JPH0821066B2 - Icカードのリーダ/ライタ装置 - Google Patents
Icカードのリーダ/ライタ装置Info
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- JPH0821066B2 JPH0821066B2 JP60209506A JP20950685A JPH0821066B2 JP H0821066 B2 JPH0821066 B2 JP H0821066B2 JP 60209506 A JP60209506 A JP 60209506A JP 20950685 A JP20950685 A JP 20950685A JP H0821066 B2 JPH0821066 B2 JP H0821066B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ICカードと情報の授受を行なうICカード
のリーダ/ライタ装置に関し、特に異種のカード間での
データ転送を可能とするものである。
のリーダ/ライタ装置に関し、特に異種のカード間での
データ転送を可能とするものである。
ここでICカードとは、従来の磁気ストライプ付カード
等に代わって用いられるものであり、カードの基体内に
メモリICやCPUその他の半導体片を内蔵し、従来の磁気
ストライプ付カードに比べて数桁以上の大容量の記憶能
力を持たせることができるほか、任意の演算機能を持た
せることができるものである。そしてこのようなICカー
ドと情報の授受を行なうための従来のリーダ/ライタ装
置として第2図に示すものがあった。この第2図に示す
装置は、読取り/書込み回路(以下R/W回路と記す)2
によってICカード1からのデータの読取り、又はICカー
ド1へのデータの書込みを行ない、また通信制御回路3
を介してコンピュータ端末等の外部装置とデータの送受
を行なうものである。
等に代わって用いられるものであり、カードの基体内に
メモリICやCPUその他の半導体片を内蔵し、従来の磁気
ストライプ付カードに比べて数桁以上の大容量の記憶能
力を持たせることができるほか、任意の演算機能を持た
せることができるものである。そしてこのようなICカー
ドと情報の授受を行なうための従来のリーダ/ライタ装
置として第2図に示すものがあった。この第2図に示す
装置は、読取り/書込み回路(以下R/W回路と記す)2
によってICカード1からのデータの読取り、又はICカー
ド1へのデータの書込みを行ない、また通信制御回路3
を介してコンピュータ端末等の外部装置とデータの送受
を行なうものである。
ところで、最近上記ICカードを、製品のライフカー
ド、即ち製品の誕生(スタート)から廃棄までの履歴デ
ータを収容したカードとして用いることが考えられてい
る。例えば、ある製品の工場内での製造年月日,製造N
o,品質情報,管理情報等の各種データを収容するととも
に、その製品が工場外へ出荷された後の一般社会システ
ムでの使用状況等の各種データを収容するカードとして
用いるものである。
ド、即ち製品の誕生(スタート)から廃棄までの履歴デ
ータを収容したカードとして用いることが考えられてい
る。例えば、ある製品の工場内での製造年月日,製造N
o,品質情報,管理情報等の各種データを収容するととも
に、その製品が工場外へ出荷された後の一般社会システ
ムでの使用状況等の各種データを収容するカードとして
用いるものである。
ところが、例えば車及び産業機械等のライフカードと
してICカードを使用する場合、工場内はロボット、溶接
機等があること、また油,ほこり,水によって汚損され
やすいこと等非常に環境が悪いため、工場内でのICカー
ドと工場外の一般社会システムでのICカードの構造及び
機能を共通にすることは極めて困難である。即ち、一般
社会システムで使用されるカードとしては、前記磁気ス
トライプ付カード,ISO規格に準拠したICカード等がある
が、これらは厚みが0.76mmで有接点構造のものであり、
前記環境条件の悪い工場内での使用はできないのが現状
である。従って一般的に工場内では、電磁結合,光結合
又は電波方式等による接点の接触しない非接触形のICカ
ードが使用される。又有接点構造のものにあっても、カ
ードの厚み等が工場内のものと工場外の社会システムで
使用されるものとは異なっている場合が多い。
してICカードを使用する場合、工場内はロボット、溶接
機等があること、また油,ほこり,水によって汚損され
やすいこと等非常に環境が悪いため、工場内でのICカー
ドと工場外の一般社会システムでのICカードの構造及び
機能を共通にすることは極めて困難である。即ち、一般
社会システムで使用されるカードとしては、前記磁気ス
トライプ付カード,ISO規格に準拠したICカード等がある
が、これらは厚みが0.76mmで有接点構造のものであり、
前記環境条件の悪い工場内での使用はできないのが現状
である。従って一般的に工場内では、電磁結合,光結合
又は電波方式等による接点の接触しない非接触形のICカ
ードが使用される。又有接点構造のものにあっても、カ
ードの厚み等が工場内のものと工場外の社会システムで
使用されるものとは異なっている場合が多い。
このような状況にあって、従来のリーダ/ライタ装置
の構成であれば、有る製品についてのライフカードを1
枚のICカードで実現することは不可能となる。
の構成であれば、有る製品についてのライフカードを1
枚のICカードで実現することは不可能となる。
この発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、1枚
のICカード内に、ある製品の製造段階での各種データ及
び工場外に出荷された後の使用状況等のデータを収容で
き、ライフカードシステムを容易に実現することのでき
るICカードのリーダ/ライタ装置を提供することを目的
としている。
のICカード内に、ある製品の製造段階での各種データ及
び工場外に出荷された後の使用状況等のデータを収容で
き、ライフカードシステムを容易に実現することのでき
るICカードのリーダ/ライタ装置を提供することを目的
としている。
この発明に係るICカードのリーダ/ライタ装置は、そ
れぞれ異なる種類のICカードに対してデータの読取り及
び書込みを行なうための複数の読取り/書込み部と、一
のICカードからの情報を受け取った上記読取り/書込み
部から、その情報を受け取り、処理し、上記一のICカー
ドとは異なる種類のICカードに対する上記読取り/書込
み部へ転送するデータ処理回路とを備えたものである。
れぞれ異なる種類のICカードに対してデータの読取り及
び書込みを行なうための複数の読取り/書込み部と、一
のICカードからの情報を受け取った上記読取り/書込み
部から、その情報を受け取り、処理し、上記一のICカー
ドとは異なる種類のICカードに対する上記読取り/書込
み部へ転送するデータ処理回路とを備えたものである。
この発明においては、それぞれ異なる種類のICカード
に対してデータの読取り及び書込みを行なうための複数
の読取り/書込み部と、一のICカードからの情報を受け
取った上記読取り/書込み部から、その情報を受け取
り、処理し、上記一のICカードとは異なる種類のICカー
ドに対する上記読取り/書込み部へ転送するデータ処理
回路とを備えた構成としたので、例えば非接触形カード
と有接点形カードの異種のカードから同一のリーダ/ラ
イタ装置で情報の読取り、又は情報の書込みが行なわ
れ、各カードのデータはデータ処理回路を介して相互に
データ転送が可能となる。
に対してデータの読取り及び書込みを行なうための複数
の読取り/書込み部と、一のICカードからの情報を受け
取った上記読取り/書込み部から、その情報を受け取
り、処理し、上記一のICカードとは異なる種類のICカー
ドに対する上記読取り/書込み部へ転送するデータ処理
回路とを備えた構成としたので、例えば非接触形カード
と有接点形カードの異種のカードから同一のリーダ/ラ
イタ装置で情報の読取り、又は情報の書込みが行なわ
れ、各カードのデータはデータ処理回路を介して相互に
データ転送が可能となる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。第1図
は本発明の一実施例によるICカードのリーダ/ライタ装
置のブロック構成図を示し、図において、1は社会シス
テムで使用される例えばISO規格に準拠したICカード、
7は工場内で使用される非接触形のICカード、10はこれ
らの両ICカード1,7を同時に収納可能であり、各カード
1,7のデータの読取り又は書込みを行なうリーダ/ライ
タ装置である。このリーダ/ライタ装置10において、2,
6はそれぞれICカード1,7からデータを読取り、又はICカ
ード1,7へデータを書込むための第1,第2のR/W回路であ
り、第1のR/W回路2は有接点構造に、また第2のR/W回
路10は非接触構造になっている。4,5はそれぞれ第1,第
2のR/W回路2,6に対応して設けられた第1,第2のデータ
処理回路であり、これはコンピュータ端末等の外部装置
(図示せず)からの支持により各R/W回路2,6のデータを
処理し、これを他方のデータ処理回路へ転送するもので
ある。また、3は外部装置とのインターフェイスを行な
う通信制御回路である。
は本発明の一実施例によるICカードのリーダ/ライタ装
置のブロック構成図を示し、図において、1は社会シス
テムで使用される例えばISO規格に準拠したICカード、
7は工場内で使用される非接触形のICカード、10はこれ
らの両ICカード1,7を同時に収納可能であり、各カード
1,7のデータの読取り又は書込みを行なうリーダ/ライ
タ装置である。このリーダ/ライタ装置10において、2,
6はそれぞれICカード1,7からデータを読取り、又はICカ
ード1,7へデータを書込むための第1,第2のR/W回路であ
り、第1のR/W回路2は有接点構造に、また第2のR/W回
路10は非接触構造になっている。4,5はそれぞれ第1,第
2のR/W回路2,6に対応して設けられた第1,第2のデータ
処理回路であり、これはコンピュータ端末等の外部装置
(図示せず)からの支持により各R/W回路2,6のデータを
処理し、これを他方のデータ処理回路へ転送するもので
ある。また、3は外部装置とのインターフェイスを行な
う通信制御回路である。
次に動作について説明する。
工場内で使用されるICカード7には、非接触形カード
専用のリーダ/ライタ装置又は第1図に示した本実施例
のリーダ/ライタ装置10により工場内での各種データ、
例えば製造年月日,製造No,品質情報,管理情報等が書
込まれている。このようなICカード7に記憶された各種
データは、製品が工場外に出荷される直前に第1図に示
したリーダ/ライタ装置10を用いて社会システムで使用
される有接点形のICカード1にデータ転送される。そし
て有接点形ICカード1には、その後使用状況等の各種デ
ータがさらに書込まれて行くこととなる。
専用のリーダ/ライタ装置又は第1図に示した本実施例
のリーダ/ライタ装置10により工場内での各種データ、
例えば製造年月日,製造No,品質情報,管理情報等が書
込まれている。このようなICカード7に記憶された各種
データは、製品が工場外に出荷される直前に第1図に示
したリーダ/ライタ装置10を用いて社会システムで使用
される有接点形のICカード1にデータ転送される。そし
て有接点形ICカード1には、その後使用状況等の各種デ
ータがさらに書込まれて行くこととなる。
ここで両カード間のデータの送受は以下のようにして
行なわれる。非接触形カード7に記憶されている工場内
での各種データは、第2のR/W回路6によって読取ら
れ、第2のデータ処理回路5に入力される。そしてこの
データは第1のデータ処理回路4に転送され、第1のR/
W回路2により有接点形ICカード1に書込まれる。これ
らの各回路の制御は、通信制御回路3を介して入力され
るコンピュータ端末等の外部装置からの制御信号によっ
て行なわれ、上記とは逆のデータ転送、即ち有接点形IC
カード1から非接触形ICカード7へのデータ転送ももち
ろん可能である。
行なわれる。非接触形カード7に記憶されている工場内
での各種データは、第2のR/W回路6によって読取ら
れ、第2のデータ処理回路5に入力される。そしてこの
データは第1のデータ処理回路4に転送され、第1のR/
W回路2により有接点形ICカード1に書込まれる。これ
らの各回路の制御は、通信制御回路3を介して入力され
るコンピュータ端末等の外部装置からの制御信号によっ
て行なわれ、上記とは逆のデータ転送、即ち有接点形IC
カード1から非接触形ICカード7へのデータ転送ももち
ろん可能である。
このような本実施例装置では、非接触形カードと有接
点形カードの異種のカードを同一のリーダ/ライタ装置
で同時に読取り,書込み可能とし、両カード間でデータ
転送を可能としたので、従来1種のカードでは対応困難
であった製品のライフカードシステムを容易に実現でき
る。また本実施例では、工場内で使用される非接触形IC
カード7は、そのデータを有接点形ICカード1に転送し
た後は新たな製品のカードとして使用することができ、
非常に効率的な運用が可能となる。即ち、工場内で使用
されるカード7はその性質上社会システムで使用される
カード1に比べ高価なものとなるが、その必要数は格段
に少なくてすむことになる。
点形カードの異種のカードを同一のリーダ/ライタ装置
で同時に読取り,書込み可能とし、両カード間でデータ
転送を可能としたので、従来1種のカードでは対応困難
であった製品のライフカードシステムを容易に実現でき
る。また本実施例では、工場内で使用される非接触形IC
カード7は、そのデータを有接点形ICカード1に転送し
た後は新たな製品のカードとして使用することができ、
非常に効率的な運用が可能となる。即ち、工場内で使用
されるカード7はその性質上社会システムで使用される
カード1に比べ高価なものとなるが、その必要数は格段
に少なくてすむことになる。
なお、上記実施例では異なるカードが非接触形と有接
点形の2種の場合について説明したが、本発明は例えば
同種の有接点形カードで厚みが異なる複数のカードの場
合、またその他3種類以上のカードで相互にデータ転送
を行なう場合等についても同様に適用でき、上記実施例
と同様の効果が得られる。
点形の2種の場合について説明したが、本発明は例えば
同種の有接点形カードで厚みが異なる複数のカードの場
合、またその他3種類以上のカードで相互にデータ転送
を行なう場合等についても同様に適用でき、上記実施例
と同様の効果が得られる。
〔発明の効果〕 以上のように、本発明によれば、それぞれ異なる種類
のICカードに対してデータの読取り及び書込みを行なう
ための複数の読取り/書込み部と、一のICカードからの
情報を受け取った上記読取り/書込み部から、その情報
を受け取り、処理し、上記一のICカードとは異なる種類
のICカードに対する上記読取り/書込み部へ転送するデ
ータ処理回路とを備えた構成としたので、種類の異なる
ICカード間でのデータ転送を可能とでき、ライフカード
システムを実現する際に、ライフカードとして用いるIC
カードを1枚とすることができる効果がある。
のICカードに対してデータの読取り及び書込みを行なう
ための複数の読取り/書込み部と、一のICカードからの
情報を受け取った上記読取り/書込み部から、その情報
を受け取り、処理し、上記一のICカードとは異なる種類
のICカードに対する上記読取り/書込み部へ転送するデ
ータ処理回路とを備えた構成としたので、種類の異なる
ICカード間でのデータ転送を可能とでき、ライフカード
システムを実現する際に、ライフカードとして用いるIC
カードを1枚とすることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるICカードのリーダ/ラ
イタ装置のブロック構成図、第2図は従来のICカードの
リーダ/ライタ装置のブロック構成図である。 1…有接点形ICカード、2,6…読取り/書込み回路、4,5
…データ処理回路、7…非接触形ICカード。
イタ装置のブロック構成図、第2図は従来のICカードの
リーダ/ライタ装置のブロック構成図である。 1…有接点形ICカード、2,6…読取り/書込み回路、4,5
…データ処理回路、7…非接触形ICカード。
Claims (2)
- 【請求項1】ICカードと情報の授受を行なうICカードの
リーダ/ライタ装置において、 それぞれ異なる種類のICカードに対してデータの読取り
及び書込みを行なうための複数の読取り/書込み部と、 一のICカードからの情報を受け取った上記読取り/書込
み部から、その情報を受け取り、該情報を処理し、この
処理した情報を上記一のICカードとは異なる種類の他の
ICカードに対する上記読取り/書込み部へ転送するデー
タ処理回路とを備えたことを特徴とするICカードのリー
ダ/ライタ装置。 - 【請求項2】上記データ処理回路と外部装置との間の通
信制御を行なう通信制御回路を備えたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のICカードのリーダ/ライタ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60209506A JPH0821066B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Icカードのリーダ/ライタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60209506A JPH0821066B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Icカードのリーダ/ライタ装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5335082A Division JPH06318273A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 半導体ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6271085A JPS6271085A (ja) | 1987-04-01 |
JPH0821066B2 true JPH0821066B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=16573927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60209506A Expired - Fee Related JPH0821066B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Icカードのリーダ/ライタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0821066B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0745797Y2 (ja) * | 1988-03-30 | 1995-10-18 | 共同印刷株式会社 | Icカード用リーダ・ライタ |
JPH0328992A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-07 | Sharp Corp | 情報の読出/書込装置 |
JPH03144823A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | N T T Data Tsushin Kk | Icカードとホスト装置間の通信制御装置 |
JP2000276543A (ja) | 1999-03-26 | 2000-10-06 | Fujitsu Ltd | 数値データ処理装置および数値データ処理方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS593689A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Fujitsu Ltd | メモリ・カ−ドと磁気カ−ド兼用カ−ド・リ−ド方式 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60209506A patent/JPH0821066B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6271085A (ja) | 1987-04-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |