JPH0956039A - 電力ケーブル分割導体の接続方法 - Google Patents
電力ケーブル分割導体の接続方法Info
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- JPH0956039A JPH0956039A JP7208189A JP20818995A JPH0956039A JP H0956039 A JPH0956039 A JP H0956039A JP 7208189 A JP7208189 A JP 7208189A JP 20818995 A JP20818995 A JP 20818995A JP H0956039 A JPH0956039 A JP H0956039A
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Landscapes
- Processing Of Terminals (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 分割導体のCV海底ケーブル等のFJにおい
て、分割導体のセグメント毎溶接を容易に出来る方法を
提供する。 【解決手段】 分割導体中心部に小サイズ導体を設けた
分割導体とし、この中心小サイズ導体を接続してからセ
グメント毎接続を行うことを特徴とする同径接続(F
J)である。
て、分割導体のセグメント毎溶接を容易に出来る方法を
提供する。 【解決手段】 分割導体中心部に小サイズ導体を設けた
分割導体とし、この中心小サイズ導体を接続してからセ
グメント毎接続を行うことを特徴とする同径接続(F
J)である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力ケーブル分割
導体の接続方法、特に、同径接続のいはゆる工場ジョイ
ント(FJ)の導体接続方法に関するものである。
導体の接続方法、特に、同径接続のいはゆる工場ジョイ
ント(FJ)の導体接続方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に電力ケーブルは製造設備能力、運
搬上の重量、大きさ等の制限により有限長しか製造出来
ず、一方海底ケーブルでは総必要長を接続して船積み
し、然る後布設するため、導体を同径接続するいわゆる
工場ジョイント(以下FJという)が必要である。
搬上の重量、大きさ等の制限により有限長しか製造出来
ず、一方海底ケーブルでは総必要長を接続して船積み
し、然る後布設するため、導体を同径接続するいわゆる
工場ジョイント(以下FJという)が必要である。
【0003】FJ部は、工場から出荷後の運搬や延線布
設時に、曲げ、引張り等の履歴を受けるので、FJ部は
可撓性のあることが要求され、分割導体の接続は、セグ
メント毎の同径溶接が行なわれている。
設時に、曲げ、引張り等の履歴を受けるので、FJ部は
可撓性のあることが要求され、分割導体の接続は、セグ
メント毎の同径溶接が行なわれている。
【0004】従来分割導体の接続は、接続すべき例え
ば海底ケーブルの各端末から分割導体を所要長露出さ
せ、各セグメントのロウ付け部分が重ならないように
Vカット位置をマーキングする。Vカットした際に素
線がほぐれないようにセグメント毎にバインドを行う。
セグメント毎に治具を取付け、所定の角度で切断する
(Vカット)。素線のほぐれ防止のためセグメント切
断面に沿ってロウ付けを行う(バタリング)。隣接セ
グメントへのロウ付着を防止するため、スペーサを挿入
し、Vカットされた部分を谷埋めロウ付けする。の順序
の工法で行なわれる。
ば海底ケーブルの各端末から分割導体を所要長露出さ
せ、各セグメントのロウ付け部分が重ならないように
Vカット位置をマーキングする。Vカットした際に素
線がほぐれないようにセグメント毎にバインドを行う。
セグメント毎に治具を取付け、所定の角度で切断する
(Vカット)。素線のほぐれ防止のためセグメント切
断面に沿ってロウ付けを行う(バタリング)。隣接セ
グメントへのロウ付着を防止するため、スペーサを挿入
し、Vカットされた部分を谷埋めロウ付けする。の順序
の工法で行なわれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の接続工法でこれ
まで懸案とされていたのは、接続工法過程の導体の直出
し(たるみ、燃りの不整を矯正すること)が比較的困難
であることである。このため分割導体中心に油通路のあ
るOFケーブルでは油通路により直出し、芯出しが可能
なため、セグメント毎溶接の実績は数多くあるが、油通
路のないCVケーブルではセグメント毎溶接の適用例は
殆ど無かった。
まで懸案とされていたのは、接続工法過程の導体の直出
し(たるみ、燃りの不整を矯正すること)が比較的困難
であることである。このため分割導体中心に油通路のあ
るOFケーブルでは油通路により直出し、芯出しが可能
なため、セグメント毎溶接の実績は数多くあるが、油通
路のないCVケーブルではセグメント毎溶接の適用例は
殆ど無かった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、油通路を有し
ていないCVケーブル,SLケーブル等の分割導体にお
いて、分割導体中心部に小サイズ導体を設けた分割導体
にすることにより、接続しようとする双方の小サイズ導
体を接続してからセグメント毎接続を行うことによっ
て、接続時の直出し、芯出し作業を容易に行える様にす
るものである。
ていないCVケーブル,SLケーブル等の分割導体にお
いて、分割導体中心部に小サイズ導体を設けた分割導体
にすることにより、接続しようとする双方の小サイズ導
体を接続してからセグメント毎接続を行うことによっ
て、接続時の直出し、芯出し作業を容易に行える様にす
るものである。
【0007】この小サイズ導体は、銅または鋼等の材質
を用いるが、出来るだけ有効導体断面積を確保したい場
合は銅や銅合金を用い、また、主導体部の分割導体に影
響を与えないで、小断面積で出来るだけ耐引張り張力を
得たい場合は鋼材等を用いる。
を用いるが、出来るだけ有効導体断面積を確保したい場
合は銅や銅合金を用い、また、主導体部の分割導体に影
響を与えないで、小断面積で出来るだけ耐引張り張力を
得たい場合は鋼材等を用いる。
【0008】本発明の他の発明は、分割導体中心部に空
洞を設けた分割導体構成とし、接続時に、接続しようと
する両ケーブルの端末より鋼線等を前記の中心空洞へ挿
入して相当長さ送り込み、双方の鋼線を接続して、接続
時の直出し、芯出し作業を容易に行える様にするもので
ある。
洞を設けた分割導体構成とし、接続時に、接続しようと
する両ケーブルの端末より鋼線等を前記の中心空洞へ挿
入して相当長さ送り込み、双方の鋼線を接続して、接続
時の直出し、芯出し作業を容易に行える様にするもので
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面によって本発明の実施形
態を説明する。図1は本発明の請求項1に係る分割導体
の断面を表わす。分割導体10は、5個のセグメント導
体11と中心部に小サイズ導体12で構成されている。
態を説明する。図1は本発明の請求項1に係る分割導体
の断面を表わす。分割導体10は、5個のセグメント導
体11と中心部に小サイズ導体12で構成されている。
【0010】上記の分割導体構造を有する海底ケーブル
のFJについて、その工法を図2及び図3によって説明
する。
のFJについて、その工法を図2及び図3によって説明
する。
【0011】図3は、分割導体のセグメント導体毎の接
続工程を表わすフローチャートである。
続工程を表わすフローチャートである。
【0012】接続しようとする海底ケーブル1a,1b
の端末から所要長(400mm程度)の導体を露出させ
る導体口出しを行う(ステップS1)。前記の導体口出
し部分に、図2(イ)に示すように、各セグメントのロ
ウ付け部分が重ならないようにVカット位置をマーキン
グ14する(ステップS2)。Vカットした際に素線が
ほぐれないようにセグメント毎にバインドを行う(ステ
ップS3)。セグメント毎に治具を取付け、所定の角度
で切断する(ステップS4)。ロウ付け前に各セグメン
トが所定の位置で切断されているか確認する(ステップ
S5)。寸法チェック良の場合、バタリング、すなわ
ち、素線のほぐれ防止のためセグメント切断面に沿って
ロウ付けを行う(ステップS6)。
の端末から所要長(400mm程度)の導体を露出させ
る導体口出しを行う(ステップS1)。前記の導体口出
し部分に、図2(イ)に示すように、各セグメントのロ
ウ付け部分が重ならないようにVカット位置をマーキン
グ14する(ステップS2)。Vカットした際に素線が
ほぐれないようにセグメント毎にバインドを行う(ステ
ップS3)。セグメント毎に治具を取付け、所定の角度
で切断する(ステップS4)。ロウ付け前に各セグメン
トが所定の位置で切断されているか確認する(ステップ
S5)。寸法チェック良の場合、バタリング、すなわ
ち、素線のほぐれ防止のためセグメント切断面に沿って
ロウ付けを行う(ステップS6)。
【0013】次に、図2(ロ)に示すように、双方の中
心小サイズ導体のセンターリングを行い所定長に切断し
て、双方を溶接して接続する(ステップS7)。
心小サイズ導体のセンターリングを行い所定長に切断し
て、双方を溶接して接続する(ステップS7)。
【0014】前記ステップS7の作業により、以後のケ
ーブル直出し作業、セグメント導体の燃りを戻す作業が
容易になり、セグメント導体になるみ、過度のねじれ、
等が生じることなく谷埋めロウ付けが可能となる。
ーブル直出し作業、セグメント導体の燃りを戻す作業が
容易になり、セグメント導体になるみ、過度のねじれ、
等が生じることなく谷埋めロウ付けが可能となる。
【0015】隣接セグメントへのロウ付着を防止するた
め、スペーサを挿入し、Vカットされた部分を谷埋めロ
ウ付けして各セグメントの接続を行う(ステップS
8)。この接続部をサンダーでバリを削り取り仕上げを
行う(ステップS9)。揮発性溶剤で洗浄を行い(ステ
ップS10)、セグメント間に絶縁紙を挿入し、導体周
上をステンレステープでバインドした後、スポット溶接
にて固定して整形する(ステップS11)。
め、スペーサを挿入し、Vカットされた部分を谷埋めロ
ウ付けして各セグメントの接続を行う(ステップS
8)。この接続部をサンダーでバリを削り取り仕上げを
行う(ステップS9)。揮発性溶剤で洗浄を行い(ステ
ップS10)、セグメント間に絶縁紙を挿入し、導体周
上をステンレステープでバインドした後、スポット溶接
にて固定して整形する(ステップS11)。
【0016】次に、他の発明の実施形態を説明する。
【0017】図4は本発明の請求項2に係る分割導体の
断面を表わす。分割導体20は、5個のセグメント導体
21と中心に軸方向に延びる空洞22で構成されてい
る。このよう分割導体構造を有するケーブルのFJの工
法は、図3に示す接続工程のフローチャートにおいて、
ステップS1の導体口出し後、図5に示すように、分割
導体20の中心空洞22に鋼線23を所定長さ押し込
み、双方の接続端末部近傍とテンションメンバーを設け
る。以降の工程は、先に説明したステップS2からステ
ップS11までと同様である。
断面を表わす。分割導体20は、5個のセグメント導体
21と中心に軸方向に延びる空洞22で構成されてい
る。このよう分割導体構造を有するケーブルのFJの工
法は、図3に示す接続工程のフローチャートにおいて、
ステップS1の導体口出し後、図5に示すように、分割
導体20の中心空洞22に鋼線23を所定長さ押し込
み、双方の接続端末部近傍とテンションメンバーを設け
る。以降の工程は、先に説明したステップS2からステ
ップS11までと同様である。
【0018】
【発明の効果】CV海底ケーブル等の分割導体FJに於
て、中心のテンションメンバが既に接続されているた
め、接続時の直出し、芯出し作業が容易に行えるので、
油通路のない分割導体であっても接続が可能となった。
て、中心のテンションメンバが既に接続されているた
め、接続時の直出し、芯出し作業が容易に行えるので、
油通路のない分割導体であっても接続が可能となった。
【図1】本発明に係る分割導体の断面図である。
【図2】本発明の電力ケーブル分割導体の接続方法にお
ける中心小サイズ導体の接続を示す説明図である。
ける中心小サイズ導体の接続を示す説明図である。
【図3】本発明の分割導体接続工程を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】本発明の他の発明に係る分割導体の断面図であ
る。
る。
【図5】図4に示す分割導体に、接続時導体端よりテン
ショメンバーを挿入して押し込む様子を示す説明図であ
る。
ショメンバーを挿入して押し込む様子を示す説明図であ
る。
【図6】従来CVケーブル導体として使用されている分
割導体例の断面図である。
割導体例の断面図である。
1a,1b 海底ケーブル 10,20,30, 分割導体 11,21,31, 分割導体のセグメント 12 分割導体の中心小サイズ導体 13 海底ケーブル絶縁体 14 Vカット位置のマーク 15 分割導体の中心小サイズ導体接続個所 22 空洞 23 テンションメンバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 善之 千葉県富津市新富町42−1 株式会社フジ クラ富津工場内 (72)発明者 山上 勝哉 千葉県富津市新富町42−1 株式会社フジ クラ富津工場内 (72)発明者 篠田 勝直 千葉県富津市新富町42−1 株式会社フジ クラ富津工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 小サイズからなる中心導体の外周に、撚
線を圧縮成形した複数条のセグメントを撚合せて形成し
た電力ケーブル分割導体であって、接続すべき前記電力
ケーブル端末から前記分割導体を露出させて、前記セグ
メント毎に突合わせ接続するに際して前記小サイズ中心
導体を接続した後セグメント毎の接続を行うことを特徴
とする電力ケーブル分割導体の接続方法。 - 【請求項2】 撚線を圧縮成形した複数条のセグメント
を、中心に空洞を設けて撚合せて形成した電力ケーブル
分割導体であって、接続すべき前記電力ケーブル端末か
ら前記分割導体を露出させて前記セグメント毎に突合わ
せ接続するに際して、双方のケーブル端末より前記分割
導体中心空洞にテンションメンバーをそれぞれ所定長押
し込み、このテンションメンバーを接続した後セグメン
ト毎の接続を行うことを特徴とする電力ケーブル分割導
体の接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7208189A JPH0956039A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 電力ケーブル分割導体の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7208189A JPH0956039A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 電力ケーブル分割導体の接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0956039A true JPH0956039A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16552145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7208189A Pending JPH0956039A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 電力ケーブル分割導体の接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0956039A (ja) |
-
1995
- 1995-08-15 JP JP7208189A patent/JPH0956039A/ja active Pending
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