JPH09277955A - 自動車のサイドパネル補強構造 - Google Patents
自動車のサイドパネル補強構造Info
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Abstract
かつ必要に応じてトリム係止手段として利用可能なサイ
ドパネル補強構造を提供する。 【解決手段】 車体側部を構成するサイドパネル11
に、上下方向に沿う前部骨格補強部材20と後部骨格補
強部材21と中間骨格補強部材22が設けられている。
これらの骨格補強部材20,21,22は実質的に閉断
面を構成し、上端部と下端部が車体側の部材に固定され
ている。骨格補強部材20,21,22間に跨がって、
サイドインパクトバー40が設けられている。サイドイ
ンパクトバー40はサイドパネル11の前後方向に沿っ
て配設され、かつ骨格補強部材20,21,22に溶接
等によって固定されている。このサイドインパクトバー
40のトリム係止部52に内装材としてのトリム15が
クリップ等の固定用部品51によって支持される。
Description
ックスカーあるいはワゴン車と称される箱形の自動車に
おいてサイドパネルを補強するための補強構造に関す
る。
のサイドパネル1はいわゆるワンボックスカーなどに使
われており、サイドパネル1の内側に座席あるいは荷室
が構成されている。通常のサイドパネル1は図15に示
すように、板金製のアウタパネル2とインナパネル3等
により構成されており、必要に応じてインナパネル3に
内装材としてのトリム4が装着される場合がある。また
インナパネル3は図14に破線で例示するように適宜箇
所にいくつかの開口部5が形成されている。
くかつ面積が広いものとなるため、必要な剛性を確保す
るために車体側部の骨格を形成する中間ピラー付近等に
いわゆるZ状の断面を有する板金製の骨格補強部材を設
けるなどして剛性を高めている。また図15に示すよう
にトリム4を装着する場合には、インナパネル3の開口
部5と対応する部分においてトリムの一部4aをアウタ
パネル2側に突出させることにより、車室内空間を広く
とれるようにしている。そしてインナパネル3の上記開
口部5の縁部5aを接着剤6によってアウタパネル2の
内面に固定することなどにより、アウタパネル2の張り
剛性を確保している。
ネル1は中間ピラー付近に設けた上記骨格補強部材によ
って剛性を高めているが、この骨格補強部材自体はZ状
の断面であることから剛性が低く、サイドパネル1のパ
ネル振動抑制効果に寄与する程度の機能しか発揮できな
いものとなっている。また、トリム4を装着する場合に
図15に示すようにインナパネル3にトリム取付部7を
形成し、クリップ等の固定具8によってトリム4を係止
させているが、インナパネル3に比較的大きな開口部5
が形成されていることもあって、トリム取付部7の最適
位置を選択できないばかりでなく、トリム4の支持剛性
も十分に高められないという問題がある。
サイドパネルを効率良く補強できるとともに、必要に応
じてトリムを装着する場合に有効なサイドパネル補強構
造を提供することにある。
に開発された本発明の第1の観点によるサイドパネル補
強構造は、請求項1に記載したように、車体側部を構成
するサイドパネルの前部と後部に設けられたピラーを構
成する前部骨格補強部材および後部骨格補強部材と、上
記前部骨格補強部材と上記後部骨格補強部材との間に位
置して設けられかつ上部側が車体側部を構成するルーフ
サイドレールに連結されかつ下部側が上記サイドパネル
に連なる車体構成部材に連結されるよう上記サイドパネ
ルの内側に設けられた閉断面構造の中間骨格補強部材
と、上記前部骨格補強部材と後部骨格補強部材との間に
前後方向に延びかつ上記サイドパネルと所定間隔をもっ
て対向するように配設され上記サイドパネルの外側から
加わる入力に対して荷重伝達がなされるよう上記中間骨
格補強部材に接続されて上記前部骨格補強部材と後部骨
格補強部材に組付け固定されたサイドインパクトバーと
を具備している。
ハウス等の車体構成部材とに跨がる閉断面の上記中間骨
格補強部材が、サイドパネルの前後ピラー間の荷重受け
部材として機能するため、長尺なサイドインパクトバー
の支持剛性が強化される。上記サイドインパクトバー
は、金属パイプを主体とするものでもよいし、あるいは
厚手の金属板をプレス加工することによって補強リブを
形成したものなどが適しているが、それ以外の形態であ
ってもよい。
ル補強構造は、請求項2に記載したように、上記前部骨
格補強部材と上記後部骨格補強部材との間で上記サイド
パネルの内側に配設された閉断面構造の中間骨格補強部
材と、上記前部骨格補強部材と上記後部骨格補強部材と
の間に前後方向に延びるように配設されかつ上記中間骨
格補強部材との接続部位において上記サイドパネルに対
向する当該中間骨格補強部材に組付けたブラケットに固
定されるサイドインパクトバーとを具備している。
を支持するに際して中間骨格補強部材の表面にサイドパ
ネルに対向するようにブラケットを結合し、このブラケ
ットにサイドインパクトバーを組付け固定して側突時に
サイドインパクトバーの支持ブラケットを中間骨格補強
部材とサイドパネルとで挟ませることにより、サイドイ
ンパクトバーの剥離による脱落を防いでインパクトバー
機能を高める。通常、サイドパネルと中間骨格補強部材
との間は隙間を広くとることがむずかしく、ブラケット
で接合させる必要があるため、上記の構成は有効であ
る。
パクトバーを利用してトリムを取付けるようにすれば、
インナパネルに開口部などが形成されていてもトリム取
付部の最適位置を選択しやすくなり、トリムを高剛性で
支持することが可能となる。さらには、アウタパネルの
内面と上記サイドインパクトバーを互いに接着等によっ
て固定させることもでき、アウタパネルの張り剛性を更
に高めることが可能となる。
いて図1から図10を参照して説明する。図2に示す自
動車の車体10の一側部は、ドアのない比較的大形のサ
イドパネル11によって構成されている。このサイドパ
ネル11は、図1に示すように車体外側に位置する板金
製のアウタパネル12と、車体内側に位置する板金製の
インナパネル13などからなる。インナパネル13には
車室内空間を広くとるためなどの理由から、適宜位置に
比較的大きな開口部14が形成されている。
等からなるトリム15が装着されるようになっている。
このトリム15の上記開口部14と対応する位置に、開
口部14に入り込む形状をなしかつアウタパネル12側
に突き出る部分15aが形成されている。
すように、サイドパネル11の前側に、ピラーを構成す
る前部骨格補強部材20が設けられている。後部側にも
ピラーを構成する後部骨格補強部材21が設けられてい
る。前後方向中間部にも、ピラーを構成する中間骨格補
強部材22が設けられている。これらの骨格補強部材2
0,21,22はいずれもアウタパネル12に沿って上
下方向に延び、その上端はルーフサイドレール等の車体
側の部材25に溶接されている。前部骨格補強部材20
と後部骨格補強部材21の下端はサイドシル等の車体側
の部材26に溶接されている。中間骨格補強部材22の
下端側は車体構成部材としてのホィールハウス27に溶
接されている。
後部骨格補強部材21はハット形断面を有する柱状の構
造材30,31を含んでおり、この構造材30,31と
インナパネル13の一部13a,13bによって閉断面
が構成されている。中間骨格補強部材22もハット形断
面を有する柱状の構造材32を含んでおり、この構造材
32とインナパネル13の一部13cによって閉断面が
構成されている。これらの構造材30,31,32は、
金属板をプレス成形によってハット形断面となるように
成形したものであり、各構造材30,31,32のフラ
ンジ部30a,31a,32aをそれぞれインナパネル
13に溶接することにより、必要な曲げ剛性とねじり剛
性等を得ている。
間骨格補強部材22とに跨がってサイドインパクトバー
40が設けられている。この実施形態のサイドインパク
トバー40はフロント側の部分40aとリヤ側の部分4
0bとからなり、フロント側の部分40aが前部骨格補
強部材20と中間骨格補強部材22に固定され、リヤ側
の部分40bが後部骨格補強部材21と中間骨格補強部
材22に固定されている。すなわちこのサイドインパク
トバー40は、サイドパネル11と所定間隔をもって対
向するように配設され、サイドパネル11の外側から加
わる入力に対して荷重伝達がなされるよう中間骨格補強
部材22に接続されている。
側部分40aとリヤ側部分40bはいずれもサイドパネ
ル11の前後方向に延びる1本または複数本の金属パイ
プからなるバー本体41と、バー本体41の両端に設け
た端末取付部43を含んでおり、端末取付部43を骨格
補強部材20,21,22に対して外側から重ねて溶接
するようにしている。
金属板をプレス加工によって長手方向に沿う補強リブを
形成したプレス成形品であってもよい。端末取付部43
の一例は、図5(a)に示すように金属板のプレス成形
品をバー本体41に溶接したものでもよいし、あるいは
図5(b)に示すように金属パイプからなるバー本体4
1の端部を平坦な形状に成形して端末取付部43とした
ものなどであってもよく、いずれの場合も端末取付部4
3が溶接またはボルト締めあるいはリベット止め等によ
り上記骨格補強部材22に固定される。図5中の符号4
3aはスポット溶接部の例を示している。
5が係止されている。その係止構造としては、図4に一
例を示すように、トリム15の裏面側に形成した支持部
50にクリップ等の固定用部品51を設けるとともに、
サイドインパクトバー40の上記固定用部品51と対応
する位置に小孔などを含むトリム係止部52を設け、ト
リム15に取付けた固定用部品51を車室内側からトリ
ム係止部52の上記小孔に挿着することなどにより、ト
リム15の上下方向中間部をサイドインパクトバー40
に係止させている。
パクトバー40との間に厚みのある接着剤55が装填さ
れ、この接着剤55によってサイドインパクトバー40
にアウタパネル12が支持されている。こうすることに
より、実質的な剛体として機能するサイドインパクトバ
ー40にアウタパネル12の前後方向各部が長い範囲に
わたって支持されるから、面積の大きいアウタパネル1
2の張り剛性が大幅に向上する。
格補強部材22はインナパネル13と構造材(リンフォ
ース)32とで閉断面を構成しており、その上部側は車
体側の部材(ルーフサイドレール)25に固定されてい
る。中間骨格補強部材22の下部22a側は、構造材
(リンフォース)32がホィールハウスアウタ27a側
に延設しかつ閉断面に形成されて連続し、図9,図10
に示すようにブレース部材57を介してフロア下面のフ
レーム58に連結されるようになっている。
2a側をホィールハウス27に連接させることで、ホィ
ールハウス27の曲面で荷重分散が図れるため、下部2
2aをフロア下面のフレームまで延ばさなくても荷重を
受けることが可能である。なお、ホィールハウス27の
車室側からフロアに中間骨格補強部材22を連結すれば
荷重を受けることができるが、その場合、車室の居住空
間が犠牲になるため好ましくない。
は、中間骨格補強部材22との接続部位においてはサイ
ドパネル11に対向する中間骨格補強部材22に組付け
た端末取付部(ブラケット)43に固定されている。す
なわちサイドインパクトバー40を支持するに際して、
中間骨格補強部材22の表面にサイドパネル11に対向
するように端末取付部(ブラケット)43を結合し、そ
の端末取付部43にサイドインパクトバー40を組付け
固定して側突時にサイドインパクトバー40の端末取付
部43を中間骨格補強部材22とサイドパネル11とで
挟ませることにより、サイドインパクトバー40の剥離
による脱落を防いでインパクトバー機能を高めている。
の下部22aの変形例のように、構造材(リンフォー
ス)32の下部を逆T字状に成形するとともに、その下
端をホィールハウスアウタ27aに溶接し、インナパネ
ル13との間で閉断面を形成するようにしてもよい。
パネル11の前後方向に連続する1本のサイドインパク
トバー40を用いたものである。このサイドインパクト
バー40は、前部骨格補強部材20と後部骨格補強部材
21とに跨がるバー本体41と、バー本体41の両端に
設けた端末取付部(ブラケット)43とを有し、端末取
付部43を骨格補強部材20,21に溶接している。バ
ー本体41の長手方向中間部分はボルト等の固定用部品
60によって中間骨格補強部材22に固定されている。
図示例の場合、固定用部品60を骨格補強部材22に挿
通するための小孔61がインナパネルの一部13cに形
成されているが、骨格補強部材22全体としてみれば実
質的に閉断面となっている。上記以外の構成については
第1の実施形態と同様であるから、第1の実施形態と共
通する部位に共通の符号を付して説明は省略する。
ンパクトバー40は、前後方向に連続するバー本体41
の長手方向中間部分を、中間骨格補強部材22に形成し
た貫通孔70に挿通し、溶接71等の固定手段によって
バー本体41を骨格補強部材22に固定している。それ
以外の構成は第1の実施形態および第2の実施形態と同
様である。上記いずれの実施形態においても、バー本体
41はパイプの代りに厚手の金属板にプレス加工によっ
て補強リブを形成したプレス成形品などであってもよ
い。
サイドパネルの剛性を従来よりも更に高めることがで
き、側方から加わる荷重に対して変形を抑制することが
できる。またインナパネルの車室内側にトリムが内装さ
れる場合には、サイドインパクトバーを利用してトリム
を係止することができるため、インナパネルに形成され
る開口部等の有無にかかわらず十分なトリム支持剛性が
得られる。
の横断面図。
の斜視図。
を示す斜視図。
を示す斜視図。
示す斜視図。
斜視図。
ルの横断面図。
ルの横断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】車体側部を構成するサイドパネルの前部と
後部に設けられたピラーを構成する前部骨格補強部材お
よび後部骨格補強部材と、 上記前部骨格補強部材と上記後部骨格補強部材との間に
位置して設けられかつ上部側が車体側部を構成するルー
フサイドレールに連結されかつ下部側が上記サイドパネ
ルに連なる車体構成部材に連結されるよう上記サイドパ
ネルの内側に設けられた閉断面構造の中間骨格補強部材
と、 上記前部骨格補強部材と上記後部骨格補強部材との間に
前後方向に延びかつ上記サイドパネルと所定間隔をもっ
て対向するように配設され上記サイドパネルの外側から
加わる入力に対して荷重伝達がなされるよう上記中間骨
格補強部材に接続されて上記前部骨格補強部材と後部骨
格補強部材に組付け固定されたサイドインパクトバーと
を具備したことを特徴とする自動車のサイドパネル補強
構造。 - 【請求項2】車体側部を構成するサイドパネルの前部と
後部に設けられたピラーを構成する前部骨格補強部材お
よび後部骨格補強部材と、 上記前部骨格補強部材と上記後部骨格補強部材との間で
上記サイドパネルの内側に配設された閉断面構造の中間
骨格補強部材と、 上記前部骨格補強部材と上記後部骨格補強部材との間に
前後方向に延びるように配設されかつ上記中間骨格補強
部材との接続部位において上記サイドパネルに対向する
当該中間骨格補強部材に組付けたブラケットに固定され
るサイドインパクトバーとを具備したことを特徴とする
自動車のサイドパネル補強構造。 - 【請求項3】上記サイドインパクトバーの適宜箇所にト
リム係止部が設けられ、当該トリム係止部をもってトリ
ムを上記サイドインパクトバーに係止させるように構成
したことを特徴とする請求項1または2記載の自動車の
サイドパネル補強構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09418396A JP3376815B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 自動車のサイドパネル補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP09418396A JP3376815B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 自動車のサイドパネル補強構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09277955A true JPH09277955A (ja) | 1997-10-28 |
JP3376815B2 JP3376815B2 (ja) | 2003-02-10 |
Family
ID=14103215
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP09418396A Expired - Fee Related JP3376815B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 自動車のサイドパネル補強構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3376815B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002316536A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-29 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車用サイドドア構造 |
JP2008068671A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の車体構造 |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP09418396A patent/JP3376815B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002316536A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-29 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車用サイドドア構造 |
JP4731716B2 (ja) * | 2001-04-23 | 2011-07-27 | 富士重工業株式会社 | 自動車用サイドドア構造 |
JP2008068671A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の車体構造 |
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---|---|
JP3376815B2 (ja) | 2003-02-10 |
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