JPH0966068A - 過伸展矯正器 - Google Patents
過伸展矯正器Info
- Publication number
- JPH0966068A JPH0966068A JP8062731A JP6273196A JPH0966068A JP H0966068 A JPH0966068 A JP H0966068A JP 8062731 A JP8062731 A JP 8062731A JP 6273196 A JP6273196 A JP 6273196A JP H0966068 A JPH0966068 A JP H0966068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waist belt
- clasp
- spring arm
- hyperextension
- lock case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 12
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 abstract description 2
- 210000001562 sternum Anatomy 0.000 abstract description 2
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 abstract 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices ; Anti-rape devices
- A61F5/01—Orthopaedic devices, e.g. long-term immobilising or pressure directing devices for treating broken or deformed bones such as splints, casts or braces
- A61F5/24—Trusses
- A61F5/26—Trusses with belt springs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices ; Anti-rape devices
- A61F5/01—Orthopaedic devices, e.g. long-term immobilising or pressure directing devices for treating broken or deformed bones such as splints, casts or braces
- A61F5/02—Orthopaedic corsets
- A61F5/024—Orthopaedic corsets having pressure pads connected in a frame for reduction or correction of the curvature of the spine
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S24/00—Buckles, buttons, clasps
- Y10S24/30—Separable-fastener or required component thereof
- Y10S24/43—Separable-fastener or required component thereof including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10S24/47—Selectively interlocking member having movably attached or biased interlocking component
- Y10S24/48—And cavity for guiding movement of formations
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45005—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] with third detached member completing interlock [e.g., hook type]
- Y10T24/45037—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] with third detached member completing interlock [e.g., hook type] for apparel and related accessories
- Y10T24/45063—Belt, strap, etc. [e.g., buckle or snap fastener]
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Nursing (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Prostheses (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Buckles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ロックケースを具備する従来の過伸展矯正器の
構造及び機能を改善すること。 【解決手段】留め金(16)を支持するスプリングアー
ム(13)の、留め金(16)と離隔しかつ腰ベルト
(7)の差込み方向(18)に前方にある端部は、1つ
又は複数のプラグ、ばね(14)等によって、好ましく
はアルミニウムからなる側方ウェブ(6)の孔、溝
(5)等に確実に嵌合すること、留め金(16)は側方
ウェブ(6)から外側へ突出していること、及びスプリ
ングアームユニット(11)はそのロック解除位置で腰
ベルト(7)のリセス(20)へ押し上げられること、
を特徴とする。
構造及び機能を改善すること。 【解決手段】留め金(16)を支持するスプリングアー
ム(13)の、留め金(16)と離隔しかつ腰ベルト
(7)の差込み方向(18)に前方にある端部は、1つ
又は複数のプラグ、ばね(14)等によって、好ましく
はアルミニウムからなる側方ウェブ(6)の孔、溝
(5)等に確実に嵌合すること、留め金(16)は側方
ウェブ(6)から外側へ突出していること、及びスプリ
ングアームユニット(11)はそのロック解除位置で腰
ベルト(7)のリセス(20)へ押し上げられること、
を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロックケースを具
備する過伸展矯正器であって、ロックケースはベースプ
レートから側方に延びる側方ウェブの自由端に固定さ
れ、背中用パッドと結合した腰ベルトの一端を自動的に
ロックするように収容し、スプリングアームのー端を形
成する留め金を有し、該留め金は、腰ベルトをロックケ
ースを通って延びる差込みスリットへ押し込むときに、
ばね作用の下で自動的に腰ベルトのロック用リセスへ嵌
合し、差込みスリットに対し直角方向にロックケースに
摺動可能に取り付けられた2つのスライダを手動で圧縮
することによって、ばね作用に抗してロック解除されて
なる過伸展矯正器に関する。
備する過伸展矯正器であって、ロックケースはベースプ
レートから側方に延びる側方ウェブの自由端に固定さ
れ、背中用パッドと結合した腰ベルトの一端を自動的に
ロックするように収容し、スプリングアームのー端を形
成する留め金を有し、該留め金は、腰ベルトをロックケ
ースを通って延びる差込みスリットへ押し込むときに、
ばね作用の下で自動的に腰ベルトのロック用リセスへ嵌
合し、差込みスリットに対し直角方向にロックケースに
摺動可能に取り付けられた2つのスライダを手動で圧縮
することによって、ばね作用に抗してロック解除されて
なる過伸展矯正器に関する。
【0002】
【従来の技術】過伸展矯正器自体は例えばDE3928
628C1から明らかである。腰ベルトをロックケース
に調整可能にロックすることは公然たる先使用の主題で
ある。
628C1から明らかである。腰ベルトをロックケース
に調整可能にロックすることは公然たる先使用の主題で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、ロックケ
ースを具備する過伸展矯正器であって、ロックケースは
ベースプレートから側方に延びる側方ウェブの自由端に
固定され、背中用パッドと結合した腰ベルトの一端を自
動的にロックするように収容し、スプリングアームのー
端を形成する留め金を有し、該留め金は、腰ベルトをロ
ックケースを通って延びる差込みスリットへ押し込むと
きに、ばね作用の下で自動的に腰ベルトのロック用リセ
スへ嵌合し、差込みスリットに対し直角方向にロックケ
ースに摺動可能に取り付けられた2つのスライダを手動
で圧縮することによって、ばね作用に抗してロック解除
されてなる過伸展矯正器の、構造及び機能を改善するこ
とを目的とする。
ースを具備する過伸展矯正器であって、ロックケースは
ベースプレートから側方に延びる側方ウェブの自由端に
固定され、背中用パッドと結合した腰ベルトの一端を自
動的にロックするように収容し、スプリングアームのー
端を形成する留め金を有し、該留め金は、腰ベルトをロ
ックケースを通って延びる差込みスリットへ押し込むと
きに、ばね作用の下で自動的に腰ベルトのロック用リセ
スへ嵌合し、差込みスリットに対し直角方向にロックケ
ースに摺動可能に取り付けられた2つのスライダを手動
で圧縮することによって、ばね作用に抗してロック解除
されてなる過伸展矯正器の、構造及び機能を改善するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】従来の過伸展矯正器を前
提として、本発明により、留め金を支持するスプリング
アームの、留め金と離隔しかつ腰ベルトの差込み方向に
前方にある端部は、1つ又は複数のプラグ、ばね等によ
って、好ましくはアルミニウムからなる側方ウェブの
孔、溝等に確実に嵌合すること、留め金は側方ウェブか
ら外側へ突出していること、及びスプリングアームユニ
ットはそのロック解除位置で腰ベルトのリセスへ押し上
げられること、を特徴とする。
提として、本発明により、留め金を支持するスプリング
アームの、留め金と離隔しかつ腰ベルトの差込み方向に
前方にある端部は、1つ又は複数のプラグ、ばね等によ
って、好ましくはアルミニウムからなる側方ウェブの
孔、溝等に確実に嵌合すること、留め金は側方ウェブか
ら外側へ突出していること、及びスプリングアームユニ
ットはそのロック解除位置で腰ベルトのリセスへ押し上
げられること、を特徴とする。
【0005】本発明の矯正器詳しくは該矯正器のロック
ケースの重要な利点はロックケースの高さの減少にあ
る。本発明によれば、このことは、まず第1に、スプリ
ングアームが回動するときにスプリングアームが側方ウ
ェブのリセスに押し上げるように、側方ウェブの厚さを
利用すること、により達成される。
ケースの重要な利点はロックケースの高さの減少にあ
る。本発明によれば、このことは、まず第1に、スプリ
ングアームが回動するときにスプリングアームが側方ウ
ェブのリセスに押し上げるように、側方ウェブの厚さを
利用すること、により達成される。
【0006】機能の点では、腰ベルトによって留め金へ
加えられる引張り力が、スプリングアームユニットと、
側方ウェブの溝に確実に押し上げるスプリングアームユ
ニットのばねとによって、直接に、好ましくは金属から
なる側方ウェブへ直接導入され、従って、剪断荷重され
る接合鋲等によって吸収される必要がないことが利点で
ある。
加えられる引張り力が、スプリングアームユニットと、
側方ウェブの溝に確実に押し上げるスプリングアームユ
ニットのばねとによって、直接に、好ましくは金属から
なる側方ウェブへ直接導入され、従って、剪断荷重され
る接合鋲等によって吸収される必要がないことが利点で
ある。
【0007】ロックケース内で腰ベルトをロック解除す
る操作上の快適さは、本発明により、2つのスライダ
の、ロックケースから突出し、手動で作用を受ける端部
が、僅かに内側へ湾曲しかつ解剖学的に形成されたグリ
ップとして形成されていることにより改善される。
る操作上の快適さは、本発明により、2つのスライダ
の、ロックケースから突出し、手動で作用を受ける端部
が、僅かに内側へ湾曲しかつ解剖学的に形成されたグリ
ップとして形成されていることにより改善される。
【0008】引張り力の作用の下にある腰ベルトがロッ
ク位置にあるロックケースから外れるのを防止するため
には、腰ベルトによって留め金へ加えられかつ差込み方
向と逆に向いた引張り力が、僅かにアンダーカットされ
た斜面として形成された留め金の端縁によって吸収され
ることが好ましい。
ク位置にあるロックケースから外れるのを防止するため
には、腰ベルトによって留め金へ加えられかつ差込み方
向と逆に向いた引張り力が、僅かにアンダーカットされ
た斜面として形成された留め金の端縁によって吸収され
ることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳述する。図1に図示した過伸展矯正器の前
部はベースプレート1により構成されている。ベースプ
レート1からは腹ストラップ(Bauchstab) 2が下方に延
びており、その下端に骨結合用パッド3を有する。ベー
スプレート1から上方に延びている腹ストラップ4の上
端は胸骨用パッド5を有する。ベースプレート1から左
右両側へ側方ウェブ6が延びており、該側方ウェブ6の
端部には各々の腰ベルト7の端部が固定されている。腰
ベルト7は背中用パッド(詳細に図示せず)に接続され
ている。図1で右側の側方ウェブ6に略示されたロック
要素8が本発明の主題であって、腰ベルト7を固定する
ためのものである。
施の形態を詳述する。図1に図示した過伸展矯正器の前
部はベースプレート1により構成されている。ベースプ
レート1からは腹ストラップ(Bauchstab) 2が下方に延
びており、その下端に骨結合用パッド3を有する。ベー
スプレート1から上方に延びている腹ストラップ4の上
端は胸骨用パッド5を有する。ベースプレート1から左
右両側へ側方ウェブ6が延びており、該側方ウェブ6の
端部には各々の腰ベルト7の端部が固定されている。腰
ベルト7は背中用パッド(詳細に図示せず)に接続され
ている。図1で右側の側方ウェブ6に略示されたロック
要素8が本発明の主題であって、腰ベルト7を固定する
ためのものである。
【0010】ロック要素8はロックケース9として形成
され、ロックケース9の底部覆いは側方ウェブ6によっ
て形成されている。図4の描写は図1の描写に対し18
0度回転されている。
され、ロックケース9の底部覆いは側方ウェブ6によっ
て形成されている。図4の描写は図1の描写に対し18
0度回転されている。
【0011】ロックケース9は図2に図示した枠構造体
10と、該枠構造体10に設けられ図3に図示したスプ
リングアームユニット(Federarmbauteil) 11と、2つ
のスライダ12とを有する。
10と、該枠構造体10に設けられ図3に図示したスプ
リングアームユニット(Federarmbauteil) 11と、2つ
のスライダ12とを有する。
【0012】平面図の図3に示し、縦断面図の図4に示
したスプリングアームユニット11はばね弾性的に形成
されたスプリングアーム13を有する。スプリングアー
ム13の一端はばね14を具備しており、該ばね14
は、好ましくはアルミニウムからなる側方ウェブ6の、
ばね14に適合した溝15に確実に嵌合する。スプリン
グアーム13の他端は留め金16として形成されてい
る。留め金16は図4に図示した静止位置で差込み用ス
リット17へ突入し、該差込み用スリット17はロック
ケース9を通って延びている(特に図4を参照)。腰ベ
ルト7の、図1に図示した自由端は、該自由端をロック
するために、矢印18の方向にロックケース9へ押し込
まれる。腰ベルト7の、矢印すなわち押込み方向18に
前進する端縁は、留め金16の押上斜面19へ当接する
ことにより、留め金16従ってまた該留め金16を支持
するスプリングアーム13を、図4に図示した矢印の方
向に上方へ押圧する。従って、スプリングアームユニッ
ト11は側方ウェブ6に形成されたリセス20へ押し上
げられる。腰ベルト7の所望の長さを定めかつ腰ベルト
7に具備されるロックリセス21が留め金16の下方に
あって、続いて該留め金16がスプリングアーム13の
ばね弾性の作用の下で、図4に図示したロック位置へ再
度回動するまで、腰ベルト7は押し込まれる。
したスプリングアームユニット11はばね弾性的に形成
されたスプリングアーム13を有する。スプリングアー
ム13の一端はばね14を具備しており、該ばね14
は、好ましくはアルミニウムからなる側方ウェブ6の、
ばね14に適合した溝15に確実に嵌合する。スプリン
グアーム13の他端は留め金16として形成されてい
る。留め金16は図4に図示した静止位置で差込み用ス
リット17へ突入し、該差込み用スリット17はロック
ケース9を通って延びている(特に図4を参照)。腰ベ
ルト7の、図1に図示した自由端は、該自由端をロック
するために、矢印18の方向にロックケース9へ押し込
まれる。腰ベルト7の、矢印すなわち押込み方向18に
前進する端縁は、留め金16の押上斜面19へ当接する
ことにより、留め金16従ってまた該留め金16を支持
するスプリングアーム13を、図4に図示した矢印の方
向に上方へ押圧する。従って、スプリングアームユニッ
ト11は側方ウェブ6に形成されたリセス20へ押し上
げられる。腰ベルト7の所望の長さを定めかつ腰ベルト
7に具備されるロックリセス21が留め金16の下方に
あって、続いて該留め金16がスプリングアーム13の
ばね弾性の作用の下で、図4に図示したロック位置へ再
度回動するまで、腰ベルト7は押し込まれる。
【0013】留め金16のロックを解除するために、2
つの手動で互いに押圧可能なスライダ12が具備されて
いる。該スライダ12はロックケース9に形成された差
込み用スリット17に対し直角方向に摺動可能に取り付
けられ、スライダ12の内端によって形成された押上斜
面22で、スプリングアーム13の、ロックケース9を
支持する端部を下方で把持し、スライダ12を更に圧縮
して、スプリングアーム13を上方のロック解除位置へ
押圧する。このロック解除位置では、前述の如く、スプ
リングアーム13が側方ウェブ6に形成されたリセス2
0へ押し上げられる。操作を容易にするため、各々のス
ライダ12の、ロックケース9から突出する端部は、僅
かに内側へ湾曲しかつ解剖学的に形成されたグリップ2
3として形成される。
つの手動で互いに押圧可能なスライダ12が具備されて
いる。該スライダ12はロックケース9に形成された差
込み用スリット17に対し直角方向に摺動可能に取り付
けられ、スライダ12の内端によって形成された押上斜
面22で、スプリングアーム13の、ロックケース9を
支持する端部を下方で把持し、スライダ12を更に圧縮
して、スプリングアーム13を上方のロック解除位置へ
押圧する。このロック解除位置では、前述の如く、スプ
リングアーム13が側方ウェブ6に形成されたリセス2
0へ押し上げられる。操作を容易にするため、各々のス
ライダ12の、ロックケース9から突出する端部は、僅
かに内側へ湾曲しかつ解剖学的に形成されたグリップ2
3として形成される。
【0014】ロックケース9は底部覆いを形成する側方
ウェブ6と参照符号24の箇所で鋲着されている。ばね
14の付近の2本の鋲は同時にスプリングアームユニッ
ト11の保持部材25を通って案内されている。枠構造
体10の、押込み方向18前方にある端部は、腰ベルト
7を容易に導入する押込み斜面26を有する。
ウェブ6と参照符号24の箇所で鋲着されている。ばね
14の付近の2本の鋲は同時にスプリングアームユニッ
ト11の保持部材25を通って案内されている。枠構造
体10の、押込み方向18前方にある端部は、腰ベルト
7を容易に導入する押込み斜面26を有する。
【0015】荷重の下で、すなわち腰ベルト7によって
留め金16へ加えられる引張り力の下で留め金16のロ
ック位置を確定するために、留め金16の端側は僅かな
斜面27を有する。該斜面27は、腰ベルト7の引張り
力が矢印18と逆方向であるとき、腰ベルト7をスプリ
ングアームユニット11に密接させることによって、留
め金16を介してロックを保証する。
留め金16へ加えられる引張り力の下で留め金16のロ
ック位置を確定するために、留め金16の端側は僅かな
斜面27を有する。該斜面27は、腰ベルト7の引張り
力が矢印18と逆方向であるとき、腰ベルト7をスプリ
ングアームユニット11に密接させることによって、留
め金16を介してロックを保証する。
【0016】枠構造体10、スプリングアームユニット
11及びスライダ12がプラスチックで形成されるのは
好ましい。腰ベルト7が曲げ弾性を有するプラスチック
により構成されるのは好ましい。
11及びスライダ12がプラスチックで形成されるのは
好ましい。腰ベルト7が曲げ弾性を有するプラスチック
により構成されるのは好ましい。
【図1】図1は過伸展矯正器の前部及び腰ベルトの固定
されるべき端部の略図である。
されるべき端部の略図である。
【図2】図2は腰ベルトの自由端を固定するロックケー
スの枠構造体の平面拡大図である。
スの枠構造体の平面拡大図である。
【図3】図3は図2に図示した構造体によって収容され
るべきスプリングアームユニットの平面図である。
るべきスプリングアームユニットの平面図である。
【図4】図4は組み込まれたロックケースの、図2及び
3に比べて拡大された縦断面図である。
3に比べて拡大された縦断面図である。
【図5】図3に図示したスプリングアームユニットとス
ライダとを装着した、図2に図示したスプリングアーム
ユニットの平面図である。
ライダとを装着した、図2に図示したスプリングアーム
ユニットの平面図である。
【図6】図6は図5の線AーAに沿った断面図である。
1 ベースプレート 6 側方ウェブ 7 腰ベルト 9 ロックケース 11 スプリングアームユニット 12 スライダ 13 スプリングアーム 14 ばね 15 溝 16 留め金 18 差込みスリット 20 リセス 21 ロック用リセス 23 グリップ 27 斜面。
Claims (4)
- 【請求項1】 ロックケース(9)を具備する過伸展矯
正器であって、前記ロックケース(9)はベースプレー
ト(1)から側方に延びる側方ウェブ(6)の自由端に
固定され、背中用パッドと結合した腰ベルト(7)のー
端を自動的にロックするように収容し、スプリングアー
ム(13)のー端を形成する留め金(16)を有し、該
留め金(16)は、前記腰ベルト(7)を前記ロックケ
ース(9)を通って延びる差込みスリット(17)へ押
し込むときに、ばね作用の下で自動的に前記腰ベルト
(7)のロック用リセス(21)へ嵌合し、前記差込み
スリット(17)に対し直角方向に前記ロックケース
(9)に摺動可能に取り付けられた2つのスライダ(1
2)を手動で圧縮することによって、ばね作用に抗して
ロック解除されてなる過伸展矯正器において、 前記留め金(16)を支持する前記スプリングアーム
(13)の、前記留め金(16)と離隔しかつ前記腰ベ
ルト(7)の差込み方向(18)に前方にある端部は、
1つ又は複数のプラグ、ばね(14)等によって、好ま
しくはアルミニウムからなる側方ウェブ(6)の孔、溝
(15)等に確実に嵌合すること、 前記留め金(16)は前記側方ウェブ(6)から外側へ
突出していること、及びスプリングアームユニット(1
1)はそのロック解除位置で前記腰ベルト(7)のリセ
ス(20)へ押し上げられること、を特徴とする過伸展
矯正器。 - 【請求項2】 前記ロックケース(9)はその底部覆い
を形成する前記側方ウェブ(6)と参照符号(24)の
箇所で鋲着されていること、を特徴とする請求項1に記
載の過伸展矯正器。 - 【請求項3】 前記2つのスライダ(12)の、前記ロ
ックケース(9)から突出し、手動で作用を受ける端部
は、僅かに内側へ湾曲しかつ解剖学的に形成されたグリ
ップ(23)として形成されていること、を特徴とする
請求項1又は2に記載の過伸展矯正器。 - 【請求項4】 前記腰ベルト(7)によって前記留め金
(16)へ加えられかつ差込み方向(18)と逆に向い
た引張り力は、僅かにアンダーカットされた斜面(2
7)として形成された前記留め金(16)の端縁によっ
て吸収されること、を特徴とする請求項1乃至3のいず
れか1に記載の過伸展矯正器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE29504983.9 | 1995-03-24 | ||
DE29504983U DE29504983U1 (de) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | Hyperextensionsorthese |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0966068A true JPH0966068A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=8005803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8062731A Pending JPH0966068A (ja) | 1995-03-24 | 1996-03-19 | 過伸展矯正器 |
Country Status (17)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5674187A (ja) |
EP (1) | EP0733349B1 (ja) |
JP (1) | JPH0966068A (ja) |
KR (1) | KR100376550B1 (ja) |
CN (1) | CN1137667C (ja) |
AR (1) | AR001158A1 (ja) |
AT (1) | ATE192033T1 (ja) |
AU (1) | AU693999B2 (ja) |
BR (1) | BR9601121A (ja) |
CA (1) | CA2172182A1 (ja) |
DE (2) | DE29504983U1 (ja) |
ES (1) | ES2091740T3 (ja) |
HU (1) | HU217323B (ja) |
PL (1) | PL183701B1 (ja) |
RU (1) | RU2140231C1 (ja) |
TR (1) | TR199600218A2 (ja) |
ZA (1) | ZA962068B (ja) |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29504983U1 (de) * | 1995-03-24 | 1995-05-18 | Otto Bock Orthopädische Industrie Besitz- und Verwaltungs-Kommanditgesellschaft, 37115 Duderstadt | Hyperextensionsorthese |
US5853379A (en) * | 1998-02-06 | 1998-12-29 | Ostojic; Stevan R. | Lower back brace construction |
DE19826035A1 (de) * | 1998-06-10 | 1999-12-16 | Hilti Ag | Klammer für Kabelkanal |
US6790191B1 (en) * | 1999-11-10 | 2004-09-14 | David J. Hendricks | Hyperextension back brace system |
DE102007019526A1 (de) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Otto Bock Healthcare Ip Gmbh & Co. Kg | Orthese |
US8066654B2 (en) * | 2007-07-31 | 2011-11-29 | Orthomerica Products, Inc. | Adjustable extension compression posterior spinal orthosis and method |
WO2009052031A1 (en) | 2007-10-17 | 2009-04-23 | Orthomerica Products, Inc. | Adjustable posterior spinal orthosis |
WO2010098880A1 (en) | 2009-02-26 | 2010-09-02 | Ossur Hf. | Orthopedic device for treatment of the back |
US8657769B2 (en) | 2009-11-04 | 2014-02-25 | Ossur Hf | Thoracic lumbar sacral orthosis |
US8556840B2 (en) * | 2009-12-22 | 2013-10-15 | Aspen Medical Partners, Llc | Hyperextension brace |
CN103747763B (zh) | 2011-06-20 | 2016-03-30 | 奥索有限责任公司 | 矫形装置、矫形装置的使用及其制造方法 |
US9572705B2 (en) | 2012-01-13 | 2017-02-21 | Ossur Hf | Spinal orthosis |
US9370440B2 (en) | 2012-01-13 | 2016-06-21 | Ossur Hf | Spinal orthosis |
EP2897559B1 (en) | 2012-09-19 | 2019-03-06 | Ossur HF | Panel attachment and circumference adjustment systems for an orthopedic device |
US9655761B2 (en) * | 2012-11-12 | 2017-05-23 | Djo, Llc | Orthopedic back brace |
US9795500B2 (en) | 2013-01-24 | 2017-10-24 | Ossur Hf | Orthopedic device for treating complications of the hip |
US9554935B2 (en) | 2013-01-24 | 2017-01-31 | Ossur Hf | Orthopedic device for treating complications of the hip |
US9393144B2 (en) | 2013-01-24 | 2016-07-19 | Ossur Hf | Orthopedic device for treating complications of the hip |
US10357391B2 (en) | 2013-01-24 | 2019-07-23 | Ossur Hf | Orthopedic device for treating complications of the hip |
US10143582B2 (en) | 2015-02-10 | 2018-12-04 | Deroyal Industries, Inc. | Adjustable back brace |
EP3261590B1 (en) | 2015-02-27 | 2020-08-19 | Ossur Iceland EHF | Spinal orthosis and kit comprising a spinal orthosis |
US10561520B2 (en) | 2015-02-27 | 2020-02-18 | Ossur Iceland Ehf | Spinal orthosis, kit and method for using the same |
WO2019051240A1 (en) | 2017-09-07 | 2019-03-14 | Ossur Iceland Ehf | THORACO-LOMBO-SACRED ORTHESIS FIXATION |
WO2019067835A1 (en) | 2017-09-28 | 2019-04-04 | Ossur Iceland Ehf | BODY INTERFACE |
CN109009609B (zh) * | 2018-07-06 | 2020-10-30 | 孙建忠 | 一种脊柱固定装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227763Y2 (ja) * | 1985-11-08 | 1990-07-26 | ||
IT214372Z2 (it) * | 1988-04-05 | 1990-05-03 | Pabisch S P A | Dispositivo di chiusura per corsetto ortopedico a tre pressori |
US4976257A (en) * | 1989-08-15 | 1990-12-11 | Timothy W. Akin | Hyperextension brace |
DE3928628C1 (ja) * | 1989-08-30 | 1990-10-11 | Kurt 5060 Bergisch Gladbach De Munny | |
US5267679A (en) * | 1989-10-07 | 1993-12-07 | Sony Corporation | Case for carrying a video camera and accessories |
CA2027720A1 (en) * | 1990-10-16 | 1992-04-17 | Claude Mauffette | Belt |
FR2687062B1 (fr) * | 1992-02-07 | 1999-07-30 | Charles Lelli | Ceinture de maintien lombaire. |
US5259833A (en) * | 1992-09-15 | 1993-11-09 | Barnett Larry W | Back bending motion limiting apparatus |
US5388274A (en) * | 1993-08-06 | 1995-02-14 | Depuy Inc. | Power belt for heavy lifting |
DE29504983U1 (de) * | 1995-03-24 | 1995-05-18 | Otto Bock Orthopädische Industrie Besitz- und Verwaltungs-Kommanditgesellschaft, 37115 Duderstadt | Hyperextensionsorthese |
-
1995
- 1995-03-24 DE DE29504983U patent/DE29504983U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-02-20 ES ES96102498T patent/ES2091740T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-02-20 DE DE59605019T patent/DE59605019D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-02-20 AT AT96102498T patent/ATE192033T1/de not_active IP Right Cessation
- 1996-02-20 EP EP96102498A patent/EP0733349B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-03-06 AR AR33564496A patent/AR001158A1/es unknown
- 1996-03-11 HU HU9600614A patent/HU217323B/hu not_active IP Right Cessation
- 1996-03-14 ZA ZA962068A patent/ZA962068B/xx unknown
- 1996-03-14 AU AU48079/96A patent/AU693999B2/en not_active Ceased
- 1996-03-15 RU RU96105038A patent/RU2140231C1/ru active
- 1996-03-19 JP JP8062731A patent/JPH0966068A/ja active Pending
- 1996-03-20 CA CA002172182A patent/CA2172182A1/en not_active Abandoned
- 1996-03-20 TR TR96/00218A patent/TR199600218A2/xx unknown
- 1996-03-20 PL PL96313378A patent/PL183701B1/pl unknown
- 1996-03-21 US US08/619,349 patent/US5674187A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-03-23 KR KR1019960008067A patent/KR100376550B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1996-03-24 CN CNB961059567A patent/CN1137667C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1996-03-25 BR BR9601121A patent/BR9601121A/pt not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR960033413A (ko) | 1996-10-22 |
TR199600218A2 (tr) | 1996-10-21 |
PL183701B1 (pl) | 2002-07-31 |
CN1137667C (zh) | 2004-02-11 |
EP0733349A1 (de) | 1996-09-25 |
DE29504983U1 (de) | 1995-05-18 |
CA2172182A1 (en) | 1996-09-25 |
HUP9600614A2 (en) | 1997-06-30 |
HU217323B (hu) | 1999-12-28 |
PL313378A1 (en) | 1996-09-30 |
ATE192033T1 (de) | 2000-05-15 |
KR100376550B1 (ko) | 2004-01-07 |
AU4807996A (en) | 1996-10-03 |
AU693999B2 (en) | 1998-07-09 |
BR9601121A (pt) | 1998-01-06 |
ES2091740T3 (es) | 2000-10-01 |
ZA962068B (en) | 1996-09-25 |
EP0733349B1 (de) | 2000-04-26 |
ES2091740T1 (es) | 1996-11-16 |
RU2140231C1 (ru) | 1999-10-27 |
DE59605019D1 (de) | 2000-05-31 |
HUP9600614A3 (en) | 1998-03-02 |
HU9600614D0 (en) | 1996-05-28 |
CN1136424A (zh) | 1996-11-27 |
US5674187A (en) | 1997-10-07 |
AR001158A1 (es) | 1997-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0966068A (ja) | 過伸展矯正器 | |
JP3240559B2 (ja) | バックル・アセンブリ | |
US5772279A (en) | Coupling system for infant carrier to second support device | |
US5730342A (en) | Mobile telephone fastening | |
US5848449A (en) | Slide lock device and method for securing a patient positioning mold | |
JP2002508681A (ja) | 止血装置 | |
US4773886A (en) | Water ski binding | |
US4640281A (en) | Tourniquet | |
US4517711A (en) | Plate clamping device | |
US6163941A (en) | Adjustable buckle device | |
JPS6228883Y2 (ja) | ||
CN2363534Y (zh) | 可调长度的皮带扣 | |
EP0763990B1 (en) | A connector | |
JPS5932156Y2 (ja) | 小型機器の脚体装置 | |
KR200227021Y1 (ko) | 낚시용 의자 | |
CN213432483U (zh) | 用于静脉导管的固定装置 | |
US4497314A (en) | Ankle supporting device for inverted posture | |
JPS6024599Y2 (ja) | 挾持具 | |
CN213407394U (zh) | 引流管固定夹 | |
CN219021745U (zh) | 经股瓣膜修复系统用支撑架的支撑夹 | |
JPH11503093A (ja) | 車両に取り付けるロードキャリヤ用締付け装置 | |
JPH0537133Y2 (ja) | ||
KR0117644Y1 (ko) | 건축물 천정판 시공용 클립 | |
JP3072455U (ja) | ベルトのバックル | |
JPH04266703A (ja) | スポーツ用履物、特にスキー靴用のレバー装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040601 |