JPH0891273A - 自動二輪車のハンドルバー支持構造 - Google Patents
自動二輪車のハンドルバー支持構造Info
- Publication number
- JPH0891273A JPH0891273A JP23147094A JP23147094A JPH0891273A JP H0891273 A JPH0891273 A JP H0891273A JP 23147094 A JP23147094 A JP 23147094A JP 23147094 A JP23147094 A JP 23147094A JP H0891273 A JPH0891273 A JP H0891273A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handlebar
- bracket
- rod body
- motorcycle
- upper bracket
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- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンドルバーホルダの高さ調整を非常に容易
にできるようにすると共に、余分なアジャスターパーツ
を必要としない自動二輪車のハンドルバー支持構造を提
供する。 【構成】 自動二輪車のハンドルバー13の支持構造に
おいて、アッパブラケット40aのハンドルバーホルダ
42取り付け箇所から当該取り付け箇所の背面に抜ける
貫通孔44を形成したアッパブラケット40aと、前記
ハンドルバーホルダ42の前記アッパブラケット40a
に対向する側端42aに一体に突出形成されかつ長手方
向両端部に雄ネジの形成されたネジ部46aを有するネ
ジ棒体46とを備え、当該ネジ棒体46を前記貫通孔4
4に前記背面に抜ける状態に挿通して、前記ネジ棒体4
6に前記アッパブラケット40aの前記取り付け箇所側
および前記背面側でそれぞれ締着ナット48・48を螺
合させ、当該締着ナット48・48の前記ネジ棒体46
の螺合位置を変移可能にした。
にできるようにすると共に、余分なアジャスターパーツ
を必要としない自動二輪車のハンドルバー支持構造を提
供する。 【構成】 自動二輪車のハンドルバー13の支持構造に
おいて、アッパブラケット40aのハンドルバーホルダ
42取り付け箇所から当該取り付け箇所の背面に抜ける
貫通孔44を形成したアッパブラケット40aと、前記
ハンドルバーホルダ42の前記アッパブラケット40a
に対向する側端42aに一体に突出形成されかつ長手方
向両端部に雄ネジの形成されたネジ部46aを有するネ
ジ棒体46とを備え、当該ネジ棒体46を前記貫通孔4
4に前記背面に抜ける状態に挿通して、前記ネジ棒体4
6に前記アッパブラケット40aの前記取り付け箇所側
および前記背面側でそれぞれ締着ナット48・48を螺
合させ、当該締着ナット48・48の前記ネジ棒体46
の螺合位置を変移可能にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車のハンドル
バー支持構造に関する。
バー支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動二輪車において、当該二輪
車の操舵を行うためのステアリング系では、図5に示す
ように、フロントフォーク10にホイール12が取り付
けられており、運転者のハンドルバー13の回動操作に
より、ステアリングシャフト部14を中心に前記フロン
トフォーク10およびホイール12がほぼ水平方向に回
転し操舵できるようになっている。
車の操舵を行うためのステアリング系では、図5に示す
ように、フロントフォーク10にホイール12が取り付
けられており、運転者のハンドルバー13の回動操作に
より、ステアリングシャフト部14を中心に前記フロン
トフォーク10およびホイール12がほぼ水平方向に回
転し操舵できるようになっている。
【0003】前記ステアリングシャフト部14は、フレ
ーム16のステアリングヘッドパイプ18内に、図6に
示すように、ステアリングシャフト(ステアリングステ
ムとも称する)20を挿通し、当該ステアリングシャフ
ト20の上端部および下端部にアッパブラケット22a
およびロアブラケット22bを溶接、圧入もしくボルト
締めして前記ヘッドパイプ18を上下から挟んで構成さ
れる。なお、図6において、符号24はベアリング、2
6はロックナット、28は締め付けボルトであり、矢印
Fで車両前方向を示す。
ーム16のステアリングヘッドパイプ18内に、図6に
示すように、ステアリングシャフト(ステアリングステ
ムとも称する)20を挿通し、当該ステアリングシャフ
ト20の上端部および下端部にアッパブラケット22a
およびロアブラケット22bを溶接、圧入もしくボルト
締めして前記ヘッドパイプ18を上下から挟んで構成さ
れる。なお、図6において、符号24はベアリング、2
6はロックナット、28は締め付けボルトであり、矢印
Fで車両前方向を示す。
【0004】従来、前記ハンドルバー13の支持構造
は、前記図6に示すように、前記アッパブラケット22
aの上部に、上下に分割されボルト30aで締着される
二組のハンドルバーホルダ30(図6では手前側のみ示
す)が固定され、当該ハンドルバーホルダ30のそれぞ
れの分割部で前記ハンドルバー13を上下から挟みかつ
前記ボルト30aの締め付けで固定するものである(以
下、組付け式という)。組付け式のハンドルバー支持構
造は例えば実開平2−120297号に開示される。
は、前記図6に示すように、前記アッパブラケット22
aの上部に、上下に分割されボルト30aで締着される
二組のハンドルバーホルダ30(図6では手前側のみ示
す)が固定され、当該ハンドルバーホルダ30のそれぞ
れの分割部で前記ハンドルバー13を上下から挟みかつ
前記ボルト30aの締め付けで固定するものである(以
下、組付け式という)。組付け式のハンドルバー支持構
造は例えば実開平2−120297号に開示される。
【0005】ここで、前記ハンドルバーホルダ30のア
ッパブラケット22aへの固定は、前記ハンドルバーホ
ルダ30下側の分割部の孔(図示省略)に取り付けボル
ト32を挿通し、かつ、当該ボルト32を前記アッパブ
ラケット22aの孔34にダンパ38・38を介装して
通して、さらに前記ボルト32先端部の雄ネジ部にナッ
ト36を螺着して締め付ける。したがって、従来は、前
記ハンドルバーホルダ30は、前記孔34を通した前記
ボルト32およびナット36により、前記アッパブラケ
ット22aに常に一定の位置的条件で組付けられてい
る。また、ハンドルバーホルダには、前記のように組付
けるものの他、アッパブラケット自体に一体成型されて
いるものもある(以下、固定式という)。
ッパブラケット22aへの固定は、前記ハンドルバーホ
ルダ30下側の分割部の孔(図示省略)に取り付けボル
ト32を挿通し、かつ、当該ボルト32を前記アッパブ
ラケット22aの孔34にダンパ38・38を介装して
通して、さらに前記ボルト32先端部の雄ネジ部にナッ
ト36を螺着して締め付ける。したがって、従来は、前
記ハンドルバーホルダ30は、前記孔34を通した前記
ボルト32およびナット36により、前記アッパブラケ
ット22aに常に一定の位置的条件で組付けられてい
る。また、ハンドルバーホルダには、前記のように組付
けるものの他、アッパブラケット自体に一体成型されて
いるものもある(以下、固定式という)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動二輪車
において、運転者によっては、ライディングポジション
を自分の好みに合わせるためにハンドルバーの高さの調
整が要請される場合がある。ハンドバー自体を交換する
のではコストがかかるため、当該高さ調整はハンドルバ
ーホルダで行うのが便宜であり、その要請は高い。
において、運転者によっては、ライディングポジション
を自分の好みに合わせるためにハンドルバーの高さの調
整が要請される場合がある。ハンドバー自体を交換する
のではコストがかかるため、当該高さ調整はハンドルバ
ーホルダで行うのが便宜であり、その要請は高い。
【0007】ここで、前記従来の自動二輪車のハンドル
バー支持構造においては、ハンドルバーホルダの高さを
調整するのに、図6の組付け式のものにあってはアッパ
ブラケット22aとハンドルバーホルダ30との間にア
ジャストワッシャ等を押し入れて高さ調整をしている。
しかしながら、前記アジャストワッシャでは調整の範囲
に制限があり、また、前記ワッシャ等の取り付けのため
にはハンドルバーホルダーを一旦外す必要があり調整作
業が面倒であるという問題点がある。しかも、このよう
にして、ハンドルバーホルダの高さを調整できるのは、
ハンドルバーホルダがアッパブラケットから分割できる
前記組付け式の場合のみであり、前記の固定式ではハン
ドルバーを交換せざるをえないという問題点がある。
バー支持構造においては、ハンドルバーホルダの高さを
調整するのに、図6の組付け式のものにあってはアッパ
ブラケット22aとハンドルバーホルダ30との間にア
ジャストワッシャ等を押し入れて高さ調整をしている。
しかしながら、前記アジャストワッシャでは調整の範囲
に制限があり、また、前記ワッシャ等の取り付けのため
にはハンドルバーホルダーを一旦外す必要があり調整作
業が面倒であるという問題点がある。しかも、このよう
にして、ハンドルバーホルダの高さを調整できるのは、
ハンドルバーホルダがアッパブラケットから分割できる
前記組付け式の場合のみであり、前記の固定式ではハン
ドルバーを交換せざるをえないという問題点がある。
【0008】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたものであって、ハンドルバーホルダの高さ調
整を非常に容易にできるようにすると共に、余分なアジ
ャスターパーツを必要としない自動二輪車のハンドルバ
ー支持構造を提供することを課題とする。
くなされたものであって、ハンドルバーホルダの高さ調
整を非常に容易にできるようにすると共に、余分なアジ
ャスターパーツを必要としない自動二輪車のハンドルバ
ー支持構造を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、前記
課題を解決するため、自動二輪車のフレームヘッドパイ
プに設けられたステアリングシャフトとフロントフォー
クとの間に介在するブラケットに操舵用のハンドルバー
をハンドルバーホルダで固定しかつ支持する自動二輪車
のハンドルバー支持構造において、前記ブラケットのハ
ンドルバーホルダ取り付け箇所から当該取り付け箇所の
背面に抜ける貫通孔を形成したブラケットと、前記ハン
ドルバーホルダのブラケットに対向する側端に一体に突
出形成された少なくとも長手方向両端部に雄ネジの形成
されたネジ棒体とを備え、当該ネジ棒体を前記貫通孔に
前記背面に抜ける状態に挿通して、前記ネジ棒体に前記
ブラケットの前記取り付け箇所側および前記背面側でそ
れぞれ締着ナットを螺合させ、当該締着ナットの前記ネ
ジ棒体の螺合位置を変移可能にしたことを特徴とする自
動二輪車のハンドルバー支持構造の構成を有する。
課題を解決するため、自動二輪車のフレームヘッドパイ
プに設けられたステアリングシャフトとフロントフォー
クとの間に介在するブラケットに操舵用のハンドルバー
をハンドルバーホルダで固定しかつ支持する自動二輪車
のハンドルバー支持構造において、前記ブラケットのハ
ンドルバーホルダ取り付け箇所から当該取り付け箇所の
背面に抜ける貫通孔を形成したブラケットと、前記ハン
ドルバーホルダのブラケットに対向する側端に一体に突
出形成された少なくとも長手方向両端部に雄ネジの形成
されたネジ棒体とを備え、当該ネジ棒体を前記貫通孔に
前記背面に抜ける状態に挿通して、前記ネジ棒体に前記
ブラケットの前記取り付け箇所側および前記背面側でそ
れぞれ締着ナットを螺合させ、当該締着ナットの前記ネ
ジ棒体の螺合位置を変移可能にしたことを特徴とする自
動二輪車のハンドルバー支持構造の構成を有する。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、自動二輪車のハンド
ルバー支持構造において、ブラケットのハンドルバーホ
ルダ取り付け箇所から当該取り付け箇所の背面に抜ける
貫通孔を形成したブラケットと、前記ハンドルバーホル
ダのブラケットに対向する側端に一体に突出形成された
少なくとも長手方向両端部に雄ネジの形成されたネジ棒
体とを備え、前記ネジ棒体を前記貫通孔に、取り付け箇
所の背面に抜ける状態に挿通し、前記ネジ棒体に前記ブ
ラケットの前記取り付け箇所側および前記背面側でそれ
ぞれ締着ナットを螺合させて、当該締着ナットの前記ネ
ジ棒体の螺合位置を変移可能にするので、所望に応じて
前記締着ナットの螺合位置を変移させて前記締着ナット
を前記ブラケットに向けて締め付ければ、前記ネジ棒体
の前記ブラケットに対する位置関係を所望に変移させた
状態で当該ネジ棒体を前記ブラケットに固定できる。し
たがって、前記ハンドルバーホルダがネジ棒体に一体に
形成されるので、前記ハンドルバーホルダに対するブラ
ケットの位置を所望に選択できる。
ルバー支持構造において、ブラケットのハンドルバーホ
ルダ取り付け箇所から当該取り付け箇所の背面に抜ける
貫通孔を形成したブラケットと、前記ハンドルバーホル
ダのブラケットに対向する側端に一体に突出形成された
少なくとも長手方向両端部に雄ネジの形成されたネジ棒
体とを備え、前記ネジ棒体を前記貫通孔に、取り付け箇
所の背面に抜ける状態に挿通し、前記ネジ棒体に前記ブ
ラケットの前記取り付け箇所側および前記背面側でそれ
ぞれ締着ナットを螺合させて、当該締着ナットの前記ネ
ジ棒体の螺合位置を変移可能にするので、所望に応じて
前記締着ナットの螺合位置を変移させて前記締着ナット
を前記ブラケットに向けて締め付ければ、前記ネジ棒体
の前記ブラケットに対する位置関係を所望に変移させた
状態で当該ネジ棒体を前記ブラケットに固定できる。し
たがって、前記ハンドルバーホルダがネジ棒体に一体に
形成されるので、前記ハンドルバーホルダに対するブラ
ケットの位置を所望に選択できる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。なお、前記図5または図6と同様の構成部
分には同一の符号を付してその説明を略する。図1〜図
4は本発明の実施例に係る自動二輪車のハンドルバー支
持構造の説明図であって、図1は自動二輪車におけるス
テアリング系の周辺構成図、図2は当該ステアリング系
の分解斜視図、図3は組立て状態図、図4は作用説明図
である。前記自動二輪車のフロントステアリング周辺の
構成についてはアッパーブラケットとハンドバーホルダ
ー以外は前記図5と同様のため、同一部分に同一符号を
付してその説明を略する。
に説明する。なお、前記図5または図6と同様の構成部
分には同一の符号を付してその説明を略する。図1〜図
4は本発明の実施例に係る自動二輪車のハンドルバー支
持構造の説明図であって、図1は自動二輪車におけるス
テアリング系の周辺構成図、図2は当該ステアリング系
の分解斜視図、図3は組立て状態図、図4は作用説明図
である。前記自動二輪車のフロントステアリング周辺の
構成についてはアッパーブラケットとハンドバーホルダ
ー以外は前記図5と同様のため、同一部分に同一符号を
付してその説明を略する。
【0012】実施例の自動二輪車では、フレームヘッド
パイプに設けられたステアリングシャフト20とフロン
トフォーク10との間に介在してそれらを繋ぐアッパブ
ラケット40aおよびロアブラケット40bを有してい
る。前記ハンドルバー支持構造では、前記アッパブラケ
ット40aに操舵用のハンドルバー13を固定しかつ支
持するハンドルバーホルダ42を有する。
パイプに設けられたステアリングシャフト20とフロン
トフォーク10との間に介在してそれらを繋ぐアッパブ
ラケット40aおよびロアブラケット40bを有してい
る。前記ハンドルバー支持構造では、前記アッパブラケ
ット40aに操舵用のハンドルバー13を固定しかつ支
持するハンドルバーホルダ42を有する。
【0013】前記アッパブラケット40aには、前記ハ
ンドルバーホルダー42の取り付け箇所(図1のアッパ
ーブラケット40aの上面側)から当該取り付け箇所の
背面(前記アッパーブラケット40aの下面側)に抜け
る貫通孔44が形成される。実施例では、当該貫通孔4
4は内周面が平坦面に形成されている。なお、本発明で
は、後記ネジ棒体46が軸方向に進退動可能であれば当
該貫通孔の内周面形状は平坦面以外の適宜の形状ともし
得る。
ンドルバーホルダー42の取り付け箇所(図1のアッパ
ーブラケット40aの上面側)から当該取り付け箇所の
背面(前記アッパーブラケット40aの下面側)に抜け
る貫通孔44が形成される。実施例では、当該貫通孔4
4は内周面が平坦面に形成されている。なお、本発明で
は、後記ネジ棒体46が軸方向に進退動可能であれば当
該貫通孔の内周面形状は平坦面以外の適宜の形状ともし
得る。
【0014】前記ハンドルバーホルダ42の前記アッパ
ブラケット40aに対向する側端42aには、ネジ棒体
46が前記ハンドルバーホルダ42に一体に突出形成さ
れている。当該ネジ棒体46の長手方向両端部が雄ネジ
が形成されたネジ部46aになり中央部が平坦周面の平
坦部46bになっている。当該平坦部46bにより、前
記貫通孔44内で前記ネジ棒体46は滑らかに摺接して
その軸方向に容易に移動可能である。なお、本発明のネ
ジ棒体は全体に雄ネジが形成されていても良い。また、
前記ネジ棒体46は前記ハンドルバーホルダ42と一体
鋳造・鍛造しても、ネジ込みで固定しても本発明の範囲
内である。
ブラケット40aに対向する側端42aには、ネジ棒体
46が前記ハンドルバーホルダ42に一体に突出形成さ
れている。当該ネジ棒体46の長手方向両端部が雄ネジ
が形成されたネジ部46aになり中央部が平坦周面の平
坦部46bになっている。当該平坦部46bにより、前
記貫通孔44内で前記ネジ棒体46は滑らかに摺接して
その軸方向に容易に移動可能である。なお、本発明のネ
ジ棒体は全体に雄ネジが形成されていても良い。また、
前記ネジ棒体46は前記ハンドルバーホルダ42と一体
鋳造・鍛造しても、ネジ込みで固定しても本発明の範囲
内である。
【0015】実施例のハンドルバー支持構造の組付けに
おいては、前記ネジ棒体46を前記貫通孔44に取り付
け箇所側から前記背面に抜ける状態に挿通し、かつ、前
記ネジ棒体46に前記アッパブラケット40aの前記取
り付け箇所側および前記背面側でそれぞれ締着ナット4
8・48を螺合させ、当該締着ナット48・48の前記
ネジ棒体46の螺合位置を変移可能にしている。
おいては、前記ネジ棒体46を前記貫通孔44に取り付
け箇所側から前記背面に抜ける状態に挿通し、かつ、前
記ネジ棒体46に前記アッパブラケット40aの前記取
り付け箇所側および前記背面側でそれぞれ締着ナット4
8・48を螺合させ、当該締着ナット48・48の前記
ネジ棒体46の螺合位置を変移可能にしている。
【0016】したがって、前記実施例によれば、所望に
応じて前記締着ナット48・48の前記ネジ棒体46に
対する螺合位置を当初の螺合位置から変移させて(図3
で矢印方向に変移させて)前記締着ナット48・48を
前記アッパブラケット40aに向けて締め付ければ、前
記ネジ棒46の前記アッパブラケット40aに対する位
置関係を所望に変移させた状態で当該ネジ棒46を前記
アッパブラケット40aに固定できる。また、前記ハン
ドルバーホルダ42が前記ネジ棒体46に一体に形成さ
れるので、前記ハンドルバーホルダ42に対する前記ア
ッパブラケット40aの位置を所望に選択・調整でき
る。
応じて前記締着ナット48・48の前記ネジ棒体46に
対する螺合位置を当初の螺合位置から変移させて(図3
で矢印方向に変移させて)前記締着ナット48・48を
前記アッパブラケット40aに向けて締め付ければ、前
記ネジ棒46の前記アッパブラケット40aに対する位
置関係を所望に変移させた状態で当該ネジ棒46を前記
アッパブラケット40aに固定できる。また、前記ハン
ドルバーホルダ42が前記ネジ棒体46に一体に形成さ
れるので、前記ハンドルバーホルダ42に対する前記ア
ッパブラケット40aの位置を所望に選択・調整でき
る。
【0017】なお、前記前記締着ナット48・48とア
ッパブラケット40aとの間にワッシャやダンパを介装
することができる。また、アッパブラケット40aに対
する貫通孔44中心軸の角度は適宜に選択でき、当該貫
通孔44の周辺をハンドルバーホルダ42に対応した角
度に構成することもできる。
ッパブラケット40aとの間にワッシャやダンパを介装
することができる。また、アッパブラケット40aに対
する貫通孔44中心軸の角度は適宜に選択でき、当該貫
通孔44の周辺をハンドルバーホルダ42に対応した角
度に構成することもできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、ハン
ドルバーホルダの高さ調整を非常に容易にできるように
すると共に、余分なアジャスターパーツを必要とせず、
部品点数の増加を防止できる。
ドルバーホルダの高さ調整を非常に容易にできるように
すると共に、余分なアジャスターパーツを必要とせず、
部品点数の増加を防止できる。
【図1】本発明の実施例に係る自動二輪車のハンドルバ
ー支持構造を説明する、ステアリング系の周辺構成の説
明図である。
ー支持構造を説明する、ステアリング系の周辺構成の説
明図である。
【図2】図1のステアリング系の分解斜視図である。
【図3】本発明の実施例に係る自動二輪車のハンドルバ
ー支持構造の組立て状態図である。
ー支持構造の組立て状態図である。
【図4】本発明の実施例に係る自動二輪車のハンドルバ
ー支持構造の作用説明図である。
ー支持構造の作用説明図である。
【図5】自動二輪車の一般的なステアリング系の構成説
明図である。
明図である。
【図6】従来のハンドルバー支持構造を説明する、ステ
アリング系の分解斜視図である。
アリング系の分解斜視図である。
13 ハンドルバー 40a アッパブラケット 40b ロアブラケット 42 ハンドルバーホルダ 44 貫通孔 46 ネジ棒体 46a ネジ棒体のネジ部 48・48 締着ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 自動二輪車のフレームヘッドパイプに設
けられたステアリングシャフトとフロントフォークとの
間に介在するブラケットに操舵用のハンドルバーをハン
ドルバーホルダで固定しかつ支持する自動二輪車のハン
ドルバー支持構造において、 前記ブラケットのハンドルバーホルダ取り付け箇所から
当該取り付け箇所の背面に抜ける貫通孔を形成したブラ
ケットと、 前記ハンドルバーホルダのブラケットに対向する側端に
一体に突出形成された少なくとも長手方向両端部に雄ネ
ジの形成されたネジ棒体とを備え、 当該ネジ棒体を前記貫通孔に前記背面に抜ける状態に挿
通して、前記ネジ棒体に前記ブラケットの前記取り付け
箇所側および前記背面側でそれぞれ締着ナットを螺合さ
せ、当該締着ナットの前記ネジ棒体の螺合位置を変移可
能にしたことを特徴とする自動二輪車のハンドルバー支
持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23147094A JPH0891273A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 自動二輪車のハンドルバー支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23147094A JPH0891273A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 自動二輪車のハンドルバー支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0891273A true JPH0891273A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16924008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23147094A Pending JPH0891273A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 自動二輪車のハンドルバー支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0891273A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3115288A1 (en) * | 2015-07-10 | 2017-01-11 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Straddled vehicle |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP23147094A patent/JPH0891273A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3115288A1 (en) * | 2015-07-10 | 2017-01-11 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Straddled vehicle |
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