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JPH09151523A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

Info

Publication number
JPH09151523A
JPH09151523A JP30476295A JP30476295A JPH09151523A JP H09151523 A JPH09151523 A JP H09151523A JP 30476295 A JP30476295 A JP 30476295A JP 30476295 A JP30476295 A JP 30476295A JP H09151523 A JPH09151523 A JP H09151523A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
heating
warm air
hot
human body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP30476295A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Nakamura
健二 中村
Takeshi Noguchi
剛 野口
Mitsuru Iwai
満 岩井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
Priority to JP30476295A priority Critical patent/JPH09151523A/ja
Publication of JPH09151523A publication Critical patent/JPH09151523A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トイレを使用した際に、トイレの室内温度を
低下させないようにして快適なトイレ使用を行えるよう
にする。 【解決手段】 湯沸制御回路18は、湯沸センサ10の
値に応じて湯沸ヒータ9を制御する。発振回路20は、
湯沸制御回路18から沸上げ信号が入力されると、1秒
周期で、かつ、デューティー比が50%でなる信号を発
振する。リレー21は、湯沸ヒータ9がオフ時には常に
リレー23に接続されており、発振回路20から指示の
もと50%デューティー比でオン/オフを繰返す。温風
暖房制御回路22は、室内温度センサ13の値に応じて
リレー21をオン/オフすることによりファン11と温
風ヒータ12を制御してトイレ室内の温度を一定に制御
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は人体局部の洗浄を行
うとともに、トイレ室内を温風で暖房する衛生洗浄装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トイレ室内を暖房する機能を備え
た衛生洗浄装置は、特公平3−9970号公報中の図3
に示すように、湯沸制御回路18が稼働中では、温風暖
房制御回路20がオフの状態となり、温風を室内に排出
することを停止している。
【0003】つまり、この衛生洗浄装置は、本装置を使
用して用を足すと、次の使用に備えるための貯湯タンク
(図示せず)に供給された水を、湯沸制御回路18で適
温に沸き上げるまで、温風暖房制御回路20の稼働を継
続してオフにするような構成になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな衛生洗浄装置では、この装置を使用して用を足す
と、次の使用に備えるため、貯湯タンクに供給された水
を湯沸制御回路18で適温に沸き上げるまで、温風暖房
制御回路20の稼働を継続してオフにするような構成に
なっているので、貯湯タンクに供給された水が適温に沸
き上がるまでの数分間、温風暖房制御回路20が停止
し、室内に温風の排出を停止する。
【0005】このため、外気温度が極端に低い冬期な
ど、トイレ室内の温度が床面から低下してしまい、トイ
レ使用に際し、使用者が足元から冷えてしまい、快適な
トイレ使用ができないという問題点があった。
【0006】ましてや、何人もの人が頻繁に使用する場
合には、湯沸制御回路18が稼働している時間も必然的
に長くなり、これに伴って、温風暖房制御回路20の停
止する時間も長くなり、トイレの室温が一層低下してし
まう。
【0007】特に、脳卒中が心配される老人にとって
は、急激に体を冷やすことが厳禁とされているが、この
点においても極めて不親切である。
【0008】そこで、本発明は、上述の問題点に鑑み、
トイレを使用した際に、トイレの室内温度を低下させな
いようにして快適なトイレ使用を行える衛生洗浄装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、トイレ室内を温風で暖房
する機能を備え、人体局部を洗浄する衛生洗浄装置にお
いて、人体局部を洗浄するための洗浄水を加熱する湯沸
手段と、前記洗浄水を人体局部に放出する洗浄水放出手
段と、本装置設置室内を温風で暖房する温風暖房手段
と、前記湯沸手段と前記温風暖房手段とを時分割でオン
/オフ制御する制御手段とを具備することを特徴とす
る。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明発明において、前記制御手段が、デューティー比が5
0%の信号を発振する発振手段と、この発振手段で発振
された信号に基づき、前記湯沸手段および前記温風暖房
手段を切り替える切替え手段とを有することを特徴とす
る。
【0011】請求項3記載の発明は、トイレ室内を温風
で暖房する機能を備え、人体局部を洗浄する衛生洗浄装
置において、人体局部を洗浄するための洗浄水を加熱す
る湯沸手段と、前記洗浄水を人体局部に放出する洗浄水
放出手段と、人体局部を温風で乾燥する温風乾燥手段
と、本装置設置室内を温風で暖房する温風暖房手段と、
前記湯沸手段と、前記温風乾燥手段および前記温風暖房
手段とを時分割でオン/オフ制御する制御手段とを具備
することを特徴とする。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記制御手段が、デューティー比が50%
の信号を発振する発振手段と、この発振手段で発振され
た信号に基づき、前記湯沸手段と、前記温風乾燥手段お
よび前記温風暖房手段とを切り替える切替え手段とを有
することを特徴とする。
【0013】請求項5記載の発明は、請求項2または4
記載の発明において、上記切替え手段が、互いにオン/
オフ状態が反対となる2つの接点を有するリレーでなる
ことを特徴とする。
【0014】上述の発明によれば、湯沸手段と温風暖房
手段とを時分割でオン/オフ制御し、しかも、オン/オ
フ制御におけるオン/オフ周期を短くすることにより、
温風暖房手段のファンが惰性で回転するため、温風暖房
手段に対する通電をオフにしても、温風ヒータの余熱で
加温された温風が送風される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る衛生洗浄装置
の一実施形態を図面に基づき説明する。
【0016】図1は本発明に係る衛生洗浄装置の一実施
形態の概観図である。
【0017】この実施形態の衛生洗浄装置は、図に示す
ように、シスターン1を有する便器2の上に、便座3と
装置本体4とが設置されている。
【0018】ここで、装置本体4は、洗浄水を人体局部
に放出するための洗浄水放出手段として洗浄スイッチ5
と、ノズル6と、シスターン1から水を吸引してノズル
6に洗浄水を供給するポンプ7とを有し、洗浄水を適温
に加熱するための湯沸手段として貯湯タンク8と、貯湯
タンク8内の洗浄水を加熱する湯沸ヒータ9と、その温
度を検出する湯沸センサ10とを有し、トイレ室内を温
風で暖房する温風暖房手段としてファン11と、温風ヒ
ータ12と、室内温度センサ13とを有し、制御手段と
して電源スイッチ14と、洗浄スイッチ5と、湯沸セン
サ10と、室内温度センサ13に応じてポンプ7,湯沸
ヒータ9,ファン11,温風ヒータ12を制御する制御
部15とを有しており、制御部15は、湯沸ヒータ9
と、ファン11および温風ヒータ12とを時分割でオン
/オフ制御するように構成されている。
【0019】図2はこの実施形態に係る装置本体の制御
部の回路構成を示すブロック図である。
【0020】制御部15は、交流電源16と、この交流
電流16から直流電源を得る直流電源回路17と、湯沸
制御回路18と、発振回路20と、リレー21と、温風
暖房制御回路22と、リレー23とから構成されている
(図中の一点鎖線内参照)。
【0021】湯沸制御回路18は、湯沸センサ10が検
知した洗浄水温度に基づき、湯沸ヒータ9を制御するよ
うに構成されている。
【0022】つまり、湯沸制御回路18は、洗浄水の温
度が所定温度に達していない旨の検知を湯沸かしセンサ
ー10から受けると、湯沸ヒータ9を稼働させるととも
に、発振回路20に沸上げ信号を出力するように構成さ
れている。
【0023】発振回路20は、湯沸制御回路18から沸
上げ信号が入力されると、例えば1秒周期で、かつ、デ
ューティー比が50%でなる信号(以下、発振回路信号
という)を発振出力するように構成されている。
【0024】リレー21は、互いにオン/オフ状態が反
対となるN・O接点(ノーマルオープン接点)211
と、N・C接点(ノーマルクローズ接点)212との2
つの接点を有しており、湯沸ヒータ9がオフ時には常に
リレー23に接続されているように構成されている。
【0025】また、リレー21は、発振回路20から発
振回路信号に応じて、N・O接点211およびN・C接
点212が1秒周期で、かつ、デューティー比が50%
でオン/オフを繰返すように構成されている。
【0026】温風暖房制御回路22は、室内温度センサ
13の値に応じてリレー23をオン/オフすることによ
り、ファン11と温風ヒータ12とを制御してトイレ室
内の温度を一定にするように構成されている。
【0027】次に、この実施形態の衛生洗浄装置の動作
を図1および図2を参照して説明する。
【0028】電源スイッチ14をオンにすると、直流電
源回路17は、交流電源16から所定の直流電源を形成
し、制御部15を構成する湯沸制御回路18,発振回路
20等に出力する。
【0029】発振回路20は、湯沸制御回路18から沸
上げ信号が入力されると、1秒周期で、かつ、デューテ
ィー比が50%でなる発振回路信号をリレー21に発振
する。
【0030】リレー21は、発振回路発20から発振回
路信号を受けると、この信号に同期してN・O接点21
1とN・C接点212とを交互に切り替える。
【0031】すなわち、リレー21は、N・O接点21
1がオンの場合には、湯沸制御回路18を稼働させると
ともに温風暖房制御回路22の稼働を中止させる一方、
N・C接点212がオンの場合には、温風暖房制御回路
22を稼働させるとともに湯沸制御回路18の稼働を中
止させ、このような動作を連続して繰り返す。
【0032】その後、湯沸制御回路18は、貯蔵タンク
8に貯蔵されている水の水温を一定に保つように湯沸ヒ
ータ9を稼働させるとともに、温風暖房制御回路22
は、室内温度センサ13が検知した値に基づき、トイレ
の室温を一定に保つように温風ヒータ12を制御する。
【0033】このように、この実施形態では、湯沸制御
回路18と温風暖房制御回路22とを時分割でオン/オ
フ制御し、しかも、オン/オフ制御におけるオン/オフ
周期を短くすることによりファン11が惰性で回転し、
温風暖房制御回路22に対する通電をオフにしても、温
風ヒータ12の余熱で加温された温風が送風される。
【0034】また、この実施形態では、湯沸ヒータ9が
沸上げ中でも、リレー21が発振回路20から1秒周期
で、かつ、デューティー比が50%でなる発振回路信号
を受けて、湯沸制御回路18および温風暖房制御回路2
2をオン/オフするするため、ファン11、温風ヒータ
12に0.5秒間隔で交流電源を供給でき、温風暖房が
可能である。
【0035】さらに、リレー21が発振回路20からの
発振回路信号を受けて湯沸制御回路18および温風暖房
制御回路22をオン/オフするするため、装置全体の電
気容量を上げずにすみ、従って、電気料金コストの増加
を防止でき、また、トイレに設けられている一般コンセ
ントに特別な工事を必要としないため、手軽で、かつ、
工事費の負担を少なくすることができる。
【0036】なお、この実施形態では、発振回路20か
ら出力される発振回路信号により、リレー21を1秒周
期で、かつ、デューティー比が50%でオン/オフさ
せ、このリレー21に同期させて常時湯沸ヒータ9をオ
ン/オフ制御するものであるが、これ以外に、温風暖房
停止時には湯沸ヒータ9を常時オン/オフ運転しなくて
もかまわなし、また、発振回路20から出力される発振
回路信号のデューティー比を50%以外にとり、これに
応じたリレー21のオン/オフ動作を行わせるようにし
てもよい。
【0037】他の実施形態実として、上述の実施形態の
構成の上に、さらに、人体局部を温風で乾燥する温風乾
燥手段として、人体局部に温風を与える温風ヒータと、
ファンとを装置本体に、また、温風の吹き出し口を便器
2に持たせ、発振回路からの発信回路信号に基づき、湯
沸手段と、温風乾燥手段および温風暖房手段とを、リレ
ーを使用して交互に切り替えるよに構成してもよい。
【0038】この実施形態実では、人体局部を温風で乾
燥する温風乾燥手段を有することで、トイレを一層快適
に使用できる。
【0039】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、湯沸手段
と温風暖房手段とを時分割でオン/オフ制御することに
より、湯沸手段と温風暖房手段とを交互に稼働させ、温
風暖房手段がトイレ室内を温風で暖房する。従って、ト
イレの使用、特に連続使用時においてもトイレ室内の温
低下を防止でき、トイレを快適に使用できる。
【0040】さらに、人体局部を温風で乾燥する温風乾
燥手段を備えることにより、トイレを一層快適に使用で
きる。
【0041】制御手段が湯沸手段と温風暖房手段とを時
分割でオン/オフ制御するため、装置全体の電気容量を
上げずにすみ、電気料金コストの増加を防止でき、ま
た、トイレに設けられている一般コンセントに特別な工
事を必要としないため、手軽で、かつ、工事費の負担を
少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る衛生洗浄装置の一実施形態の概観
図。
【図2】この実施形態に係る装置本体の制御部の回路構
成を示すブロック図。
【図3】従来の衛生洗浄装置の制御部の回路構成を示す
ブロック図。
【符号の説明】
1 シスターン 2 便器 3 便座 4 装置本体 5 洗浄スイッチ 6 ノズル 7 ポンプ 8 貯湯タンク 9 湯沸ヒータ 10 湯沸センサ 11 ファン 12 温風ヒータ 13 室内温度センサ 14 電源スイッチ 15 制御部 16 交流電源 17 直流電源回路 18 湯沸制御回路 20 発振回路 21 リレー 211 ノーマルオープン接点 212 ノーマルクローズ接点 22 温風暖房制御回路 23 リレー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トイレ室内を温風で暖房する機能を備
    え、人体局部を洗浄する衛生洗浄装置において、 人体局部を洗浄するための洗浄水を加熱する湯沸手段
    と、 前記洗浄水を人体局部に放出する洗浄水放出手段と、 本装置設置室内を温風で暖房する温風暖房手段と、 前記湯沸手段と前記温風暖房手段とを時分割でオン/オ
    フ制御する制御手段とを具備することを特徴とする衛生
    洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、デューティー比が50
    %の信号を発振する発振手段と、 この発振手段で発振された信号に基づき、前記湯沸手段
    および前記温風暖房手段を切り替える切替え手段とを有
    することを特徴とする請求項1記載の衛生洗浄装置。
  3. 【請求項3】 トイレ室内を温風で暖房する機能を備
    え、人体局部を洗浄する衛生洗浄装置において、 人体局部を洗浄するための洗浄水を加熱する湯沸手段
    と、 前記洗浄水を人体局部に放出する洗浄水放出手段と、 人体局部を温風で乾燥する温風乾燥手段と、 本装置設置室内を温風で暖房する温風暖房手段と、 前記湯沸手段と、前記温風乾燥手段および前記温風暖房
    手段とを時分割でオン/オフ制御する制御手段とを具備
    することを特徴とする衛生洗浄装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、デューティー比が50
    %の信号を発振する発振手段と、 この発振手段で発振された信号に基づき、前記湯沸手段
    と、前記温風乾燥手段および前記温風暖房手段とを切り
    替える切替え手段とを有することを特徴とする請求項3
    記載の衛生洗浄装置。
  5. 【請求項5】 上記切替え手段は、互いにオン/オフ状
    態が反対となる2つの接点を有するリレーでなることを
    特徴とする請求項2または4記載の衛生洗浄装置。
JP30476295A 1995-11-22 1995-11-22 衛生洗浄装置 Withdrawn JPH09151523A (ja)

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JP30476295A JPH09151523A (ja) 1995-11-22 1995-11-22 衛生洗浄装置

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JP30476295A JPH09151523A (ja) 1995-11-22 1995-11-22 衛生洗浄装置

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JPH09151523A true JPH09151523A (ja) 1997-06-10

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ID=17936931

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JP30476295A Withdrawn JPH09151523A (ja) 1995-11-22 1995-11-22 衛生洗浄装置

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JP (1) JPH09151523A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021113418A (ja) * 2020-01-16 2021-08-05 株式会社Lixil 便座装置及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021113418A (ja) * 2020-01-16 2021-08-05 株式会社Lixil 便座装置及びプログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030204