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JPH10177354A - 表示装置のスイベルユニット - Google Patents

表示装置のスイベルユニット

Info

Publication number
JPH10177354A
JPH10177354A JP8353185A JP35318596A JPH10177354A JP H10177354 A JPH10177354 A JP H10177354A JP 8353185 A JP8353185 A JP 8353185A JP 35318596 A JP35318596 A JP 35318596A JP H10177354 A JPH10177354 A JP H10177354A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display device
power supply
turntable
swivel unit
electric cable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8353185A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsumi Higashiyama
睦 東山
Yuuji Saiyama
裕治 雑山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP8353185A priority Critical patent/JPH10177354A/ja
Publication of JPH10177354A publication Critical patent/JPH10177354A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】水平方向に360°の回転が可能で、回転によ
る電気ケーブルの断線を防止し得る表示装置のスイベル
ユニットを提供する。 【解決手段】表示装置10に固定される回転盤22と、
該回転盤を支持するベースプレート21側に固定され、
前記回転盤と同心に位置し上方に突出し、表示装置に設
けられた給電ジャック16に嵌合可能な給電プラグ25
とを有し、表示装置に加わる回転方向の力が回転盤に伝
わると、表示装置と回転盤は、給電プラグと給電ジャッ
クとの電気的接続を維持したまま水平方向に360°回
転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像や文字等を表
示する為に水平面上に設置される表示装置のスイベルユ
ニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】卓上等に設置される電子計算機等の表示
装置の中には、表示部を複数の人が見る場合や、表示部
を見易い位置に調節できる様、表示部を水平方向に回転
可能とするスイベルユニットを具備しているものがあ
る。
【0003】以下、図面に基づいて従来の表示装置のス
イベルユニットについて説明する。
【0004】図6は表示装置のスイベルユニットの概略
を示した平面図であり、1は表示装置の本体部、2は前
記本体部1の下部に設けられたスイベルユニット、4は
前記本体部1と図示しない制御部とを電気的に接続する
電気ケーブルを示している。
【0005】ベースプレート3に回転軸5が垂直軸心を
中心に回転自在に設けられ、該回転軸5の上端は前記本
体部1の底部に固着されている。前記回転軸5の円筒面
には前記電気ケーブル4の途中が固着され、固着点から
基端側は前記回転軸5に所要長さ分渦巻状に巻付けら
れ、渦巻部8が形成され、固着点から先端側は前記スイ
ベルユニット2内に挿入され、該スイベルユニット2の
受電部に接続されている。前記渦巻部8より延出した基
端には給電コネクタ(図示せず)が設けられている。
【0006】図7、図8により従来の表示装置のスイベ
ルユニットによる回転作動を説明する。尚、前記電気ケ
ーブル4は回転軸5に対して時計回り方向に巻付けられ
ているものとする。
【0007】図7(A)は本体部1の通常姿勢の状態を
示しており、この状態では、前記回転軸5が時計方向、
反時計方向のいずれにも回転可能である様前記電気ケー
ブル4の巻付け余長が決定されている(図8(A)参
照)。前記本体部1が図7(A)の状態から図7(B)
の矢印6の方向に時計方向に回転した場合、前記電気ケ
ーブル4の巻付けは緩まり図8(B)の様になる。又、
前記本体部1が図7(A)の状態から図7(C)の矢印
7の反時計方向に回転した場合、前記電気ケーブル4は
巻込まれて図8(C)の様になり、前記渦巻部8の存在
により、図示の例では約150°の範囲で前記本体部1
の回転が可能となっている。
【0008】前述した様に、従来は電気ケーブル4の回
転軸5への巻付け余長を利用した巻付け、巻戻しにより
本体部1の水平方向の回転を可能としていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の表示装
置のスイベルユニットでは、電気ケーブル4を回転軸5
に巻付ける回数はスペース的に制限を受ける為、本体部
1自体の水平回転角度に制限が生じてくる(現状での回
転角度は300°程度)。又本体部1の回転に必要な電
気ケーブル4の長さや、回転軸5への巻付け回数は、本
体部1の種類や大きさによってバラツキがある為、電気
ケーブル4に充分な余長がない場合等は、本体部1の回
転途中で前記電気ケーブル4が引張られ、断線してしま
うことがあった。更に又、前述した様な電気ケーブル4
の断線の発生を防止する為に電気ケーブル4の余長を多
く取ると、スイベルユニットに於ける電気ケーブル4の
占有空間が大きくなってしまい、省スペース化の妨げに
なるという問題があった。
【0010】本発明は斯かる実情に鑑み、水平方向に3
60°の回転が可能で、電気ケーブルの占有空間を最小
限とすることができ、又、回転途中で電気ケーブルが断
線するのを防止できる表示装置のスイベルユニットを提
供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示装置に固
定される回転盤と、該回転盤を支持するベースプレート
側に固定され、前記回転盤と同心に位置し上方に突出
し、表示装置に設けられた給電ジャックに嵌合可能な給
電プラグとを有することを特徴とするものである。
【0012】表示装置に加わる回転方向の力が回転盤に
伝わると、表示装置と回転盤は、給電プラグと給電ジャ
ックとの電気的接続を維持したまま水平方向に360°
回転する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0014】図中10は電子計算機の表示装置を示し、
該表示装置10はキーボード11を有する本体部12
と、LCD(Liquid Crystal Disp
lay)13等を有し前記本体部12に対し前方後方に
傾動可能な表示部14とから成る。尚、図2は前記本体
部12の底面を示したものである。
【0015】前記本体部12の底部カバー15の略中央
位置に電力供給用の給電ジャック16を設ける。該給電
ジャック16を中心とした同一円周上に、円形の座受穴
17を所要数(図では3つ)等間隔に凹設し、該座受穴
17の中心部には円形のリベット嵌入孔18を穿設す
る。尚、図中19は前記本体部12の底面に穿設された
通気孔である。
【0016】スイベルユニット20は主にベースプレー
ト21、回転盤22、盤押え23を順次同心に重合して
構成したものである。電気ケーブル24の先端に設けた
給電プラグ25は、前記スイベルユニット20の中心部
を下方から上方へ貫通している。
【0017】前記回転盤22上には、前記給電プラグ2
5を中心とした同一円周上に座26を所要数(図では3
つ)等間隔に穿設し、該座26は前記座受穴17に嵌合
可能となっている。
【0018】前記ベースプレート21は大径の円盤と
し、中央部に前記回転盤22と略同径の盤載置部28を
形成し、該盤載置部28の外周に環状レール29を穿設
する。該盤載置部28の中心部に円形の軸部30を凸状
に形成し、該軸部30の中心にプラグ孔31を穿設し、
該プラグ孔31の周囲に所要数(図では3つ)のネジ孔
32を穿設する。
【0019】前記ベースプレート21の裏面に於いて、
前記軸部30の外周縁から前記ベースプレート21の外
周縁に達する2つの平行した溝壁33,33が形成さ
れ、該溝壁33,33によりケーブル溝34が形成され
る。又、前記盤載置部28の外周縁から前記ベースプレ
ート21の外周縁迄は前記環状レール29を境に外側に
向かって漸次傾斜させ、該傾斜面の一部には前記ケーブ
ル溝34の一部を形成する突部46を形成する。
【0020】尚、図4中35は後述するリベット27嵌
脱用のドライバ孔、36は滑止めのゴム足、37は補強
用のリブである。
【0021】前記回転盤22は前記盤載置部28と略同
径のドーナツ形状の円盤とし、前記回転盤22の中央部
に前記軸部30が嵌合可能な軸孔38を穿設する。該軸
孔38の周囲に、前記盤押え23と略同径で該盤押え2
3が嵌合可能な押受け39を凹状に設け、該押受け39
に前記盤押え23が嵌合することにより、前記回転盤2
2は面一となる。
【0022】又、前記盤押え23には、前記プラグ孔3
1に対応するプラグ孔40と、前記ネジ孔32に対応す
るネジ孔41を穿設する。
【0023】前記回転盤22の前記押受け39よりも外
側に、円中心を同心とした同一円周上にリベット孔(図
示せず)を等間隔に穿設し、該リベット孔に対応させて
前記座26を設ける。
【0024】リベット27は先割れ状の尖頭部27aと
リベットフランジ27bを有し、前記尖頭部27aは軸
心よりも若干外側に付勢させて形成する。前記リベット
27を、前記リベットフランジ27bが前記回転盤22
に当接する位置迄前記回転盤22の下方から前記リベッ
ト孔に挿入する。
【0025】前記リベット27の挿入後、前記リベット
27と前記ドライバ孔35が対応する様に、前記回転盤
22を前記軸孔38を介して前記ベースプレート21に
乗載する。この時、前記押受け39は前記盤載置部28
上に、前記回転盤22の周縁部が環状レール29上にそ
れぞれ乗載し、前記回転盤22は回転方向に摺動自在と
する。前記押受け39に前記盤押え23を嵌合する。
【0026】前記ベースプレート21、回転盤22、盤
押え23を重合した後、前記給電プラグ25を前記ベー
スプレート21の下方から前記プラグ孔31、プラグ孔
40に貫通させ、プラグ溝42を設けたプラグ押え43
により前記給電プラグ25を保持する。前記プラグ押え
43には前記ネジ孔32、ネジ孔41と対応するネジ孔
44を穿設し、ネジ45を前記ネジ孔44、前記ネジ孔
32を挿通させ、前記ネジ孔41に螺入することで前記
プラグ押え43、ベースプレート21、回転盤22、盤
押え23を一体とする。
【0027】次に前記表示装置10と前記スイベルユニ
ット20との接合について説明する。
【0028】前記座26と前記座受穴17を対応させる
様に前記スイベルユニット20上に前記表示装置10を
載置し、前記給電プラグ25を前記給電ジャック16に
差込み、電気的接合が可能な状態とする。この状態で、
前記スイベルユニット20の裏面、即ち前記ベースプレ
ート21の裏面側より、ドライバ(図示せず)等を前記
ドライバ孔35に差込み、前記リベット27を前記リベ
ット嵌入孔18に押込む。
【0029】前述した様に、前記リベット27の尖頭部
27aは軸心よりも外側に向かって若干付勢されている
ので、前記リベット嵌入孔18に押込まれると、嵌合状
態がロックされる。又前記リベット27と前記リベット
嵌入孔18との嵌合状態を解除する場合は、前記ドライ
バ孔35よりドライバを挿入し、前記尖頭部27aの一
部を軸心方向へ押圧すればよい。
【0030】次に、前記スイベルユニット20の回転作
動について説明する。
【0031】前記回転盤22は前記リベット27を介し
て前記表示装置10に固定されている。該表示装置10
に加わる回転方向の力は前記回転盤22に伝わり、該回
転盤22は前記軸部30を回転軸として前記盤載置部2
8、前記環状レール29上を摺動しながら360°回転
する。この時前記ベースプレート21と設置面との間
は、裏面に設けた前記ゴム足36による抵抗があり、前
記ベースプレート21は前記回転盤22と同時に回転し
てしまうことはない。又、前記給電プラグ25と前記軸
部30とは同心であるので、前記給電プラグ25と前記
給電ジャック16との嵌合状態が保持され、前記電気ケ
ーブル24と前記本体部12との電気的接続が維持され
る。
【0032】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、給電ジ
ャックと給電プラグとを回転可能に嵌合させ、且表示装
置の本体部の回転中心に位置させたので本体部を水平方
向に360°回転可能であると共に、電気ケーブルの長
さは必要最小限とすることが可能であり、又回転により
電気ケーブルに負荷が掛かることがなく、電気ケーブル
の断線等、給電の中断事故が発生するのを防げるので製
品の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の斜視説明図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る表示装置の裏面を示
す平面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るスイベルユニットの
分解斜視図である。
【図4】同前スイベルユニットの裏面を示す平面図であ
る。
【図5】本発明の実施の形態の断面図である。
【図6】従来例の概略平面図である。
【図7】(A)(B)(C)は従来例の作動説明図であ
る。
【図8】(A)(B)(C)は従来例に係る電気ケーブ
ルの態様を示す説明図である。
【符号の説明】
10 表示装置 16 給電ジャック 21 ベースプレート 22 回転盤 25 給電プラグ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置に固定される回転盤と、該回転
    盤を支持するベースプレート側に固定され、前記回転盤
    と同心に位置し上方に突出し、表示装置に設けられた給
    電ジャックに嵌合可能な給電プラグとを有することを特
    徴とする表示装置のスイベルユニット。
JP8353185A 1996-12-16 1996-12-16 表示装置のスイベルユニット Pending JPH10177354A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8353185A JPH10177354A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 表示装置のスイベルユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8353185A JPH10177354A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 表示装置のスイベルユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10177354A true JPH10177354A (ja) 1998-06-30

Family

ID=18429140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8353185A Pending JPH10177354A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 表示装置のスイベルユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10177354A (ja)

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