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JPH10321096A - 開閉器 - Google Patents

開閉器

Info

Publication number
JPH10321096A
JPH10321096A JP13393997A JP13393997A JPH10321096A JP H10321096 A JPH10321096 A JP H10321096A JP 13393997 A JP13393997 A JP 13393997A JP 13393997 A JP13393997 A JP 13393997A JP H10321096 A JPH10321096 A JP H10321096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
insulating mold
switch
fixed
shunt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13393997A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Morifuji
英二 森藤
Taichi Maeda
多一 前田
Toshimasa Maruyama
稔正 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP13393997A priority Critical patent/JPH10321096A/ja
Priority to CN98109279A priority patent/CN1128458C/zh
Publication of JPH10321096A publication Critical patent/JPH10321096A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、部品点数を削減するとともに、組
立作業を容易にし、かつ軽量化を図り、また冷却効率を
向上させることを目的とするものである。 【解決手段】 上部導体23及び下部導体24を絶縁モ
ールド21に一体成形し、また絶縁モールド21をその
底部及び前面上部で固定フレームに固定し、さらに絶縁
モールド21を断面U字状に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば受配電設
備等に適用される真空遮断器等の開閉器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図13は従来の真空遮断器の一例の主回
路構成部分を示す構成図、図14は図13の正面図であ
る。図において、1は固定フレーム(図示せず)に固定
されている絶縁モールド、2は絶縁モールド1の底部に
埋め込まれ、絶縁モールド1を固定フレームに固定する
ための埋込金具、3は絶縁モールド1の上部にボルトに
より固定されている上部導体、4は絶縁モールド1の下
部にボルトにより固定されている下部導体である。
【0003】5は上部導体3と下部導体4との間の電流
を開閉する真空インタラプタであり、この真空インタラ
プタ5の上部は、上部導体3及び上部割端子6を介して
絶縁モールド1に固定されている。また、真空インタラ
プタ5の下部は、固定部材7により絶縁モールド1に固
定されている。さらに、真空インタラプタ5の外表面
は、電気的に絶縁されたセラミックス5aで構成されて
いる。
【0004】8は電流容量に応じた枚数だけ上部導体3
にボルトで固定されている複数枚の上部冷却フィン、9
は真空インタラプタ5の可動導体5bに取り付けられて
いる下部割端子、10は下部割端子9と下部導体4との
間に接続されている可撓性のシャント、11は上部冷却
フィン8と同様に下部割端子9に固定されている複数枚
の下部冷却フィンである。
【0005】このような従来の真空遮断器の主回路構成
部分を組み立てる場合、まず専用の治具により上部導体
3及び下部導体4の組立・調整が行われ、これら上部導
体3及び下部導体4の位置を基準として、真空インタラ
プタ5及び他の部品が取り付けられる。
【0006】また、通電時の電流は、上部導体3、上部
割端子6、真空インタラプタ5、下部割端子9、シャン
ト10及び下部導体4の順の経路、又はその逆の経路で
流れる。さらに、通電時に主に真空インタラプタ5、下
部割端子9及びシャント10で発生した熱は、上部冷却
フィン8及び下部冷却フィン11により放熱される。な
お、図の矢印は、対流放熱時の通風経路を示している。
【0007】また、事故電流の電磁力による破損を防止
するように、絶縁モールド1の剛性が設定されていると
ともに、真空インタラプタ5の下部が絶縁モールド1に
強固に固定されている。さらに、電機的絶縁について
は、絶縁モールド1、空気及び真空インタラプタ5の外
表面のセラミックス5aにより保たれている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来の真空遮断器の主回路構成部分においては、組立
時の治具調整に時間がかかり、また部品点数も多いとい
う問題点があった。また、外部からの電磁力等に対して
絶縁モールド1の剛性を高める必要があり、十分な軽量
化を図ることができなかった。さらに、通電時の発熱に
対し、冷却フィン8,11が発熱部から離れているとと
もに、通風経路が適切にとれていないため、冷却効率が
低かった。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、部品点数を削
減することができるとともに、組立作業を容易にするこ
とができ、かつ軽量化を図ることができ、また冷却効率
を向上させることができる開閉器を得ることを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る開
閉器は、固定フレームに対する固定部が底部及び前面上
部に設けられている断面U字状の絶縁モールドと、この
絶縁モールドに一体成形されている第1及び第2の導体
と、絶縁モールド内に設けられ、第1及び第2の導体間
の電流を開閉する開閉器本体とを備えたものである。
【0011】請求項2の発明に係る開閉器は、開閉器本
体の固定側が第1の導体に直接固定されているととも
に、開閉器本体の可動側が可撓性のシャントを介して第
2の導体に接続されており、かつ絶縁モールドに固定さ
れている支持部材上に開閉器本体が載せられているもの
である。
【0012】請求項3の発明に係る開閉器は、開閉器本
体の第1の導体への固定部に上部冷却フィンが取り付け
られているとともに、シャントの第2の導体への接続部
にシャント冷却フィンが取り付けられているものであ
る。
【0013】請求項4の発明に係る開閉器は、第1の導
体が、絶縁モールドの上部の開口部を横切るように配置
されており、第1の導体に通風孔が設けられているもの
である。
【0014】請求項5の発明に係る開閉器は、第1及び
第2の導体の少なくともいずれか一方の内部に、絶縁モ
ールド内の空気の一部を外部へ導出させる通風路を設
け、通風路の内壁面に複数の放熱フィンを設けたもので
ある。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による真
空遮断器の主回路構成部分を示す構成図、図2は図1の
外観を示す正面図、図3は図2の背面図、図4は図2の
平面図、図5は図2の底面図、図6は図1の装置の固定
フレームへの固定状態を示す説明図である。
【0016】図において、21は図6に示すように固定
フレーム20に固定されている断面略U字状の絶縁モー
ルドであり、固定フレーム20は、例えば操作機構が搭
載された台車である。22は絶縁モールド21の底部及
び前面上部に埋め込まれ、絶縁モールド21を固定フレ
ーム20に固定するための固定部としての複数の埋込金
具であり、絶縁モールド21の埋込金具22近傍には、
ひだ部21aが形成されている。23は絶縁モールド2
1の上部の開口部を横切るように絶縁モールド21に一
体成形されている第1の導体としての上部導体、24は
絶縁モールド21の下部に一体成形されている第2の導
体としての下部導体である。また、図7は図1の絶縁モ
ールド21を示す斜視図である。
【0017】25は上部導体23と下部導体24との間
の電流を開閉する開閉器本体としての真空インタラプタ
であり、この真空インタラプタ25の上部(固定側)
は、上部導体23に直接固定されている。また、真空イ
ンタラプタ25の下部は、絶縁フレーム21に固定され
た支持部材26上に載せられている。さらに、真空イン
タラプタ25の外表面は、電気的に絶縁されたセラミッ
クス25aで構成されている。
【0018】27は真空インタラプタ25の可動導体2
5bに取り付けられている下部割端子であり、この下部
割端子27には、下部冷却フィン27aが一体加工され
ている。28は下部割端子27と下部導体24との間に
接続されている可撓性のシャント、29はシャント28
と下部導体24との接続部に取り付けられているシャン
ト冷却フィン、30は真空インタラプタ25の上部とと
もに上部導体23に固定されている上部冷却フィン、3
1は絶縁モールド21の前面を覆うカバーである。な
お、図5では絶縁モールド21内の構造の図示を省略し
ている。
【0019】図8は図1の上部導体23を示す平面図、
図9は図8の側面図である。図において、上部導体23
は、羽子板形状に構成され、真空インタラプタ25及び
上部冷却フィン30を共に固定するための固定孔23a
と、通風孔23bとが設けられている。
【0020】次に、動作について説明する。真空インタ
ラプタ25の可動導体25bには、絶縁ロッド(図示せ
ず)が連結され、この絶縁ロッドを介して固定フレーム
20内の操作機構の操作力が可動導体25bに伝達さ
れ、真空インタラプタ25の開閉操作が行われる。
【0021】このような真空遮断器の主回路構成部分で
は、上部導体23及び下部導体24が一体成形により絶
縁モールド21に組み込まれているため、組立時の治具
調整が不要であり、部品点数を削減できるとともに、組
立作業を容易にすることができる。また、絶縁モールド
21の成形時の上部導体23及び下部導体24の位置決
め精度は十分に高く、かつ真空インタラプタ25は支持
金具26上に単に載せられているだけであるため、この
部分に大きな応力が生じることはない。
【0022】また、絶縁モールド21は、その底部だけ
でなく、前面上部においても固定フレーム20に固定さ
れているため、事故電流の電磁力等の外力に対する剛性
が向上し、電気的絶縁を主目的とした左右の側壁部分の
薄肉化が可能となる。即ち、絶縁モールド21の軽量化
を図ることができる。
【0023】さらに、通電時の発熱の大きいシャント2
8にシャント冷却フィン29を、上部導体23に上部冷
却フィン30がそれぞれ直接取り付けられており、しか
も上部導体23には通風孔23bが設けられており、図
1の矢印に示すように通風経路が確保されているため、
冷却効率を向上させることができる。
【0024】さらにまた、通風経路の周囲は、絶縁モー
ルド21及びカバー31により囲まれているため、真空
インタラプタ25の外表面のセラミックス5aを清浄に
保つことができる。また、絶縁モールド21にひだ部2
1aを設けたので、安定した耐電圧特性を得ることがで
きる。
【0025】実施の形態2.次に、図10はこの発明の
実施の形態2による上部導体を示す平面図、図11は図
10の右側から見た正面図、図12は図10のXII−
XII線断面図である。この例では、一端が絶縁モール
ド21(図1)内に臨んで開口し、他端が絶縁モールド
21外で開口した通風路23cが上部導体23に設けら
れている。また、通風路23cの内壁面には、複数の放
熱フィン23dが設けられている。他の構成は、上記実
施の形態1と同様である。
【0026】このような上部導体23を用いた場合、絶
縁モールド21内を通過する空気の一部が通風路23c
内に導入され、上部導体23に発生した熱を内部から奪
った後に上部導体23外へ放出される。また、上部導体
23は、空気の流出を許容する接続片(図示せず)を介
して相手側導体(図示せず)に接続されているため、通
風路23cを通過した空気は接続片から外部へと放出さ
れる。
【0027】従って、上部導体23に発生した熱が外部
だけでなく内部からも放出され、冷却効率をさらに向上
させることができる。また、放熱フィン23dは、上部
導体23の外部ではなく内部に設けられているため、上
部導体23を絶縁モールド21内に一体成形する際の妨
げとなることはない。
【0028】なお、上記の例では上部導体23のみに通
風路23c及び放熱フィン23dを設けたが、下部導体
24に設けることも可能である。また、上記の例では真
空遮断器について示したが、開閉器本体が絶縁モールド
内に配置されているものであれば、他の開閉器にもこの
発明は適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
開閉器は、第1及び第2の導体を絶縁モールドに一体成
形し、また絶縁モールドをその底部及び前面上部で固定
フレームに固定し、さらに絶縁モールドを断面U字状に
構成したので、部品点数を削減することができるととも
に、組立作業を容易にすることができ、かつ軽量化を図
ることができ、また通風経路を確保して冷却効率を向上
させることができる。
【0030】請求項2の発明の開閉器は、開閉器本体の
固定側を第1の導体に直接固定し、開閉器本体の可動側
は可撓性のシャントを介して第2の導体に接続し、かつ
絶縁モールドに固定されている支持部材上に開閉器本体
を載せるようにしたので、成形時の第1及び第2の導体
の位置ずれにより開閉器本体に大きな応力が生じるのを
防止することができる。
【0031】請求項3の発明の開閉器は、開閉器本体の
第1の導体への固定部に上部冷却フィンを取り付けると
ともに、シャントの第2の導体への接続部にシャント冷
却フィンを取り付けたので、冷却効率をさらに向上させ
ることができる。
【0032】請求項4の発明の開閉器は、第1の導体
が、絶縁モールドの上部の開口部を横切るように配置さ
れており、第1の導体に通風孔が設けられているので、
安定した通風経路を確保することができ、冷却効率を向
上させることができる。
【0033】請求項5の発明の開閉器は、第1及び第2
の導体の少なくともいずれか一方の内部に、絶縁モール
ド内の空気の一部を外部へ導出させる通風路を設け、通
風路の内壁面に複数の放熱フィンを設けたので、冷却効
率をさらに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による真空遮断器の
主回路構成部分を示す構成図である。
【図2】 図1の外観を示す正面図である。
【図3】 図2の背面図である。
【図4】 図2の平面図である。
【図5】 図2の底面図である。
【図6】 図1の装置の固定フレームへの固定状態を示
す説明図である。
【図7】 図1の絶縁モールドを示す斜視図である。
【図8】 図1の上部導体を示す平面図である。
【図9】 図8の側面図である。
【図10】 この発明の実施の形態2による上部導体を
示す平面図である。
【図11】 図10の右側から見た正面図である。
【図12】 図10のXII−XII線断面図である。
【図13】 従来の真空遮断器の一例の主回路構成部分
を示す構成図である。
【図14】 図13の正面図である。
【符号の説明】
20 固定フレーム、21 絶縁モールド、22 埋込
金具(固定部)、23上部導体(第1の導体)、23b
通風孔、23c 通風路、23d 放熱フィン、24
下部導体(第2の導体)、25 真空インタラプタ
(開閉器本体)、26 支持部材、28 シャント、2
9 シャント冷却フィン、30 上部冷却フィン。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定フレームに対する固定部が底部及び
    前面上部に設けられている断面U字状の絶縁モールド
    と、 この絶縁モールドに一体成形されている第1及び第2の
    導体と、 上記絶縁モールド内に設けられ、上記第1及び第2の導
    体間の電流を開閉する開閉器本体とを備えていることを
    特徴とする開閉器。
  2. 【請求項2】 開閉器本体は、その固定側が第1の導体
    に直接固定されているとともに、その可動側が可撓性の
    シャントを介して第2の導体に接続されており、かつ絶
    縁モールドに固定されている支持部材上に載せられてい
    ることを特徴とする請求項1記載の開閉器。
  3. 【請求項3】 開閉器本体の第1の導体への固定部に上
    部冷却フィンが取り付けられているとともに、シャント
    の第2の導体への接続部にシャント冷却フィンが取り付
    けられていることを特徴とする請求項2記載の開閉器。
  4. 【請求項4】 第1の導体は、絶縁モールドの上部の開
    口部を横切るように配置されており、上記第1の導体に
    は通風孔が設けられていることを特徴とする請求項1な
    いし請求項3のいずれかに記載の開閉器。
  5. 【請求項5】 第1及び第2の導体の少なくともいずれ
    か一方の内部には、絶縁モールド内の空気の一部を外部
    へ導出させる通風路が設けられており、上記通風路の内
    壁面には複数の放熱フィンが設けられていることを特徴
    とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の開閉
    器。
JP13393997A 1997-05-23 1997-05-23 開閉器 Pending JPH10321096A (ja)

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JP13393997A JPH10321096A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 開閉器
CN98109279A CN1128458C (zh) 1997-05-23 1998-05-19 开关

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