JPH08509323A - 接続部材を有する誘導装置 - Google Patents
接続部材を有する誘導装置Info
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- JPH08509323A JPH08509323A JP7521092A JP52109295A JPH08509323A JP H08509323 A JPH08509323 A JP H08509323A JP 7521092 A JP7521092 A JP 7521092A JP 52109295 A JP52109295 A JP 52109295A JP H08509323 A JPH08509323 A JP H08509323A
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Abstract
(57)【要約】
本装置は電気的に絶縁な材料で作られた巻型(1)と前記巻型上に配置された少なくとも1巻(11)の導電線を有す。前記巻型(1)は電導材料で作られた接続部材(13)を有し、前記接続部材の各々が前記巻型に固定されてる固定部分(15)と、前記導電線の一端(27)が取付けられてる比較的堅い取付ピン(17)と、前記巻型から突出する比較的柔軟な接続ピン(19)とを有する。前記取付ピン(17)と前記接続ピン(19)とは、略平行と延びると共に、これらピンの長さ方向を略横切る方向に延びる接続部分(21)により相互接続され、前記固定部分(15)は、前記取付部分の略延長として、前記接続部分の前記取付ピンと前記接続ピンとから遠い側に延在する。前記取付ピン(17)は前記接続ピン(19)よりも断面は大きいが、該取付ピンの長さは該接続ピンの長さよりも短い。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の名称]
接続部材を有する誘導装置
[技術分野]
本発明は、電気的に絶縁な材料で作られた巻型と、この巻型上に配置された導
電線の少なくとも1巻きの巻線とを有し、前記巻型が導電性の材料で作られた接
続部材を備え、前記接続部材の各々が前記巻型に固定される固定部分と導電線の
一端が取り付けられる比較的堅い取付ピンと、前記巻型から突き出る比較的柔軟
な接続ピンとを有する誘導装置に関する。
[背景技術]
この種の装置はドイツ特許出願第DE-A-40 15 564号から知られて
いる。この既知の装置の接続部材は1本のワイヤーを曲げることにより形成され
る。この接続部材はかなり複雑な形状なので、この作業は複雑でそれ故に費用の
かかる作業となる。既知の接続部材の固定部分は取付ピンと接続ピンとの間に位
置するので、接続部材を巻型に固定するためには巻型の窪んだ溝に固定部分を配
置することが必要となるからである。次に、固定部分を前記溝中にロックするた
めに、適当な道具によって前記溝の壁を歪めなければならない。これもまた時間
と費用のいる作業である。既知の装置の3つ目の欠点は、接続部材を構成してい
るワイヤーの特性が接続ピンと取付ピンに関して課される矛盾した要件の間の妥
協を示すという点にある。これは取付ピンが変形することなく巻線の導電線を取
付ピンに巻き付けることができるように取付ピンは比較的堅くなければならない
のに対し、接続ピンは柔軟でなければならないからである。後者はこの装置が一
般的に言ってプリント回路基板(PCB)に固定され、接続ピンがこの基板に半
田付けされるから必要である。温度変化においてPCBは膨張、収縮し、半田付
けした部分に負担が掛かる。もし接続ピンが柔軟であれば、該ピンはこれらの動
きに追従することができるので、半田付け部分にかかる負担はかなり減少する。
接続部材を構成するワイヤーはその全長に渡り明らかに同じ太さを持っているの
で、接
続ピンの柔軟性は該接続ピンを曲がりくねった形に曲げることにより達成されな
ければならない。この妥協により、多くの場合に最適な結果を達成するために必
要とされるより、接続ピンはより堅く、取付ピンはより柔軟になる。
[発明の目的及び概要]
本発明の目的は、前記接続部材を容易に且つ安価に製造することができ、前記
接続ピンと前記取付ピンとの機械的特性をお互いに独立に高い程度に最適化する
ことができる前述した種類の装置を提供することにある。これを達成するために
、本発明による装置は前記取付ピンと前記接続ピンとは、略平行に延びると共に
、これらピンの長さ方向を略横切る方向に延びる接続部分により相互接続され、
前記接続部分は、前記接続部分の前記取付ピンと前記接続ピンとから遠い側に延
在し、前記取付ピンの断面は前記接続ピンの断面よりも大きいが、該取付ピンの
長さは該接続ピンの長さより短いことを特徴とする。前記取付ピンと前記接続ピ
ンとの断面はこの様に高度に独立した形で選ばれるので、接続部材のこれらの部
品の個々の柔軟性もまた最適に合わせることができる。前記固定部分は、この目
的のために前記接続部材中に窪んでる孔に容易に挿入できるか、前記巻型の形成
(例えば射出形成によって)中にその材料に埋め込むことができるように、自由
端を有す。これらの作業は迅速にそして安価に行うことができる。
前記接続部分は前記接続ピンの柔軟性に寄与する。この寄与は前記取付ピンの
断面よりも小さな断面を持つように前記接合部分を構成することで増加すること
ができる。
前記接続ピンの柔軟性は前記接続部分の近くに位置する少なくともその全長の
一部分に渡って該ピンを蛇行形状で延在させることによってかなり増加できる。
前記接続部材の各々が1枚の薄板状の材料から作られる時、当該接続部材の製
造は特に簡単で安価になる。
[図面の簡単な説明]
本発明のこれら及び他の特徴を図面を参照して以下に詳細に説明する。
図1は本発明による誘導装置の実施例の1部の縦断面図、
図2は図1に示した装置の接続部材の第1実施例の側面図、
図3は接続部材の第2実施例の側面図である。
[実施例の詳細な説明]
図1は電気的に絶縁な材料で作られた巻型1を有する誘導装置(例えば、コイ
ル又は変圧器)の一部を示している。巻型1は既知の方法、例えば射出形成によ
り適当な合成材料で作られる。巻型1は軟磁性材料の鉄心(図に示していない)
を収容するための内部空間5を備える円筒状の中心部分3を有している。中心部
分3の両端には図1に一方を示した輪縁7が形成されている。輪縁7は導電線、
例えば適度な絶縁被膜を設けた銅線の1巻又はそれ以上の巻数の巻線11が収容
される巻付空間9の境界をなしている。
巻型1は又いくつかの接続部材13も有しているが、図1では唯一つのみ図示
されている。前記接続部材の各々は1枚の薄板状の導電材料、例えばリン青銅又
は適当な鉄の合金、から好ましくは打抜き加工法で形成される。図2に別途示さ
れている接続部材13は固定部分15、取付ピン17及び接続ピン19を有して
いる。接続ピン19の自由端20は該接続ピンが孔に容易に挿入できるように尖
っている。取付ピン17と接続ピン19とは略平行に延びていて、長さ方向に対
しほぼ横に延びている接続部分21によって相互に接続されている。固定部分1
5は取付ピン17の延長として延びていて、接続部分21の取付ピンと接続ピン
19とから離れている側(図1、2の上側)に位置している。当該接続部材は1
枚の薄板状材料で作られている。その厚さは尖った先端20の箇所を除き至る所
で上記の厚さが例えば0.8mmのように等しい。この厚さは図の面に対して垂
直方向の寸法である。取付ピン17の幅は接続ピン19の幅よりも広いので該取
付ピンの断面もまた前記接続ピンの断面よりも大きい。接続ピン19の長さは取
付ピンの長さよりもかなり長い。これらの結果として、接続ピン19は割合に柔
軟であり、取付ピン17はかなり堅い。
接続部材13は固定部分15を介して巻型1にしっかり固定される。この目的
のため、例えば輪縁7の一つに、固定部分15がある程度の力で挿入可能な孔2
3を形成してある。この場合、孔23の壁はわずかに変形するため、固定部分1
5は巻型1にしっかりと固定される。更にもっと確実に取付けるために、固定部
分15に適当な輪郭例えば多数の釣り針のかえしの様な突起25の形状が付いて
いる。巻型1の製造中に合成材料中に固定部分15をはめ込むことも他の例とし
て可能である。
巻線11を構成する導電線の自由端27は取付ピン17の周りに巻回され、前
記ピンと電気的に接触する。導電線の端27は取付ピン17に、例えばいわゆる
ワイヤーラップか半田付接合により接続してもよい。取付ピン17の廻りに導電
線を巻付ける間、かなり大きな力が取付ピンに及ぼされる。それ故、取付ピン1
7が変形することなくこれらの力に容易に耐えられるほど、前記取付ピンの断面
が大であることが重要である。
図1に示される様に、接続ピン19はプリント回路板(PCB)29上に当該
装置を固定するのに役に立つ。PCB29は導体のトラック(図示していない)
が設けられた絶縁材料の板である。この板には直径が接続ピン19の幅よりも僅
かに大きな孔31が設けられている。個々の接続ピン19が孔31の1つを通っ
て突き出るようにして、当該誘導装置はPCB29上に配置される。続いて、巻
型1から遠い方のPCB29の側において接続ピン19と導体トラックとの間に
、例えばウェーブソルダリングをすることによって半田付接合部33が形成され
る。
上記PCBを含んでいる機器の動作中は、該PCBと誘導装置の温度は上昇す
る。その結果としてこれら部品は異なる程度で膨張する。上記機器のスイッチを
OFFにした後、冷却に際し逆のことが起る。もし接続ピン19が堅いように構
成されていたなら、その様な膨張や収縮のために前記半田付接合部にかなり大き
な力が及び、これによりこれら接合部内にひびが発生する。その時、接合部33
は次第に高い電気抵抗を示すので、電流の通過に応じて一層温かくなる。最終的
に、これが上記機器に欠陥をもたらし、出火の原因にさえなる。接続ピン19は
かなり小さい断面となるので、膨張の差異により起る力を難なく吸収できる程か
なり柔軟になる。従って、半田付接合部33には全く又はほとんど負荷が掛から
ず、前記機器の信頼性及び安全性は大幅に高まる。接合部分21の幅(故に断面
も又)が取付ピン17の幅よりも一層小さいことが、接続ピン19の柔軟性をよ
り一層増すことになる。
接続ピン19の柔軟性は図3で示された具体例でさらに増している。この実施
例では、接続ピン19はその長さの一部19’でうねり曲がった形状となる。こ
のうねり曲がった形状部分19’は接合部21の近くに位置している。この部分
のうねり曲がった形状の結果として、接続ピン19が他の場所を占めることなし
にもっと大幅に柔らかくなる程接続ピン19の実行長さは大幅に長くなる。この
実施例では、巻型1への固定部分15の適切な固定は、くびれ25’が該固定部
分の自由端の近くに設けられる事で達成される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.電気的に絶縁な材料で作られた巻型(1)と、前記巻型上に配置された少な くとも1巻(11)の導電線とを有し、前記巻型には導電材料からなる接続部材 (13)が設けられ、これら部材の各々は前記巻型に固定される固定部分(15 )と、前記導電線の一端(27)が取付けられる比較的堅い取付ピン(17)と 、前記巻型から突出する比較的柔軟な接続ピン(19)とを有する誘導装置にお いて、 前記取付ピン(17)と前記接続ピン(19)とは、略平行に延びると共に 、これらピンの長さ方向を略横切る方向に延びる接続部分(21)により相互接 続され、 前記固定部分(15)は、前記取付ピンの略延長として、前記接続部分の前 記取付ピンと前記接続ピンとから遠い側に延在し、 前記取付ピンの断面は前記接続ピンの断面より大きいが、該取付ピンの長さ は前記接続ピンの長さより短い、 ことを特徴とする誘導装置。 2.請求項1に記載の装置において、前記接続部分(21)が前記取付ピン(1 7)の断面より小さい断面を持つことを特徴とする誘導装置。 3.請求項1又は2に記載の装置において、前記接続ピン(19)が当該ピンの 全長の前記接続部分(21)の近くに位置する少なくとも一部分に渡って蛇行形 状で延びていることを特徴とする誘導装置。 4.請求項1ないし3の何れか一項に記載の装置において、前記接続部材(13 )の各々が1枚の薄板状材料から形成されることを特徴とする誘導装置。
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