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JPH08284505A - 遠隔制御装置 - Google Patents

遠隔制御装置

Info

Publication number
JPH08284505A
JPH08284505A JP7089895A JP8989595A JPH08284505A JP H08284505 A JPH08284505 A JP H08284505A JP 7089895 A JP7089895 A JP 7089895A JP 8989595 A JP8989595 A JP 8989595A JP H08284505 A JPH08284505 A JP H08284505A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
response
main body
wirelessly
code
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7089895A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Nishimoto
昇 西本
Hiroshi Yoshioka
宏 吉岡
Satoshi Toda
聡 戸田
Takeshi Nakamura
岳史 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
U Shin Ltd
Original Assignee
Yuhshin Co Ltd
Yuhshin Seiki Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yuhshin Co Ltd, Yuhshin Seiki Kogyo KK filed Critical Yuhshin Co Ltd
Priority to JP7089895A priority Critical patent/JPH08284505A/ja
Publication of JPH08284505A publication Critical patent/JPH08284505A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体装置と相互に無線通信し、本体装置の遠
隔制御と本体装置の状態報知とを実行する携帯装置の部
品数を削減する。 【構成】 携帯装置19に発光素子24,25と発音素
子26とを設け、発光素子24,25の発光動作と発音
素子26の発音動作とを組み合わせて報知動作を実行す
ることにより、少数の素子24〜26で多数の状態を報
知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のキーレスエン
トリーシステムなどに利用される遠隔制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】現在、遠隔制御装置として自動車に設け
られているキーレスエントリーシステムは、例えば、ユ
ーザが携帯するキーユニットと、自動車のドアロックの
本体ユニットとにより形成されている。そして、キーユ
ニットは、操作部が手動操作されると予め設定された暗
証信号を赤外線や電波などで無線送信し、本体ユニット
は、受信した暗証信号と予め設定されている暗証信号と
の一致を確認し、ドアロックの解錠や施錠を実行する。
【0003】このようなキーレスエントリーシステムに
は、キーユニットと本体ユニットとが相互に無線通信す
る機種もある。この場合、本体ユニットがキーユニット
から受信した暗証信号によりドアロックの解錠や施錠な
どを実行すると、この本体ユニットが動作結果を含む各
種状況を検出して応答信号をキーユニットに無線送信す
る。すると、このキーユニットは、無線受信した応答信
号に対応して、LED(Light Emitting Diode)の点灯や
スピーカの発音により、所定の報知動作を実行する。
【0004】ここで、このようなキーレスエントリーシ
ステムのキーユニットの一従来例を、図5及び図6に基
づいて以下に説明する。このキーユニット1は、図5に
示すように、ユニットハウジング2の表面に、複数の操
作スイッチ3からなる操作部4、五個のLED5〜9か
らなる完了表示部10、五個のLED11〜15からな
る警告表示部16、一個のブザー17、が設けられてい
る。
【0005】より詳細には、図6(a)に示すように、
前記完了表示部10は、四個の緑色の前記LED5〜8
と一個の青色の前記LED9とからなり、緑色の前記L
ED5〜8は青色の前記LED9の周囲に配列されてい
る。左上の前記LED5は、ドアロックの施錠を表示
し、右上の前記LED6は、ドアロックの解錠を表示す
る。左下の前記LED7は、トランクロックの施錠を表
示し、右下の前記LED25は、トランクロックの解錠
を表示する。そして、中央の前記LED9は、前記LE
D5〜8により表示される各種動作の実行完了を表示す
る。
【0006】前記警告表示部16は、四個の橙色の前記
LED11〜14と一個の赤色の前記LED15とから
なり、橙色の前記LED11〜14は赤色の前記LED
15の周囲に配列されている。左上の前記LED11
は、ヘッドライトの点灯を表示し、右上の前記LED1
2は、半ドアの発生を表示する。左下の前記LED13
は、イグニションキーの挿入を表示し、右下の前記LE
D14は、ウィンドウの開放を表示する。そして、中央
の前記LED15は、前記LED11〜14により表示
される各種状況の発生を表示する。
【0007】また、前記ブザー17は、前記完了表示部
10の点灯に対応して“ピー”なる完了音声を出力する
が、前記警告表示部16も点灯される場合には“ブー”
なる警告音声を出力する。
【0008】上述のような構造のキーユニット1は、操
作部4の操作スイッチ3が手動操作されると、これに対
応した暗証信号を自動車の本体ユニットに無線送信す
る。この本体ユニットが暗証信号に対応してドアロック
の解錠や施錠などを実行し、その動作結結果の応答信号
をキーユニット1に無線送信すると、このキーユニット
1は、応答信号に対応した報知動作を、表示部10,1
6の点灯とブザー17の発音とにより実行する。
【0009】例えば、ユーザがキーユニット1の所定の
操作スイッチ3を手動操作して自動車のドアロックを施
錠させる場合、これを完了した自動車の本体ユニットか
らキーユニット1が応答信号を受信すると、図6(b)
に示すように、完了表示部10の左上と中央とのLED
5,9とが点灯されると共に、ブザー17が“ピー”な
る完了音声を出力し、ドアロックの施錠完了がユーザに
報知される。しかし、上述のような動作時にウィンドウ
が開放されていた場合、警告表示部16の右下と中央と
のLED14,15が点灯されると共に、ブザー17が
“ブー”なる警告音声を出力し、ウィンドウの開放がユ
ーザに報知される。
【0010】この場合、ドアロックは施錠されたが、ウ
ィンドウが開放されていることがユーザに報知されるの
で、このユーザは現状を認識することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述したキーレスエン
トリーシステムのキーユニット1は、完了表示部10に
より、ドアロックの施錠、ドアロックの解錠、トランク
ロックの施錠、トランクロックの解錠、を報知すること
ができ、警告表示部16により、ヘッドライトの点灯、
半ドアの発生、イグニションキーの挿入、ウィンドウの
開放、を報知することができる。
【0012】しかし、上述のような各種状況を表示する
ため、表示部10,16に合計十個ものLED5〜9,
11〜15を設けているので、部品数が多く小型化や組
立性が阻害されている。
【0013】
【課題を解決するための手段】各種信号を相互に無線通
信する携帯装置と本体装置とを別体に設け、前記携帯装
置に手動操作に対応して暗証信号を無線送信する暗証送
信手段を設け、前記本体装置に無線受信した暗証信号を
確認すると所定の動作を実行する動作実行手段を設け、
前記本体装置に動作結果を含む各種状況を検出して応答
信号を無線送信する応答送信手段を設け、前記携帯装置
に無線受信した応答信号に対応して所定の報知動作を実
行する応答報知手段を設けた遠隔制御装置において、前
記携帯装置に少なくとも一個の発光素子と少なくとも一
個の発音素子とを設け、前記応答報知手段が前記発光素
子の発光動作と前記発音素子の発音動作とを組み合わせ
て報知動作を実行する。
【0014】なお、本発明で云う発音素子とは、音声を
出力する素子であり、例えば、ブザーである。
【0015】
【作用】携帯装置の暗証送信手段が手動操作に対応して
暗証信号を無線送信すると、本体装置の動作実行手段が
無線受信した暗証信号を確認してから所定の動作を実行
する。この本体装置の応答送信手段が動作結果を含む各
種状況を検出して応答信号を無線送信すると、携帯装置
の応答報知手段が無線受信した応答信号に対応して所定
の報知動作を実行する。この応答報知手段は、少なくと
も一個の発光素子と少なくとも一個の発音素子とを有し
ており、これらの発光動作と発音動作とを組み合わせて
報知動作を実行するので、単純な構造で各種状況が報知
される。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図3に基づい
て以下に説明する。まず、この遠隔制御装置であるキー
レスエントリーシステム18は、自動車(図示せず)用
に形成されており、図1に示すように、各種信号を相互
に無線通信する携帯装置であるキーユニット19と、本
体装置である自動車の本体制御ユニット20とにより形
成されている。なお、前記キーユニット19は、ユーザ
が携帯できるキーホルダとして形成されており、前記本
体制御ユニット20は、自動車に設置されている。
【0017】前記キーユニット19は、マイクロコンピ
ュータからなる制御回路部21を有しており、この制御
回路部21に、第一スイッチ22、第二スイッチ23、
発光素子である第一LED24、発光素子である第二L
ED25、発音素子であるブザー26、ID(Identific
ation)コード記憶部27、送信回路部28、受信回路部
29、直流電源30、電源切替器31、等が接続されて
いる。
【0018】前記第一スイッチ22は、自動車のドアロ
ックの施錠が入力操作され、前記第二スイッチ23は、
自動車のドアロックの解錠が入力操作される。前記ID
コード記憶部27は、ドアロックの施錠や解錠に対応し
たIDコードを記憶しており、前記送信回路部28は、
IDコードを暗証信号として前記本体制御ユニット20
に無線送信する。前記受信回路部29は、前記本体制御
ユニット20から応答信号を無線受信し、前記LED2
4,25と前記ブザー26とは、その発光動作と発音動
作とにより各種状態を報知する。そして、前記制御回路
部21は、上述のような各部の処理動作を統合制御す
る。なお、前記LED24,25は、赤色と緑色とに発
光することができ、図2に示すように、前記スイッチ2
2,23と共にユニットハウジング32の上面に配列さ
れている。
【0019】前記本体制御ユニット20も、マイクロコ
ンピュータからなる制御回路部33を有しており、この
制御回路部33に、受信回路部34、送信回路部35、
IDコード記憶部36、コード登録スイッチ37、間欠
タイマ回路38、電源回路39、電源切替器40、I/
O(Input/Output)ポート41,42が接続されてい
る。前記受信回路部34は、前記キーユニット19から
暗証信号を無線受信し、前記送信回路部35は、前記キ
ーユニット19に応答信号を無線送信する。前記I/O
ポート41には、自動車のドアロックなどのアクチュエ
ータ43が接続されており、前記I/Oポート42に
は、自動車のドアロックなどの検出スイッチ44が接続
されている。
【0020】そして、前記キーユニット19は、暗証送
信手段と応答報知手段とを有しており、前記本体制御ユ
ニット20は、動作実行手段と応答送信手段とを有して
いる。
【0021】前記キーユニット19の前記暗証送信手段
は、前記スイッチ22,23の手動操作に対応して前記
制御回路部21により前記IDコード記憶部27からI
Dコードを読み出し、前記送信回路部28により暗証信
号を前記本体制御ユニット20に無線送信する。前記本
体制御ユニット20の前記動作実行手段は、前記キーユ
ニット19から前記受信回路部34に無線受信した暗証
信号のIDコードを、前記制御回路部33により前記I
Dコード記憶部36に記憶されているIDコードと比較
し、その一致を確認すると前記アクチュエータ43によ
りドアロックの解錠や施錠などの所定の動作を実行す
る。
【0022】前記本体制御ユニット20の前記応答送信
手段は、ドアロックの解錠や施錠などの動作結果を含む
各種状況を前記検出スイッチ44により検出し、これに
対応した応答信号を前記送信回路部35により前記キー
ユニット19に無線送信する。前記キーユニット19の
応答報知手段は、前記本体制御ユニット20から応答信
号を前記受信回路部29により受信すると、これに対応
した所定の報知動作を前記LED24,25の発光動作
と前記ブザー26の発音動作との組み合わせにより実行
する。
【0023】より詳細には、このキーユニット19の前
記LED24,25と前記ブザー26との報知動作は、
本実施例では下記の表1のように設定されている。
【0024】
【表1】
【0025】このような構成において、このキーレスエ
ントリーシステム18では、自動車の外部に位置するユ
ーザがキーユニット19のスイッチ22,23を手動操
作すると、無線通信により本体制御ユニット20が自動
車のドアロックの解錠や施錠を実行する。この時、本体
制御ユニット20はドアロックの動作結果と共に自動車
の各種状態を検出してキーユニット19に無線通信する
ので、このキーユニット19はLED24,25の発光
とブザー26の発音とにより自動車の各種状態をユーザ
に報知する。
【0026】そこで、このようなキーレスエントリーシ
ステム18の処理動作を、図3に示すキーユニット19
のフローチャートと、図4に示す本体制御ユニット20
のフローチャートとに基づいて、以下に順次説明する。
【0027】まず、自動車の外部に位置するユーザがキ
ーユニット19のスイッチ22,23の一方を手動操作
すると、図3に示すように、これに対応してロック施錠
かロック解錠かのIDコードがIDコード記憶部27か
ら読み出され、これが暗証信号として送信回路部28か
ら自動車の本体制御ユニット20に無線送信される。
【0028】すると、この暗証信号を受信回路部34に
より無線受信した本体制御ユニット20は、図4に示す
ように、コード登録スイッチ37のオンオフを確認し、
これがオンの場合は、受信した暗証信号をIDコード記
憶部36に登録してからモード8の応答信号を送信回路
部35からキーユニット19に無線送信する。
【0029】そして、コード登録スイッチ37がオフの
場合は、半ドアの発生の有無をドアロックの検出スイッ
チ44により判定し、半ドアの発生が検出された場合
は、モード4の応答信号を送信回路部35からキーユニ
ット19に無線送信する。半ドアの発生が検出されない
場合は、暗証信号のIDコードがロック施錠かロック解
錠かを判定し、ロック施錠が検出された場合は、ドアロ
ックのアクチュエータ43を駆動してドアロックを施錠
する。
【0030】つぎに、このロック施錠の動作結果をドア
ロックの検出スイッチ44により検出し、ドアロックの
施錠失敗が検出された場合は、モード5の応答信号を送
信回路部35からキーユニット19に無線送信する。ド
アロックの施錠成功が検出された場合は、ウィンドウの
開閉状態をウィンドウの検出スイッチ44により検出
し、ウィンドウの閉止が検出された場合は、モード1の
応答信号を送信回路部35からキーユニット19に無線
送信し、ウィンドウの開放が検出された場合は、モード
3の応答信号を送信回路部35からキーユニット19に
無線送信する。
【0031】一方、暗証信号のIDコードがロック解錠
として検出された場合は、ドアロックのアクチュエータ
43を駆動してドアロックを解錠し、このロック解錠の
動作結果をドアロックの検出スイッチ44により検出す
る。ドアロックの解錠失敗が検出された場合は、モード
6の応答信号を送信回路部35からキーユニット19に
無線送信し、ドアロックの施錠成功が検出された場合
は、モード2の応答信号を送信回路部35からキーユニ
ット19に無線送信する。
【0032】上述のようにして、本体制御ユニット20
からキーユニット19に一つのモードの応答信号が無線
送信されるので、図3に示すように、このキーユニット
19は、受信回路部29により受信した応答信号のモー
ドに対応してLED24,25とブザー26とを駆動
し、本体制御ユニット20が検出した自動車の各種状態
をユーザに報知する。この時、前述した表1のように、
LED24,25の各々の変色発光とブザー26の発音
との組み合わせにより自動車の各種状態が報知されるの
で、少数の素子により多数の状態が判り易く報知され
る。このため、キーユニット19の部品数が削減されて
おり、その小型軽量化や生産性向上が実現されている。
【0033】なお、本実施例では遠隔制御装置として自
動車のドアロックを遠隔制御するキーレスエントリーシ
ステム18を例示したが、本発明は上記実施例に限定さ
れるものではなく、自動車のエンジンの始動や停止を遠
隔制御する遠隔制御装置や、住宅のドアロックを遠隔制
御する遠隔制御装置など、各種の遠隔制御装置に利用可
能である。
【0034】
【発明の効果】本発明は上述のように、携帯装置に少な
くとも一個の発光素子と少なくとも一個の発音素子とを
設け、応答報知手段が発光素子の発光動作と発音素子の
発音動作とを組み合わせて報知動作を実行することによ
り、少数の素子で多数の状態を報知することができるの
で、部品数を削減して小型軽量化や組立性向上を実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠隔制御装置の一実施例であるキーレ
スエントリーシステムを示すブロック図である。
【図2】携帯装置であるキーユニットの外観を示す平面
図である。
【図3】キーユニットの処理動作を示すフローチャート
である。
【図4】本体装置である本体制御ユニットの処理動作を
示すフローチャートである。
【図5】一従来例のキーユニットの外観を示す平面図で
ある。
【図6】表示部を示す平面図である。
【符号の説明】
18 遠隔制御装置 19 携帯装置 20 本体装置 24,25 発光素子 26 発音素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 301B 311 311K (72)発明者 中村 岳史 東京都港区新橋六丁目1番11号 株式会社 ユーシン第二設計部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種信号を相互に無線通信する携帯装置
    と本体装置とを別体に設け、前記携帯装置に手動操作に
    対応して暗証信号を無線送信する暗証送信手段を設け、
    前記本体装置に無線受信した暗証信号を確認すると所定
    の動作を実行する動作実行手段を設け、前記本体装置に
    動作結果を含む各種状況を検出して応答信号を無線送信
    する応答送信手段を設け、前記携帯装置に無線受信した
    応答信号に対応して所定の報知動作を実行する応答報知
    手段を設けた遠隔制御装置において、前記携帯装置に少
    なくとも一個の発光素子と少なくとも一個の発音素子と
    を設け、前記応答報知手段が前記発光素子の発光動作と
    前記発音素子の発音動作とを組み合わせて報知動作を実
    行することを特徴とする遠隔制御装置。
JP7089895A 1995-04-17 1995-04-17 遠隔制御装置 Withdrawn JPH08284505A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7089895A JPH08284505A (ja) 1995-04-17 1995-04-17 遠隔制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7089895A JPH08284505A (ja) 1995-04-17 1995-04-17 遠隔制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH08284505A true JPH08284505A (ja) 1996-10-29

Family

ID=13983482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7089895A Withdrawn JPH08284505A (ja) 1995-04-17 1995-04-17 遠隔制御装置

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JP (1) JPH08284505A (ja)

Cited By (7)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020702