JPH09103043A - スリーブ軸受を備えたモータ - Google Patents
スリーブ軸受を備えたモータInfo
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Abstract
寿命の長い、潤滑油流出による寿命低下のないスリーブ
軸受を備えたモータ。 【解決手段】 モータベースに電機子捲線を施した電機
子鉄心とスリーブ軸受及びスラスト部材とを配設し、前
記スリーブ軸受に嵌合するシャフトを備えた回転自在な
ロータヨークを備え、該ロータヨークには前記電機子鉄
心と所定隙間を介して対向する駆動磁極を有する駆動マ
グネットが備えられたスリーブ軸受を備えたモータにお
いて、前記スリーブ軸受の内周の軸線方向に溝を設け、
該溝にグリスを充填したスリーブ軸受を備えたモータ。
Description
ルディスクドライブや、CD−ROMのスピンドルモー
タに好適なスリーブ軸受を備えたモータの改善に関わ
り、振動に強く高温での使用に耐えるスリーブ軸受を備
えたモータに関するものである。
タの例であり、金属板からなる平板状のモータベース1
には、プレス絞り加工などによりスラスト部材2を保持
するスラスト部材保持部1aが形成してある。電機子捲
線3を施した電機子鉄心4は、モータベース1上の軸受
ホルダ5を介してねじ6によってモータベース1に一体
的に固定されている。そして、軸受ホルダ5の内周には
スリーブ軸受7は圧入され固定されている。
カップ状のロータヨーク9は、内周に駆動マグネット1
0が固着されており、この駆動マグネット10の電機子
鉄心4の外周とわずかな隙間を介して対向する内周面に
は16極の駆動磁極が着磁され、モータベース1上のプ
リント基板11とわずかな隙間を介して対向する端面に
は、120極のFG磁極が着磁されている。上記電機子
鉄心4は12スロットで3相の電機子捲線3が施されて
おり、図示しないロータ位置検出手段とブラシレスモー
タ駆動回路とにより通電駆動され界磁磁界を発生し、駆
動マグネット10に回転駆動力を生じさせる。プリント
基板11の駆動マグネット10と対向する部分にはFG
発電用の繰り返しパターンコイルが形成されており、こ
のFGパターンコイルは周波数がロータの回転速度に比
例する信号を発電出力する。この発電出力信号の周波数
に応じて前記した電機子捲線の駆動電流を制御するよう
構成することによりモータの回転速度は一定に保たれ、
所期の機能を果たす。
来のスリーブ軸受を備えたモータには以下のような問題
点がある。
の振動とともにロータも主としてスラスト方向に上下動
する。ロータに上方向の振動加速度が加わるとロータと
シャフト8とともにスリーブ軸受7から抜ける方向に移
動する。この際スリーブ軸受7とシャフト8はシリンダ
ーとピストンのように作用し、シャフト8の上方向への
移動量が増すに従いスリーブ軸受7内には負圧を生じシ
ャフト8を下方向に吸引する力となる。
向の加速度が加わるとシャフト8には負圧による吸引力
との合成力が作用し急激に下方向に加速されスラスト部
材2に激突する。実験によるとモータを取りつけた機器
に通常使用の振動を与えた場合、スラスト部材2にはピ
ーク時200Gの衝撃が繰り返し加わることが判明し、
この現象がスラスト部材2の変形や破壊をまねき、モー
タの回転寿命をも短くする問題があった。
般にスリーブ軸受の回転寿命を長くするためにスリーブ
軸受に多孔性の焼結金属に潤滑油を含浸して用いる。焼
結金属を用いたスリーブ軸受とシャフトにはポンプ作用
があり、シャフト8の回転に伴い潤滑油が軸受7の内周
とシャフト8の外周の隙間にしみ出て潤滑作用を為す。
しかし、長時間回転していると、この潤滑油がスリーブ
軸受7とシャフト8の境界面からにじみ出てくる。にじ
み出た潤滑油は表面張力により保持され、軸受の表面に
接触している部分はポンプ作用により軸受内部に取り込
まれ循環するが、この例では図6の矢印で示す部分にお
ける保持できる量は少なく、多くの部分がシャフトの表
面を伝わり流出してしまう現象がある。
伴い使用時の機器内部の温度上昇は大きくなり容易に8
0℃以上にもなることが予測されるが、この潤滑油の流
出現象は80℃程度の高温になると潤滑油の粘度低下に
より顕著になり油切れを生じ易く、回転寿命が極端に短
くなる問題がある。また流出した潤滑油が機器を汚染し
たり動作障害の原因ともなる。
ので、振動に対してスラスト部材の変形破壊がなく寿命
の長い、潤滑油流出による寿命低下のないスリーブ軸受
を備えたモータを提供するものである。
てなされたものであり、第1の発明は、モータベースに
電機子捲線を施した電機子鉄心とスリーブ軸受及びスラ
スト部材とを配設し、前記スリーブ軸受に嵌合するシャ
フトを有する回転自在なロータヨークを備え、該ロータ
ヨークには前記電機子鉄心と所定隙間を介して対向する
駆動磁極を有する駆動マグネットが備えられたスリーブ
軸受を備えたモータにおいて、前記スリーブ軸受の内周
の軸線方向に溝を設け、該溝にグリスを充填したことを
特徴とするスリーブ軸受を備えたモータを提供する。
機子コイルとスリーブ軸受けとスラスト部材とを配設
し、シャフトは該スリーブ軸受けに内挿され回転自在に
支持され、該シャフトにロータヨークが固着され該ロー
タヨークには該電機子コイルとわずかな隙間を介して対
向する面に駆動磁極が備えられた駆動マグネットが備え
られたスリーブ軸受けを備えたモータにおいて、前記ス
リーブ軸受の前記シャフトの軸端との境界部分に潤滑油
保持溝を備えたことを特徴とするスリーブ軸受を備えた
モータをそれぞれ提供するものである。
受を備えたモータの一実施例を図1乃至図4を参照して
詳細に説明する。
モータの一実施例の断面図である。
絞り加工などにより一体形成されており、電機子鉄心2
1を載置するようその内周に嵌合し位置決めする突出し
た円盤状の鉄心嵌合部20aと、この鉄心嵌合部20a
の一方と連設され、スリーブ軸受22の外周に嵌合して
軸受22を保持する円筒状の軸受嵌合部20bと、鉄心
嵌合部20aの他方と連設されて金属製のプリント基板
23の内周に嵌合してこのプリント基板23の位置決め
するプリント基板嵌合部20cとからなる。
合部20cの他側に嵌合してスラスト部材24を保持す
るスラストホルダ25と共にモータベース20の台座と
なる鉄心嵌合部20a部にねじ26で固定されている。
トで3相の電機子捲線27が施されているものである。
れるカップ状のロータヨーク29は、内周に駆動マグネ
ット30が固着されており、この駆動マグネット30の
電機子鉄心21の外周とわずかな隙間を介して対向する
内周面には16極の駆動磁極が着磁され、モータベース
20上に位置決めされたプリント基板23とわずかな隙
間を介して対向する端面には、120極のFG磁極が着
磁されている。また、スリーブ軸受22の底面の一部に
切欠を設けスラスト部材25との間にゴム製のOリング
31を挟み気密性を高めている。
スモータ駆動回路とにより通電駆動され界磁磁界を発生
し、駆動マグネット30に回転駆動力を生じさせる。プ
リント基板23の駆動マグネット30と対向する部分に
はFG発電用の繰り返しパターンコイルが形成されてお
り、このFGパターンコイルは周波数がロータの回転速
度に比例する信号を発電出力する。この発電出力信号の
周波数に応じて前記した電機子捲線の駆動電流を制御す
るよう構成することによりモータの回転速度は一定に保
たれ、所期の機能を果たす。
鉄心21、スリーブ軸受22及びFGパターンコイルを
配置したプリント基板23などの主要部品が同心状に位
置決めされるため、各部品が高精度で組み立てられる。
従って、電機子鉄心21の外周のシャフト回転中心に対
する振れと、駆動マグネット30の内周の振れとが共に
向上し、これらの隙間も小さく設計できトルクが増す効
果がある。同様にしてプリント基板も直接モータベース
に嵌合するように組み立てられるから、FGパターンの
振れも小さく出力されるFG信号の周波数変動が少なく
回転ムラが小さくなる効果を有する。
充填したグリスの機能について説明する。図2に示すよ
うにスリーブ軸受22の内周にはスラスト方向(軸線方
向)に沿って6本の溝(グリス保持溝)22aが形成さ
れている。この溝22にグリスを満たしておくと、モー
タを取りつけた機器の振動とともにロータのシャフト2
8がスリーブ軸受22から抜ける方向に移動したとき、
スリーブ軸受22内に生じる負圧によって図3の(B)
に示すようにグリス31が溝22aから軸受内に吸い出
されシャフト28とスラスト部材24の間の空間に出て
くる。ここで振動の方向が交番しロータに下方向に加速
されても図3の(C)のようにグリス32が緩衝材とし
て作用するためにスラスト部材24に接触したときの衝
撃は緩和される。実験によるとモータを取りつけた機器
に通常使用の振動を与えた場合、スラスト部材24には
ピーク時でも30G程度の衝撃に緩和され、この程度の
衝撃ではスラスト部材24の変形を生じることはないこ
とが判明した。また、実験ではシャフト径3〜6mmの
場合、溝の幅は0.5〜1mm程度が、溝の深さは30
〜150μm程度が、数は4本〜12本程度が好ましい
効果を呈した。
スラスト受け部材に加わる衝撃を緩和しその変形を防止
し、モータの回転寿命をも長くする効果がある。
24のシャフト28の軸端との境界部分に潤滑油保持溝
22bを備えたスリーブ軸受22の機能について説明す
る。保持溝はスリーブ軸受22のシャフト28との境界
部分に幅0.3mm、深さ0.3mmで円周状に形成さ
れている。長時間回転しスリーブ軸受けとシャフトの境
界面から潤滑油がにじみ出ても図4(A)のごとく保持
溝に表面張力によって保持されその量は従来例で示した
図6の5倍程度にもなる。焼結金属を用いたスリーブ軸
受22の外周に付着している潤滑油はこのポンプ作用に
よって内部に取り込まれるから、保持溝に保持されてい
る潤滑油も内部に取り込まれ循環をなす。図7は軸受と
シャフトの境界部の構造と流出割合の比較実験の結果を
示したもので、本実施例の構造では80℃で100Hで
も従来例の1/10程度である。
溝22bに溝張出部22b1 を形成する形状にすればさ
らに保油効果は高くなる。
を備えたモータによると、高温での潤滑油の流出が低減
され、回転寿命が長くなる効果を奏するものである。ま
た潤滑油の流出が機器を汚染することも防止される。
心、スリーブ軸受及びプリント基板などの主要部品が位
置決めされるため、高精度で各部品が組み立てられ、電
機子鉄心の外周のシャフト回転中心に対する振れと、駆
動マグネットの内周の振れとが共に向上し、これらの隙
間も小さく設計できトルクが増す効果がある。
例を示す断面図である。
明図である。
フト端部との部分拡大図である。
ある。
部分拡大図である。
ブ軸受、22a…溝、23…プリント基板、30…駆動
マグネット、32…グリス。
Claims (5)
- 【請求項1】モータベースに電機子捲線を施した電機子
鉄心とスリーブ軸受及びスラスト部材とを配設し、前記
スリーブ軸受に嵌合するシャフトを有する回転自在なロ
ータヨークを備え、該ロータヨークには前記電機子鉄心
と所定隙間を介して対向する駆動磁極を有する駆動マグ
ネットが備えられたスリーブ軸受を備えたモータにおい
て、 前記スリーブ軸受の内周の軸線方向に溝を設け、該溝に
グリスを充填したことを特徴とするスリーブ軸受を備え
たモータ。 - 【請求項2】モータベースに電機子コイルとスリーブ軸
受けとスラスト部材とを配設し、シャフトは該スリーブ
軸受けに内挿され回転自在に支持され、該シャフトにロ
ータヨークが固着され該ロータヨークには該電機子コイ
ルとわずかな隙間を介して対向する面に駆動磁極が備え
られた駆動マグネットが備えられたスリーブ軸受けを備
えたモータにおいて、 前記スリーブ軸受の前記シャフトの軸端との境界部分に
潤滑油保持溝を備えたことを特徴とするスリーブ軸受を
備えたモータ。 - 【請求項3】前記モータベースは、前記電機子鉄心を載
置するようその内周に嵌合し位置決めする突出した鉄心
嵌合部と、該鉄心嵌合部の一方と連設され、前記スリー
ブ軸受の外周に嵌合して該軸受を保持する軸受嵌合部
と、前記鉄心嵌合部の他方と連設されて前記プリント基
板の内周に嵌合して該プリント基板の位置決めするプリ
ント基板嵌合部とを一体形成してなる請求項1または2
記載のスリーブ軸受を備えたモータ。 - 【請求項4】前記モータベースはプレス成形にて形成し
てなる請求項3記載のスリーブ軸受を備えたモータ。 - 【請求項5】前記駆動マグネット面と対向する前記プリ
ント基板上にはFG発電用の繰り返しパターンコイルが
形成されてなる請求項4記載のスリーブ軸受を備えたモ
ータ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP28456295A JP3173560B2 (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | モータ |
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JP3173560B2 JP3173560B2 (ja) | 2001-06-04 |
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ID=17680073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28456295A Expired - Fee Related JP3173560B2 (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | モータ |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3173560B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100339557B1 (ko) * | 1999-09-17 | 2002-06-03 | 구자홍 | 무정류자 전동기의 마찰소음 저감구조 |
JP2009142019A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Panasonic Corp | モータ |
JP2010129099A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ディスク装置のガイド軸支持装置 |
US8213844B2 (en) | 2008-08-26 | 2012-07-03 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Developing device and image forming apparatus |
-
1995
- 1995-10-05 JP JP28456295A patent/JP3173560B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100339557B1 (ko) * | 1999-09-17 | 2002-06-03 | 구자홍 | 무정류자 전동기의 마찰소음 저감구조 |
JP2009142019A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Panasonic Corp | モータ |
US8213844B2 (en) | 2008-08-26 | 2012-07-03 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Developing device and image forming apparatus |
JP2010129099A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ディスク装置のガイド軸支持装置 |
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---|---|
JP3173560B2 (ja) | 2001-06-04 |
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