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JPH09149340A - 電子機器の安全装置 - Google Patents

電子機器の安全装置

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Publication number
JPH09149340A
JPH09149340A JP33110895A JP33110895A JPH09149340A JP H09149340 A JPH09149340 A JP H09149340A JP 33110895 A JP33110895 A JP 33110895A JP 33110895 A JP33110895 A JP 33110895A JP H09149340 A JPH09149340 A JP H09149340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic device
opening
storage device
vtr
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33110895A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3316614B2 (ja
Inventor
Masatoshi Hori
正俊 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP33110895A priority Critical patent/JP3316614B2/ja
Publication of JPH09149340A publication Critical patent/JPH09149340A/ja
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Publication of JP3316614B2 publication Critical patent/JP3316614B2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 VTR一体型テレビジョン受信機を含む電子
機器において、修理などのためVTRデッキを含む収納
機器を取り外している際に、電子機器に設けたVTRテ
ープを含む挿抜用部品の挿抜用開口部から誤って手を入
れ、電子機器内のプリント配線基板に触れて感電するこ
とを防止する。 【解決手段】 VTRデッキ2がキャビネット6内より
取り出された際に、キャビネット6の挿抜用開口部7の
蓋8をキャビネット6に取り付けた閉蓋用部品9で自動
的に押さえて、挿抜用開口部を閉蓋する。また、VTR
デッキ2をキャビネット6内へ挿入した際に、挿抜用開
口部7の蓋8を押さえている閉蓋用部品9を自動的に取
り外す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器の安全装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例について、図7を参照して以下に
説明する。
【0003】テレビジョン受信機21とVTRデッキ2
2とを一体化してなるVTR一体型テレビジョン受信機
21において、キャビネット23内に収納したVTRデ
ッキ22などが故障した場合、VTRデッキ22のみを
テレビジョン受信機のキャビネット23外へ取り出し修
理する場合、VTRテープの挿抜用開口部24の前面に
設けた扉25に連繋する連動部材26に係止部材を挿入
させ、連動部材26の回転を停止させることにより扉を
閉状態にロックする構成にすると共に、前記係止部材を
操作し忘れた場合の安全対策手段として、前記連動部材
26によってスイッチオンするリミッタースイッチと、
VTRデッキ22がキャビネット23外に取り出されて
いることを検知するマイクロコンピュータ27とを備
え、キャビネット23外へVTRデッキ22が取り出さ
れた状態において、前記扉25が開くとリミッタースイ
ッチが働きVTR一体型テレビジョン受信機21の電源
を切る構成によって、VTRデッキ22のみの修理時
に、キャビネット23の前記挿抜用開口部24から操作
者が誤って手を挿入した場合の感電を防止するものが知
られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、VTR
デッキを修理や調整などの理由でキャビネット外へ取り
出している間、VTRテープ挿抜用開口部の閉蓋用扉を
閉状態にロックしたり、前記閉蓋用扉が何らかの理由で
開状態になった場合に、リミッタースイッチによって、
テレビジョン受信機の電源が自動的に切れる構造にしな
ければ、操作者が誤ってテープ挿抜用開口部から手を入
れ、電気回路シャーシすなわちプリント配線基板やその
他の電子部品に触れ、感電するのを防止することができ
ない。
【0005】従って、上記ロック機構やリミッタースイ
ッチなど複雑なものを必要とし、結局電子機器を高価に
する問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点を解決するため、VTRテープまたはディスクなど挿
抜用部品の挿抜用開口部を備えた電子機器に、前記電子
機器に収納され、前記挿抜用部品を前記挿抜用開口部を
通じて挿抜する収納機器が、前記電子機器より取り出さ
れた際に、前記電子機器の挿抜用開口部を自動的に閉蓋
する閉蓋用部品を装着することとしたものである。
【0007】そして上記構成によれば、収納機器が電子
機器より故障などにより取り出された後、挿抜用開口部
に自動的に閉蓋用部品が取り付けられることにより挿抜
用開口部が塞がれ、操作者が誤って手などを入れること
を防止し、信用性の高い電子機器を簡単な構成で実現で
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は前記する課題を解決する
ものであり、請求項1記載に係る発明は、VTRテープ
またはディスクを含む挿抜用部品の挿抜用開口部を備え
た電子機器に、前記電子機器内に収納され、前記挿抜用
部品を前記挿抜用開口部を通じて挿抜する収納機器が、
前記電子機器より取り出された際に、前記電子機器の挿
抜用開口部を自動的に閉蓋する閉蓋用部品を装着したも
のである。
【0009】これにより、収納機器が故障して電子機器
より取り出されている間は、電子機器の挿抜用開口部は
自動的に閉蓋用部品によって閉蓋されているので、誤っ
て手などを挿抜用開口部に入れて電子機器内に触れて感
電するようなことはない。
【0010】また、請求項2記載に係る発明は、収納機
器を内蔵し、この収納機器に設けた開口部と対応する挿
抜用開口部を電子機器に配設すると共に、前記収納機器
を前記電子機器内へ挿入した際に、電子機器の挿抜用開
口部を塞いでいる閉蓋用部品を、電子機器の内部に設け
た溝にそって移動し、水平方向の運動を垂直方向の運動
に変換するガイドアームによって垂直方向に持ち上げて
保持することにより、自動的に挿抜用開口部より取り外
すようにしたものであり、収納機器が電子機器内に収納
されている際には、ガイドアームによって閉蓋用部品が
垂直方向に持ち上げられてVTRテープまたはディスク
を含む挿抜用部品を電子機器内の収納機器に挿抜できる
ものである。
【0011】従って、請求項1記載の前記した作用に加
えて、収納機器に故障がない状態では、自由に挿抜用部
品を挿抜できる作用をするものでる。
【0012】また、請求項3記載に係る発明は、収納機
器を内蔵し、この収納機器に設けた開口部と対応する挿
抜用開口部を電子機器に配設すると共に、前記収納機器
を前記電子機器内へ挿入した際に、電子機器の挿抜用開
口部を塞いでいる閉蓋用部品を、電子機器の内部に設け
られた溝にそって移動し、水平方向の運動を垂直方向の
運動に変換するケーブルによって垂直方向に持ち上げて
保持することにより、自動的に挿抜用開口部より取り外
すようにしたものである。
【0013】従って、請求項2記載の発明におけるガイ
ドアームをケーブルに変えることによって請求項2記載
の発明と同様な作用を実行することができる。
【0014】また、請求項4記載に係る発明は、収納機
器を内蔵し、この収納機器に設けた開口部と対応する挿
抜用開口部を電子機器に配設すると共に、前記収納機器
を前記電子機器内へ挿入した際に、電子機器の挿抜用開
口部を塞いでいる閉蓋用部品を、収納機器に設けてある
水平方向の運動を垂直方向の運動に変換するガイドリブ
部によって垂直方向に持ち上げて保持することにより、
自動的に挿抜用開口部より取り外すようにしたものであ
る。
【0015】従って、請求項1記載に係る発明における
ガイドアーム、請求項2記載に係る発明におけるケーブ
ルに変えてガイドリブ部によって請求項1ならびに2記
載の発明と同様の作用をするものである。
【0016】また、請求項5記載に係る発明は、収納機
器を内蔵し、この収納機器に設けた開口部と対応する挿
抜用開口部を電子機器に配設すると共に、前記収納機器
を前記電子機器内へ挿入する際に、電子機器の挿抜用開
口部を塞いでいる閉蓋用部品を、治具を用いて挿抜用開
口部より取り外すものである。
【0017】従って、請求項1記載に係る発明の作用に
加えて、収納機器を電子機器内の所定位置にセットする
時には治具の使用により簡単に通常通り収納機器を使用
できるものである。
【0018】また、請求項6記載に係る発明は、収納機
器をVTRデッキ、電子機器をテレビジョン受信機とし
たものであり、本発明はビデオ一体型テレビなどに使用
し得ることを示したものでる。
【0019】以上により、本発明の実施の形態が明白に
なるものであるが、更に以下に実施例を挙げて説明す
る。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例をVTR一体型テレビ
ジョン受信機の例により図面を参照しながら説明する。
【0021】(実施例1)図1は、ブラウン管1の下部
にVTRデッキ2を備えた電子機器の1つであるVTR
一体型テレビジョン受信機3の要部断面斜視図で、VT
Rデッキ2が収納機器として収納されている通常状態を
示す。VTRデッキ2の上部に凸型形状のシャーシ4が
配置されており、シャーシ4の強度確保およびVTRデ
ッキ2の固定のためにシャーシ4に補強部品5が取り付
けられている。
【0022】修理などの理由でキャビネット6外へVT
Rデッキ2を取り出した状態においてVTRテープ挿入
口である挿抜用開口部7より手を入れると、シャーシ4
に触れて感電する危惧がある。
【0023】そして、図2(a)は、VTRデッキ2を
キャビネット6に収納する前の状態の前面斜視図で、キ
ャビネット6,VTRデッキ2,VTRテープ挿入部蓋
である挿抜用開口部7の蓋8,閉蓋用部品9,スライド
式ガイドアーム10,スライド用溝部11,スライド用
リブ部12,開口部13を示している。次に、構成につ
いて説明する。
【0024】挿抜用開口部7の蓋8の後方に閉蓋用部品
9があるため、VTRデッキ2の収納されていない状態
では挿抜用開口部7の蓋8の開閉は不可能であり、図1
における挿抜用開口部7を塞ぐ構成になっている。
【0025】図2(b)は、VTRデッキ2をキャビネ
ット6に収納した状態の前面斜視図である。図2
(c),(d)に示すようにVTRデッキ2をキャビネ
ット6に挿入すると、キャビネット6内部に設けたスラ
イド用溝部11にそって移動することによる水平方向へ
の移動を、同様にキャビネット6内部に設けたスライド
用リブ部12によって垂直方向の運動に変換する構造を
もつスライド式ガイドアーム10をVTRデッキ2が押
し出し、閉蓋用部品9を垂直方向に移動させて保持する
ことにより、自動的に蓋8の開閉を可能にする。
【0026】VTRデッキ2のみを修理などのために出
す場合、図1のバックカバーを開けVTRデッキ2を取
り出すと、図2における前記のスライド式ガイドアーム
10の水平方向への運動を垂直方向に変換する作用と、
閉蓋用部品9自身の自重により閉蓋用部品9が挿抜用開
口部7の蓋8の後方に自動的に下がってくることにより
設置され、挿抜用開口部7の蓋8を開くことは不可能と
なる。
【0027】なお、閉蓋用部品9の形状は角型形状に限
らず、平常時にVTRテープを挿入する挿抜用開口部7
の蓋8の開閉を可能とし、なおかつVTRデッキ2を取
り外した時に、VTRテープを挿入する挿抜用開口部7
を塞ぐことが可能な任意の形状を用いてもよい。
【0028】(実施例2)図3に示したものは、前記の
ガイドアーム10がスライド式であるのに対し屈折式の
ガイドアーム10である点が異なっているが、他は図2
に示すものと同じである。
【0029】(実施例3)図4(a),(b),
(c),(d)に示すものは、ガイドアームの代りにケ
ーブル14を用いたもので、他は実施例1,2と同じで
ある。
【0030】(実施例4)図5(a),(b),
(c),(d)は、VTRデッキ2にガイドリブ部15
を設けキャビネット6に挿入することにより、ガイドリ
ブ部15に設けてある水平運動を垂直運動に変換する機
能をもつ勾配部分が閉蓋用部品9と接触し、上方に持ち
上げて保持することにより、閉蓋用部品9を蓋8の後方
より取り外す実施例4を示す。
【0031】(実施例5)図6(a),(b)におい
て、VTRデッキ2をキャビネット6に挿入する際に、
閉蓋用部品9をキャビネット6内部より治具などを用い
て多少上方に動かした後、VTRテープ挿入部である挿
抜用開口部7の蓋8の前方より別の治具を挿入すること
により、蓋8を後方へ90°回転させる。閉蓋用部品9
は蓋8によって上方に持ち上げられて、挿入されたVT
Rデッキ2により閉蓋用部品9は固定される。
【0032】なお、治具などについては上記内容を満た
す任意の形状を用いてよい。
【0033】
【発明の効果】上記の本発明の構成によれば、VTRテ
ープ挿入口の閉蓋用扉の配設されていないVTR一体型
テレビジョン受信機を含む電子機器において、VTRデ
ッキを含む収納機器を電子機器内から取り外している際
に、VTRテープを含む挿抜用部品の挿抜用開口部に誤
って手などを入れ、電子機器内のプリント配線基板や電
子部品に触れて、ショートや感電をすることを防止する
ことができる。また、そのために特別な作業を行う必要
もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるVTR一体型テレビジ
ョン受信機の要部断面斜視図
【図2】(a)は本発明の実施例1におけるVTR一体
型テレビジョン受信機にVTRデッキを収納する前の状
態の要部分解斜視図 (b)は同VTR一体型テレビジョン受信機にVTRデ
ッキを収納した状態の要部斜視図 (c)は(a)の要部断面図 (d)は(b)の要部断面図
【図3】(a)は本発明の実施例2におけるVTR一体
型テレビジョン受信機にVTRデッキを収納する前の状
態の要部分解斜視図 (b)は同VTR一体型テレビジョン受信機にVTRデ
ッキを収納した状態の要部斜視図 (c)は(a)の要部断面図 (d)は(b)の要部断面図
【図4】(a)は本発明の実施例3におけるVTR一体
型テレビジョン受信機にVTRデッキを収納する前の状
態の要部分解斜視図 (b)は同VTR一体型テレビジョン受信機にVTRデ
ッキを収納した状態の要部斜視図 (c)は(a)の要部断面図 (d)は(b)の要部断面図
【図5】(a)は本発明の実施例4におけるVTR一体
型テレビジョン受信機にVTRデッキを収納する前の状
態の要部分解斜視図 (b)は同VTR一体型テレビジョン受信機にVTRデ
ッキを収納した状態の要部斜視図 (c)は(a)の要部断面図 (d)は(b)の要部断面図
【図6】(a)は本発明の実施例5におけるVTR一体
型テレビジョン受信機にVTRデッキを収納する前の状
態の要部分解斜視図 (b)は同VTR一体型テレビジョン受信機にVTRデ
ッキを収納した状態の要部斜視図
【図7】従来例のVTR一体型テレビジョン受信機の一
部断面を示した斜視図
【符号の説明】
1 ブラウン管 2 VTRデッキ(収納機器) 3 VTR一体型テレビジョン受信機(電子機器) 4 シャーシ 6 キャビネット 7 挿抜用開口部 8 蓋 9 閉蓋用部品 10 ガイドアーム(スライド式,屈折式) 11 スライド用溝部 12 スライド用リブ部 13 開口部 14 ケーブル 15 ガイドリブ部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 VTRテープまたはディスクを含む挿抜
    用部品の挿抜用開口部を備えた電子機器に、前記電子機
    器内に収納され、前記挿抜用部品を前記挿抜用開口部と
    挿抜用開口部に対応する開口部を通じて挿抜する収納機
    器が、前記電子機器より取り出された際に、前記電子機
    器の挿抜用開口部を自動的に閉蓋する閉蓋用部品を装着
    したことを特徴とする電子機器の安全装置。
  2. 【請求項2】 収納機器を内蔵し、この収納機器に設け
    た開口部と対応する挿抜用開口部を電子機器に配設する
    と共に、前記収納機器を前記電子機器内へ挿入した際
    に、電子機器の挿抜用開口部を塞いでいる閉蓋用部品
    を、電子機器の内部に設けた溝にそって移動し、水平方
    向の運動を垂直方向の運動に変換するガイドアームによ
    って垂直方向に持ち上げて保持することにより、自動的
    に挿抜用開口部より取り外すことを特徴とする請求項1
    記載の電子機器の安全装置。
  3. 【請求項3】 収納機器を内蔵し、この収納機器に設け
    た開口部と対応する挿抜用開口部を電子機器に配設する
    と共に、前記収納機器を前記電子機器内へ挿入した際
    に、電子機器の挿抜用開口部を塞いでいる閉蓋用部品
    を、電子機器の内部に設けられた溝にそって移動し、水
    平方向の運動を垂直方向の運動に変換するケーブルによ
    って垂直方向に持ち上げて保持することにより、自動的
    に挿抜用開口部より取り外すことを特徴とする請求項1
    記載の電子機器の安全装置。
  4. 【請求項4】 収納機器を内蔵し、この収納機器に設け
    た開口部と対応する挿抜用開口部を電子機器に配設する
    と共に、前記収納機器を前記電子機器内へ挿入した際
    に、電子機器の挿抜用開口部を塞いでいる閉蓋用部品
    を、収納機器に設けてある水平方向の運動を垂直方向の
    運動に変換するガイドリブ部によって垂直方向に持ち上
    げて保持することにより、自動的に挿抜用開口部より取
    り外すことを特徴とする請求項1記載の電子機器の安全
    装置。
  5. 【請求項5】 収納機器を内蔵し、この収納機器に設け
    た開口部と対応する挿抜用開口部を電子機器に配設する
    と共に、前記収納機器を前記電子機器内へ挿入する際
    に、電子機器の挿抜用開口部を塞いでいる閉蓋用部品
    を、治具を用いて挿抜用開口部より取り外すことを特徴
    とする請求項1記載の電子機器の安全装置。
  6. 【請求項6】 収納機器をVTRデッキ、電子機器をテ
    レビジョン受信機としたことを特徴とする請求項1,
    2,3,4,5のいずれかに記載の電子機器の安全装
    置。
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