JPH08200700A - オーブントースター - Google Patents
オーブントースターInfo
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- JPH08200700A JPH08200700A JP1056695A JP1056695A JPH08200700A JP H08200700 A JPH08200700 A JP H08200700A JP 1056695 A JP1056695 A JP 1056695A JP 1056695 A JP1056695 A JP 1056695A JP H08200700 A JPH08200700 A JP H08200700A
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
調理性能を自動的に得ることができるオーブントースタ
ーを提供することを目的とする。 【構成】 焼成ケース1の中に加熱調理を行うための熱
源4と、被調理物2を載せる焼き網3と、焼成ケース1
内の温度を検知する温度センサー5と、温度センサー5
からの入力により予め定めたプログラムどおりに熱源4
の電力供給を制御する制御装置を備えたオーブントース
ター。
Description
関し、特に冷凍食品の加熱調理を行うためのオーブント
ースターに関する。
理は、熱源から発せられた輻射と対流の熱量が被調理物
に熱伝達せられることにより、被調理物の内温を上昇さ
せ、表面に焼き色を着けるものである。
ントースターの加熱調理を行うための制御方式として
は、熱源からの電気供給量を変化させることにより、調
理器の庫内温度を予め所望する加熱温度にコントロール
する。または、熱源からの熱量を一定周期毎に調節し被
調理物に熱伝達するなどであり、自動でどのような条件
下でも常に一定の出来映えに仕上がるものではなかっ
た。
ブントースターについて図2を参照しながら説明する。
図に示すように、焼成ケース21の内部に被調理物22
を載せる焼き網23と、被調理物を加熱するように焼成
ケース21内の上下に設けられる熱源24と、前記焼成
ケース21内の温度を検知する温度センサー25を設け
る。
ントロールする加熱温度設定装置26と、温度センサー
25の温度が加熱設定温度となるように可変する電力可
変装置27とを設け、電源28から熱源24への電力供
給を制御していた。
ブントースターの構成では、例えば室温が低い場合は設
定調理時間を長めに設定しなければならないというよう
に、室温、庫内温度、電圧などの変動により設定調理時
間を調節しなければならない、また、自動的に調理され
たとしても加熱調理スタート時の電源電圧がが高い場合
は焼き色がかなり濃く仕上がってしまうなど、どのよう
な条件の場合も、一定の焼き色を着け、内部温度を上
げ、食感も好まれるという良い状態に自動調理するとい
うことは困難であった。
色、内部温度、食感の全ての面で優れた調理性能が自動
的に得られるオーブントースターを提供することを第1
の目的とする。
適な状態に仕上げることができるオーブントースターを
提供することを第2の目的とする。
の焼き色は濃く仕上がり、温調温度を低く設定すれば仕
上がりの焼き色は淡く仕上がるというように焼き色の調
節が可能となるオーブントースターを提供することを第
3の目的とする。
の焼き色は濃く仕上がり、調理時間を短く設定すれば仕
上がりの焼き色は淡く仕上がるというように焼き色の調
節が可能となるオーブントースターを提供することを第
4の目的とする。
調理する時間を長く設定すれば仕上がりの焼き色は濃く
仕上がり、温調温度を低く、更に温調下で加熱調理する
時間を短く設定すれば仕上がりの焼き色は淡く仕上がる
というように焼き色の調節が可能となるオーブントース
ターを提供することを第5の目的とする。
るために本発明の第1の手段は、加熱調理を行うための
熱源と、被調理物を載せる焼き網と、庫内の温度を検知
する温度センサーと、この温度センサーからの入力によ
り予め定めたプログラムどおりに熱源の電力供給を制御
する制御手段とを備え、加熱調理スタート時の庫内の温
度が低温の場合、被調理物に適した通電率で加熱調理し
た後、被調理物に適した温調下で一定時間加熱調理し、
高温の場合は加熱調理スタートから終了まで一定時間、
最初は被調理物に適した通電率で加熱調理した後被調理
物に適した温調下で加熱調理して、自動的に加熱調理を
行う構成とする。
の第2の手段は、第1の手段に加えて、加熱調理スター
ト時の電源電圧により通電率を変化させる構成とする。
の第3の手段は、第1の手段に加えて、温調温度を変化
させる構成とする。
の第4の手段は、第1の手段に加えて、温調下で加熱調
理する時間を変化させる構成とする。
の第5の手段は、第1の手段に加えて、温調温度と温調
下で加熱調理する時間を変化させる構成とする。
熱調理スタート時の庫内の温度が低温の場合は、被調理
物に適した通電率で加熱調理した後、被調理物に適した
温調下で一定時間加熱調理し、加熱調理スタート時の庫
内温度が高温、特に温調温度以上の場合は温調温度に達
するまで熱源がオフのままで庫内の余熱を利用した後被
調理物に適した温調下で加熱調理するため加熱調理スタ
ートから終了まで一定時間で加熱調理しても焦げすぎる
ことなく内部温度を十分上げることができる。また加熱
調理スタート時の庫内温度が高温であるが温調温度未満
の場合でも、最初から庫内が温かいため加熱調理スター
トから終了まで一定時間で加熱調理しても一定の焼き色
を着け、内部温度を十分上げることができる。このよう
に、室温、庫内の温度によらず、一定の焼き色を着け、
内部温度を上げ、食感も好まれるという良い状態に仕上
げることができることとなる。
スタート時の電源電圧に応じて通電率を変化させるもの
で電源電圧によらず、前述と同様に最適な状態に仕上げ
ることができることとなる。
を変化させるもので、温調温度を高く設定すれば仕上が
りの焼き色は濃く仕上がり、温調温度を低く設定すれば
仕上がりの焼き色は淡く仕上がるというように焼き色の
調節が可能となる。
加熱調理する時間を変化させるもので、調理時間を長く
設定すれば仕上がりの焼き色は濃く仕上がり、調理時間
を短く設定すれば仕上がりの焼き色は淡く仕上がるとい
うように焼き色の調節が可能となる。
と温調下で加熱調理する時間を変化させるもので、温調
温度を高く、更に温調下で加熱調理する時間を長く設定
すれば仕上がりの焼き色は濃く仕上がり、温調温度を低
く、更に温調下で加熱調理する時間を短く設定すれば仕
上がりの焼き色は淡く仕上がるというように焼き色の調
節が可能となる。
参照しながら説明する。
調理物2を載せる焼き網3と、前記被調理物2を加熱す
るように焼成ケース1内の上下に設けられる熱源4と焼
成ケース1内の温度を検知する温度センサー5を設け
る。
スタート時の庫内の温度を検知して情報を入力する温度
センサー情報入力装置7を通じて制御装置8が作動し、
熱源4に電力が供給される。
凍グラタンで、室温20〜40℃の場所において初めて
調理を行う場合は庫内温度も室温と同じで、温度センサ
ー5が冷凍グラタンに応じて定めた230〜250℃と
いう温調温度を検知するまでは一定の通電率で、その後
230〜250℃に達した後は冷凍グラタンに応じて定
めた8〜12分間温調して自動的に電力供給が行なわれ
る。
も、連続焼きのため庫内が40〜230℃という高温の
場合、加熱調理スタートから温度センサー5が230〜
250℃を検知するまでは一定の通電率で、その後23
0〜250℃に達した後は温調して、加熱調理スタート
から14〜18分間という一定時間自動的に電力供給が
行なわれる。
加熱調理スタート時の庫内温度に応じて加熱パターンを
作成しているため自動的に常に一定の焼き色を着け、内
部温度を上げ、食感も好まれるという良い状態に仕上げ
ることができることとなる。
ついて図1を参照しながら説明する。
調理物2を載せる焼き網3と、前記被調理物2を加熱す
るように焼成ケース1内の上下に設けられる熱源4と焼
成ケース1内の温度を検知する温度センサー5を設け
る。
スタート時の庫内の温度を検知して情報を入力する温度
センサー情報入力装置7を通じて制御装置8が作動し、
電源6から熱源4に供給される電力の通電率は電圧測定
装置9で電圧を測定され、通電率可変装置10により可
変される。
凍ピザで電源電圧90Vの場合、温度センサー5が被調
理物に応じて定めた調理時間、通電率50〜60%で自
動的に電力供給が行なわれるとすると、電源電圧100
Vの場合、通電率40〜50%で自動的に電力供給が行
なわれ、電源電圧110Vの場合、、通電率30〜40
%で自動的に電力供給が行なわれる。
加熱調理スタート時の電源電圧に応じて通電率を変化さ
せて被調理物に与える熱量を一定にしているため、電源
電圧によらず常に自動的に一定の焼き色を着け、内部温
度を上げ、食感も好まれるという良い状態に仕上げるこ
とができることとなる。
ついて図1を参照しながら説明する。
調理物2を載せる焼き網3と、前記被調理物2を加熱す
るように焼成ケース1内の上下に設けられる熱源4と焼
成ケース1内の温度を検知する温度センサー5を設け
る。
スタート時の庫内の温度を検知して情報を入力する温度
センサー情報入力装置7を通じて制御装置8が作動し、
熱源4に電力が供給される。
凍グラタンで、温調温度を250〜280℃と高く設定
しておけば 焼き色を濃く仕上げることができる。
設定しておけば 焼き色を淡く仕上げることができる。
仕上がりの焼き色を好みにより変化させることができる
こととなる。
ついて図1を参照しながら説明する。
調理物2を載せる焼き網3と、前記被調理物2を加熱す
るように焼成ケース1内の上下に設けられる熱源4と焼
成ケース1内の温度を検知する温度センサー5を設け
る。
スタート時の庫内の温度を検知して情報を入力する温度
センサー情報入力装置7を通じて制御装置8が作動し、
熱源4に電力が供給される。
凍グラタンで、一定温調下で加熱調理する時間を12〜
15分と長く設定しておけば、焼き色を濃く仕上げるこ
とができる。
〜8分と短く設定しておけば 焼き色を淡く仕上げるこ
とができる。
仕上がりの焼き色を好みにより変化させることができる
こととなる。
ついて図1を参照しながら説明する。
調理物2を載せる焼き網3と、前記被調理物2を加熱す
るように焼成ケース1内の上下に設けられる熱源4と焼
成ケース1内の温度を検知する温度センサー5を設け
る。
スタート時の庫内の温度を検知して情報を入力する温度
センサー情報入力装置7を通じて制御装置8が作動し、
熱源4に電力が供給される。
凍グラタンで、温調温度を250〜280℃と高く、更
に温調下で加熱調理する時間を12〜15分と長く設定
しておけば、焼き色を濃く仕上げることができる。
く、更に温調下で加熱調理する時間を5〜8分と短く設
定しておけば 焼き色を淡く仕上げることができる。
仕上がりの焼き色を好みにより変化させることができる
こととなる。
的な数値は一実施例であり、これらの数値に限定される
ものではなく必要に応じ、適宜変更することができるも
のである。
明のオーブントースターによれば、加熱調理スタート時
の庫内の温度が低温の場合は、被調理物に適した通電率
で加熱調理した後、被調理物に適した温調下で一定時間
加熱調理し、加熱調理スタート時の庫内温度が高温、特
に温調温度以上の場合は温調温度に達するまで熱源がオ
フのままで庫内の余熱を利用した後被調理物に適した温
調下で加熱調理するため加熱調理スタートから終了まで
一定時間で加熱調理しても焦げすぎることなく内部温度
を十分上げることができる。また加熱調理スタート時の
庫内温度が高温であるが温調温度未満の場合でも、最初
から庫内が温かいため加熱調理スタートから終了まで一
定時間で加熱調理しても一定の焼き色を着け、内部温度
を十分上げることができる。このように、室温、庫内の
温度によらず、一定の焼き色を着け、内部温度を上げ、
食感も好まれるという良い状態に仕上げることができる
こととなる。
じて通電率を変化させるもので電源電圧によらず、前述
と同様に最適な状態に仕上げることができることとな
る。
温度を高く設定すれば仕上がりの焼き色は濃く仕上が
り、温調温度を低く設定すれば仕上がりの焼き色は淡く
仕上がるというように焼き色の調節が可能となる。
させるもので、調理時間を長く設定すれば仕上がりの焼
き色は濃く仕上がり、調理時間を短く設定すれば仕上が
りの焼き色は淡く仕上がるというように焼き色の調節が
可能となる。
時間を変化させるもので、温調温度を高く、更に温調下
で加熱調理する時間を長く設定すれば仕上がりの焼き色
は濃く仕上がり、温調温度を低く、更に温調下で加熱調
理する時間を短く設定すれば仕上がりの焼き色は淡く仕
上がるというように焼き色の調節が可能となる。
の条件に左右されることなく、自動的に常に、焼き色、
内部温度、食感の全ての面で、優れた調理性能が得られ
るオーブントースターを提供することができる。
ック図
ク図
Claims (5)
- 【請求項1】 庫内に配設された加熱調理を行うための
熱源と、被調理物を載せる焼き網と、庫内の温度を検知
する温度センサーと、前記温度センサーからの入力によ
り予め定めたプログラムどおりに熱源の電力供給を制御
する制御手段とを具備し、前記プログラムは加熱調理ス
タート時の庫内の温度が低温の場合、被調理物に適した
通電率で加熱調理した後、被調理物に適した温調下で一
定時間加熱調理し、高温の場合は加熱調理スタートから
終了まで一定時間、最初は被調理物に適した通電率で加
熱調理した後被調理物に適した温調下で加熱調理して、
自動的に加熱調理を行うプログラムであることを特徴と
するオーブントースター。 - 【請求項2】 加熱調理スタート時の電源電圧により通
電率を変化させることを特徴とする請求項1記載のオー
ブントースター。 - 【請求項3】 温調温度を変化させることにより仕上が
りの焼き色を変化させることを特徴とする請求項1記載
のオーブントースター。 - 【請求項4】 温調下で加熱調理する時間を変化させる
ことにより仕上がりの焼き色を変化させることを特徴と
する請求項1記載のオーブントースター。 - 【請求項5】 温調温度と温調下で加熱調理する時間を
変化させることにより仕上がりの焼き色を変化させるこ
とを特徴とする請求項1記載のオーブントースター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07010566A JP3109403B2 (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | オーブントースター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07010566A JP3109403B2 (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | オーブントースター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08200700A true JPH08200700A (ja) | 1996-08-06 |
JP3109403B2 JP3109403B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=11753806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07010566A Expired - Fee Related JP3109403B2 (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | オーブントースター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3109403B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100499478B1 (ko) * | 2002-09-03 | 2005-07-05 | 엘지전자 주식회사 | 토스터 겸용 전자레인지 및 그 제어방법 |
JP2007263460A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Osaka Gas Co Ltd | 加熱調理器 |
-
1995
- 1995-01-26 JP JP07010566A patent/JP3109403B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100499478B1 (ko) * | 2002-09-03 | 2005-07-05 | 엘지전자 주식회사 | 토스터 겸용 전자레인지 및 그 제어방법 |
JP2007263460A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Osaka Gas Co Ltd | 加熱調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3109403B2 (ja) | 2000-11-13 |
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Legal Events
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