JPH09283904A - 樹脂スクリーンマスクの認識マーク作成方法 - Google Patents
樹脂スクリーンマスクの認識マーク作成方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S438/942—Masking
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加工費が安く、印刷精度に悪影響が無い認識
マークを作成する樹脂スクリーンマスクの認識マーク作
成方法の提供。 【解決手段】 位置合わせした場合に回路基板の基板認
識マークに一致する樹脂スクリーンマスク1の表面上の
位置Aに、マスク認識マークとして貫通しない彫り込み
凹部4をレーザ加工する。
マークを作成する樹脂スクリーンマスクの認識マーク作
成方法の提供。 【解決手段】 位置合わせした場合に回路基板の基板認
識マークに一致する樹脂スクリーンマスク1の表面上の
位置Aに、マスク認識マークとして貫通しない彫り込み
凹部4をレーザ加工する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板の配線パ
ターン上に半田ペーストを印刷する際に使用する樹脂ス
クリーンマスクの認識マーク作成方法に関するものであ
る。
ターン上に半田ペーストを印刷する際に使用する樹脂ス
クリーンマスクの認識マーク作成方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、回路基板の配線パターン上に
半田ペーストを印刷する際に使用するスクリーンマスク
として、メタルマスクが使用されてきた。そして、回路
基板のサイズが大きくなり実装密度が大きくなるに従っ
て、大きなサイズのメタルマスクが必要になり、精密な
開口パターンが要求されている。最近では、メタルマス
クのサイズは600mm×600mm或いはそれ以上、
厚さは0.1〜0.15mmのものが使用され、レーザ
加工等で精密な開口パターンが加工されている。
半田ペーストを印刷する際に使用するスクリーンマスク
として、メタルマスクが使用されてきた。そして、回路
基板のサイズが大きくなり実装密度が大きくなるに従っ
て、大きなサイズのメタルマスクが必要になり、精密な
開口パターンが要求されている。最近では、メタルマス
クのサイズは600mm×600mm或いはそれ以上、
厚さは0.1〜0.15mmのものが使用され、レーザ
加工等で精密な開口パターンが加工されている。
【0003】そして、メタルマスクに認識マークを作成
するには、開口パターンを加工する際に、同時に、認識
マーク位置に貫通穴を開け、半田ペーストがこの貫通穴
を通って回路基板に付着しないように、この貫通穴を、
樹脂で埋めたり、裏面からアルミ粘着テープを貼る等し
て塞いでいる。この場合、認識マーク位置に貫通穴を開
けているのは、レーザ加工では、メタルマスクに貫通穴
しか加工できないからである。
するには、開口パターンを加工する際に、同時に、認識
マーク位置に貫通穴を開け、半田ペーストがこの貫通穴
を通って回路基板に付着しないように、この貫通穴を、
樹脂で埋めたり、裏面からアルミ粘着テープを貼る等し
て塞いでいる。この場合、認識マーク位置に貫通穴を開
けているのは、レーザ加工では、メタルマスクに貫通穴
しか加工できないからである。
【0004】この状態で、更に、回路基板の実装密度を
向上させるために、開口パターンの加工精度を向上させ
ることが要求されている。しかし、メタルマスクの場合
は、レーザ加工その他いずれの加工方法でも、加工した
開口パターンの周縁部にテーパーが付くのが避けられ
ず、加工精度の向上に限界があるという問題点と、厚さ
が0.1〜0.15mmに薄くしても、ステンレス製等
のメタルマスクは硬くて回路基板へのなじみが悪く印刷
精度に悪影響があるという問題点とがある。
向上させるために、開口パターンの加工精度を向上させ
ることが要求されている。しかし、メタルマスクの場合
は、レーザ加工その他いずれの加工方法でも、加工した
開口パターンの周縁部にテーパーが付くのが避けられ
ず、加工精度の向上に限界があるという問題点と、厚さ
が0.1〜0.15mmに薄くしても、ステンレス製等
のメタルマスクは硬くて回路基板へのなじみが悪く印刷
精度に悪影響があるという問題点とがある。
【0005】これらの問題点を解決するために、最近に
なって、樹脂スクリーンマスクが使用され始めた。樹脂
スクリーンマスクの場合にも、サイズは600mm×6
00mm或いはそれ以上、厚さは0.1〜0.15mm
のものが可能であり、エキシマレーザで加工すると、加
工した開口パターンの周縁部が垂直に加工されテーパー
が付かないので加工精度が向上する。又、樹脂であるの
で、ステンレス製等のメタルマスクよりも柔らかく、樹
脂スクリーンマスクには回路基板へのなじみが良いとい
う利点がある。
なって、樹脂スクリーンマスクが使用され始めた。樹脂
スクリーンマスクの場合にも、サイズは600mm×6
00mm或いはそれ以上、厚さは0.1〜0.15mm
のものが可能であり、エキシマレーザで加工すると、加
工した開口パターンの周縁部が垂直に加工されテーパー
が付かないので加工精度が向上する。又、樹脂であるの
で、ステンレス製等のメタルマスクよりも柔らかく、樹
脂スクリーンマスクには回路基板へのなじみが良いとい
う利点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の樹脂ス
クリーンマスクの認識マークの作成方法は、メタルマス
クの場合と同じように、樹脂スクリーンマスクに開口パ
ターンを加工する際に、同時に、認識マークの位置に貫
通穴を開け、半田ペーストがこの貫通穴を通って回路基
板に付かないように、図7に示すように、この貫通穴を
樹脂11で埋めたり、図8に示すように、裏面からアル
ミ粘着テープ12を貼るなどして塞いでいる。
クリーンマスクの認識マークの作成方法は、メタルマス
クの場合と同じように、樹脂スクリーンマスクに開口パ
ターンを加工する際に、同時に、認識マークの位置に貫
通穴を開け、半田ペーストがこの貫通穴を通って回路基
板に付かないように、図7に示すように、この貫通穴を
樹脂11で埋めたり、図8に示すように、裏面からアル
ミ粘着テープ12を貼るなどして塞いでいる。
【0007】従って、前記貫通穴を樹脂11で埋める場
合には、樹脂11を埋める工程が一工程増加し、樹脂1
1で埋める加工が貫通穴の場合には面倒でコスト高にな
るという問題点がある。
合には、樹脂11を埋める工程が一工程増加し、樹脂1
1で埋める加工が貫通穴の場合には面倒でコスト高にな
るという問題点がある。
【0008】又、裏面からアルミ粘着テープ12を貼る
のは、加工費は安いが、樹脂スクリーンマスク10と回
路基板との間にアルミ粘着テープ12の厚さ分の隙間が
できるので印刷精度に悪影響があり好ましくないという
問題点がある。
のは、加工費は安いが、樹脂スクリーンマスク10と回
路基板との間にアルミ粘着テープ12の厚さ分の隙間が
できるので印刷精度に悪影響があり好ましくないという
問題点がある。
【0009】本発明は、加工費が安く、印刷精度に悪影
響が無い認識マークを作成する樹脂スクリーンマスクの
認識マーク作成方法の提供を課題とする。
響が無い認識マークを作成する樹脂スクリーンマスクの
認識マーク作成方法の提供を課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願第1発明の樹脂スク
リーンマスクの認識マーク作成方法は、上記の課題を解
決するために、位置合わせした場合に回路基板の基板認
識マークに一致する樹脂スクリーンマスク表面上の位置
に、マスク認識マークとして貫通しない彫り込み凹部を
レーザ加工することを特徴とする。
リーンマスクの認識マーク作成方法は、上記の課題を解
決するために、位置合わせした場合に回路基板の基板認
識マークに一致する樹脂スクリーンマスク表面上の位置
に、マスク認識マークとして貫通しない彫り込み凹部を
レーザ加工することを特徴とする。
【0011】本願第1発明は、レーザにより、樹脂スク
リーンマスクにスクリーン印刷用の開口パターンを加工
する際に、マスク認識マークとして貫通しない彫り込み
凹部をレーザ加工で形成しているので、従来例のように
マスク認識マーク用貫通穴をふさぐ工程を省略すること
ができ、又裏面からアルミ粘着テープを貼る必要がない
ので、加工能率を向上させることができると共に半田ペ
ーストの印刷精度が向上する。
リーンマスクにスクリーン印刷用の開口パターンを加工
する際に、マスク認識マークとして貫通しない彫り込み
凹部をレーザ加工で形成しているので、従来例のように
マスク認識マーク用貫通穴をふさぐ工程を省略すること
ができ、又裏面からアルミ粘着テープを貼る必要がない
ので、加工能率を向上させることができると共に半田ペ
ーストの印刷精度が向上する。
【0012】又、貫通しない彫り込み凹部に、樹脂スク
リーンマスクと異なった色の樹脂を充填してマスク認識
マークとすると、貫通しない彫り込み凹部に異なった色
の樹脂を充填することは、従来例のように貫通穴に樹脂
を充填するよりも作業が簡単で加工費が安くなり、マス
ク認識マークの認識が容易になる。更に、樹脂スクリー
ンマスク表面に、ニッケル、SUS、チタン等の金属メ
ッキを施すと、樹脂スクリーンマスクの強度と耐磨耗性
とが向上する。
リーンマスクと異なった色の樹脂を充填してマスク認識
マークとすると、貫通しない彫り込み凹部に異なった色
の樹脂を充填することは、従来例のように貫通穴に樹脂
を充填するよりも作業が簡単で加工費が安くなり、マス
ク認識マークの認識が容易になる。更に、樹脂スクリー
ンマスク表面に、ニッケル、SUS、チタン等の金属メ
ッキを施すと、樹脂スクリーンマスクの強度と耐磨耗性
とが向上する。
【0013】又、マスク認識マーク上を除いて樹脂スク
リーンマスクの表面に、ニッケル、SUS、チタン等の
金属メッキを施し、金属メッキした貫通しない彫り込み
凹部をマスク認識マークとすると、樹脂スクリーンマス
クの強度と耐磨耗性とが向上する上に、マスク認識マー
クの認識が容易になる。
リーンマスクの表面に、ニッケル、SUS、チタン等の
金属メッキを施し、金属メッキした貫通しない彫り込み
凹部をマスク認識マークとすると、樹脂スクリーンマス
クの強度と耐磨耗性とが向上する上に、マスク認識マー
クの認識が容易になる。
【0014】本願第2発明の樹脂スクリーンマスクの認
識マーク作成方法は、上記の課題を解決するために、位
置合わせした場合に回路基板の基板認識マークに一致す
る樹脂スクリーンマスク表面上の位置を除いて、樹脂ス
クリーンマスク表面に、ニッケル、SUS、チタン等の
金属メッキを施し、樹脂と金属メッキとの色の違いを利
用して金属メッキが無い部分をマスク認識マークとする
ことを特徴とする。
識マーク作成方法は、上記の課題を解決するために、位
置合わせした場合に回路基板の基板認識マークに一致す
る樹脂スクリーンマスク表面上の位置を除いて、樹脂ス
クリーンマスク表面に、ニッケル、SUS、チタン等の
金属メッキを施し、樹脂と金属メッキとの色の違いを利
用して金属メッキが無い部分をマスク認識マークとする
ことを特徴とする。
【0015】本願第2発明は、上記により、工程が少な
くなり、樹脂スクリーンマスクの強度と耐磨耗性とが向
上し、マスク認識マークの認識が容易になる。
くなり、樹脂スクリーンマスクの強度と耐磨耗性とが向
上し、マスク認識マークの認識が容易になる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の樹脂スクリーンマスクの
認識マーク作成方法の第1の実施の形態を図1〜図5に
基づいて説明する。
認識マーク作成方法の第1の実施の形態を図1〜図5に
基づいて説明する。
【0017】図1(a)において、先ず、樹脂スクリー
ンマスク1の表面に、前記樹脂スクリーンマスク1を回
路基板に位置合わせした場合にその回路基板の基板認識
マークに一致する位置Aを求める。
ンマスク1の表面に、前記樹脂スクリーンマスク1を回
路基板に位置合わせした場合にその回路基板の基板認識
マークに一致する位置Aを求める。
【0018】次に、前記樹脂スクリーンマスク1にエキ
シマレーザ3で開口パターンを加工する際に使用するレ
ーザマスク2の前記位置Aに対応する部分にレーザ加工
用開口部2aを設ける。
シマレーザ3で開口パターンを加工する際に使用するレ
ーザマスク2の前記位置Aに対応する部分にレーザ加工
用開口部2aを設ける。
【0019】次に、前記樹脂スクリーンマスク1にエキ
シマレーザ3で開口パターンを加工する工程で、前記樹
脂スクリーンマスク1上に前記レーザマスク2を位置決
めし、前記位置Aに前記レーザ加工用開口部2aを位置
決めする。
シマレーザ3で開口パターンを加工する工程で、前記樹
脂スクリーンマスク1上に前記レーザマスク2を位置決
めし、前記位置Aに前記レーザ加工用開口部2aを位置
決めする。
【0020】次に、エキシマレーザ3で開口パターンを
加工する工程で、エキシマレーザ3で開口パターンを貫
通開口加工するのに並行して、貫通開口加工よりも短い
時間のレーザ加工により、前記レーザ加工用開口部2a
を通して、彫り込み凹部4を加工する。これによって、
図1(b)に示す、貫通しない彫り込み凹部5がマスク
認識マークとして得られる。尚、エキシマレーザ3を使
用するのは、他のレーザに比べて、加工穴周辺の温度上
昇が少なく、貫通穴の加工の際に穴周縁にテーパー部が
発生し難く、且つ、貫通しない彫り込み凹部5の加工が
容易なためである。
加工する工程で、エキシマレーザ3で開口パターンを貫
通開口加工するのに並行して、貫通開口加工よりも短い
時間のレーザ加工により、前記レーザ加工用開口部2a
を通して、彫り込み凹部4を加工する。これによって、
図1(b)に示す、貫通しない彫り込み凹部5がマスク
認識マークとして得られる。尚、エキシマレーザ3を使
用するのは、他のレーザに比べて、加工穴周辺の温度上
昇が少なく、貫通穴の加工の際に穴周縁にテーパー部が
発生し難く、且つ、貫通しない彫り込み凹部5の加工が
容易なためである。
【0021】更に、図1(b)に示す、貫通しない彫り
込み凹部5に、図2に示すように、樹脂スクリーンマス
ク1と異なった色の樹脂6を充填してマスク認識マーク
とする。従来例のように貫通穴に樹脂を充填するよりも
作業が簡単で加工費が安くなり、色の違いを利用してマ
スク認識マークの認識が容易になる。
込み凹部5に、図2に示すように、樹脂スクリーンマス
ク1と異なった色の樹脂6を充填してマスク認識マーク
とする。従来例のように貫通穴に樹脂を充填するよりも
作業が簡単で加工費が安くなり、色の違いを利用してマ
スク認識マークの認識が容易になる。
【0022】更に図3に示すように、樹脂スクリーンマ
スク1の表面に、ニッケル、SUS、チタン等の金属メ
ッキ7を施し、金属メッキした貫通しない彫り込み凹部
7aをマスク認識マークとすると、樹脂スクリーンマス
ク1の強度と耐磨耗性とが向上する。
スク1の表面に、ニッケル、SUS、チタン等の金属メ
ッキ7を施し、金属メッキした貫通しない彫り込み凹部
7aをマスク認識マークとすると、樹脂スクリーンマス
ク1の強度と耐磨耗性とが向上する。
【0023】更に、図1(b)に示すマスク認識マーク
を除いて、図4に示すように、樹脂スクリーンマスク1
の表面に、ニッケル、SUS、チタン等の金属メッキ8
を施すと、樹脂スクリーンマスク1の強度と耐磨耗性と
が向上し、マスク認識マークの認識が容易になる。
を除いて、図4に示すように、樹脂スクリーンマスク1
の表面に、ニッケル、SUS、チタン等の金属メッキ8
を施すと、樹脂スクリーンマスク1の強度と耐磨耗性と
が向上し、マスク認識マークの認識が容易になる。
【0024】更に、図2に示す樹脂6を充填したマスク
認識マークを除いて、図5に示すように、樹脂スクリー
ンマスク1の表面に、ニッケル、SUS、チタン等の金
属メッキ8を施すと、樹脂スクリーンマスク1の強度と
耐磨耗性とが向上し、マスク認識マークの認識が容易に
なる。
認識マークを除いて、図5に示すように、樹脂スクリー
ンマスク1の表面に、ニッケル、SUS、チタン等の金
属メッキ8を施すと、樹脂スクリーンマスク1の強度と
耐磨耗性とが向上し、マスク認識マークの認識が容易に
なる。
【0025】本発明の樹脂スクリーンマスクの認識マー
ク作成方法の第2の実施の形態を図6に基づいて説明す
る。
ク作成方法の第2の実施の形態を図6に基づいて説明す
る。
【0026】図6において、先ず、樹脂スクリーンマス
ク1の表面に、前記樹脂スクリーンマスク1を回路基板
に位置合わせした場合にその回路基板の基板認識マーク
に一致する位置Aを求める。
ク1の表面に、前記樹脂スクリーンマスク1を回路基板
に位置合わせした場合にその回路基板の基板認識マーク
に一致する位置Aを求める。
【0027】次に、前記樹脂スクリーンマスク1の表面
を、前記位置Aにマスクを施し、蒸着加工等により、ニ
ッケル、SUS、チタン等の金属メッキ8を施し、樹脂
スクリーンマスク1と金属メッキ8との色の違いを利用
して金属メッキが無い部分9をマスク認識マークとす
る。上記によると、工程が少なく、樹脂スクリーンマス
ク1の強度と耐磨耗性とが向上し、マスク認識マークの
認識が容易になる。
を、前記位置Aにマスクを施し、蒸着加工等により、ニ
ッケル、SUS、チタン等の金属メッキ8を施し、樹脂
スクリーンマスク1と金属メッキ8との色の違いを利用
して金属メッキが無い部分9をマスク認識マークとす
る。上記によると、工程が少なく、樹脂スクリーンマス
ク1の強度と耐磨耗性とが向上し、マスク認識マークの
認識が容易になる。
【0028】
【発明の効果】本願第1発明の樹脂スクリーンマスクの
認識マーク作成方法は、マスク認識マークとして貫通し
ない彫り込み凹部をレーザ加工することにより、従来例
に比べて加工費が安くなり、且つ、裏面からアルミ粘着
テープを貼る必要がないので、半田ペーストの印刷精度
が向上するという効果が得られる。
認識マーク作成方法は、マスク認識マークとして貫通し
ない彫り込み凹部をレーザ加工することにより、従来例
に比べて加工費が安くなり、且つ、裏面からアルミ粘着
テープを貼る必要がないので、半田ペーストの印刷精度
が向上するという効果が得られる。
【0029】又、貫通しない彫り込み凹部に、樹脂スク
リーンマスクと異なった色の樹脂を充填してマスク認識
マークとすると、貫通しない彫り込み凹部に異なった色
の樹脂を充填することは、従来例のように貫通穴に樹脂
を充填するよりも作業が簡単で加工費が安くなり、マス
ク認識マークの認識が容易になるという効果が得られ
る。
リーンマスクと異なった色の樹脂を充填してマスク認識
マークとすると、貫通しない彫り込み凹部に異なった色
の樹脂を充填することは、従来例のように貫通穴に樹脂
を充填するよりも作業が簡単で加工費が安くなり、マス
ク認識マークの認識が容易になるという効果が得られ
る。
【0030】又、樹脂スクリーンマスク表面に、ニッケ
ル、SUS、チタン等の金属メッキを施すと、樹脂スク
リーンマスクの強度と耐磨耗性とが向上するという効果
が得られる。
ル、SUS、チタン等の金属メッキを施すと、樹脂スク
リーンマスクの強度と耐磨耗性とが向上するという効果
が得られる。
【0031】本願第2発明の樹脂スクリーンマスクの認
識マーク作成方法は、樹脂スクリーンマスク表面に、ニ
ッケル、SUS、チタン等の金属メッキを施し、樹脂と
金属メッキとの色の違いを利用して金属メッキが無い部
分をマスク認識マークとすることにより、工程が少なく
なり、樹脂スクリーンマスクの強度と耐磨耗性とが向上
し、マスク認識マークの認識が容易になるという効果が
得られる。
識マーク作成方法は、樹脂スクリーンマスク表面に、ニ
ッケル、SUS、チタン等の金属メッキを施し、樹脂と
金属メッキとの色の違いを利用して金属メッキが無い部
分をマスク認識マークとすることにより、工程が少なく
なり、樹脂スクリーンマスクの強度と耐磨耗性とが向上
し、マスク認識マークの認識が容易になるという効果が
得られる。
【図1】本発明の実施の形態の加工方法を示す模式図で
ある。
ある。
【図2】本発明の実施の形態の加工方法を示す模式図で
ある。
ある。
【図3】本発明の実施の形態の加工方法を示す模式図で
ある。
ある。
【図4】本発明の実施の形態の加工方法を示す模式図で
ある。
ある。
【図5】本発明の実施の形態の加工方法を示す模式図で
ある。
ある。
【図6】本発明の実施の形態の加工方法を示す模式図で
ある。
ある。
【図7】従来例の加工方法を示す模式図である。
【図8】従来例の加工方法を示す模式図である。
1 樹脂スクリーンマスク 2 レーザマスク 2a レーザ加工用開口部 3 エキシマレーザ 4 彫り込み凹部 5 貫通しない彫り込み凹部 6 異なった色の樹脂 7 金属メッキ 7a 金属メッキした貫通しない彫り込み凹部 8 金属メッキ 9 金属メッキがない部分
フロントページの続き (72)発明者 内藤 孝夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 位置合わせした場合に回路基板の基板認
識マークに一致する樹脂スクリーンマスク表面上の位置
に、マスク認識マークとして貫通しない彫り込み凹部を
レーザ加工することを特徴とする樹脂スクリーンマスク
の認識マーク作成方法。 - 【請求項2】 貫通しない彫り込み凹部に、樹脂スクリ
ーンマスクと異なった色の樹脂を充填してマスク認識マ
ークとする請求項1に記載の樹脂スクリーンマスクの認
識マーク作成方法。 - 【請求項3】 樹脂スクリーンマスクの表面に、ニッケ
ル、SUS、チタン等の金属メッキを施すことを特徴と
する請求項1に記載の樹脂スクリーンマスクの認識マー
ク作成方法。 - 【請求項4】 マスク認識マーク上を除いて、樹脂スク
リーンマスク表面に、ニッケル、SUS、チタン等の金
属メッキを施す請求項1又は2に記載の樹脂スクリーン
マスクの認識マーク作成方法。 - 【請求項5】 位置合わせした場合に回路基板の基板認
識マークに一致する樹脂スクリーンマスク表面上の位置
を除いて、樹脂スクリーンマスク表面に、ニッケル、S
US、チタン等の金属メッキを施し、樹脂と金属メッキ
との色の違いを利用して金属メッキが無い部分をマスク
認識マークとすることを特徴とする樹脂スクリーンマス
クの認識マーク作成方法。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8097082A JPH09283904A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 樹脂スクリーンマスクの認識マーク作成方法 |
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