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JPH09190331A - 図形編集装置及びカーソルによる図形編集方法 - Google Patents

図形編集装置及びカーソルによる図形編集方法

Info

Publication number
JPH09190331A
JPH09190331A JP8018270A JP1827096A JPH09190331A JP H09190331 A JPH09190331 A JP H09190331A JP 8018270 A JP8018270 A JP 8018270A JP 1827096 A JP1827096 A JP 1827096A JP H09190331 A JPH09190331 A JP H09190331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
displayed
cursor
graphic
line width
editing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8018270A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Saito
暢宏 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP8018270A priority Critical patent/JPH09190331A/ja
Publication of JPH09190331A publication Critical patent/JPH09190331A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、低コストでありながら線幅
の選択の際の煩わしさを軽減し、使い易さに長けた図形
編集装置及びカーソルによる図形編集方法を提供する事
にある。 【解決手段】 図形描画及び編集の際に画面上に表示し
てある数種類のアイコン34の一つを選択すると、この
選択したアイコン34に示された線幅の値に基づいてた
だちに描画及び編集ができ、また通常のカーソル22が
線幅の値が表示されたアイコン34と同形状のカーソル
32に変更されるので、何ドットで編集しているかが1
目で分かるという効果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、異なる線幅を用い
て各種図形を描画するとともにその編集を行う図形編集
装置及びカーソルによる図形編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の図形編集装置及びカーソルによる
図形編集方法においては、異なる線幅を用いて各種図形
を描画する場合、線幅の選択はプルダウンメニューの中
に示された線幅を選択することにより行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように線幅の選択をプルダウンメニューにより行うとす
ると、線幅の変更に2アクション以上必要であり線幅の
選択が面倒であるばかりか、さらに線幅を変更後も何ド
ットの線幅を選択したかわからないので描画するのに非
常に不便であるという問題があった。
【0004】そこで、本発明は上記のような事情に鑑み
てなされたものであり、低コストでありながら線幅の選
択の際の煩わしさを軽減し、使い易さに長けた図形編集
装置及びカーソルによる図形編集方法を提供する事を目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明による図形編集装置は、画面に表示されたカー
ソルを用いて異なる複数の線幅で各種図形を描画すると
ともにその編集を行う図形編集装置において、異なる線
幅の値を示した複数のアイコンを前記画面に表示するア
イコン表示手段と、このアイコン表示手段により表示さ
れたアイコンを選択する選択手段と、前記表示されたカ
ーソルに前記選択手段により選択されたアイコンに示さ
れた線幅の値を表示するとともに、前記選択されたアイ
コンに示された線幅の値に基づいて前記図形の描画及び
編集を可能とする図形編集手段と、を有することを特徴
とし、さらに、このとき前記図形編集手段は、前記表示
されたカーソルを前記選択されたアイコンと同形状のカ
ーソルに変更するとともに、前記選択されたアイコンに
示された線幅の値を表示するようにしてもよいことを特
徴とするものである。
【0006】本発明によるカーソルによる図形編集方法
は、画面に表示されたカーソルを用いて異なる複数の線
幅で各種図形を描画するとともにその編集を行うカーソ
ルによる図形編集方法において、異なる線幅の値を示し
た複数のアイコンを前記画面に表示する第1のステップ
と、この第1のステップにより表示されたアイコンを選
択する第2のステップと、前記表示されたカーソルに前
記第2のステップにより選択されたアイコンに示された
線幅の値を表示するとともに、前記選択されたアイコン
に示された線幅の値に基づいて前記図形の描画及び編集
を可能とする第3のステップと、を有することを特徴と
し、さらに、前記第3のステップにおいて、前記表示さ
れたカーソルを前記選択されたアイコンと同形状のカー
ソルに変更するとともに、前記選択されたアイコンに示
された線幅の値を表示するようにしてもよいことを特徴
とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0008】図1は本発明による図形編集装置の概略を
示した構成ブロック図である。
【0009】本装置は、画面に表示されたカーソルを用
いて異なる複数の線幅で各種図形を描画するとともにそ
の編集を行うものであり、システムバス100を有し、
このシステムバス100に中央演算処理装置(CPU)
1と、読み出し専用メモリのROM2と、読み書き可能
なメモリのRAM3と、外部に増設された読み出し専用
メモリの外部ROM4と、キーボード(KB)6に接続
されたキーボード制御装置(KBC)5と、CRT8に
接続された表示装置制御装置(CRTC)7と、FD9
に接続されたFDコントローラ(FDC)10と、固定
式外部記憶装置(HD)11に接続されたHDコントロ
ーラ(HDC)12と、表示画面の位置指定入力操作等
が可能なポインティングデバイス(PD)13とが各々
接続されて構成されている。
【0010】上記においてFD9は、例えば3.5イン
チフレキシブルディスク等の可動式外部記憶装置であ
る。またFD9は、FDC10を介してCPU1の指令
により文書情報、文書管理情報等を記録、保存し、ある
いはあらかじめ記録されたCPU1で実行すべきプログ
ラム等をRAM3上にロードするものである。
【0011】HD11は、例えば10メガバイトの記憶
容量を持つ高速アクセス可能なハードディスク等の固定
式外部記憶装置である。また、このHD11はHDC1
2を介して、CPU1の指令によりFD9と同種の情報
プログラムおよびユーザ(使用者)が共通して利用可能
な情報等を記憶するものである。
【0012】CRT8は、異なる線幅の値を示した複数
のアイコンを画面に表示するアイコン表示手段としての
機能を有し、CRTC7を介してCPU1の制御の下に
各種操作画面を表示するものであり、例えば図2及び図
3で示した図形編集画面を表示するようになっている。
【0013】ここで図2に示された図形編集画面20は
図形編集の際の初期画面であり、『図形』、『パレット
表示』等と表示されたソフトメニュー部23と、矢印型
のマウスカーソル22が表示された図形表示ウィンドウ
21とを有している。
【0014】また、図3に示された図形編集画面30
は、編集動作を行っている際の図形編集画面の一例を示
したものであり、上記図2に示された初期画面と同様に
ソフトメニュー部23と、図形表示ウィンドウ21とを
有しており、さらに図形表示ウィンドウ21には、複数
のペン型のアイコン34が表示されたパレット33と、
矢印型のマウスカーソル22の代わりとなるペン型のマ
ウスカーソル32とが表示されて構成されている。ま
た、アイコン34には、異なる線幅の値を示した数字が
ドット形式で表示されている。
【0015】PD13は、マウス等で構成され、CRT
8により表示されたアイコン34を選択する選択手段と
しての機能を有している。ここで、この選択は例えばア
イコン34をマウスでクリックすることにより行うこと
が可能となっている。
【0016】CPU1は、システムバス100を通じて
ROM2、FD10、HD12又はRAM3上に存在す
る動作プログラムを読み出しつつ、ブロック全体を制御
するものである。
【0017】また、CPU1は、CRT8に表示された
カーソル22を選択されたアイコン34と同形状のカー
ソル32に変更するとともに、前記選択されたアイコン
34に示された線幅の値を表示し、さらに前記選択され
たアイコン34に示された線幅の値に基づいて図形の描
画及び編集を可能とする図形編集手段としての機能を有
している。
【0018】次に、本装置の動作を説明する。
【0019】図2は本装置の動作を示したフローチャー
トである。尚、以下の動作説明中において特にことわり
のない限りはCPU1がその動作をROM2、FD1
0、HD12又はRAM3上に存在する動作プログラム
に従って行うものとする。
【0020】同図に示すように、CPU1は、まず装置
の立ち上げ時に、初期設定を行うべく、ROM2等によ
り図形編集プログラムを起動し、 palette flag をOF
Fにセットする(S1)。
【0021】次に図形の作成用の画面を表示する(S
2)。この際、最初は図2のような画面が表示される。
【0022】そして次に、操作者はパレット表示をする
かどうかを選択する(S3)。この選択は図2のソフト
メニュー部23の『パレット表示』をkey押下また
は、マウスクリックによって選択することにより行われ
る。ここで表示をするという選択をすると、CPU1は
図3のように図形ウィンドウ21にパレット33を表示
する(S4)。この際ペンケースのような形のパレット
33内部に、それぞれの線幅の値が表示されたペン型の
アイコン34を多数並べて表示する。またパレット33
を表示したことにより palette flag にONをセットす
る。
【0023】ステップS4の処理を終えた後又は前記ス
テップS3でパレット表示を選択しなかった場合は、C
PU1は図形描画選択があったかどうかを判断する(S
5)。この図形描画選択はソフトメニュー部23の『図
形』をkey押下またはマウスクリックすることにより
行われる。尚、このとき画面に『水平・垂直線、折れ
線、四角形、角四角形、多角形、正多角形、楕円、スプ
ライン曲線、自由線』のプルダウンメニューが表示され
るので、操作者はこの中から機能を1つ選択することに
なる。
【0024】機能が選択されたら次に、 palette flag
がOFFかどうかを判断する(S6)。OFFならステ
ップS7へ進み、OFFでないならステップS8へ進
む。ステップS7では前記ステップS4と同処理で、パ
レットを表示して、 palette flag をONにセットする
(S7)。ステップS8では図2のような、矢印型のマ
ウスカーソル22から、図3に示すデフォルトの線幅
(4ドット)のペン型のマウスカーソル32に変更して
表示する(S8)。
【0025】次に、CPU1は線幅の変更があるかどう
かを判断する(S9)。これは、図3でマウスカーソル
32によって、パレット33の中のアイコン34がクリ
ックされたかどうかで判断する。線幅の変更があるな
ら、マウスカーソル32の変更を行う(S10)。例え
ばもし図3のようにマウスカーソル32が4ドットの表
示のものであるとき、パレット33から16ドットのア
イコン34がクリックされたなら、マウスカーソル32
が16ドット表示のものに変更される。そして装置内部
においても描画関数の線幅が16ドットに変更されてセ
ットされる。
【0026】マウスカーソル32が変更された後、又は
前記ステップS9で線幅の変更がない場合は、描画処理
を行うかどうかを判断する(S11)。このときマウス
カーソル32により線、丸などの図形を描くためのマウ
スクリックがされるかどうかを判断する。そして描画処
理を行うならセットされた線幅により描画を行う(S1
2)。描画処理を行わないならば、操作者は終了するか
否かを選択する(S13)。終了しないならば前記ステ
ップS9に戻り、終了する場合はこれにて描画処理を終
了する。
【0027】尚、本発明は上記実施の形態に限定されず
種々の変形実施が可能であり、例えば前記アイコン34
又はカーソル32はペン型のものに限らず線幅が分かる
ように表示可能なものであればその形状はペン型以外の
ものであってもよい。
【0028】また、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、一つの機器からなる装置に適
用してもよい。さらに本発明は、システム又は装置にそ
の動作プログラムを供給することによって達成される場
合にも適用できることはいうまでもない。この場合、本
発明に係る動作プログラムを格納した記憶媒体から該プ
ログラムをシステム又は装置に読み出すことによって、
本発明の効果が享受可能となる。
【0029】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、図形描画及び編集の際に画面上に表示してある数種
類のアイコン34の一つを選択すると、この選択したア
イコン34に示された線幅の値に基づいてただちに描画
及び編集ができ、また通常のカーソル22が線幅の値が
表示されたアイコン34と同形状のカーソル32に変更
されるので、何ドットで編集しているかが1目で分かる
という効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、図
形描画及び編集の際に、異なる線幅の値を示した複数の
アイコンのうちの一つを選択すると、カーソルに選択さ
れた線幅の値が表示されるとともに、選択されたアイコ
ンに示された線幅の値に基づいて図形の描画及び編集が
できるので、簡単且つ容易な操作で線幅の選択が可能と
なり、また何ドットの線幅で編集しているかも1目で分
かる。
【0031】これにより、低コストでありながら線幅の
選択の際の煩わしさを軽減し、使い易さに長けた図形編
集装置及びカーソルによる図形編集方法を提供する事が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による図形編集装置の概略を示した構成
ブロック図である。
【図2】図形編集の初期画面の一例を示す図である。
【図3】図形編集を行っている際の図形編集画面であ
る。
【図4】本発明による図形編集装置の動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 外部ROM 6 キーボード(KB) 8 CRT 9 FD 11 HD 13 ポインティングデバイス(PD)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面に表示されたカーソルを用いて異な
    る複数の線幅で各種図形を描画するとともにその編集を
    行う図形編集装置において、 異なる線幅の値を示した複数のアイコンを前記画面に表
    示するアイコン表示手段と、 このアイコン表示手段により表示されたアイコンを選択
    する選択手段と、 前記表示されたカーソルに前記選択手段により選択され
    たアイコンに示された線幅の値を表示するとともに、前
    記選択されたアイコンに示された線幅の値に基づいて前
    記図形の描画及び編集を可能とする図形編集手段と、 を有することを特徴とする図形編集装置。
  2. 【請求項2】 前記図形編集手段は、前記表示されたカ
    ーソルを前記選択されたアイコンと同形状のカーソルに
    変更するとともに、前記選択されたアイコンに示された
    線幅の値を表示することを特徴とする請求項1記載の図
    形編集装置。
  3. 【請求項3】 画面に表示されたカーソルを用いて異な
    る複数の線幅で各種図形を描画するとともにその編集を
    行うカーソルによる図形編集方法において、 異なる線幅の値を示した複数のアイコンを前記画面に表
    示する第1のステップと、 この第1のステップにより表示されたアイコンを選択す
    る第2のステップと、 前記表示されたカーソルに前記第2のステップにより選
    択されたアイコンに示された線幅の値を表示するととも
    に、前記選択されたアイコンに示された線幅の値に基づ
    いて前記図形の描画及び編集を可能とする第3のステッ
    プと、 を有することを特徴とするカーソルによる図形編集方
    法。
  4. 【請求項4】 前記第3のステップにおいて、前記表示
    されたカーソルを前記選択されたアイコンと同形状のカ
    ーソルに変更するとともに、前記選択されたアイコンに
    示された線幅の値を表示することを特徴とする請求項3
    記載のカーソルによる図形編集方法。
JP8018270A 1996-01-10 1996-01-10 図形編集装置及びカーソルによる図形編集方法 Pending JPH09190331A (ja)

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JP8018270A JPH09190331A (ja) 1996-01-10 1996-01-10 図形編集装置及びカーソルによる図形編集方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0967541A1 (en) * 1998-05-28 1999-12-29 Sun Microsystems, Inc. Method and apparatus for graphical selection of data

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0967541A1 (en) * 1998-05-28 1999-12-29 Sun Microsystems, Inc. Method and apparatus for graphical selection of data
US6348936B1 (en) 1998-05-28 2002-02-19 Sun Microsystems, Inc. Method and apparatus for graphical selection of data

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