JPH10141228A - 密閉型圧縮機 - Google Patents
密閉型圧縮機Info
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- JPH10141228A JPH10141228A JP29612496A JP29612496A JPH10141228A JP H10141228 A JPH10141228 A JP H10141228A JP 29612496 A JP29612496 A JP 29612496A JP 29612496 A JP29612496 A JP 29612496A JP H10141228 A JPH10141228 A JP H10141228A
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- Japan
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- oil
- piston
- piston pin
- crankshaft
- connecting rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
穴部とピストンピンとの摺動部における摩耗を防ぎ、信
頼性を高くすることを目的とする。 【解決手段】 ピストン15の鉛直方向下方内面のピス
トンピン12の周りに全周または一部に設けた油溜16
を設けることにより、圧縮機の起動と同時にピストンピ
ンとコネクティングロッド小端穴部との摺動部にオイル
を供給できるようにすることで摺動部の摩耗を防ぎ、高
い信頼性が得られる。
Description
使用される密閉型圧縮機に関するものである。
機は密閉容器内に電動圧縮要素が収納されており、密閉
容器内のメンテナンスや修理ができないため、信頼性の
高いものが強く望まれている。特に、摺動部においては
潤滑不良を起こすことなく、長期に渡り安定した高い信
頼性を維持し続けなくてはならない。
ルを摺動部へ送り信頼性を高める方法が従来から提案さ
れている。このピストン、コネクティングロッド等の摺
動部へのオイルの供給方法としては、例えば実開昭52
−92414号公報や特開昭60−252178号公報
に示されているような密閉型圧縮機がある。
の密閉型圧縮機の一例について説明する。
あり、図4は図3における要部断面図である。
イルで密閉容器1内の底部に貯溜されている。3は電動
機、4は下端がオイル2に浸かり、電動機3により回転
運動するクランク軸で、5はクランク軸4内を通り、ク
ランク軸4の上端部と下端部を連通する給油通路であ
る。6はクランク軸4を軸支する軸受、7はクランク軸
4上部に設けられた偏心部である。
れた散油管、9はコネクティングロッド、10はコネク
ティングロッド9の一端に設けられ、偏心部7が挿入さ
れた大端穴部、11はコネクティングロッド9の他端に
設けられた小端穴部である。
13はシリンダ、14はシリンダ13内に摺動自在に挿
入され、ピストンピン12によりコネクティングロッド
9と一体となったピストンである。
いて、以下その動作を説明する。クランク軸4が回転す
ることにより給油通路5内でオイル2に油圧が発生し、
オイル2は給油通路5内を上昇する。吸い上げられたオ
イル2は軸受6や偏心部7の潤滑を行うと共に、偏心部
に挿入された散油管8から吹き出し、遠心力によって円
周方向に飛ばされる。
4、シリンダ13、ピストンピン12、コネクティング
ロッド9の小端穴部11に振りかけられ、それらの摺動
部の潤滑、冷却を行う。また、飛ばされた他のオイルは
密閉容器1に振りかけられ、密閉容器1の内壁面に飛着
したオイル2は、密閉容器1を介して外部と熱交換を行
い冷却される。
いる冷媒ガスは、クランク軸4の回転運動と連動するピ
ストン14の往復運動によりシリンダ13内へ導かれて
圧縮された後、再び冷媒回路へ吐出される。
の構成では、圧縮機が停止するとピストンピンとコネク
ティングロッドの小端穴部との摺動部におけるオイルが
すべて流出し、再起動時に摺動部へ給油されるまでの間
は油膜の形成が行われず、金属接触によって摺動部が摩
耗してしまう可能性があるという欠点があった。
縮機の起動時にピストンピンとコネクティングロッド小
端穴部との摺動部に起動と同時にオイルを供給できるよ
うにすることで摺動部の摩耗を防ぎ、信頼性の高い密閉
型圧縮機とすることを目的とする。
するとピストンとシリンダとの摺動部におけるオイルが
すべて流出し、再起動時に摺動部へ給油されるまでの間
は油膜の形成が行われず、金属接触によって摺動部が摩
耗してしまうという可能性があった。
ストンピンとコネクティングロッド小端穴部との摺動部
に起動と同時にオイルを確実に供給できるようにすると
共にピストンとシリンダとの摺動部にも起動と同時にオ
イルを供給できるようにすることで潤滑不良による摩耗
を防ぎ、信頼性の高い密閉型圧縮機とすることである。
本発明の密閉型圧縮機は、密閉容器と、前記密閉容器底
部に貯溜したオイルと、下端が前記オイルに浸かり、電
動機により回転運動するクランク軸と、前記クランク軸
内を通る給油通路と、前記クランク軸を軸支する軸受
と、前記クランク軸に設けられた偏心部と、シリンダ
と、前記シリンダ内に挿入され往復動するピストンと、
前記ピストンに固定されたピストンピンと、一端に前記
偏心部と連結する大端穴部を有し、他端に前記ピストン
ピンを摺動自在に収納する小端穴部を有するコネクティ
ングロッドと、前記ピストンの鉛直方向下方内面に前記
ピストンピンの周りに全周または一部に設けた油溜とか
ら構成されている。
ンピンとコネクティングロッド小端穴部との摺動部にオ
イルを供給できる。
ッド小端穴部との摺動部の摩耗を防ぐことができ、高い
信頼性が得られる。
溜したオイルと、下端が前記オイルに浸かり、電動機に
より回転運動するクランク軸と、前記クランク軸内を通
る給油通路と、前記クランク軸を軸支する軸受と、前記
クランク軸に設けられた偏心部と、シリンダと、前記シ
リンダ内に挿入され往復動するピストンと、前記ピスト
ンに固定され鉛直方向上方のみ開口している中空部を有
するピストンピンと、一端に前記偏心部と連結する大端
穴部を有し、他端に前記ピストンピンを摺動自在に収納
する小端穴部を有するコネクティングロッドと、前記ピ
ストンの鉛直方向下方内面に前記ピストンピンの周りに
全周または一部に設けた油溜と、前記ピストンピンの中
空部と前記油溜めとを連通するように設けた連通孔とか
ら構成されている。
クティングロッドや摺動部から流れ落ちたオイルが確実
に溜まり、起動と同時に油溜に溜まったオイルをピスト
ンピンと小端穴部との摺動部に、またピストンピンの中
空部に溜まったオイルをピストンとシリンダとの摺動部
に供給できる。
滑不良を防止し、高い信頼性が得られる。
は、密閉容器と、前記密閉容器底部に貯溜したオイル
と、下端が前記オイルに浸かり、電動機により回転運動
するクランク軸と、前記クランク軸内を通る給油通路
と、前記クランク軸を軸支する軸受と、前記クランク軸
に設けられた偏心部と、シリンダと、前記シリンダ内に
挿入され往復運動するピストンと、前記ピストンに固定
されたピストンピンと、一端に前記偏心部と連結する大
端穴部を有し、他端に前記ピストンピンを摺動自在に収
納する小端穴部を有するコネクティングロッドと、前記
ピストンの鉛直方向下方内面に前記ピストンピンの周り
に全周または一部に設けた油溜とからなる密閉型圧縮機
としたものであり、圧縮機の起動と同時にピストンピン
とコネクティングロッド小端穴部との摺動部にオイルを
供給できるという作用を有する。
高い信頼性が得られる。請求項2に記載の発明は、密閉
容器と、前記密閉容器底部に貯溜したオイルと、下端が
前記オイルに浸かり、電動機により回転運動するクラン
ク軸と、前記クランク軸内を通る給油通路と、前記クラ
ンク軸を軸支する軸受と、前記クランク軸に設けられた
偏心部と、シリンダと、前記シリンダ内に挿入され往復
動するピストンと、前記ピストンに固定され鉛直方向上
方のみ開口している中空部を有するピストンピンと、一
端に前記偏心部と連結する大端穴部を有し、他端に前記
ピストンピンを摺動自在に収納する小端穴部を有するコ
ネクティングロッドと、前記ピストンの鉛直方向下方内
面に前記ピストンピンの周りに全周または一部に設けた
油溜と、前記ピストンピンの中空部と前記油溜めとを連
通するように設けた連通孔とからなる密閉型圧縮機とし
たものであり、圧縮機の起動と同時にピストンピンとコ
ネクティングロッド小端穴部との摺動部、また更にピス
トンとシリンダとの摺動部にオイルを供給できるという
作用を有する。
でき、高い信頼性が得られる。以下、本発明の実施の形
態について、図1と図2を用いて説明する。
号を付して詳細な説明を省略する。 (実施の形態1)図1は、本発明の請求項1に記載の密
閉型圧縮機の要部の断面図である。
6はピストン15の鉛直方向下方内面にピストンピン1
2の周りに全周または一部に設けた油溜である。
いて、以下その動作を説明する。密閉型圧縮機の停止時
には油溜16にコネクティングロッド9やピストンピン
12と小端穴部11との摺動部から流れ落ちたオイル2
が溜まり、起動と同時に油溜16に溜まったオイル2を
摺動部へ供給することができる。
によるピストンピンと小端穴部との摺動部の潤滑不良を
防止し、高い信頼性が得られる。
ストン15と、油溜16とから構成されているので、圧
縮機の起動と同時にピストンピンとコネクティングロッ
ド小端穴部との摺動部にオイルを供給できるので、ピス
トンピンと小端穴部との摺動部の潤滑不良を防止し、信
頼性を高くすることができる。
2に記載の密閉型圧縮機の要部断面図である。
8は鉛直方向上方のみ開口している中空部19を有する
ピストンピンである。20はピストン17の鉛直方向下
方内面にピストンピン18の周りに全周または一部に設
けた油溜であり、21は中空部19と油溜20を連通す
る連通孔である。
いて、以下その動作を説明する。密閉型圧縮機の運転中
にはピストンピン18の中空部19にシリンダ13やピ
ストン17とシリンダ13との摺動部から流れ落ちたオ
イル2が溜まり、そのオイル2は連通孔21を通り油溜
20にも溜まる。停止時には油溜20にコネクティング
ロッド9やピストンピン18と小端穴部11との摺動部
から流れ落ちたオイル2も溜まるため、再起動時には確
実に油溜20に溜まったオイル2をピストン18と小端
穴部11との摺動部へ給油することができると共に、中
空部19に溜まったオイル2をピストン17とシリンダ
13との摺動部へ給油できる。
ピンと小端穴部との摺動部、また更にピストンとシリン
ダとの摺動部の潤滑不良を防止し、高い信頼性が得られ
る。
ストン17と、ピストンピン18と、中空部19と、油
溜20と、連通孔21とから構成されているので、圧縮
機の起動と同時にピストンピンとコネクティングロッド
小端穴部との摺動部、更にピストンピンとシリンダとの
摺動部にオイルを供給できるので、複数の摺動部の潤滑
不良を防止し、信頼性を高くすることができる。
と、前記密閉容器底部に貯溜したオイルと、下端が前記
オイルに浸かり、電動機により回転運動するクランク軸
と、前記クランク軸内を通る給油通路と、前記クランク
軸を軸支する軸受と、前記クランク軸に設けられた偏心
部と、シリンダと、前記シリンダ内に挿入され往復動す
るピストンと、前記ピストンに固定されたピストンピン
と、一端に前記偏心部と連結する大端穴部を有し、他端
に前記ピストンピンを摺動自在に収納する小端穴部を有
するコネクティングロッドと、前記ピストンの鉛直方向
下方内面に前記ピストンピンの周りに全周または一部に
設けた油溜とから構成されているので、圧縮機の起動と
同時にピストンピンとコネクティングロッド小端穴部と
の摺動部にオイルを供給できるようにすることで摺動部
の摩耗を防ぎ、信頼性を高くするという有利な効果が得
られる。
溜したオイルと、下端が前記オイルに浸かり、電動機に
より回転運動するクランク軸と、前記クランク軸内を通
る給油通路と、前記クランク軸を軸支する軸受と、前記
クランク軸に設けられた偏心部と、シリンダと、前記シ
リンダ内に挿入され往復動するピストンと、前記ピスト
ンに固定され鉛直方向上方のみ開口している中空部を有
するピストンピンと、一端に前記偏心部と連結する大端
穴部を有し、他端に前記ピストンピンを摺動自在に収納
する小端穴部を有するコネクティングロッドと、前記ピ
ストンの鉛直方向下方内面に前記ピストンピンの周りに
全周または一部に設けた油溜と、前記ピストンピンの中
空部と前記油溜めとを連通するように設けた連通孔とか
ら構成されているので、圧縮機の起動と同時にピストン
ピンとコネクティングロッド小端穴部との摺動部にオイ
ルを確実に供給できるようにすると共に、ピストンとシ
リンダとの摺動部にもオイルを供給できるようにするこ
とで複数の摺動部の摩耗を防ぎ、信頼性を高くするとい
う有利な効果が得られる。
部断面図
部断面図
Claims (2)
- 【請求項1】 密閉容器と、前記密閉容器底部に貯溜し
たオイルと、下端が前記オイルに浸かり、電動機により
回転運動するクランク軸と、前記クランク軸内を通る給
油通路と、前記クランク軸を軸支する軸受と、前記クラ
ンク軸に設けられた偏心部と、シリンダと、前記シリン
ダ内に挿入され往復動するピストンと、前記ピストンに
固定されたピストンピンと、一端に前記偏心部と連結す
る大端穴部を有し、他端に前記ピストンピンを摺動自在
に収納する小端穴部を有するコネクティングロッドと、
前記ピストンの鉛直方向下方内面に前記ピストンピンの
周りに全周または一部に設けた油溜とからなる密閉型圧
縮機。 - 【請求項2】 密閉容器と、前記密閉容器底部に貯溜し
たオイルと、下端が前記オイルに浸かり、電動機により
回転運動するクランク軸と、前記クランク軸内を通る給
油通路と、前記クランク軸を軸支する軸受と、前記クラ
ンク軸に設けられた偏心部と、シリンダと、前記シリン
ダ内に挿入され往復動するピストンと、前記ピストンに
固定され鉛直方向上方のみ開口している中空部を有する
ピストンピンと、一端に前記偏心部と連結する大端穴部
を有し、他端に前記ピストンピンを摺動自在に収納する
小端穴部を有するコネクティングロッドと、前記ピスト
ンの鉛直方向下方内面に前記ピストンピンの周りに全周
または一部に設けた油溜と、前記ピストンピンの中空部
と前記油溜めとを連通するように設けた連通孔とからな
る密閉型圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29612496A JP3872146B2 (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 密閉型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29612496A JP3872146B2 (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 密閉型圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10141228A true JPH10141228A (ja) | 1998-05-26 |
JP3872146B2 JP3872146B2 (ja) | 2007-01-24 |
Family
ID=17829456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29612496A Expired - Fee Related JP3872146B2 (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 密閉型圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3872146B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100487777B1 (ko) * | 2002-08-30 | 2005-05-06 | 엘지전자 주식회사 | 밀폐형 압축기의 피스톤과 커넥팅로드 연결구조 |
KR100705459B1 (ko) | 2005-08-06 | 2007-04-10 | 삼성광주전자 주식회사 | 밀폐형 압축기 |
JP2007100670A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉型圧縮機 |
CN100343512C (zh) * | 2001-08-31 | 2007-10-17 | 巴西船用压缩机有限公司 | 密闭式压缩机的轴向轴承结构 |
KR101235191B1 (ko) | 2006-12-18 | 2013-02-20 | 삼성전자주식회사 | 밀폐형 압축기 |
KR20180136363A (ko) * | 2017-06-14 | 2018-12-24 | 히타치 어플라이언스 가부시키가이샤 | 밀폐형 압축기 및 이것을 사용한 기기 |
CN110873039A (zh) * | 2018-08-29 | 2020-03-10 | 日立环球生活方案株式会社 | 压缩机及具备该压缩机的设备 |
-
1996
- 1996-11-08 JP JP29612496A patent/JP3872146B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100343512C (zh) * | 2001-08-31 | 2007-10-17 | 巴西船用压缩机有限公司 | 密闭式压缩机的轴向轴承结构 |
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JP2007100670A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉型圧縮機 |
JP4622793B2 (ja) * | 2005-10-07 | 2011-02-02 | パナソニック株式会社 | 密閉型圧縮機 |
KR101235191B1 (ko) | 2006-12-18 | 2013-02-20 | 삼성전자주식회사 | 밀폐형 압축기 |
KR20180136363A (ko) * | 2017-06-14 | 2018-12-24 | 히타치 어플라이언스 가부시키가이샤 | 밀폐형 압축기 및 이것을 사용한 기기 |
CN110873039A (zh) * | 2018-08-29 | 2020-03-10 | 日立环球生活方案株式会社 | 压缩机及具备该压缩机的设备 |
Also Published As
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---|---|
JP3872146B2 (ja) | 2007-01-24 |
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Legal Events
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