JPH10179021A - 野菜収納具 - Google Patents
野菜収納具Info
- Publication number
- JPH10179021A JPH10179021A JP35709796A JP35709796A JPH10179021A JP H10179021 A JPH10179021 A JP H10179021A JP 35709796 A JP35709796 A JP 35709796A JP 35709796 A JP35709796 A JP 35709796A JP H10179021 A JPH10179021 A JP H10179021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mesh
- vegetable
- storage device
- vegetable storage
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は冷蔵庫に野菜を収納する時、いたま
ないように保護、抗菌して、新鮮さを長持ちさせる効果
と、雑になりがちな野菜室の整理をしやすく、且つ効率
よく使用することを目的とした野菜収納具である。 【解決手段】 弾力性ナイロンメッシュ本体(1)と抗
菌加工した吸水性メッシュ(2)を貼り合わせて1枚の
シート状にし、この一端へ留め具(3)中央へベルト
(4)を固着したものである。
ないように保護、抗菌して、新鮮さを長持ちさせる効果
と、雑になりがちな野菜室の整理をしやすく、且つ効率
よく使用することを目的とした野菜収納具である。 【解決手段】 弾力性ナイロンメッシュ本体(1)と抗
菌加工した吸水性メッシュ(2)を貼り合わせて1枚の
シート状にし、この一端へ留め具(3)中央へベルト
(4)を固着したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫内の野菜を
スムーズな出し入れで調理が出来るための野菜収納具に
関する。
スムーズな出し入れで調理が出来るための野菜収納具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より冷蔵庫の野菜の頻繁な出し入れ
は毎日の必要なものが下の方にあるとついかき回して乱
雑になってしまうので、扱いに注意をはらわなければな
らなかった。
は毎日の必要なものが下の方にあるとついかき回して乱
雑になってしまうので、扱いに注意をはらわなければな
らなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、三つ葉、ネ
ギ、セロリ、キューリ等々の青物で長いものを冷蔵庫の
野菜室に保存して使用する時に、スーパーのポリ袋等に
入れるが、口が狭いので出し入れしにくい。ポリラップ
で包む方法では野菜が蒸れて痛みやすかった。又ホーレ
ン草や小松菜などの葉物は嵩ばるので限られた袋では密
集してしまい通気性の悪さでガスが溜まる袋の底には水
も溜まる等で腐りやすいものである。
ギ、セロリ、キューリ等々の青物で長いものを冷蔵庫の
野菜室に保存して使用する時に、スーパーのポリ袋等に
入れるが、口が狭いので出し入れしにくい。ポリラップ
で包む方法では野菜が蒸れて痛みやすかった。又ホーレ
ン草や小松菜などの葉物は嵩ばるので限られた袋では密
集してしまい通気性の悪さでガスが溜まる袋の底には水
も溜まる等で腐りやすいものである。
【0004】本発明は、大きく深い冷蔵庫の野菜室に野
菜を出し入れする時、必要なものが下の方になっている
と、ついかき回して乱雑になり、特に葉物などは痛みや
すくなり、取り出すのに時間がかかる。又その間、庫内
の温度も上がるので手早くしなければならないという欠
点があった。
菜を出し入れする時、必要なものが下の方になっている
と、ついかき回して乱雑になり、特に葉物などは痛みや
すくなり、取り出すのに時間がかかる。又その間、庫内
の温度も上がるので手早くしなければならないという欠
点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記欠点を解決
するため、弾力性ナイロンメッシュ本体(1)と抗菌加
工した吸水性メッシュ(2)を貼り合わせて1枚のシー
ト状にし、この一端表側へ留め具(3)を中央下部寄り
へ押さえベルト(4)を固着した事を特徴とする野菜収
納具である。又軟質合成樹脂板全面を網目状にしたり、
透孔を設けたり、溝加工を施したり、一定間隔で厚みに
変化をつけたり、考えられる方法で縦巻きが出来るよう
に構成したものに抗菌加工した吸水性メッシュを貼り合
わせたものを本体として、それぞれ留め具(3)や押さ
えベルト(4)を設けたもので、それら適切な技術によ
り、いたみやすい野菜を保護しつつ収納出来る巻き込み
収納具を提供する事を目的とするもので、限られた野菜
室のスペースを整理しやすく効率的に使用出来る。
するため、弾力性ナイロンメッシュ本体(1)と抗菌加
工した吸水性メッシュ(2)を貼り合わせて1枚のシー
ト状にし、この一端表側へ留め具(3)を中央下部寄り
へ押さえベルト(4)を固着した事を特徴とする野菜収
納具である。又軟質合成樹脂板全面を網目状にしたり、
透孔を設けたり、溝加工を施したり、一定間隔で厚みに
変化をつけたり、考えられる方法で縦巻きが出来るよう
に構成したものに抗菌加工した吸水性メッシュを貼り合
わせたものを本体として、それぞれ留め具(3)や押さ
えベルト(4)を設けたもので、それら適切な技術によ
り、いたみやすい野菜を保護しつつ収納出来る巻き込み
収納具を提供する事を目的とするもので、限られた野菜
室のスペースを整理しやすく効率的に使用出来る。
【0006】本発明は軟質合成樹脂本体(1)を包み込
む野菜の量に応じて巻く回数を調整できるように、網目
状透孔、溝加工、草木の茎を乾燥させたものや、ナイロ
ン紐等をシート状に編んだりして、様々な技術により弾
力性、且つ柔軟にするものであり、それに抗菌加工した
吸水性メッシュ(2)を貼り合わせて、その一端に留め
具(3)を設けた事を特徴とするものである。尚、内側
になる抗菌加工した吸水性メッシュ(2)を、本体
(1)より上下少しずつはみ出す長さに作っておく事も
よい。このはみ出し分はポリ等の透明のものを付けても
よい。この上下余分の部分は上から被せたり、下の部分
は野菜の下部を包んだり用いる野菜に合わせた使い分け
をする事が出来る。
む野菜の量に応じて巻く回数を調整できるように、網目
状透孔、溝加工、草木の茎を乾燥させたものや、ナイロ
ン紐等をシート状に編んだりして、様々な技術により弾
力性、且つ柔軟にするものであり、それに抗菌加工した
吸水性メッシュ(2)を貼り合わせて、その一端に留め
具(3)を設けた事を特徴とするものである。尚、内側
になる抗菌加工した吸水性メッシュ(2)を、本体
(1)より上下少しずつはみ出す長さに作っておく事も
よい。このはみ出し分はポリ等の透明のものを付けても
よい。この上下余分の部分は上から被せたり、下の部分
は野菜の下部を包んだり用いる野菜に合わせた使い分け
をする事が出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は上記手段を講じたので、
これを使用する時は、先ず収納具を広げてその上へ野菜
(9)を置き、巻き簀状にクルリと巻いて、その上から
留め具を廻して留める。それを野菜入れへ立てて収納
し、調理の時はサッと取り出して広げ、野菜を取り出せ
ばよいという事の繰り返しである。
これを使用する時は、先ず収納具を広げてその上へ野菜
(9)を置き、巻き簀状にクルリと巻いて、その上から
留め具を廻して留める。それを野菜入れへ立てて収納
し、調理の時はサッと取り出して広げ、野菜を取り出せ
ばよいという事の繰り返しである。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。本発明は弾力性メッシュ(1)を外側に抗
菌性吸水メッシュ(2)を内側に貼り合わせて1枚のシ
ート状にしたものを本体としたものである。(図1) 又図1に示すように、軟質合成樹脂板全面を網目状にし
たり、図6,7,8に示すように透孔(5)を設けた
り、溝加工(6)を施したり、一定間隔で厚みに変化
(7)をつけたりと考えられる方法で縦巻きが出来るよ
うに構成したものに、抗菌加工した吸水性メッシュを貼
り合わせたものを本体として、それぞれ留め具(3)や
押さえベルト(4)を設けたものである。縦収納出来る
ので、野菜の区別もしやすく、サッと取り出す事が出来
る。
に説明する。本発明は弾力性メッシュ(1)を外側に抗
菌性吸水メッシュ(2)を内側に貼り合わせて1枚のシ
ート状にしたものを本体としたものである。(図1) 又図1に示すように、軟質合成樹脂板全面を網目状にし
たり、図6,7,8に示すように透孔(5)を設けた
り、溝加工(6)を施したり、一定間隔で厚みに変化
(7)をつけたりと考えられる方法で縦巻きが出来るよ
うに構成したものに、抗菌加工した吸水性メッシュを貼
り合わせたものを本体として、それぞれ留め具(3)や
押さえベルト(4)を設けたものである。縦収納出来る
ので、野菜の区別もしやすく、サッと取り出す事が出来
る。
【0009】これを使用するには、先ず収納具を広げ
て、よく洗って水分を切った野菜(9)をのせ、クルリ
と巻いた後、留め具(3)で留めて野菜庫へ立てて収納
する。この留め具(3)は、伸縮輪ゴムやその他適宜な
材質を用いる。この時、抗菌加工した吸水性メッシュ
(2)のはみ出し分を必要に応じ長時間保存したい時な
ど野菜(9)の上下へ被せるようにしてから巻き込んで
ゆくと、透明なはみ出し分の場合は、中の野菜が一目で
分かる利点がある。
て、よく洗って水分を切った野菜(9)をのせ、クルリ
と巻いた後、留め具(3)で留めて野菜庫へ立てて収納
する。この留め具(3)は、伸縮輪ゴムやその他適宜な
材質を用いる。この時、抗菌加工した吸水性メッシュ
(2)のはみ出し分を必要に応じ長時間保存したい時な
ど野菜(9)の上下へ被せるようにしてから巻き込んで
ゆくと、透明なはみ出し分の場合は、中の野菜が一目で
分かる利点がある。
【0010】次に図4,図5に示すようにレタス、トマ
ト、ブロッコリー等、球形のものを収納する時は、外面
を構成するナイロンメッシュ(1)と内面に用いる抗菌
加工した吸水性メッシュ(2)とを貼り合わせて、1枚
のシート状にしたものを、開口部を広く、底部を丸く袋
状に形成して開口部を締める紐(8)を設けてなる野菜
収納具。
ト、ブロッコリー等、球形のものを収納する時は、外面
を構成するナイロンメッシュ(1)と内面に用いる抗菌
加工した吸水性メッシュ(2)とを貼り合わせて、1枚
のシート状にしたものを、開口部を広く、底部を丸く袋
状に形成して開口部を締める紐(8)を設けてなる野菜
収納具。
【0011】
【発明の効果】従来より、冷蔵庫に野菜を保存する際
は、洗った後ポリ袋等に入れたりしていた。使用の都度
出し入れを繰り返すうちに野菜の位置が上下に混じり、
庫内は乱雑になり、野菜自体も弱ったり、腐ったりと不
経済で効率が悪いものであった。
は、洗った後ポリ袋等に入れたりしていた。使用の都度
出し入れを繰り返すうちに野菜の位置が上下に混じり、
庫内は乱雑になり、野菜自体も弱ったり、腐ったりと不
経済で効率が悪いものであった。
【0012】本発明であるこの巻き込み保存方法に依
り、野菜から出る不用な水分を、内面に設けた吸水性メ
ッシュが吸ってくれ、又乾燥した時には適度な水分を与
えれば、吸水性メッシュの保水性で、野菜はみずみずし
く新鮮に保たれる。
り、野菜から出る不用な水分を、内面に設けた吸水性メ
ッシュが吸ってくれ、又乾燥した時には適度な水分を与
えれば、吸水性メッシュの保水性で、野菜はみずみずし
く新鮮に保たれる。
【0013】更に抗菌メッシュ(2)を使用しているの
で雑菌を寄せつけず、清潔保存が出来て洗っても乾きが
早い。尚、立てておけるので庫内の収容量が増し、効率
よい使用が出来るし、葉物本来の上へ伸びる性質と相ま
って合理的な保存方法である。縦巻きなので庫内から取
り出す際、野菜の区別が上から一目でわかり、時間をと
らずサッと取り出せる利点がある。
で雑菌を寄せつけず、清潔保存が出来て洗っても乾きが
早い。尚、立てておけるので庫内の収容量が増し、効率
よい使用が出来るし、葉物本来の上へ伸びる性質と相ま
って合理的な保存方法である。縦巻きなので庫内から取
り出す際、野菜の区別が上から一目でわかり、時間をと
らずサッと取り出せる利点がある。
【0014】更にブロッコリー、トマト、レタス等の球
形野菜は安定が悪く、収納しにくいものであるが、この
収納袋を用いれば合理的収納が出来る。
形野菜は安定が悪く、収納しにくいものであるが、この
収納袋を用いれば合理的収納が出来る。
【0015】この時、野菜庫の棚の枠や、又伸縮棒を設
置したりして、そこへ吊り下げるようにすると、底部が
浮くので痛みにくく、常に新鮮保存が出来る。
置したりして、そこへ吊り下げるようにすると、底部が
浮くので痛みにくく、常に新鮮保存が出来る。
【0016】その他、デザイン的にも収納袋をレタスの
色の濃淡に彩色したり、赤いトマトの絵をデザインした
りして用いれば、合理的、且つ楽しいキッチンライフが
過ごせるものである。
色の濃淡に彩色したり、赤いトマトの絵をデザインした
りして用いれば、合理的、且つ楽しいキッチンライフが
過ごせるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】本発明の使用状態を示す平面図である。
【図3】同使用状態を示す平面図である。
【図4】他の実施例を示す側面図である。
【図5】他の実施例の使用状態を示す側面図である。
【図6】他の実施例を示す平面図である。
【図7】他の実施例を示す平面図である。
【図8】他の実施例を示す平面図である。
1 本体ナイロンメッシュ 2 吸水性メッシュ 3 留め具 4 押さえベルト 5 透孔 6 溝加工 7 厚さの構成 8 紐 9 野菜
Claims (6)
- 【請求項1】 弾力性ナイロンメッシュ本体(1)と抗
菌加工した吸水性メッシュ(2)を貼り合わせて1枚の
シート状にし、この一端へ留め具(3)を設け、中央下
部寄りへ押さえベルト(4)を固着した事を特徴とする
野菜収納具。 - 【請求項2】 軟質合成樹脂製の本体(1)を、巻き簀
状に自由に巻けるように網目状にしたものに抗菌加工し
た吸水性メッシュ(2)を貼り合わせ、この一端に留め
具(3)を設けた事を特徴とする野菜収納具。 - 【請求項3】 軟質合成樹脂製の本体(1)に適当な透
孔(5)を設けた請求項1記載の野菜収納具。 - 【請求項4】 第1項、第2項における野菜収納具であ
って、軟質合成樹脂製の本体(1)に、適当な溝加工
(6)を施した請求項1記載の野菜収納具。 - 【請求項5】 軟質合成樹脂製の本体(1)が一定の間
隔で、厚いところと薄いところが交互に構成されたもの
(7)からなる請求項1から請求項4のいずれかに記載
の野菜収納具。 - 【請求項6】 ナイロンメッシュ(1)と、抗菌加工し
た吸水性メッシュ(2)とを貼り合わせてシート状にし
たものを開口部を広く、底部を丸く袋状に成形し、その
開口部を締める紐(8)からなる請求項1から請求項5
までの何れかに記載の野菜収納具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35709796A JPH10179021A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 野菜収納具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35709796A JPH10179021A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 野菜収納具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10179021A true JPH10179021A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18452370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35709796A Pending JPH10179021A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 野菜収納具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10179021A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017507094A (ja) * | 2014-02-20 | 2017-03-16 | スウェイ インターナショナル プロプライアタリー リミテッド | 新鮮な生産物の格納デバイス |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP35709796A patent/JPH10179021A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017507094A (ja) * | 2014-02-20 | 2017-03-16 | スウェイ インターナショナル プロプライアタリー リミテッド | 新鮮な生産物の格納デバイス |
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