JPH08268322A - 車 体 - Google Patents
車 体Info
- Publication number
- JPH08268322A JPH08268322A JP8103098A JP10309896A JPH08268322A JP H08268322 A JPH08268322 A JP H08268322A JP 8103098 A JP8103098 A JP 8103098A JP 10309896 A JP10309896 A JP 10309896A JP H08268322 A JPH08268322 A JP H08268322A
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- JP
- Japan
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- frame
- vehicle
- mounting
- members
- vehicle body
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/15—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted having impact absorbing means, e.g. a frame designed to permanently or temporarily change shape or dimension upon impact with another body
- B62D21/152—Front or rear frames
- B62D21/155—Sub-frames or underguards
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/24—Arrangements for mounting bumpers on vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/11—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted with resilient means for suspension, e.g. of wheels or engine; sub-frames for mounting engine or suspensions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組付け枠を持つ車体について、少なくとも低
い速度での衝突の際この組付け枠に保持される装置を保
護しかつ車両床枠の損傷も防止する。 【構成】 車体は、前部及び後部の横材5,6とこれら
の横材を結合しかつ機関、変速機又は車軸装置を支える
縦材7とから成りしかも車両の床枠にねじ止めされる組
付け枠1を持ち、1つの横材6がバンパ用梁として役立
つている。本発明により車両床枠への組付け枠1の支持
個所2が、バンパ用梁として投立つ横材6に対向する第
2の横材5の範囲に設けられ、走行方向において縦材7
に設けられる組付け点4と第2の横材5との間で、縦材
7に変形範囲9が設けられている。
い速度での衝突の際この組付け枠に保持される装置を保
護しかつ車両床枠の損傷も防止する。 【構成】 車体は、前部及び後部の横材5,6とこれら
の横材を結合しかつ機関、変速機又は車軸装置を支える
縦材7とから成りしかも車両の床枠にねじ止めされる組
付け枠1を持ち、1つの横材6がバンパ用梁として役立
つている。本発明により車両床枠への組付け枠1の支持
個所2が、バンパ用梁として投立つ横材6に対向する第
2の横材5の範囲に設けられ、走行方向において縦材7
に設けられる組付け点4と第2の横材5との間で、縦材
7に変形範囲9が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前部及び後部の横材
(クロスメンバ)とこれらの横材を結合しかつ機関、変
速機又は車軸装置を支える組付け点を備えた2つの縦材
(サイドメンバ)とから成りしかも車両の床枠にねじ止
めされる組付け枠を持ち、横材の1つがバンパ用梁とし
て役立つ、車体に関する。
(クロスメンバ)とこれらの横材を結合しかつ機関、変
速機又は車軸装置を支える組付け点を備えた2つの縦材
(サイドメンバ)とから成りしかも車両の床枠にねじ止
めされる組付け枠を持ち、横材の1つがバンパ用梁とし
て役立つ、車体に関する。
【0002】
【従来の技術】機関、変速機及び車軸装置用の組付け枠
としていわゆる一体梁を使用し、これらの部分組立て品
を組付け枠に結合し、それから床枠へのねじ止めにより
全体として車両内に設けることは公知である。この組付
け枠の利点は、部分組立て品を前もつて組立て、完全組
立て品として車両へ挿入できることである。
としていわゆる一体梁を使用し、これらの部分組立て品
を組付け枠に結合し、それから床枠へのねじ止めにより
全体として車両内に設けることは公知である。この組付
け枠の利点は、部分組立て品を前もつて組立て、完全組
立て品として車両へ挿入できることである。
【0003】例えば機関が後側又は正面側にすぐ隣接し
て設けられている車両では、正面衝突又は追突の場合、
衝突が比較的低いエネルギーで行われ、通常僅かな損傷
にしか至らない場合にも、機関及び車両床枠の損傷する
危険がある。このような構成は例えばドイツ連邦共和国
特許第3522447号明細書から公知である。
て設けられている車両では、正面衝突又は追突の場合、
衝突が比較的低いエネルギーで行われ、通常僅かな損傷
にしか至らない場合にも、機関及び車両床枠の損傷する
危険がある。このような構成は例えばドイツ連邦共和国
特許第3522447号明細書から公知である。
【0004】ドイツ連邦共和国特許出願公開第1780
435号明細書から、所定の力のピークを支えるように
設計されかつこの力のピークの超過の際伸びるか又は破
壊する取付け手段により、車軸装置を枠状部材を介して
車両外枠に取付けることが公知である。特開平4−14
6874号公報から公知のように、同じように構成され
る取付け手段を機関用にも設けることができるが、機関
が正面範囲又は後部範囲にあると、衝突の際直ちに損傷
する。
435号明細書から、所定の力のピークを支えるように
設計されかつこの力のピークの超過の際伸びるか又は破
壊する取付け手段により、車軸装置を枠状部材を介して
車両外枠に取付けることが公知である。特開平4−14
6874号公報から公知のように、同じように構成され
る取付け手段を機関用にも設けることができるが、機関
が正面範囲又は後部範囲にあると、衝突の際直ちに損傷
する。
【0005】ドイツ連邦共和国特許出願公開第3301
708号明細書から、エネルギーを消費して変形するよ
うな支持個所を介して、機関−変速機ブロツクを車体に
取付けて、事放の場合車体の変形を防止することが公知
である。しかし機関−変速機ブロツク自体が損傷するの
を防止することはできない。ドイツ連邦共和国特許出願
公告第2255963号明細書も、車体への駆動装置の
エネルギー吸収支持のみを考慮しており、閉じた組付け
点について考慮していない。
708号明細書から、エネルギーを消費して変形するよ
うな支持個所を介して、機関−変速機ブロツクを車体に
取付けて、事放の場合車体の変形を防止することが公知
である。しかし機関−変速機ブロツク自体が損傷するの
を防止することはできない。ドイツ連邦共和国特許出願
公告第2255963号明細書も、車体への駆動装置の
エネルギー吸収支持のみを考慮しており、閉じた組付け
点について考慮していない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の基礎になつて
いる課題は、組付け枠を持つ車体について、少なくとも
低い速度での衝突の際この組付け枠に保持される装置を
保護しかつ車両床枠の損傷も防止する解決策を追求する
ことである。
いる課題は、組付け枠を持つ車体について、少なくとも
低い速度での衝突の際この組付け枠に保持される装置を
保護しかつ車両床枠の損傷も防止する解決策を追求する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、最初にあげた種類の車体において、車両床枠への組
付け枠の支持個所が、バンパ用梁として役立つ横材に対
向する第2の横材の範囲に設けられ、走行方向において
縦材に設けられる組付け点と第2の横材との間で、縦材
に変形範囲が設けられている。
め、最初にあげた種類の車体において、車両床枠への組
付け枠の支持個所が、バンパ用梁として役立つ横材に対
向する第2の横材の範囲に設けられ、走行方向において
縦材に設けられる組付け点と第2の横材との間で、縦材
に変形範囲が設けられている。
【0008】
【発明の効果】この手段により、バンパへ及ぼされる衝
撃が組付け枠の横材により受止められて、組付け枠に支
持される装置へ作用することがないので、組付け枠はそ
れに支持される装置用の保護枠をも形成する。床枠への
支持個所と装置組付け点との間で縦材に変形範囲が設け
られているので、本発明による構成によつて、僅かな事
故の場合機関−変速機装置は、バンパとして役立つ横材
と一緒に前方又は後方へ動き、床枠の一次構造は損傷す
ることなく、組付け枠のみが必要な変形をおこす。
撃が組付け枠の横材により受止められて、組付け枠に支
持される装置へ作用することがないので、組付け枠はそ
れに支持される装置用の保護枠をも形成する。床枠への
支持個所と装置組付け点との間で縦材に変形範囲が設け
られているので、本発明による構成によつて、僅かな事
故の場合機関−変速機装置は、バンパとして役立つ横材
と一緒に前方又は後方へ動き、床枠の一次構造は損傷す
ることなく、組付け枠のみが必要な変形をおこす。
【0009】組付け枠の本発明による構成は、今や組付
け枠の一部であるバンパ梁に機関をすぐ隣接させること
ができるので、空間利用における自由度が生ずる。
け枠の一部であるバンパ梁に機関をすぐ隣接させること
ができるので、空間利用における自由度が生ずる。
【0010】
【実施例】図面に示されている2つの実施例に基いて、
本発明を以下に説明する。図1に示す組付け枠1は、角
形異形材から形成され、公知のように走行方向3におい
て前側に、図示しない車両床枠を取付けるための支持個
所2を持つている。組付け枠1は前部横材5及び後部横
材6とこれらの横材を結合する2つの縦材7とから成
り、これらの縦材7は機関、変速機又は車軸装置用支持
ブラケツト4の形の組付け点を持つている。図示してな
いこれらの機関、変速機又は車軸装置は、付加的に他の
個所例えば組付け枠1にある保持片8にも取付けること
ができるが、この保持片8は車両床枠に可撓的にも結合
することができる。
本発明を以下に説明する。図1に示す組付け枠1は、角
形異形材から形成され、公知のように走行方向3におい
て前側に、図示しない車両床枠を取付けるための支持個
所2を持つている。組付け枠1は前部横材5及び後部横
材6とこれらの横材を結合する2つの縦材7とから成
り、これらの縦材7は機関、変速機又は車軸装置用支持
ブラケツト4の形の組付け点を持つている。図示してな
いこれらの機関、変速機又は車軸装置は、付加的に他の
個所例えば組付け枠1にある保持片8にも取付けること
ができるが、この保持片8は車両床枠に可撓的にも結合
することができる。
【0011】縦材7は、組付け点4と前部横材5又はそ
の支持個所2との間に、互いに平行に設けられる複数の
縦スリツトの形の変形範囲9をそれぞれ持つている。図
示した実施例では、後部横材6は図示しないバンパ用の
梁として直接役立つているので、一体梁として構成され
る組付け枠1は、追突の場合矢印10の方向に力を受
け、この力が充分大きいと、変形範囲9を変形させる
が、支持個所2から図示しない床枠へ大きすぎる力が導
入されることはない。図示しない機関一変速機装固又は
車軸装置自体は、それらが後端従つて後部横材6のすぐ
近くに設けられていても、このような衝突の際損傷する
ことがない。
の支持個所2との間に、互いに平行に設けられる複数の
縦スリツトの形の変形範囲9をそれぞれ持つている。図
示した実施例では、後部横材6は図示しないバンパ用の
梁として直接役立つているので、一体梁として構成され
る組付け枠1は、追突の場合矢印10の方向に力を受
け、この力が充分大きいと、変形範囲9を変形させる
が、支持個所2から図示しない床枠へ大きすぎる力が導
入されることはない。図示しない機関一変速機装固又は
車軸装置自体は、それらが後端従つて後部横材6のすぐ
近くに設けられていても、このような衝突の際損傷する
ことがない。
【0012】図2は異形材の形状が少し異なる組付け枠
1′を示しているが、同じ部分には同じ符号をつけてあ
る。ここでは支持個所2を持つ前部横材5′と組付け点
4との間に変形範囲9を設けることができる。後部横材
6′は図示しないバンパ用の梁として役立つ。
1′を示しているが、同じ部分には同じ符号をつけてあ
る。ここでは支持個所2を持つ前部横材5′と組付け点
4との間に変形範囲9を設けることができる。後部横材
6′は図示しないバンパ用の梁として役立つ。
【図1】本発明による組付け枠の第1実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1による実施例の変形例の斜視図である。
1,1′ 組付け枠 2 車両床枠への組付け枠の支持個所 3 走行方向 4 組付け点 5,5′ 前部横材 6,6′ 後部横材 7 縦材 9 変形範囲
Claims (1)
- 【請求項1】 前部及び後都の横材(5,6;5′,
6′)とこれらの横材を結合しかつ機関、変速機又は車
軸装置を支える組付け点(4)を備えた2つの縦材
(7)とから成りしかも車両の床枠にねじ止めされる組
付け枠(1,1′)を持ち、横材の1つ(6,6′)が
バンパ用梁として役立つ、車体において、車両床枠への
組付け枠(1,1′)の支持個所(2)が、バンパ用梁
として役立つ横材(6,6′)に対向する第2の横材
(5,5′)の範囲に設けられ、走行方向(3)におい
て縦材(7)に設けられる組付け点(4)と第2の横材
(5,5′)との間で、縦材(7)に変形範囲(9)が
設けられていることを特徴とする、車体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19510763A DE19510763C2 (de) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | Fahrzeugaufbau mit einem Montagerahmen |
DE19510763.2 | 1995-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08268322A true JPH08268322A (ja) | 1996-10-15 |
JP2819496B2 JP2819496B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=7757596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8103098A Expired - Lifetime JP2819496B2 (ja) | 1995-03-24 | 1996-03-22 | 車 体 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5772245A (ja) |
JP (1) | JP2819496B2 (ja) |
DE (1) | DE19510763C2 (ja) |
FR (1) | FR2731976B1 (ja) |
GB (1) | GB2299308B (ja) |
IT (1) | IT1284304B1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006175987A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Mazda Motor Corp | 車体前部構造 |
JP2006175988A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Mazda Motor Corp | 車体前部構造 |
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