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JPH10233106A - 自動車用ヘッドランプ - Google Patents

自動車用ヘッドランプ

Info

Publication number
JPH10233106A
JPH10233106A JP3369597A JP3369597A JPH10233106A JP H10233106 A JPH10233106 A JP H10233106A JP 3369597 A JP3369597 A JP 3369597A JP 3369597 A JP3369597 A JP 3369597A JP H10233106 A JPH10233106 A JP H10233106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reflector
opening
bulb
lamp
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3369597A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Otsuka
靖史 大塚
Masataka Choji
雅隆 帖地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP3369597A priority Critical patent/JPH10233106A/ja
Publication of JPH10233106A publication Critical patent/JPH10233106A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポジションランプ用のバルブの露出する開口
部からリフレクターの背後の見えない自動車用ヘッドラ
ンプの提供。 【解決手段】 ランプボディ10と前面レンズ16によ
って画成された灯室内に、光源14を挿着したリフレク
ター12が収容され、リフレクター12がエイミング機
構によって傾動可能に支持され、リフレクター12の背
後においてランプボディ10に挿着されて前方に延出す
るポジションランプ用バルブ70が、リフレクター12
の有効反射面に形成した開口部80から露出する自動車
用ヘッドランプにおいて、開口部80の周縁に、後方に
延出する円筒型の立壁82を形成することで、開口部8
0を通して見える視野θ2 (<θ1 )が狭くなって、開
口部80内からリフレクター12の背後が見えない。ま
た、この立壁82により、有害光につながる開口部80
からのリフレクター12後方への漏光が遮光される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポジションランプ
機能を備えたリフレクター可動型の自動車用ヘッドラン
プに係わり、特に、リフレクターに形成した開口部から
ポジションランプ用のバルブが露出する構造の自動車用
ヘッドランプに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のヘッドランプとしては、図6に
示されるように、ランプボディ1と前面レンズ2によっ
て画成された灯室内に、ヘッドランプ用の光源であるバ
ルブ4を挿着したリフレクター3がエイミング機構5に
よって傾動可能に支持されており、ランプボディ1に挿
着されて、リフレクター3の背後に位置するポジション
ランプ用バルブ6は、リフレクター3の有効反射面に形
成された開口部7から露出した構造で、バルブ4を消灯
させ、バルブ6を点灯させることで、ポジションランプ
として機能するようになっている。
【0003】符号5aはエイミング機構を構成する左右
エイミングスクリュー、符号5bはエイミング機構5を
構成する玉継ぎ手である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記した従来
のヘッドランプでは、前面レンズ2を通して開口部7が
透けて見え、さらには、開口部7を通してバルブ6のソ
ケット基部6aやリフレクターの背面突起等までもが見
えて、見栄えが悪いと言う問題があった。
【0005】特に、最近では、ヘッドランプの配光を前
面レンズ2に形成した制御ステップではなく、リフレク
ター3の反射面の形状でつくる場合(このようなリフレ
クターは自由曲面リフレクターと言われている。)があ
り、このような場合には、前面レンズ2に配光制御ステ
ップが全く形成されないか、たとえ形成されるにしても
僅かであるため、前面レンズ2を通して灯室内が鮮明に
透けて見え、このため、開口部7を介しリフレクター7
の背後までも見えてしまう。
【0006】また、ヘッドランプ用のバルブ4の光は、
符号L1 に示すように、リフレクター3の有効反射面で
反射されることで配光に寄与した光となるが、図6符号
2に示すように、リフレクター3の開口部7から後方
に漏れた光が、ランプボディ1の内側等で反射されて前
面レンズ2に至り、有害光の発生につながるおそれがあ
るという問題もあった。
【0007】なお、前記した問題点の解決方法として
は、リフレクター3の開口部7にキャップを装着して、
ポジションランプ用バルブ6を覆い隠すことが考えられ
るが、部品点数が増え、構造が複雑となり、組み付け工
数も増え、コスト高となる等、好ましいものではなく、
開口部7からリフレクター3の背後を見えなくすること
のできる簡便な方法が希求されていた。
【0008】本発明は前記した問題点に鑑みなされたも
ので、その目的は、リフレクターの有効反射面に形成さ
れたポジションランプ用バルブ露出用の開口部からリフ
レクターの背後が見えない自動車用ヘッドランプを提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に係わる自動車用ヘッドランプにおいて
は、ランプボディと前面レンズによって画成された灯室
内に、光源を挿着したリフレクターが収容され、前記リ
フレクターがエイミング機構によって傾動可能に支持さ
れ、前記リフレクターの背後においてランプボディに挿
着されて前方に延出するポジションランプ用バルブが、
リフレクターの有効反射面に形成された開口部から露出
する自動車用ヘッドランプにおいて、前記開口部の周縁
に後方に延出する立壁を形成するようにしたもので、ポ
ジションランプ用バルブ露出用の開口部周縁に後方に延
出する立壁は、この開口部を通して見える視角(視野)
を遮って狭くする。また、後方に延出するこの立壁は、
有害光の発生につながる開口部からのリフレクター後方
への漏光を遮光する。請求項2においては、請求項1に
記載の自動車用ヘッドランプにおいて、前記開口部の全
周に筒形に立壁を形成するようにしたもので、筒形の立
壁は、目の位置がどこにあっても、開口部を通して見え
る視角(視野)を狭くする上で有効である。また、筒形
の立壁は、有害光の発生につながる開口部からのリフレ
クター後方側への漏光を確実に遮光する。請求項3にお
いては、請求項1または2記載の自動車用ヘッドランプ
において、ポジションランプ用バルブのフィラメントが
リフレクターの有効反射面より前方位置となるように構
成したもので、フィラメントの発光のほとんどがリフレ
クターの有効反射面に向かうため、ポジションランプの
光量が増える。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の態様を実施
例に基づいて説明する。
【0011】図1〜図5は、本発明の第1の実施例を示
すもので、図1は第1の実施例であるポジションランプ
内蔵自動車用ヘッドランプの正面図、図2は同ヘッドラ
ンプの水平断面図(図1に示す線II−IIに沿う断面
図)、図3は同ヘッドランプの縦断面図(図1に示す線
III−III に沿う断面図)、図4は同ヘッドランプのポ
ジションランプ用バルブ挿着位置における水平断面図
(図1に示す線IV−IVに沿う断面図)、図5は同ヘッド
ランプのポジションランプ用バルブ挿着位置における縦
断面図(図1に示す線V−Vに沿う断面図)である。
【0012】これらの図において、符号10は前面の開
口する合成樹脂製容器状のランプボディで、ランプボデ
ィ10内には、光源であるヘッドランプ用のバルブ14
を挿着した放物面形状のリフレクター12が配置され、
ランプボディ10の前面開口部に前面レンズ16が組み
付けられてヘッドランプとして一体化されている。
【0013】符号13はリフレクター12の後頂部に設
けられたバルブ挿着孔で、ここにバルブ14が挿着固定
されている。符号18はバルブ14を固定する線状バネ
部材、符号19はランプボディ10の後頂部に設けられ
たバルブ交換用の開口部で、ゴム製キャップ19aによ
って、この開口部19が閉塞されている。
【0014】リフレクター12の有効反射面12aは、
所定の領域毎に曲率が調整されて、所望のすれ違いビー
ム用の配光が形成できるように構成された自由曲面で形
成されている。符号50は、すれ違いビーム用配光パタ
ーン形成用のシェードで、リフレクター12に固定され
てバルブ14の前方に配置されている。
【0015】そして、バルブ14の光は、シェード50
で一部が遮光されて、リフレクターの有効反射面12a
に導かれ、このリフレクターの有効反射面12aで反射
されて、前方所定方向に配光される。従って、前面レン
ズ16には、配光制御ステップが形成されておらず、こ
のため、ヘッドランプの前方から、クリアーな前面レン
ズ16を通して灯室内がそっくり透けて見える。
【0016】なお、前面レンズ16の左右上下の側面壁
内側には、前面レンズ側面から灯室内が透けないように
するための小ピッチのシリンドリカルステップ17が設
けられているが、前面レンズ16の前面の透け具合を妨
げるものではない。
【0017】リフレクター12は、ランプボディ10の
背面壁に形成されたスクリュー挿通孔10a,10bを
貫通して前後方向水平に延出する一対のエイミングスク
リュー20,30と、リフレクター12の背面に突設さ
れたブラケット12a,12bに嵌着され、エイミング
スクリュー20,30にそれぞれ螺合するナット部材2
2,32と、リフレクター12とランプボディ10間に
介装された玉継ぎ手40とから構成されたエイミング機
構によって、上下左右方向に傾動可能に支持されてい
る。
【0018】玉継ぎ手40は、リフレクター12の背面
に突設されたブラケット12cに固設された玉部40a
と、ランプボディ10に突出形成されて玉部40aを支
承する玉受部40bとから構成されている。一方、エイ
ミングスクリュー20,30は、ランプボディ10のス
クリュー挿通孔10a,10bにおいてそれぞれ回動可
能に支承されており、前方に延出するスクリューネジ部
20a,30aには、ナット部材22,32が螺合し、
ランプボディ10の後方に突出するスクリュー後端部に
は、ドライバーDの歯部やスパナやレンチが係合できる
回動操作部21,31が形成されている。
【0019】回動操作部21,31は、スパナやレンチ
等の回動操作用の工具が係合できる、スクリュー軸部よ
りも径の大きい六角ボルト頭部によって構成され、六角
ボルト頭部状の回動操作部21,31の端面には、ドラ
イバーの歯部が係合できる十字溝21a,31a が形成
されている。
【0020】そして、ドライバーを使って回動操作部2
1,31(エイミングスクリュー20,30)を回動さ
せると、ナット部材22,32がスクリューネジ部20
a,30aに沿って進退し、これによってリフレクター
12が上下左右方向に傾動する。即ち、エイミングスク
リュー20は、ナット部材32と玉継ぎ手40とを結ぶ
水平軸Lx回りにリフレクター12を傾動(上下方向に
傾動)させる上下エイミングスクリューを構成し、エイ
ミングスクリュー30は、ナット部材22と玉継ぎ手1
0とを結ぶ垂直軸Ly回りにリフレクター12を傾動
(左右方向に傾動)させる左右エイミングスクリューを
構成している。
【0021】符号60は、ランプボディ10とリフレク
ター12間の隙間を隠すために、リフレクター12の周
縁部の前方位置から前面レンズ16の側壁に沿って延在
する枠形状のエクステンションリフレクターで、その表
面には、リフレクター12と同様のアルミ蒸着処理面が
形成されていることから、灯室内全体が単一の金属色に
見えて、見栄えがよい。
【0022】また、リフレクター12の背後であって、
正面視したランプボディ10の左下隅には、ポジション
ランプ用のバルブ70が設けられている。即ち、ランプ
ボディ10の上下エイミングスクリュー20挿通用の挿
通孔10aの右隣りに、バルブ挿着孔10cが形成さ
れ、このバルブ挿着孔10cにポジションランプ用のバ
ルブ70が挿着されている。
【0023】バルブ70は前方に延出し、リフレクター
12の有効反射面12aに形成されているバルブ露出用
の開口部80から前端部が露出して、バルブ70の光が
リフレクターの有効反射面12aで反射されて、前方に
配光されるようになっている。
【0024】バルブ70は、前後に長いソケット72の
前端部にガラス球74が挿着されたウェッジベースバル
ブで、図4,5に示すように、ガラス球74内のフィラ
メント75がリフレクター12の有効反射面12aより
も前方位置となるように設定されている。このため、バ
ルブ70の光(フィラメント75の発光)は、リフレク
ター12の有効反射面12a全体で反射されて、前面レ
ンズ16全体が発光して、光量の大きいポジションラン
プとして機能する。
【0025】また、バルブ70のガラス球74の露出す
る開口部80の周縁には、円筒型の立壁82がバルブ7
0を包囲するように後方に延出形成されており、これに
よって、開口部80を通してリフレクター12の背後が
見えたり、開口部80の漏光によってグレア光が発生し
たりすることがない。
【0026】即ち、図5に示すように、人の目の位置E
から見える開口部80内の視角(視野)は、開口部80
に立壁が一切設けられていない場合には、図5符号θ1
に示す範囲であるが、円筒型の立壁80を形成した場合
には、図5符号θ2 (<θ1)に示す範囲となって、明
らかにその視角(視野)が狭くなることがわかる。従っ
て、立壁のない開口部を通して見えていたバルブソケッ
ト基部やその他のものがほとんど見えず、それだけヘッ
ドランプの非点灯時の見栄えがよいといえる。
【0027】また、開口部80に立壁82が設けられて
いない場合には、図6符号L2 で示すような開口部透過
光により有害光が発生するおそれがあるが、本実施例で
は、図5符号L3 に示すように、開口部80を透過しよ
うとする光が立壁82で遮光されるため、開口部80か
らリフレクター12の背後にバルブ14の光の一部が導
かれてグレア光などの有害光が発生するという不具合が
ない。
【0028】特に、立壁82は開口部80の周縁全周に
形成された円筒型であるため、人の目の位置Eが上下左
右どこにあっても、その視角(視野)を狭くする上で有
効であるとともに、グレア光につながるリフレクター背
後に向かう光を確実に遮光できる。
【0029】なお、開口部80の大きさは小さい程、ま
た立壁82の延出長さは大きい程、背景を遮ったり、遮
光したりする効果が大きく、好ましいが、ヘッドランプ
の光軸調整(エイミング)を妨げない範囲、即ち、リフ
レクターの上下左右方向のスムーズな傾動を妨げない範
囲での大きさに限られていることは、いうまでもない。
【0030】なお、前記した実施例では、リフレクター
12の有効反射面12aが自由曲面で構成されて、前面
レンズ16に配光制御ステップが形成されていないとい
う構造であったが、配光制御ステップが形成された前面
レンズを用いたヘッドランプであっても、ポジションラ
ンプ用バルブを露出させるための開口部が前面レンズを
通して透けて見えるランプであれば、本発明を適用でき
ることはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に係る自動車用によれば、ポジションランプ用のバル
ブを露出させるための開口部の周縁に形成された立壁に
よって、開口部内の視角(視野)が狭くなって、バルブ
ソケット基部などのリフレクターの背後が開口部を通し
て見えるということがなく、それだけ非点灯時における
ヘッドランプの見栄えが向上する。また、この立壁によ
って、開口部からのリフレクター後方側への漏光が遮光
されるので、それだけ有害光が発生するおそれもない。
請求項2によれば、目の位置がヘッドランプの前方のど
こにあっても、開口部内の視角(視野)が狭くなるた
め、たとえどの方向から見たとしても、リフレクターの
背後が開口部を通して見えるということはなく、ヘッド
ランプの見栄えがさらに向上したものとなる。また、開
口部からリフレクター後方側に漏光するほとんどすべて
の光に対して有効に遮光できるので、確実に有害光の発
生が阻止される。請求項3によれば、フィラメントの光
のほとんどがリフレクターの有効反射面で反射されて、
ポジションランプの配光に寄与するので、ポジションラ
ンプに大きな光量が保証される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である自動車用ヘッドラ
ンプの正面図
【図2】同ヘッドランプの水平断面図(図1に示す線II
−IIに沿う断面図)
【図3】同ヘッドランプの縦断面図(図1に示す線 III
−III に沿う断面図)
【図4】同ヘッドランプのポジションランプ用バルブ挿
着位置における水平断面図(図1に示す線IV−IVに沿う
断面図)
【図5】同ヘッドランプのポジションランプ用バルブ挿
着位置における縦断面図(図1に示す線V−Vに沿う断
面図)
【図6】従来の自動車用ヘッドランプの水平断面図
【符号の説明】
10 ランプボディ 10c ポジションランプ用のバルブのバルブ挿着孔 12 リフレクター 12a リフレクターの有効反射面 13 ヘッドランプ用バルブのバルブ挿着孔 14 ヘッドランプの光源であるバルブ 16 前面レンズ 20 エイミング機構である上下エイミングスクリュー 30 エイミング機構である左右エイミングスクリュー 40 エイミング機構である玉継手 70 ポジションランプ用のバルブ 75 ポジションランプ用のバルブのフィラメント 80 ポジションランプ用バルブを露出させるための開
口部 82 立壁 Lx 水平軸 Ly 鉛直軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプボディと前面レンズによて画成さ
    れた灯室内に、光源を挿着したリフレクターが収容さ
    れ、前記リフレクターがエイミング機構によって傾可能
    に支持され、前記リフレクターの背後においてランプボ
    ディに挿着されて前方に延出するポジションランプ用バ
    ルブが、リフレクターの有効反射面に形成された開口部
    から露出する自動車用ヘッドランプにおいて、前記開口
    部の周縁に後方に延出する立壁が形成されたことを特徴
    とする自動車用ヘッドランプ。
  2. 【請求項2】 前記立壁は、前記開口部の全周に筒形に
    形成されたことを特徴とする請求項1に記載の自動車用
    ヘッドランプ。
  3. 【請求項3】 前記ポジションランプ用バルブのフィラ
    メントが前記リフレクターの有効反射面より前方に配置
    されたことを特徴とする請求項1または2に記載の自動
    車用ヘッドランプ。
JP3369597A 1997-02-18 1997-02-18 自動車用ヘッドランプ Pending JPH10233106A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3369597A JPH10233106A (ja) 1997-02-18 1997-02-18 自動車用ヘッドランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3369597A JPH10233106A (ja) 1997-02-18 1997-02-18 自動車用ヘッドランプ

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Publication Number Publication Date
JPH10233106A true JPH10233106A (ja) 1998-09-02

Family

ID=12393564

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3369597A Pending JPH10233106A (ja) 1997-02-18 1997-02-18 自動車用ヘッドランプ

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JP (1) JPH10233106A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010140810A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Stanley Electric Co Ltd 車幅灯内蔵型ヘッドランプ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010140810A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Stanley Electric Co Ltd 車幅灯内蔵型ヘッドランプ

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