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JPH09109489A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

Info

Publication number
JPH09109489A
JPH09109489A JP7266656A JP26665695A JPH09109489A JP H09109489 A JPH09109489 A JP H09109489A JP 7266656 A JP7266656 A JP 7266656A JP 26665695 A JP26665695 A JP 26665695A JP H09109489 A JPH09109489 A JP H09109489A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printer
print information
printing
full
full stack
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7266656A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ichikawa
岳史 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP7266656A priority Critical patent/JPH09109489A/ja
Publication of JPH09109489A publication Critical patent/JPH09109489A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業能率向上とセキュリティの保持が可能な
プリンタを提供する。 【解決手段】 排出ビン250のフルスタック(満杯)
を検出するセンサ240と、不揮発性メモリ230と、
この不揮発性メモリ230への書込制御等を行うコント
ローラ210とを備えてプリンタを構成し、複数のコン
ピュータ端末30,40,50からの印字情報に基づい
て印刷媒体(原稿)への印刷を行う際に、指定された排
出ビンがフルスタック(満杯)であることがセンサ24
0で検出されたときは、フルスタックが解除されるまで
上記印字情報を不揮発性メモリ230の対応メモリ領域
に記憶させておき、再度の印字情報入力と不用意な印字
を防止するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに接
続された複数のコンピュータ端末からの印字情報に基づ
いて印刷媒体(原稿)への印刷と所要の仕分けとを行う
機構を備えたプリンタに関する。
【0002】
【従来技術】近年、複数のコンピュータ端末(入力端
末)とプリンタとをネットワークで接続して資源の共用
を図るネットワークシステムが種々提案されている。こ
のようなネットワークシステムに用いられるプリンタと
して、例えば、各入力端末からのプリントジョブやそれ
に付加されている受取人の名前を示す情報(印字情報)
を認識し、前記プリントジョブに対応する印刷処理を行
うとともに、この受取人の名前に対応するビンへ印刷済
原稿を排出するようにした特開平4−207540号記
載のものが知られている。
【0003】図3は、従来のネットワークシステムとそ
れに用いられるプリンタの接続構成図である。図3にお
いて、プリンタ100には、接続ケーブル7を介してプ
リンタ制御装置70とコマンド入力ターミナル71が接
続されている。また、プリンタ制御装置70には接続ケ
ーブル4,5,6,8を介して入力端末としてのコンピ
ュータ端末80,90,110が接続されており、これ
によりプリンタ100を共用するネットワークシステム
が構成されている。プリンタ100には、共通の排出ト
レイ101と、複数のビン102j1・・・102jn
から成るスタッカ102とが設けられ、各複数の排出ビ
ン102j・・・102jnには印刷済原稿が仕分けし
て排出されるようになっている。プリンタ制御装置70
は、コマンド入力ターミナル71と、メールボックス7
2とを有している。このメールボックス72内には所定
のメモリ領域720が形成されており、このメモリ領域
720に、コマンド入力ターミナル71で作成されたテ
ーブルが格納されるようになっている。そして、メモリ
領域720内に格納されたテーブル内情報に基づいてプ
リンタ100を制御するようになっている。
【0004】プリンタ制御装置70に接続されている各
コンピュータ端末80,90,110は文書作成機能を
有し、作成した文書に対する印字情報が各々接続ケーブ
ル4,5,6,8を介してプリンタ制御装置70に送信
されるようになっている。プリンタ制御装置70は、こ
の印字情報に基づいてプリンタ100を制御し、原稿へ
の印刷を行わせる。印刷済原稿は、各コンピュータ端末
80,90,110が指定したビンへ排出され、指定さ
れたビンがフルスタックとなった場合には、それ以降の
印刷済原稿を共通トレイ101に排出されるようになっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、複数の
コンピュータ端末80,90,110により共用される
従来のプリンタ100において、指定されたビンが印刷
済原稿で一杯となり、フルスタックとなった場合には、
それ以降の印刷済原稿が共通の排出トレイ101に排出
される。そのため、複数のコンピュータ端末からの印字
情報に対応する印刷済原稿が混在しまう場合がある。こ
の場合は、ネットワーク管理者や端末操作者が端末名等
を手掛かりに印刷済原稿を仕分けしなければならず、煩
雑となってしまう問題があった。また、排出された印刷
済原稿がオープンとなって不特定の者に見られてしま
い、セキュリティの保護ができないという問題もあっ
た。
【0006】さらに、指定されたビンがフルスタックの
場合には、プリンタ100側で一旦印字情報を無効とし
て消去し、当該指定されたビン内の原稿を取り除いた後
に再度印字情報を送ってプリントすることも考えられ
る。しかし、フルスタックの度に印字情報を無効とした
のでは、再度同じ印字情報をプリンタ100側へ送らな
ければならず、作業効率が著しく低下するという問題が
あった。
【0007】本発明の課題は、かかる問題点を解消し、
フルスタックとなったときに入力端末からプリンタ側へ
の再度の印字情報の入力を不要にして作業効率の低下を
回避すると共に、複数の入力端末により共有される場合
の不用意な印刷を回避してセキュリティの保持を図るこ
とができるプリンタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
発明のプリンタは、入力端末からの印字情報に基づいて
原稿への印刷を行う印刷機構と、この印字機構により印
刷された原稿を収容するスタッカとを備えたプリンタに
おいて、印刷時に前記印刷機構が随時読出できるように
接続された不揮発性メモリと、前記スタッカに収容され
ている原稿がフルスタックか否かを検出するセンサと、
このセンサがフルスタックであることを検出したときに
前記入力端末からの印字情報を前記不揮発性メモリに記
憶させるメモリ制御手段と、を設けたことを特徴とす
る。
【0009】また、第2発明のプリンタは、複数の入力
端末からの印字情報に基づいて原稿への印刷を行う印字
機構と、複数の排出ビンから成るスタッカと、前記印字
機構により印刷された原稿を各入力端末が指定した排出
ビンに収容させる手段とを有するプリンタにおいて、印
刷時に前記印字機構が随時読出できるように接続され、
個々の排出ビンに対応するメモリ領域が形成された不揮
発性メモリと、前記排出ビンの各々に収容されている原
稿がフルスタックか否かを検出するセンサと、指定され
た排出ビンがフルスタックであることを前記センサが検
出したときに前記入力端末からの印字情報をその排出ビ
ンに対応するメモリ領域に保持するメモリ制御手段と、
を設けたことを特徴とする。
【0010】なお、上記各発明において、前記メモリ制
御手段に、所定の時間間隔で周期的に信号を出力するタ
イマを設け、このタイマからの信号出力を契機に前記フ
ルスタック中の排出ビンの状態を前記センサにより確認
し、フルスタックが解除されたときに、対応する前記メ
モリ領域に記憶されている印字情報を読み出すようにし
ても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明のプ
リンタの実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の一
実施形態に係るネットワークシステムの接続構成図、図
2はこの実施形態による処理手順説明図である。図1に
おいて、プリンタ10には複数の入力端末としてのコン
ピュータ端末30,40,50が接続ケーブル1を介し
て接続されており、これによりネットワークシステムが
構成されている。
【0012】プリンタ10は、印刷前の原稿の収容機
構、原稿の搬送機構、後述するプリンタ制御部20から
の制御によって所要の印字を行う印字機構、この印字機
構によって印刷された原稿を収容するためのスタッカ、
及び、内部動作を制御するプリンタ制御部20を有して
いる。スタッカとプリンタ制御10以外の構成要素は公
知のプリンタのものとほぼ同一なので図示及びその説明
を省略している。
【0013】スタッカは、印刷済の原稿を排出するため
の複数の排出ビン250を備えており、各排出ビン25
0の排出口の上端部にはセンサ240が取り付けられて
いる。このセンサ240は、排出ビン250内の原稿が
フルスタック(満杯)となったか否かを検出するもので
あり、フルスタックの検出時には所定の信号をプリンタ
制御部20に送信する。なお、センサ240がフルスタ
ックを検出しても数枚の原稿が排出できるように設定さ
れている。
【0014】プリンタ制御部20は、プリントジョブ、
印字データ、排出ビンの指定データ等を含む印字情報に
基づいて所定の描画処理等を行うとともに、必要に応じ
て後述のメモリ制御を行うコントローラ(メモリ制御手
段)210と、原稿の搬送や印刷、排出等のメカニカル
な動作を制御するためのメカコントローラ220と、上
記印字情報を記憶する複数のメモリ領域が形成された不
揮発性メモリ230とを有している。不揮発性メモリ2
30内のメモリ領域のアドレスは各排出ビン250と対
応しており、また、コントローラ210には各排出ビン
に対応するメモリ領域の先頭アドレスと最終アドレスと
が記憶されている。
【0015】プリンタ10に接続されている各コンピュ
ータ端末30,40,50は文書作成機能を有し、作成
した文書に対する印字情報が各々接続ケーブル1を介し
てコントローラ210に送信されるようになっている。
そして、この印字情報に基づいて文書の印刷が行われ
る。
【0016】次に、図1に示した本実施形態のプリンタ
の動作を図2をも参照して具体的に説明する。各コンピ
ュータ端末30,40,50で作成した文書を印刷する
場合には、まず、当該文書に対する印字情報を接続ケー
ブル1を介してコンピュータ端末30,40,50から
プリンタ制御部20のコントローラ210に入力する
(S(ステップ、以下同じ)301)。印字情報が入力
されると、コントローラ210は印字情報中の排出ビン
の指定データを確認する(S302)。そして指定デー
タを確認すると、コントローラ210は、メカコントロ
ーラ220に対し、指定された排出ビン250がフルス
タックとなっている否かを確認するためのコマンドを発
行する(S303)。メカコントローラ220により排
出ビン250がフルスタックでないことが確認された場
合、すなわちセンサ240からの信号がメカコントロー
ラ220に送られていない場合は、印字情報に対応する
描画処理を行い(S304)、印刷済原稿を一枚排出す
る(S305)。
【0017】一方、上記S303で指定された排出ビン
がフルスタックの場合、すなわち排出ビンに収容された
原稿がセンサ240の設置個所に到達し、センサ240
からの出力信号がメカコントローラ220に送られてい
る場合は、コントローラ210は、不揮発性メモリ23
0の当該排出ビンに対応するメモリ領域に印字情報を格
納する(S311)と共に、フルスタックとなった排出
ビンの情報を内部メモリ等に記憶する(S312)。そ
して、例えばソフトウエアタイマに設定された周期毎
に、指定された排出ビンがフルスタックであるか否か確
認するコマンドをメカコントローラ220に対して発行
する(S313)。これによりメカコントローラ220
は、指定された排出ビンがフルスタックであるか否かを
再度確認し(S314)、フルスタックである場合には
上記S313,S314を繰り返して行う。なお、この
S313,S314はコントローラ210の割込処理で
行うようにし、他のコンピュータ端末からの印字処理等
に影響を与えないようにする。指定された排出ビンのフ
ルスタックが解除された場合には、不揮発性メモリ23
0の該当メモリ領域から印字情報を読み出して上記S3
04,S305に戻り、描画処理を行って、原稿を一枚
排出する。
【0018】S305で原稿を一枚排出した後、コント
ローラ210は、メカコントローラ220に対して指定
された排出ビンがフルスタックであるか確認するコマン
ドを発行する。これによりメカコントローラ220は、
指定された排出ビンがフルスタックか否かを確認し、コ
ントローラ210に通知する(S306)。コントロー
ラ210は、指定されたビン内がフルスタックであれ
ば、その時点で描画中の印字情報を処理して描画を行
い、予め余裕を持たせて設定した排出ビン内に原稿を排
出する(S321)。コントローラ210は、また、描
画以前の印字情報を不揮発性メモリ230のフルスタッ
クとなった排出ビンに対応するアドレスに格納し(S3
22)、上記S312乃至S315に戻る。
【0019】一方、指定された排出ビンがフルスタック
でないと確認された場合、コントローラ210は、印字
情報に基づいて全枚数の排出を完了したか確認する(S
307)。全枚数排出していなければ、S305以下を
繰り返して行う。全枚数を排出した場合にはコントロー
ラ210は不揮発性メモリ230内に印字情報が残って
いるか否かを確認する(S308)。データが残ってい
ない場合には処理を終了する。また、不揮発性メモリ2
30内に印字データが残っている場合にはこの印字情報
をクリアしてから処理を終了する(S331)。
【0020】このように、本実施形態のプリンタ10
は、不揮発性メモリ230を有し、また、排出ビン25
0には各ビン内の原稿がフルスタックとなったか否かを
検出するセンサ240が取り付けられて、このセンサ2
40により排出ビン250内の原稿がフルスタックであ
ることが検出されたときに、入力端末からの印字情報を
不揮発性メモリ230に記憶しておく構成なので、指定
された排出ビンがフルスタックの場合であっても、再度
入力端末からプリンタ10側へ印字情報を送る必要がな
くなる。
【0021】また、このプリンタ10と複数のコンピュ
ータ端末30,40,50とを接続してネットワークシ
ステムを構成した場合、指定された排出ビン250がフ
ルスタックのときは、指定された排出ビンに印刷済の原
稿を排出できる状態になるまで印字情報を不揮発性メモ
リ230の対応メモリ領域に記憶しておくことができる
ので、再度の印字情報の入力と不用意な印刷が回避され
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、印刷済の原稿を収容するためのスタッカがフ
ルスタックの場合は、それが解除されるまで該当印字情
報が不揮発性メモリに記憶されるので、入力端末からプ
リンタ側への印字情報の送出処理が一度で済む効果があ
る。これにより作業能率の低下が防止される。
【0023】また、スタッカが複数の排出ビンから成
り、複数の入力端末から特定の排出ビンが指定される場
合において、指定された排出ビンがフルスタックの場合
は、それが解除されて原稿を排出できる状態になるまで
印字情報を不揮発性メモリの該当メモリ領域に記憶され
るので、入力端末からプリンタ側への印字情報の送出処
理が一度で済む効果に加え、不用意な印刷が回避される
効果があり、従来のように共通トレイに原稿が排出され
ることによる生じる仕分け作業の煩雑さとセキュリティ
の問題が解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタの一実施形態を表すネットワ
ークシステムの接続構成図。
【図2】本実施形態によるプリンタの処理手順説明図。
【図3】従来のプリンタを用いたネットワークシステム
の接続構成図。
【符合の説明】
10 プリンタ 20 プリンタ制御部 30,40,50 コンピュータ端末(入力端末) 210 コントローラ(メモリ制御手段) 220 メカコントローラ 230 不揮発性メモリ 250 センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力端末からの印字情報に基づいて原稿
    への印刷を行う印刷機構と、この印字機構により印刷さ
    れた原稿を収容するスタッカとを備えたプリンタにおい
    て、 印刷時に前記印刷機構が随時読出できるように接続され
    た不揮発性メモリと、 前記スタッカに収容されている原稿がフルスタックか否
    かを検出するセンサと、 このセンサによりフルスタックであることが検出された
    ときに前記入力端末からの印字情報を前記不揮発性メモ
    リに記憶させるメモリ制御手段と、 を設けたことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 複数の入力端末からの印字情報に基づい
    て原稿への印刷を行う印字機構と、複数の排出ビンから
    成るスタッカと、前記印字機構により印刷された原稿を
    各入力端末が指定した排出ビンに収容させる手段とを有
    するプリンタにおいて、 印刷時に前記印字機構が随時読出できるように接続さ
    れ、個々の排出ビンに対応するメモリ領域が形成された
    不揮発性メモリと、 前記排出ビンの各々に収容されている原稿がフルスタッ
    クか否かを検出するセンサと、 指定された排出ビンがフルスタックであることが前記セ
    ンサにより検出されたときに前記入力端末からの印字情
    報をその排出ビンに対応するメモリ領域に保持するメモ
    リ制御手段と、 を設けたことを特徴とするプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記メモリ制御手段は、所定の時間間隔
    で周期的に信号を出力するタイマを有し、このタイマか
    らの信号出力を契機に前記フルスタック中の排出ビンの
    状態を前記センサにより確認し、フルスタックが解除さ
    れたときは対応する前記メモリ領域に記憶されている印
    字情報を読み出すことを特徴とする請求項1または2記
    載のプリンタ。
JP7266656A 1995-10-16 1995-10-16 プリンタ Pending JPH09109489A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7266656A JPH09109489A (ja) 1995-10-16 1995-10-16 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7266656A JPH09109489A (ja) 1995-10-16 1995-10-16 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09109489A true JPH09109489A (ja) 1997-04-28

Family

ID=17433867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7266656A Pending JPH09109489A (ja) 1995-10-16 1995-10-16 プリンタ

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JP (1) JPH09109489A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11327831A (ja) * 1998-03-12 1999-11-30 Seiko Epson Corp プリンタ及び印刷システム
JP2007050650A (ja) * 2005-08-19 2007-03-01 Oki Data Corp 画像形成装置
JP2016112767A (ja) * 2014-12-15 2016-06-23 ブラザー工業株式会社 印刷装置および印刷方法

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