JPH10177824A - プッシュオンスイッチ - Google Patents
プッシュオンスイッチInfo
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- JPH10177824A JPH10177824A JP8339291A JP33929196A JPH10177824A JP H10177824 A JPH10177824 A JP H10177824A JP 8339291 A JP8339291 A JP 8339291A JP 33929196 A JP33929196 A JP 33929196A JP H10177824 A JPH10177824 A JP H10177824A
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Abstract
オンスイッチに関するもので、スイッチの接点ギャップ
寸法が安定し、駆動体の取付け強度が大きいプッシュオ
ンスイッチを提供することを目的とする。 【解決手段】 ケース11底面の外側固定接点3A,3
Bと中央固定接点5の中間に切欠き部12Aを有するリ
ング状のリブ12を設け、外周壁11Aとリブ12の間
および切欠き部12Aによって可動接点体6を位置決め
すると共に、リブ12の外周によって駆動体7の内方向
への抜けを防止することにより、接点の開閉動作が安定
し、駆動体7の外れ難いプッシュオンスイッチを得るこ
とができる。
Description
作ボタンに使用される防塵タイプのプッシュオンスイッ
チに関するものである。
図面を用いて説明する。
面図であり、同図において、1は樹脂製の箱形のケース
で、その底面には接続端子2と導通した外側固定接点3
A,3Bおよび接続端子4と導通した中央固定接点5が
インサート成形により固定され、外側固定接点3A,3
Bに接触するように弾性金属薄板からなる可動接点体6
の外周のリング状平板部6Aが載せられている。
および図9(b)の正面図に示すように、外周のリング
状平板部6Aと中央の小円部6Bが桟部6Cで連結され
た形状で、桟部6Cで折り曲げることによって中央の小
円部6Bが上方へ突出し、上記の中央固定接点5と所定
の間隔を空けて対向してスイッチ接点を構成している。
その薄肉ドーム部7A下端部外周のリング状厚肉部7B
を、上記ケース1底面の外側固定接点3A,3Bに接触
した可動接点体6のリング状平板部6Aの上に載せて、
その外側のケース1の薄肉の外周壁1Aを内側に倒し込
んでカールカシメすることにより押さえ付けて固定さ
れ、ケース1の上方開口部を塞いで防塵すると共に、薄
肉ドーム部7Aの中央頂点部の上面には押しボタン用の
大径の円柱状突部7Cを、下面には上記可動接点体6の
中央の小円部6Bに対応した小径の円柱状突部7Dを各
々有している。
シュオンスイッチの動作は、図10の動作状態の断面図
に示すように、使用機器の操作ボタン8を介して駆動体
7上端の円柱状突部7Cを押すことによって、薄肉ドー
ム部7Aの中央頂点部が下方に下がり薄肉ドーム部7A
が節度感を伴って反転動作すると共に、その下面の円柱
状突部7Dが可動接点体6の中央の小円部6Bを下方に
押し、桟部6Cで撓めて中央固定接点5と接触させるこ
とにより、可動接点体6を介して外側固定接点3A,3
Bと中央固定接点5の間すなわち接続端子2と4の間が
短絡される。
力を除くと、駆動体7の薄肉ドーム部7Aはその弾性復
元力によって元の形状に復帰すると共に、可動接点体6
の中央の小円部6Bもその弾性復元力によって中央固定
接点5から離れ、接続端子2と4の間は再びオープンに
なるように構成されたものであった。
の構成のプッシュオンスイッチでは、外側固定接点3
A,3Bを固定したスイッチケース1の底面上に載せた
可動接点体6のリング状平板部6Aが外側固定接点3
A,3Bに確実に接触するように、外側固定接点3A,
3Bをケース1の底面から少し突出した寸法とし、ケー
ス1の外周壁1Aを倒し込んでカールカシメすることに
より駆動体7のリング状厚肉部7Bを介して押さえ付け
ているが、このカールカシメする力が弱いと接触不安定
になり、強すぎると可動接点体6外周のリング状平板部
6Aが変形して中央の小円部6Bの高さが変わり、中央
固定接点5との間隔が不安定になるという課題があり、
カールカシメの強さの管理が非常に難しかった。
接点3A,3Bを固定したケース1の底面上に載せられ
た可動接点体6の向きが変動すると共に外周壁1Aとの
間で僅かに動くことも、可動接点体6中央の小円部6B
の高さの変動に影響を与えていた。
た配線基板が重ね合わせられた時などに、駆動体7の上
部が引っ掛かって、図11の断面図に示すように、円柱
状突部7Cに横方向から荷重が加わると、駆動体7の下
端部外周のリング状厚肉部7Bがケース1の外周壁1A
のカールカシメ部から抜けて、駆動体7がケース1から
外れてしまうという課題があった。
ものであり、可動接点体の小円部と中央固定接点の間
隔、すなわちスイッチの接点ギャップ寸法が安定し、し
かも駆動体の取付け強度が大きい防塵タイプのプッシュ
オンスイッチを提供することを目的とするものである。
に本発明は、ケース底面の外側固定接点と中央固定接点
の中間に切欠き部を有するリング状のリブを設け、外周
壁とリブの間および切欠き部によって可動接点体の位置
を安定させ、さらにリブの外周によって駆動体の薄肉ド
ーム部下端部外周のリング状厚肉部が内方向へ抜けるこ
とを防止するように構成したものである。
中央固定接点の間隔が安定すると共に、駆動体の取付け
強度が大きいプッシュオンスイッチを提供することがで
きる。
は、底面に外側固定接点および中央固定接点がインサー
ト成形により固定され、両固定接点の中間に一部が切欠
き部となったリング状のリブを有する樹脂製のケース
と、外周のリング状平板部と上方へ突出した中央の小円
部が桟部で連結され、リング状平板部をケースの外周壁
とリング状のリブの間に嵌め込み、桟部をリブの切欠き
部に嵌めることによってケースの底面上に位置決め載置
されたリング状平板部が外側固定接点上面に接触すると
共に、小円部が所定の間隔をあけて中央固定接点と対向
した弾性金属薄板製の可動接点体と、薄肉ドーム部の中
央頂点部上下面各々に大径および小径の円柱状突部を有
し、ケース上面の開口部を塞ぐように薄肉ドーム部下端
部外周のリング状厚肉部がケースの外周壁とリング状の
リブの間に挟まれて可動接点体のリング状平板部上に載
り、ケースの外周壁を内側に倒し込んでカールカシメす
ることにより押さえ付けて固定された弾性材料製の駆動
体からなる構成としたものであり、可動接点体の小円部
と中央固定接点の間隔、すなわち接点ギャップ寸法が安
定し、しかも駆動体の取付け強度が大きい防塵タイプの
プッシュオンスイッチを得ることができるという作用を
有する。
発明において、ケース底面の中央固定接点を挟んで対称
な二ヶ所に外側固定接点を設けると共に、二つの外側固
定接点の中間位置にリング状のリブの切欠き部を設けた
構成のものであり、複数箇所で接触するので外側固定接
点と可動接点体の接触が安定すると共に、ケースに対す
る可動接点体の装着状態が左右対称となるので、ケース
外周壁のカールカシメの強さによって可動接点体の小円
部の傾きや高さの変動が生じ難いという作用を有する。
2に記載の発明において、可動接点体のリング状平板部
が載るケース底面が、外側固定接点の中心を通る直径上
において、外側固定接点の上面端部から可動接点体の材
厚の5〜15倍の凹み部を挟んで外側固定接点の上面よ
りも低くなり、その差は可動接点体の材厚以下であるよ
うにした構成のものであり、外側固定接点と可動接点体
の接触が安定するようにケース外周壁のカールカシメを
強くしても、可動接点体外周のリング状平板部が殆ど変
形せず、可動接点体中央の小円部の高さ寸法が安定して
いるという作用を有する。
いずれか一つに記載の発明において、可動接点体外周の
リング状平板部と中央の小円部を連結する桟部を、間隙
を空けて並んだ二つの同一幅の細幅桟部とした構成のも
のであり、本プッシュオンスイッチの動作時に、駆動体
の薄肉ドーム部中央下面の円柱状突部に押されて可動接
点体中央の小円部が下方に下がる際に、桟部で捻れて小
円部が傾くことがないという作用を有する。
いずれか一つに記載の発明において、可動接点体のリン
グ状平板部の外周とケースの外周壁の内周の寸法、また
は可動接点体のリング状平板部の内周とケース底面のリ
ング状のリブの外周の寸法を部分的に圧入寸法とした構
成のものであり、本プッシュスイッチの組立時に、箱形
のケースの底面に装着した可動接点体を仮固定できるの
で、組立作業性がよくなると共に、可動接点体中央の小
円部の高さ寸法のバラツキが小さくなるという作用を有
する。
〜図7を用いて説明する。なお、従来の技術の項で説明
したものと同じ構成の部分には、同じ符号を付して詳細
な説明は省略する。
施の形態によるプッシュオンスイッチの断面図であり、
同図において、11は樹脂製の箱形のケースで、その底
面には接続端子4と導通した中央固定接点5を挟んで対
称な二ヶ所に、接続端子2と導通した二つの外側固定接
点3A,3Bがインサート成形により固定されているこ
とは従来の技術の場合と同じであるが、同図および図2
のケースの上面図に示すように、外側固定接点3A,3
Bと中央固定接点5の中間部にはリング状のリブ12が
樹脂で一体に設けられ、このリブ12は二つの外側固定
接点3A,3Bの中間の位置が切欠き部12Aとなって
いる。
た状態の上面図に示すように、ケース11の底面上に
は、弾性金属薄板製の可動接点体6の外周のリング状平
板部6Aが外側固定接点3A,3Bと接触するように載
せられ、これと桟部6Cで連結された中央の小円部6B
が中央固定接点5と所定の間隔を空けて対向しているこ
とは従来の技術の場合と同様であるが、この可動接点体
6は、外周のリング状平板部6Aをケース11の外周壁
11Aとリング状のリブ12の間に嵌め込み、桟部6C
をリブ12の切欠き部12Aに嵌めることによって位置
決めして載せられている。
可動接点体6のリング状平板部6Aの上に、従来の技術
の場合と同様の弾性材料製の駆動体7の薄肉ドーム部7
A下端部外周のリング状厚肉部7Bが載せられている
が、このリング状厚肉部7Bは、上記のケース11の外
周壁11Aとリング状のリブ12の間に挟まれた状態で
載せられ、ケース11の外周壁11Aを内側に倒し込ん
でカールカシメするこにより押さえ付けて固定されてい
る。
ある図4に示すように、可動接点体6のリング状平板部
6Aが載るケース11の底面は、外側固定接点3A,3
Bの中心を通る直径上において、外側固定接点3A,3
Bの上面端部から可動接点体6の材厚tの約10倍のス
ペース10tを空けて、外側固定接点3A,3Bの上面
よりも可動接点体6の材厚tの約1/2程度低くなって
いる。
カールカシメする力を強くしても、可動接点体6のリン
グ状平板部6Aが載っているケース11の底面は外側固
定接点3A,3Bが可動接点体6の材厚tの1/2程度
高くなっているだけであるからリング状平板部6Aは殆
ど変形せず、しかも外側固定接点3A,3Bの上面端部
から可動接点体6の材厚tの約10倍の部分が凹みとな
っているから、この上面端部により可動接点体6と外側
固定接点3A,3Bとは安定して接触するものであり、
カールカシメの強さの管理を容易にすることができるも
のである。
は以上のように構成されるものであり、その動作は従来
の技術の場合と同様であるので、説明を省略する。
ュオンスイッチは、可動接点体6の小円部6Bの高さお
よび位置が安定しているので接点ギャップ寸法が安定
し、さらに駆動体7のリング状厚肉部7Bの内周がケー
ス11底面のリング状のリブ12により規制されている
ので、駆動体7の上部に横方向の力が加わっても外れ難
いものである。
施の形態によるプッシュオンスイッチの断面図であり、
上記実施の形態1に対して可動接点体13の構成が異な
っているものであり、この可動接点体13は、図6
(a)の上面図および図6(b)の正面図に示すよう
に、外周のリング状平板部13Aと中央の小円部13B
を連結する桟部が、間隙部13Cを空けて並んだ二つの
同一幅の細幅桟部13Dからなり、リング状平板部13
Aの外周二ヶ所に圧入用爪13Eが設けられている。
3Dは、従来の技術および実施の形態1における可動接
点体6の桟部6Cの1/2の幅を各々有するものであ
り、可動接点体13の中央の小円部13Bが撓む時の力
は可動接点体6の小円部6Bと同等であるが、二つの細
幅桟部13Dに分割したことにより桟部全体としての幅
が広くなっているので、本プッシュオンスイッチの動作
時に中央の小円部13Bが撓む際、桟部で捻れて小円部
13Bが傾くことがないものである。
部13D全体としての幅が広くなったことに対して、図
5に示すように、ケース14のリング状のリブ15の切
欠き部15Aも広くすることは勿論であるが、図7のケ
ースの上面図に示すように、リブ15の広くした切欠き
部15Aの中央に突起15Bをリング状のリブ15の同
一直径上に設け、この突起15Bを可動接点体13の二
つの細幅桟部13Dの間の間隙部13Cに挿入されるこ
とによって、可動接点体13の位置決めがより正確にな
ると共に、この上に載せられる駆動体7の切欠き部15
Aの方向への抜け強度が強くなるものである。
に、可動接点体13のリング状平板部13Aの外周二ヶ
所に設けた圧入用爪13Eをケース14の内周に圧入し
て可動接点体13を装着することによって可動接点体1
3を仮固定できるので、組立作業性がよくなると共に、
可動接点体13中央の小円部13Bの高さ寸法のバラツ
キが小さくなるものである。
に圧入装着する方法は、上記のように可動接点体13の
リング状平板部13Aの外周とケース14の外周壁14
Aの内周の寸法を部分的に圧入寸法とする方法、または
可動接点体13のリング状平板部13Aの内周とケース
14底面のリング状のリブ15の外周の寸法を部分的に
圧入寸法とする方法のいずれでもよいものである。
と固定接点の間隔、すなわちスイッチの接点ギャップ寸
法が安定し、しかも駆動体の取付け強度が大きく、横方
向の力が加わっても駆動体が外れ難いプッシュオンスイ
ッチを提供することができるという有利な効果が得られ
る。
スイッチの断面図
図
スイッチの断面図
を説明する断面図
Claims (5)
- 【請求項1】 底面に外側固定接点および中央固定接点
がインサート成形により固定され、両固定接点の中間に
一部が切欠き部となったリング状のリブを有する樹脂製
のケースと、外周のリング状平板部と上方へ突出した中
央の小円部が桟部で連結され、リング状平板部をケース
の外周壁とリング状のリブの間に嵌め込み、桟部をリブ
の切欠き部に嵌めることによってケースの底面上に位置
決め載置されたリング状平板部が外側固定接点上面に接
触すると共に、小円部が所定の間隔をあけて中央固定接
点と対向した弾性金属薄板製の可動接点体と、薄肉ドー
ム部の中央頂点部上下面各々に大径および小径の円柱状
突部を有し、ケース上面の開口部を塞ぐように薄肉ドー
ム部下端部外周のリング状厚肉部がケースの外周壁とリ
ング状のリブの間に挟まれて可動接点体のリング状平板
部上に載り、ケースの外周壁を内側に倒し込んでカール
カシメすることにより押さえ付けて固定された弾性材料
製の駆動体からなるプッシュオンスイッチ。 - 【請求項2】 ケース底面の中央固定接点を挟んで対称
な二ヶ所に外側固定接点を設けると共に、二つの外側固
定接点の中間位置にリング状のリブの切欠き部を設けた
請求項1記載のプッシュオンスイッチ。 - 【請求項3】 可動接点体のリング状平板部が載るケー
ス底面が、外側固定接点の中心を通る直径上において、
外側固定接点の上面端部から可動接点体の材厚の5〜1
5倍の凹み部を挟んで外側固定接点の上面よりも低くな
り、その差は可動接点体の材厚以下である請求項1また
は2記載のプッシュオンスイッチ。 - 【請求項4】 可動接点体外周のリング状平板部と中央
の小円部を連結する桟部を、間隙を空けて並んだ二つの
同一幅の細幅桟部とした請求項1〜3のいずれか一つに
記載のプッシュオンスイッチ。 - 【請求項5】 可動接点体のリング状平板部の外周とケ
ースの外周壁の内周の寸法、または可動接点体のリング
状平板部の内周とケース底面のリング状のリブの外周の
寸法を部分的に圧入寸法とした請求項1〜4のいずれか
一つに記載のプッシュオンスイッチ。
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