JPH10235539A - 旋盤の計測装置 - Google Patents
旋盤の計測装置Info
- Publication number
- JPH10235539A JPH10235539A JP9041021A JP4102197A JPH10235539A JP H10235539 A JPH10235539 A JP H10235539A JP 9041021 A JP9041021 A JP 9041021A JP 4102197 A JP4102197 A JP 4102197A JP H10235539 A JPH10235539 A JP H10235539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- sensor
- headstock
- tool rest
- turret
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2台の刃物台を備えた旋盤において、一方の
刃物台の工具取付部に取り付けた一つのセンサーをワー
ク計測と工具刃先計測とに共用し、計測システムを簡単
かつ安価に構成する。 【手段】 上刃物台11におけるタレット12の一つの
工具取付部にセンサー32をホルダ33により着脱可能
に取り付ける。センサー32に2本のフィーラ34,3
5を主軸台2側と下刃物台21側とに90°の角度で分
岐するように突設する。主軸台2側に突出するフィーラ
34の先端に、主軸台2に保持されたワーク5と接触す
る球形状の感知部36を設ける。下刃物台21側に突出
するフィーラ35の先端には、下刃物台21のタレット
22に取り付けられた工具6の刃先と接触する直方体形
状の感知部37を設ける。
刃物台の工具取付部に取り付けた一つのセンサーをワー
ク計測と工具刃先計測とに共用し、計測システムを簡単
かつ安価に構成する。 【手段】 上刃物台11におけるタレット12の一つの
工具取付部にセンサー32をホルダ33により着脱可能
に取り付ける。センサー32に2本のフィーラ34,3
5を主軸台2側と下刃物台21側とに90°の角度で分
岐するように突設する。主軸台2側に突出するフィーラ
34の先端に、主軸台2に保持されたワーク5と接触す
る球形状の感知部36を設ける。下刃物台21側に突出
するフィーラ35の先端には、下刃物台21のタレット
22に取り付けられた工具6の刃先と接触する直方体形
状の感知部37を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2台の刃物台を備
えた旋盤において、ワーク及び工具刃先の位置を計測す
る装置に関するものである。
えた旋盤において、ワーク及び工具刃先の位置を計測す
る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の旋盤においては、主軸台
に保持されたワークの外径や端面の位置を2台の刃物台
に取り付けたセンサーで計測し、また、各刃物台に保持
された工具の刃先位置を主軸台等に取り付けた別のセン
サーで計測していた。
に保持されたワークの外径や端面の位置を2台の刃物台
に取り付けたセンサーで計測し、また、各刃物台に保持
された工具の刃先位置を主軸台等に取り付けた別のセン
サーで計測していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、センサーの
数が増え、旋盤の計測システムが複雑で高価となるばか
りでなく、旋盤各部の部材配置によってセンサーの取り
付けに支障を来す場合もあった。
数が増え、旋盤の計測システムが複雑で高価となるばか
りでなく、旋盤各部の部材配置によってセンサーの取り
付けに支障を来す場合もあった。
【0004】そこで、本発明の課題は、2台の刃物台を
備えた旋盤において、一つのセンサーをワーク計測と工
具刃先計測とに共用して、旋盤の計測システムを簡単か
つ安価に構成できる計測装置を提供することにある。
備えた旋盤において、一つのセンサーをワーク計測と工
具刃先計測とに共用して、旋盤の計測システムを簡単か
つ安価に構成できる計測装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の計測装置は、主軸を支持する主軸台と、
主軸軸線の両側に設置された2台の刃物台とを相対移動
可能に備えた旋盤において、一方の刃物台の工具取付部
にセンサーを取り付け、センサーに主軸台側と刃物台側
とに分岐する2本のフィーラを突設し、一方のフィーラ
の先端に主軸台に保持されたワークと接触する感知部を
設け、他方のフィーラの先端には他方の刃物台の工具取
付部に取り付けられた工具の刃先と接触する感知部を設
けて構成される。
めに、本発明の計測装置は、主軸を支持する主軸台と、
主軸軸線の両側に設置された2台の刃物台とを相対移動
可能に備えた旋盤において、一方の刃物台の工具取付部
にセンサーを取り付け、センサーに主軸台側と刃物台側
とに分岐する2本のフィーラを突設し、一方のフィーラ
の先端に主軸台に保持されたワークと接触する感知部を
設け、他方のフィーラの先端には他方の刃物台の工具取
付部に取り付けられた工具の刃先と接触する感知部を設
けて構成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、この実施形態
の数値制御旋盤においては、ベッド1の一端部に主軸台
2が設置され、主軸台2に主軸3が回転可能に支持され
ている。主軸3の先端にはチャック4が取り付けられ、
このチャック4によってワーク5が把持される。主軸3
の軸線の上下両側には上刃物台11と下刃物台21とが
配置され、各刃物台11,21には複数の工具取付部を
備えたタレット12,22が主軸軸線と平行な軸線の周
りで旋回割出可能に支持されている。
に基づいて説明する。図1に示すように、この実施形態
の数値制御旋盤においては、ベッド1の一端部に主軸台
2が設置され、主軸台2に主軸3が回転可能に支持され
ている。主軸3の先端にはチャック4が取り付けられ、
このチャック4によってワーク5が把持される。主軸3
の軸線の上下両側には上刃物台11と下刃物台21とが
配置され、各刃物台11,21には複数の工具取付部を
備えたタレット12,22が主軸軸線と平行な軸線の周
りで旋回割出可能に支持されている。
【0007】刃物台11,21は中台13,23上に固
定され、中台13,23はサドル14,24に対しX軸
モータ15,25によりボールネジ16,26を介しレ
ール17,27に沿って主軸軸線と直交するX軸方向に
移動可能に設けられている。サドル14,24はベッド
1に対しZ軸モータ18,28によりボールネジ19,
29を介しレール20,30に沿って主軸軸線と平行な
Z軸方向に移動可能に設けられている。そして、サドル
14,24及び中台13,23を移動して、刃物台1
1,21を主軸台2に位置決めし、タレット12,22
を旋回して、工具6を加工位置に割り出し、主軸3を回
転して、ワーク5を旋削するようになっている。
定され、中台13,23はサドル14,24に対しX軸
モータ15,25によりボールネジ16,26を介しレ
ール17,27に沿って主軸軸線と直交するX軸方向に
移動可能に設けられている。サドル14,24はベッド
1に対しZ軸モータ18,28によりボールネジ19,
29を介しレール20,30に沿って主軸軸線と平行な
Z軸方向に移動可能に設けられている。そして、サドル
14,24及び中台13,23を移動して、刃物台1
1,21を主軸台2に位置決めし、タレット12,22
を旋回して、工具6を加工位置に割り出し、主軸3を回
転して、ワーク5を旋削するようになっている。
【0008】この実施形態の計測装置31においては、
ワーク5の外径及び端面位置と工具6の刃先位置とが単
一のセンサー32によって計測される。センサー32は
ホルダ33を介し上刃物台11におけるタレット12の
一つの工具取付部に着脱可能に取り付けられている。セ
ンサー32には、2本のフィーラ34,35が主軸台2
側と下刃物台21側とに90°の角度で分岐するように
突設されている。主軸台2側に突出するフィーラ34の
先端には、主軸台2に保持されたワーク5と接触する球
形状の感知部36が設けられている。下刃物台21側に
突出するフィーラ35の先端には、下刃物台21のタレ
ット22に取り付けられた工具6の刃先と接触する直方
体形状の感知部37が設けられている。
ワーク5の外径及び端面位置と工具6の刃先位置とが単
一のセンサー32によって計測される。センサー32は
ホルダ33を介し上刃物台11におけるタレット12の
一つの工具取付部に着脱可能に取り付けられている。セ
ンサー32には、2本のフィーラ34,35が主軸台2
側と下刃物台21側とに90°の角度で分岐するように
突設されている。主軸台2側に突出するフィーラ34の
先端には、主軸台2に保持されたワーク5と接触する球
形状の感知部36が設けられている。下刃物台21側に
突出するフィーラ35の先端には、下刃物台21のタレ
ット22に取り付けられた工具6の刃先と接触する直方
体形状の感知部37が設けられている。
【0009】図2はセンサー32によるワーク5及び工
具6の計測動作を示すものである。ワーク5の外径を計
測する場合には、同図の(a)に示すように、上刃物台
11をZ軸方向に移動し、フィーラ34の感知部36を
ワーク5の外周近くに位置決めし、上刃物台11をX軸
方向に移動し、感知部36をワーク5の外周面に当て
る。そして、このときのセンサー32の出力とX軸モー
タ15に設けられた位置検出器(図示略)の出力とに基
づき演算によりワーク5の外径を計測する。
具6の計測動作を示すものである。ワーク5の外径を計
測する場合には、同図の(a)に示すように、上刃物台
11をZ軸方向に移動し、フィーラ34の感知部36を
ワーク5の外周近くに位置決めし、上刃物台11をX軸
方向に移動し、感知部36をワーク5の外周面に当て
る。そして、このときのセンサー32の出力とX軸モー
タ15に設けられた位置検出器(図示略)の出力とに基
づき演算によりワーク5の外径を計測する。
【0010】ワーク5の端面位置を計測する場合には、
図2の(b)に示すように、上刃物台11をX軸方向に
移動し、フィーラ34の感知部36をワーク5の端面近
くに位置決めし、上刃物台11をZ軸方向に移動し、感
知部36をワーク5の端面に当て、センサー32の出力
とZ軸モータ18に設けられた位置検出器(図示略)の
出力とに基づきワーク5の端面位置を計測する。
図2の(b)に示すように、上刃物台11をX軸方向に
移動し、フィーラ34の感知部36をワーク5の端面近
くに位置決めし、上刃物台11をZ軸方向に移動し、感
知部36をワーク5の端面に当て、センサー32の出力
とZ軸モータ18に設けられた位置検出器(図示略)の
出力とに基づきワーク5の端面位置を計測する。
【0011】X軸方向における工具6の刃先位置を計測
する場合には、図2の(c)に示すように、下刃物台2
1をZ軸方向に移動し、工具6をフィーラ35の感知部
37の近くに位置決めし、下刃物台21をX軸方向に移
動し、工具6の刃先を感知部37に当て、センサー32
の出力とX軸モータ25に設けられた位置検出器(図示
略)の出力とに基づき刃先のX軸方向位置を計測する。
する場合には、図2の(c)に示すように、下刃物台2
1をZ軸方向に移動し、工具6をフィーラ35の感知部
37の近くに位置決めし、下刃物台21をX軸方向に移
動し、工具6の刃先を感知部37に当て、センサー32
の出力とX軸モータ25に設けられた位置検出器(図示
略)の出力とに基づき刃先のX軸方向位置を計測する。
【0012】Z軸方向における工具6の刃先位置を計測
する場合には、図2の(d)に示すように、下刃物台2
1をX軸方向に移動し、工具6をフィーラ35の感知部
37の近くに位置決めし、下刃物台21をZ軸方向に移
動し、工具6の刃先面を感知部37に当て、センサー3
2の出力とZ軸モータ28に設けられた位置検出器(図
示略)の出力とに基づき刃先のZ軸方向位置を計測す
る。
する場合には、図2の(d)に示すように、下刃物台2
1をX軸方向に移動し、工具6をフィーラ35の感知部
37の近くに位置決めし、下刃物台21をZ軸方向に移
動し、工具6の刃先面を感知部37に当て、センサー3
2の出力とZ軸モータ28に設けられた位置検出器(図
示略)の出力とに基づき刃先のZ軸方向位置を計測す
る。
【0013】なお、刃先位置の計測に際しては、前記と
は逆に、工具6を固定しセンサー32を移動する、つま
り、図示例の場合では、下刃物台21を固定し上刃物台
11を移動してもよい。また、上刃物台11のタレット
12に取り付けられた工具を計測する場合には、センサ
ー32を下刃物台21のタレット22に取り付けて計測
する。
は逆に、工具6を固定しセンサー32を移動する、つま
り、図示例の場合では、下刃物台21を固定し上刃物台
11を移動してもよい。また、上刃物台11のタレット
12に取り付けられた工具を計測する場合には、センサ
ー32を下刃物台21のタレット22に取り付けて計測
する。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の計測装置
によれば、2台の刃物台を備えた旋盤において、一方の
刃物台の工具取付部を利用し、そこに一つのセンサーを
取り付け、このセンサーをワーク計測と工具刃先計測と
に共用して、旋盤の計測システムを簡単かつ安価に構成
できる効果がある。
によれば、2台の刃物台を備えた旋盤において、一方の
刃物台の工具取付部を利用し、そこに一つのセンサーを
取り付け、このセンサーをワーク計測と工具刃先計測と
に共用して、旋盤の計測システムを簡単かつ安価に構成
できる効果がある。
【図1】本発明の一実施形態を示す旋盤の立面図であ
る。
る。
【図2】図1の旋盤に設けられた計測装置の動作説明図
である。
である。
2・・主軸台、3・・主軸、5・・ワーク、6・・工
具、11・・上刃物台、21・・下刃物台、31・・計
測装置、32・・センサー、33・・ホルダ、34,3
5・・フィーラ、36,37・・感知部。
具、11・・上刃物台、21・・下刃物台、31・・計
測装置、32・・センサー、33・・ホルダ、34,3
5・・フィーラ、36,37・・感知部。
Claims (1)
- 【請求項1】 主軸を支持する主軸台と、主軸軸線の両
側に設置された2台の刃物台とを相対移動可能に備えた
旋盤において、一方の刃物台の工具取付部にセンサーを
着脱可能に取り付け、センサーに主軸台側と刃物台側と
に分岐する2本のフィーラを突設し、一方のフィーラの
先端に主軸台に保持されたワークと接触する感知部を設
け、他方のフィーラの先端には他方の刃物台の工具取付
部に取り付けられた工具の刃先と接触する感知部を設け
てなる計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9041021A JPH10235539A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 旋盤の計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9041021A JPH10235539A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 旋盤の計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10235539A true JPH10235539A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12596751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9041021A Pending JPH10235539A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 旋盤の計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10235539A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006062004A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Murata Mach Ltd | 旋盤およびその刃先位置補正方法 |
KR20170110643A (ko) * | 2015-03-23 | 2017-10-11 | 호코스 가부시키가이샤 | 공작 기계 |
JP2020001089A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | 東莞理工学院 | 故障検出可能な片状体の距離固定搬送パンチング機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6246310U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-20 | ||
JPS6274507A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-06 | Okuma Mach Works Ltd | 2刃物台を有する4軸制御nc旋盤の刃物台原点の修正方法 |
JPS62141443U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | ||
JPH04115855A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-16 | Yamazaki Mazak Corp | 生産システム |
-
1997
- 1997-02-25 JP JP9041021A patent/JPH10235539A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6246310U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-20 | ||
JPS6274507A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-06 | Okuma Mach Works Ltd | 2刃物台を有する4軸制御nc旋盤の刃物台原点の修正方法 |
JPS62141443U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | ||
JPH04115855A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-16 | Yamazaki Mazak Corp | 生産システム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006062004A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Murata Mach Ltd | 旋盤およびその刃先位置補正方法 |
KR20170110643A (ko) * | 2015-03-23 | 2017-10-11 | 호코스 가부시키가이샤 | 공작 기계 |
JP2020001089A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | 東莞理工学院 | 故障検出可能な片状体の距離固定搬送パンチング機 |
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