JPH08328722A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPH08328722A JPH08328722A JP13345795A JP13345795A JPH08328722A JP H08328722 A JPH08328722 A JP H08328722A JP 13345795 A JP13345795 A JP 13345795A JP 13345795 A JP13345795 A JP 13345795A JP H08328722 A JPH08328722 A JP H08328722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absolute
- button
- input
- relative
- coordinate value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マウスとディジタイザ・タブレットを兼用す
る。 【構成】 感圧パッド12は、ペン又は指による加圧点
の二次元座標値を検出する。中央ボタン16により、入
力座標値の絶対指定又は相対指定を設定する。CPU2
4は、中央ボタン16により絶対指定が設定されている
ときに、感圧パッド12による入力座標値を絶対座標値
としてI/F28に出力し、中央ボタン16により相対
指定が設定されているときに、感圧パッド12による入
力座標値を相対座標値としてI/F28に出力する。C
PU24はまた、左ボタン14及び右ボタン18のオン
/オフ状況をI/F28に出力するが、絶対指定の設定
時には、左ボタン14の操作状況に関わらず、左ボタン
14が押されていることを示すデータをI/F28に出
力する。I/F28はCPU24からのデータをコンピ
ュータ30に転送する。
る。 【構成】 感圧パッド12は、ペン又は指による加圧点
の二次元座標値を検出する。中央ボタン16により、入
力座標値の絶対指定又は相対指定を設定する。CPU2
4は、中央ボタン16により絶対指定が設定されている
ときに、感圧パッド12による入力座標値を絶対座標値
としてI/F28に出力し、中央ボタン16により相対
指定が設定されているときに、感圧パッド12による入
力座標値を相対座標値としてI/F28に出力する。C
PU24はまた、左ボタン14及び右ボタン18のオン
/オフ状況をI/F28に出力するが、絶対指定の設定
時には、左ボタン14の操作状況に関わらず、左ボタン
14が押されていることを示すデータをI/F28に出
力する。I/F28はCPU24からのデータをコンピ
ュータ30に転送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力装置に関し、より
具体的には、コンピュータ等の情報処理装置に位置デー
タ等を入力する入力装置に関する。
具体的には、コンピュータ等の情報処理装置に位置デー
タ等を入力する入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】位置データなどをコンピュータに入力す
る入力装置としては、マウス及びトラック・ボールなど
のポインティング・デバイスと、二次元のXY座標値を
コンピュータにディジタル入力するディジタイザ・タブ
レットがある。
る入力装置としては、マウス及びトラック・ボールなど
のポインティング・デバイスと、二次元のXY座標値を
コンピュータにディジタル入力するディジタイザ・タブ
レットがある。
【0003】マウスなどのポインティング・デバイス
は、コンピュータ画面上のアイコン等を操作するには便
利であるが、自由図形を描くには全く適していない。他
方、ディジタイザ・タブレットは自由図形を入力するの
に適している。
は、コンピュータ画面上のアイコン等を操作するには便
利であるが、自由図形を描くには全く適していない。他
方、ディジタイザ・タブレットは自由図形を入力するの
に適している。
【0004】そこで、ディジタイザ・タブレットをマウ
スとして利用できるようにした製品が商品化されてい
る。感圧パッドを使用し、ペン又は指の圧力で、マウス
と同様の操作を実現するものや、電磁誘導式のディジタ
イザ・タブレットにポインティング、ドラッグ及びダブ
ル・クリックなどの機能を組み込んだものがある。前者
では、通常、感圧パッドがある程度以上の面積を有する
ことから、大まかな図形、例えば署名などを手書き入力
するのにも利用できる。
スとして利用できるようにした製品が商品化されてい
る。感圧パッドを使用し、ペン又は指の圧力で、マウス
と同様の操作を実現するものや、電磁誘導式のディジタ
イザ・タブレットにポインティング、ドラッグ及びダブ
ル・クリックなどの機能を組み込んだものがある。前者
では、通常、感圧パッドがある程度以上の面積を有する
ことから、大まかな図形、例えば署名などを手書き入力
するのにも利用できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の従来例
では、マウスの代替を指向するので、座標値を相対指定
する。相対指定では、一筆書きの場合には問題無いもの
の、少し複雑な図形を入力しようとすると、途端に、マ
ウスと同様な不便さを感じさせるものになる。
では、マウスの代替を指向するので、座標値を相対指定
する。相対指定では、一筆書きの場合には問題無いもの
の、少し複雑な図形を入力しようとすると、途端に、マ
ウスと同様な不便さを感じさせるものになる。
【0006】後者の従来例では、もともと二次元座標値
の入力に使用されるものなので、座標値の相対指定と絶
対指定を選択でき、複雑な図形を容易に入力できる。し
かし、この従来例では、座標値の相対指定と絶対指定の
選択を専用のダイアログをコンピュータ画面上に表示さ
せて行なうようになっているので、その場の状況に応じ
て相対指定と絶対指定を使い分けることが困難であり、
その切り換え操作が面倒である。
の入力に使用されるものなので、座標値の相対指定と絶
対指定を選択でき、複雑な図形を容易に入力できる。し
かし、この従来例では、座標値の相対指定と絶対指定の
選択を専用のダイアログをコンピュータ画面上に表示さ
せて行なうようになっているので、その場の状況に応じ
て相対指定と絶対指定を使い分けることが困難であり、
その切り換え操作が面倒である。
【0007】本発明は、このような従来例の中間に位置
して、マウスの代替として及び手書き図形の入力手段と
して簡易に利用できる入力装置を提示することを目的と
する。
して、マウスの代替として及び手書き図形の入力手段と
して簡易に利用できる入力装置を提示することを目的と
する。
【0008】本発明はまた、座標値の相対指定と絶対指
定の選択・切り換えを迅速且つ簡単に行なえる入力装置
を提示することを目的とする。
定の選択・切り換えを迅速且つ簡単に行なえる入力装置
を提示することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る入力装置
は、二次元座標入力手段と、1以上の操作ボタンと、当
該二次元座標入力手段による入力座標値の絶対指定及び
相対指定を設定する絶対/相対設定ボタンと、当該1以
上の操作ボタンの操作状況を監視すると共に、当該絶対
/相対設定ボタンの設定状況に応じて当該二次元座標入
力手段の入力座標値を処理するCPUとからなり、当該
CPUが、当該絶対/相対設定ボタンにより絶対指定が
設定されているときに、当該二次元座標入力手段による
入力座標値を絶対座標値として出力し、当該絶対/相対
設定ボタンにより相対指定が設定されているときに、当
該二次元座標入力手段による入力座標値を相対座標値と
して出力することを特徴とする。
は、二次元座標入力手段と、1以上の操作ボタンと、当
該二次元座標入力手段による入力座標値の絶対指定及び
相対指定を設定する絶対/相対設定ボタンと、当該1以
上の操作ボタンの操作状況を監視すると共に、当該絶対
/相対設定ボタンの設定状況に応じて当該二次元座標入
力手段の入力座標値を処理するCPUとからなり、当該
CPUが、当該絶対/相対設定ボタンにより絶対指定が
設定されているときに、当該二次元座標入力手段による
入力座標値を絶対座標値として出力し、当該絶対/相対
設定ボタンにより相対指定が設定されているときに、当
該二次元座標入力手段による入力座標値を相対座標値と
して出力することを特徴とする。
【0010】当該CPUは、当該絶対/相対設定ボタン
により絶対指定が設定されているときに、上記1以上の
操作ボタンの所定操作状態に応じた信号を出力する。当
該所定操作状態は、当該1以上の操作ボタンのうちの所
定の操作ボタンのオン状態である。
により絶対指定が設定されているときに、上記1以上の
操作ボタンの所定操作状態に応じた信号を出力する。当
該所定操作状態は、当該1以上の操作ボタンのうちの所
定の操作ボタンのオン状態である。
【0011】当該二次元座標入力手段は感圧式の二次元
位置検出手段を具備する。
位置検出手段を具備する。
【0012】
【作用】上記絶対/相対設定ボタンにより、二次元座標
値の絶対指定と相対指定を必要に応じて即座に切り換え
ることができるようになる。これにより、相対指定によ
りマウスと同様の使い方を実現しつつ、手書き図形を入
力したいときには、即座に絶対指定に切り換えて、絶対
座標値を入力できる。コンピュータ画面上に設定画面を
呼び出す必要が無いので、瞬時に切り換えできる。
値の絶対指定と相対指定を必要に応じて即座に切り換え
ることができるようになる。これにより、相対指定によ
りマウスと同様の使い方を実現しつつ、手書き図形を入
力したいときには、即座に絶対指定に切り換えて、絶対
座標値を入力できる。コンピュータ画面上に設定画面を
呼び出す必要が無いので、瞬時に切り換えできる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例の平面図、図2
は、本実施例の概略構成ブロック図を示す。本実施例で
ある入力装置10には、ペン又は指などの圧力地点の二
次元座標を検出する感圧パッド12と、ハードウエアと
しての3つのボタン、即ち、左ボタン14、中央ボタン
16及び右ボタン18が装備されている。詳細は後述す
るが、左ボタン14及び右ボタン18はそれぞれ、2ボ
タン又は3ボタン式のマウスの左ボタン及び右ボタンと
して機能し、中央ボタン16は感圧パッド12の座標値
の絶対指定又は相対指定を設定するのに使用される。赤
色のLED20は、中央ボタン16の設定に応じてオン
又はオフする。例えば、LED20は絶対指定時に点灯
し、相対指定時には消灯する。LED22は、電源投入
時に緑色に発光する。
は、本実施例の概略構成ブロック図を示す。本実施例で
ある入力装置10には、ペン又は指などの圧力地点の二
次元座標を検出する感圧パッド12と、ハードウエアと
しての3つのボタン、即ち、左ボタン14、中央ボタン
16及び右ボタン18が装備されている。詳細は後述す
るが、左ボタン14及び右ボタン18はそれぞれ、2ボ
タン又は3ボタン式のマウスの左ボタン及び右ボタンと
して機能し、中央ボタン16は感圧パッド12の座標値
の絶対指定又は相対指定を設定するのに使用される。赤
色のLED20は、中央ボタン16の設定に応じてオン
又はオフする。例えば、LED20は絶対指定時に点灯
し、相対指定時には消灯する。LED22は、電源投入
時に緑色に発光する。
【0015】ボタン14,16,18のオン/オフ信号
はCPU24に印加され、感圧パッド12で検出される
二次元座標値は、シリアル(又はパラレル)に、A/D
変換器26によりディジタル信号に変換されてCPU2
4に印加される。CPU24は、中央ボタン16がオ
ン、即ち絶対指定のときには、A/D変換器26からの
座標値を絶対値としてインターフェース28に供給し、
中央ボタン16がオフ、即ち相対指定のときには、A/
D変換器26からの座標値を相対値としてインターフェ
ース28に供給する。CPU24はまた、ボタン14,
18の操作状況を示すデータもインターフェース28に
供給する。CPU24からインターフェース28に転送
されるデータは、所定フォーマットのパケットになって
いる。インターフェース28は、CPU24からのデー
タを例えば、RS232Cインターフェースに従ってコ
ンピュータ30に供給する。
はCPU24に印加され、感圧パッド12で検出される
二次元座標値は、シリアル(又はパラレル)に、A/D
変換器26によりディジタル信号に変換されてCPU2
4に印加される。CPU24は、中央ボタン16がオ
ン、即ち絶対指定のときには、A/D変換器26からの
座標値を絶対値としてインターフェース28に供給し、
中央ボタン16がオフ、即ち相対指定のときには、A/
D変換器26からの座標値を相対値としてインターフェ
ース28に供給する。CPU24はまた、ボタン14,
18の操作状況を示すデータもインターフェース28に
供給する。CPU24からインターフェース28に転送
されるデータは、所定フォーマットのパケットになって
いる。インターフェース28は、CPU24からのデー
タを例えば、RS232Cインターフェースに従ってコ
ンピュータ30に供給する。
【0016】なお、本実施例では、中央ボタン16によ
り絶対指定を設定したとき、CPU24は、左ボタン1
4の操作状況に関わらず、左ボタン14がオンになって
いることを示すデータをインターフェース28に出力す
る。この結果、例えば、アイコンを選択する操作の場合
に、マウスではカーソルを所望の位置に移動して左ボタ
ンを押しているのを、本実施例では、感圧パッド12上
の対応点をペンで押すだけで済ますことが出来る。同様
に、ドラッグは、感圧パッド12上の対応点をペンで押
し、ペンを押した状態でそのペンを移動すればよい。ダ
ブル・クリックは、感圧パッド12上の対応点をペンで
短期間に2回、押せばよい。
り絶対指定を設定したとき、CPU24は、左ボタン1
4の操作状況に関わらず、左ボタン14がオンになって
いることを示すデータをインターフェース28に出力す
る。この結果、例えば、アイコンを選択する操作の場合
に、マウスではカーソルを所望の位置に移動して左ボタ
ンを押しているのを、本実施例では、感圧パッド12上
の対応点をペンで押すだけで済ますことが出来る。同様
に、ドラッグは、感圧パッド12上の対応点をペンで押
し、ペンを押した状態でそのペンを移動すればよい。ダ
ブル・クリックは、感圧パッド12上の対応点をペンで
短期間に2回、押せばよい。
【0017】このように、本実施例によれば、GUIに
おけるコンピュータ操作が簡単になる。左ボタンの操作
を省略して、ペン又は1本の指で実行できるので、例え
ば、片方の腕又は手でしか細かい作業を行なえない人に
も、充分なコンピュータ操作が可能になる。また、両方
の手を自在に利用できる人でも、一方の手で別の作業を
行なう必要のある状況で、高い作業性を確保できるよう
になる。
おけるコンピュータ操作が簡単になる。左ボタンの操作
を省略して、ペン又は1本の指で実行できるので、例え
ば、片方の腕又は手でしか細かい作業を行なえない人に
も、充分なコンピュータ操作が可能になる。また、両方
の手を自在に利用できる人でも、一方の手で別の作業を
行なう必要のある状況で、高い作業性を確保できるよう
になる。
【0018】いうまでもないが、中央ボタン16で絶対
指定を設定したときには、作図ソフトウエアでの自由図
形入力を、ディジタイザ・タブレットの場合と同様な操
作感で実現できる。
指定を設定したときには、作図ソフトウエアでの自由図
形入力を、ディジタイザ・タブレットの場合と同様な操
作感で実現できる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、絶対座標入力が可能であって、マ
ウスに代替しうる新規な入力装置を提供できる。絶対指
定時には、マウスの左ボタンがオン状態であるとみなし
た信号をコンピュータに送信することにより、マウスに
おけるクリック、ドラッグ及びダブル・クリックの各操
作を、ボタン操作無しで実現できるようになり、片方の
腕又は手でしか細かい作業を行なえない人にもコンピュ
ータの利用を容易にするという効果がある。
に、本発明によれば、絶対座標入力が可能であって、マ
ウスに代替しうる新規な入力装置を提供できる。絶対指
定時には、マウスの左ボタンがオン状態であるとみなし
た信号をコンピュータに送信することにより、マウスに
おけるクリック、ドラッグ及びダブル・クリックの各操
作を、ボタン操作無しで実現できるようになり、片方の
腕又は手でしか細かい作業を行なえない人にもコンピュ
ータの利用を容易にするという効果がある。
【図1】 本発明の一実施例の平面図である。
【図2】 本実施例の概略構成ブロック図である。
10:入力装置(実施例) 12:感圧パッド 14:左ボタン 16:中央ボタン 18:右ボタン 20:LED 22:LED 24:CPU 26:A/D変換器 28:インターフェース 30:コンピュータ
Claims (4)
- 【請求項1】 二次元座標入力手段と、1以上の操作ボ
タンと、当該二次元座標入力手段による入力座標値の絶
対指定及び相対指定を設定する絶対/相対設定ボタン
と、当該1以上の操作ボタンの操作状況を監視すると共
に、当該絶対/相対設定ボタンの設定状況に応じて当該
二次元座標入力手段の入力座標値を処理するCPUとか
らなり、当該CPUが、当該絶対/相対設定ボタンによ
り絶対指定が設定されているときに、当該二次元座標入
力手段による入力座標値を絶対座標値として出力し、当
該絶対/相対設定ボタンにより相対指定が設定されてい
るときに、当該二次元座標入力手段による入力座標値を
相対座標値として出力することを特徴とする入力装置。 - 【請求項2】 上記CPUが、当該絶対/相対設定ボタ
ンにより絶対指定が設定されているときに、上記1以上
の操作ボタンの所定操作状態に応じた信号を出力する請
求項1に記載の入力装置。 - 【請求項3】 上記所定操作状態が、上記1以上の操作
ボタンのうちの所定の操作ボタンのオン状態である請求
項2に記載の入力装置。 - 【請求項4】 上記二次元座標入力手段が、感圧式の二
次元位置検出手段を具備する請求項1乃至3の何れか1
項に記載の入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13345795A JPH08328722A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13345795A JPH08328722A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08328722A true JPH08328722A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15105235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13345795A Pending JPH08328722A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08328722A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100373309C (zh) * | 1998-06-26 | 2008-03-05 | 株式会社华科姆 | 数字转换器图形输入板系统 |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP13345795A patent/JPH08328722A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100373309C (zh) * | 1998-06-26 | 2008-03-05 | 株式会社华科姆 | 数字转换器图形输入板系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040317 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040721 |