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JPH08281464A - 面合わせ装置 - Google Patents

面合わせ装置

Info

Publication number
JPH08281464A
JPH08281464A JP7088978A JP8897895A JPH08281464A JP H08281464 A JPH08281464 A JP H08281464A JP 7088978 A JP7088978 A JP 7088978A JP 8897895 A JP8897895 A JP 8897895A JP H08281464 A JPH08281464 A JP H08281464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedestal
air
contact
spherical surface
processed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7088978A
Other languages
English (en)
Inventor
Tooru Miyougadani
徹 茗荷谷
Masao Kuroda
田 真 雄 黒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOUZU SEIKI KK
MORITETSUKUSU KK
Original Assignee
KOUZU SEIKI KK
MORITETSUKUSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOUZU SEIKI KK, MORITETSUKUSU KK filed Critical KOUZU SEIKI KK
Priority to JP7088978A priority Critical patent/JPH08281464A/ja
Publication of JPH08281464A publication Critical patent/JPH08281464A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 二つの被処理物を溶接等する際に、溶接すべ
き当接面同士を完全に密着させることができ、レーザ溶
接を行うときには、複数の溶接スポットに対し被処理物
の周囲からレーザ光を水平に照射できるようにすること
を目的としている。 【構成】 台座2に固定された一方の被処理物3の上方
から他方の被処理物4を垂直に降下させて、双方の当接
面3a,4a同士を密接させる際に、前記一方の被処理物3
の当接面3aを他方の被処理物4の当接面4aに応じて傾斜
させる面合わせ装置において、前記台座2は、その底面
が凸球面2bに形成されると共に、基台7に形成された凹
球面7a内に揺動自在に収容され、前記基台7には、凹球
面7aに開口する多数の空気孔8, 8が形成され、当該空気
孔8, 8には、凹球面7a内に所定の圧力で空気を供給する
空気供給手段9及び凹球面7a内の空気を吸引する空気吸
引手段10が切換可能に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台座に固定された一方
の被処理物の上方から他方の被処理物を垂直に降下させ
て、双方の当接面同士を密接させる際に、当接面同士を
平行にする面合わせ装置に関し、特に、双方の当接面同
士を密着させた状態で、複数の溶接スポットに対しその
周囲の複数ヶ所からレーザ光を照射するレーザ溶接に使
用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、光ファイバの端末にレーザダイ
オードを装着する場合、光ファイバ端末に装着された金
属フェルールの端面と、レーザダイオードを収容した金
属ケースの光照射側端面とを密着させてレーザ溶接する
ようにしている。図2はこのような従来のレーザ溶接に
用いる面合わせ装置を示す斜視図であって、一方の被処
理物W1 を固定するクランプ21が、直交二軸22,2
3の回りに揺動自在に支持された台座24に取り付けら
れている。
【0003】そして、上方から他方の被処理物W2 を下
ろして、その当接面26を台座24に固定された被処理
物W1 の当接面25に圧し当てると、被処理物W1 の当
接面25が、被処理物W2 の当接面26に押されるの
で、被処理物W2 の当接面26が傾斜して支持されてい
ても、クランプ21に固定された被処理物W1 がその傾
斜角度に応じて揺動し、当接面25及び26が密着す
る。
【0004】次いで、この状態で直交二軸22,23の
軸受27,28に内蔵された電磁ブレーキをかけて各軸
22,23を固定し、被処理物W1 ,W2 が揺動しない
ように台座24を固定し、この状態で、周囲から所定の
溶接スポットにレーザ光を照射すれば、当接面25及び
26を隙間なく溶接することができ、光軸が傾いて溶接
されることもない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、直交二
軸22,23を支持する軸受27,28には電磁ブレー
キが内蔵されており大型になってしまうため、当接面2
5及び26に対しレーザ光を水平又は水平近い角度で照
射しようとすると、軸受27,28が邪魔になるという
問題がある。すなわち、クランプ21に固定される被処
理物W1 の当接面25は、当該クランプ21の回転中心
にあることが望ましく、そのためには、直交二軸22,
23を同一面内に配置すると共に、被処理物W1 をクラ
ンプ21に固定した状態でその当接面26が前記直交二
軸22,23の中心と同じ高さに位置させる必要があ
る。
【0006】その結果、レーザ光を被処理物W1 及びW
2 の溶接スポットに対し水平に又は水平に近い角度で照
射しようとすると、軸受27,28とレーザ光源を略同
じ高さに設置しなければならず、当該軸受27,28が
邪魔になるという問題があった。特に、作業効率を促進
するために複数ヶ所を同時に溶接する場合、溶接カ所が
二ヶ所又は四ヶ所であればレーザ光源を直交二軸22,
23に対して45°の位置に配置することができないこ
ともないが、三ヶ所又は五ヶ所以上になると、直交二軸
22,23及び大型の軸受27,28が必ず邪魔になっ
てしまう。
【0007】また、直交二軸22,23と軸受27,2
8は、機械的に接触しており、少なからず摩擦抵抗があ
るため、被処理物W2 を下ろして台座24に固定された
被処理物W1 に圧し当てたときの被処理物W1 の従動性
が劣り、当接面26,25同士を完全に密着させること
ができない場合がある。さらに、軸受27,28に内蔵
された電磁ブレーキで台座24を支持する直交二軸2
2,23を固定する場合に、電磁ブレーキをかけたとき
の衝撃で各軸22,23がわずかに回転してしまい、光
軸ズレを起こすおそれがある。そこで、本発明は、被処
理物の当接面同士を完全に密着させることができ、台座
を固定するときの衝撃で位置ズレを起こすことなく、し
かも、レーザ溶接を行うときには、複数の溶接スポット
に対し被処理物の周囲からレーザ光を水平に照射できる
ようにすることを技術的課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、台座に固定された一方の被処理物の上方
から他方の被処理物を垂直に降下させて、双方の当接面
同士を密接させる際に、前記一方の被処理物の当接面を
他方の被処理物の当接面と平行に固定する面合わせ装置
において、前記台座は、その底面が凸球面に形成される
と共に、基台に形成された凹球面内に揺動自在に収容さ
れ、前記基台には、凹球面に開口する多数の空気孔が形
成され、当該空気孔には、凹球面内に所定の圧力で空気
を供給する空気供給手段及び凹球面内の空気を吸引する
空気吸引手段が切換可能に接続されていることを特徴と
する。
【0009】
【作用】本発明によれば、一方の被処理物を固定する台
座の底面が凸球面に形成されて、基台に形成された凹球
面内に揺動自在に収容されており、凹球面に開口する多
数の空気孔から所定の圧力で空気を供給すると、台座は
基台から浮いてその間の摩擦抵抗がなくなるので、直交
二軸やこれを支持する軸受を使用するまでもなく、台座
が揺動自在に支持される。この状態で、他方の被処理物
をその上方から下ろしていくと、双方の当接面同士が当
接され、その被処理物の当接面が多少傾斜して支持され
ていても、一方の被処理物を固定した台座が、前記他方
の被処理物の当接面の傾斜角度に応じて滑らかに揺動
し、一方の被処理物の当接面が他方の被処理物の当接面
と平行に傾斜されて、両者が密着される。なお、このと
き、台座の凸球面の中心位置に被処理物の当接面が位置
するように設計しておけば、台座が揺動しても当接面の
位置が移動することはない。
【0010】そして、当接面同士を密着させた状態で、
さらに他方の被処理物を下ろしていくと、凹球面内に供
給される空気の圧力に抗して台座が基台に圧し当てられ
るので、ここで、凹球面に開口する多数の空気孔から空
気を吸引すると、台座が基台に吸い付けられて固定され
る。このとき、台座の周囲には邪魔になるものが一切な
いので、例えばレーザ溶接を行う場合でも、レーザ光を
水平又は水平に近い角度で溶接スポットに照射するよう
に、レーザ光源を当接面と略同じ高さに位置するように
配設することができ、任意の方向から複数のレーザ光を
同時に照射して溶接できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に示した実施例に基づい
て具体的に説明する。図1は本発明に係る面合わせ装置
の一例を示す断面図である。
【0012】本例では、光ファイバの端末にレーザダイ
オードを内蔵したCANタイプの発光素子をレーザ溶接
するレーザ溶接用の面合わせ装置を例にとって説明す
る。図中1は、台座2に固定された発光素子(一方の被
処理物)3の上方から、端末に金属フェルール(他方の
被処理物)4を装着した光ファイバ5を垂直に降下さ
せ、双方の当接面3a及び4a同士を密着させた状態
で、その複数の溶接スポットP,P・・に対し周囲から
レーザ光を照射して溶接するレーザ溶接用の面合わせ装
置である。
【0013】台座2は、その上面2aに発光素子3を固
定するクランプ6が配設されると共に、その底面が凸球
面2bに形成されて、基台7に形成された凹球面7a内
に揺動自在に収容されている。また、台座2が揺動され
てもクランプ6で固定された発光素子3の光軸位置がず
れないように、クランプ6は、発光素子3の当接面3a
が凸球面2bの中心と同じ高さに位置させ、且つ、発光
素子3の光軸が凸球面2bの中心を通る位置に固定でき
るように配設されている。
【0014】そして、基台7には、凹球面7aに開口す
る多数の空気孔8,8・・が形成されており、当該空気
孔8,8・・には、凹球面7a内に所定の圧力で空気を
供給する空気圧送ポンプ(空気供給手段)9と、凹球面
7a内の空気を吸引するバキュームポンプ(空気吸引手
段)10が、バルブ11を介して切換可能に接続されて
いる。
【0015】なお、12,12・・は、発光素子3と金
属フェルール4の当接面3a,4a同士を密着させた状
態で、その複数の溶接スポットP,P・・に対し周囲か
ら水平にレーザ光を照射するレーザ光源であって、発光
素子3を固定した台座2の周囲には邪魔になるものが一
切ないので、溶接スポットP,P・・と同じ高さに位置
するように配設できる。
【0016】以上が、本発明の一構成例であって、次に
その作用について説明する。まず、発光素子3をクラン
プ6で台座2の所定の位置に固定し、バルブ11を空気
圧送ポンプ9に連通して、基台7の空気孔8,8・・か
ら所定圧力(例えば2〜5kg/cm2) で空気を供給する
と、台座2の凸球面2bと基台7の凹球面7aの隙間に
空気が入って台座2が持ち上がるので、台座2と基台7
との間の摩擦抵抗が一切なく、台座2は揺動自在に支持
される。
【0017】ここで、発光素子3の上方から、光ファイ
バ5の端末に装着された金属フェルール4を下ろして、
発光素子3の当接面3aに金属フェルール4の当接面4
aを圧し当てると、当接面3a及び4a同士が当接され
る。このとき、金属フェルール4の当接面4aが傾斜し
て支持されていても、発光素子3は揺動自在に支持され
た台座2上に固定されているので、金属フェルール4を
圧し当てることにより、発光素子3が金属フェルール4
の傾斜角度に応じて滑らかに揺動し、当接面3a,4a
同士が密着する。また、発光素子3は、その当接面3a
が凸球面2bの中心と同じ高さに位置され、且つ、光軸
が凸球面2bの中心を通る位置に固定されているので、
台座2が揺動しても、光軸の位置がずれることがない。
【0018】そして、当接面3a,4a同士を密着させ
た状態で、さらに金属フェルール4を下ろしていくと、
空気孔8,8から凹球面7a内に供給される空気の圧力
に抗して台座2が基台7に圧し当てられる。この状態
で、バルブ11をバキュームポンプ10側に切り換え
て、各空気孔8、8から空気を吸引すると、台座2と基
台7の隙間の空気が吸引されて凸球面2bと凹球面7a
が密着し、台座2は、各当接面同士3a,4aを密着さ
せたままの角度で固定される。
【0019】このように、台座2と基台7が押し当てら
れてその凸球面2bと凹球面7aが当接された後に、バ
キュームポンプ10で空気を吸引することにより台座2
を固定するようにしいてるので、台座2を固定するとき
に台座2に対して何らの衝撃が加わることがなく、した
がって、衝撃による光軸ズレを起こすこともない。そし
て、台座2の周囲に配設された各レーザ光源12から各
溶接スポットPに対してレーザ光を水平又は水平に近い
角度で照射して、レーザ溶接を行うことができる。
【0020】なお、実施例の説明では、被処理物として
発光素子3と光ファイバ5を接合する場合について説明
したが、本発明はこれに限らず、任意の被処理物に適用
することができる。また、空気孔8,8・・に空気圧送
ポンプ9とバキュームポンプ10の二つのポンプを切換
可能に接続した場合について説明したが、空気孔8,8
・・に対し一つのポンプの吸込口と吐出口を切換可能に
接続する場合であってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、台
座と基台との間に空気を供給することにより両者間の摩
擦抵抗がなくなり、台座に固定された一方の被処理物の
上方から他方の被処理物を下ろしてきた場合に、他方の
被処理物の当接面が傾斜して支持されていても、台座に
固定された一方の被処理物がその傾斜角度に応じて滑ら
かに揺動し、当接面同士を密着させることができるとい
う優れた効果を有する。
【0022】また、当接面同士を密着させた状態で、他
方の被処理物を下ろしていくと、台座が基台に圧し当て
られ、ここで、凹球面に開口する多数の空気孔から空気
を吸引すると、台座を基台に吸い付けて衝撃なく確実に
固定することができ、光部品の接続する場合等に光軸ズ
レを起こしにくいという効果がある。さらに、揺動自在
に支持された台座の周囲には、邪魔になるものが何もな
いので、溶接スポットと同じ高さにレーザ光源を設置す
ることができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る面合わせ装置の一例を示す断面
図。
【図2】従来装置を示す斜視図。
【符号の説明】
1・・・面合わせ装置 2・・・台座 2b・・凸球面 3・・・発光素子(一方の被処理物) 3a・・当接面 4・・・金属フェルール(他方の被処理物) 4a・・当接面 P・・・溶接スポット 7・・・基台 7a・・凹球面 8・・・空気孔 9・・・空気圧送ポンプ(空気供給手段) 10・・・バキュームポンプ(空気吸引手段) 12・・・レーザ光源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒 田 真 雄 神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎東三丁目6番 32号 株式会社モリテックス港北技術セン ター内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座(2)に固定された一方の被処理物
    (3)の上方から他方の被処理物(4)を垂直に降下さ
    せて、双方の当接面(3a,4a)同士を密接させる際に、
    前記一方の被処理物(3)の当接面(3a)を他方の被処
    理物(4)の当接面(4a)に応じて傾斜させる面合わせ
    装置において、前記台座(2)は、その底面が凸球面
    (2b)に形成されると共に、基台(7)に形成された凹
    球面(7a)内に揺動自在に収容され、前記基台(7)に
    は、凹球面(7a)に開口する多数の空気孔(8, 8) が形
    成され、当該空気孔(8, 8) には、凹球面(7a)内に所
    定の圧力で空気を供給する空気供給手段(9)及び凹球
    面(7a)内の空気を吸引する空気吸引手段(10)が切換
    可能に接続されていることを特徴とする面合わせ装置。
  2. 【請求項2】 台座(2)に固定された一方の被処理物
    (3)の上方から他方の被処理物(4)を垂直に降下さ
    せ、双方の当接面(3a,4a)同士を密着させた状態で、
    当接面上の複数の溶接スポット(P, P) に対し周囲から
    レーザ光を照射して溶接する際に、前記一方の被処理物
    (3)の当接面(3a)を他方の被処理物(4)の当接面
    (4a)に応じて傾斜させるレーザ溶接用の面合わせ装置
    において、前記台座(2)は、その底面が凸球面(2b)
    に形成されると共に、基台(7)に形成された凹球面
    (7a)内に揺動自在に収容され、前記基台(7)には、
    凹球面(7a)に開口する多数の空気孔(8, 8) が形成さ
    れ、当該空気孔(8, 8) には、凹球面(7a)内に所定の
    圧力で空気を供給する空気供給手段(9)及び凹球面
    (7a)内の空気を吸引する空気吸引手段(10)が切換可
    能に接続されていることを特徴とするレーザ溶接用の面
    合わせ装置。
JP7088978A 1995-04-14 1995-04-14 面合わせ装置 Pending JPH08281464A (ja)

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JP7088978A JPH08281464A (ja) 1995-04-14 1995-04-14 面合わせ装置

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JP7088978A JPH08281464A (ja) 1995-04-14 1995-04-14 面合わせ装置

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JPH08281464A true JPH08281464A (ja) 1996-10-29

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ID=13957898

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JP7088978A Pending JPH08281464A (ja) 1995-04-14 1995-04-14 面合わせ装置

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JP (1) JPH08281464A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6801694B2 (en) 2001-03-08 2004-10-05 Nec Engineering Ltd. Method and device for face alignment
JP2010167453A (ja) * 2009-01-22 2010-08-05 Denso Corp 機構部品における微細溝の加工方法および機構部品における微細溝の加工装置
JP2011520616A (ja) * 2008-05-19 2011-07-21 フラウンホーファー・ゲゼルシャフト・ツール・フェルデルング・デア・アンゲヴァンテン・フォルシュング・エー・ファウ ファイバまたは他の光学部品を結合および先細にするための装置
CN115816302A (zh) * 2023-02-20 2023-03-21 淄博市技师学院(淄博市文化旅游学校) 一种磨床用工件定位自动化夹具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6801694B2 (en) 2001-03-08 2004-10-05 Nec Engineering Ltd. Method and device for face alignment
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