JPH09309167A - 自動車内装用表面材 - Google Patents
自動車内装用表面材Info
- Publication number
- JPH09309167A JPH09309167A JP12526996A JP12526996A JPH09309167A JP H09309167 A JPH09309167 A JP H09309167A JP 12526996 A JP12526996 A JP 12526996A JP 12526996 A JP12526996 A JP 12526996A JP H09309167 A JPH09309167 A JP H09309167A
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- Japan
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- wadding
- surface material
- automobile interior
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車のドアトリムやシートカバー等に用い
られる耐剥離強度および吸湿性に優れた自動車内装用表
面材を提供すること。 【解決手段】 高融点繊維フィラメント11よりなるワ
ディング本体10aの表裏に、吸湿性を有する繊維フィ
ラメント12よりなる表面ウェブ層10bと、高密度不
織布構造よりなる裏面層10cとを重ね、表側から裏側
に向けられた針刺加工により絡合一体化したワディング
材1の表面に表皮材2を接着一体化する。
られる耐剥離強度および吸湿性に優れた自動車内装用表
面材を提供すること。 【解決手段】 高融点繊維フィラメント11よりなるワ
ディング本体10aの表裏に、吸湿性を有する繊維フィ
ラメント12よりなる表面ウェブ層10bと、高密度不
織布構造よりなる裏面層10cとを重ね、表側から裏側
に向けられた針刺加工により絡合一体化したワディング
材1の表面に表皮材2を接着一体化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアトリ
ムやシートカバー等に用いられる耐剥離強度および吸湿
性に優れた自動車内装用表面材に関するものである。
ムやシートカバー等に用いられる耐剥離強度および吸湿
性に優れた自動車内装用表面材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアトリムやシートカバー等に
用いられる自動車内装用表面材としては、従来のポリウ
レタンフォームの表面に表皮材をラミネートした積層表
面材に代え最近では、ワディング材に表皮材を接着一体
化したものが種々提案されている(例えば、実開平5−
15899号公報や特開平4−332590号公報等参
照)。
用いられる自動車内装用表面材としては、従来のポリウ
レタンフォームの表面に表皮材をラミネートした積層表
面材に代え最近では、ワディング材に表皮材を接着一体
化したものが種々提案されている(例えば、実開平5−
15899号公報や特開平4−332590号公報等参
照)。
【0003】ところが、ワディング材を構成する短繊維
フィラメントとして表面が粗いものを用いた場合には、
針刺加工による絡合一体化処理を施した際に繊維フィラ
メントどうしが絡みつきすぎて必要以上に圧縮されてし
まいソフト感が低下して風合いが悪くなるという問題点
があった。一方、短繊維フィラメントとして表面が滑ら
かなものを用いた場合には、繊維フィラメントどうしの
絡みつきが不十分で層間強度が弱くなり耐剥離強度に劣
るという問題点があり、またこれを解消するには繊維フ
ィラメントとして比較的低温で熱融着する低融点繊維フ
ィラメントを混入させる必要があり、この場合には耐へ
たり性に劣るとともにヒートセット処理の温度管理が難
しくなるという問題点があった。また、いずれの短繊維
フィラメントを用いた場合にも吸湿性能が十分でないた
め、特にシートカバーへの使用には適していないという
問題点もあった。
フィラメントとして表面が粗いものを用いた場合には、
針刺加工による絡合一体化処理を施した際に繊維フィラ
メントどうしが絡みつきすぎて必要以上に圧縮されてし
まいソフト感が低下して風合いが悪くなるという問題点
があった。一方、短繊維フィラメントとして表面が滑ら
かなものを用いた場合には、繊維フィラメントどうしの
絡みつきが不十分で層間強度が弱くなり耐剥離強度に劣
るという問題点があり、またこれを解消するには繊維フ
ィラメントとして比較的低温で熱融着する低融点繊維フ
ィラメントを混入させる必要があり、この場合には耐へ
たり性に劣るとともにヒートセット処理の温度管理が難
しくなるという問題点があった。また、いずれの短繊維
フィラメントを用いた場合にも吸湿性能が十分でないた
め、特にシートカバーへの使用には適していないという
問題点もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の問題点を解決して、低融点繊維フィラメントを混
入していないにも拘らず十分な耐剥離強度を発揮するこ
とができるとともに、ソフト感および耐へたり性も十分
で優れた風合いを呈することができ、また優れた吸湿性
を有してシートカバーへの使用にも適用することがで
き、更には加工性にも優れて安価に生産することができ
る自動車内装用表面材を提供することを目的として完成
されたものである。
従来の問題点を解決して、低融点繊維フィラメントを混
入していないにも拘らず十分な耐剥離強度を発揮するこ
とができるとともに、ソフト感および耐へたり性も十分
で優れた風合いを呈することができ、また優れた吸湿性
を有してシートカバーへの使用にも適用することがで
き、更には加工性にも優れて安価に生産することができ
る自動車内装用表面材を提供することを目的として完成
されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の自動車内装用表面材は、高融点繊
維フィラメントよりなるワディング本体の表裏に吸湿性
を有する繊維フィラメントよりなる表面ウェブ層と高密
度不織布構造よりなる裏面層とを重ねて表側から裏側に
向けられた針刺加工により絡合一体化したワディング材
に表皮材を接着一体化したことを特徴とするものであ
る。
めになされた本発明の自動車内装用表面材は、高融点繊
維フィラメントよりなるワディング本体の表裏に吸湿性
を有する繊維フィラメントよりなる表面ウェブ層と高密
度不織布構造よりなる裏面層とを重ねて表側から裏側に
向けられた針刺加工により絡合一体化したワディング材
に表皮材を接着一体化したことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しつつ本発明
の好ましい実施の形態を示す。図面は、本発明を自動車
用シートカバーに適用した場合を示すもので、図中1は
ワディング材、2は接着剤3によってワディング材1に
貼着された表皮材であり、以上の構成からなる表面材は
従来のこの種の自動車内装用表面材と基本的に同じであ
るが、本発明においては図2に示されるように、前記ワ
ディング材1を、高融点繊維フィラメント11よりなる
ワディング本体10aの表裏に吸湿性を有する繊維フィ
ラメント12よりなる表面ウェブ層10bと高密度不織
布構造よりなる裏面層10cとを重ねて表側から裏側に
向けた針刺加工により絡合一体化したものとされている
点に特徴を有する。
の好ましい実施の形態を示す。図面は、本発明を自動車
用シートカバーに適用した場合を示すもので、図中1は
ワディング材、2は接着剤3によってワディング材1に
貼着された表皮材であり、以上の構成からなる表面材は
従来のこの種の自動車内装用表面材と基本的に同じであ
るが、本発明においては図2に示されるように、前記ワ
ディング材1を、高融点繊維フィラメント11よりなる
ワディング本体10aの表裏に吸湿性を有する繊維フィ
ラメント12よりなる表面ウェブ層10bと高密度不織
布構造よりなる裏面層10cとを重ねて表側から裏側に
向けた針刺加工により絡合一体化したものとされている
点に特徴を有する。
【0007】前記のワディング本体10aは、融点が約
180〜240℃で太さが2〜13デニール程度の例え
ばポリエステル繊維などの高融点繊維フィラメント11
を、目付量100〜600g/m2程度の繊維ウェブに構成
したものである。また、表面ウェブ層10bは、太さが
約4〜10デニールであり更に吸湿性を有する繊維フィ
ラメント12を、目付量50〜150g/m2程度の繊維ウ
ェブに構成したもので、この吸湿性を有する繊維フィラ
メント12としては、羊毛のような表面が鱗片で被われ
ているものが一般に用いられる。さらに、高密度不織布
構造よりなる裏面層10cとしては、スパンボンドと称
されて市販されている耐摩耗性のよいポリプロピレン系
繊維、ポリエステル系繊維、ポリアミド系繊維などより
なる厚みが0.3〜2mmで目付量5〜200g/m2程度の
不織布シートが用いられる。
180〜240℃で太さが2〜13デニール程度の例え
ばポリエステル繊維などの高融点繊維フィラメント11
を、目付量100〜600g/m2程度の繊維ウェブに構成
したものである。また、表面ウェブ層10bは、太さが
約4〜10デニールであり更に吸湿性を有する繊維フィ
ラメント12を、目付量50〜150g/m2程度の繊維ウ
ェブに構成したもので、この吸湿性を有する繊維フィラ
メント12としては、羊毛のような表面が鱗片で被われ
ているものが一般に用いられる。さらに、高密度不織布
構造よりなる裏面層10cとしては、スパンボンドと称
されて市販されている耐摩耗性のよいポリプロピレン系
繊維、ポリエステル系繊維、ポリアミド系繊維などより
なる厚みが0.3〜2mmで目付量5〜200g/m2程度の
不織布シートが用いられる。
【0008】そして、ワディング本体10aの表裏面に
それぞれ吸湿性を有する繊維フィラメント12よりなる
表面ウェブ層10bと、高密度不織布構造よりなる裏面
層10cとを重ねたうえ、表皮材2を接着させる表面に
はフィラメント束が表側から裏側に向けてペネ数を10
〜30本程度の比較的少ない本数の針刺加工を行って3
層を針刺加工により形成されるフィラメント束において
絡合一体化し、次いで、140〜180℃程度の温度で
ヒートセット処理を施して所定厚みのワディング材1と
してある。
それぞれ吸湿性を有する繊維フィラメント12よりなる
表面ウェブ層10bと、高密度不織布構造よりなる裏面
層10cとを重ねたうえ、表皮材2を接着させる表面に
はフィラメント束が表側から裏側に向けてペネ数を10
〜30本程度の比較的少ない本数の針刺加工を行って3
層を針刺加工により形成されるフィラメント束において
絡合一体化し、次いで、140〜180℃程度の温度で
ヒートセット処理を施して所定厚みのワディング材1と
してある。
【0009】なお、ワディング材1と表皮材2を接着す
る接着剤3は、両者を十分な接着強度で接着するもので
あれば水溶性のものやホットメルト型のものなどその種
類を特に限定されるものではないが、作業環境上の問題
を考慮すれば、アクリル−酢酸ビニル共重合物のエマル
ジョンなどの水溶性接着剤を用いることが好ましい。ま
た、実施例のように点状に塗布した接着剤3により接着
一体化することにより全面接着よりも接着剤の使用量を
削減するとともに、接着剤による表皮材2の風合いの劣
化を防止することが好ましい。
る接着剤3は、両者を十分な接着強度で接着するもので
あれば水溶性のものやホットメルト型のものなどその種
類を特に限定されるものではないが、作業環境上の問題
を考慮すれば、アクリル−酢酸ビニル共重合物のエマル
ジョンなどの水溶性接着剤を用いることが好ましい。ま
た、実施例のように点状に塗布した接着剤3により接着
一体化することにより全面接着よりも接着剤の使用量を
削減するとともに、接着剤による表皮材2の風合いの劣
化を防止することが好ましい。
【0010】このように構成されたものは、表側から裏
側に向けて針刺加工されていることによって表面ウェブ
層10bを構成する吸湿性を有する繊維フィラメント1
2がワディング本体10aの高融点繊維フィラメント1
1とは表皮材2を接着させる表面に絡合し、更に高密度
不織布構造よりなる裏面層10cにも絡合しており、特
に、前記繊維フィラメント12として鱗片が表面にある
ものを用いたときには鱗片が高密度不織布との間で大き
な抵抗を発生して抜けにくくなっているので、全体がよ
り強固に絡合一体化したワディング材1となっている。
また、各層間の剥離強度を従来のように低融点繊維フィ
ラメントによって保持していないので、耐へたり性およ
びソフト感に優れたものが得られることとなり、更に
は、表面ウェブ層10bが吸湿性を有する繊維フィラメ
ント12で構成されているので優れた吸湿性能を発揮す
ることができ、シートカバーに適用した場合にも汗など
の吸収力に優れ快適なシートを提供できることとなる。
側に向けて針刺加工されていることによって表面ウェブ
層10bを構成する吸湿性を有する繊維フィラメント1
2がワディング本体10aの高融点繊維フィラメント1
1とは表皮材2を接着させる表面に絡合し、更に高密度
不織布構造よりなる裏面層10cにも絡合しており、特
に、前記繊維フィラメント12として鱗片が表面にある
ものを用いたときには鱗片が高密度不織布との間で大き
な抵抗を発生して抜けにくくなっているので、全体がよ
り強固に絡合一体化したワディング材1となっている。
また、各層間の剥離強度を従来のように低融点繊維フィ
ラメントによって保持していないので、耐へたり性およ
びソフト感に優れたものが得られることとなり、更に
は、表面ウェブ層10bが吸湿性を有する繊維フィラメ
ント12で構成されているので優れた吸湿性能を発揮す
ることができ、シートカバーに適用した場合にも汗など
の吸収力に優れ快適なシートを提供できることとなる。
【0011】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明は低融点繊維フィラメントを混入していないにも拘ら
ず十分な耐剥離強度を発揮することができるとともに、
ソフト感および耐へたり性も十分で優れた風合いを呈す
ることができ、また、優れた吸湿性を有してシートカバ
ーへの使用にも適用することができ、更には加工性にも
優れて安価に生産することができるものである。よって
本発明は従来の問題点を一掃した自動車内装用表面材と
して、産業の発展に寄与するところは極めて大である。
明は低融点繊維フィラメントを混入していないにも拘ら
ず十分な耐剥離強度を発揮することができるとともに、
ソフト感および耐へたり性も十分で優れた風合いを呈す
ることができ、また、優れた吸湿性を有してシートカバ
ーへの使用にも適用することができ、更には加工性にも
優れて安価に生産することができるものである。よって
本発明は従来の問題点を一掃した自動車内装用表面材と
して、産業の発展に寄与するところは極めて大である。
【図1】本発明の実施の形態を示す断面図である。
【図2】ワディング材を示す断面図である。
1 ワディング材 2 表皮材 10a ワディング本体 10b 表面ウェブ層 10c 裏面層 11 高融点繊維フィラメント 12 吸湿性を有する繊維フィラメント
Claims (2)
- 【請求項1】 高融点繊維フィラメント(11)よりなるワ
ディング本体(10a)の表裏に吸湿性を有する繊維フィラ
メント(12)よりなる表面ウェブ層(10b) と高密度不織布
構造よりなる裏面層(10c) とを重ねて表側から裏側に向
けられた針刺加工により絡合一体化したワディング材
(1) に表皮材(2) を接着一体化したことを特徴とする自
動車内装用表面材。 - 【請求項2】 吸湿性を有する繊維フィラメント(12)
が、表面に鱗片を有するものである請求項1に記載の自
動車内装用表面材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12526996A JP3398279B2 (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 自動車内装用表面材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12526996A JP3398279B2 (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 自動車内装用表面材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09309167A true JPH09309167A (ja) | 1997-12-02 |
JP3398279B2 JP3398279B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=14905908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12526996A Expired - Fee Related JP3398279B2 (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 自動車内装用表面材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3398279B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004054795A1 (ja) * | 2002-12-18 | 2004-07-01 | Kaneka Corporation | 積層表皮材および内装材用積層体 |
CN1315671C (zh) * | 2000-09-29 | 2007-05-16 | 株式会社三角工具加工 | 车辆座椅 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103802408B (zh) * | 2013-12-31 | 2016-04-27 | 上海钒钠特环保制品有限公司 | 强力防刺吸油地毡的制造工艺 |
-
1996
- 1996-05-21 JP JP12526996A patent/JP3398279B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1315671C (zh) * | 2000-09-29 | 2007-05-16 | 株式会社三角工具加工 | 车辆座椅 |
WO2004054795A1 (ja) * | 2002-12-18 | 2004-07-01 | Kaneka Corporation | 積層表皮材および内装材用積層体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3398279B2 (ja) | 2003-04-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030131 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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