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JPH0951124A - チップマウントled素子 - Google Patents

チップマウントled素子

Info

Publication number
JPH0951124A
JPH0951124A JP7219451A JP21945195A JPH0951124A JP H0951124 A JPH0951124 A JP H0951124A JP 7219451 A JP7219451 A JP 7219451A JP 21945195 A JP21945195 A JP 21945195A JP H0951124 A JPH0951124 A JP H0951124A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
pole
wiring
led chip
led
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7219451A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Itou
多計夫 伊藤
Maki Kuriyama
真樹 栗山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Stanley Electric Co Ltd filed Critical Stanley Electric Co Ltd
Priority to JP7219451A priority Critical patent/JPH0951124A/ja
Publication of JPH0951124A publication Critical patent/JPH0951124A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Led Device Packages (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のこの種のチップマウントLED素子に
おいては、平坦な素子基板上にLEDチップをマウント
するものであったので、水平方向にも光が放射されて観
視方向に達する光が少なく、暗いものとなる問題点を生
じていた。 【解決手段】 本発明により、素子基板2の上面には、
LEDチップ3の側面3cと同寸の設置面21aと、こ
の設置面21aの側面3cに対応する辺から梯形状に拡
がる一対の反射面21bと、P極面3a及びN極面3b
に対応する辺の夫々から梯形状に拡がり導電処理が施さ
れて端子部4に電気的接続が行われた配線面21cとで
平頭四角錐状の凹部21を形成し、設置面21aにはL
EDチップ3が載置されてP極面3a及びN極面3bと
配線面21cとで接続が行われた後に凹部3に透明樹脂
が充填されて成るチップマウントLED素子1としたこ
とで、LEDチップ3からの光を反射面21bで観視方
向Zに反射し、必要とされる方向への光の取り出し効率
を向上させて課題を解決するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板などに取
付けるときに、チップマウントと称されて前記回路基板
に取付穴を設けることなく、平面での取付けを可能な構
成としたLED素子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のチップマウントLED素
子90の構成の例を示すのが図6及び図7であり、例え
ばプリント回路基板で形成される基板91には上面にパ
ット部91aと配線部91bとが設けられると共に、両
端部には側面から底面に到る端子部91cが設けられ、
一方の端子部91cはパット部91aに接続され、他方
の端子部91cは配線部91bに接続されている。
【0003】そして、前記基板91の前記パット部91
aにはLEDチップ92の例えばN極面92aが導電性
接着剤などでダイボンドされ、更に反対側のP極面92
bが金ワイヤー93で配線部91bとの配線が行われた
後に、エポキシ樹脂などによる透明樹脂で前記LEDチ
ップ92と金ワイヤー93とを封止するカバー94を設
けることでチップマウントLED素子90が完成され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来のチップマウントLED素子90において、前記
LEDチップ92はPN接合92cで発光するものであ
るので、このPN接合92cが露出する側面92d方向
にも相当量の光が放射されるものとなり、図中にZで示
すチップマウントLED素子90の観視方向に全光量が
達せず、暗いチップマウントLED素子90となる問題
点を生じている。
【0005】このときに、前記P極面92bには前記し
たように金ワイヤー93による配線が行われるので、こ
の金ワイヤー93に遮られて、ますます観視方向Zへの
光が減少すると共に、前記金ワイヤー93は応力による
断線を生じないように適宜の引き回し代が要求されるも
のであるので、前記金ワイヤー93を含み封止するカバ
ー94が大型化し、チップマウントLED素子90が大
型化する問題点も生じ、これらの点の解決が課題とされ
るものとなっている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的な手段として、直方体状と
した素子基板の対峙する二面の側面及びその近傍には回
路基板に取付けを行うための端子部が夫々に設けられ、
前記素子基板には前記端子部にP極面とN極面とが夫々
に接続されるLEDチップが搭載されて成るチップマウ
ントLED素子において、前記素子基板の上面には、前
記LEDチップのPN接合が露出する側面と同寸の設置
面と、この設置面の前記側面に対応する辺から梯形状に
拡がる一対の反射面と、前記P極面及びN極面に対応す
る辺の夫々から梯形状に拡がり導電処理が施されて前記
端子部に電気的接続が行われた配線面とで略四角錐状の
凹部を形成し、前記凹部の前記設置面には前記LEDチ
ップが載置されて前記P極面及びN極面と配線面とで電
気的接続が行われた後に前記凹部に透明樹脂が充填され
て成ることを特徴とするチップマウントLED素子を提
供することで課題を解決するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1及び図2に符号1で
示すものは本発明に係るチップマウントLED素子であ
り、このチップマウントLED素子1は、例えば樹脂、
セラミックなど絶縁性部材で形成され略直方体状とされ
た素子基板2にLEDチップ3が搭載されて構成される
ものである点は従来例のものと同様である。
【0008】また、前記素子基板2には、例えば短辺側
の二辺の側面2aとその近傍である底面2bとに端子部
4が樹脂メッキなどの手段で設けられ、回路基板(図示
は省略する)へのチップマウント方式による取付けを可
能としている点も従来例のものと同様である。
【0009】ここで、本発明においては、前記素子基板
2の上面に凹部21を形成するものであり、前記凹部2
1は、前記LEDチップ3を設置するための設置面21
aと、LEDチップ3からの光を観視方向Zに向かい反
射させるための反射面21bと、前記LEDチップ3に
給電を行うための配線面21cとで、凹の平頭四角錐状
として形成されている。
【0010】このときに、前記設置面21aはLEDチ
ップ3を基準として寸法が設定されるものであり、仮に
LEDチップ3のP極面3aとN極面3bとが共に0.
4mm角であり、厚みが0.6mmであるとすれば、前記設
置面21aはLEDチップ3の側面3cと同一の寸法、
即ち、0.4×0.6mmの矩形として形成される。尚、
前記側面3cとはPN接合3dが露出する面である。
【0011】加えて、前記設置面21aは前記素子基板
2内の適宜な深さとなる位置に設けられ、この設置面2
1aに取付けられたLEDチップ3の上端が後にも説明
する透明樹脂8の凹部21への注入で覆われるもの、即
ち、LEDチップ3の上端が素子基板2の上面よりも適
宜寸法だけ下方となるようにされている。
【0012】また、前記反射面21bは、前記設置面2
1aの側面3c側の寸法、即ち、LEDチップ3の厚み
に対応する辺を上底とする梯形状に形成されるものであ
り、このときに、前記反射面21bの下底側は素子基板
2の上面に一致され、これにより、前記反射面21bは
上底側を下方とし、下底側を上方とした傾斜面として形
成されるものとなる。
【0013】そして、前記設置面21aにはLEDチッ
プ3の厚みに対応する辺が平行な二辺として存在するも
のであるので、二辺の夫々に対して反射面21bが形成
され、反射面21bは線対称の二面として形成される。
また、この反射面21bは上記したようにLEDチップ
3からの光を反射することを目的とするものであるの
で、前記素子基板2には白色部材など反射効率の高い色
彩が選択される。
【0014】また、前記配線面21cは、前記設置面2
1aのP極面3a及びN極面3bに対応する辺を上底と
する梯形状に形成されるものであり、反射面21bと同
様に下底側が素子基板2の上面と一致され、下底側を上
方とした傾斜面として形成されるものとなる。
【0015】加えて、前記配線面21cには、例えば
銅、銀など導電性を有し、且つ、ハンダとの親和性の良
い部材により配線膜5が敷設されている。このとき、前
記設置面21aのP極面3a及びN極面3bに対応する
辺は、素子基板2の端子部4が設けられた辺と平行する
ように設けられているので、前記配線膜5の一端は端子
部4と接続されるものとなる。
【0016】このように形成された凹部21の設置面2
1aにはLEDチップ3が接着剤6で接着され、そし
て、P極面3aとN極面3bとが配線膜5とハンダ7で
接合された後に、前記凹部21に透明樹脂8が注入され
て、本発明のチップマウントLED素子1が構成されて
いる。
【0017】図3は、素子基板2にLEDチップ3を搭
載するときの手順を説明するものであり、第一の工程と
して設置面21aに絶縁性の接着剤6を用いてLEDチ
ップ3を側面3cの一面で接着する。このときに前記L
EDチップ3の側面3cと前記設置面21aとは同一の
寸法とされているので、LEDチップ3は凹部21の所
定位置に正確に位置するものとなる。
【0018】ここで、前記接着剤6を白色など反射効率
の高い色彩としておけば、接着面に達した光を接着剤6
で反射させ、透明なLEDチップ3内を透過させ観視方
向Z(図2参照)に向かわせることが可能となり、観視
方向Z(図2参照)に対する光の取り出し効率を向上さ
せる。また、前記LEDチップ3は後に説明するハンダ
7による取付工程で確実に固定されるものとなるので、
前記接着剤6はそれ迄の固定が行えれば良いものとな
る。
【0019】続いて、前記LEDチップ3が設置面21
aに固定された凹部21の配線面21cにはボール状と
したハンダ7が投入され、このハンダ7は配線面21c
の傾斜により転がり落ちて、P極面3a及びN極面3b
に当接した状態で停止し、この状態でリフロー炉などに
よる加熱を行えば、LEDチップ3のP極面3a及びN
極面3bは配線膜5を介して端子部4に接続されるもの
となる。
【0020】尚、ここで、配線面21cは上記のP極面
3a(N極面3b)と端子部4との接続を行うのみでな
く、前記LEDチップ3からこの方向に放射される光に
対しては、この光を観視方向Zに反射する反射面として
の作用も期待できるので、前記配線膜5は反射効率を高
めるように金属の光沢面などとして形成しておくことが
好ましい。
【0021】また、上記ボール状としたハンダ7は様々
な直径としたものが市場に供給されているので、それら
の内から前記配線面21cとP極面3a(N極面3b)
とを接合するのに過不足のない量のものを選択すれば良
い。また、投入されたときに配線面21cの傾斜を転が
り落ちれば良いものであるので必ずしもボール状を限定
するものではない。
【0022】更には、このときに投入されたハンダ7
が、加熱を行う前の状態で振動などによりLEDチップ
3の側面3cに移動する恐れを生じるのであれば、図3
中に示すように反射面21bと配線面21cとが交わる
稜線に沿いリブ21dを突出させ、このリブ21dによ
り上記ハンダ7が溶着される前の移動を阻止するものと
すれば良い。
【0023】次いで、上記の構成とした本発明のチップ
マウントLED素子1の作用及び効果について説明を行
えば、第一には、LEDチップ3が凹部21の設置面2
1aに側面3cを反射面21bを対峙させて設置された
ことで、この側面3cから放射される光の大部分が反射
され観視方向Zに向かうものとなり、観視方向Zに対す
る光の取り出し効率が向上して明るいチップマウントL
ED素子1の提供を可能とする。
【0024】また第二には、LEDチップ3に対する配
線工程が凹部21の所定位置にハンダ7を投入し加熱す
るのみで行えるものとなるので、従来例で行われていた
金ワイヤによる煩雑な配線工程は不要となり、工程の簡
素化が可能となると共に、金ワイヤのための引き回し代
も不要となりチップマウントLED素子1の小型化も可
能となる。
【0025】図4に示すものは本発明の別の実施形態で
あり、前の実施形態では反射面21bを傾斜する平面状
として形成していたが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、例えば前記LEDチップ3の中心を焦点とす
る放物面として形成しても良い。
【0026】このときには、前記LEDチップ3から放
射される光の前記反射面21bに達するものは、その反
射方向が観視方向Zに向かうように収束されるものとな
り、観視方向Zから見たときの明るさを一層に向上させ
ることが可能となる。また、上記の放物面化は配線面2
1cに対して実施しても良い。
【0027】図5に示すものは本発明の更に別の実施形
態であり、前の何れの実施形態も配線面21cには配線
膜5を設けるものとしていたが、この実施形態では金属
板などで端子部9aと配線部9bとが一体化された配線
金具9を予めに形成しておき、素子基板2を成形する際
に前記配線金具9のインサート成形を行うことにより一
体化したものである。
【0028】このようにすることで、素子基板2を形成
する時点で前の実施形態における端子部及び配線膜が同
時に形成されているものとなり、形成のための工程数が
格段に減少するものとなって、チップマウントLED素
子1のコストダウンが可能となる。尚、上記以外の作
用、効果は前の実施形態と同様であるので、ここでの詳
細な説明は省略する。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、素
子基板の上面には、LEDチップのPN接合が露出する
側面と同寸の設置面と、この設置面の前記側面に対応す
る辺から梯形状に拡がる一対の反射面と、P極面及びN
極面に対応する辺の夫々から梯形状に拡がり導電処理が
施されて端子部に電気的接続が行われた配線面とで平頭
四角錐状の凹部を形成し、前記凹部の前記設置面には前
記LEDチップが載置されて前記P極面及びN極面と配
線面とで電気的接続が行われた後に前記凹部に透明樹脂
が充填されて成るチップマウントLED素子としたこと
で、第一には、LEDチップからの光を反射面で観視方
向に反射し、必要とされる方向への光の取り出し効率を
向上させて明るいチップマウントLED素子とし、性能
向上に極めて優れた効果を奏するものである。
【0030】また第二には、上記の構成とすることで、
配線工程が凹部の所定位置にハンダを投入し加熱するの
みで行えるものとなり、従来例で行われていた金ワイヤ
による煩雑な配線工程は不要として工程を簡素化し、こ
の種のチップマウントLED素子のコストダウンにも優
れた効果を奏すると共に、金ワイヤのための引き回し代
も不要となりチップマウントLED素子の小型化も可能
とする効果も併せて奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るチップマウントLED素子の一
実施形態を一部を省略した状態で示す斜視図である。
【図2】 図1のA―A線に沿う断面図である。
【図3】 同じ実施形態の組立行程を示す説明図であ
る。
【図4】 同じく本発明に係るチップマウントLED素
子の別の実施形態を示す断面図である。
【図5】 同じく本発明に係るチップマウントLED素
子の更に別の実施形態を示す断面図である。
【図6】 従来例を示す斜視図である。
【図7】 図6のB―B線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1……チップマウントLED素子 2……素子基板 21……凹部 21a……設置面 21b……反射面 21c……配線面 21d……リブ 3……LEDチップ 3a……P極面 3b……N極面 3c……側面 3d……PN接合 4……端子部 5……配線膜 6……接着剤 7……ハンダ 8……透明樹脂 9……配線金具 9a……端子部 9b……配線部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直方体状とした素子基板の対峙する二面
    の側面及びその近傍には回路基板に取付けを行うための
    端子部が夫々に設けられ、前記素子基板には前記端子部
    にP極面とN極面とが夫々に接続されるLEDチップが
    搭載されて成るチップマウントLED素子において、前
    記素子基板の上面には、前記LEDチップのPN接合が
    露出する側面と同寸の設置面と、この設置面の前記側面
    に対応する辺から梯形状に拡がる一対の反射面と、前記
    P極面及びN極面に対応する辺の夫々から梯形状に拡が
    り導電処理が施されて前記端子部に電気的接続が行われ
    た配線面とで略四角錐状の凹部を形成し、前記凹部の前
    記設置面には前記LEDチップが載置されて前記P極面
    及びN極面と配線面とで電気的接続が行われた後に前記
    凹部に透明樹脂が充填されて成ることを特徴とするチッ
    プマウントLED素子。
  2. 【請求項2】 前記反射面と配線面との、少なくとも反
    射面の側が前記LEDチップからの光に対し収束作用を
    有する曲面で構成されていることを特徴とする請求項1
    記載のチップマウントLED素子。
JP7219451A 1995-08-07 1995-08-07 チップマウントled素子 Pending JPH0951124A (ja)

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JP7219451A JPH0951124A (ja) 1995-08-07 1995-08-07 チップマウントled素子

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Family

ID=16735633

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003037294A (ja) * 2001-07-25 2003-02-07 Citizen Electronics Co Ltd 発光ダイオード
US7087934B2 (en) 2001-07-11 2006-08-08 Sony Corporation Semiconductor light emitting device, image display unit, lighting apparatus, and method of fabricating semiconductor light emitting device
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JP2016054251A (ja) * 2014-09-04 2016-04-14 日亜化学工業株式会社 パッケージ及びそれを用いた発光装置

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