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JPH10244800A - グラス装飾装置 - Google Patents

グラス装飾装置

Info

Publication number
JPH10244800A
JPH10244800A JP5067997A JP5067997A JPH10244800A JP H10244800 A JPH10244800 A JP H10244800A JP 5067997 A JP5067997 A JP 5067997A JP 5067997 A JP5067997 A JP 5067997A JP H10244800 A JPH10244800 A JP H10244800A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
stage
glasses
decoration device
champagne
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5067997A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Toyoda
洋一 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sasaki Glass Co Ltd
Original Assignee
Sasaki Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sasaki Glass Co Ltd filed Critical Sasaki Glass Co Ltd
Priority to JP5067997A priority Critical patent/JPH10244800A/ja
Publication of JPH10244800A publication Critical patent/JPH10244800A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上段のシャンパングラスがずれたり落下した
りすることのない卓上型のグラス装飾装置を提供する。 【解決手段】 複数の脚付きグラスにより3段構成に積
み上げられ、上段のグラス3と下段の中央のグラス(1
−7)とを上下方向における同一軸線上に配置したピラ
ミッド型のグラス積み上げ体を有するグラス装飾装置に
おいて、前記上段のグラス3と前記下段の中央のグラス
(1−7)とを取り外し可能な固定具5により固定し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャンパングラス
を3段に積み上げてピラミッド型としたグラス積み上げ
体に係り、特にテーブル上に配置して使用する卓上型の
グラス装飾装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】グラス本体と台部との間に脚部を設けた
脚付きグラスの代表的な一つとしてのシャンパングラス
を多段に積み上げて構成したピラミッド型のグラス積み
上げ体(以下シャンパンタワーと称す)としては、特開
平6−305300号公報が提案されている。これは、
複数色の光源を有する照明装置を収容した筐体を専用の
載置台とし、最下段に10×10の態様でシャンパング
ラスを配置し、その上に9×9の態様で、さらにその上
に8×8の態様でという具合にして10段積みにしてい
る。
【0003】そして、シャンパングラスの台部の裏面に
は、等間隔で4箇所に突起部が形成され、下段に位置す
る4個のシャンパングラスの口部の内縁側にこれらの突
起部が係合して位置決めが行われている。
【0004】このような従来のシャンパンタワーは、例
えば宴会場の床に前記筐体を置いて使用し、シャンパン
タワーの先端は見上げる程の高さを有し、筐体内の照明
装置からの照明光がシャンパングラス及びシャンパング
ラスに注いだシャンパン等の液体で複雑に反射、屈折さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
シャンパンタワーを宴会場の各テーブルに配置しようと
すると、3段積みが手頃であり、この場合、嵩高さがな
い低めの照明箱上にシャンパングラスを載置することに
なる。
【0006】しかしながら、このようなテーブルは多数
の人がその周囲に向かって着席するため、着席時や退席
時等にテーブルが揺らされたりすると、上段のシャンパ
ングラスが位置ずれを起こしたり、落下することも考え
られる。
【0007】本出願に係る発明の目的は、上段のシャン
パングラスがずれたり落下したりすることのない卓上型
のグラス装飾装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本出願に係る発明の目的
を実現する構成は、複数の脚付きグラスにより3段構成
に積み上げられ、上段のグラスと下段の中央のグラスと
を上下方向における同一軸線上に配置したピラミッド型
のグラス積み上げ体を有するグラス装飾装置において、
前記上段のグラスと前記下段の中央のグラスとを取り外
し可能な固定具により固定したものである。
【0009】前記固定具は、上段のグラスの底部に吸着
される吸盤と、前記下段の中央のグラスの内底部に吸着
される吸盤と、前記両吸盤間を連結する連結部材とを有
するものである。
【0010】前記連結部材は、糸、鎖等の所定長内での
長さが可変の部材で形成されているものである。
【0011】また、前記連結部材の他の構成として、全
長不変の棒状部材で形成されているものである。
【0012】また、前記固定具は透明とするものであ
る。
【0013】一方、前記グラス積み上げ体は、下段及び
中段のグラスが間隔を有して非接触状態に配置されてい
るものである。
【0014】また、前記グラス積み上げ体は、下段及び
中段のグラスが接触状態に配置されているものである。
【0015】他方、前記グラス積み上げ体は、上面に光
透過板を有し、内部に照明手段を有する照明箱上に載置
されているものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)図1、図2及び図3は本発明の第
1の実施の形態を示す。
【0017】図1は本実施の形態の卓上型のグラス装飾
装置の平面図、図2は図1のA−A線に沿った断面図を
示す。
【0018】符号1−1〜1−9は3×3の態様で配置
された最下段(1段目)のグラス、符号2−1〜2−4
は2×2の態様で配置された中段(2段目)のグラス、
3は最上段(3段目)の1個のグラス3で、1段目の中
央のグラス1−9とは上下方向において同じ位置に配置
される。
【0019】本実施の形態における1段目及び2段目の
グラスの配置間隔は、口部が互いに接触した配置形態と
しており、例えば照明箱4の上面の照明光透過板4a上
に設けた1段目のグラスの配置位置を示すマークや窪み
に合わせて載置することで、所定の位置に1段目のグラ
ス1−1〜1〜9を規則正しく配置することができるよ
うになっている。
【0020】本実施の形態におけるシャンパングラスを
図3に示す。シャンパングラスSGは、台部の裏面に等
間隔で4箇所に突起部10が形成され、下段に位置する
隣接する4個のシャンパングラスの口部の内縁側に中段
に位置するシャンパングラスのこれらの突起部が係合し
て位置決めが行われ、同様に上段に位置するシャンパン
グラスのこれらの突起部10が中段に位置する隣接する
4個のシャンパングラスの口部の内縁側に係合して位置
決めが行われる。
【0021】1段目には9個のシャンパングラス1−1
〜1−9が配置され、中央のシャンパングラス1−9を
4点支持の1点として2段目のグラス2−1〜2−4が
載置され、さらに2段目の4個のシャンパングラス2−
1〜2−4を4点支持の各支持点として、3段目のグラ
ス3が同様に係合して位置決め載置される。
【0022】このように3段に積み重ねられたシャンパ
ンタワーは、照明箱4上に載置され、さらに照明箱4は
宴会用のテーブル等の上に載置される。このため、テー
ブルが揺らされたりすると、3段目のグラス3が落下す
る虞がある。
【0023】そこで本実施の形態においては、1段目の
中央のグラス1−9と3段目のグラス3とを固定具5に
より固定し、3段目のグラス3の落下を防止するように
している。
【0024】本実施の形態の固定具5は、連結部材とし
ての透明な糸5aの両側に公知の透明な吸盤5b、5c
を接続したもので、一方の吸盤5bは3段目のグラス3
の底部の下面に吸着保持され、他方の吸盤5cは1段目
のグラス1−9の内底部に吸着保持されるようになって
おり、例えば3段目のグラス3を積み上げる際に、固定
具5を両方のグラスに固定し、3段目のグラス3を若干
持ち上げるようにしてゆっくりとスライドさせれば、3
段目のグラス3はその台部の突起10が2段目のグラス
の口部にそれぞれ係合した状態で所定の位置に保持され
る。なお、連結部材として、糸に代えて、鎖を使用して
もよい。
【0025】本実施の形態において、固定具5の全長
を、3段目のグラス3の底部と1段目の中央のグラス1
−9の内底部との間の距離よりも短く設定しており、固
定時において両方の吸盤5b、5cの有する弾性変形に
依存するバネ力により適度な緊張力が得られ、3段目の
グラス3が1段目の中央のグラス1−9に緩みなく保持
固定される。
【0026】また、固定具5を構成する糸5aおよび吸
盤5b,5cを透明としているので、照明箱4からの照
明光の透過性、導光性、等の光の装飾的な効果を妨げる
ことはない。
【0027】本実施の形態のグラスの配置態様では、1
段目の周囲のグラス1−1〜1−8に水を入れ、そこに
錘付きの球形ローソク11を浮かべても、2段目のグラ
スに球形ローソク11の火が影響することはない。また
3段目のグラス3にも水を入れて球形ローソク11を浮
かべるようにしている。
【0028】なお、図2に示すように、2段目のグラス
にはこの球形のローソクは浮かべずに、例えば花弁12
等を浮かして装飾性を高めるようにしてもよい。
【0029】一方、照明箱4は、LED等の複数色の光
源を有機的に組み合わせて点滅させたり、複数色の色フ
ィルターを回転させたりして、上面の照明光透過板4a
を通してグラスを照明する。
【0030】(第2の実施の形態)図4及び図5は本発
明の第2の実施の形態を示す。
【0031】図4は本実施の形態の卓上型のグラス装飾
装置の平面図、図5は図4のB−B線に沿った断面図を
示す。なお、符号1−1〜1−7は最下段(1段目)の
グラスで、実線で示す円は口部の外周を示し、符号2−
1〜2−3は中段(2段目)のグラスで、実線部分は口
部の外周を示し、破線は底部の外周をそれぞれ示し、最
上段(3段目)の1個のグラス3と1段目の中央のグラ
ス1−7とは上下方向において同じ位置に配置される。
【0032】本実施の形態における1段目及び2段目の
グラスの配置間隔は、口部が互いに非接触の離れた配置
形態としており、例えば照明箱4の上面の照明光透過板
4a上に設けた1段目のグラスの配置位置を示すマーク
や窪みに合わせて載置することで、所定の間隔に1段目
のグラス1−1〜1〜7を配置することができる。
【0033】本実施の形態におけるシャンパングラス
は、図3に示すものとは異なり、台部の裏面に等間隔で
3箇所に突起部が形成され、下段に位置する3個のシャ
ンパングラスの口部の内縁側に中段に位置するシャンパ
ングラスのこれらの突起部が係合して位置決めが行わ
れ、同様に上段に位置するシャンパングラスのこれらの
突起部が中段に位置する3個のシャンパングラスの口部
の内縁側に係合して位置決めが行われる。
【0034】1段目には7個のシャンパングラス1−1
〜1−7が配置され、中央のシャンパングラス1−7を
3点支持の1点として2段目のグラス2−1〜2−3が
載置され、さらに2段目の3個のシャンパングラス2−
1〜2−3を3点支持の各支持点として、3段目のグラ
ス3が同様に係合して位置決め載置される。
【0035】このように3段に積み重ねられたシャンパ
ンタワーは、照明箱4上に載置され、さらに照明箱4は
宴会用のテーブル等の上に載置される。このため、テー
ブルが揺らされたりすると、3段目のグラス3が落下す
る虞がある。
【0036】そこで本実施の形態においては、1段目の
中央のグラス1−7と3段目のグラス3とを固定具5に
より固定し、3段目のグラス3の落下を防止するように
している。
【0037】本実施の形態の固定具5は、連結部材とし
ての透明な糸5aの両側に公知の透明な吸盤5b、5c
を接続したもので、一方の吸盤5bは3段目のグラス3
の底部の下面に吸着保持され、他方の吸盤5cは1段目
のグラス1−7の内底部に吸着保持されるようになって
おり、例えば3段目のグラス3を積み上げる際に、固定
具5を両方のグラスに固定し、3段目のグラス3を若干
持ち上げるようにしてゆっくりとスライドさせれば、3
段目のグラス3はその台部の突起10が2段目のグラス
の口部にそれぞれ係合した状態で所定の位置に保持され
る。なお、連結部材として、糸に代えて、鎖を使用して
もよい。
【0038】本実施の形態において、固定具5の全長
を、3段目のグラス3の底部と1段目の中央のグラス1
−7の内底部との間の距離よりも短く設定しており、固
定時において両方の吸盤5b、5cの有する弾性変形に
依存するバネ力により適度な緊張力が得られ、3段目の
グラス3が1段目の中央のグラス1−7に緩みなく保持
固定される。
【0039】また、固定具5を構成する糸5aおよび吸
盤5b,5cを透明としているので、照明箱4からの照
明光の透過性、導光性、等の光の装飾的な効果を妨げる
ことはない。
【0040】本実施の形態のグラスの配置態様では、1
段目の周囲のグラス1−1〜1−6に水を入れ、そこに
錘付きの球形ローソク11を浮かべても、2段目のグラ
スに球形ローソク11の火が影響することはない。
【0041】なお、2段目のグラスにはこの球形のロー
ソクは浮かべずに、例えば花弁12等を浮かして装飾性
を高めるようにしてもよい。
【0042】一方、照明箱4は、LED等の複数色の光
源を有機的に組み合わせて点滅させたり、複数色の色フ
ィルターを回転させたりして、上面の照明光透過板4a
を通してグラスを照明する。
【0043】(第3の実施の形態)図6は第3の実施の
形態を示す。
【0044】上記した第1、第2の実施の形態における
固定具5は、透明な糸5aの両端部に透明な吸盤5b、
5cを設けているが、本実施の形態における固定具6
は、アクリル棒等の透明な棒6aの両端部に透明な吸盤
6b、6cを例えば圧入嵌合により固定したものであ
る。
【0045】本実施の形態によれば、図2または図5に
示す1段目の中央のグラス1−9(1−7)の底部にあ
らかじめ固定具6を固定し、3段目のグラス3を2段目
のグラスの中央部に載置する際に一方の吸盤6bに押し
付けるようにするだけで固定することができる。
【0046】なお、本発明の固定具としては、上記した
第1、第2の実施の形態に限定されるものではなく、3
段目のグラス3の上下動を阻止し、弾性的に保持固定す
るものであれば良い。
【0047】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、上段のグ
ラスと下段の中央のグラスとを取り外し可能な固定具に
より固定したので、上段のグラスが落下するのを防止す
ることができる。
【0048】請求項2、3、4に係る発明によれば、上
段のグラスの落下を防止する固定具を簡単な構成で得る
ことができる。
【0049】請求項5に係る発明によれば、固定具が透
明なので、透明なグラスの有する装飾性を妨げることが
ない。
【0050】請求項6に係る発明によれば、前記グラス
積み上げ体は、下段及び中段のグラスが間隔を有して非
接触状態に配置されているので、下段のグラスと中段の
グラスとを十分に離すことができ、例えば下段のグラス
に水を満たしてローソクを浮かべても、中段のコップに
ローソクの火が影響することはない。
【0051】請求項7に係る発明によれば、コンパクト
にグラス積み上げ体を構成することができる。
【0052】請求項8に係る発明によれば、グラス積み
上げ体を効果的に照明することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示すグラス装飾装置
の平面図。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図。
【図3】図1のグラスを示し、(a)は側面図、(b)
は底面図。
【図4】第2の実施形態を示すグラス装飾装置の平面
図。
【図5】図4のB−B線に沿った断面図。
【図6】第2の実施形態の固定具の側面図。
【符号の説明】 1−1〜1−9、2−1〜2−4、3:グラス 4:照明箱 5、5:固定具

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の脚付きグラスにより3段構成に積
    み上げられ、上段のグラスと下段の中央のグラスとを上
    下方向における同一軸線上に配置したピラミッド型のグ
    ラス積み上げ体を有するグラス装飾装置において、 前記上段のグラスと前記下段の中央のグラスとを取り外
    し可能な固定具により固定したことを特徴とするグラス
    装飾装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記固定具は、上段
    のグラスの底部に吸着される吸盤と、前記下段の中央の
    グラスの内底部に吸着される吸盤と、前記両吸盤間を連
    結する連結部材とを有することを特徴とするグラス装飾
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記連結部材は、
    糸、鎖等の所定長内での長さが可変の部材で形成されて
    いることを特徴とするグラス装飾装置。
  4. 【請求項4】 請求項2において、前記連結部材は、全
    長不変の棒状部材で形成されていることを特徴とするグ
    ラス装飾装置。
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3または4において、前
    記固定具は透明であることを特徴とするグラス装飾装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項1、2、3、4または5におい
    て、前記グラス積み上げ体は、下段及び中段のグラスが
    間隔を有して非接触状態に配置されていることを特徴と
    するグラス装飾装置。
  7. 【請求項7】 請求項1、2、3、4または5におい
    て、前記グラス積み上げ体は、下段及び中段のグラスが
    接触状態に配置されていることを特徴とするグラス装飾
    装置。
  8. 【請求項8】 請求項1、2、3、4、5、6または7
    において、前記グラス積み上げ体は、上面に光透過板を
    有し、内部に照明手段を有する照明箱上に載置されてい
    ることを特徴とするグラス装飾装置。
JP5067997A 1997-03-05 1997-03-05 グラス装飾装置 Pending JPH10244800A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5067997A JPH10244800A (ja) 1997-03-05 1997-03-05 グラス装飾装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5067997A JPH10244800A (ja) 1997-03-05 1997-03-05 グラス装飾装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10244800A true JPH10244800A (ja) 1998-09-14

Family

ID=12865628

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5067997A Pending JPH10244800A (ja) 1997-03-05 1997-03-05 グラス装飾装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH10244800A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6171101B1 (en) * 2000-01-03 2001-01-09 Scott H. Freeman Decorative candle display
US6210153B1 (en) 2000-07-10 2001-04-03 Primal Elements, Inc Decorative candle display and method of formation
US6491517B2 (en) 2000-07-10 2002-12-10 Faith Freeman Decorative candle display and method of formation

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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