JPH10243315A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JPH10243315A JPH10243315A JP9354635A JP35463597A JPH10243315A JP H10243315 A JPH10243315 A JP H10243315A JP 9354635 A JP9354635 A JP 9354635A JP 35463597 A JP35463597 A JP 35463597A JP H10243315 A JPH10243315 A JP H10243315A
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- screen
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- circuit
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- Studio Circuits (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
したPIP型又はPOP型のテレビジョン受像におい
て、副画面の字幕を見やすい位置に表示するようにして
主画面をみていながら副画面の画像内容を容易に解るよ
うにする。 【解決手段】複数の映像ソースからの映像信号の内、対
応する音声信号を出力する映像信号を選択する選択手段
と、この選択された映像の音声を出力するようにする音
声処理回路と、選択されていない映像信号に付随した字
幕信号を処理して、選択されていない複数の映像と共に
字幕を表示する字幕処理手段とから構成する。
Description
機に関するものであり、特に一つの画面内に複数の映像
を表示させるようにしたPIP型及びPOP型テレビジ
ョン受像機に関するものである。
畳表示させる、いわゆるPIP(Picture In
Picture)又はPOP(Picture Ou
t of Picture)機能を有したテレビジョン
受像機が知られている。これらのテレビジョン受像機で
は、ユーザーは1つの画面上で種々の異なった映像を同
時に見ることができる。例えば映画を鑑賞しながらニュ
ースを見るといったことが可能となる。
テレビジョン受像機は、内部にメモリを備えており、こ
のメモリに対して映像信号の書き込み、読み出しを交互
に繰り返すことによって、縮小された映像を生成してい
る。
は、生成された縮小映像を縮小されていない映像の一部
に重複して表示を行う。また通常この縮小されていない
映像に対応する音声がスピーカーから出力される。一
方、POP機能を有するテレビジョン受像機では、複数
の映像信号が縮小処理されて、画面上に配列表示され
る。また、通常複数の縮小映像の内から選択された映像
に対応する音声がスピーカから出力される(以下の説明
では、音声が出力されている映像を主画面と称し、音声
が出力されていない映像を副画面と称することにす
る)。
やPOP機能を有したテレビジョン受像機では、視聴者
は音声が出力されている主画面については、番組内容を
認識することができるが、音声が出力されていない副画
面については番組内容を把握しにくいという問題があっ
た。
表示するクローズド・キャプション(Closed C
aption)機能を有したテレビジョン受像機が知ら
れている。
に、本発明に係るテレビジョン受像機は、複数の映像ソ
ースからの映像信号を同時に画面上に表示するようにし
たテレビジョン受像機において、上記複数の映像ソース
からの映像信号の内、対応する音声信号を出力する映像
信号を選択する選択手段と、上記選択された映像信号に
対応する音声信号を処理する音声処理回路と、上記複数
の映像ソースからの映像信号の内、上記選択されていな
い映像信号に付随した字幕信号を処理して、上記複数の
映像と共に表示する字幕処理手段とからなる。
は、副画面の内容を表した字幕を表示するようにしたこ
とにより、主画面の映像を鑑賞しているときであって
も、副画面の映像の内容を容易に理解することができる
ようになる。
受像機1について図面を参照にして説明する。
を介して主チューナ4及び副チューナ5に接続される。
主チューナ4の出力は主映像中間周波数回路(主VI
F)6及び主スイッチSW7を介して主映像信号回路8
に接続される。
路(副VIF)16、副スイッチSW17及びスイッチ
30を介して副映像信号回路18に接続される。主映像
中間周波数回路6から出力される音声信号は音声信号処
理回路11を介してスイッチ12に供給される。
してスピーカ14に接続される。ビデオテープレコーダ
等の外部機器からの映像信号及び音声信号は外部映像信
号入力端子V1〜V3及び外部音声信号入力端子A1〜A3
から入力されて、外部映像信号は主スイッチSW7に供
給され、外部音声信号はスイッチSW12に供給され
る。
(B−Y)m、(R−Y)m、同期信号Vm、Hm)は画面
合成回路9及び偏向高圧回路14に接続される。また副
映像信号処理回路18の出力(映像信号YS、(B−
Y)S、(R−Y)S、同期信号VS、HS)は画面合成回
路9に接続される。
−Y信号及びR−Y信号は加算回路22−1、22−
2、22−3を介してマトリクス回路10に供給され
る。マトリクス回路10の出力信号R,G,Bは陰極線
管15に接続される。主スイッチSW7、副スイッチS
W17、スイッチ12、30はそれぞれシステム制御回
路19によって制御される。
ンダ24からの赤外線信号を受光する受光部23及びテ
レビジョン受像機のフロントパネルに設けられたキー装
置25が接続されている。さらにシステム制御回路19
にはラストメモリ20が接続されると共に、文字表示回
路21が接続されている。文字表示回路21の出力は加
算回路22ー1、22ー2、22ー3に接続されてい
る。
機1の動作について、以下、図1を参照して詳細に説明
する。
岐器3に供給され、この分岐器3は、受信信号を殆ど減
衰することなく主チューナ4に供給すると共に副チュー
ナ5に供給する。
像中間周波回路(主VIF)6を介して主スイッチ回路
7に供給されて、外部映像信号入力端子V1、V2、V
3からの外部映像信号と切り換えられる。切り換えられ
た映像信号が主映像信号回路8に供給される。この主映
像信号回路8において画質調整等が行なわれ、輝度信号
Ymと色差信号(RーY)m、(B−Y)mが出力され
て、画面合成回路9に供給される。この際に同期信号H
m、Vmが画面合成回路9に供給される。
音声信号処理回路11に供給され、その音声信号処理回
路11よりの音声信号がスイッチ回路12に供給され、
上述の外部映像信号入力端子V1、V2、V3に対応す
る、外部音声信号入力端子A1、A2、A3よりの外部
音声信号と切り換えられる。このようにして切り換えら
れた音声信号が音声増幅器13を介して、スピーカ14
に供給される。
信号Hm、Vmは偏向・高圧回路14に供給され、偏向・
高圧回路14において生成された偏向信号が陰極線管1
5に供給される。
像中間周波回路(副VIF)16に供給され、これより
の映像信号が副スイッチ回路17に供給されて、外部映
像信号入力端子V1、V2、V3からの外部映像信号と
切り換えられる。切り換えられた映像信号がスイッチ3
0によりオン/オフ制御されて副映像信号回路18に供
給される。
等が行われて、輝度信号YSと色差信号(RーY)S、
(BーY)Sが出力されて画面合成回路9に供給され
る。
18は垂直帰線区間の所定ラインに多重されているクロ
ーズドキャプション信号CCm、CCSを抜き出してシス
テム制御回路19に出力する。
リ、D/Aコンバータ等から構成される。画面合成回路
9は、主映像信号回路8から主映像信号である輝度信号
Ym、(B−Y)m、(R−Y)m、主映像信号の同期信
号Vm、Hmを入力すると共に、副映像信号回路18から
副映像信号である輝度信号YS、(B−Y)S、(R−
Y)S、副映像信号の同期信号VS、HSを入力する。画
面合成回路9はシステム制御回路19による制御に基づ
いて、PIPやPOPといった画面合成処理を行う。
には、システム制御回路18は、スイッチ30を図1に
示されている状態とは反対側の端子に切り替えると共
に、主映像信号回路8が入力した信号をそのままマトリ
クス回路10に出力するように制御を行う。
表示する画像が複数あるときには、システム制御回路1
9は所定時間ごとにチャンネルが変わるように副チュー
ナ5を制御し、それぞれのチャンネルの映像(静止画)
が画面合成回路9内のメモリに記憶されるように制御す
る。
は周期的に更新され、各映像毎では駒落としを行った映
像が表示されることになる。
8から入力したクローズドキャプション(字幕)信号C
Cm及び、副映像信号回路18から入力したクローズド
キャプション(字幕)信号CCSを文字表示回路21に
供給すると共に字幕表示位置、文字色、文字背景色を変
えた字幕信号を発生するように文字表示回路21を制御
する。
れている字幕信号は加算回路22−1、22−2、22
−3に供給される。またシステム制御回路19はリモー
トコマンダ24またはキー装置25から入力された使用
者の指示に基づいて、(1)主画面の字幕のみ表示、
(2)副画面の字幕のみ表示、(3)主・副画面の字幕
を両方とも表示のいづれかの表示モードを文字表示回路
21に設定することができる。
複数ある時には、システム制御回路19は副映像信号回
路18から供給されるチャンネル毎の字幕信号を受信
し、これらの字幕信号と映像との対応関係が分かる表示
を行うように画面合成回路9と文字表示回路21を制御
する。
機1においては、主画面と副画面をPIP型で表示する
かPOP型で表示するかを適宜選択して表示することが
できる。
個の副画面の字幕を主画面の適宜位置に表示した表示形
態の具体例を示し、図5〜図8は複数の副画面の字幕を
主画面の適宜位置に表示した表示形態の具体例を示した
ものである。
に、主画面36の右下に副画面37を表示し、この副画
面37の左側、即ち、主画面36の下部側に副画面37
の字幕35aを半透明なバックグランド上に表示したも
のである。
に、主画面36の右下に副画面37を表示し、この副画
面37の左側、即ち、主画面36の下部側に副画面37
の字幕35bのキャラクタに陰影を施して表示したもの
である。
に、主画面36の右下に副画面37を表示し、この副画
面37の左側、即ち、主画面36の下部側に副画面37
の字幕35cのキャラクタを白抜きにして表示したもの
である。
a、35b、35cに限定されることなく、要は主画面
36を見ている最中に副画面37の副画像の内容が字幕
35a、35b、35cを見て容易に理解できる表示で
あればよい。
に、主画面36内に複数の副画面37a、37b、37
cを表示したものであり、主画面36の右側に縦に複数
の副画面37a、37b、37c(実施例において3
個)を表示した構成になっている。この副画面37a、
37b、37cに対応するそれぞれの字幕35d、35
e、35fはそれぞれの副画面37a、37b、37c
の左側に表示するようにする。
態は、上記図2〜図4で説明した第1〜第3の種々の表
示形態を援用することができる。又は、それぞれの副画
面37a、37b、37cの周囲に色彩を施し、この色
彩と同一色、又は同系色の色彩で字幕35d、35e、
35fを表示するようにしてもよい。更に、副画面37
a、37b、37cに表示するチャンネル番号と同一番
号、又はそれぞれの副画面37a、37b、37cの固
有の番号に対応させて字幕35d、35e、35fに表
示するようにしてもよい。又、副画面37a、37b、
37cの物理的な位置に番号を付け、例えば上からの番
号、又は下側からの番号に対応させて表示するようにし
てもよく、複数の副画面37a、37b、37cと字幕
35d、35e、35fとの対応付けが主画面及び副画
面を見て容易に解ればよい。
iは、図6に示すように、主画面36内に複数の副画面
37a、37b、37cを表示したものであり、主画面
36の右側に縦に複数の副画面37a、37b、37c
(実施例において3個)を表示した構成になっている。
この副画面37a、37b、37cの字幕35g、35
h、35iは最下部の副画面37cの左側であって、主
画面36の下部側にまとめて縦一列に表示するように
し、その字幕35g、35h、35iの表示形態は上記
図2〜図4で説明した第1〜第3の種々の表示形態、又
は図5で示した第4の表示例で説明した色彩及び/又は
番号等に対応させて表示することができる。
に、主画面36内に複数の副画面37a、37b、37
cを表示したものであり、主画面36の右側に縦に複数
の副画面37a、37b、37c(実施例において3
個)を表示した構成になっている。この副画面37a、
37b、37cの字幕35j、35k、35lは最下部
の副画面37cの左側であって、主画面36の下部側に
横一列に並べて表示するようにし、その字幕35j、3
5k、35lの表示形態は上記図2〜図4で説明した第
1〜第3の種々の表示形態、又は図5で示した第4の表
示例で説明した色彩及び/又は番号等に対応させて表示
することができる。
に、主画面36内に複数の副画面37a、37b、37
cを表示したものであり、主画面36の右側に縦に複数
の副画面37a、37b、37c(実施例において3
個)を表示した構成になっている。この副画面37a、
37b、37cの字幕35m、35n、35oは最上部
の副画面37aの左側であって、主画面36の上部側に
横一列に並べて表示するようにし、その字幕35m、3
5n、35oの表示形態は上記図2〜図4で説明した第
1〜第3の種々の表示形態、又は図5で示した第4の表
示例で説明した色彩及び/又は番号等に対応させて表示
することができる。
び副画面の分割の形態を示したものであり、主画面36
と副画面37dの表示画面の大きさを略同じにして、適
宜位置に副画面37dの字幕35p、又は35q、又は
35rを表示した構成になっている。副画面37dに対
する字幕35p、35q、35rは、分割された主画面
36及び副画面37dから外れた位置、即ち、ブランク
領域38等に表示しても良く、又は集中して観る主画面
36の適宜位置(主たる画面の邪魔にならない位置)に
表示するようにしてもよい。
は、例えば主画面36で野球を見ているとすると、その
音声を聞きながら映像を楽しむ。同時に副画面37dの
字幕35p、又は35q、又は35rを時折見ることに
より、現在の副画面37dがどのような内容であるか等
が容易に解る。従って、字幕によってある程度その内容
を知り、副画面の方を見たくなった時には、主画面と副
画面の入れ替え操作をリモートコマンダ等により行うこ
とで、副画面であった映像を音声付きで楽しむことがで
きるようになる。
受像機は、音声が出力されない副画面の字幕を表示させ
るようにしたことにより、副画面に映出されている映像
の内容を容易に知ることができると云う効果がある。
ョン受像機を示したブロック図である。
映出されている副画像の内容を半透明のバックグランド
にして表示した字幕の説明図である。
映出されている副画像の内容を陰影を付けた文字で表示
した字幕の説明図である。
映出されている副画像の内容を白抜きの文字で表示した
字幕の説明図である。
出されている副画像の内容に対応させて表示した字幕の
説明図である。
出している副画像の内容に対応した字幕を1箇所に並べ
て表示した説明図である。
出している副画像の内容に対応した字幕を主画面の下部
位置に一列に並べて表示した説明図である。
出している副画像の内容に対応した字幕を主画面の上部
位置に一列に並べて表示した説明図である。
いる副画像の内容の字幕を表示する位置を示した説明図
である。
4;主チューナ、5;副チューナ、6;主映像中間周波
回路(主VIF)、7;主スイッチ(主SW)、8;主
映像信号回路、9;画面合成回路、10;マトリクス回
路、11;音声信号処理回路、12;スイッチ、13;
音声増幅器、14;スピーカ、15;陰極線管、16;
副映像中間周波回路(副VIF)、17;副スイッチ、
18;副映像信号回路、19;システム制御、20;ラ
ストメモリ、21;文字表示回路、22;加算回路、2
3;受光部、24;リモートコマンダ
Claims (6)
- 【請求項1】複数の映像ソースからの映像信号を同時に
画面上に表示するようにしたテレビジョン受像機におい
て、 上記複数の映像ソースからの映像信号の内、対応する音
声信号を出力する映像信号を選択する選択手段と、 上記選択された映像信号に対応する音声信号を処理する
音声処理回路と、 上記複数の映像ソースからの映像信号の内、上記選択さ
れていない映像信号に付随した字幕信号を処理して、上
記複数の映像と共に表示する字幕処理手段とからなるこ
とを特徴とするテレビジョン受像機。 - 【請求項2】請求項1に記載のテレビジョン受像機であ
って、 上記字幕処理手段は、上記選択されていない映像信号が
複数ある時に、選択されていない複数の映像信号に付随
する字幕信号を全て処理し、処理された複数の字幕それ
ぞれを、映像と位置的に対応させて表示するようにした
ことを特徴とするテレビジョン受像機。 - 【請求項3】請求項1に記載のテレビジョン受像機であ
って、さらに、 上記選択されていない映像信号が複数ある時に、選択さ
れていない複数の映像の外枠の色を変える手段を設け、 上記字幕処理手段は、字幕の色を、対応する映像の外枠
の色と同一色で表示するようにしたことを特徴とするテ
レビジョン受像機。 - 【請求項4】複数の映像ソースからの映像信号を同時に
画面上に表示するように処理を行う映像信号処理方法に
おいて、 上記複数の映像ソースからの映像信号の内、1つの映像
信号を選択し、 選択された映像信号に対応する音声信号を処理して出力
し、 上記複数の映像ソースからの映像信号の内、選択されて
いない映像信号に付随した字幕信号を処理し、 上記処理された字幕を複数の映像と共に表示するように
したことを特徴とするテレビジョン受像機。 - 【請求項5】請求項4に記載の映像信号処理方法であっ
て、 上記選択されていない映像信号が複数ある時に、これら
の複数の映像信号に付随する字幕を全て処理し、 上記処理された複数の字幕それぞれを、映像と位置的に
対応させて表示するようにしたことを特徴とするテレビ
ジョン受像機。 - 【請求項6】請求項4に記載の映像信号処理方法であっ
て、さらに、 上記選択されていない映像信号が複数ある時に、選択さ
れていない複数の映像の外枠の色を変え、 選択されていない複数の映像に付随する字幕の色を対応
する映像の外枠の色と同一色で表示するようにしたこと
を特徴とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35463597A JP4106698B2 (ja) | 1996-12-24 | 1997-12-24 | クローズド・キャプション機能を有したテレビジョン受像機及びクローズド・キャプション機能を有したテレビジョン受像機における映像信号処理方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8-343354 | 1996-12-24 | ||
JP34335496 | 1996-12-24 | ||
JP35463597A JP4106698B2 (ja) | 1996-12-24 | 1997-12-24 | クローズド・キャプション機能を有したテレビジョン受像機及びクローズド・キャプション機能を有したテレビジョン受像機における映像信号処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10243315A true JPH10243315A (ja) | 1998-09-11 |
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Family
ID=26577501
Family Applications (1)
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JP35463597A Expired - Fee Related JP4106698B2 (ja) | 1996-12-24 | 1997-12-24 | クローズド・キャプション機能を有したテレビジョン受像機及びクローズド・キャプション機能を有したテレビジョン受像機における映像信号処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4106698B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002314896A (ja) * | 2001-04-09 | 2002-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置 |
JP2005348074A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン放送信号受信装置 |
JP2006222912A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Sanyo Electric Co Ltd | オンスクリーン表示回路 |
JP2007336593A (ja) * | 2007-08-13 | 2007-12-27 | Toshiba Corp | 情報表示装置、情報表示方法及びプログラム |
US8212922B2 (en) | 2003-03-31 | 2012-07-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information display apparatus, information display method and program therefor |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10491940B1 (en) * | 2018-08-23 | 2019-11-26 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for displaying multiple media assets for a plurality of users |
-
1997
- 1997-12-24 JP JP35463597A patent/JP4106698B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002314896A (ja) * | 2001-04-09 | 2002-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置 |
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