JPH09140043A - ゴムモールド部品およびケーブル端部の形成方法 - Google Patents
ゴムモールド部品およびケーブル端部の形成方法Info
- Publication number
- JPH09140043A JPH09140043A JP7321248A JP32124895A JPH09140043A JP H09140043 A JPH09140043 A JP H09140043A JP 7321248 A JP7321248 A JP 7321248A JP 32124895 A JP32124895 A JP 32124895A JP H09140043 A JPH09140043 A JP H09140043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- insulator
- rubber
- cable insulator
- stress cone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Of Terminals (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 防水チューブを必要とせず火気を使用しない
新規な防水方法およびそのためのゴムモールド部品を提
供する。 【解決手段】 絶縁ゴム材からなる絶縁部21と導電性
ゴムからなる延長部22が一体成形して形成されるスト
レスコーン20において、上記絶縁部にはケーブル絶縁
体の外径を内径とする穴が形成され、上記延長部にはケ
ーブルシース外径より小さい内径の穴が形成され、この
延長部は中央からめくり上げるように折り返しできるよ
うに構成したゴムモールド部品である。また、電力ケー
ブルの端部を段剥ぎしてケーブル導体8,ケーブル絶縁
体5および金属遮蔽層6を露出させ、上記ケーブル絶縁
体の金属遮蔽層側と金属遮蔽層に渡り半導電性架橋ポリ
エチレンテープを巻回して半導電層24を形成し、ケー
ブル絶縁体上に折り返したゴムモールドストレスコーン
20を挿入させ、折返部を開放することによりケーブル
絶縁体からケーブルシース7までを覆うようにした電力
ケーブル端部の形成方法である。
新規な防水方法およびそのためのゴムモールド部品を提
供する。 【解決手段】 絶縁ゴム材からなる絶縁部21と導電性
ゴムからなる延長部22が一体成形して形成されるスト
レスコーン20において、上記絶縁部にはケーブル絶縁
体の外径を内径とする穴が形成され、上記延長部にはケ
ーブルシース外径より小さい内径の穴が形成され、この
延長部は中央からめくり上げるように折り返しできるよ
うに構成したゴムモールド部品である。また、電力ケー
ブルの端部を段剥ぎしてケーブル導体8,ケーブル絶縁
体5および金属遮蔽層6を露出させ、上記ケーブル絶縁
体の金属遮蔽層側と金属遮蔽層に渡り半導電性架橋ポリ
エチレンテープを巻回して半導電層24を形成し、ケー
ブル絶縁体上に折り返したゴムモールドストレスコーン
20を挿入させ、折返部を開放することによりケーブル
絶縁体からケーブルシース7までを覆うようにした電力
ケーブル端部の形成方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電力ケーブル端
末部に用いるゴムモールド部品およびそれを使用した電
力ケーブル端部の形成方法に関するものである。
末部に用いるゴムモールド部品およびそれを使用した電
力ケーブル端部の形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電力ケーブル端末部の代表的な構
成例を図4に示す。即ち、電力ケーブル先端を段剥ぎし
て所定の寸法にケーブル導体8,ケーブル絶縁体5およ
び金属遮蔽層6をそれぞれ露出させる。上記ケーブル導
体8に端子1が取り付けられ、ケーブル絶縁体5上には
ゴムモールド部品であるストレスコーン2が装着され
る。このストレスコーン2の端部から金属遮蔽層である
遮蔽銅テープ6にかけて半導電性融着テープ3を巻いて
半導電層を形成し、電力ケーブルの遮蔽とストレスコー
ン2の端部の半導電層を電気的に接続して電界緩和に寄
与させる。上記半導電性融着テープ3上には、これを覆
うようにストレスコーン2からケーブルシース7にかけ
て防水チューブ4を被せて防水を行うようにして形成さ
れている。
成例を図4に示す。即ち、電力ケーブル先端を段剥ぎし
て所定の寸法にケーブル導体8,ケーブル絶縁体5およ
び金属遮蔽層6をそれぞれ露出させる。上記ケーブル導
体8に端子1が取り付けられ、ケーブル絶縁体5上には
ゴムモールド部品であるストレスコーン2が装着され
る。このストレスコーン2の端部から金属遮蔽層である
遮蔽銅テープ6にかけて半導電性融着テープ3を巻いて
半導電層を形成し、電力ケーブルの遮蔽とストレスコー
ン2の端部の半導電層を電気的に接続して電界緩和に寄
与させる。上記半導電性融着テープ3上には、これを覆
うようにストレスコーン2からケーブルシース7にかけ
て防水チューブ4を被せて防水を行うようにして形成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した構成の電力ケ
ーブルの端末処理部においては、端末の防水のために使
用する部品として作業が簡単な熱収縮性防水チューブ4
を被せて構成しているが、この防水チューブ4はバーナ
ーなどの熱を加えて収縮させて形成するため、安全上の
問題があった。
ーブルの端末処理部においては、端末の防水のために使
用する部品として作業が簡単な熱収縮性防水チューブ4
を被せて構成しているが、この防水チューブ4はバーナ
ーなどの熱を加えて収縮させて形成するため、安全上の
問題があった。
【0004】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、防水チューブを必要とせず火気を使用しない新
規な防水方法およびそのためのゴムモールド部品を提供
することを目的とする。
もので、防水チューブを必要とせず火気を使用しない新
規な防水方法およびそのためのゴムモールド部品を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、絶縁ゴム材
からなる絶縁部と導電性ゴムからなる延長部が一体成形
して形成されるストレスコーンにおいて、上記絶縁部に
はケーブル絶縁体の外径を内径とする穴が形成され、上
記延長部にはケーブルシース外径より小さい内径の穴が
形成され、この延長部は中央からめくり上げるように折
り返しできるように構成したゴムモールド部品である。
また、電力ケーブルの端部を段剥ぎしてケーブル導体,
ケーブル絶縁体および金属遮蔽層を露出させ、上記ケー
ブル絶縁体の金属遮蔽層側と金属遮蔽層に渡り半導電性
架橋ポリエチレンテープを巻回して半導電層を形成し、
ケーブル絶縁体上に折り返したゴムモールドストレスコ
ーンを挿入させ、折返部を開放することによりケーブル
絶縁体からケーブルシースまでを覆うようにした電力ケ
ーブル端部の形成方法である。
からなる絶縁部と導電性ゴムからなる延長部が一体成形
して形成されるストレスコーンにおいて、上記絶縁部に
はケーブル絶縁体の外径を内径とする穴が形成され、上
記延長部にはケーブルシース外径より小さい内径の穴が
形成され、この延長部は中央からめくり上げるように折
り返しできるように構成したゴムモールド部品である。
また、電力ケーブルの端部を段剥ぎしてケーブル導体,
ケーブル絶縁体および金属遮蔽層を露出させ、上記ケー
ブル絶縁体の金属遮蔽層側と金属遮蔽層に渡り半導電性
架橋ポリエチレンテープを巻回して半導電層を形成し、
ケーブル絶縁体上に折り返したゴムモールドストレスコ
ーンを挿入させ、折返部を開放することによりケーブル
絶縁体からケーブルシースまでを覆うようにした電力ケ
ーブル端部の形成方法である。
【0006】電界緩和のために装着するゴムモールド部
品であるストレスコーンのケーブルシース側の端部をケ
ーブルシースを十分に覆うように延長させ、かつ、ケー
ブルシース外径より小さい寸法の穴を形成し、予めこの
端部を折り返した延長部として保管し、電力ケーブル端
末部の作成時にこの状態で露出された電力ケーブル端末
部の所定の位置に挿入させ、挿入後に折り返されていた
延長部を元に戻すように開放してケーブルシースと密着
させることにより防水を図るものである。
品であるストレスコーンのケーブルシース側の端部をケ
ーブルシースを十分に覆うように延長させ、かつ、ケー
ブルシース外径より小さい寸法の穴を形成し、予めこの
端部を折り返した延長部として保管し、電力ケーブル端
末部の作成時にこの状態で露出された電力ケーブル端末
部の所定の位置に挿入させ、挿入後に折り返されていた
延長部を元に戻すように開放してケーブルシースと密着
させることにより防水を図るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいてこの発明の
実施の形態を説明する。図1は一実施例のゴムモールド
部品の構成を示す断面図である。即ち、ゴムモールド部
品であるストレスコーン20は絶縁性ゴム材で形成され
る絶縁部21と導電性ゴム材の延長部22との界面を電
界緩和を行うように曲面で接続されて一体的にモールド
成形されて製造される。上記絶縁部21はケーブル絶縁
体に挿入するため、軸方向にケーブル絶縁体の外径に合
わせた穴21aが形成されている。また、延長部22の
軸方向の穴は、ケーブル絶縁体,半導電層,金属遮蔽層
およびケーブルシース上にそれぞれ嵌合させるため、そ
れぞれの外径に適応した内径を有するようにだんだん拡
開した穴22a,22bおよび22cが形成されてい
て、穴22cの径はケーブルシースの外径より小さく形
成されている。
実施の形態を説明する。図1は一実施例のゴムモールド
部品の構成を示す断面図である。即ち、ゴムモールド部
品であるストレスコーン20は絶縁性ゴム材で形成され
る絶縁部21と導電性ゴム材の延長部22との界面を電
界緩和を行うように曲面で接続されて一体的にモールド
成形されて製造される。上記絶縁部21はケーブル絶縁
体に挿入するため、軸方向にケーブル絶縁体の外径に合
わせた穴21aが形成されている。また、延長部22の
軸方向の穴は、ケーブル絶縁体,半導電層,金属遮蔽層
およびケーブルシース上にそれぞれ嵌合させるため、そ
れぞれの外径に適応した内径を有するようにだんだん拡
開した穴22a,22bおよび22cが形成されてい
て、穴22cの径はケーブルシースの外径より小さく形
成されている。
【0008】次に、上記ストレスコーン20を使用して
電力ケーブルの端末処理方法を説明する。図2は、電力
ケーブルの端末処理部の構成を示す断面図である。即
ち、電力ケーブルの端部は所定の寸法にケーブル導体
8,ケーブル絶縁体5,金属遮蔽層6およびケーブルシ
ース7を段剥ぎしてそれぞれ露出する。そして、ケーブ
ル絶縁体5と金属遮蔽層6に渡り半導電性架橋ポリエチ
レンテープを巻回して半導電層24を形成する。このよ
うにして、延長部22を折り返したストレスコーン20
がケーブル絶縁体5上の所定の位置に挿入して装着さ
れ、半導電材の延長部22と上記半導電層24とを接触
させて電気的に接続するように構成する。次に延長部2
2の点線で示される折り返した部分を、図3に示すよう
に開放することにより延長部22の右側部分はケーブル
シース7上を覆うように密着して被覆が完了する。そし
て、先端のケーブル導体8には端子1が接続される。
電力ケーブルの端末処理方法を説明する。図2は、電力
ケーブルの端末処理部の構成を示す断面図である。即
ち、電力ケーブルの端部は所定の寸法にケーブル導体
8,ケーブル絶縁体5,金属遮蔽層6およびケーブルシ
ース7を段剥ぎしてそれぞれ露出する。そして、ケーブ
ル絶縁体5と金属遮蔽層6に渡り半導電性架橋ポリエチ
レンテープを巻回して半導電層24を形成する。このよ
うにして、延長部22を折り返したストレスコーン20
がケーブル絶縁体5上の所定の位置に挿入して装着さ
れ、半導電材の延長部22と上記半導電層24とを接触
させて電気的に接続するように構成する。次に延長部2
2の点線で示される折り返した部分を、図3に示すよう
に開放することにより延長部22の右側部分はケーブル
シース7上を覆うように密着して被覆が完了する。そし
て、先端のケーブル導体8には端子1が接続される。
【0009】図2は、図1の状態のストレスコーン8の
端部をケーブルシース7上に開放した完成状態を示した
ものである。ストレスコーン20の延長部22の端部の
内径22cは、予めケーブルシース7の外径よりも小さ
い径で形成されているため、そのままではケーブルシー
ス7に挿入し難い。これを折り返して形成しておくこと
により挿入し易くなっている。また、ストレスコーン2
0の延長部22の端部はケーブルシース7によく密着
し、良好な防水構造を形成する。
端部をケーブルシース7上に開放した完成状態を示した
ものである。ストレスコーン20の延長部22の端部の
内径22cは、予めケーブルシース7の外径よりも小さ
い径で形成されているため、そのままではケーブルシー
ス7に挿入し難い。これを折り返して形成しておくこと
により挿入し易くなっている。また、ストレスコーン2
0の延長部22の端部はケーブルシース7によく密着
し、良好な防水構造を形成する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明のゴムモ
ールド部品およびケーブル端部の形成方法によれば、電
力ケーブルの端末処理において全く火気を使用すること
なく安全に電力ケーブルの端末処理を行うことが可能
で、防水構造を容易に形成することができる。また、従
来の技術に比べて収縮チューブが省略できるため、部品
点数を削減することができ、それだけ安価にできる。
ールド部品およびケーブル端部の形成方法によれば、電
力ケーブルの端末処理において全く火気を使用すること
なく安全に電力ケーブルの端末処理を行うことが可能
で、防水構造を容易に形成することができる。また、従
来の技術に比べて収縮チューブが省略できるため、部品
点数を削減することができ、それだけ安価にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のゴムモールド部品の構成を示す断面
図、
図、
【図2】一実施例の構成を示す電力ケーブルの端末部の
断面図、
断面図、
【図3】図1のゴムモールド部品を開放した状態を示す
断面図、
断面図、
【図4】従来の電力ケーブル端末処理部の構成を示す断
面図である。
面図である。
1 端子 2 ストレスコーン 3 半導電性融着テープ 4 防水チューブ 5 ケーブル絶縁体 6 遮蔽銅テープ 7 ケーブルシース 8 ケーブル導体 20 ストレスコーン 21 絶縁部 22 延長部 24 半導電層
Claims (2)
- 【請求項1】 絶縁ゴム材からなる絶縁部と導電性ゴム
からなる延長部が一体成形して形成されるストレスコー
ンにおいて、上記絶縁部にはケーブル絶縁体の外径を内
径とする穴が形成され、上記延長部にはケーブルシース
外径より小さい内径の穴が形成され、この延長部は中央
からめくり上げるように折り返しできるように構成した
ことを特徴とするゴムモールド部品。 - 【請求項2】 電力ケーブルの端部を段剥ぎしてケーブ
ル導体,ケーブル絶縁体および金属遮蔽層を露出させ、
上記ケーブル絶縁体の金属遮蔽層側と金属遮蔽層に渡り
半導電性架橋ポリエチレンテープを巻回して半導電層を
形成し、ケーブル絶縁体上に折り返したゴムモールドス
トレスコーンを挿入させ、折返部を開放することにより
ケーブル絶縁体からケーブルシースまでを覆うようにし
たことを特徴とする電力ケーブル端部の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7321248A JPH09140043A (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | ゴムモールド部品およびケーブル端部の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7321248A JPH09140043A (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | ゴムモールド部品およびケーブル端部の形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09140043A true JPH09140043A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=18130469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7321248A Pending JPH09140043A (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | ゴムモールド部品およびケーブル端部の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09140043A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104716606A (zh) * | 2013-12-17 | 2015-06-17 | 国家电网公司 | 电缆线头保护装置 |
-
1995
- 1995-11-16 JP JP7321248A patent/JPH09140043A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104716606A (zh) * | 2013-12-17 | 2015-06-17 | 国家电网公司 | 电缆线头保护装置 |
CN104716606B (zh) * | 2013-12-17 | 2017-02-15 | 国家电网公司 | 电缆线头保护装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6506975B2 (en) | Cable joint with improved screen connection | |
JPH09140043A (ja) | ゴムモールド部品およびケーブル端部の形成方法 | |
JPH11176527A (ja) | コネクタの接続構造 | |
JP7479341B2 (ja) | ケーブル端末構造およびその形成方法 | |
JP4403569B2 (ja) | ケーブル接続部の組み立て方法およびケーブル接続部材 | |
JP2515202Y2 (ja) | バイパスケーブル終端部 | |
JP2639649B2 (ja) | 電力ケーブルの接続部の形成方法 | |
JP3910689B2 (ja) | 電力ケーブルの端末/接続処理具および端末/接続部の組立方法 | |
JPS5832920B2 (ja) | 圧着作業方法 | |
JP2677869B2 (ja) | 電力ケーブル用接続箱の組立方法 | |
JPH0622935Y2 (ja) | ハンダレス接地用部材 | |
JPH1042446A (ja) | ゴム、プラスチック電力ケーブルの異径接続部 | |
JP2618601B2 (ja) | 幹線電力ケーブル終端部 | |
JPS5814666Y2 (ja) | 電力ケ−ブル用差込式直線接続部 | |
JPH07170623A (ja) | ケーブルの端末処理方法 | |
JPS5930570Y2 (ja) | ワイヤ−シ−ルドケ−ブルの接地部 | |
JPS603630Y2 (ja) | 電力ケ−ブル接続部 | |
JPH0419766B2 (ja) | ||
JPH0720851Y2 (ja) | ケーブル端末の接地処理部 | |
JPH09308040A (ja) | 高電圧ケーブルの端末処理方法 | |
JPH028367Y2 (ja) | ||
JPH08205352A (ja) | ケーブル遮蔽銅テープの接地部引き出し構造 | |
JPS6337578A (ja) | 同軸ケ−ブルの端末処理方法 | |
JP3389333B2 (ja) | 電力ケーブル用接続部 | |
JPH10243540A (ja) | Cvケーブル終端箱の導電層接地処理方法 |