JPH10296593A - 製造装置のメンテナンス方法 - Google Patents
製造装置のメンテナンス方法Info
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- JPH10296593A JPH10296593A JP11166597A JP11166597A JPH10296593A JP H10296593 A JPH10296593 A JP H10296593A JP 11166597 A JP11166597 A JP 11166597A JP 11166597 A JP11166597 A JP 11166597A JP H10296593 A JPH10296593 A JP H10296593A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】複数の製造装置を任意の順番で使用して製品を
製造する製品製造工程で使用される製造装置のメンテナ
ンス方法に関し、短手番化を実現するために、製品の仕
掛量を削減する場合であっても、製造ラインの仕掛バラ
ンスを崩すことなく、最適時期にメンテナンスを行うこ
とができるようにする。 【解決手段】メンテナンス周期を同一とし、かつ、メン
テナンス所要時間を製品処理時間と同一とする製造装置
をグループ化し、各グループ内の製造装置を最も使用頻
度の高い使用順番と同一順番で周期的にメンテナンスで
きるようにメンテナンス・スケージュルを作成する。
製造する製品製造工程で使用される製造装置のメンテナ
ンス方法に関し、短手番化を実現するために、製品の仕
掛量を削減する場合であっても、製造ラインの仕掛バラ
ンスを崩すことなく、最適時期にメンテナンスを行うこ
とができるようにする。 【解決手段】メンテナンス周期を同一とし、かつ、メン
テナンス所要時間を製品処理時間と同一とする製造装置
をグループ化し、各グループ内の製造装置を最も使用頻
度の高い使用順番と同一順番で周期的にメンテナンスで
きるようにメンテナンス・スケージュルを作成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の製造装置を
任意の順番で使用して製品を製造する製品製造工程で使
用される製造装置のメンテナンス方法に関する。
任意の順番で使用して製品を製造する製品製造工程で使
用される製造装置のメンテナンス方法に関する。
【0002】近年、たとえば、半導体製造ラインでは、
短手番化を実現するために、製品の仕掛量を削減する方
向にあるが、製品の仕掛量を削減すると、製造ラインの
仕掛バランスが崩れ易くなってしまう。
短手番化を実現するために、製品の仕掛量を削減する方
向にあるが、製品の仕掛量を削減すると、製造ラインの
仕掛バランスが崩れ易くなってしまう。
【0003】そこで、製造ラインの仕掛バランスを崩す
要因の一つとして考えられる製造ラインに配置されてい
る製造装置のメンテナンスをできるだけ、製造ラインの
仕掛バランスに影響を及ぼさないように行う必要があ
る。
要因の一つとして考えられる製造ラインに配置されてい
る製造装置のメンテナンスをできるだけ、製造ラインの
仕掛バランスに影響を及ぼさないように行う必要があ
る。
【0004】
【従来の技術】従来、たとえば、半導体製造ラインで
は、製品の仕掛量を削減する方向にはなかったので、製
造装置のメンテナンスは、製品の仕掛量を考慮せずに、
メンテナンスの実施日及びメンテナンスを実施する人の
調整を行うだけで計画されていた。
は、製品の仕掛量を削減する方向にはなかったので、製
造装置のメンテナンスは、製品の仕掛量を考慮せずに、
メンテナンスの実施日及びメンテナンスを実施する人の
調整を行うだけで計画されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の製
造装置のメンテナンス計画は、製品の仕掛量の削減を考
慮せずに行われていたので、製品の仕掛量を削減しよう
とする場合においても、これを適用すると、製造ライン
の仕掛バランスを崩してしまい、製品アウト数の平準化
ができず、製品の仕掛量の最大値に合わせた以上の保管
部を確保する必要が生じ、在庫管理費が増大してしまう
という問題点が発生してしまう。
造装置のメンテナンス計画は、製品の仕掛量の削減を考
慮せずに行われていたので、製品の仕掛量を削減しよう
とする場合においても、これを適用すると、製造ライン
の仕掛バランスを崩してしまい、製品アウト数の平準化
ができず、製品の仕掛量の最大値に合わせた以上の保管
部を確保する必要が生じ、在庫管理費が増大してしまう
という問題点が発生してしまう。
【0006】だからといって、製造ラインの仕掛バラン
スを優先させて製造装置のメンテナンスを行うようにす
ると、製品アウト数の平準化を図り、在庫管理費の低減
化を図ることはできるが、メンテナンスを行うべき時期
にメンテナンスを行うことができなくなるといった問題
点が発生してしまう。
スを優先させて製造装置のメンテナンスを行うようにす
ると、製品アウト数の平準化を図り、在庫管理費の低減
化を図ることはできるが、メンテナンスを行うべき時期
にメンテナンスを行うことができなくなるといった問題
点が発生してしまう。
【0007】本発明は、かかる点に鑑み、短手番化を実
現するために、製品の仕掛量を削減する場合であって
も、製造ラインの仕掛バランスを崩すことなく、最適時
期にメンテナンスを行うことができるようにした製造装
置のメンテナンス方法を提供することを目的とする。
現するために、製品の仕掛量を削減する場合であって
も、製造ラインの仕掛バランスを崩すことなく、最適時
期にメンテナンスを行うことができるようにした製造装
置のメンテナンス方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明中、第1の発明
(請求項1記載の製造装置のメンテナンス方法)は、複
数の製造装置を任意の順番で使用して製品を製造する製
品製造工程で使用される製造装置のメンテナンス方法で
あって、メンテナンス周期を同一とし、かつ、メンテナ
ンス所要時間を製品処理時間と同一とする製造装置をグ
ループ化し、各グループ内の製造装置を最も使用頻度の
高い使用順番と同一順番で周期的にメンテナンスすると
いうものである。
(請求項1記載の製造装置のメンテナンス方法)は、複
数の製造装置を任意の順番で使用して製品を製造する製
品製造工程で使用される製造装置のメンテナンス方法で
あって、メンテナンス周期を同一とし、かつ、メンテナ
ンス所要時間を製品処理時間と同一とする製造装置をグ
ループ化し、各グループ内の製造装置を最も使用頻度の
高い使用順番と同一順番で周期的にメンテナンスすると
いうものである。
【0009】本発明中、第1の発明によれば、メンテナ
ンス周期を同一とし、かつ、メンテナンス所要時間を製
品処理時間と同一とする製造装置をグループ化し、各グ
ループ内の製造装置を最も使用頻度の高い使用順番と同
一順番で周期的にメンテナンスするとしているので、短
手番化を実現するために、製品の仕掛量を削減する場合
であっても、処理待ち製品の発生を少なくし又は無くす
ことができる。
ンス周期を同一とし、かつ、メンテナンス所要時間を製
品処理時間と同一とする製造装置をグループ化し、各グ
ループ内の製造装置を最も使用頻度の高い使用順番と同
一順番で周期的にメンテナンスするとしているので、短
手番化を実現するために、製品の仕掛量を削減する場合
であっても、処理待ち製品の発生を少なくし又は無くす
ことができる。
【0010】本発明中、第2の発明(請求項2記載の製
造装置のメンテナンス方法)は、第1の発明において、
製造装置のメンテナンスを製品製造工程とみなして生産
管理システムに登録して管理すると共に、各グループ毎
に、グループ内の製造装置について、メンテナンスを行
う順番、時期を表示したメンテナンス・ボードを擬似製
品として製造ラインに流通させ、メンテナンス・ボード
が送られてきた製造装置でメンテナンスを実施するとい
うものである。
造装置のメンテナンス方法)は、第1の発明において、
製造装置のメンテナンスを製品製造工程とみなして生産
管理システムに登録して管理すると共に、各グループ毎
に、グループ内の製造装置について、メンテナンスを行
う順番、時期を表示したメンテナンス・ボードを擬似製
品として製造ラインに流通させ、メンテナンス・ボード
が送られてきた製造装置でメンテナンスを実施するとい
うものである。
【0011】本発明中、第2の発明によれば、第1の発
明と同様に、処理待ち製品の発生を少なくし、あるい
は、無くすことができると共に、メンテナンス・ボード
に表示されている時期に確実にメンテナンスを開始させ
ることができ、メンテナンスの合理的、かつ、完全な管
理を行うことができる。
明と同様に、処理待ち製品の発生を少なくし、あるい
は、無くすことができると共に、メンテナンス・ボード
に表示されている時期に確実にメンテナンスを開始させ
ることができ、メンテナンスの合理的、かつ、完全な管
理を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態を実施
するためのメンテナンス・スケジュール作成装置を示す
図である。
するためのメンテナンス・スケジュール作成装置を示す
図である。
【0013】図1中、1はメンテナンス・データ入力部
であり、メンテナンス・データとして、メンテナンス対
象の製造装置ごとに、製造装置名、メンテナンス周期及
びメンテナンス所要時間が入力されるものである。
であり、メンテナンス・データとして、メンテナンス対
象の製造装置ごとに、製造装置名、メンテナンス周期及
びメンテナンス所要時間が入力されるものである。
【0014】また、2は製造フロー・使用製造装置デー
タベースであり、製品製造工程の流れを示す製造フロー
及び各製造工程で使用される製造装置が登録されるもの
である。
タベースであり、製品製造工程の流れを示す製造フロー
及び各製造工程で使用される製造装置が登録されるもの
である。
【0015】また、3はランク付け部であり、メンテナ
ンス・データ入力部1に入力されたデータ及び製造フロ
ー・使用製造装置データベース2に登録されているデー
タに基づいて、メンテナンス周期を同一とし、かつ、メ
ンテナンス所要時間を製品処理時間と同一とする製造装
置ごとに、最も使用頻度の高い使用順番と同一順番でラ
ンク付けを行うものである。
ンス・データ入力部1に入力されたデータ及び製造フロ
ー・使用製造装置データベース2に登録されているデー
タに基づいて、メンテナンス周期を同一とし、かつ、メ
ンテナンス所要時間を製品処理時間と同一とする製造装
置ごとに、最も使用頻度の高い使用順番と同一順番でラ
ンク付けを行うものである。
【0016】また、4はメンテナンス・スケジュール決
定部であり、製造フロー・使用製造装置データベース2
に登録されているデータと、ランク付け部3で付けられ
た各製造装置のランク情報とから、メンテナンス・スケ
ジュールを決定するものである。なお、このメンテナン
ス・スケジュール決定部4は、従来の生産管理システム
を利用することができる。
定部であり、製造フロー・使用製造装置データベース2
に登録されているデータと、ランク付け部3で付けられ
た各製造装置のランク情報とから、メンテナンス・スケ
ジュールを決定するものである。なお、このメンテナン
ス・スケジュール決定部4は、従来の生産管理システム
を利用することができる。
【0017】また、5はメンテナンス・スケジュール決
定部4から出力されるメンテナンス・スケジュールであ
り、メンテナンス・スケジュール5は、メンテナンス周
期を同一とする製造装置グループごとに整理されている
ものである。
定部4から出力されるメンテナンス・スケジュールであ
り、メンテナンス・スケジュール5は、メンテナンス周
期を同一とする製造装置グループごとに整理されている
ものである。
【0018】図2は、メンテナンス・スケジュール5の
一例を示す図であり、図2中、7はメンテナンス周期を
1日とするデイリー・グループ(DAYLY GROUP)のメン
テナンス・スケジュールであり、ランク順に製造装置名
(XXXXXX)、メンテナンスの開始日時(MM[年]/D
D[日]/HH[時]:MM[分])が表示されてい
る。
一例を示す図であり、図2中、7はメンテナンス周期を
1日とするデイリー・グループ(DAYLY GROUP)のメン
テナンス・スケジュールであり、ランク順に製造装置名
(XXXXXX)、メンテナンスの開始日時(MM[年]/D
D[日]/HH[時]:MM[分])が表示されてい
る。
【0019】また、8はメンテナンス周期を1週間とす
るウイークリー・グループ(WEEKLYGROUP)のメンテナ
ンス・スケジュールであり、ランク順に製造装置名(XX
XXXX)、メンテナンスの開始日時(MM[年]/DD
[日]/HH[時]:MM[分])が表示されている。
るウイークリー・グループ(WEEKLYGROUP)のメンテナ
ンス・スケジュールであり、ランク順に製造装置名(XX
XXXX)、メンテナンスの開始日時(MM[年]/DD
[日]/HH[時]:MM[分])が表示されている。
【0020】また、9はメンテナンス周期を1ケ月とす
るマンスリー・グループ(MONTHLYGROUP)のメンテナン
ス・スケジュールであり、ランク順に製造装置名(XXXX
XX)、メンテナンスの開始日時(MM[年]/DD
[日]/HH[時]:MM[分])が表示されている。
るマンスリー・グループ(MONTHLYGROUP)のメンテナン
ス・スケジュールであり、ランク順に製造装置名(XXXX
XX)、メンテナンスの開始日時(MM[年]/DD
[日]/HH[時]:MM[分])が表示されている。
【0021】図3は本発明の一実施形態で使用されるメ
ンテナンス・ボードの作成例及び使用例を説明するため
の図であり、図3中、11はデイリー用メンテナンス・
ボード、12はウイークリー用メンテナンス・ボード、
13はマンスリー・メンテナンス・ボードを示してい
る。
ンテナンス・ボードの作成例及び使用例を説明するため
の図であり、図3中、11はデイリー用メンテナンス・
ボード、12はウイークリー用メンテナンス・ボード、
13はマンスリー・メンテナンス・ボードを示してい
る。
【0022】即ち、図1に示すメンテナンス・スケジュ
ール作成装置でデイリー・グループのメンテナンス・ス
ケジュール7、ウイークリー・グループのメンテナンス
・スケジュール8及びマンスリー・グループのメンテナ
ンス・スケジュール9が作成された場合には、デイリー
・グループのメンテナンス・スケジュール7を表示した
デイリー用メンテナンス・ボード11、ウイークリー・
グループのメンテナンス・スケジュール8を表示したウ
イークリー用メンテナンス・ボード12及びマンスリー
・グループのメンテナンス・スケジュール9を表示した
マンスリー用メンテナンス・ボード13が作成される。
ール作成装置でデイリー・グループのメンテナンス・ス
ケジュール7、ウイークリー・グループのメンテナンス
・スケジュール8及びマンスリー・グループのメンテナ
ンス・スケジュール9が作成された場合には、デイリー
・グループのメンテナンス・スケジュール7を表示した
デイリー用メンテナンス・ボード11、ウイークリー・
グループのメンテナンス・スケジュール8を表示したウ
イークリー用メンテナンス・ボード12及びマンスリー
・グループのメンテナンス・スケジュール9を表示した
マンスリー用メンテナンス・ボード13が作成される。
【0023】そして、本発明の一実施形態においては、
製造装置のメンテナンスをロット処理、即ち、正規の製
品の製造工程とみなされ、生産管理システムに登録して
管理されると共に、デイリー用メンテナンス・ボード1
1、ウイークリー用メンテナンス・ボード12及びマン
スリー用メンテナンス・ボード13が製造ラインに流通
される。
製造装置のメンテナンスをロット処理、即ち、正規の製
品の製造工程とみなされ、生産管理システムに登録して
管理されると共に、デイリー用メンテナンス・ボード1
1、ウイークリー用メンテナンス・ボード12及びマン
スリー用メンテナンス・ボード13が製造ラインに流通
される。
【0024】即ち、デイリー用メンテナンス・ボード1
1は、デイリー・グループの先頭ランクの製造装置14
−1から最終ランクの製造装置14−iまでの間を、1
日を周期として周期的に流通される。
1は、デイリー・グループの先頭ランクの製造装置14
−1から最終ランクの製造装置14−iまでの間を、1
日を周期として周期的に流通される。
【0025】ここに、デイリー・グループの製造装置1
4−1〜14−iにおいては、デイリー用メンテナンス
・ボード11が送られてくると、デイリー用メンテナン
ス・ボード11に表示されているメンテナンスの開始時
刻にメンテナンスが開始される。
4−1〜14−iにおいては、デイリー用メンテナンス
・ボード11が送られてくると、デイリー用メンテナン
ス・ボード11に表示されているメンテナンスの開始時
刻にメンテナンスが開始される。
【0026】そして、メンテナンスが終了すると、その
旨が生産管理システムに通告され、デイリー用メンテナ
ンス・ボード11は、その表示に従い、次のランクの製
造装置(但し、製造装置14−iのメンテナンスが終了
した場合には、先頭ランクの製造装置14−1)に送ら
れる。
旨が生産管理システムに通告され、デイリー用メンテナ
ンス・ボード11は、その表示に従い、次のランクの製
造装置(但し、製造装置14−iのメンテナンスが終了
した場合には、先頭ランクの製造装置14−1)に送ら
れる。
【0027】また、ウイークリー用メンテナンス・ボー
ド12は、ウイークリー・グループの先頭ランクの製造
装置15−1から順に最終ランクの製造装置15−jま
での間を、1週間を周期として周期的に流通される。
ド12は、ウイークリー・グループの先頭ランクの製造
装置15−1から順に最終ランクの製造装置15−jま
での間を、1週間を周期として周期的に流通される。
【0028】ここに、ウイークリー・グループの製造装
置15−1〜15−jにおいては、ウイークリー用メン
テナンス・ボード12が送られてくると、ウイークリー
用メンテナンス・ボード12に表示されているメンテナ
ンス開始時刻にメンテナンスが開始される。
置15−1〜15−jにおいては、ウイークリー用メン
テナンス・ボード12が送られてくると、ウイークリー
用メンテナンス・ボード12に表示されているメンテナ
ンス開始時刻にメンテナンスが開始される。
【0029】そして、メンテナンスが終了すると、その
旨が生産管理システムに通告され、ウイークリー用メン
テナンス・ボード12は、その表示に従い、次のランク
の製造装置(但し、製造装置15−jのメンテナンスが
終了した場合には、先頭ランクの製造装置15−1)に
送られる。
旨が生産管理システムに通告され、ウイークリー用メン
テナンス・ボード12は、その表示に従い、次のランク
の製造装置(但し、製造装置15−jのメンテナンスが
終了した場合には、先頭ランクの製造装置15−1)に
送られる。
【0030】また、マンスリー用メンテナンス・ボード
13は、マンスリー・グループの先頭ランクの製造装置
16−1から順に最終ランクの製品処理装置16−kま
での間を、1ケ月を周期として周期的に流通される。
13は、マンスリー・グループの先頭ランクの製造装置
16−1から順に最終ランクの製品処理装置16−kま
での間を、1ケ月を周期として周期的に流通される。
【0031】そこで、マンスリー・グループの製造装置
16−1〜16−kにおいては、マンスリー用メンテナ
ンス・ボード13が送られてくると、マンスリー用メン
テナンス・ボード13に表示されているメンテナンス開
始時刻にメンテナンスが開始される。
16−1〜16−kにおいては、マンスリー用メンテナ
ンス・ボード13が送られてくると、マンスリー用メン
テナンス・ボード13に表示されているメンテナンス開
始時刻にメンテナンスが開始される。
【0032】そして、メンテナンスが終了すると、その
旨が生産管理システムに通告され、マンスリー用メンテ
ナンス・ボード13は、その表示に従い、次のランクの
製造装置(但し、製造装置16−kのメンテナンスが終
了した場合には、先頭ランクの製造装置16−1)に送
られる。
旨が生産管理システムに通告され、マンスリー用メンテ
ナンス・ボード13は、その表示に従い、次のランクの
製造装置(但し、製造装置16−kのメンテナンスが終
了した場合には、先頭ランクの製造装置16−1)に送
られる。
【0033】図4は本発明の一実施形態を適用した場合
の製品処理モデル図、図5は図4に示す工程と逆工程経
路でメンテナンスを実施した場合の製品処理モデル図で
あり、図上、上から下方向に製造工程の流れ、左から右
方向に時間の経過を示している。
の製品処理モデル図、図5は図4に示す工程と逆工程経
路でメンテナンスを実施した場合の製品処理モデル図で
あり、図上、上から下方向に製造工程の流れ、左から右
方向に時間の経過を示している。
【0034】図4、図5において、aa、bb、cc、
ddは製造工程の種類、A、B、C、Dはそれぞれ製造
工程aa、bb、cc、ddで使用される製造装置、P
Mはメンテナンス作業、は製品処理中の製品、●●は処
理を待つ製品、矢印は製品の流れを示している。
ddは製造工程の種類、A、B、C、Dはそれぞれ製造
工程aa、bb、cc、ddで使用される製造装置、P
Mはメンテナンス作業、は製品処理中の製品、●●は処
理を待つ製品、矢印は製品の流れを示している。
【0035】なお、製造装置A、B、C、Dは、メンテ
ナンス周期を同一とし、1ロット当たりの製品処理時間
及びメンテナンス所要時間を同一とするものとしてお
り、図4の例では、製造装置A、B、C、Dの順にラン
ク付けが行われているものとしている。
ナンス周期を同一とし、1ロット当たりの製品処理時間
及びメンテナンス所要時間を同一とするものとしてお
り、図4の例では、製造装置A、B、C、Dの順にラン
ク付けが行われているものとしている。
【0036】このようにすると、図4に示すメンテナン
ス方法では、処理を待つ製品が発生することはないが、
図5に示すメンテナンス方法では、処理を待つ製品が発
生している。
ス方法では、処理を待つ製品が発生することはないが、
図5に示すメンテナンス方法では、処理を待つ製品が発
生している。
【0037】このことは、グループ内の製造装置を最も
使用頻度の高い使用順番と同一順番で周期的にメンテナ
ンスする場合には、処理待ち製品は発生しないか、発生
しても少なくすることができ、これに対して、メンテナ
ンスをランダムに行う場合には、処理待ち製品が多発す
ることを示していると言える。
使用頻度の高い使用順番と同一順番で周期的にメンテナ
ンスする場合には、処理待ち製品は発生しないか、発生
しても少なくすることができ、これに対して、メンテナ
ンスをランダムに行う場合には、処理待ち製品が多発す
ることを示していると言える。
【0038】ここに、本発明の一実施形態においては、
メンテナンス周期を1日とし、かつ、メンテナンス所要
時間を製品処理時間と同一とする製造装置14−1〜1
4−iをグループ化し、製造装置14−1〜14−iを
ランク順に周期的にメンテナンスするとしている。
メンテナンス周期を1日とし、かつ、メンテナンス所要
時間を製品処理時間と同一とする製造装置14−1〜1
4−iをグループ化し、製造装置14−1〜14−iを
ランク順に周期的にメンテナンスするとしている。
【0039】また、メンテナンス周期を1週間とし、か
つ、メンテナンス所要時間を製品処理時間と同一とする
製造装置15−1〜15−jをグループ化し、製造装置
15−1〜15−jをランク順に周期的にメンテナンス
するとしている。
つ、メンテナンス所要時間を製品処理時間と同一とする
製造装置15−1〜15−jをグループ化し、製造装置
15−1〜15−jをランク順に周期的にメンテナンス
するとしている。
【0040】また、メンテナンス周期を1ケ月とし、か
つ、メンテナンス所要時間を製品処理時間と同一とする
製造装置16−1〜16−kをグループ化し、製造装置
16−1〜16−kをランク順に周期的にメンテナンス
するとしている。
つ、メンテナンス所要時間を製品処理時間と同一とする
製造装置16−1〜16−kをグループ化し、製造装置
16−1〜16−kをランク順に周期的にメンテナンス
するとしている。
【0041】したがって、本発明の一実施形態によれ
ば、短手番化を実現するために、製品の仕掛量を削減す
る場合であっても、処理待ち製品の発生を少なくし又は
無くすことができ、製造ラインの仕掛バランスを崩すこ
となく、最適時期にメンテナンスを行うことができる。
ば、短手番化を実現するために、製品の仕掛量を削減す
る場合であっても、処理待ち製品の発生を少なくし又は
無くすことができ、製造ラインの仕掛バランスを崩すこ
となく、最適時期にメンテナンスを行うことができる。
【0042】また、本発明の一実施形態においては、製
造装置のメンテナンスを正規の製品の製造工程とみなし
て、生産管理システムに登録して管理すると共に、デイ
リー用メンテナンス・ボード11、ウイークリー用メン
テナンス・ボード12及びマンスリー用メンテナンス・
ボード13を製造ラインに流通させるとしている。
造装置のメンテナンスを正規の製品の製造工程とみなし
て、生産管理システムに登録して管理すると共に、デイ
リー用メンテナンス・ボード11、ウイークリー用メン
テナンス・ボード12及びマンスリー用メンテナンス・
ボード13を製造ラインに流通させるとしている。
【0043】したがって、本発明の一実施形態によれ
ば、デイリー・グループの製造装置14−1〜14−
i、ウイークリー・グループの製造装置15−1〜15
−j及びマンスリー・グループの製造装置16−1〜1
6−jのメンテナンスの合理的、かつ、完全な管理を行
うことができる。
ば、デイリー・グループの製造装置14−1〜14−
i、ウイークリー・グループの製造装置15−1〜15
−j及びマンスリー・グループの製造装置16−1〜1
6−jのメンテナンスの合理的、かつ、完全な管理を行
うことができる。
【0044】
【発明の効果】本発明中、第1の発明(請求項1記載の
製造装置のメンテナンス方法)によれば、メンテナンス
周期を同一とし、かつ、メンテナンス所要時間を製品処
理時間と同一とする製造装置をグループ化し、各グルー
プ内の製造装置を最も使用頻度の高い使用順番と同一順
番で周期的にメンテナンスするとしたことにより、短手
番化を実現するために、製品の仕掛量を削減する場合で
あっても、処理待ち製品の発生を少なくし又は無くすこ
とができるので、製造ラインの仕掛バランスを崩すこと
なく、最適時期にメンテナンスを行うことができる。
製造装置のメンテナンス方法)によれば、メンテナンス
周期を同一とし、かつ、メンテナンス所要時間を製品処
理時間と同一とする製造装置をグループ化し、各グルー
プ内の製造装置を最も使用頻度の高い使用順番と同一順
番で周期的にメンテナンスするとしたことにより、短手
番化を実現するために、製品の仕掛量を削減する場合で
あっても、処理待ち製品の発生を少なくし又は無くすこ
とができるので、製造ラインの仕掛バランスを崩すこと
なく、最適時期にメンテナンスを行うことができる。
【0045】本発明中、第2の発明(請求項2記載の製
造装置のメンテナンス方法)によれば、第1の発明と同
様の効果を得ることができると共に、メンテナンス・ボ
ードに表示されている時期に確実にメンテナンスを開始
させることができ、メンテナンスの合理的、かつ、完全
な管理を行うことができる。
造装置のメンテナンス方法)によれば、第1の発明と同
様の効果を得ることができると共に、メンテナンス・ボ
ードに表示されている時期に確実にメンテナンスを開始
させることができ、メンテナンスの合理的、かつ、完全
な管理を行うことができる。
【図1】本発明の一実施形態を実施するためのメンテナ
ンス・スケジュール作成装置を示す図である。
ンス・スケジュール作成装置を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態を実行するためのメンテナ
ンス・スケジュール作成装置により作成されるメンテナ
ンス・スケジュールの一例を示す図である。
ンス・スケジュール作成装置により作成されるメンテナ
ンス・スケジュールの一例を示す図である。
【図3】本発明の一実施形態で使用されるメンテナンス
・ボードの作成例及び使用例を説明するための図であ
る。
・ボードの作成例及び使用例を説明するための図であ
る。
【図4】本発明の一実施形態を適用した場合の製品処理
モデル図である。
モデル図である。
【図5】図4に示す工程と逆工程経路でメンテナンスを
実施した場合の製品処理モデル図である。
実施した場合の製品処理モデル図である。
1 メンテナンス・データ入力部 2 製造フロー・使用製造装置データベース 3 ランク付け部 4 メンテナンス・スケジュール決定部 5 メンテナンス・スケジュール 7 デイリー・グループのメンテナンス・スケジュール 8 ウイークリー・グループのメンテナンス・スケジュ
ール 9 マンスリー・グループのメンテナンス・スケジュー
ル 11 デイリー用メンテナンス・ボード 12 ウイークリー用メンテナンス・ボード 13 マンスリー用メンテナンス・ボード 14−1、14−2、14−i デイリー・グループの
製造装置 15−1、15−2、15−j ウイークリー・グルー
プの製造装置 16−1、16−2、16−k マンスリー・グループ
の製造装置
ール 9 マンスリー・グループのメンテナンス・スケジュー
ル 11 デイリー用メンテナンス・ボード 12 ウイークリー用メンテナンス・ボード 13 マンスリー用メンテナンス・ボード 14−1、14−2、14−i デイリー・グループの
製造装置 15−1、15−2、15−j ウイークリー・グルー
プの製造装置 16−1、16−2、16−k マンスリー・グループ
の製造装置
Claims (2)
- 【請求項1】複数の製造装置を任意の順番で使用して製
品を製造する製品製造工程で使用される製造装置のメン
テナンス方法であって、 メンテナンス周期を同一とし、かつ、メンテナンス所要
時間を製品処理時間と同一とする製造装置をグループ化
し、各グループ内の製造装置を最も使用頻度の高い使用
順番と同一順番で周期的にメンテナンスすることを特徴
とする製造装置のメンテナンス方法。 - 【請求項2】製造装置のメンテナンスを製品製造工程と
みなして生産管理システムに登録して管理すると共に、
各グループ毎に、グループ内の製造装置について、メン
テナンスを行う順番、時期を表示したメンテナンス・ボ
ードを擬似製品として製造ラインに流通させ、前記メン
テナンス・ボードが送られてきた製造装置でメンテナン
スを実施することを特徴とする請求項1記載の製造装置
のメンテナンス方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11166597A JPH10296593A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 製造装置のメンテナンス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11166597A JPH10296593A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 製造装置のメンテナンス方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10296593A true JPH10296593A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14567088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11166597A Withdrawn JPH10296593A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 製造装置のメンテナンス方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10296593A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004185358A (ja) * | 2002-12-04 | 2004-07-02 | Komatsu Ltd | メンテナンススケジューリング装置及び方法 |
JP2008257729A (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Xerox Corp | 優先順位付けされた、ネットワークプリンタの点検または保守の、改良された方法およびシステム |
JP2013250929A (ja) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 設備点検計画支援装置及びプログラム |
US8902450B2 (en) | 2007-04-04 | 2014-12-02 | Xerox Corporation | Methods and systems for soft failure detection for networked printers |
US9329822B2 (en) | 2007-04-04 | 2016-05-03 | Xerox Corporation | Methods and apparatus for improved operation of networked printing system |
JP2017534095A (ja) * | 2014-10-17 | 2017-11-16 | エルジー・ケム・リミテッド | バッテリー管理項目の識別コード割当装置、バッテリー管理項目の順序化装置およびそれを用いたバッテリー管理方法 |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP11166597A patent/JPH10296593A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |