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JPH10132695A - リークテスター用接続装置 - Google Patents

リークテスター用接続装置

Info

Publication number
JPH10132695A
JPH10132695A JP8292811A JP29281196A JPH10132695A JP H10132695 A JPH10132695 A JP H10132695A JP 8292811 A JP8292811 A JP 8292811A JP 29281196 A JP29281196 A JP 29281196A JP H10132695 A JPH10132695 A JP H10132695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
clamping means
leak tester
hole
joint body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8292811A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyoshi Okumura
知義 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP8292811A priority Critical patent/JPH10132695A/ja
Publication of JPH10132695A publication Critical patent/JPH10132695A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃料タンク等の被測定物のジョイントを、ボ
ルトを使用せずに簡単且つ確実にリークテスターに接続
できるようにする。 【解決手段】 燃料タンクにフュエルホース2を介して
連なるジョイント3は、リング状のジョイント本体4を
上下に貫通する貫通孔43 を備える。リークテスター用
接続装置11はシリンダ18により昇降駆動される第1
クランプ手段20と、この第1クランプ手段20に対向
するように固定された第2クランプ手段24とを備えて
おり、両クランプ手段20,24の挿入部211 ,26
1 を貫通孔43 に嵌合させるとともに、両クランプ手段
20,24に設けたシール部材22,27をジョイント
本体4の上下面に密着させてシールする。ジョイント本
体4の内部は第2クランプ手段24の連通孔29及びホ
ース28を介してリークテスターに連通する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被測定物から延び
るホースの先端に設けたジョイントをリークテスターに
接続するためのリークテスター用接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の燃料タンクの気密性はリークテ
スターによって検査される。図5に示すように、燃料タ
ンク1から延びるフュエルホース2の先端にはリング状
のジョイント3が設けられており、このジョイント3が
特殊なボルトを介してエンジンに結合される。燃料タン
ク1の気密性を検査するとき、燃料タンク1とリークテ
スターとが前記ジョイント3を利用して接続される。
【0003】図6及び図7に示すように、ジョイント3
は概略リング状のジョイント本体4を備えており、その
上面及び下面に形成された一対の平行なシール面41
2の中央を貫通するように貫通孔43 が形成される。
貫通孔43 の中間部は両端開口部よりも大径に形成され
ており、この中間部から半径方向外側に向けて形成した
第1連通孔44 に前記フュエルホース2が接続される。
ジョイント本体4の側面に、エンジンのジョイント取付
部5に係合してジョイント本体4を回り止めする板状の
ストッパ6が溶接される。
【0004】上記構造のジョイント3は、その上下のシ
ール面41 ,42 にガスケット7,8を当接させた状態
で、貫通孔43 に挿通したボルト9によりジョイント取
付部5に形成したボルト孔10に締結される。ボルト9
の締結力により、ボルト9の頭部とジョイント本体4の
上側のシール面41 との間にガスケット7がクランプさ
れ、且つジョイント本体4の下側のシール面42 とジョ
イント取付部5との間にガスケット8がクランプされて
シールされる。ボルト9の内部にL字状の連通孔91
形成されており、この連通孔91 を介してジョイント本
体4の第1連通孔44 がジョイント取付部5のボルト孔
10に連通する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、燃料タンク
1の気密性を検査すべく前記ジョイント3をリークテス
ターに接続する際に前述したボルト9を使用すると、そ
の着脱作業に時間が掛かる問題がある。
【0006】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、燃料タンク等の被測定物のジョイントをボルトを使
用せずに簡単且つ確実にリークテスターに接続できるよ
うにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明では、駆動源で第1クランプ手段を第2クランプ手段
に向けて移動させることにより、第1、第2クランプ手
段間にジョイント本体の一方及び他方のシール面をクラ
ンプする。この状態で、第1クランプ手段の先細の挿入
部がジョイント本体の貫通孔の一方の開口部に挿入され
るとともにシール部がジョイント本体の一方のシール面
に密着し、また第2クランプ手段の先細の挿入部がジョ
イント本体の貫通孔の他方の開口部に挿入されるととも
にシール部がジョイント本体の他方のシール面に密着す
る。これにより、被測定物はジョイント本体に形成した
第1連通孔、ジョイント本体に形成した貫通孔及び第2
クランプ手段の挿入部に形成した第2連通孔を介してリ
ークテスターに接続される。
【0008】請求項2に記載された発明では、駆動源
と、この駆動源の操作手段と、第2連通孔をリークテス
ターに接続するホースとが共通の枠体に支持されるの
で、リークテスター用接続装置を小型化するとともに駆
動手段の操作を容易化するとができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0010】図1〜図7は本発明の一実施例を示すもの
で、図1はリークテスター用接続装置の全体側面図、図
2は図1の2−2線断面図、図3はリークテスターの回
路図、図4はリークテスター用接続装置の作用説明図、
図5は燃料タンクに接続されたジョイントを示す図、図
6は図5の6方向矢視図、図7は図6の7−7線断面図
である。
【0011】図1及び図2に示すように、リークテスタ
ー用接続装置11は三角形に形成されて相互に平行に配
置された上部基板12及び下部基板13と、両基板1
2,13の頂点部分を相互に接続する3本の支柱14,
15,16とから構成された枠体17を備える。下部基
板13の下面に駆動源としてのシリンダ18が設けられ
ており、下部基板13を貫通して上方に延びるシリンダ
18の出力ロッド19の上端に第1クランプ手段20が
設けられる。
【0012】第1クランプ手段20は前記出力ロッド1
9に固定されたブロック部材21を備えており、このブ
ロック部材21の上面に先細の挿入部211 が一体に形
成される。挿入部211 は前記ジョイント本体4の貫通
孔43 の下端開口部に嵌合可能であり、そのときにジョ
イント本体4の貫通孔43 の下側のシール面42 に密着
可能なウレタンゴム製のシール部材22が、前記ブロッ
ク部材21の上面に設けられる。下部基板13の下面
に、シリンダ18の伸縮作動を制御するスイッチ231
を有する操作手段23が設けられる。
【0013】一方、第2クランプ手段24は上部基板1
2の下面にスペーサ板25を介して固定されたブロック
部材26と、このブロック部材26から下向きに突出す
る先細の挿入部261 と、この挿入部261 を前記ジョ
イント本体4の貫通孔43 の上端開口部に嵌合させたと
きに、ジョイント本体4の貫通孔43 の上側のシール面
1 に密着可能なウレタンゴム製のシール部材27と、
挿入部261 、ブロック部材26、スペーサー板25及
び上部基板12を上下に貫通してホース28に連なる第
2連通孔29とを備える。
【0014】次に、図3に基づいてリークテスター30
の構造を説明する。
【0015】リークテスター30は、空圧源31から延
びるラインL1 上に直列に配置されたフィルター32、
減圧弁33及び第1空気作動弁34を備えており、この
第1空気作動弁34において二股に分岐する一方のライ
ンL2 はフィルター35及び緊急用手動弁36を介して
リークマスター37に接続されるとともに、他方のライ
ンL3 はフィルター38及び緊急用手動弁39を介して
被測定物である燃料タンク1に接続される。第1空気作
動弁34から二股に分岐した一対のラインL2,L3
に差圧センサ40及び第2空気作動弁41が並列に接続
されており、この第2空気作動弁41の下流に排気サイ
レンサー42が接続される。
【0016】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用について説明する。
【0017】先ず、被測定物である燃料タンク1のジョ
イント3を、図2に示すリークテスター用接続装置11
を用いてリークテスター30に接続する。具体的には、
ジョイント本体4の貫通孔43 の上端開口部を第2クラ
ンプ手段24の挿入部261に嵌合させた状態で、操作
手段23のスイッチ231 を操作してシリンダ18を伸
長駆動すると、第1クランプ手段20が上昇して挿入部
211 がジョイント本体4の貫通孔43 の下端開口部に
嵌合する。このとき、第1、第2クランプ手段20,2
4の挿入部211 ,261 が先細に形成されているた
め、挿入部211,261 の貫通孔43 に対する嵌合を
容易に行うことができるだけでなく、挿入部211 ,2
1 によってジョイント本体4を正しく位置決めするこ
とができる。また枠体17にシリンダ18、操作手段2
3及びホース28を一体に支持したので、リークテスタ
ー用接続装置30を小型化することができ、しかもシリ
ンダ18の駆動操作を容易に行うことができる。
【0018】このようにして第1、第2クランプ手段2
0,24によってジョイント本体4を上下からクランプ
すると、第2クランプ手段24のシール部材27がジョ
イント本体4のシール面41 に密着し、且つ第1クラン
プ手段20のシール部材22がジョイント本体4のシー
ル面42 に密着することにより、貫通孔43 の上下の開
口部が気密に閉塞される。その結果、燃料タンク1の内
部空間は、フュエルホース2と、ジョイント本体4に形
成した第1連通孔44 及び貫通孔43 と、第2クランプ
手段24の挿入部261 、ブロック部材26、スペーサ
ー板25及び上部基板12に形成した第2連通孔29
と、ホース28とを介してリークテスター30に連通す
る。
【0019】上述のようにして燃料タンク1がリークテ
スター30に接続されると、第1空気作動弁34及び第
2空気作動弁41が図3に示す消磁位置から励磁位置へ
と切り換わり、空圧源31からの空気圧が減圧弁33で
減圧されてリークマスター37及び燃料タンク1に同時
に供給される。リークマスター37からは予め設定され
た基準量の空気が漏れるようになっており、燃料タンク
1からの空気の漏れ量が前記リークマスター37からの
空気の漏れ量未満であれば、ラインL2 側の圧力よりも
ラインL3 側の圧力が高圧になり、その圧力差を差圧セ
ンサ40が検出することにより燃料タンク1が良品であ
ることが確認される。逆に、燃料タンク1からの空気の
漏れ量が前記リークマスター37からの空気の漏れ量以
上であれば、ラインL2 側の圧力よりもラインL3 側の
圧力が低圧になり、その圧力差を差圧センサ40が検出
することにより燃料タンク1が不良品であることが確認
される。
【0020】このようにして燃料タンク1の気密性を検
査が終了すると、第1空気作動弁34及び第2空気作動
弁41が図3に示す消磁位置へと切り換わり、空圧源3
1からの空気圧の供給が遮断されるとともに、リークマ
スター37及び燃料タンク1に蓄圧された空気圧が排気
サイレンサー42を介して大気に開放される。
【0021】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0022】例えば、本発明は燃料タンク1以外の被測
定物のリークテストに適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された発
明によれば、貫通孔の一方の開口部に挿入される先細の
挿入部及び一方のシール面に密着するシール部を有する
第1クランプ手段と、貫通孔の他方の開口部に挿入され
る先細の挿入部及び他方のシール面に密着するシール部
を有する第2クランプ手段と、第1クランプ手段を第2
クランプ手段に向けて進退駆動する駆動源と、第2クラ
ンプ手段の挿入部を貫通して前記第1連通孔をリークテ
スターに接続する第2連通孔とを備えているので、駆動
源で第1クランプ手段を移動させて第1、第2クランプ
手段間にジョイント本体をクランプするだけで、被測定
物をリークテスターに接続することができる。このと
き、第1、第2クランプ手段の先細の挿入部をジョイン
ト本体の貫通孔の開口部に挿入することにより、貫通孔
を第1、第2クランプ手段に対して正しく位置決めする
ことができ、また第1、第2クランプ手段のシール部を
ジョイント本体のシール面に密着させることによりエア
ー洩れを防止して正確な検査を可能にすることができ
る。
【0024】また、請求項2に記載された発明によれ
ば、駆動源と、この駆動源の操作手段と、第2連通孔を
リークテスターに接続するホースとを共通の枠体に支持
したので、リークテスター用接続装置を小型化するとと
もに駆動手段の操作を容易化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リークテスター用接続装置の全体側面図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】リークテスターの回路図
【図4】リークテスター用接続装置の作用説明図
【図5】燃料タンクに接続されたジョイントを示す図
【図6】図5の6方向矢視図
【図7】図6の7−7線断面図
【符号の説明】
1 燃料タンク 3 ジョイント 4 ジョイント本体 41 シール面 42 シール面 43 貫通孔 44 第1連通孔 17 枠体 18 シリンダ(駆動源) 20 第1クランプ手段 211 挿入部 22 シール部材(シール部) 23 操作手段 24 第2クランプ手段 261 挿入部 27 シール部 28 ホース 29 第2連通孔 30 リークテスター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジョイント本体(4)の両端に平行に設
    けた一対のシール面(41 ,42 )に開口するように貫
    通孔(43 )を形成し、この貫通孔(43 )の中間部に
    被測定物(1)に連なる第1連通孔(44 )を形成して
    なるジョイント(3)を、被測定物(1)の密閉度を測
    定するリークテスター(30)に着脱自在に接続するた
    めのリークテスター用接続装置において、 貫通孔(43 )の一方の開口部に挿入される先細の挿入
    部(211 )及び一方のシール面(42 )に密着するシ
    ール部(22)を有する第1クランプ手段(20)と、 貫通孔(43 )の他方の開口部に挿入される先細の挿入
    部(261 )及び他方のシール面(41 )に密着するシ
    ール部(27)を有する第2クランプ手段(24)と、 第1クランプ手段(20)を第2クランプ手段(24)
    に向けて進退駆動する駆動源(18)と、 第2クランプ手段(24)の挿入部(261 )を貫通し
    て前記第1連通孔(4 4 )をリークテスター(30)に
    接続する第2連通孔(29)と、を備えたことを特徴と
    するリークテスター用接続装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動源(18)と、この駆動源(1
    8)の操作手段(23)と、前記第2連通孔(29)を
    リークテスター(30)に接続するホース(28)とを
    共通の枠体(17)に支持したことを特徴とする、請求
    項1記載のリークテスター用接続装置。
JP8292811A 1996-11-05 1996-11-05 リークテスター用接続装置 Pending JPH10132695A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8292811A JPH10132695A (ja) 1996-11-05 1996-11-05 リークテスター用接続装置

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JPH10132695A true JPH10132695A (ja) 1998-05-22

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JP8292811A Pending JPH10132695A (ja) 1996-11-05 1996-11-05 リークテスター用接続装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040526