JPH09295177A - レーザ加工機 - Google Patents
レーザ加工機Info
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- JPH09295177A JPH09295177A JP8116430A JP11643096A JPH09295177A JP H09295177 A JPH09295177 A JP H09295177A JP 8116430 A JP8116430 A JP 8116430A JP 11643096 A JP11643096 A JP 11643096A JP H09295177 A JPH09295177 A JP H09295177A
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
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- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
を行う際、追加送り軸数を最小限にし、かつ高速,高精
度加工なレーザ加工を確保できるようにしたレーザ加工
機を提供する。 【解決手段】 ベッド3上にX軸方向へ移動自在な加工
テーブル5を設け、前記ベッド3に取付けた加工機本体
フレーム9における上部フレーム9UにY軸方向へ移動
自在なY軸キャレッジ15を設けると共にこのY軸キャ
レッジ15にレーザ加工ヘッド19を設けてなるレーザ
加工機1であって、前記上部フレーム9Uの一端側の退
避位置に、前記Y軸キャリッジ15と係脱自在な付加加
工ユニット21を設けてなることを特徴とする。
Description
加工以外の他の加工も組み合せて行い得るようにしたレ
ーザ加工機に関する。
動タイプのレーザ加工機が知られている。このレーザ加
工機ではベッド上にX軸方向へ移動自在な加工テーブル
が設けられている。また、前記ベッドに加工機本体フレ
ームが取付けられ、この加工機本体フレームにおける上
部フレームにはY軸方向へ移動自在なY軸キャレッジが
設けられている。このY軸キャレッジにレーザ加工ヘッ
ドが設けられている。
べきワークを載置固定せしめた状態で、加工テーブルを
X軸方向へ、Y軸キャレッジをY軸方向へ移動せしめる
と共に、レーザ加工ヘッドからレーザビームをワークへ
照射せしめることによってワークにレーザ加工が行われ
る。
加工,ドリル加工,タップ加工などを加えて複合加工を
行う場合には、前記レーザ加工ヘッドによるレーザ加工
点と離れた位置に付加加工点を有して行っている。また
は、レーザ加工ヘッドを設けたY軸キャレッジに付加加
工ユニットを設けて複合加工を行うことも知られてい
る。
来のレーザ複合加工機のうち、レーザ加工点と離れた位
置に付加加工点を有するレーザ複合加工機では、レーザ
加工時の送り軸とは別に独立した送り軸を追加すること
なり、スペース,価格ともレーザ専用機と比較すると大
きく、高価となってしまう。
の脇へ付加加工ユニットを設けたレーザ複合加工機で
は、レーザ移動軸に重量が増し、レーザ加工機の高速,
高精度を行うことが困難になってしまう。
加工を加えた複合加工を行う際、追加送り軸数を最小限
にし、かつ高速,高精度加工なレーザ加工を確保できる
ようにしたレーザ加工機を提供することにある。
に請求項1によるこの発明のレーザ加工機は、ベッド上
にX軸方向へ移動自在な加工テーブルを設け、前記ベッ
ドに取付けた加工機本体フレームにおける上部フレーム
にY軸方向へ移動自在なY軸キャレッジを設けると共に
このY軸キャレッジにレーザ加工ヘッドを設けてなるレ
ーザ加工機であって、前記上部フレームの一端側の退避
位置に、前記Y軸キャリッジと係脱自在な付加加工ユニ
ットを設けてなることを特徴とするものである。
う場合には、付加加工ユニットを加工機本体フレームに
おける上部フレームの一端側の退避位置に設けておき、
加工テーブルをX軸方向へ、Y軸キャレッジをY軸方向
へ移動せしめると共にレーザ加工ヘッドからレーザビー
ムをワークへ向けて照射せしめることにより、ワークに
レーザ加工が行われる。
を行う場合には、Y軸キャレッジを加工機本体フレーム
における上部フレームの一端側へ移動せしめてY軸キャ
レッジに、退避位置に退避されている付加加工ユニット
を係合せしめる。この係合された状態で、加工テーブル
をX軸方向へ、Y軸キャレッジをY軸方向へ移動せしめ
ると共に、レーザ加工ヘッドからレーザビームをワーク
へ向けて照射せしめたり、あるいは付加加工ユニットに
設けられた工具例えばドリルまたはタップなどで、ワー
クに他の加工が行われる。
ニットがY軸キャレッジに係合されてY軸方向へ移動さ
れるから、追加送り軸数を最小にして、高速,高精度の
レーザ加工が行われる。
は、請求項1のレーザ加工機において、前記Y軸キャレ
ッジ,付加加工ユニットのどちらか一方にアクチュエー
タにより揺動する係合爪を設けると共に、他方にこの係
合爪が係合する係合凹部を設けてなることを特徴とする
ものである。
工ユニットのどちらか一方に設けられたアクチュエータ
を作動せしめることにより、係合爪が揺動して他方に設
けられた係合凹部に容易にかつ確実に係脱される。
は、請求項1,2のレーザ加工機において、前記Y軸キ
ャレッジ,付加加工ユニットのどちらか一方に位置決め
部材を設けると共に、他方にこの位置決め部材が入り込
む穴を設けてなることを特徴とするものである。
ニットのどちらか一方に設けられた位置決め部材が他方
に設けられた穴に入り込んで正確に位置決めされる。
は、請求項1,2,3のレーザ加工機において、前記Y
軸キャレッジ,付加加工ユニットのどちらか一方に検出
センサを設けると共に他方に被検出部を設けてなること
を特徴とすものである。
工ユニットのどちらか一方に設けられた検出センサと他
方に設けられた被検出部との作動で、Y軸キャレッジに
付加加工ユニットが係合されたことが検出される。
は、請求項1,2,3,4のレーザ加工機において、前
記付加加工ユニットにドリル,タップなどの工具を交換
自在に備えた工具装置を設けてなることを特徴とするも
のである。
られた工具装置にはワークの加工によって工具を交換す
ることができるので種々な加工が行われる。
を図面に基いて詳細に説明する。
ザ加工機1は、立設されたベッド3を備えており、この
ベッド3上にはX軸方向へ延伸したガイドレール5が敷
設されている。このガイドレール5には複数のスライダ
を介して加工テーブル7が図示省略のX軸送り機構によ
りX軸方向へ移動可能に設けられている。この加工テー
ブル7上に加工すべきワークWが載置されて固定され
る。
しての例えば門型フレーム9が上方へ向けて取付けられ
ており、この門型フレーム9における上部フレーム9U
の前面にはY軸方向へ延伸した複数のガイドレール11
が敷設されている。この各ガイドレール11には複数の
スライダ13を介してY軸キャレッジ15が図示省略の
Y軸送り機構によりY軸方向へ移動可能に設けられてい
る。
ジ17が図示省略のZ軸送り機構によりZ軸方向へ移動
可能に設けられており、このZ軸キャリッジ17にはレ
ーザ加工ヘッド19が設けられている。
置した加工テーブル7がX軸送り機構によりガイドレー
ル5に案内されてX軸方向へ移動される。またY軸キャ
レッジ15がY軸機構によりガイドレール11に案内さ
れてY軸方向へ移動される。さらにZ軸キャリッジ17
がZ軸送り機構によりZ軸方向へ移動される。
軸キャレッジ15がY軸方向へ、およびZ軸キャレッジ
17がZ軸方向へ移動されることにより、加工テーブル
5上に載置されたワークWにレーザ加工ヘッド19から
レーザビームを照射せしめることにより、所望のレーザ
加工が行われることになる。
において左端側である退避位置には付加加工ユニットと
してのW軸ユニット21が常に退避されている。このW
軸ユニット21は複数のスライダ23を介して前記ガイ
ドレール11にY軸方向へ移動可能に設けられている。
しかも、前記W軸ユニット21には工具装置としての例
えばスピンドルユニット25がW軸方向へ移動可能に設
けられている。このスピンドルユニット25には工具と
しての例えば回転可能なドリル27が装着されている。
5のオフセット値は例えば200mmあり、Y軸のスト
ロークは例えば加工範囲1270mmに対して200m
mだけ反原点側へ移動できるようになっている。
ワークWに例えばレーザ加工とドリル加工を行う際に
は、Y軸キャレッジ15を図1において左側へ移動せし
めて退避位置に退避しているW軸ユニット21をY軸キ
ャレッジ15に係合せしめた後、一緒にY軸方向へ移動
せしめることにより行われるものである。
1を係脱せしるために、図4に示されているように、Y
軸キャリッジ15,W軸ユニット21のどちらか一方例
えばY軸キャレッジ15の上下に係合爪29が枢支ピン
31を介して枢支されている。また、Y軸キャリッジ1
5の上下にはアクチュエータとしてのエアシリンダ33
の後部がブラケット35を介して取付けられている。前
記エアシリンダ33に装着されたピストンロッド37の
先端が前記係合爪29の一端に取付けられている。
め部材としての例えば位置決めピン39が複数設けられ
ていると共に、検出センサとしての例えばリミットスイ
ッチ41が複数設けられている。
て右側における上下には、前記係合爪29が係合する係
合凹部43が設けられている。また、Z軸ユニット21
の図4において右側面には前記位置決めピン39が位置
決めされる穴としての例えばブッシュ45と、前記リミ
ットスイッチ41が当接する被検出部としての例えばド
グ47が設けられている。
軸ユニット21を係合せしめるには、図4においてY軸
キャリッジ15を左側へ移動せしめると、図5に示され
ているように、位置決めピン39がブッシュ45内に入
り込むと共にリミットスイッチ41がドグ47に当接し
てY軸キャレッジ15がW軸ユニット21に連結された
ことが検出される。すると、エアシリンダ33が作動し
てピストンロッド37が伸びることにより、各係合爪2
9が図5においてそれぞれ枢支ピン31を支点として回
動し、係合爪29が係合凹部43に係合されることによ
り、Y軸キャレッジ15にW軸ユニット21が確実に係
合せしめることができる。
を脱するには、エアシリンダ33の作動で係合爪31を
係合凹部43より外すと共にY軸キャレッジ15を図5
において右側へ移動せしめることにより、位置決めピン
39がブッシュ45から抜けると共にリミットスイッチ
41がドグ47から離れることにより、Y軸キャリッジ
15がW軸ユニット21より脱することになる。
図6に示されているように、W軸ユニット21を上部フ
レーム9Uの左端側における退避位置に退避せしめる。
すなわち、Y軸原点位置より外側に位置しており、レー
ザ加工ヘッド19のみ軸移動してレーザ加工機単体と全
く同じ機能を果す。
示されているように、Y軸キャレッジ15を左側へ移動
せしめ、Y軸の原点位置にくると、上述したようにY軸
キャレッジ15にW軸ユニット21が係合される。そし
て係合した状態でY軸方向へ移動せしめことにより複合
加工を行うことができる。複合加工中に万一Y軸キャレ
ッジ15からW軸ユニット21が外された場合にはリミ
ットスイッチ41がドグ47が離れることで検出するこ
とができる。
オフセット量を予めNC装置に入力しておけば、付加軸
での加工はMコード等で指令されたY軸指令で自動的に
オフセット量を配慮して位置決めを行うことができる。
1とが別体となっており、レーザ加工時はレーザ加工ヘ
ッド19のみ制御,移動させるから、軽量であり高速,
高精度なレーザ加工を行うことができる。複合加工時に
はW軸ユニット21がY軸キャレッジ15に係合され、
レーザ加工時と同一の制御軸で制御することができ、単
純な機構となりコストを軽減させることができる。
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。本実施の形
態の例では工具装置してスピンドルユニットを用い、工
具としてドリルの例で説明したが、タップなどその他の
工具を用いるようにしてもよい。また、位置め部材,穴
として位置決めピン39,ブッシュ45を用いて説明し
たがそれ以外のものでも構わない。さらに検出センサ,
被検出部としてリミットスイッチ41,ドグ47を用い
て説明したがそれ以外でもよい。係脱手段として係合爪
29,係合凹部43で説明したがそれ以外でもよい。
しめる際、自動的にエアブローでその付近を清掃すると
さらによいものである。
されるように、請求項1の発明によれば、ワークにレー
ザ加工のみを行う場合には、付加加工ユニットを加工機
本体フレームにおける上部フレームの一端側の退避位置
に設けておき、加工テーブルをX軸方向へ、Y軸キャレ
ッジをY軸方向へ移動せしめると共にレーザ加工ヘッド
からレーザビームをワークへ向けて照射せしめることに
より、ワークにレーザ加工が行われる。
を行う場合には、Y軸キャレッジを加工機本体フレーム
における上部フレームの一端側へ移動せしめてY軸キャ
レッジに退避位置に退避されている付加加工ユニットを
係合せしめる。この係合された状態で、加工テーブルを
X軸方向へ,Y軸キャレッジをY軸方向へ移動せしめる
と共に、レーザ加工ヘッドからレーザビームをワークへ
向けて照射せしめたり、あるいは付加加工ユニットに設
けられた工具例えばドリルまたはタップなどで、ワーク
に他の加工が行われる。
ニットがY軸キャレッジに係合されてY軸方向へ移動さ
れるから、追加送り軸数を最小にして、高速,高精度の
レーザ加工を行うことができる。
ッジ,付加加工ユニットのどちらか一方に設けられたア
クチュエータを作動せしめることにより、係合爪が揺動
して他方に設けられた係合凹部に容易にかつ確実に係脱
させることができる。
ッジ,付加加工ユニットのどちらか一方に設けられた位
置決め部材が他方に設けられた穴に入り込んで正確に位
置決めさせることができる。
ッジ,付加加工ユニットのどちらか一方に設けられた検
出センサと他方に設けられた被検出部との作動で、Y軸
キャレッジに付加加工ユニットが係合されたことを検出
させることができる。
ットに設けられた工具装置にはワークの加工によって工
具を交換することができるので種々な加工を行うことが
できる。
加工機の側面図である。
係脱機構を説明する拡大図である。
動作説明図である。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 ベッド上にX軸方向へ移動自在な加工テ
ーブルを設け、前記ベッドに取付けた加工機本体フレー
ムにおける上部フレームにY軸方向へ移動自在なY軸キ
ャレッジを設けると共にこのY軸キャレッジにレーザ加
工ヘッドを設けてなるレーザ加工機であって、前記上部
フレームの一端側の退避位置に、前記Y軸キャリッジと
係脱自在な付加加工ユニットを設けてなることを特徴と
するレーザ加工機。 - 【請求項2】 前記Y軸キャレッジ,付加加工ユニット
のどちらか一方にアクチュエータにより揺動する係合爪
を設けると共に、他方にこの係合爪が係合する係合凹部
を設けてなることを特徴とする請求項1記載のレーザ加
工機。 - 【請求項3】 前記Y軸キャレッジ,付加加工ユニット
のどちらか一方に位置決め部材を設けると共に、他方に
この位置決め部材が入り込む穴を設けてなることを特徴
とする請求項1,2記載のレーザ加工機。 - 【請求項4】 前記Y軸キャレッジ,付加加工ユニット
のどちらか一方に検出センサを設けると共に他方に被検
出部を設けてなることを特徴とする請求項1,2,3記
載のレーザ加工機。 - 【請求項5】 前記付加加工ユニットにドリル,タップ
等の工具を交換自在に備えた工具装置を設けてなること
を特徴とする請求項1,2,3,4記載のレーザ加工
機。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP11643096A JP3699199B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | レーザ加工機 |
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Publications (2)
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Family
ID=14686912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11643096A Expired - Lifetime JP3699199B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | レーザ加工機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3699199B2 (ja) |
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-
1996
- 1996-05-10 JP JP11643096A patent/JP3699199B2/ja not_active Expired - Lifetime
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---|---|
JP3699199B2 (ja) | 2005-09-28 |
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