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JPH10223084A - El照光付スイッチ - Google Patents

El照光付スイッチ

Info

Publication number
JPH10223084A
JPH10223084A JP9035568A JP3556897A JPH10223084A JP H10223084 A JPH10223084 A JP H10223084A JP 9035568 A JP9035568 A JP 9035568A JP 3556897 A JP3556897 A JP 3556897A JP H10223084 A JPH10223084 A JP H10223084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
switch
sheet
upper electrode
pixel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9035568A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Iwamura
満夫 岩村
Masaaki Sato
正昭 佐藤
Kiyonori Koike
清紀 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Name Plate Kk
Kawaguchiko Seimitsu KK
Original Assignee
Fuji Name Plate Kk
Kawaguchiko Seimitsu KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Name Plate Kk, Kawaguchiko Seimitsu KK filed Critical Fuji Name Plate Kk
Priority to JP9035568A priority Critical patent/JPH10223084A/ja
Publication of JPH10223084A publication Critical patent/JPH10223084A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2219/00Legends
    • H01H2219/002Legends replaceable; adaptable
    • H01H2219/018Electroluminescent panel

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期間使用におけるEL層及びスイッチ層の
ヘタリを防止して耐久性を向上すると共に更に薄型化す
る。 【解決手段】 クリック層40、EL層42及びスイッ
チ層46を重合し、EL層42とスイッチ層46との間
に粘着層44を設けている。この粘着層44は、EL層
42とスイッチ層46の間に空間を形成する。この粘着
層44で空間域44aを設けると共に上部電極弾性シー
ト66を弾力的に支持することにより、上部電極弾性シ
ート66の撓みと復元が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機能、数字等の表
示が設けられている画素を押圧操作することにより操作
された画素がELにより照明されるEL照光付スイッチ
に関するものであり、特に、クリック性を十分確保しつ
つ長期間の使用におけるヘタリを防止するものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のEL照光付スイッチとし
ては、特開昭60−86716号公報及び特開昭62−
115616号公報に開示されているものがあった。
【0003】この特開昭60−86716号公報に開示
されているものは、図4に示すように、表面側から順に
設けられた防湿シート2、表面電極4、発光層6、絶縁
層8及び裏面電極10からなるEL層12と、その裏面
電極10を上部電極として共用しその下に設けられたス
ペーサ14、スイッチ下部電極16及びスイッチ基板1
8からなるメンブレンスイッチ層20と、から構成され
ていた。この構造からなるスイッチにおいては、防湿シ
ート2の表面に設けられている表示部22を押圧するこ
とによりEL層12が撓み、EL層12の最下部にある
裏面電極10がスイッチ下部電極16に接触してスイッ
チ下部電極16に電流が流れてスイッチ信号として伝達
され、このスイッチ信号に応答して外部回路から電圧が
印加されるとEL層12が発光するものであった。
【0004】一方、特開昭62−115616号公報に
開示されているものは、図5に示すように、上から順
に、表示部を有するキートップ24と、EL層26と、
スイッチ層28と、から構成されていた。このスイッチ
層28は、スイッチ基板30上に形成されたスイッチ電
極32を囲むようにエンボス状の弾性金属板34を配置
し、更にその周囲にスペーサ36を配し、シート38で
封止したものであった。このスイッチにおいては、キー
トップ24を押圧するとEL層26及びシート38を介
して押圧された弾性金属板34が反転してスイッチ電極
32に接触し、この弾性金属板34を介してスイッチ電
極32が導通してスイッチ信号が発せられ、このとき
に、EL層26が発光して表示部を照光するものであっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記図4に示すスイッ
チにおいては、メンブレンスイッチ層20の上部電極と
しての裏面電極10がEL層12と共用されていると共
に、防湿シート2、表面電極4、発光層6及び絶縁層8
の順に隙間なく積層されたEL層12の最下部に同じく
裏面電極10が隙間なく積層されている。このように、
強制的に元の位置に裏面電極10を戻す構造とはなって
おらず、各部の素材の弾性による復元力に頼っているだ
けであるため、使用回数が多くなるに従ってヘタリが発
生し、裏面電極10がスイッチ下部電極16に接触した
状態のまま戻らなくなる危険性があった。
【0006】また、上記のように裏面電極10は厚いE
L層12の一部となっているため彎曲及び復元しにくい
状態になっており、押圧する度に無理にEL層12を屈
曲させなければならなかったので、操作感が悪く、ま
た、使用頻度が増すとスペーサ14の端部に裏面電極1
0が何回も無理に擦り付けられることになり、裏面電極
10に亀裂、剥がれ等の破損が発生し易いという課題も
あった。特に、裏面電極10が剥がれて脱落し、スイッ
チ下部電極16の上に落ちると、スイッチ下部電極16
が導通し誤信号を出力する危険性があった。
【0007】更に、このスイッチにおいては、表示部2
2がEL層12の防湿シート2上に一体的に形成されて
いたので、直接EL層12に触れることになり、破損し
たり、防湿上あるいは機器の耐久性上の問題発生の原因
ともなっていた。
【0008】一方、図5に示すスイッチにおいては、押
圧を解除すると反転していた弾性金属板34が元の状態
に戻ってキートップ24及びEL層26も元の位置に復
帰するので、操作感やヘタリに関する問題は解消される
が、弾性金属板34を使用しているため反転したときに
その周縁部が躍動して回りのスペーサ36及びスイッチ
基板30を損傷させることがあった。このため、スペー
サ36及びスイッチ基板30を硬い材質のもので且つ厚
いものにすることが必要となり、このためスイッチ層が
厚くなり薄型化には限界があった。
【0009】本発明は上記従来例の課題に鑑みなされた
もので、クリック性を十分確保しつつ長期間使用におけ
るEL層及びスイッチ層のヘタリを防止して耐久性を向
上し、更に薄型化も可能としたEL照光付スイッチを提
供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のEL照光付スイ
ッチは、各画素毎にエンボスが形成された透明弾性シー
トと、各画素部分に穴が設けられたクリックスペーサと
からなるクリック層と、該クリック層の下に設けられ、
押圧された画素に対応する部分が発光するEL層と、該
EL層の下に設けられ、各画素毎に裏面に上部電極が形
成された上部電極弾性シートと、各画素部分に穴が設け
られたスイッチ用スペーサと、各画素毎に前記上部電極
に対向するように回路電極が形成された回路シートとか
らなるスイッチ層と、前記EL層と前記スイッチ層との
間に設けられ、各画素に対応する部分に空間を形成する
と共に前記EL層と前記スイッチ層を接着する粘着層
と、からなるものである。
【0011】
【発明の実施の態様】本発明のEL照光付スイッチにお
いては、クリック層、EL層及びスイッチ層を重合した
ものであり、特に、EL層とスイッチ層との間に粘着層
を設けている。この粘着層は、EL層とスイッチ層を接
着するだけでなく、その間に空間を形成するものであ
る。この粘着層により、EL層とスイッチ層の上部電極
弾性シートとの間に空間域を設けると共に上部電極弾性
シートを弾力的に支持することにより、上部電極弾性シ
ートの撓みと復元が容易になると同時にこれを補助する
ことができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例に掛かるEL照光付
スイッチの構造を示す分解斜視図であり、図2はEL照
光付スイッチの断面図である。本実施例におけるEL照
光付スイッチは、図に示すように大きく分けて、上から
クリック層40、EL層42、粘着層44及びスイッチ
層46を重ね合わせることにより構成されている。尚、
説明上図示する各部の厚みは実際のものよりも誇張して
図示している。また、ここで言う「画素」とは、機能、
数字、記号等の表示が設けられたスイッチの一区画を示
している。
【0013】本実施例におけるクリック層40は、エン
ボスシート48と、クリックスペーサ50とで構成され
ている。このエンボスシート48は透明で弾力性のある
ポリエステルフィルムからなるものであり、各画素に対
応する部分にドーム状あるいは丸い凸状のエンボス48
aが形成されている。また、クリックスペーサ50は粘
着剤が上下面に貼られたポリエステルフィルムからなる
ものであり、各画素に対応する部分に設けられた所定の
大きさの穴50aとこの各穴50aを結んで内部の空気
を逃がすためのスリット50bが形成されている。この
クリックスペーサ50は、その上面の粘着剤によりエン
ボスシート48の下面に接着されている。尚、表示部等
が形成されたキートップを用いる場合には、エンボスシ
ート48の上面に取り付ける。
【0014】また、本実施例におけるEL層42は、図
3に示すように、最上部に設けられた透明の防湿シート
52と、この防湿シート52の下面に各画素毎に形成さ
れた透明電極54と、この透明電極54の下に形成され
た発光層56と、この発光層56の下に形成された絶縁
反射層58と、この絶縁反射層58の下に形成された背
面電極層60と、から構成されている。この防湿シート
52は、透明で、耐湿性及び耐熱性に優れ、更に非導電
性を有するシート材からなるものである。また、透明電
極54は、防湿シート52上に、2,3酸化インジウム
を錫でドーピングして得られるITO粉末を蒸着するこ
と、あるいは塗料化して印刷することにより形成され
る。更に、発光層56は、硫化亜鉛(ZnS)の蛍光母
体として微量の金属やハロゲン元素をドーピングさせた
附活剤を塗料化してスクリーン印刷することにより形成
される。更にまた、絶縁反射層58は、チタン酸バリウ
ムを分散した塗料でスクリーン印刷することにより形成
されている。また、背面電極層60は、カーボンや銀の
導電粉末を塗料化してスクリーン印刷することにより形
成されている。上記構成からなるEL層42は、予めE
L層42として一体化されている。
【0015】一方、本実施例におけるスイッチ層46
は、下から順に、回路シート62と、スイッチ用スペー
サ64と、上部電極シート66とから構成されている。
この回路シート62は、耐熱性及び耐湿性に優れ、非導
電性を有するポリエステルフィルムからなり、その上面
にスクリーン印刷等により形成されている各画素のスイ
ッチ用下部電極回路パターン62aを有するものであ
る。このスイッチ用下部電極回路パターン62aは、導
電性の良いカーボン又は銀ペーストでスクリーン印刷す
ることにより形成されているものである。また、スイッ
チ用スペーサ64は、上下面に粘着剤を塗布したポリエ
ステルフィルムからなり、各画素に対応する部分に所定
の穴64aが形成され、本実施例では各穴64aを連結
して空気を逃がすためのスリット64bが形成されてい
る。更に、上部電極66は、ポリエステルフィルムから
なり、その下面に各画素に対応する部分に上部電極66
aが印刷形成されているものである。この上部電極66
aは、スイッチ用下部電極回路パターン62aと同様に
カーボン又は銀ペーストでスクリーン印刷等することに
より形成されている。上記回路シート62、スイッチ用
スペーサ64及び上部電極シート66は、それぞれの対
応画素の位置が合致するように位置合わせされ、粘着剤
を介して接合一体化されてスイッチ層46を形成してい
る。
【0016】また、粘着層44は、スイッチ層46の上
部電極シート66の上面に粘着剤を印刷することにより
形成されるか又はシール状のものを貼り付けることによ
り形成されている。この粘着層44には、各画素に対応
する部分に粘着剤を設けない空間域44aが形成されて
いる。また、この粘着層44の厚みは、クリックスペー
サ50やスイッチ用スペーサ64の上下面に塗布又は印
刷される粘着剤に比べて厚いものであり、画素の大きさ
等に応じて設定されるが、概ね薄い方が好ましく、50
〜200μmの範囲で設定されるのが好ましい。
【0017】上記構成からなるクリック層40とEL層
42は、クリックスペーサ50の下面に設けられた粘着
剤を介して接着され、EL層42とスイッチ層46は粘
着層44により接着されて一体化される。尚、EL層4
2の透明電極54及び背面電極層60とスイッチ層20
の回路シート62には、それぞれその側方端部に出力用
及び入力用電極パターンが集合して設けられており、フ
レキシブルケーブル(図示せず)等を介して外部回路等
に接続されている。
【0018】次に上記構成からなるEL照光付スイッチ
の操作時の状態を説明する。エンボスシート48あるい
はその上に設けられるキートップの画素を押圧操作する
と、エンボスシート48のエンボス48aが反転してそ
の中央付近がクリックスペーサ50の穴50aから図中
下方側に押し出されてEL層42を押圧する。このた
め、EL層42は図中下方に撓み、接着層44の空間域
44aから上部電極シート66を押圧する。これにより
上部電極シート66も図中下方に撓み、その下面にある
上部電極66aが下方に移動して回路シート62上のス
イッチ用下部電極回路パターン62aに接触する。この
結果、押圧操作された画素に対応するスイッチ用下部電
極回路パターン62aが上部電極66aを介して導通
し、このときに生じるスイッチ信号が外部回路等に送出
される。そして、このスイッチ信号に応答して外部回路
等から押圧操作された画素に対応するEL層42の透明
電極54と背面電極層60間に交流電圧が印加され、そ
の電圧が一定レベルに達すると画素に対応する発光層5
6が発光して操作された部分を照光する。尚、EL層4
2に印加される電圧は、概ね35〜150Vの範囲で使
用される。この電圧印加によって発光層56中の電界強
度が一定値を越えると発光層56中の発光原子が励起さ
れ、この原子固有の波長の発光が得られる。
【0019】その後、押圧操作を解除すると、エンボス
シート48のエンボス48aはその弾力性によって元の
状態に戻り、これと同時にEL層42の押圧を解除す
る。押圧が解除されたEL層42は、その下の粘着層4
4の弾力作用と更にその下の上部電極シート66の弾力
作用により元の位置に戻る。このときの上部電極シート
66の弾力作用とは、EL層42と上部電極シート66
との間に設けられている空間域44aが粘着層44によ
り密閉状態に保たれているため空気の逃げ場がなく、上
部電極シート66がその弾力で元に戻る際に空間域44
aごとEL層42が持ち上げられて元の水平位置に戻る
ことになる。その上部電極シート66は、その弾性力に
より押圧が解除されると即座に元の位置に復帰すること
になる。その際に、この上部電極シート66自体の弾力
作用だけでなく、スイッチ用スペーサ64の上下面に設
けられた粘着剤や粘着層44の弾力作用もあいまって作
用し、更に空間域44aにより復帰方向に障壁がないた
め、上部電極シート66は極めて復帰し易い状態にあ
り、押圧の解除と共に即座に水平状態に復帰することに
なる。このように、上部電極シート66が元の位置に戻
ると、上部電極66aがスイッチ用下部電極回路パター
ン62aから離れ、導通していたスイッチ用下部電極回
路パターン62aは再び非導通状態に戻ってスイッチ信
号の発生が停止する。それに伴って、外部回路等からE
L層42への電圧印加も停止し、EL層42の発光も停
止する。
【0020】
【発明の効果】上記本発明によれば、EL層とスイッチ
層とを粘着層で接合し、しかも画素部分には粘着剤がつ
いていない密閉された空間域を設け、更に上部電極シー
トを弾力性のある樹脂フィルムで形成し、この上部電極
シートの上下を更に粘着剤で固定しているので、上部電
極シート自体の弾力作用だけでなく、粘着層及び粘着剤
の弾力作用、空間域内の空気圧作用をも利用して押圧解
除後の元に戻る復帰性を高めることができる。このた
め、長期間の使用に対してもヘタリが生じることがな
く、耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に掛かるEL照光付スイッチ
の構造を示す分解斜視図である。
【図2】図1に示すEL照光付スイッチの組立後の一画
素分の拡大断面図である。
【図3】図1に示すEL層の構造を示す分解斜視図であ
る。
【図4】従来のEL照光付スイッチの構造を示す断面図
である。
【図5】従来の他のEL照光付スイッチの構造を示す断
面図である。
【符号の説明】
40 クリック層 42 EL層 44 粘着層 44a 空間域 46 スイッチ層 48 エンボスシート 50 クリックスペーサ 52 防湿シート 54 透明電極 56 発光層 58 絶縁反射層 60 背面電極層 62 回路シート 64 スイッチ用スペーサ 66 上部電極シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小池 清紀 長野県諏訪市大字四賀238番地2 富士ネ ームプレート株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各画素毎にエンボスが形成された透明弾
    性シートと、各画素部分に穴が設けられたクリックスペ
    ーサとからなるクリック層と、 該クリック層の下に設けられ、押圧された画素に対応す
    る部分が発光するEL層と、 該EL層の下に設けられ、各画素毎に裏面に上部電極が
    形成された上部電極弾性シートと、各画素部分に穴が設
    けられたスイッチ用スペーサと、各画素毎に前記上部電
    極に対向するように回路電極が形成された回路シートと
    からなるスイッチ層と、 前記EL層と前記スイッチ層との間に設けられ、各画素
    に対応する部分に空間を形成すると共に前記EL層と前
    記スイッチ層を接着する粘着層と、 からなることを特徴とするEL照光付スイッチ。
JP9035568A 1997-02-04 1997-02-04 El照光付スイッチ Pending JPH10223084A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9035568A JPH10223084A (ja) 1997-02-04 1997-02-04 El照光付スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9035568A JPH10223084A (ja) 1997-02-04 1997-02-04 El照光付スイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10223084A true JPH10223084A (ja) 1998-08-21

Family

ID=12445369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9035568A Pending JPH10223084A (ja) 1997-02-04 1997-02-04 El照光付スイッチ

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JP (1) JPH10223084A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100334836B1 (ko) * 1998-06-22 2002-05-04 가타오카 마사타카 멤브레인 스위치의 제조방법
JP2012243609A (ja) * 2011-05-20 2012-12-10 Hosiden Corp キースイッチ

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KR100334836B1 (ko) * 1998-06-22 2002-05-04 가타오카 마사타카 멤브레인 스위치의 제조방법
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