JPH09302975A - 昇降・横行式立体駐車装置 - Google Patents
昇降・横行式立体駐車装置Info
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- JPH09302975A JPH09302975A JP12489496A JP12489496A JPH09302975A JP H09302975 A JPH09302975 A JP H09302975A JP 12489496 A JP12489496 A JP 12489496A JP 12489496 A JP12489496 A JP 12489496A JP H09302975 A JPH09302975 A JP H09302975A
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Abstract
る必要がなく、且つ昇降時にパレットが前後左右に振れ
ることなく、入出庫位置と収納位置との間を円滑に昇降
することができる、地上複数段、地下1段の立体駐車装
置を提供する。 【解決手段】 上面に横行用レール8が敷設された天井
6を有し、昇降機構によって支柱をガイドとし昇降可能
な地下1段パレット5と、地下1段パレット5の天井上
面のレール8上に横行可能に設けられた地上1段パレッ
ト1と、支柱の中間部に複数段に取り付けられたレール
16、17に沿い駆動機構によって横行可能に設けられた横
行台車18、19と、横行台車の下面および頂部横梁10の下
面に設けられたパレット支持部材22と、パレット支持部
材22に係止可能に設けられた中間パレット2、3と、頂
部横梁のパレット支持部材22に係止可能に設けられた最
上段パレット4によって構成されている。
Description
び地下1段からなる、昇降および横行可能な機械式立体
駐車装置に関するものである。
土地事情のために敷地が狭く、従って自動車を駐車させ
るための駐車場を確保することが容易ではない。そこ
で、近年狭い敷地に複数台の自動車を駐車させることが
できる各種の立体駐車装置が各地に設置されている。
らなる昇降および横行可能な機械式立体駐車装置とし
て、図16に正面図で、図17に側面図で示されている
ような装置が知られている。
置においては、両側の第1列目と第3列目に、各々その
上に自動車が載置される、地上1段目に配置の地上1段
パレット31、地上2段目に配置の地上2段パレット3
2、地上3段目に配置の地上3段パレット33、地上4
段目に配置の地上4段パレット34および地下1段目に
配置の地下1段パレット35が配置されており、中央の
第2列目は、地上4段パレット34の入出庫位置への配
置と、地下1段パレット35が駐車位置へ配置されてい
る。
が設けられており、両側部の支柱37、37′間に幅方
向に設けられたレール38に沿って、電動機39により
横行可能になっている。
ット33は、幅方向に設けられたレール41に沿って横
行可能な台車43にチェーン44によって吊り下げら
れ、台車43に設けられた電動機40によって昇降可能
になっている。42は台車43の横行用電動機である。
らチェーン44によって吊り下げられ、頂部横梁45に
設けられた電動機40によって昇降可能になっている。
地下1段パレット35は、支柱37の上端に設けられた
電動機46からチェーン47によって吊り下げられ、入
出庫位置と地下ピットとの間を昇降可能になっている。
地上3段パレット33、地上4段パレット34および地
下1段パレット35は、何れもチェーンによって吊り下
げられ、各パレット毎に設けられた電動機により昇降可
能になっている。また、地上1段パレット31は電動機
39により横行可能になっており、そして、地上2段パ
レット32および地上3段パレット33は、各々台車4
3により横行用電動機42によって横行可能になってい
る。
上2段パレット32および地上3段パレット33の列数
を、同数に配置された地上4段パレット34および地下
1段パレット35の列数よりも1個少なく配置し、入出
庫パレットの昇降スペースを、パレットの自動配列によ
り確保するように制御されている。
車装置には、次のような問題がある。即ち、地上1段目
以外のパレット32、33、34、35は、すべてチェ
ーンまたはワイヤロープによって吊り下げられ、各パレ
ット毎に電動機を設け、これによって昇降させる構造の
ために、その建造費が多額になる。
段パレット33および最上段パレット34は、入出庫位
置と収納位置との間を昇降する際に、左右および前後に
振れる可能性がある。その結果、隣接のパレットや構造
物の支柱などと干渉するおそれがあり、もし、入出庫位
置に着床時、隣接のパレットに乗り上げた状態で入出庫
が行われることがある。このような問題を防止するため
には、パレットガイドを設ければよいのであるが、構造
上、その設置は容易ではない。
を解決し、地上複数段および地下1段からなる、昇降お
よび横行可能な機械式の立体駐車装置において、パレッ
ト昇降用の電動機をパレット毎に設ける必要がなく、し
かも、昇降時にパレットが前後および左右に振れること
なく、入出庫位置と収納位置との間を円滑に昇降するこ
とができ、確実に所定位置に着床し得る安全な立体駐車
装置を提供することにある。
段、地下1段で複数列の駐車用パレットからなる立体駐
車装置において、上面に地上1段パレットの横行用レー
ルが敷設された天井を有し、昇降機構によって、支柱を
ガイドとし昇降可能な地下1段パレットと、前記地下1
段パレットの天井上面の前記レール上に横行可能に設け
られた、前記地下1段パレットと共に昇降可能な地上1
段パレットと、支柱の中間部に複数段に取り付けられた
レールに沿い、駆動機構によって横行可能に設けられた
複数段の横行台車と、前記複数段の横行台車の各々の下
面、および、頂部横梁の下面に設けられたパレット支持
部材と、前記複数段の横行台車の、前記パレット支持部
材に係止可能に設けられた、前記地下1段パレットと共
に昇降可能な複数段の中間パレットと、そして、前記頂
部横梁の前記パレット支持部材に係止可能に設けられ
た、前記地下1段パレットと共に昇降可能な最上段パレ
ットとからなっており、パレットの自動配列によって昇
降スペースをつくるように制御されることに特徴を有す
るものである。
がら説明する。図1は、この発明の装置の一実施態様を
示す側面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図2
のB−B線断面図である。図示の装置は、地上4段、地
下1段で3列の駐車用パレットからなる立体駐車装置で
あって、その両側の第1列目と第3列目には、各々その
上に自動車が載置される、地上1段目に配置の地上1段
パレット1、地上2段目に配置の地上2段パレット2、
地上3段目に配置の地上3段パレット3、地上4段目に
配置の地上4段パレット4および地下1段目に配置の地
下1段パレット5が設けられており、中央の第2列目に
は、地上4段パレット4および地下1段パレット5が設
けられている。
Aを格納し得る高さに支柱7によって設けられており、
天井6の上面には、地上1段パレット1の横行用レール
8が敷設されている。このような地下1段パレット5
は、装置の頂部横梁10からチェーン11によって吊り
下げられ、頂部横梁10に設けられた電動機12によ
り、図4に部分拡大図で示すように、パレット端部に設
けられたガイドローラ13により後部支柱9をガイドと
して、地上3段パレット3の収納位置まで昇降可能にな
っている。
地下1段パレット5の天井6に敷設された横行用レール
8上を、電動機15により横行移動可能であって、地下
1段パレット5と共に昇降するようになっている。
て2段の横行用レール16、16′および17、17′
が設けられており、車輪20を有する横行台車18、1
9が、横行用レール16、16′およびガイドレール1
7、17′に沿って、電動機21により移動可能に配置
されている。
方に向けた垂直なパレット支持部材22が取り付けられ
ている。パレット支持部材22の下部には、図5に部分
拡大平面図で、図6にその正面図で、図7に図6のA矢
視図で示すように、後述する地上2段パレット2および
地上3段パレット3を係止するための、流体圧シリンダ
ー等によって出没可能な係止部材23が設けられてい
る。
直なパレット支持部材22が取り付けられており、パレ
ット支持部材22の下部には、上述した係止部材23が
設けられている。
ト3は、地下1段パレット5と共に昇降するようになっ
ており、上述した横行台車18および横行台車19の位
置において、その下面に設けられたパレット支持部材2
2により係止されるようになっている。即ち、図5〜図
7に示すように、地上2段パレット2および地上3段パ
レット3の一端部に取り付けられた係止金具24に、パ
レット支持部材22の下部に設けられた係止部材23の
ロッド23aが嵌挿されることによって、地上2段パレ
ット2および地上3段パレット3は、横行台車18およ
び横行台車19に係止される。
1段パレット5と共に昇降するようになっており、頂部
横梁10の下面に設けられたパレット支持部材22によ
り、上述したようにして係止されるようになっている。
れているので、地下1段パレット5は、チェーン11お
よび電動機12によって後部支柱9をガイドとし昇降
し、地上1段パレット1は、地下1段パレット5の天井
6に敷設された横行用レール8上を横行移動する。地上
2段パレット2は、地下1段パレット5と共に昇降し、
横行台車18のパレット支持部材22に係止され、横行
台車18によって横行移動し、地上3段パレット3も、
地下1段パレット5と共に昇降し、横行台車19のパレ
ット支持部材22に係止され、横行台車19によって横
行移動する。そして、地上4段パレット4は、地下1段
パレット5と共に昇降し、頂部横梁10の下面に設けら
れたパレット支持部材22により係止される。
次のようにして行われる。 (1) 地上1段パレット1に対しては、そのままの位置に
おいて入出庫を行う。 (2) 地下1段パレット5に対しては、パレットの自動配
列により昇降スペースを確保した後、地下1段パレット
5を地上1段パレット1の入出庫位置まで上昇させ、そ
の位置において入出庫を行った後、元の地下ピット収納
位置まで下降させる。
台車18のパレット支持部材22に係止されている地上
2段パレット2の位置まで地下1段パレット5を上昇さ
せ、パレット支持部材22による係止を解除して、地下
1段パレット5の天井6上にこれを搭載する。次いで、
地下1段パレット5をその地下ピット収納位置まで下降
させ、地上2段パレット2を、地上1段パレット1の入
出庫位置に位置させて入出庫を行う。次いで、地下1段
パレット5を横行台車18の位置まで上昇させ、そのパ
レット支持部材22に地上2段パレット2を係止する。
した地上2段パレット2と同様の手段によって入出庫が
行われる。即ち、図8に正面図で図9に側面図で示すよ
うに、横行台車19のパレット支持部材22に係止され
ている地上3段パレット3の位置まで地下1段パレット
5を上昇させ、パレット支持部材22による係止を解除
して、地下1段パレット5の天井6上にこれを搭載す
る。次いで、図10に正面図で図11に側面図で示すよ
うに、地下1段パレット5をその地下ピット収納位置ま
で下降させることにより、地上3段パレット3は、地上
1段パレット1の入出庫位置に位置し入出庫が行われ
る。
した地上2段パレット2と同様の手段によって入出庫が
行われる。即ち、図12に正面図で図13に図12のA
−A線断面図で示すように、頂部横梁10の下面に設け
られたパレット支持部材22に係止されている地上4段
パレット4の位置まで地下1段パレット5を上昇させ、
パレット支持部材22による係止を解除して、地下1段
パレット5の天井6上にこれを搭載する。次いで、図1
4に正面図で図15に図14のB−B線断面図で示すよ
うに、地下1段パレット5をその地下ピット収納位置ま
で下降させることにより、地上4段パレット34、地上
1段パレット1の入出庫位置に位置し入出庫が行われ
る。
れば、地上複数段および地下1段からなる、昇降および
横行可能な機械式の立体駐車装置において、チェーンま
たはワイヤーロープにより吊り下げられるパレットは、
地下ピットの地下1段パレットのみであり、従って、昇
降装置が大幅に削減される。例えば、地上4段、地下1
段で、4列の場合、従来の装置では昇降装置が14台必
要になるのに対し、本発明の装置によれば4台で済むこ
とになる。
は、装置の後部柱によりガイドされるので、その天井に
搭載された地上2段、3段、4段の各パレットを、入出
庫位置と収納位置との間を昇降させる間、前後左右に振
れるおそれがなく、確実に所定位置に着床させることが
できる。このように、この発明によれば、多くの工業上
有用な効果がもたらされる。
る。
拡大図である。
係止機構を示す部分拡大平面図である。
1段パレットが上昇した状態を示す正面図である。
下1段パレットが下降した状態を示す正面図である。
下1段パレットが上昇した状態を示す正面図である。
下1段パレットが下降した状態を示す正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 地上複数段、地下1段で複数列の駐車用
パレットが昇降および横行可能に設けられた立体駐車装
置において、 上面に地上1段パレットの横行用レールが敷設された天
井を有し、昇降機構によって、支柱をガイドとし昇降可
能な地下1段パレットと、 前記地下1段パレットの天井上面の前記レール上に横行
可能に設けられた、前記地下1段パレットと共に昇降可
能な地上1段パレットと、 支柱の中間部に複数段に取り付けられたレールに沿い、
駆動機構によって横行可能に設けられた複数段の横行台
車と、 前記複数段の横行台車の各々の下面、および、頂部横梁
の下面に設けられたパレット支持部材と、 前記複数段の横行台車の、前記パレット支持部材に係止
可能に設けられた、前記地下1段パレットと共に昇降可
能な複数段の中間パレットと、 前記頂部横梁の前記パレット支持部材に係止可能に設け
られた、前記地下1段パレットと共に昇降可能な最上段
パレットとからなり、 パレットの自動配列によって昇降スペースをつくるよう
に制御されることを特徴とする、昇降・横行式立体駐車
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12489496A JP3614563B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 昇降・横行式立体駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12489496A JP3614563B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 昇降・横行式立体駐車装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09302975A true JPH09302975A (ja) | 1997-11-25 |
JP3614563B2 JP3614563B2 (ja) | 2005-01-26 |
Family
ID=14896745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12489496A Expired - Fee Related JP3614563B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 昇降・横行式立体駐車装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3614563B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016065436A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 新明和工業株式会社 | 機械式駐車設備 |
CN112523571A (zh) * | 2021-01-08 | 2021-03-19 | 上海褚序汽车用品有限公司 | 一种停车场车辆辅助停车装置 |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP12489496A patent/JP3614563B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016065436A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 新明和工業株式会社 | 機械式駐車設備 |
CN112523571A (zh) * | 2021-01-08 | 2021-03-19 | 上海褚序汽车用品有限公司 | 一种停车场车辆辅助停车装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3614563B2 (ja) | 2005-01-26 |
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