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JPH0845037A - 薄膜磁気抵抗トランスジューサ - Google Patents

薄膜磁気抵抗トランスジューサ

Info

Publication number
JPH0845037A
JPH0845037A JP7115867A JP11586795A JPH0845037A JP H0845037 A JPH0845037 A JP H0845037A JP 7115867 A JP7115867 A JP 7115867A JP 11586795 A JP11586795 A JP 11586795A JP H0845037 A JPH0845037 A JP H0845037A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
magnetoresistive
magnetic
thin film
transducer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7115867A
Other languages
English (en)
Inventor
Durga Ravipati
ラビパティ ドゥルガ
Yong Shen
シェン ヨン
William C Cain
チャールズ カイン ウィリアム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Read Rite Corp
Original Assignee
Read Rite Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Read Rite Corp filed Critical Read Rite Corp
Publication of JPH0845037A publication Critical patent/JPH0845037A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/33Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only
    • G11B5/39Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects
    • G11B5/3903Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects using magnetic thin film layers or their effects, the films being part of integrated structures
    • G11B5/399Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects using magnetic thin film layers or their effects, the films being part of integrated structures with intrinsic biasing, e.g. provided by equipotential strips

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)
  • Hall/Mr Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気的信頼性と電気的信頼性の両方の観点か
ら最適な構造とし、性能を高めた磁気抵抗読出トランス
ジューサを提供する。 【構成】 強磁性材料で形成されていて、両端部領域
とこれらを相互に隔離する中央活性領域とを有する磁気
抵抗層と、磁気抵抗層の両端部領域に各々突き合わせ
接触していて、共働して磁気抵抗層に磁気バイアスを付
与する第1および第2の硬質磁性層と、導電性材料で
形成されていて、該磁気抵抗層の両端部領域に各々接触
して該磁気抵抗と共に低リード抵抗の直接電流路を形成
している第1および第2の電気的リード部とを備え、磁
気抵抗層と第1および第2の硬質磁性層と第1および第
2の電気的リード部とが相互に突き合わせ接合面を形成
している薄膜磁気抵抗トランスジューサ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気抵抗(MR2magn
etoresistive)装置、特に低抵抗のハードバイアス設計
を取り入れた磁気抵抗装置に関する。
【0002】
【従来の技術】これまでに、磁気媒体上に記録された情
報を検出するために種々のデバイスが作られてきた。初
期には電磁誘導式センサ(inductive sensors )が一般
に用いられていた。その後、種々のタイプの磁気抵抗装
置が提案され使用されてきた。読出トランスジューサに
磁気抵抗素子を用いると種々の利点がある。今日の薄膜
技術は、高密度記録用に適用できる小型の磁気抵抗トラ
ンスジューサの作製を可能にした。磁気抵抗トランスジ
ューサを用いると、非常に狭いトラック幅の記録媒体上
の情報を読み出すことができる。同じく重要な点は、読
出過程で生成される出力信号が記録媒体の走行速度には
依存せず、出力振幅が非常に大きいという点である。信
号振幅が大きいので、公知のパルス幅縮小技術を用いて
信号の直線密度を更に向上させることができる。
【0003】図1は、従来の磁気抵抗トランスジューサ
をその空気対向表面(Air BearingSurface: ABS) に平
行な面で切った断面である。このトランスジューサ(全
体を参照番号2で示した)は、一対のシールド材6Aと
6Bの間に絶縁誘電体10を介して多層構造部4を挟ん
である。一般にシールド材6Aおよび6Bは、高透磁率
・低保磁力の強磁性材料で作ってある。シールド材6A
および6Bは多層構造部4を囲い込んでいて、その役割
は、高分解能のデバイスを構成することである。多層構
造部4内には、低透磁率の軟質強磁性材料の磁気抵抗
(MR)層8がある。読出過程で、磁気抵抗層8を通過
する磁束の変化によって磁気抵抗層8の抵抗率が変化す
る。この特性が、後に詳細に説明するトランスジューサ
2の読出能力の基礎になっている。当分野で周知のよう
に、バルクハウゼンノイズを抑制するために、磁気抵抗
層8は単磁区状態に配向していなくてはならない。この
作用を行うために硬質磁性層14Aおよび14Bによっ
て、磁気抵抗層8に長さ方向の磁気バイアスを付与して
いる。また、磁気抵抗層8を直線領域内で作動させるた
めに、もう一つ別のバイアスとして幅方向の磁気バイア
スも磁気抵抗層8に付与する必要がある。この機能を果
たすために、磁気抵抗層8に隣接して軟質隣接層(Soft
Adjacent Layer: SAL) 18が設けてある。軟質隣接層
18と磁気抵抗層8とは、非磁性材料で通常作られてい
るスペーサ層16で間隔を持たせてある。軟質隣接層1
8は一般に高透磁率の軟質磁性材料で作られていて、硬
質磁性層が生起する長さ方向バイアスを横切る方向にほ
ぼ磁気飽和している。
【0004】読出モード時には、タングステン(W)ま
たは金(Au)のような導電材料で通常作られている電
気的リード部20Aおよび20Bを介してバイアス電流
が印加される。バイアス電流は硬質磁性層14Aおよび
14Bを介して磁気抵抗層8を通過する。既に述べたよ
うに、トランスジューサ2が横切った磁束の変化によっ
て磁気抵抗層8の電気抵抗率が変化する。磁気抵抗層8
を通過する電流によって抵抗率が変化し、その結果、変
動電圧が生ずる。この電圧は記録媒体(図示せず)から
読み出された情報に対応する。この変動電圧は電気的リ
ード部20Aおよび20Bに現れるから、これを検知増
幅器(図示せず)に入力して増幅させることができる。
トランスジューサ2においては、硬質磁性層14Aおよ
び14Bが電気的リード部20Aおよび20Bの間にそ
れぞれ介在している点が注目される。
【0005】米国特許第 4,663,685号および第 5,005,0
96号には、接続リード部からの電流路に、CoPのよう
な長さ方向バイアス用永久磁石材料とCoCr、CoN
iCr、またはCoCrPtの複数層とが共存する領域
を設けた構造が記載されている。これらの特許には、M
R層までの電流路の電気抵抗を更に増加させるもう一つ
の共存する導電層が記載されている。すなわちこれら先
行特許には、望ましくない状態であるMR層までの高抵
抗電流路が示されている。
【0006】長さ方向の磁気バイアスを高めるために、
本発明ではこれとは別のタイプのトランスジューサを考
えた。そのようなトランスジューサを図2に参照番号2
2で示す。トランスジューサ22においては、硬質磁性
バイアス層24Aおよび24Bと磁気抵抗層8とは、突
き合わせ接合面26Aおよび26Bをそれぞれ形成して
いる。硬質磁性層24Aおよび24Bによって、上記引
用した特許に比べて、長さ方向の磁気バイアスがより連
続的になると共に、磁気抵抗層8までの電流路がより直
接的になる。図1および図2に示した従来のトランスジ
ューサの場合、読出モード時にはバイアス電流が電気的
リード部20Aおよび20Bを介して磁気抵抗層8を流
れる。電気的リード部20Aおよび20Bは硬質磁性バ
イアス層24Aおよび24Bと接触させて配置してあ
る。バイアス電流は、磁気抵抗層8に到達するためには
突き合わせ接合面26Aおよび26Bを通過しなければ
ならない。しかし、突き合わせ接合面26Aおよび26
Bには、製造時の残留酸化物が付着していることがあ
る。接合面にあるこの残留酸化物は、長さ方向磁気バイ
アスの磁束には影響しないが、バイアス電流にとっては
致命的になる可能性があり、結局は検知電圧にとっても
致命的になり得る。その結果、信号対ノイズ比が劣化し
たり、更には信頼性に問題が生じたりする。この欠点を
改善するには、残留酸化物の除去をより徹底すればよい
が、製造工程が増加し、監視もより厳重にするという負
担が生ずる。このタイプのトランスジューサは、米国特
許第 5,018,037号(Krounbi et al.、名称「硬質磁性バ
イアスを持つ磁気抵抗読出トランスジューサ」、発行 1
991/05/21 )に記載されている。
【0007】トランスジューサ22の構造のもう一つの
欠点は、この構造に起因する磁気的な制限のために、層
8、16、18のうちの一番長いもので決まる横幅Lを
更に減少させることができないことである。磁気的な信
頼性の観点からは、各硬質磁性層24Aおよび24Bは
短い方が良いし、これらと磁気抵抗層8との界面も短い
方が良い。しかし電気的な信頼性の観点からは、各硬質
磁性層24Aおよび24Bは長くする必要があるし、こ
れらと磁気抵抗層8との界面も長い方が良い。現実に
は、通常これら矛盾する両条件の中庸を選択している。
したがって、トランスジューサ22は矛盾する条件間の
妥協で成り立っている。
【0008】電子製品の寸法をコンパクトにして携帯可
能にするという要望が絶えずあるため、製造者にとって
記憶装置の小型化を進めることが急務である。トラック
幅が狭く高直線記録密度の記録媒体上の情報を読み出す
ことができる磁気読出トランスジューサが是非とも必要
である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、磁気
的信頼性と電気的信頼性の両方の観点から最適な構造と
し、性能を高めた磁気抵抗読出トランスジューサを提供
することである。この目的は、製造条件の許容範囲を広
げ厳格な監視工程を不要にして、製造を容易化すること
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、本発明に
よれば、強磁性材料で形成されていて、両端部領域とこ
れらを相互に隔離する中央活性領域とを有する磁気抵抗
層と、該磁気抵抗層の両端部領域に各々突き合わせ接触
していて、共働して該磁気抵抗層に磁気バイアスを付与
する第1および第2の硬質磁性層と、導電性材料で形成
されていて、該磁気抵抗層の両端部領域に各々接触して
該磁気抵抗と共に低リード抵抗の直接電流路を形成して
いる第1および第2の電気的リード部とを備えていて、
該磁気抵抗層と、該第1および第2の硬質磁性層と、該
第1および第2の電気的リード部とが、相互に突き合わ
せ接合面を形成している薄膜磁気抵抗トランスジューサ
によって達成される。
【0011】上記の目的は、本発明によれば、記録媒体
からの磁束の変化を電気信号に変換するための、低信号
リード抵抗を有する薄膜磁気抵抗トランスジューサであ
って、強磁性材料で形成されていて、両端部領域とこれ
らを相互に隔離する中央活性領域とを有し、該磁束の変
化に応答して電気抵抗率が変化する磁気抵抗層と、該磁
気抵抗層の両端部領域に各々突き合わせ接触していて、
共働して該磁気抵抗層に磁気バイアスを付与する第1お
よび第2の硬質磁性層と、導電性材料で形成されてい
て、該トランスジューサが横切る磁束の変化に応答して
抵抗が変化する該磁気抵抗層を電流が通過するのに対応
して、低リード抵抗の電流路としての該電気的リード部
を直接に通過する電気信号に対応した変動電圧が該磁気
抵抗層に生ずるように、該磁気抵抗層の両端部領域に各
々接触して配置された第1および第2の電気的リード部
とを備えていて、該磁気抵抗層と、該第1および第2の
硬質磁性層と、該第1および第2の電気的リード部と
が、相互に突き合わせ接合面を形成している薄膜磁気抵
抗トランスジューサによっても達成される。
【0012】本発明の望ましい態様においては、磁気抵
抗読出トランスジューサは両端の領域が中央の活性領域
によって隔離された構造を持つ。一対の硬質磁性層が磁
気抵抗層に長さ方向磁気バイアスを付与する。硬質磁性
層の各々が磁気抵抗層の両端領域の一方に接触してい
る。また、一対の電気的リード部が磁気抵抗層に検知電
流を付与する。電気的リード部の各々も磁気抵抗層の両
端領域の一方に接触している。実質的に、低電気抵抗電
流路としての電気的リード部から、磁気抵抗層の中央活
性領域を電流が直接に流れる。バイアス膜からの磁束
が、中央MR活性領域を単磁区状態にする。
【0013】本発明のこれらおよびその他の特徴および
利点について、以下に添付図面を参照して詳細に説明す
る。
【0014】
【実施例】図3および図4において、保護ケース36を
持つ磁気ヘッド34の中にトランスジューサ32が配置
されている。保護ケース36は非磁性・非導電性材料、
例えばセラミックで作られていることが望ましい。保護
ケース36の内部に複数の磁気シールド材38A〜38
Cが配置されている。シールド材38A〜38Cは磁束
を種々の目的に制御できるように拘束する。例えば、書
込モード時に書込コイル(図示せず)から放射された磁
束が、シールド材38Bと38Cとの間の書込ギャップ
40を通って記録媒体42上に達する。読出モード時に
は、記録媒体42からの磁束が、シールド材38Aと3
8Bとの間の読出ギャップ41を通って読出トランスジ
ューサ32に達する。磁気シールド材38A〜38C
は、低保磁力・高透磁率の軟質磁性材料で作られている
ことが望ましい。パーマロイ(NiFe)およびセンダ
スト(AlSiFe)がその例である。また、読出トラ
ンスジューサ32に接続された2つの導電ストリップ4
6Aおよび46Bは、検知された電気信号を検知増幅器
(図示せず)に搬送する。
【0015】例えば読出モード時には、磁気ヘッド34
の空気対向表面43の下を、記録媒体42が矢印48の
方向に走行する。記録媒体42上に記録されている情報
はトランスジューサ32が横切ることにより磁束変化と
して現れる。この磁束変化はトランスジューサ32によ
って電気信号に変換され、導電ストリップ46Aおよび
46Bのところに現れる。図3には示していないが、シ
ールド材38A〜38Cの間には絶縁誘電体がある。こ
の絶縁誘電体は図4および図5に示してある。
【0016】図4および図5は、それぞれ図3の線4−
4および線5−5に沿った断面図である。シールド材3
8Aと38Bの間にある読出トランスジューサ32は、
絶縁誘電体50によってシールド材38Aおよび38B
から隔離されている。絶縁誘電体50は非磁性・非導電
性の材料であることが望ましい。この望ましい実施態様
においては、絶縁誘電体50はアルミナ(Al2 3
で構成されている。トランスジューサ32内には、高透
磁率・低保磁力の軟質磁性材料で作られた磁気抵抗層5
2がある。磁気抵抗層52は2つの端部領域52Aと5
2Bとが中央活性領域52Cで隔離された構造である。
端部領域52Aおよび52Bの各々には硬質磁性層54
Aおよび54Bがそれぞれ配置されている。バルクハウ
ゼンノイズを抑制するために、硬質磁性層54Aおよび
54Bは永久磁化されていて、両者の共働により形成さ
れる長さ方向磁気バイアスが、磁気抵抗層52内に単磁
区状態を維持する。長さ方向磁気バイアスについての磁
気モーメントを参照番号56で表してある。この実施態
様においては、硬質磁性層54Aおよび54Bと磁気抵
抗層52の両端部領域52Aおよび52Bとが、それぞ
れ突き合わせ接合面58Aおよび58Bを介して突き合
わせ接触している。硬質磁性層54Aおよび54Bは高
磁気モーメント・高保磁力の材料で作られている。その
例としては、コバルトとクロムと白金の合金(CoCr
Pt)、コバルトとクロムの合金(CoCr)、および
コバルトとクロムとタンタルの合金(CoCrTa)が
ある。この望ましい実施態様においては、磁気抵抗層5
2はパーマロイ(NiFe)と呼ばれる強磁性材料で構
成されており、従来の堆積技術により厚さ50〜500
Åに形成したものである。硬質磁性層は厚さ200〜8
00Åに堆積されている。軟質磁性層60(場合により
軟質隣接層と呼ぶ)は磁気抵抗層52に平行であり、ス
ペーサ層62によって磁気抵抗層52から隔離されてい
る。磁気抵抗層52を直線作動範囲内で機能させるため
に、もう一つ別のバイアスとして幅方向バイアスと呼ば
れるバイアスを軟質磁性層60によって付与する。幅方
向磁気バイアスについての磁気モーメントを図5に参照
番号64で示した。軟質磁性層60は低保磁力・高透磁
率の材料で作られている。この実施態様においては、軟
質磁性材料60はニッケルと鉄とロジウム(NiFeR
h)の合金を含んでおり、従来の堆積技術により厚さ5
0〜400Åに形成したものである。スペーサ層62は
50〜200Åの範囲の堆積厚さのタンタルで構成され
ている。
【0017】電気的リード部66Aおよび66Bは、そ
れぞれ接触接合面68Aおよび68Bを介して磁気抵抗
層52の両端部領域52Aおよび52Bと接触させて形
成してある。この場合、電気的リード部66Aおよび6
6Bは、図4に示したように、それぞれ硬質磁性バイア
ス層54Aおよび54Bとも接触させてある。電気的リ
ード部66Aおよび66Bは導電体であって、導電性の
高い種々の材料で作ることができる。その例としては、
金(Au)、銅(Cu)およびタングステン(W)等の
金属や種々の合金がある。この望ましい実施態様におい
ては、電気的リード部は約100Åの薄いタンタル層上
に金で形成してあり、従来の堆積プロセスにより厚さ5
00〜3000Åに堆積させたものである。
【0018】トランスジューサ32の動作の詳細を以下
に説明する。読出モード時には、検知電流70を電気的
リード部66Aおよび66Bに印加する(図4)。記録
媒体42が矢印48の方向に移動するのに伴って、トラ
ンスジューサ32は磁束変化を受ける(図5)。この磁
束変化にさらされた磁気抵抗層52は、それに対応した
抵抗変化を生ずる。その結果、抵抗率が変動している磁
気抵抗層52を電流が流れることで変動電圧が発生す
る。この変動電圧が、記録媒体42から読み出された情
報に対応する電気信号である。この電気信号を電気的リ
ード部66Aおよび66Bを介して検知増幅器(図示せ
ず)に入力して増幅させることができる。前述のよう
に、軟質磁性バイアス層60によって磁気抵抗層が適正
に直線作動範囲内の状態にされており、硬質磁性層54
Aおよび54Bによってバルクハウゼノイズが適切に抑
制されている。したがって、移動している記録媒体42
から放出されている磁束の変化に対してほぼ直線的に出
力信号が変化する。
【0019】ここで特に強調すべきは、多くの従来の読
出トランスジューサとは異なり、電気的リード部66A
および66Bが、それぞれ接触接合面68Aおよび68
Bを介して磁気抵抗層52の両端部領域52Aおよび5
2Bと接触していることである。実質的に、電流70と
長さ方向磁気バイアス56とは、進路がある程度隔離し
ているはずである。ほとんどの従来技術の磁気抵抗トラ
ンスジューサは、電気的リード部が磁気抵抗層に接触し
て形成されていないため、電流と長さ方向磁気バイアス
とが硬質磁性バイアス層内で共通の進路をとるような配
置になっている。これは、磁束と電流の進路を共通にす
れば物理的に占める空間が少なくなるから、トランスジ
ューサを小型化できるというのが、その元々の考え方で
ある。しかし、電気的な信頼性を確保するには、硬質磁
性層およびそれと磁気抵抗層との界面の接合面の面積を
大きくして、電気抵抗をできるだけ小さくし且つ、製造
工程に起因する接触面の剥離や、接合面を通過させられ
る高密度の電流に起因するエレクトロマイグレーション
の発生の可能性をできるだけ小さくする必要がある。そ
の反面、硬質磁性層およびその界面の接合面を大きな面
積にすることは、磁気的な断路の機会が増加することに
なり、結局は磁気的な信頼性を低下させることになる。
実用上は、一つの妥協として、上記両極端の中庸をとる
場合が非常に多い。このような理由から、ほとんどの従
来技術のトランスジューサは最適な構造ではなかった。
【0020】本発明のトランスジューサ32において
は、電気的リード部66Aおよび66Bを磁気抵抗層5
2に接触させてあり、また同時に、低リード抵抗の電流
路を形成させてある。したがって、電気的な信頼性を確
保するために、硬質磁性層54Aおよび54Bおよびそ
れと磁気抵抗層52との界面の接合面を大きい面積にし
た構造にする必要はない。その結果、横幅Lの寸法を小
さくすることができるので、記録媒体42上の記録トラ
ック幅も小さくすることができる。このようにして、高
性能のトランスジューサを作製することができる。
【0021】更にもう一点注目すべきは、動作の大部分
が実質的に磁気抵抗層52の中央活性領域52Cに集中
することである。本発明のトランスジューサ32におい
ては、接触接合面68Aおよび68Bを大きく設けたこ
とによって、電流70がかなり磁気抵抗層52の中央活
性領域52Cを流れることができるようになった。それ
による利点として、バイアス電流に対するリード抵抗が
低下し、検知電圧の信号対ノイズ比が向上する。更に、
本発明のトランスジューサ32は電気的信頼性が極めて
高い。図4に示したように、電気的リード部66Aおよ
び66Bはそれぞれ硬質磁性層54Aおよび54Bとも
接触させてある。例えば、長時間の使用や製造工程の不
備によって接触接合面68Aおよび68Bのどこかに接
触面の剥離があった場合、必ず電流70は各接合面に対
応する硬質磁性層54Aまたは54Bを流れることがで
きる。この場合、トランスジューサ32は本来程には高
い性能を発揮しないかもしれないが、その機能は確保さ
れる。そのため、壊滅的な破損の発生が最小限にくい止
められる。
【0022】本発明の範囲内において、他にも改変が可
能である。例えば、電気的リード部66Aおよび66B
は必ずしも図4に示したような形で硬質磁性層54Aお
よび54Bと接触させる必要はない。また、トランスジ
ューサ32を上記望ましい実施態様に記載した形態にす
る必要もない。例えば、2つのシールド材同士を同一面
上に配置し、その間に形成したギャップ内にトランスジ
ューサ32を配置することもできる。特許請求の範囲の
規定した本発明の範囲および意図を逸脱することなく、
形態および細部について上記およびその他の改変が可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、従来の磁気抵抗トランスジューサをそ
の空気対向表面(Air BearingSurface: ABS) に平行な
面で切った断面図である。
【図2】図2は、別の従来の磁気抵抗トランスジューサ
をその空気対向表面(Air Bearing Surface: ABS) に平
行な面で切った断面図である。
【図3】図3は、本発明の実施態様を単純化した斜視図
である。
【図4】図4は、図3の線4−4に沿った断面図であ
る。
【図5】図5は、図3の線5−5に沿った断面図であ
る。
【符号の説明】
32…トランスジューサ 34…磁気ヘッド 36…保護ケース 38A、38B、38C…磁気シールド材 40…書込ギャップ 41…読出ギャップ 42…記録媒体 43…空気対向表面 46A、46B…導電ストリップ 48…記録媒体走行方向 50…絶縁誘電体 52…磁気抵抗層 52A、52B…端部領域 52C…中央活性領域 54A、54B…硬質磁性層 56…長さ方向磁気バイアスの磁気モーメント 58A、58B…突き合わせ接合面 60…軟質磁性層 62…スペーサ層 64…幅方向磁気バイアスの磁気モーメント 66A、66B…電気的リード部 68A、68B…接触接合面 70…検知電流
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウィリアム チャールズ カイン アメリカ合衆国,カリフォルニア 95123, サン ホセ,ランダウ コート 5390

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 強磁性材料で形成されていて、両端部領
    域とこれらを相互に隔離する中央活性領域とを有する磁
    気抵抗層と、 該磁気抵抗層の両端部領域に各々突き合わせ接触してい
    て、共働して該磁気抵抗層に磁気バイアスを付与する第
    1および第2の硬質磁性層と、 導電性材料で形成されていて、該磁気抵抗層の両端部領
    域に各々接触して該磁気抵抗と共に低リード抵抗の直接
    電流路を形成している第1および第2の電気的リード部
    とを備えていて、 該磁気抵抗層と、該第1および第2の硬質磁性層と、該
    第1および第2の電気的リード部とが、相互に突き合わ
    せ接合面を形成している薄膜磁気抵抗トランスジュー
    サ。
  2. 【請求項2】 該第1および第2の電気的リード部がそ
    れぞれ該第1および第2の硬質磁性層に接触している請
    求項1記載の薄膜磁気抵抗トランスジューサ。
  3. 【請求項3】 該磁気抵抗層がパーマロイで構成されて
    いる請求項1記載の薄膜磁気抵抗トランスジューサ。
  4. 【請求項4】 該第1および第2の硬質磁性層が、クロ
    ム層上に形成されたコバルト、クロム、および白金の合
    金で構成されている請求項1記載の薄膜磁気抵抗トラン
    スジューサ。
  5. 【請求項5】 該磁気バイアスが長さ方向の磁気バイア
    スであり、該磁気抵抗層と平行でスペーサ層により該磁
    気抵抗層から隔離されている軟質磁性層が該磁気抵抗層
    に幅方向の磁気バイアスを付与している請求項1記載の
    薄膜磁気抵抗トランスジューサ。
  6. 【請求項6】 該軟質磁性層がニッケル、鉄、およびロ
    ジウムの合金で構成されていて、該スペーサ層がタンタ
    ルで構成されている請求項5記載の薄膜磁気抵抗トラン
    スジューサ。
  7. 【請求項7】 該磁気抵抗層と、該第1および第2の硬
    質磁性層と、該スペーサ層と、該軟質磁性層とが、軟質
    磁性材料で形成された2つの磁気シールド材の間に配置
    されている請求項6記載の薄膜磁気抵抗トランスジュー
    サ。
  8. 【請求項8】 記録媒体からの磁束の変化を電気信号に
    変換するための、低信号リード抵抗を有する薄膜磁気抵
    抗トランスジューサであって、 強磁性材料で形成されていて、両端部領域とこれらを相
    互に隔離する中央活性領域とを有し、該磁束の変化に応
    答して電気抵抗率が変化する磁気抵抗層と、 該磁気抵抗層の両端部領域に各々突き合わせ接触してい
    て、共働して該磁気抵抗層に磁気バイアスを付与する第
    1および第2の硬質磁性層と、 導電性材料で形成されていて、該トランスジューサが横
    切る磁束の変化に応答して抵抗が変化する該磁気抵抗層
    を電流が通過するのに対応して、低リード抵抗の電流路
    としての該電気的リード部を直接に通過する電気信号に
    対応した変動電圧が該磁気抵抗層に生ずるように、該磁
    気抵抗層の両端部領域に各々接触して配置された第1お
    よび第2の電気的リード部とを備えていて、 該磁気抵抗層と、該第1および第2の硬質磁性層と、該
    第1および第2の電気的リード部とが、相互に突き合わ
    せ接合面を形成している薄膜磁気抵抗トランスジュー
    サ。
  9. 【請求項9】 該磁気抵抗層と平行でスペーサ層により
    該磁気抵抗層から隔離されている軟質磁性層が該磁気抵
    抗層に幅方向の磁気バイアスを付与している請求項8記
    載の薄膜磁気抵抗トランスジューサ。
  10. 【請求項10】 該軟質磁性層がニッケル、鉄、および
    ロジウムの合金で構成されていて、該スペーサ層がタン
    タルで構成されている請求項9記載の薄膜磁気抵抗トラ
    ンスジューサ。
  11. 【請求項11】 該第1および第2の電気的リード部が
    それぞれ該第1および第2の硬質磁性層に接触している
    請求項10記載の薄膜磁気抵抗トランスジューサ。
  12. 【請求項12】 該第1および第2の硬質磁性層が、ク
    ロム層上に形成されたコバルト、クロム、および白金の
    合金で構成されている請求項11記載の薄膜磁気抵抗ト
    ランスジューサ。
  13. 【請求項13】 該電気的リード部がタンタルの薄層上
    の金で構成されており、該磁気抵抗層がパーマロイで構
    成されている請求項12記載の薄膜磁気抵抗トランスジ
    ューサ。
  14. 【請求項14】 該磁気抵抗層と、該第1および第2の
    硬質磁性層と、該スペーサ層と、該軟質磁性層とが、軟
    質磁性材料で形成された2つの磁気シールド材の間に配
    置されている請求項13記載の薄膜磁気抵抗トランスジ
    ューサ。
  15. 【請求項15】 該第1および第2の電気的リード部が
    それぞれ該第1および第2の硬質磁性層に接触している
    請求項8記載の薄膜磁気抵抗トランスジューサ。
  16. 【請求項16】 該第1および第2の硬質磁性層が、ク
    ロム層上に形成されたコバルト、クロム、および白金の
    合金で構成されている請求項8記載の薄膜磁気抵抗トラ
    ンスジューサ。
  17. 【請求項17】 該電気的リード部がタンタルの薄層上
    の金で構成されており、該磁気抵抗層がパーマロイで構
    成されている請求項8記載の薄膜磁気抵抗トランスジュ
    ーサ。
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