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JPH0924807A - 作業車輌の制動機構 - Google Patents

作業車輌の制動機構

Info

Publication number
JPH0924807A
JPH0924807A JP7176976A JP17697695A JPH0924807A JP H0924807 A JPH0924807 A JP H0924807A JP 7176976 A JP7176976 A JP 7176976A JP 17697695 A JP17697695 A JP 17697695A JP H0924807 A JPH0924807 A JP H0924807A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
braked
brake pedal
pedal
working vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7176976A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Yamashita
憲一郎 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP7176976A priority Critical patent/JPH0924807A/ja
Publication of JPH0924807A publication Critical patent/JPH0924807A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右のサイドブレーキを作動させるブレーキ
ペダルを一つのブレーキペダルによって制動し、サイド
ブレーキはボタン操作で独立に制動できる構造にする。 【解決手段】 ステアリングハンドル3の回動と、サイ
ドブレーキの作動により旋回可能とした作業車輌におい
て、左右の車軸駆動部にそれぞれ制動機構を設け、該制
動機構にブレーキペダル6と左右二本のブレーキシリン
ダー31・32を連結し、このブレーキペダル6の作動
で左右両側を同時に制動し、左右ブレーキシリンダー3
1・32で左右独立して制動可能とするとともに、左右
のブレーキシリンダー31・32を作業機昇降用の昇降
レバー8に配設した左右のブレーキスイッチ25・26
と接続し、該ブレーキスイッチ25・26の操作で制動
可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は作業時の旋回操作
を、レバー部で行うようにする作業車輌のブレーキ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からコンバイン等のクローラー式走
行装置の操向装置においてはボタン式の操向操作装置が
公知となっている。例えば実開昭59−11626号や
実開昭62−134339号公報の技術がある。しか
し、トラクタ等のステアリングホイル式のハンドルでは
左右一対のブレーキペダルを設けてサイドブレーキ操作
できるようにしていた。このトラクタでは路上走行時の
旋回操作は、ステアリングハンドルの操作により行う。
また、作業時の耕耘作業等では、ステアリングハンドル
の操作と、サイドブレーキの操作により急旋回操作を行
えるようにしていた。このサイドブレーキは、ステップ
部の前部に左右に二つのブレーキペダルを並設し、該二
つのブレーキペダルを個別に操作することで、踏んだ側
のミッションケース内に設けた制動機構を作動させて、
その側の車軸の回転を停止して、その側の後輪を中心に
旋回できるようにしていた。また、路上走行を行うとき
には、走行速度が速くなり、片方のみ踏み込むと急旋回
となるので、路上走行時には並設するブレーキペダルを
コネクタにより連結して、一方を踏み込んでも両者を一
体的に踏み込んで、左右の制動機構を同時に作動させ、
片効きとならないようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述する如く、ステッ
プ部に二本並設したブレーキペダルを突出する構成にお
いては、路上走行時には前述する如くコネクタにより連
結して両ブレーキペダルを同時に踏み込めるようにし、
作業時にはコネクタを外して独立して制動するようにし
ていたのであるが、このコネクタによる連結、解除操作
は人手により行う構成としていたので、圃場を出たり入
ったりしたときに、コネクタの連結操作を忘れることが
あり、簡単に連結できる構造のものが要求されていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点を解消するために、ステアリングハンドルの回動と、
サイドブレーキの作動により旋回可能とした作業車輌に
おいて、左右の車軸駆動部にそれぞれ制動機構を設け、
該制動機構にブレーキペダルと左右二本のブレーキアク
チュエーターを連結し、このブレーキペダルの作動で左
右両側を制動し、左右ブレーキアクチュエーターで左右
独立して制動可能とするとともに、左右のブレーキアク
チュエーターを作業機昇降用の昇降レバーに配設した左
右のブレーキスイッチと接続し、該ブレーキスイッチの
操作で制動可能としたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明が解決しようとする課題及
び解決するための手段は以上の如くであり、次に添付の
図面に示した実施例の構成を説明する。図1はトラクタ
の全体平面図、図2は後輪用の車軸の駆動構造を示す配
置図、図3は本発明の制動機構を作動させるブレーキア
ームの揺動構造を示す側面図、図4は本発明のブレーキ
スイッチによるブレーキアームの制御構造を示した回路
図、図5はブレーキスイッチを配設した昇降レバーの正
面図である。
【0006】図1にて、本実施例を採用した作業車輌と
してトラクターAについて説明する。フレームFの上部
において、前方にエンジンEを被装するボンネット1を
搭載し、その後端部にダッシュボード2を立設してステ
アリングホイル式のハンドル3を突設しており、該ダッ
シュボード2の直後より後方にステップ部4が該フレー
ムFの上面を利用して形成されている。その右側前部に
はブレーキペダル6をフレームFの下方より上方に突設
し、左側にクラッチペダル12を突設している。該ステ
ップ部4の後方に座席5を配設し、その側方に変速レバ
ー7と昇降レバー8及び耕深設定レバー9を突設させて
いる。そして、前輪10・10は前記ハンドル3にて操
向されている。前記エンジンEよりミッションケースM
に動力が伝達され、ミッションケースM後方より左右側
方に突出する車軸44・45を介して後輪11・11を
駆動している。
【0007】そして、機体の後方より左右のロアーリン
ク55・55と中央位置のトップリンク56を突出させ
て作業機Bを昇降可能に装着している。更に、機体の後
部には油圧にて上下回動するリフトアーム57・57を
後方に延出し、該リフトアーム57・57の先端に連結
したリフトロッドを介して、前記ロアーリンク55・5
5を連結している。前記リフトアーム57・57には、
油圧シリンダを連結し、前記エンジンEより動力を得て
駆動される油圧ポンプにて発生する圧油が送油されてい
る。該作業機Bは前記昇降レバー8や耕深設定レバー9
の操作によりリフトアーム57・57を昇降駆動して目
的の深さにする構成となっている。
【0008】次に、エンジンEの動力を、前記ミッショ
ンケースM内の変速装置で変速し、変速後に車軸駆動機
構を介して後輪11・11に動力を伝えて制動可能とす
る伝達構造を図2を用いて説明する。ミッションケース
Mにより変速された動力は駆動ギアを介してデフ機構D
のデフリングギア41に伝達している。該デフリングギ
ア41内部には、デフリングギア41と一体的に回動す
るデフピニオンギア42・42を遊嵌しており、一方、
左右の車軸45・46の内端部にデフサイドギア43・
44を嵌挿しており、該デフサイドギア43・44を前
記デフピニオンギア42・42に噛合させており、デフ
リングギア41の回動を車軸45・46に伝達する構成
としている。
【0009】そして、該車軸45・46の外端部には減
速ギア47を嵌合しており、該ギア47を、後輪11・
11を支持する支持軸52に嵌合するギア48と噛合し
て、後輪11・11を駆動している。また、該車軸45
・46の途中部には、多板式の制動機構を構成する摩擦
板49・49を嵌挿し、該摩擦板49・49の側面に圧
着プレート50・50が摺動自在に配置され、該圧着プ
レート50・50は本発明の制動機構によって摺動さ
れ、該圧着プレート50・50はカム機構等を介してブ
レーキペダル6とブレーキアクチュエーターに連結さ
れ、圧着プレート50・50を摺動させて、摩擦板49
・49・・・を圧接させることで制動できるようにして
いる。
【0010】そして、前記圧着プレート50・50を作
動させる作動ロッド21・21と前記ブレーキペダル6
との連結構造を図2、図3を用いて説明する。前記ブレ
ーキペダル6の回動基部6aには軸芯を左右方向に持つ
筒体であり、枢支軸15に挿入して、ブレーキペダル6
を枢支軸15を中心に上下方向に回動可能にしている。
前記回動基部6aには、上方向に二本のアーム16・1
6を突出し、各アーム16の先端にブレーキロッド17
を枢結している。該ブレーキロッド17・17は後方に
延出し、後端部に長孔17a・17aをそれぞれ開口
し、該長孔17a・17a内に、左右のブレーキアーム
18・18の一端より突出した締結ピン19を遊嵌して
いる。一方、ブレーキアーム18・18の他端には前記
作動ロッド21・21を枢結し、該ブレーキアーム18
の中央部を支持軸20により枢支し、該支持軸20を中
心にブレーキアーム18を回動可能としている。
【0011】即ち、前記ブレーキペダル6を踏み込む
と、枢支軸15を中心に各アーム16・16を回動し、
各連結ロッド17・17を前方に移動させて、締結ピン
19が前方に引っ張られ、各ブレーキアーム18・18
は支持軸20を中心に前方に回動させて、前記作動ロッ
ド20・20を後方に移動させてることで、圧着プレー
ト50が摩擦板49・49・・・を圧着して、両側の車
軸45・46を制動させることができる。つまり、路上
走行ではブレーキペダル6を踏み込んで制動する。
【0012】また、前記昇降レバー8には図5に示すよ
うに、左右車軸制動用のブレーキスイッチ25・26が
配設されており、該ブレーキスイッチ25・26は図4
に示すようにコントローラCと接続され、該ブレーキス
イッチ25・26は押すとON、もう一度押すとOFF
となるスイッチで構成している。そして、該コントロー
ラCには更に昇降レバー8の回動位置を検出する角度セ
ンサー53と、ハンドル3の回動基部に設けて、ハンド
ル3の切れ角を検出する角度センサー51と、コントロ
ールバルブVを切り換えるソレノイド27・28と、モ
ニター54が接続されている。該コントロールバルブV
は4ポート3位置切換の電磁バルブであって、二次側は
油路29・30を介してブレーキアクチュエーターとし
てブレーキシリンダ31・32に接続されている。該ブ
レーキシリンダ31・32は単動式であり、内部に圧縮
バネ33を内装しており、ロッド34を収縮させるよう
に付勢している。該ロッド34・34の先端は前記左右
のブレーキアーム18・18に枢結している。前記バル
ブVの一次側には油路35と接続されて、該油路35は
エンジンEの動力を得て駆動する油圧ポンプPと接続し
ている。油路36はタンク(ミッションケース)37に
接続されている。
【0013】このような構成において、路上走行ではブ
レーキペダル6を踏むと前述のように両側のブレーキが
制動される。作業時に旋回操作する場合、前記昇降レバ
ー8を最上昇位置まで回動すると、昇降レバー8に配設
したブレーキスイッチ25またはブレーキスイッチ26
をONにできる。なお、下降位置では旋回できず、この
ブレーキスイッチのON・OFFはモニター54に表示
される。前記いずれか一方のブレーキスイッチ25(2
6)を操作すると、コントローラーCを介して選択した
側のソレノイド27(28)を励磁し、コントロールバ
ルブVは切換られて、油路35と油路29(30)が接
続されて、シリンダー31(32)に圧油を送油し、ロ
ッド34を伸張させて、左(右)側ブレーキ機構のブレ
ーキアーム18を揺動させて、車軸46を制動させてい
る。このとき締結ピン19は長孔17a内を摺動して他
方のブレーキを作動させることはない。
【0014】そして、ハンドル3を元(直進方向に対し
て設定角度以内)に戻すと、角度センサー51からの信
号によって、自動的にソレノイド27(28)をOFF
とし、コントロールバルブVを中立位置に戻す。この中
立位置では、前記シリンダー32内に介装した圧縮バネ
33により、ロッド34は縮小し、圧油は油路29(3
0)より油路36を通ってドレインされ、ロッド34は
収縮して制動が解除される。そして、他方の側も同様に
制動できる。なお、路上走行で誤ってブレーキスイッチ
25・26を押しても作動しないように、変速装置にセ
ンサー59を設けてコントローラCと接続し、作業速度
変速の場合のみブレーキスイッチ25・26をONでき
るようにしている。但し、旋回時に前進増速を行うよう
に構成することもできる。
【0015】
【発明の効果】以上のように構成したので、本発明は次
のような効果を奏するものである。即ち、左右の作業ブ
レーキを繋ぐコネクタをなくして、ボタン操作で急旋回
ができるようになり、コネクタのセット忘れがなくな
り、ブレーキペダルを踏む操作もなくすことができるの
で、操作性を向上することができて、作業能率が上が
る。また、路上走行時はフートブレーキペダルを踏むだ
けで両輪が制動されて、自動車と同様のブレーキ操作と
なり、違和感も解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの全体平面図である。
【図2】後輪用の車軸の駆動構造を示す配置図である。
【図3】本発明の制動機構を作動させるブレーキアーム
の揺動構造を示す側面図である。
【図4】本発明のブレーキスイッチによるブレーキアー
ムの制御構造を示した回路図である。
【図5】ブレーキスイッチを配設した昇降レバーの正面
図である。
【符号の説明】
M ミッションケース D デフ機構 3 ハンドル 6 ブレーキペダル 8 昇降レバー 11 後輪 17 ブレーキロッド 17a 長孔 18 ブレーキアーム 19 締結ピン 25 ブレーキスイッチ 26 ブレーキスイッチ 31 シリンダー 32 シリンダー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングハンドルの回動と、サイド
    ブレーキの作動により旋回可能とした作業車輌におい
    て、左右の車軸駆動部にそれぞれ制動機構を設け、該制
    動機構にブレーキペダルと左右二本のブレーキアクチュ
    エーターを連結し、このブレーキペダルの作動で左右両
    側を制動し、左右ブレーキアクチュエーターで左右独立
    して制動可能とするとともに、左右のブレーキアクチュ
    エーターを作業機昇降用の昇降レバーに配設した左右の
    ブレーキスイッチと接続し、該ブレーキスイッチの操作
    で制動可能とした作業車輌の制動機構。
JP7176976A 1995-07-13 1995-07-13 作業車輌の制動機構 Pending JPH0924807A (ja)

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JP7176976A JPH0924807A (ja) 1995-07-13 1995-07-13 作業車輌の制動機構

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JP7176976A JPH0924807A (ja) 1995-07-13 1995-07-13 作業車輌の制動機構

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ID=16023006

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JP7176976A Pending JPH0924807A (ja) 1995-07-13 1995-07-13 作業車輌の制動機構

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