JPH08222201A - 電 池 - Google Patents
電 池Info
- Publication number
- JPH08222201A JPH08222201A JP7050632A JP5063295A JPH08222201A JP H08222201 A JPH08222201 A JP H08222201A JP 7050632 A JP7050632 A JP 7050632A JP 5063295 A JP5063295 A JP 5063295A JP H08222201 A JPH08222201 A JP H08222201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw portion
- battery
- female screw
- male screw
- electrode terminal
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低抵抗で強固かつ着脱可能に直列接続するこ
とのできる電池の提供。 【構成】 正極端子11には雄ねじ部13(又は雌ねじ
部)が,負極端子20にはこれと螺合する雌ねじ部23
(又は雄ねじ部)が形成されている。雄ねじ部13と雌
ねじ部23とは,電池1を上下方向に載置又は同一平面
上に並置した状態で螺合可能な位置に設けられている。
雌ねじ部23を設けた負極端子20(又は雄ねじ部)
は,電池1の外表面から突出しないように凹状に形成す
ることが好ましい。
とのできる電池の提供。 【構成】 正極端子11には雄ねじ部13(又は雌ねじ
部)が,負極端子20にはこれと螺合する雌ねじ部23
(又は雄ねじ部)が形成されている。雄ねじ部13と雌
ねじ部23とは,電池1を上下方向に載置又は同一平面
上に並置した状態で螺合可能な位置に設けられている。
雌ねじ部23を設けた負極端子20(又は雄ねじ部)
は,電池1の外表面から突出しないように凹状に形成す
ることが好ましい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,直列に電気接続するこ
とが容易な構造を有する電池に関する。
とが容易な構造を有する電池に関する。
【0002】
【従来技術】2個の電池を直列に接続する場合,接続部
の抵抗値を下げ,また発熱等を抑制するために,図4に
示すように,複数の接続板92を用いて電池90の電極
911,912間又はリード線93と電極911又は9
12間を接続する方法が知られている(実開平6−90
55号公報参照)。そして,接続板92は,電極91
1,912にスポット溶接により強固に接合され,また
接続板92同士もスポット溶接されている。
の抵抗値を下げ,また発熱等を抑制するために,図4に
示すように,複数の接続板92を用いて電池90の電極
911,912間又はリード線93と電極911又は9
12間を接続する方法が知られている(実開平6−90
55号公報参照)。そして,接続板92は,電極91
1,912にスポット溶接により強固に接合され,また
接続板92同士もスポット溶接されている。
【0003】また,図5,図6に示すように,電池90
の相対する電極913,914を互に嵌合可能な形状と
し,別部材である接続板を用いないようにする方法が提
案されている(実開平6−5111号公報)。即ち,一
方の電極913を凹部919を形成する筒形に形成し,
他方の電極914を上記凹部919に嵌合する円柱状の
形状に形成する。そして,図6に示すように,一方の電
池90の上に他方の電池90を積み重ねて,2つの電極
913,914を嵌合させ,電気接続する。
の相対する電極913,914を互に嵌合可能な形状と
し,別部材である接続板を用いないようにする方法が提
案されている(実開平6−5111号公報)。即ち,一
方の電極913を凹部919を形成する筒形に形成し,
他方の電極914を上記凹部919に嵌合する円柱状の
形状に形成する。そして,図6に示すように,一方の電
池90の上に他方の電池90を積み重ねて,2つの電極
913,914を嵌合させ,電気接続する。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来の電
池接続法には,それぞれ次のような問題点がある。接続
板92を用いる第1の方法(図4)は,電池の電流容量
が増大(例えば数10A〜100A)すると,接続板9
2の板厚が大きくなり,電極に溶接するために必要な熱
量が増大する。そのため,電池の電極や容器が溶接時の
熱によって損傷するという不具合が発生する。また,溶
接によって接続板を電池に固着するから,一方の電池に
不具合が発生した場合には,交換が困難である。
池接続法には,それぞれ次のような問題点がある。接続
板92を用いる第1の方法(図4)は,電池の電流容量
が増大(例えば数10A〜100A)すると,接続板9
2の板厚が大きくなり,電極に溶接するために必要な熱
量が増大する。そのため,電池の電極や容器が溶接時の
熱によって損傷するという不具合が発生する。また,溶
接によって接続板を電池に固着するから,一方の電池に
不具合が発生した場合には,交換が困難である。
【0005】また,電極913,914同士を嵌合させ
る第2の方法(図6)は,電極間の接触抵抗が大きいた
め,電流が大きくなると発熱量が大きくなり使用ができ
なくなる。また,引張り力が働いた場合に嵌合部が外れ
易いという問題もある。本発明は,かかる従来の問題点
に鑑みてなされたものであり,低抵抗で強固に,また着
脱可能に直列接続することのできる相互連結機能に優れ
た電池を提供しようとするものである。
る第2の方法(図6)は,電極間の接触抵抗が大きいた
め,電流が大きくなると発熱量が大きくなり使用ができ
なくなる。また,引張り力が働いた場合に嵌合部が外れ
易いという問題もある。本発明は,かかる従来の問題点
に鑑みてなされたものであり,低抵抗で強固に,また着
脱可能に直列接続することのできる相互連結機能に優れ
た電池を提供しようとするものである。
【0006】
【課題の解決手段】本発明は,正極端子と負極端子とを
有する電池において,上記正極端子には雄ねじ部又は雌
ねじ部が形成され,上記負極端子には上記雄ねじ部又は
雌ねじ部に螺合することのできる雌ねじ部又は雄ねじ部
が形成されており,互に螺合することのできる上記雄ね
じ部と雌ねじ部とは,二つの電池を上下方向に平行に載
置又は同一平面上に並置した状態において螺合可能な位
置に設けられていることを特徴とする電池にある。
有する電池において,上記正極端子には雄ねじ部又は雌
ねじ部が形成され,上記負極端子には上記雄ねじ部又は
雌ねじ部に螺合することのできる雌ねじ部又は雄ねじ部
が形成されており,互に螺合することのできる上記雄ね
じ部と雌ねじ部とは,二つの電池を上下方向に平行に載
置又は同一平面上に並置した状態において螺合可能な位
置に設けられていることを特徴とする電池にある。
【0007】なお,上記において雌ねじ部を設けた極端
子は,その周囲の電池外表面から突出しないように凹状
に形成し,雌ねじ部は上記極端子の外表面側から内部に
向けて形成することが好ましい。このように構成するこ
とにより,雌ねじ部を設けた極端子は,電池の外表面か
ら突出せず,電池の占有スペースが小さくなり,また相
対する電池の雄ねじ部を螺合させた場合にも全体の占有
スペースが少なくなる。電池の形状には,箱形や円筒形
などがある。
子は,その周囲の電池外表面から突出しないように凹状
に形成し,雌ねじ部は上記極端子の外表面側から内部に
向けて形成することが好ましい。このように構成するこ
とにより,雌ねじ部を設けた極端子は,電池の外表面か
ら突出せず,電池の占有スペースが小さくなり,また相
対する電池の雄ねじ部を螺合させた場合にも全体の占有
スペースが少なくなる。電池の形状には,箱形や円筒形
などがある。
【0008】
【作用及び効果】本発明にかかる電池は,雌ねじ部と雄
ねじ部とを螺合させることにより直列に電池を接続する
ことができる。そして,電池相互の着脱は自在であり,
更にその着脱作業は手作業によって簡単に行うことがで
きる。また,雌ねじ部と雄ねじ部とを螺合させるから,
両部の接触面積は平面同士の面接触(図6)より大幅に
増大し,かつ接触圧力が大きく,両部の接触抵抗は低く
なる。
ねじ部とを螺合させることにより直列に電池を接続する
ことができる。そして,電池相互の着脱は自在であり,
更にその着脱作業は手作業によって簡単に行うことがで
きる。また,雌ねじ部と雄ねじ部とを螺合させるから,
両部の接触面積は平面同士の面接触(図6)より大幅に
増大し,かつ接触圧力が大きく,両部の接触抵抗は低く
なる。
【0009】また,連結方法が螺合であるから,嵌合の
場合のように外力によって外れてしまうことがなく,両
部は強固に連結される。上記のように,本発明によれ
ば,低抵抗で強固に,また着脱可能に直列接続すること
のできる,相互連結機能に優れた電池を提供することが
できる。
場合のように外力によって外れてしまうことがなく,両
部は強固に連結される。上記のように,本発明によれ
ば,低抵抗で強固に,また着脱可能に直列接続すること
のできる,相互連結機能に優れた電池を提供することが
できる。
【0010】
実施例1 本例は,図1に示すように,正極端子11と負極端子2
0とを有する円筒形の電池1である。そして,正極端子
11には雄ねじ部13が形成され,負極端子20には雄
ねじ部13に螺合することのできる雌ねじ部23が形成
されている。また,図2に示すように,雄ねじ部13と
雌ねじ部23とは,2つの電池1を上下方向に載置した
状態において螺合可能な位置に設けられている。
0とを有する円筒形の電池1である。そして,正極端子
11には雄ねじ部13が形成され,負極端子20には雄
ねじ部13に螺合することのできる雌ねじ部23が形成
されている。また,図2に示すように,雄ねじ部13と
雌ねじ部23とは,2つの電池1を上下方向に載置した
状態において螺合可能な位置に設けられている。
【0011】正極端子11は,図1に示すように,安全
弁を備えた正極の電槽蓋31に突設されており,上部に
雄ねじ部13が形成されている。一方,負極端子20は
負極である電槽缶32に突設されており,内側に雌ねじ
部23が形成されている。その結果,図2に示すよう
に,雄ねじ部13と雌ねじ部23とを螺合させて電池1
間を直列接続することができる。
弁を備えた正極の電槽蓋31に突設されており,上部に
雄ねじ部13が形成されている。一方,負極端子20は
負極である電槽缶32に突設されており,内側に雌ねじ
部23が形成されている。その結果,図2に示すよう
に,雄ねじ部13と雌ねじ部23とを螺合させて電池1
間を直列接続することができる。
【0012】また,雄ねじ部13と雌ねじ部23とを螺
合させるから接触面積が大きくなり,かつ接触圧力も強
力である。その結果,接触抵抗が小さくなり,電流容量
の大きい電池を接続しても問題が生じない。また,連結
状態は螺合によって強力に保持され,外力によって引き
外されることはない。上記のように,本例によれば,低
抵抗で強固に,また着脱可能に直列接続することのでき
る,相互連結機能に優れた電池1を得ることができる。
合させるから接触面積が大きくなり,かつ接触圧力も強
力である。その結果,接触抵抗が小さくなり,電流容量
の大きい電池を接続しても問題が生じない。また,連結
状態は螺合によって強力に保持され,外力によって引き
外されることはない。上記のように,本例によれば,低
抵抗で強固に,また着脱可能に直列接続することのでき
る,相互連結機能に優れた電池1を得ることができる。
【0013】実施例2 本例は,図3に示すように,実施例1において雌ねじ部
23を設けた負極端子21を電池10の外表面から突出
しないように凹状に形成し,雌ねじ部23を負極端子2
1の外表面側から内部に向けて形成した円筒形電池10
である。円筒形電池10の内部電極35は渦巻き状に配
置されており,その中心部には柱状のデッドスペース3
6が生ずる。そして負極端子21は,デッドスペース3
6内に形成されている。
23を設けた負極端子21を電池10の外表面から突出
しないように凹状に形成し,雌ねじ部23を負極端子2
1の外表面側から内部に向けて形成した円筒形電池10
である。円筒形電池10の内部電極35は渦巻き状に配
置されており,その中心部には柱状のデッドスペース3
6が生ずる。そして負極端子21は,デッドスペース3
6内に形成されている。
【0014】その結果,電池10を上下方向に平行に載
置した場合に,上方の電池10の底面101と下方の電
池10の上面102との間に生ずるスペースが小さくな
り,全体の占有スペースを小さくすることができる。ま
た,電池10は,負極端子21を下にして,傾けること
なく平面上に安定的に載置することができるという利点
がある。その他については実施例1と同様である。
置した場合に,上方の電池10の底面101と下方の電
池10の上面102との間に生ずるスペースが小さくな
り,全体の占有スペースを小さくすることができる。ま
た,電池10は,負極端子21を下にして,傾けること
なく平面上に安定的に載置することができるという利点
がある。その他については実施例1と同様である。
【図1】実施例1の電池の断面図。
【図2】実施例1の電池の直列連結時の正面図。
【図3】実施例2の電池の断面図。
【図4】従来の電池の直列連結時の正面図。
【図5】他の従来の電池の斜視図。
【図6】図5の電池の直列連結時の正面図。
1,10...電池, 11...正極端子, 13...雄ねじ部, 20,21...負極端子, 23...雌ねじ部,
Claims (3)
- 【請求項1】 正極端子と負極端子とを有する電池にお
いて,上記正極端子には雄ねじ部又は雌ねじ部が形成さ
れ,上記負極端子には上記雄ねじ部又は雌ねじ部に螺合
することのできる雌ねじ部又は雄ねじ部が形成されてお
り,互に螺合することのできる上記雄ねじ部と雌ねじ部
とは,二つの電池を上下方向に載置又は同一平面上に並
置した状態において螺合可能な位置に設けられているこ
とを特徴とする電池。 - 【請求項2】 請求項1において,雌ねじ部を設けた前
記極端子は,その周囲の電池外表面から突出しないよう
に凹状に形成されており,上記雌ねじ部は上記極端子の
外表面側から内部に向けて形成されていることを特徴と
する電池。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2において,電池の
外形状が略円筒形であることを特徴とする電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7050632A JPH08222201A (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | 電 池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7050632A JPH08222201A (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | 電 池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08222201A true JPH08222201A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12864354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7050632A Pending JPH08222201A (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | 電 池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08222201A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000269099A (ja) * | 1999-03-12 | 2000-09-29 | Elna Co Ltd | 電気二重層コンデンサ |
US6958199B2 (en) * | 1999-12-20 | 2005-10-25 | Japan Storage Battery Co., Ltd. | Battery |
KR100814882B1 (ko) * | 2006-10-10 | 2008-03-18 | 삼성에스디아이 주식회사 | 이차 전지 및 상기 이차 전지를 이용한 전지 모듈 |
JP2008098141A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Samsung Sdi Co Ltd | 二次電池及び二次電池モジュール |
US7381093B2 (en) | 2005-05-17 | 2008-06-03 | Ykk Corporation | Covered snap-fit terminals for connecting storage cells together |
JP2010080411A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Beans You Inc | 電池及び電池の接続方法 |
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KR101275788B1 (ko) * | 2006-10-10 | 2013-06-14 | 삼성에스디아이 주식회사 | 전지 모듈 |
CN104953060A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-09-30 | 中航光电科技股份有限公司 | 电池舱组 |
CN105161666A (zh) * | 2015-06-24 | 2015-12-16 | 中航光电科技股份有限公司 | 电源装置 |
JP2017216088A (ja) * | 2016-05-30 | 2017-12-07 | 株式会社東芝 | 組電池 |
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WO2023101353A1 (ko) * | 2021-11-30 | 2023-06-08 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 연결부재가 장착된 원통형 전지셀 및 이를 포함하는 전지모듈 |
-
1995
- 1995-02-14 JP JP7050632A patent/JPH08222201A/ja active Pending
Cited By (17)
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