JPH09220715A - モルタル又はコンクリートの製造方法 - Google Patents
モルタル又はコンクリートの製造方法Info
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- JPH09220715A JPH09220715A JP8053751A JP5375196A JPH09220715A JP H09220715 A JPH09220715 A JP H09220715A JP 8053751 A JP8053751 A JP 8053751A JP 5375196 A JP5375196 A JP 5375196A JP H09220715 A JPH09220715 A JP H09220715A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/10—Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding
Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の設備を使用して、微粉末を使用したモル
タル又はコンクリートを製造すること。 【解決手段】微粉末を用いたモルタル又はコンクリート
の製造方法において、微粉末より比重の重い粉体と微粉
末とを混合して混合材を作成し、該混合材を輸送し、骨
材と混ぜてモルタル又はコンクリートを製造する。
タル又はコンクリートを製造すること。 【解決手段】微粉末を用いたモルタル又はコンクリート
の製造方法において、微粉末より比重の重い粉体と微粉
末とを混合して混合材を作成し、該混合材を輸送し、骨
材と混ぜてモルタル又はコンクリートを製造する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、微粉末を用いたモ
ルタル又はコンクリートの製造方法に関するものであ
る。
ルタル又はコンクリートの製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、シリカフュームのような比重の軽
い微粉体を空気圧送方式で運搬車からレディーミックス
トコンクリート工場の粉体サイロに入れている。又は、
微粉末をスラリー状にして使用している。
い微粉体を空気圧送方式で運搬車からレディーミックス
トコンクリート工場の粉体サイロに入れている。又は、
微粉末をスラリー状にして使用している。
【0003】しかし、従来の方法では、次のような問題
点がある。 <イ>シリカフュームのような比重の軽い微粉末は、圧
送管の曲がり部で閉塞することが多かった。 <ロ>微粉体を粉体サイロから計量器、及び、計量器か
らミキサーへ重力により落下させる場合、ゲートを開け
ても落下しない場合がある。 <ハ>微粉末専用の設備を別に設置することは、設備が
大掛かりになる。 <ニ>微粉末をスラリー状にする場合、スラリーの貯
蔵、運搬、流量計量の別の設備を設ける必要がある。
点がある。 <イ>シリカフュームのような比重の軽い微粉末は、圧
送管の曲がり部で閉塞することが多かった。 <ロ>微粉体を粉体サイロから計量器、及び、計量器か
らミキサーへ重力により落下させる場合、ゲートを開け
ても落下しない場合がある。 <ハ>微粉末専用の設備を別に設置することは、設備が
大掛かりになる。 <ニ>微粉末をスラリー状にする場合、スラリーの貯
蔵、運搬、流量計量の別の設備を設ける必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の設備
を使用して、微粉末を使用したモルタル又はコンクリー
トを製造することにある。
を使用して、微粉末を使用したモルタル又はコンクリー
トを製造することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、微粉末を用い
たモルタル又はコンクリートの製造方法において、微粉
末より比重の重い粉体と微粉末とを混合して混合材を作
成し、該混合材を輸送し、骨材と混ぜてモルタル又はコ
ンクリートを製造することを特徴とする、モルタル又は
コンクリートの製造方法、又は、上記モルタル又はコン
クリートの製造方法において、微粉末はシリカフューム
であり、比重の重い粉体はポルトランドセメント、スラ
グ石膏系結合材、フライアッシュ、高炉スラグ微粉末及
び石灰石粉の少なくとも1種類とすることを特徴とす
る、モルタル又はコンクリートの製造方法にある。
たモルタル又はコンクリートの製造方法において、微粉
末より比重の重い粉体と微粉末とを混合して混合材を作
成し、該混合材を輸送し、骨材と混ぜてモルタル又はコ
ンクリートを製造することを特徴とする、モルタル又は
コンクリートの製造方法、又は、上記モルタル又はコン
クリートの製造方法において、微粉末はシリカフューム
であり、比重の重い粉体はポルトランドセメント、スラ
グ石膏系結合材、フライアッシュ、高炉スラグ微粉末及
び石灰石粉の少なくとも1種類とすることを特徴とす
る、モルタル又はコンクリートの製造方法にある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。
の形態を説明する。
【0007】<イ>モルタル又はコンクリートプラント
の概要 モルタル又はコンクリートを製造するプラントは、既存
のものが使用でき、図1にその一例を示す。微粉末と微
粉末より比重の重い粉体を混合機1で混合して混合材を
作り、混合材を輸送管2を通して粉体サイロ3に輸送す
る。
の概要 モルタル又はコンクリートを製造するプラントは、既存
のものが使用でき、図1にその一例を示す。微粉末と微
粉末より比重の重い粉体を混合機1で混合して混合材を
作り、混合材を輸送管2を通して粉体サイロ3に輸送す
る。
【0008】一方、骨材は、ベルトコンベア5で骨材貯
蔵部6に収納する。モルタル又はコンクリートを製造す
る段階で、混合材を粉体計量ホッパ4で計量し、骨材を
骨材計量ホッパ7で計量する。そして、混合材と骨材を
所定の割合でミキサ部9に送り混合する。その際、水貯
蔵タンク8から水をミキサ部9に所定量注入してモルタ
ル又はコンクリートを製造し、コンクリートホッパ10
から排出する。
蔵部6に収納する。モルタル又はコンクリートを製造す
る段階で、混合材を粉体計量ホッパ4で計量し、骨材を
骨材計量ホッパ7で計量する。そして、混合材と骨材を
所定の割合でミキサ部9に送り混合する。その際、水貯
蔵タンク8から水をミキサ部9に所定量注入してモルタ
ル又はコンクリートを製造し、コンクリートホッパ10
から排出する。
【0009】<ロ>混合体 高品質で高強度のモルタル又はコンクリートは、粒子が
細かく比重の軽い微粉末とセメントを混合して得られた
粉体を使用して製造される。
細かく比重の軽い微粉末とセメントを混合して得られた
粉体を使用して製造される。
【0010】微粉末は、例えば、比重2.2のシリカフ
ューム(比表面積は200,000cm2 /g程度)が
使用できる。シリカフュームは粒子が細かく比重の軽い
微粉末であるので、粒子が大きく比重の重い他の粉体
(例えば普通のポルトランドセメント(比表面積は3,
000〜3,500cm2 /g程度))と混ぜ合わせ
て、全体で(トータルとして)粒子が大きく比重の重い
混合体の粉体として使用する。
ューム(比表面積は200,000cm2 /g程度)が
使用できる。シリカフュームは粒子が細かく比重の軽い
微粉末であるので、粒子が大きく比重の重い他の粉体
(例えば普通のポルトランドセメント(比表面積は3,
000〜3,500cm2 /g程度))と混ぜ合わせ
て、全体で(トータルとして)粒子が大きく比重の重い
混合体の粉体として使用する。
【0011】微粉体より比重の重い粉体として、例え
ば、比重3.16のポルトランドセメント、比重2.9
22のスラグ石膏系混和材、比重2.20のフライアッ
シュ、比重2.90の高炉スラグ微粉末、比重2.70
の石灰石粉などの粉体が使用される。
ば、比重3.16のポルトランドセメント、比重2.9
22のスラグ石膏系混和材、比重2.20のフライアッ
シュ、比重2.90の高炉スラグ微粉末、比重2.70
の石灰石粉などの粉体が使用される。
【0012】<ハ>モルタル又はコンクリートの製造方
法 セメント工場などで使用されている混合セメントを製造
する既存の混合機1を用いて、微粉末と比重の重い粉体
を混合して、混合体を製造する。例えば、微粉末は、取
扱いが難しいので1トン袋積めの荷姿で運搬され、混合
機1に投入され、比重の重い粉体は、それぞれのサイロ
から混合機1に輸送され投入される。
法 セメント工場などで使用されている混合セメントを製造
する既存の混合機1を用いて、微粉末と比重の重い粉体
を混合して、混合体を製造する。例えば、微粉末は、取
扱いが難しいので1トン袋積めの荷姿で運搬され、混合
機1に投入され、比重の重い粉体は、それぞれのサイロ
から混合機1に輸送され投入される。
【0013】
【発明の実施例】以下に、コンクリートの製造の実施例
と比較例を説明する。
と比較例を説明する。
【0014】<イ>コンクリートの調合 実施例では、表1に示すように、比重2.98の混合
材、比重2.61の細骨材685kg、比重2.66の
粗骨材902kg、比重1.0の高性能AE減水剤1
3.6kg、及び比重1.0の水150kgを混合して
コンクリートを製造する。混合材は、表2に示すよう
に、比重3.16のポルトランドセメント478kg、
比重2.92のスラグ石膏系混和材136kg及び比重
2.2のシリカフューム68kgを混合して製造され
る。
材、比重2.61の細骨材685kg、比重2.66の
粗骨材902kg、比重1.0の高性能AE減水剤1
3.6kg、及び比重1.0の水150kgを混合して
コンクリートを製造する。混合材は、表2に示すよう
に、比重3.16のポルトランドセメント478kg、
比重2.92のスラグ石膏系混和材136kg及び比重
2.2のシリカフューム68kgを混合して製造され
る。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】比較例では、混合材を使用せず、同一成分
である比重3.16のポルトランドセメント478k
g、比重2.92のスラグ石膏系混和材136kg及び
比重2.2のシリカフューム68kgをそのまま使用
し、それ以外は、全て同一成分を使用する。
である比重3.16のポルトランドセメント478k
g、比重2.92のスラグ石膏系混和材136kg及び
比重2.2のシリカフューム68kgをそのまま使用
し、それ以外は、全て同一成分を使用する。
【0018】<ロ>製造実験結果 図1の様な既存のコンクリートプラントにおいて調合し
た成分を用いてコンクリートを製造する場合、比較例で
は、シリカフュームを粉体運搬車からプラントの粉体サ
イロ3に圧送して輸送管2を通して輸送する際、輸送管
2の曲り部が閉塞し、また、シリカフュームが軽いため
に、粉体計量ホッパ4からミキサ部9へ投入できず、シ
リカフュームは粉体計量ホッパ4の位置から直接ミキサ
部9に手投入し、作業に多大の時間を要した。
た成分を用いてコンクリートを製造する場合、比較例で
は、シリカフュームを粉体運搬車からプラントの粉体サ
イロ3に圧送して輸送管2を通して輸送する際、輸送管
2の曲り部が閉塞し、また、シリカフュームが軽いため
に、粉体計量ホッパ4からミキサ部9へ投入できず、シ
リカフュームは粉体計量ホッパ4の位置から直接ミキサ
部9に手投入し、作業に多大の時間を要した。
【0019】一方、実施例では、混合材は、比重が大き
いので、輸送管2内の閉塞がなく、また、粉体計量ホッ
パ4からミキサ部9へ容易に投入できた。なお、実施例
も比較例も同一成分で同一量で製造されるので、コンク
リートの強度は同等であった。
いので、輸送管2内の閉塞がなく、また、粉体計量ホッ
パ4からミキサ部9へ容易に投入できた。なお、実施例
も比較例も同一成分で同一量で製造されるので、コンク
リートの強度は同等であった。
【0020】
【発明の効果】本発明は、次のような効果を得ることが
できる。 <イ>既存のモルタル又はコンクリートプラントの既存
の設備を変更することなく、シリカフュームのような微
粉末を用いることができるので、既存の設備でも高品
質、高強度のコンクリートを短時間にかつ容易に製造す
ることができる。
できる。 <イ>既存のモルタル又はコンクリートプラントの既存
の設備を変更することなく、シリカフュームのような微
粉末を用いることができるので、既存の設備でも高品
質、高強度のコンクリートを短時間にかつ容易に製造す
ることができる。
【図1】既存のモルタル又はコンクリートプラント
Claims (2)
- 【請求項1】微粉末を用いたモルタル又はコンクリート
の製造方法において、 微粉末より比重の重い粉体と微粉末とを混合して混合材
を作成し、 該混合材を輸送し、骨材と混ぜてモルタル又はコンクリ
ートを製造することを特徴とする、 モルタル又はコンクリートの製造方法。 - 【請求項2】請求項1に記載のモルタル又はコンクリー
トの製造方法において、 微粉末はシリカフュームであり、 比重の重い粉体はポルトランドセメント、スラグ石膏系
結合材、フライアッシュ、高炉スラグ微粉末及び石灰石
粉の少なくとも1種類とすることを特徴とする、 モル
タル又はコンクリートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8053751A JPH09220715A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | モルタル又はコンクリートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8053751A JPH09220715A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | モルタル又はコンクリートの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09220715A true JPH09220715A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12951523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8053751A Pending JPH09220715A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | モルタル又はコンクリートの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09220715A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103264447A (zh) * | 2013-04-07 | 2013-08-28 | 深圳市为海建材有限公司 | 一种新型环保预拌砂浆生产设备 |
CN105092003A (zh) * | 2015-09-25 | 2015-11-25 | 苏州聚冠复合材料有限公司 | 一种搭建的粒粉混合型失重计量秤平台装置 |
IT201800011068A1 (it) * | 2018-12-13 | 2020-06-13 | Geomits S R L | Procedimento e impianto per la produzione di prodotti a base di leganti geopolimerici |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP8053751A patent/JPH09220715A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103264447A (zh) * | 2013-04-07 | 2013-08-28 | 深圳市为海建材有限公司 | 一种新型环保预拌砂浆生产设备 |
CN105092003A (zh) * | 2015-09-25 | 2015-11-25 | 苏州聚冠复合材料有限公司 | 一种搭建的粒粉混合型失重计量秤平台装置 |
CN105092003B (zh) * | 2015-09-25 | 2017-12-22 | 苏州聚冠复合材料有限公司 | 一种搭建的粒粉混合型失重计量秤平台装置 |
IT201800011068A1 (it) * | 2018-12-13 | 2020-06-13 | Geomits S R L | Procedimento e impianto per la produzione di prodotti a base di leganti geopolimerici |
WO2020121264A1 (en) * | 2018-12-13 | 2020-06-18 | Geomits S.R.L. | Process and plant for the production of products based on geo-polymeric binders |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040730 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060801 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061205 |