晶表示装置10及びゲートドライバ12と同一であ
るため、その図示及び説明は省略する。
【0071】この図10は、上記図5と同様にソース電
極S1の列についてビデオ信号の極性変化を時間軸方向
から見た図である。この図10に示す駆動パターンの一
例では、奇数フィールドは8走査ライン毎にビデオ信号
の極性が反転するペアライン駆動を行い、偶数フィール
ドだけ走査ラインH1、H3を走査ラインH2と同じ走
査駆動タイミングで3走査ライン同時駆動を行い、走査
ラインH8は単独駆動とする。すなわち、偶数フィール
ドでは、同時駆動する走査ライン数の駆動パターンが、
3本、2本、2本、1本、3本、2本、2本、1本、・
・・となっている。この偶数フィールドにおける走査ラ
インの駆動パターンは、図12に示すゲート駆動信号X
1〜X13・・・のタイミングチャートの駆動タイミン
グにより制御される。
【0072】また、図10の○で囲んだ画素位置が本来
駆動される走査ライン位置においてソース電極S1に入
力されるビデオ信号の極性であり、例えば、偶数フィー
ルドの走査ラインH2で設定されるビデオ信号の極性が
同時に駆動される走査ラインH1、H3でも使用され、
また、単独で走査される走査ラインH8で設定されるビ
デオ信号の極性は、次の走査ラインH9では使用されな
いようになっている。このような駆動パターンは、上記
第1の実施の形態において1走査ラインを間引く場合に
対して、1走査ライン分同一極性のビデオ信号を加える
といった駆動方法である。
【0073】したがって、図10の駆動パターンでは、
部分的に2走査ラインずつ同一極性のビデオ信号が印加
されることになるが、解像度が落ちたり絵がつぶれると
いった不具合はなくなる。また、上記第1、第2の実施
の形態と同様にソース電極S2の列を時間軸方向から見
た走査ライン間に対するビデオ信号極性の列反転の状態
は、図10の極性変化と全く逆の極性変化になるため、
常に画素はフィールド毎に極性が反転される。このた
め、ビデオ信号極性の列反転は8走査ライン毎だけでな
く、16走査ライン毎や30走査ライン毎、あるいは6
0走査ライン毎に極性反転を行うことが可能であり、上
記各実施の形態と同様にビデオ信号の極性を反転した走
査ラインのみで2ライン分解像度が落ちるだけである
た、表示画質にはほとんど影響しない。
【0074】以上のように、本実施の形態の液晶表示装
置では、走査ラインを間引かずに1走査ライン分同一極
性のビデオ信号を加える駆動パターンで駆動するとによ
り、解像度を落としたり、絵のつぶれが発生せず、フリ
ッカーも発生しない映像表示を液晶表示パネルに行うこ
とができる。
【0075】なお、本第3の実施の形態では、奇数フィ
ールドの駆動パターンを規則的な駆動とし、偶数フィー
ルドの駆動パターンのみ変則的な駆動とした場合を説明
したが、この奇数フィールドと偶数フィールドの駆動パ
ターンの関係を反対に設定するようにしてもよい。
【0076】
【発明の効果】請求項1記載の発明の液晶表示装置及び
請求項4記載の液晶表示装置の駆動方法によれば、信号
線に入力する映像入力信号の極性を、例えば、列反転駆
動、ライン反転駆動及びペアライン駆動を組み合せて駆
動するとともに、この映像入力信号の極性がライン反転
するタイミングで1走査ラインを間引いて駆動して、従
来のノンインターレース駆動制御を行う際に、インター
レース駆動の映像入力信号を蓄積するメモリ等の外部回
路を追加せずに、フリッカーが発生しない映像表示を行
うことができる。その結果、液晶表示装置のシステムコ
ストを上昇させることなく、表示画質の向上を図ること
ができる。
【0077】請求項2記載の発明の液晶表示装置及び請
求項5記載の液晶表示装置の駆動方法によれば、映像入
力信号を間引かずに、例えば、映像入力信号の極性をラ
イン反転するタイミングをフィールド毎に1走査ライン
毎に移動させる駆動パターンを行って、表示映像の解像
度(垂直走査方向)の低下や絵のつぶれ等の現象を発生
させずに、表示画質の向上を図ることができる。
【0078】請求項3記載の発明の液晶表示装置及び請
求項6記載の液晶表示装置の駆動方法によれば、映像入
力信号を間引かずに、フィールド毎に同時走査数一定の
状態と同時走査数変更状態を交互に設定し、同時走査数
変更時には、極性反転時に1走査ライン分同一極性の映
像入力信号を加える駆動パターンで駆動することによ
り、解像度を落としたり、絵のつぶれ等を発生させず、
また、フリッカー等の現象も発生させずに、映像の表示
品質を確実に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した第1の実施の形態の液晶表示
装置の要部構成を示す図。
【図2】図1のゲートドライバの回路の概略構成を示す
図。
【図3】従来の列反転駆動による液晶表示パネル内のビ
デオ信号の極性反転状態を示す図。
【図4】本第1の実施の形態の列反転駆動方法とライン
反転駆動方法を組み合せた液晶駆動パターンを示す図。
【図5】図4のソース電極S1の列について時間軸方向
から見たビデオ信号の極性の列反転とライン反転の状態
を示す図。
【図6】図5の列反転とライン反転の駆動パターンを実
現するビデオ信号のタイミングチャート。
【図7】本第1の実施の形態の液晶表示装置の液晶駆動
制御において制御される各部信号のタイミングチャー
ト。
【図8】図7の液晶駆動制御によりゲート電極に割り当
てられる走査ラインの変化を示す図。
【図9】本発明を適用した第2の実施の形態の液晶表示
装置の液晶駆動制御においてフィールド毎に制御される
走査ラインとビデオ信号極性の関係を示す図。
【図10】本発明を適用した第3の実施の形態の液晶表
示装置の液晶駆動制御においてフィールド毎に制御され
る走査ラインとビデオ信号極性の関係を示す図。
【図11】図10の駆動パターンを実現する駆動信号の
タイミングチャート。
【図12】従来の液晶表示パネルの断面図。
【図13】図12の液晶表示パネルの各電極に印加され
る信号の一例を示す図。
【図14】従来のインターレース駆動されるビデオ信号
を示す図。
【図15】図14のインターレース駆動を実現するビデ
オ信号のタイミングチャート。
【図16】従来のビデオ信号を極性反転駆動する時の走
査ライン間の極性反転状態を示す図。
【図17】図16の極性反転駆動を実現するビデオ信号
のタイミングチャート。
【図18】従来のペアライン駆動時のビデオ信号の極性
反転状態を示す図。
【図19】図18のペアライン駆動時にソース電極に印
加されるビデオ信号の極性変化を時間軸でマクロ的に見
た図。
【図20】図18のペアライン駆動を実現するビデオ信
号のタイミングチャート。
【符号の説明】
10 液晶表示装置 11 タイミングジェネレータ 12 ゲートドライバ 13 ソースドライバA 14 ソースドライバB 15 液晶表示パネル Amp1 非反転増幅器 Amp2 反転増幅器 B1〜B4 出力バッファ SW1、SW2 スイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の信号線と複数の走査線をマトリクス
    状に配設し、これらの信号線と走査線の各交点に表示素
    子を接続した液晶パネルと、 映像入力信号に応じた走査タイミングで前記複数の走査
    線を走査する走査手段と、 前記各信号線に入力される映像入力信号を、正と負に交
    互に所定周期毎に極性反転しながら前記各表示素子を交
    流駆動する映像駆動手段と、 を備えた液晶表示装置において、 前記走査手段は、前記映像入力信号の走査タイミングに
    基づいて前記複数の走査線のうち隣り合う所定数の走査
    線を同時に走査するとともに、当該同時走査する走査線
    数毎に1走査ラインの割合で前記映像入力信号を間引
    き、 前記映像駆動手段は、該走査手段により同時に走査され
    る走査線数毎に前記映像入力信号の極性を反転させる極
    性反転パターンを設定し、当該極性反転パターンを前記
    映像入力信号が間引かれるタイミングで変更するととも
    に、当該極性反転パターンを所定周期毎に反転させて前
    記各表示素子を交流駆動することを特徴とする液晶表示
    装置。
  2. 【請求項2】前記走査手段は、前記映像入力信号を間引
    かずに、当該映像入力信号の走査タイミングに基づいて
    前記複数の走査線のうち隣り合う所定数の走査線を同時
    に走査し、 前記映像駆動手段は、該走査手段により同時に走査され
    る走査線数毎に前記映像入力信号の極性を反転させる極
    性反転パターンを設定するとともに、当該極性反転パタ
    ーンを所定周期で該同時走査される走査線数のうちの所
    定走査線数分ずつ順次移動させて前記各表示素子を交流
    駆動することを特徴とする請求項1記載の液晶表示装
    置。
  3. 【請求項3】前記走査手段は、前記映像入力信号を間引
    かずに、前記同時走査する走査線数を一定に設定する走
    査数一定パターンと、当該同時走査する走査線数を所定
    パターンに従って変更する走査数変更パターンとを所定
    周期で交互に設定し、 前記映像駆動手段は、該走査手段により設定される走査
    数一定パターン及び走査数変更パターンに応じて前記映
    像入力信号の極性を反転させる極性反転パターンを設定
    し、当該走査数変更パターンに応じて当該映像入力信号
    の極性を反転する際は、反転前の同一極性の映像入力信
    号を追加設定して前記各表示素子を交流駆動することを
    特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
  4. 【請求項4】複数の信号線と複数の走査線をマトリクス
    状に配設し、これらの信号線と走査線の各交点に表示素
    子を接続し、映像入力信号に応じた走査タイミングで前
    記複数の走査線を走査するとともに、前記各信号線に入
    力される映像入力信号を、正と負に交互に所定周期毎に
    極性反転しながら前記各表示素子を交流駆動する液晶表
    示装置の駆動方法において、 前記映像入力信号の走査タイミングに基づいて前記複数
    の走査線のうち隣り合う所定数の走査線を同時に走査す
    るとともに、当該同時走査する走査線数毎に1走査ライ
    ンの割合で前記映像入力信号を間引き、 前記同時に走査される走査線数毎に前記映像入力信号の
    極性を反転させる極性反転パターンを設定し、当該極性
    反転パターンを前記映像入力信号が間引かれるタイミン
    グで変更するとともに、当該極性反転パターンを所定周
    期毎に反転させて前記各表示素子を交流駆動することを
    特徴とする液晶表示装置の駆動方法。
  5. 【請求項5】前記映像入力信号を間引かずに、当該映像
    入力信号の走査タイミングに基づいて前記複数の走査線
    のうち隣り合う所定数の走査線を同時に走査し、この同
    時に走査される走査線数毎に前記映像入力信号の極性を
    反転させる極性反転パターンを設定するとともに、当該
    極性反転パターンを所定周期で該同時走査される走査線
    数のうちの所定走査線数分ずつ順次移動させて前記各表
    示素子を交流駆動することを特徴とする請求項4記載の
    液晶表示装置の駆動方法。
  6. 【請求項6】前記映像入力信号を間引かずに、前記同時
    走査する走査線数を一定に設定する走査数一定パターン
    と、当該同時走査する走査線数を所定パターンに従って
    変更する走査数変更パターンとを所定周期で交互に設定
    し、この設定される走査数一定パターン及び走査数変更
    パターンに応じて前記映像入力信号の極性を反転させる
    極性反転パターンを設定し、当該走査数変更パターンに
    応じて当該映像入力信号の極性を反転する際は、反転前
    の同一極性の映像入力信号を追加設定して前記各表示素
    子を交流駆動することを特徴とする請求項4記載の液晶
    表示装置の駆動方法。
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