JPH08281606A - チップソー及び切削方法 - Google Patents
チップソー及び切削方法Info
- Publication number
- JPH08281606A JPH08281606A JP11132895A JP11132895A JPH08281606A JP H08281606 A JPH08281606 A JP H08281606A JP 11132895 A JP11132895 A JP 11132895A JP 11132895 A JP11132895 A JP 11132895A JP H08281606 A JPH08281606 A JP H08281606A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- tip
- cutting
- blades
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工精度が高く、高速切削の可能なチップソ
ーを提供する。 【構成】 円板状台金1の外周縁に設けた多数の切欠部
2にチップ3を固着してなるチップソーにおいて、該チ
ップ3として外周刃6が傾斜してなる左刃31と右刃32と
を具備せしめ、且つ該左右刃の刃丈の低い側の刃先端8
を、刃丈の低い側の刃先端9より側方にtだけ突出させ
てなることを特徴とする。
ーを提供する。 【構成】 円板状台金1の外周縁に設けた多数の切欠部
2にチップ3を固着してなるチップソーにおいて、該チ
ップ3として外周刃6が傾斜してなる左刃31と右刃32と
を具備せしめ、且つ該左右刃の刃丈の低い側の刃先端8
を、刃丈の低い側の刃先端9より側方にtだけ突出させ
てなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアルミニウム合金、銅合
金などの金属材料を始めプラスチック、石膏ボード、パ
ルプセメント板などの建築材料の切断、溝切り、端面切
削などに用いられるチップソーに関する。なおチップと
してはダイヤモンド焼結体、CBN焼結体などの超硬質
材料が主として用いられるが、超硬合金、セラミック製
のものもある。
金などの金属材料を始めプラスチック、石膏ボード、パ
ルプセメント板などの建築材料の切断、溝切り、端面切
削などに用いられるチップソーに関する。なおチップと
してはダイヤモンド焼結体、CBN焼結体などの超硬質
材料が主として用いられるが、超硬合金、セラミック製
のものもある。
【0002】
【従来の技術】チップソーは、サーキュラーソー、丸鋸
とも呼ばれチップに焼結ダイヤモンドを用いたものが、
高精度で長寿命のものとして知られている。またチップ
の切刃形状並びに配置としては平刃、平刃面取付、千鳥
刃のチップを平行或は千鳥に配置したものが知られてい
る。
とも呼ばれチップに焼結ダイヤモンドを用いたものが、
高精度で長寿命のものとして知られている。またチップ
の切刃形状並びに配置としては平刃、平刃面取付、千鳥
刃のチップを平行或は千鳥に配置したものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記切刃形状や配置
は、それぞれ切削性能や寿命を向上するためのものであ
るが、精密機器用のアルミニウム合金器材の溝切り、端
面切削などに極めて高い切削精度、仕上げ面粗さが求め
られており、充分とは言い難い。またこの高精度の加工
を高速度で高能率に行うことが必要である。
は、それぞれ切削性能や寿命を向上するためのものであ
るが、精密機器用のアルミニウム合金器材の溝切り、端
面切削などに極めて高い切削精度、仕上げ面粗さが求め
られており、充分とは言い難い。またこの高精度の加工
を高速度で高能率に行うことが必要である。
【0004】本発明者らは上記のような課題を解決する
ため、特願平6-287408号により切刃を先行して大部分の
切削を受け持つ切削刃と、後行して精度上重要な切刃側
面をさらえて仕上げる突出側刃とによって構成すること
を提案したが、本発明は更に簡素な刃先構成により同様
の目的を達成しようとするものである。
ため、特願平6-287408号により切刃を先行して大部分の
切削を受け持つ切削刃と、後行して精度上重要な切刃側
面をさらえて仕上げる突出側刃とによって構成すること
を提案したが、本発明は更に簡素な刃先構成により同様
の目的を達成しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を解決するためになされたもので、千鳥刃において先
行する傾斜した外周刃の刃丈の高い側に大部分の切削を
受け持たせ、後行する刃丈の低い側の上記高い側先端よ
り台金軸方向外側に突出した先端部側にさらえさせるこ
とを特徴とするものである。
題を解決するためになされたもので、千鳥刃において先
行する傾斜した外周刃の刃丈の高い側に大部分の切削を
受け持たせ、後行する刃丈の低い側の上記高い側先端よ
り台金軸方向外側に突出した先端部側にさらえさせるこ
とを特徴とするものである。
【0006】このような刃先構成とするため、各左右刃
の側刃のチップ基準面に対する傾斜角を、刃丈の低い側
を大きくし、刃丈の高い側を小さく形成したことも今1
つの特徴である。以下実施例により本発明の内容を詳述
する。
の側刃のチップ基準面に対する傾斜角を、刃丈の低い側
を大きくし、刃丈の高い側を小さく形成したことも今1
つの特徴である。以下実施例により本発明の内容を詳述
する。
【0007】
【実施例】図1は図2A,Bの平面図及び側面図に示す
チップソーにおける切刃の構成を説明する切刃正面より
の概略図である。図において1は超硬合金製の外径 140
mm、肉厚部厚さ10mm、外周縁の切欠き部2を8個設けた
台金で、各切欠き部2には夫々ダイヤモンド焼結体製の
チップ3が固着されている。4はチップソーを回転軸に
挿通し、取付ける直径40mmの取付け孔である。
チップソーにおける切刃の構成を説明する切刃正面より
の概略図である。図において1は超硬合金製の外径 140
mm、肉厚部厚さ10mm、外周縁の切欠き部2を8個設けた
台金で、各切欠き部2には夫々ダイヤモンド焼結体製の
チップ3が固着されている。4はチップソーを回転軸に
挿通し、取付ける直径40mmの取付け孔である。
【0008】図1は各チップ3の形状及び配置を説明す
るもので、31はチップ8個中1つおきに設けた外周刃6
が右下がりに傾斜する4個の左刃、32は外周刃が逆方向
に傾斜する他の4個の右刃である。両チップ31、32にお
いて、傾斜により刃丈の低くなった側の外周刃先端8
は、刃丈の高くなった側の外周刃先端9より台金軸方向
において側方に突出して形成されている。
るもので、31はチップ8個中1つおきに設けた外周刃6
が右下がりに傾斜する4個の左刃、32は外周刃が逆方向
に傾斜する他の4個の右刃である。両チップ31、32にお
いて、傾斜により刃丈の低くなった側の外周刃先端8
は、刃丈の高くなった側の外周刃先端9より台金軸方向
において側方に突出して形成されている。
【0009】この側方突出を正確に容易に行うため、側
刃7のチップ基準面5に対する傾斜角は、刃丈の低い側
の傾斜角aが、刃丈の高い側のa'より大きく形成されて
いる。
刃7のチップ基準面5に対する傾斜角は、刃丈の低い側
の傾斜角aが、刃丈の高い側のa'より大きく形成されて
いる。
【0010】上記実施例における両チップの刃幅Tは3.
90mm+0.006 −0mmで、刃先端8の突出量tは夫々0.05
mmである。なお刃先端8を形成する外周刃6と側刃7の
接点に半径 0.2mm程度のアールを形成しておくことが好
ましい。
90mm+0.006 −0mmで、刃先端8の突出量tは夫々0.05
mmである。なお刃先端8を形成する外周刃6と側刃7の
接点に半径 0.2mm程度のアールを形成しておくことが好
ましい。
【0011】図3は上記切刃構成のチップソーによっ
て、アルミニウム合金丸棒の外周に、軸方向に対し垂直
な溝幅4.00mmの溝Bを切削加工した場合における各切刃
の切削状況を説明する概略図である。先ず回転先行する
チップ31によって荒削りが行なわれるが、この際該チッ
プ31の刃先端9と後行するチップ32の刃先端8との突出
量tの差が残ることとなる。次いで上記後行する刃先端
8によって、この残された部分がさらえられることとな
る。
て、アルミニウム合金丸棒の外周に、軸方向に対し垂直
な溝幅4.00mmの溝Bを切削加工した場合における各切刃
の切削状況を説明する概略図である。先ず回転先行する
チップ31によって荒削りが行なわれるが、この際該チッ
プ31の刃先端9と後行するチップ32の刃先端8との突出
量tの差が残ることとなる。次いで上記後行する刃先端
8によって、この残された部分がさらえられることとな
る。
【0012】このように、上記実施例構成の切刃による
溝の切削加工は、各チップが荒削りと仕上のさらえを交
互に負担するか及びまたは、各チップの刃丈の高い刃先
端9側と刃丈の低い刃先端8側とに分担するので、全体
としての切削負荷が均等化されて無理がかゝらない。し
かも刃先端8側でのさらえにおける切削は少量で、その
負荷が軽減されているので、刃先近傍の振動が抑制さ
れ、高精度の切削加工を高速度で行うことができる。
溝の切削加工は、各チップが荒削りと仕上のさらえを交
互に負担するか及びまたは、各チップの刃丈の高い刃先
端9側と刃丈の低い刃先端8側とに分担するので、全体
としての切削負荷が均等化されて無理がかゝらない。し
かも刃先端8側でのさらえにおける切削は少量で、その
負荷が軽減されているので、刃先近傍の振動が抑制さ
れ、高精度の切削加工を高速度で行うことができる。
【0013】実施例においては、従来の切削加工では得
られなかった溝幅公差+0.01−0mm、溝の側面10の面粗
さ 3.2S(溝底の粗さは不要)の溝加工を施すことがで
きた。なお、この溝の切削加工状件は下記によった。 被削材 Si含有Al合金丸棒 直径 50mm 回転数 1000r.p.m 送り速度 320mm/min 切削油剤 水溶性オイル なお、上記実施例においては、切刃を千鳥刃のみによっ
て構成し、かつ左右交互のものについて示したが、刃
数、被削材切削条件或は求められる精度によっては、平
刃を含めることが可能であるし、また交互以外の配列と
することもできる。
られなかった溝幅公差+0.01−0mm、溝の側面10の面粗
さ 3.2S(溝底の粗さは不要)の溝加工を施すことがで
きた。なお、この溝の切削加工状件は下記によった。 被削材 Si含有Al合金丸棒 直径 50mm 回転数 1000r.p.m 送り速度 320mm/min 切削油剤 水溶性オイル なお、上記実施例においては、切刃を千鳥刃のみによっ
て構成し、かつ左右交互のものについて示したが、刃
数、被削材切削条件或は求められる精度によっては、平
刃を含めることが可能であるし、また交互以外の配列と
することもできる。
【0014】因みに図4に示す従来の左刃31、右刃32の
千鳥刃構成のものによって、同様の溝加工を施すと、図
5に示すように、両刃が夫々荒切削を担当すると共に、
その刃丈の高い側の先端が、溝側面10の仕上げを切削量
の大きい儘、同時に受け持つため、刃先近傍の振動が生
じ易く、高精度の溝加工や切断は困難である。
千鳥刃構成のものによって、同様の溝加工を施すと、図
5に示すように、両刃が夫々荒切削を担当すると共に、
その刃丈の高い側の先端が、溝側面10の仕上げを切削量
の大きい儘、同時に受け持つため、刃先近傍の振動が生
じ易く、高精度の溝加工や切断は困難である。
【0015】
【発明の効果】本発明チップソーは、千鳥刃を構成する
左右刃の夫々側刃7のチップ基準面5に対する傾斜角
を、刃丈の低い側を大として、その刃先端を外側に突出
させ、主として切削を受け持つ刃丈の高い側と、側方の
切削面をさらえる刃丈の低い側とに分担させているた
め、高速度で精度の高い切削加工を行うことができ、相
対的に寿命も長くなる。またその切刃構成により、切削
圧力が均分化され、相対的に切屑も小さくなるので切削
はスムースに行われる。
左右刃の夫々側刃7のチップ基準面5に対する傾斜角
を、刃丈の低い側を大として、その刃先端を外側に突出
させ、主として切削を受け持つ刃丈の高い側と、側方の
切削面をさらえる刃丈の低い側とに分担させているた
め、高速度で精度の高い切削加工を行うことができ、相
対的に寿命も長くなる。またその切刃構成により、切削
圧力が均分化され、相対的に切屑も小さくなるので切削
はスムースに行われる。
【図1】実施例における切刃の構成を説明する切刃正面
よりの概略図である。
よりの概略図である。
【図2】A及びBは夫々実施例のチップソーの形状を示
す平面図及び側面図である。
す平面図及び側面図である。
【図3】実施例チップソーにより、溝の切削加工を行う
場合の各切刃の切削状況を説明する概略図である。
場合の各切刃の切削状況を説明する概略図である。
【図4】従来の千鳥刃の切刃の構成を説明する切刃正面
よりの概略図である。
よりの概略図である。
【図5】図4に示す切刃構成のチップソーにより、溝の
切削加工を行う場合の各切刃の切削状況を説明する概略
図である。
切削加工を行う場合の各切刃の切削状況を説明する概略
図である。
1 円板状台金 2 台金外周縁の切欠部 3 ダイヤモンド焼結体などのチップ 31 チップ3の左刃 32 チップ3の右刃 4 台金の取付孔 5 チップの基準面 6 チップの外周刃 7 チップの側刃 8 刃丈の低い側の刃先端 9 刃丈の高い側の刃先端 10 溝の側面 a 刃丈の低い側の傾斜角 a' 刃丈の高い側の傾斜角 T チップの刃幅 t 刃先端8の刃先端9より側方への突出量 B 溝の幅
Claims (3)
- 【請求項1】 円板状台金の外周縁に外周刃の傾斜した
左右刃または該左右刃と平刃とを組合せてなる千鳥刃を
有するチップソーにおいて、各左右刃の傾斜した外周刃
の刃丈の低い側の先端は、刃丈の高い側の先端より台金
軸方向において、側方に突出して形成されていることを
特徴とするチップソー。 - 【請求項2】 各左右刃において、側刃のチップ基準面
に対する傾斜角は、刃丈の低い側の傾斜角が刃丈の高い
側より大であることを特徴とする請求項1記載のチップ
ソー。 - 【請求項3】 円板状台金の外周縁に設けた千鳥刃にお
いて、円周回転方向で先行する傾斜した外周刃の刃丈の
高い側で荒削りし、後行する上記刃丈の高い側先端より
台金軸方向において側方に突出した刃丈の低い側の先端
部側で前記荒削り面をさらえることを特徴とする切削方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11132895A JPH08281606A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | チップソー及び切削方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11132895A JPH08281606A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | チップソー及び切削方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08281606A true JPH08281606A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=14558430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11132895A Pending JPH08281606A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | チップソー及び切削方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08281606A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008254160A (ja) * | 2007-04-03 | 2008-10-23 | Osamu Kobayashi | 丸鋸 |
JP2015003358A (ja) * | 2013-06-20 | 2015-01-08 | 株式会社アレン | 回転カッター |
JP2017154478A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 株式会社小林ダイヤ | 分割切削型回転カッター |
JP2018001335A (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-11 | 株式会社谷テック | コンポジット材用チップソー |
WO2019203346A1 (ja) * | 2018-04-20 | 2019-10-24 | 兼房株式会社 | 分割切削型チップソー |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4728311U (ja) * | 1971-04-15 | 1972-11-30 | ||
JPS5250296B2 (ja) * | 1974-01-09 | 1977-12-23 |
-
1995
- 1995-04-11 JP JP11132895A patent/JPH08281606A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4728311U (ja) * | 1971-04-15 | 1972-11-30 | ||
JPS5250296B2 (ja) * | 1974-01-09 | 1977-12-23 |
Cited By (7)
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WO2019203346A1 (ja) * | 2018-04-20 | 2019-10-24 | 兼房株式会社 | 分割切削型チップソー |
JPWO2019203346A1 (ja) * | 2018-04-20 | 2021-04-30 | 兼房株式会社 | 分割切削型チップソー |
US11253935B2 (en) | 2018-04-20 | 2022-02-22 | Kanefusa Kabushiki Kaisha | Segmented cutting type tipped saw blade |
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