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JPH08273703A - バッテリー交換報知装置 - Google Patents

バッテリー交換報知装置

Info

Publication number
JPH08273703A
JPH08273703A JP7074843A JP7484395A JPH08273703A JP H08273703 A JPH08273703 A JP H08273703A JP 7074843 A JP7074843 A JP 7074843A JP 7484395 A JP7484395 A JP 7484395A JP H08273703 A JPH08273703 A JP H08273703A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge capacity
battery
remaining discharge
calculating
standard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7074843A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenori Kimura
重則 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP7074843A priority Critical patent/JPH08273703A/ja
Publication of JPH08273703A publication Critical patent/JPH08273703A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリーの交換時期を自動的に把握してそ
の交換を促す。 【構成】 充電可能なバッテリー7の充電後の使用に伴
う放電量を積算して検出する放電量積算検出手段17
と、放電量積算検出手段17で検出された積算放電量に
対する残り放電容量を新品のときのバッテリー7の充電
量に対して演算して標準の残り宝殿量を算出する標準残
り放電容量演算手段20と、バッテリー7の端子電圧の
検出値に基づいて実際の残り放電容量を算出する実残り
放電容量演算手段18と、この実残り放電容量演算手段
20により算出された実残り放電容量の標準残り放電容
量演算手段20により算出された標準残り放電容量に対
する比を演算する残り放電容量比演算手段21と、該残
り放電容量比演算手段21で算出された残り放電容量の
比が所定値と比較してその所定値より小であると判断す
ると作動する報知手段22とを設けてあるバッテリー交
換報知装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充電可能なバッテリー
を搭載装備した各種機器において、搭載バッテリーの交
換を報知するためのバッテリー交換報知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】充電可能なバッテリーを搭載した機器に
おいては、経時的にバッテリーの放電可能な容量が低下
していくことから、充分充電したにもかかわらずその放
電可能な容量が機器の作動に支障をきたすほどきわめて
短時間で低下した場合には新品のバッテリーと交換しな
ければならないが、従来においては、そのバッテリーへ
充電した後の機器の作動の状況をみて短時間でその作動
に影響を与えるほどバッテリーの端子電圧が低下するこ
とが認識されて初めて新品と交換するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、そのバッテリーへ充電した後の機器の作動の
状況をみて短時間でその作動に影響を与えるほどバッテ
リーの端子電圧が低下することが認識されて初めて新品
と交換するようにしていたため、そのバッテリー搭載機
器で実際に作動能力の低下が充電後短時間に生じている
ことを作業者等が認識するより先に新品のバッテリーに
交換することは難しいものであった。従って、例えば電
動車のように、老朽化したバッテリーを搭載しているの
を認識していないで、そのバッテリーに充電した後、走
行に供した場合に、十分な距離を走行できるつもりであ
ったのが、その走行途中でバッテリー容量が急低下して
走行不能になってしまうような不具合もあった。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、バッテリーの交換時期を自動的に把握して、
不当に機器の作動が低下してしまう前に新品との交換を
促すことのできるバッテリー交換報知装置の提供を目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1にかか
るバッテリー交換報知装置は、上記目的を達成するため
に、充電可能なバッテリーの充電後の使用に伴う放電量
を積算して検出する放電量積算検出手段と、前記放電量
積算検出手段で検出された積算放電量に対する残り放電
容量を新品のときの前記バッテリーの充電量に対して演
算して標準の残り放電容量を算出する標準残り放電容量
演算手段と、前記バッテリーの端子電圧の検出値に基づ
いて実際の残り放電容量を算出する実残り放電容量演算
手段と、この実残り放電容量演算手段により算出された
実残り放電容量の前記標準残り放電容量演算手段により
算出された標準残り放電容量に対する比を演算する残り
放電容量比演算手段と、該残り放電容量比演算手段で算
出された残り放電容量の比が所定値と比較してその所定
値より小であると判断すると作動する報知手段とを設け
てあることを特徴構成とする。
【0006】又、本発明の請求項2にかかるように、走
行用電動モータを充電可能なバッテリーで駆動するよう
に構成した小型電動車において、充電可能な前記バッテ
リーの充電後の使用に伴う放電量を積算して検出する放
電量積算検出手段と、前記放電量積算検出手段で検出さ
れた積算放電量に対する残り放電容量を新品のときの前
記バッテリーの充電量に対して演算して標準の残り放電
容量を算出する標準残り放電容量演算手段と、前記バッ
テリーの端子電圧の検出値に基づいて実際の残り放電容
量を算出する実残り放電容量演算手段と、この実残り放
電容量演算手段により算出された実残り放電容量の前記
標準残り放電容量演算手段により算出された標準残り放
電容量に対する比を演算する残り放電容量比演算手段
と、該残り放電容量比演算手段で算出された残り放電容
量の比が所定値と比較してその所定値より小であると判
断すると作動する報知手段とを設けてあるバッテリー交
換報知装置を備えてある小型電動車に適用して構成して
も良い。かかる特徴構成による作用・効果は次の通りで
ある。
【0007】
【作用】即ち、請求項1にかかる構成によれば、新品の
バッテリーの充電後の積算放電量に対する標準残り放電
容量と、実際のバッテリーの端子電圧の検出結果から算
出される実残り放電容量との比を演算して、実残り放電
容量の標準放電容量に対する割合が予め設定された所定
値より小であるときには、その実際に使用されているバ
ッテリーは交換する必要があることを報知することにな
り、その報知を知覚することでバッテリー交換が行われ
る。
【0008】又、請求項2にかかる構成によれば、上記
請求項1にかかるバッテリー交換報知装置を小型電動車
に備えたものであるから、バッテリーが能力低下した老
朽なものとなっていることを認識しないで走行に使用す
ることで途中で走行不能におちいってしまう等の不具合
を回避できるよう操縦者等にバッテリー交換を促すため
に報知できる。
【0009】
【発明の効果】従って、請求項1にかかる構成によれ
ば、新品に交換する必要のある老朽なバッテリーの交換
時期を自動的に報知するものであるので、充電後のバッ
テリーの起電力低下の状況を人がみて交換時期を判断し
なくてもよく、その判断を行う煩わしさが解消されると
ともに、交換時期を正確に判断できる等の利点がある。
【0010】又、請求項2にかかる構成によれば、老朽
なバッテリーを交換することなく使用して、走行途中で
バッテリー起電力の急な低下により走行不能におちいる
という不具合も、予めバッテリーを新品と交換させるこ
とを促すことにより回避できる可能性の高いものとな
り、走行不能となったときの車体の手押し等の煩わしさ
が解消できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に、本発明にかかる小型電動車の一例を示し
ている。この小型電動車は、操縦ハンドル1で操向操作
される単一輪の前車輪2と、電動モータ3で駆動される
左右一対の後車輪4,4とで支持された車体フレーム5
に、搭乗用座席6、バッテリー7、制御装置8等を装備
して構成している。
【0012】図1、図5及び図6に示すように、操縦ハ
ンドル1における左右一対のハンドル杆1A,1Aを設
けた操縦ボックス部1Bには、搭乗用座席6に着座した
操縦者が目視できる表示パネル部9を後面がわに設けて
いるともに、この表示パネル部9には、LEDにより構
成されたバッテリー容量表示ランプ10及びバッテリー
交換表示ランプ11と、外界の明るさを検出するフォト
センサ12とを設置している。これら表示ランプ10,
11及びフォトセンサ12は、図6に示すように、前記
制御装置8の表示制御回路8Aに接続されているととも
に、フォトセンサ12の検出信号に基づいて周囲が明る
いほど表示ランプ10,11の輝度を高めて点灯するよ
うに、表示ランプ10,11を駆動するパルス信号のデ
ューティ比を大きくする制御を自動的に行うように構成
している。これにより、周囲の明るさに応じて、表示ラ
ンプ10,11の目視が適切な状態に維持できるように
なっている。つまり、周囲が明るいときでも表示ランプ
10,11の点灯が目視できるようにし、かつ、周囲が
暗いときには表示ランプ10,11が不当に明るくなり
すぎて目障りとならないようにしているのである。
【0013】そして、図2に示すように、この小型電動
車には、充電器13を備えているとともに、バッテリー
7の放電量を検出する電流検出手段14と、バッテリー
7の端子電圧を検出する電圧検出手段15と、バッテリ
ー7の温度を検出するバッテリー温度検出手段16とを
備えている。さらに、前記制御装置8には、図2に示す
ように、前記電流検出手段14で検出されたバッテリー
7の放電量を充電器13での充電後から経時的に積算す
る放電量積算手段17と、前記電圧検出手段15で検出
されたバッテリー7の端子電圧値に基づいてそのバッテ
リー7の残り容量を判断する実残り放電容量演算手段1
8と、該バッテリー7が新品のときの端子電圧に対応し
た標準残り放電容量を所定端子電圧毎、及び所定バッテ
リー温度毎に記憶してある記憶手段19と、前記放電量
積算手段17で積算された積算放電量を前記記憶手段1
9に記憶されているバッテリー7が新品のときのバッテ
リーの同じ充電電圧の状態からの残り放電容量より引い
て得られる標準残り放電容量を演算する標準残り放電容
量検出手段20とを備えている。さらに、この標準残り
放電容量検出手段20で演算された標準残り放電容量に
対する、前記実残り放電容量演算手段18で演算された
実残り放電容量の比を演算する残り放電容量比演算手段
21を設けているとともに、この残り放電容量比演算手
段21の演算結果と予め設定されて前記記憶手段19に
記憶されている設定値とを比較して、この演算で得られ
た比が前記設定値よりも小であると判断されると、操縦
ハンドル1の操縦ボックス部1Bの表示パネル部のバッ
テリー交換表示ランプ11を点灯させる駆動を行う報知
手段22を設けている。
【0014】上記構成によって、充電器13で所定の充
電を行ってバッテリー7を満充電状態にする。そして、
図3に示すように、この小型電動車の使用に伴うバッテ
リー7の積算放電量を電流検出手段14で検出した値に
基づいて放電量積算手段17で積算算出するとともに、
その積算放電量に基づいて、新品のバッテリーにおける
前記満充電状態からのその積算放電量と同量の放電され
たときの残り放電容量と対応する標準残り放電容量A
を、標準残り放電容量検出手段20で演算し、電圧検出
手段15で検出した実際のバッテリー7の端子電圧値
と、前記記憶手段19に記憶されたバッテリーに関する
端子電圧と残り放電容量との関係の情報に基づいて得ら
れるバッテリー7における実残り放電容量Bを、さら
に、バッテリー温度検出手段16で検出されるバッテリ
ー温度に対応する補正をして実残り放電容量演算手段1
8で算出する。このようにして得られた実残り放電容量
Bと、標準残り放電容量Aとに関する情報信号を残り放
電容量比演算手段21に入力して、この残り放電容量比
演算手段21において、C=B/A×100(%)とし
て標準残り放電容量に対する実残り放電容量の比Cを演
算する。そして、この比Cの演算結果と予め前記記憶手
段19に記憶された設定値50(%)と比較してその設
定値より小であるときには、報知手段22によって前記
バッテリー交換表示ランプ11を点灯作動させるのであ
る。これにより、図4に示すように、図中実線で示した
新品のバッテリーに対する残り放電容量よりも、図中破
線で示すように、バッテリー7が老朽化して使用時間の
割りには短時間でバッテリー端子電圧が低下するバッテ
リーでの実残り放電容量が新品のバッテリーの標準残り
放電容量より50%以下となったら、前記報知手段22
によってバッテリー交換表示ランプ11を点灯作動させ
てバッテリー7を新品と交換するように促すことにな
る。
【0015】〔別実施例〕 上記実施例では、小型電動車に本発明にかかるバッ
テリー交換報知装置を適用するものを示したが、小型電
動車に限定されるものでなく、各種機器に適用できる。
【0016】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】小型電動車を示す全体側面図
【図2】バッテリー交換報知装置を示すブロック説明図
【図3】バッテリー交換報知装置の作動の流れを示すフ
ローチャート
【図4】バッテリーにおいての充電後の使用に伴う端子
電圧値の経時的変化を示すグラフ
【図5】操縦ボックス部を示す後面図
【図6】操縦ボックス部における表示部の明るさの自動
調節を行う装置を簡単に示す回路図
【符号の説明】
3 走行用電動モータ 7 バッテリー 17 放電量積算検出手段 18 実残り放電容量演算手段 20 標準残り放電容量演算手段 21 残り放電容量比演算手段 22 報知手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充電可能なバッテリー(7)の充電後の
    使用に伴う放電量を積算して検出する放電量積算検出手
    段(17)と、前記放電量積算検出手段(17)で検出
    された積算放電量に対する残り放電容量を新品のときの
    前記バッテリー(7)の充電量に対して演算して標準の
    残り放電容量を算出する標準残り放電容量演算手段(2
    0)と、前記バッテリー(7)の端子電圧の検出値に基
    づいて実際の残り放電容量を算出する実残り放電容量演
    算手段(18)と、この実残り放電容量演算手段(1
    8)により算出された実残り放電容量の前記標準残り放
    電容量演算手段(20)により算出された標準残り放電
    容量に対する比を演算する残り放電容量比演算手段(2
    1)と、該残り放電容量比演算手段(21)で算出され
    た残り放電容量の比が所定値と比較してその所定値より
    小であると判断すると作動する報知手段(22)とを設
    けてあるバッテリー交換報知装置。
  2. 【請求項2】 走行用電動モータ(3)を充電可能なバ
    ッテリー(7)で駆動するように構成した小型電動車の
    バッテリー交換報知装置であって、 充電可能な前記バッテリー(7)の充電後の使用に伴う
    放電量を積算して検出する放電量積算検出手段(17)
    と、前記放電量積算検出手段(17)で検出された積算
    放電量に対する残り放電容量を新品のときの前記バッテ
    リー(7)の充電量に対して演算して標準の残り放電容
    量を算出する標準残り放電容量演算手段(20)と、前
    記バッテリー(7)の端子電圧の検出値に基づいて実際
    の残り放電容量を算出する実残り放電容量演算手段(1
    8)と、この実残り放電容量演算手段(18)により算
    出された実残り放電容量の前記標準残り放電容量演算手
    段(20)により算出された標準残り放電容量に対する
    比を演算する残り放電容量比演算手段(21)と、該残
    り放電容量比演算手段(21)で算出された残り放電容
    量の比が所定値と比較してその所定値より小であると判
    断すると作動する報知手段(22)とを設けてあるバッ
    テリー交換報知装置。
JP7074843A 1995-03-31 1995-03-31 バッテリー交換報知装置 Pending JPH08273703A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7074843A JPH08273703A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 バッテリー交換報知装置

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JP7074843A JPH08273703A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 バッテリー交換報知装置

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JPH08273703A true JPH08273703A (ja) 1996-10-18

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ID=13559019

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7074843A Pending JPH08273703A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 バッテリー交換報知装置

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JP (1) JPH08273703A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100911522B1 (ko) * 2007-12-12 2009-08-10 현대자동차주식회사 연료 전지 차량의 슈퍼 캡 시스템 방전 장치 및 방전 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100911522B1 (ko) * 2007-12-12 2009-08-10 현대자동차주식회사 연료 전지 차량의 슈퍼 캡 시스템 방전 장치 및 방전 방법

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