JPH08319239A - 薬草類の洗浄機 - Google Patents
薬草類の洗浄機Info
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- JPH08319239A JPH08319239A JP7150896A JP15089695A JPH08319239A JP H08319239 A JPH08319239 A JP H08319239A JP 7150896 A JP7150896 A JP 7150896A JP 15089695 A JP15089695 A JP 15089695A JP H08319239 A JPH08319239 A JP H08319239A
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- JP
- Japan
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- belt
- mesh belt
- mesh
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Abstract
して移動させることにより、洗浄後に根部が散乱しても
葉部が揃った状態で搬出できる薬草類の洗浄機を提供す
る。 【構成】 エンドレスで回転可能なメッシュベルト3
と、メッシュベルト3と隣接、かつ、整列して同じ方向
へエンドレスで回転可能な搬送ベルト8と、搬送ベルト
8の上部で搬送ベルト8とともに作物の一部分を押圧し
て挟持しながら同じ方向へエンドレスに回転可能な押圧
ベルト9と、メッシュベルト3と搬送ベルト8及び押圧
ベルト9を同一方向へ等速で回転させる駆動手段と、メ
ッシュベルト3の上方及び下方においてメッシュベルト
3に対面して配置され、かつ、軸中心で回転可能な少な
くとも一対の散水管25,26と、散水管25,26に
軸方向へ所定間隔で前記メッシュベルト3に向けて取り
付けられた複数の噴水ノズル29と、散水管25,26
をその軸中心で所定の角度内を往復回転させる散水管の
駆動手段とから構成した。
Description
もので、特には薬草類の根部(或は葉部)を噴射水によ
り洗浄する際に、薬草の葉部(或は葉部)を固定して搬
送することにより、洗浄後に葉部と根部が揃った状態で
搬出させるものである。
根部を利用する栽培作物の収穫や出荷に際しては、収穫
した作物を洗浄することが必要不可欠である。そのた
め、従来では、ブラシや噴射水を利用した洗浄機が提供
されている。
噛み合い方向に回転する一対のロールブラシに、束にし
た根部を当て又は差し込みながら葉部を両手で持ち、か
つ、束にした全ての根部がブラシに接触するように葉部
を動かしながら洗浄している。噴射水を利用するもの
は、両手で束にした葉部を握持して根部をノズルから噴
出する水に当て、根部が満遍なく噴出水に当たるように
葉部を動かしながら洗浄している。
出水を使用する程度でほとんどが手作業によるものであ
り、作業能率は作業者の熟練した経験と勘に頼る以外に
顕著なものはなかった。
作業者の負担も大きくて作業効率が悪く、又仕上がりに
バラツキがあった。噴射水を使用するものは、作業者の
負担は軽減されるものの、噴射水により作物が拡散し、
洗浄後にばらばらで搬出されるから一定量毎に取りまと
めなければならず、その作業に時間を要した。
部)を噴射水により洗浄する際に、薬草の葉部(或は根
部)を固定して移動させることにより、洗浄後に根部
(或は葉部)が散乱しても葉部(或は根部)が揃った状
態で搬出できる薬草類の洗浄機を提供することを目的と
する。
するために、エンドレスで回転可能なメッシュベルト
と、メッシュベルトと隣接、かつ、整列して同じ方向へ
エンドレスで回転可能な搬送ベルトと、搬送ベルトの上
部で搬送ベルトとともに作物の一部分を押圧して挟持し
ながら同じ方向へエンドレスに回転可能な押圧ベルト
と、メッシュベルトと搬送ベルト及び押圧ベルトを同一
方向へ等速で回転させる駆動手段と、メッシュベルトの
上方及び下方においてメッシュベルトに対面して配置さ
れた少なくとも一対の散水管と、散水管に軸方向へ所定
間隔で前記メッシュベルトに向けて取り付けられた複数
の噴水ノズルとからなる構成を基本として提供する。
水管をその軸中心で所定の角度内を往復回転させる散水
管の駆動手段とを有する構成、及び散水管の駆動機構
は、散水管の一端部にクランクレバーを取り付け、クラ
ンクレバーにリンクロッドの一端部を軸着し、リンクロ
ッドの他端部をデイスクの周縁部に軸着し、デイスクを
所定の角度内で往復回転させる構成を提供する。
し直交して配置されている構成、及び散水管が搬送ベル
トと搬送方向に対し斜めに配置されている構成を提供す
る。
部或は根部)を搬送ベルトの上に、他の部分(根部或は
葉部)をメッシュベルトの上に、それぞれ載置してメッ
シュベルト、搬送ベルト及び押圧ベルトが回転すると作
物の一部分(葉部或は根部)は押圧ベルトに挟持されて
固定状態で移動し、作物の他の部分(根部或は葉部)は
メッシュベルトの上下部から噴出する散水にて付着した
土等を洗い落とされる。洗浄が終わった作物は洗浄され
た他の部分(根部或は葉部)が散乱しても、一部分(葉
部或は根部)が固定されていて散乱することなく取り出
せるから、一部分(葉部或は根部)を揃えれば、他の部
分(根部或は葉部)も揃えることができ、作業が簡単化
して能率が向上する。
図1〜3に示すように、支持脚1で所定の高さに保持さ
れる基台2の上面に金網等のメッシュベルト3(図2参
照)が、基台2の両端部に水平に軸支されたドラム4,
5に巻回されて搬入口6側から搬出口7に向けて回動可
能に配設されている。また、ドラム4と同一平面上に位
置するドラム4aと前記ドラム5との間にゴム等の搬送
ベルト8がメッシュベルト3と同様に巻回されて搬入口
6側から搬出口7に向けて回動可能に配設されている。
様のゴム等の押圧ベルト9が支持脚1の延長の柱10付
近に軸支された一対のドラム11,12に巻回されて搬
入口6側から搬出口7に向けて回動可能に配設されてい
る。押圧ベルト9は搬送ベルト8にほぼ接触して、搬送
ベルト8との間に作物を挟んで押圧固定し、搬入口6側
から搬出口7に向けて移動させることができる。押圧ベ
ルト9は搬送ベルト8よりも長さが短くて、搬送ベルト
8の両端部側は作物を載置しやすいように露出してい
る。
に示すように、ドラム12にスプロケット21を同軸で
取り付け、このスプロケット21と基台2の一部に固定
した減速機付モータ14のスプロケット15を、基台2
の一部に配設したスプロケット16を介してチェーンベ
ルト18で巻回してある。また、メッシュベルト3及び
搬送ベルト8を回転駆動させるため、ドラム5にスプロ
ケット13を同軸で取り付け、このスプロケット13
と、スプロケット21とスプロケット15の間に位置し
て前記チェーンベルト18と摺接するスプロケット17
をチェーンベルト20で巻回してある。よって、メッシ
ュベルト3及び搬送ベルト8を押圧ベルト9と同じ方向
へ回動するようにしてある。
9のドラム11,12を端部とする断面略U字形のハウ
ジング22が形成され、またその側部にはハウジング2
3が形成されている。ハウジング22の搬入口6及び搬
出口7側は開口していて、その開口部にはゴム等の垂れ
幕24が設けられている。ハウジング23には散水管2
5,26を揺動させるクランク機構が配設されている。
散水管25はハウジング22内に、又散水管26は基台
2内に配設され、メッシュベルト3の上下部で少なくと
も一対の散水管25,26がメッシュベルト3に交叉
し、搬送方向に対し斜めに配置されている。この交叉角
度は90度若しくはそれ以下である。
側壁部に、軸受27で両端部を回転自在に支持したパイ
プ28に複数のノズル29が軸方向へ整列して設けら
れ、散水管25ではノズル29が下向きに、散水管26
ではノズル29が上向きになるように配置されている。
パイプ28の一端部にはフレキシブルホース等が接続さ
れる。フレキシブルホースは基台2の下部に配置された
給水管40に接続され、給水管40は適宜の給水源と接
続される。
して少なくとも90度回転可能である。すなわち、図5
に示すように、ハウジング23内に突出させたパイプ2
8の一端部にクランクレバー30を取り付け、このクラ
ンクレバー30にリンクロッド31の一端部を回転可能
に軸着する。一方、ハウジング23に、上下の散水管2
5,26に対応する位置においてそれぞれ軸32,32
を介して回転可能な一対のデイスク33,33を設け
る。
端部を回転可能に軸着する。一対のデイスク33間には
コネクチングロッド39が回転可能に連結されて両デイ
スク33が連動して回転できるようになされている。そ
して、一方のデイスク33にはコネクチングロッド34
の一端部が回転可能に軸着され、コネクチングロッド3
4の他端部はホイール36に回転可能に軸着されてい
る。ホイール36は軸35で回転可能に軸支されて他の
減速機付モータ37により回転可能である。
機付モータ14を駆動してメッシュベルト3、搬送ベル
ト8及び押圧ベルト9とを回転駆動し、搬送ベルト8の
上に作物の葉部を、メッシュベルト3の上に作物の根部
を、それぞれ分けて載置する。そして作物の葉部を押圧
ベルト9により搬送ベルト8との間に挟持させて移動さ
せる。
し、減速機付モータ37を駆動すると、ホイール36が
回転してデイスク33を所定の角度内で軸32を中心と
して往復回転させる。したがってリンクロッド31が上
下方向へ往復移動するからクランクレバー30が所定の
角度内で往復移動する。そのため、パイプ28が軸受2
7を介し軸中心で所定の角度内で回転することにより、
ノズル29が左右に揺動するため、散水範囲が大きく、
しかも、上下配置の散水管25,26により、作物の根
部はあらゆる面から所定の圧力のある散水で洗浄され、
これにより、根部に付着している土等がバラツキなく完
全に洗い落とされる。
ベルト9で挟持されているので、圧力水によって根部が
散乱しても葉部は散乱することなく保持されているた
め、作物が搬出口7側へ移動して押圧ベルト9から解放
されると、全ての作物は、搬入口6から投入したときと
同じように、葉部は搬送ベルト8の上で揃い、根部は散
乱してはいるもののメッシュベルト3の上に位置する状
態で取り出せることになる。なお、作物の葉部をメッシ
ュベルト3の上に、根部を搬送ベルト8の上にそれぞれ
載置して葉部のみを洗浄することも可能である。
時とほぼ同じ配置状態で、葉部が散乱することなく、し
かも根部の土が完全に洗い落とされて搬出口に移動する
から、葉部を揃えれば根部も揃うことになるため、搬送
口に作物を葉部と根部とを揃えて投入するだけの簡単な
作業で搬出口から洗浄された作物が取り出せるから、作
業能率が著しく向上する。
部分(葉部或は根部)を搬送ベルトと押圧ベルトで挟持
固定して移動させるとともに、作物の洗浄すべき他の部
分(根部或は葉部)をメッシュベルトの上に載置して移
動させ、かつ、それらの移動中にメッシュベルトの上下
から揺動しながら噴出する散水にて洗浄するので、作物
に付着したものを全て完全に洗い落とすことができる。
しかも、作物を整列して搬送口に投入するだけの単純作
業で搬出口において乱雑になることなく搬入したときと
ほぼ同じ状態で取り出せるから、洗浄の作業能率が著し
く向上する。
駆動系図。
Claims (5)
- 【請求項1】 エンドレスで回転可能なメッシュベルト
と、メッシュベルトと隣接、かつ、整列して同じ方向へ
エンドレスで回転可能な搬送ベルトと、搬送ベルトの上
部で搬送ベルトとともに作物の一部分を押圧して挟持し
ながら同じ方向へエンドレスに回転可能な押圧ベルト
と、メッシュベルトと搬送ベルト及び押圧ベルトを同一
方向へ等速で回転させる駆動手段と、メッシュベルトの
上方及び下方においてメッシュベルトに対面して配置さ
れた少なくとも一対の散水管と、散水管に軸方向へ所定
間隔で前記メッシュベルトに向けて取り付けられた複数
の噴水ノズルとからなることを特徴とする薬草類の洗浄
機。 - 【請求項2】 エンドレスで回転可能なメッシュベルト
と、メッシュベルトと隣接、かつ、整列して同じ方向へ
エンドレスで回転可能な搬送ベルトと、搬送ベルトの上
部で搬送ベルトとともに作物の一部分を押圧して挟持し
ながら同じ方向へエンドレスに回転可能な押圧ベルト
と、メッシュベルトと搬送ベルト及び押圧ベルトを同一
方向へ等速で回転させる駆動手段と、メッシュベルトの
上方及び下方においてメッシュベルトに対面して配置さ
れ、かつ、軸中心で回転可能な少なくとも一対の散水管
と、散水管に軸方向へ所定間隔で前記メッシュベルトに
向けて取り付けられた複数の噴水ノズルと、散水管をそ
の軸中心で所定の角度内を往復回転させる散水管の駆動
手段とからなることを特徴とする薬草類の洗浄機。 - 【請求項3】 散水管の駆動機構は、散水管の一端部に
クランクレバーを取り付け、クランクレバーにリンクロ
ッドの一端部を軸着し、リンクロッドの他端部をデイス
クの周縁部に軸着し、デイスクを所定の角度内で往復回
転させる請求項2記載の薬草類の洗浄機。 - 【請求項4】 散水管が搬送ベルトの搬送方向に対し直
交して配置されている請求項1,2又は3記載の薬草類
の洗浄機。 - 【請求項5】 散水管が搬送ベルトと搬送方向に対し斜
めに配置されている請求項1,2,3又は4記載の薬草
類の洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7150896A JPH08319239A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 薬草類の洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7150896A JPH08319239A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 薬草類の洗浄機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08319239A true JPH08319239A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=15506750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7150896A Pending JPH08319239A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 薬草類の洗浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08319239A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007300922A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Korea Food Research Inst | 果実類及び果菜類の表皮洗浄方法及び表皮洗浄システム |
CN104437798A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-03-25 | 朱冠宇 | 一种中药用破碎机 |
CN104624343A (zh) * | 2015-01-08 | 2015-05-20 | 李建文 | 有机肥料加工设备 |
CN106345728A (zh) * | 2016-09-21 | 2017-01-25 | 合肥德捷节能环保科技有限公司 | 一种中药材清洗装置 |
CN107159421A (zh) * | 2017-07-10 | 2017-09-15 | 杨晓秋 | 中药生产用研磨装置 |
CN107373710A (zh) * | 2017-09-26 | 2017-11-24 | 梁嘉慧 | 一种蔬菜清洗机 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55120889A (en) * | 1978-11-02 | 1980-09-17 | Hideo Nakada | Preparation of pincher nipper |
JPH06261729A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-20 | Kurumaya:Kk | 漬物用野菜の洗浄方法及び洗浄装置 |
JPH0767605A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-14 | Kubota Corp | 収穫野菜処理装置 |
-
1995
- 1995-05-24 JP JP7150896A patent/JPH08319239A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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Legal Events
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