JPH08194355A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
発生することを防止する。 【構成】 一様に帯電された感光体を画像信号に応じた
画像光で露光して静電像を形成し、この静電像を非接触
現像する画像形成装置で、感光体の現像剤を付着させる
印画領域の周囲の非印画領域をドット露光する。
Description
像形成装置に関し、特には、複数の現像器を有するフル
カラー画像形成装置に関する。
よって形成された現像像を記録紙に転写する工程を複数
回繰り返して重ね合わせてカラー画像を得る装置が普及
しており、また、DAS2607727、特開昭50−
50935号公報で提案されている。
カラー画像形成装置の断面図を示す。
ところの感光ドラム101、ローラ帯電器122、更に
感光ドラムの左辺には、複数個の現像器119a、11
9b、119c、119dを回転可能の支持体123で
担持し、支持体回転軸を中心とする同一円筒上に各現像
器119a、119b、119c、119dの現像用開
口面124a、124b、124c、124dを設定す
るものである。右辺には、転写材(不図示)を保持し且
つ感光ドラム1上の像を転写材(不図示)上に転移させ
る機能を有する転写ドラム137が配置されている。以
上の構成によって、感光ドラム101は、不図示の駆動
手段によって100mm/secの周速度で図示矢印方
向に駆動される。また、感光ドラム101は、直径40
mmのアルミシリンダーの外周面に有機感光体(OP
C)から成る光導電体を塗布して構成されるが、前述O
PCは、A−Si、CdS、Se、等でも良い。
構成するレーザーダイオード、高速モーターによって、
回転駆動される回転多面鏡、レンズを含んだ光学ユニッ
ト126、及び折り返しミラー127が配置され、前述
帯電ローラ122には、−700Vの直流電圧に交流周
波数1000HzでVpp(ピークトゥピーク)150
0vの交流電圧が重畳され、感光ドラム101表面は略
−700Vに均一に帯電される。
像模様に従った、信号が入力されると光路128を通っ
て感光ドラム101に照射され、感光ドラム101は、
光の照射された箇所は略−100Vになる。更に感光ド
ラム101が矢印方向に進むとイエロートナーが収容さ
れた現像装置119aによって可視化される。
ドラム137は、直径156mmの金属シリンダー12
6に厚さ2mmの弾性層127を巻き付け更に上層に
は、厚さ100μmのPVDF(ポリビニリデンフルオ
ライド)128を巻き付けて構成され、同弾性層は、発
砲ウレタンを使用した。
ローラ(不図示)によって給紙された転写材は、グリッ
パー130によって保持され、次いで、電圧印加した吸
着ローラ138によって転写ドラムに静電吸着される。
の電源から転写ドラム137に印加された電圧によっ
て、上記転写ドラムに吸着された転写材(不図示)上に
転写される。
ック色を行うことによって、転写材上には複数色のトナ
ー像が形成される。この転写材は、分離爪132によっ
て転写ドラム137から剥され、更に転写材は、従来公
知の加熱、加圧の定着装置133によって溶融固着され
カラー画像が得られる。
は公知のファーブラシ、ブレード手段等のクリーニング
装置134によって清掃される。更に、感光ドラム10
1は、除電装置によって除電され、初期化される。ここ
で、上記例の場合、感光ドラム101の帯電用に、帯電
ローラ122を用いており、感光ドラム101を除電す
る場合には、印加する交番電圧はそのままで、直流電圧
をおおむね0Vにすることによって、除電を行う。
に応じてファーブラシ、ウエブ等の転写ドラムクリーニ
ング装置135によって清掃することが好ましい。
よって除電され、初期化される。
式でトナーのキャリアの比を一定にするためのATRや
スクリュウ等の複雑な構成を要せず、且つユーザーメン
テナンスを向上させるプロセスカートリッジ方式が採用
可能な1成分現像方式が良い。そして1成分現像方式の
なかでも現像ローラ上に感光ドラムとの間隙よりも小さ
な層厚のトナー層を担持させ、このトナーを飛翔させる
非接触現像方式は構成を簡素化できるメリットがある。
つまり、接触現像方式では現像ローラと感光ドラムが接
触するために、どちらか一方を弾性体にしなければなら
ない。しかし非接触現像方式では、これら部材を例えば
アルミニウム基体等の剛体のまま使用することができる
のでコストメリットが大きい。更にカラートナーは出力
画像の発色性を良好にするために、定着時にある定着温
度で瞬間的に融けて混色するようなシャープメルトタイ
プのトナーを用いることが望ましい。しかしこの種のト
ナーはガラス転移点も低くなることが多く、感光ドラム
と現像ローラを接触させた現像方式、所謂接触現像方式
では、感光ドラムと現像ローラの摺擦によりどちらか一
方、若しくは両方の部材にトナーが融着してしまうおそ
れがある。この融着を防止するためにも非接触現像方式
を用いることが望ましい。
像方式は多くの長所を有するが、この方式を用いてカラ
ー画像を形成したところ本発明者らは、図7に示すよう
な異なる色で隣接して形成された画像の色と色との間
に、本来あるべきでない白い隙間が空いてしまう現象を
見いだした。これは感光度ドラム上にドラム表面電位が
急峻に変化する潜像、例えば画像エッジ部が形成された
とき、この部位を現像装置にて現像した際、本来感光ド
ラム上に形成された静電潜像よりも顕画像が細く形成さ
れるためである。
に、あまり問題にならないが細線の再現性が悪くなる。
と、図7に示すように例えば、シアン色の帯とブラック
色の帯を隣接させた画像の場合、本来ならばシアン色の
帯とブラック色の帯が隣接するはずの画像が、シアン色
の顕画像もブラック色の顕画像もそれぞれ細く形成され
てしまうので、転写材上の最終画像はシアン色とブラッ
ク色との間に隙間ができてしまうという不具合が生じ
る。
成された静電潜像のエッジ部にて図4に示すように電界
が巻き込んでいるために起こる現象で、非接触現像方式
においてその影響が顕著に現れてしまう。ここでこの電
界の巻き込み現象を緩和させるために、ドラム表面を一
様に帯電するときにその帯電電位を下げる方法がある
が、顕画像の細りを少なくする効果はあるものの、非印
字領域へのトナー付着、所謂カブリ現象が生じてしまっ
たり、印字領域と非印字領域との電位差が少なくなるの
で十分な画像濃度が得られないという欠点がある。
する本発明は、感光体と、感光体を一様に帯電する帯電
手段と、一様に帯電された感光体を画像信号に応じた画
像光で露光して静電像を形成する露光手段と、現像剤担
持体上に感光体との間隙よりも小さな層厚の現像剤を担
持させて静電像の現像を行なう現像手段と、を有する画
像形成装置において、感光体の現像剤を付着させる印画
領域の周囲の非印画領域をドット露光することを特徴と
するものである。
の境目における電位の変化は段階的になり、電界の巻き
込みを弱くすることができる。従って、非接触現像方式
における感光ドラム上の顕画像の細りも防止できるの
で、カラー画像で異なる色と色の間に発生していた隙間
を防止することができる。
カラー画像形成装置の断面図、図9は現像器の拡大断面
図である。
番号を付して説明を省略する。
19d内には夫々非磁性一成分のイエロートナー、マゼ
ンタトナー、シアントナー、ブラックトナーが収容され
ている。
ラ112、トナー規制部材113があり、現像ローラ1
10の回転に伴い、トナーの塗布ローラ112で現像ロ
ーラ110上にトナーを塗布し更にトナー規制部材11
3によって必要なトリボがトナーに与えられる。この規
制部材の材質は、トナーが負極性を帯びる場合には、ナ
イロン等が良く、正に帯電付与する場合は、シリコーン
ゴム等が良く、トナーの極性と反対に帯電する材料が好
ましい。また、感光ドラム101の周速の1.0〜2.
0倍の範囲で周速を選ぶことが好ましい。また、支持体
123に取り付けられた現像器119a、119b、1
19c、119dは図8の如く現像装置119a、11
9b、119c、119dの現像用開口面124a、1
24b、124c、124dが常に感光ドラム面に対向
する様駆動される。駆動方法の一手段は特開昭50−9
3437に詳述されている。
10上のトナー層厚は現像ローラと感光ドラム間の間隙
より薄く規制され、現像部で現像ローラと感光ドラム間
に交番電界を形成して現像ローラ上のトナーを感光ドラ
ムにむけて飛翔させて現像を行なう。
行なうのだが、入力される画像信号は1つの画素につい
て階調情報を持つ多値信号であり、この多値信号は後述
するルックアップテーブル140(以下LUTと略す)
を通り、PWM(パルス幅変調)回路139を経て、露
光装置の光源であるレーザー142を点灯させる。PW
M回路139について図3を用いて説明すると、デジタ
ル情報である多値画像をD/A変化し電圧レベルに変換
し、この電圧レベルと基準三角波を比較し、電圧レベル
を時間信号に変換しレーザーを点灯させる。パルス幅変
調されたレーザー光は、露光装置126内のポリゴンミ
ラー141によりラスタースキャンされ、変調量に従い
露光面積が変化する。ここで、一般に画像形成装置の入
出力特性は、使用する感光ドラム101の光導電性特
性、用いるレーザー142のスポット径、現像特性等が
複雑に関係して成立するものであり、画像信号の階調デ
ータをそのままレーザーのパルス幅変調しただけでは所
望の特性を得ることが出来ないためLUT140による
補正が必要となる。またここでの所望の特性は、通常入
力データに対しリニアに印刷物の濃度が変化する特性が
好ましいとされる。図3で画像信号00hレベルが基準
三角波の頂点に位置させないのは、非画像部にてレーザ
ー142を微小発光させるためである。
の印字を防止する為に入力画像信号が00hレベルの場
合レーザー142の点灯を強制的にOFFするように、
入力画像信号の判断手段143を設け入力画像信号が0
0hレベルであればLUT140、PWM回路139を
介さずに直接レーザー142を駆動し強制的に発光を止
めさせていた。しかしながら、印字部と非印字部(00
hレベル画像)が隣接するところでは、感光ドラム上の
表面電位が急峻に変化するため図4に示したような電界
の強い巻き込みが発生し弊害として画像細りが生じ、結
果としてカラー画像を形成すると異なる色と色の間に隙
間が空いてしまった。
ベルの非印字部でもレーザーの発光を僅かに行ない、印
字部と非印字部の隣接しているところの感光ドラム10
1表面電位の変化をなだらかにして電界の巻き込みを弱
くし、画像細りを防ぎ、転写材上の異なる色と色との間
に隙間が空かないようにした。図5にレーザー発光時間
とそのときの出力画像濃度の関係を示す。図5に示すよ
うにレーザー発光時間を一画素の0%から100%まで
点灯させたとき、前述した電子写真の特性から画像濃度
は発光時間に比例していない。階調性が要求される画像
形成においては発光時間b%からc%の間を用いると発
光時間に応じ濃度も変化するので、PWM回路の00h
レベルとFFhレベルをそれぞれ発光時間のb%とc%
に設定することが望ましい。ここで注目したいのが、発
光時間0%からb%の間はレーザーは点灯しているもの
の、画像上には印字されていない領域があることであ
る。この領域を用い非画像部に微小発光を行なうこと
で、図6bのB部に示したような感光ドラム表面電位の
急峻な変化を防ぎ、顕画像の細りを防止することが可能
となる。従って、非接触現像方式を用いたカラー画像形
成装置でも、異なる色と色の間に隙間が空くことがなく
なる。尚、本実施例では図5における発光時間a%=8
%、b%=10%、c%=90%である。
式図を示す。図6aは従来の画像形成時の表面電位を説
明する図で、印字領域の電位は約−100V、非印字領
域の電位は−700Vに設定されている。同様に図6b
は印字領域の電位は−100V、非印字領域の平均電位
は−700Vに設定されている。図6aの状態では前述
したように印字領域と非印字領域の境目(A部)で急激
に電位が変化しているため電界の巻き込みが強く形成さ
れてしまう。しかし、図6bのように非印字領域にも微
小なレーザー発光を行なうことで、印字領域と非印字領
域の境目(B部)における電位の変化は段階的になり、
電界の巻き込みも弱くすることができる。
置を示す。
像装置219a、219b、219c、219dを固定
配置した構成において、非接触現像方式は感光ドラム2
01と現像装置219の接離を行なうことなくカラー画
像形成を行なうことができる。
て説明したが、LEDアレイを用いた露光装置において
も同様な効果が得られることは言うまでもない。また、
微小ドット発光させる手段としてパルス幅を変調して発
光時間を可変する方法で説明したが、レーザーの発光輝
度を変調させる方式を用いた場合でも、同様な効果が得
られる。
用いたカラー画像形成装置において、印字領域の周囲領
域を微小なドット発光を施すことで、印字領域と非印字
領域の境目に生じる感光ドラム表面における電界の巻き
込みをなだらかにすることができるので顕画像の細りが
妨げ、更に、異なる色と色とが隣接する画像を形成した
場合でも隣接画像間に隙間が空かなくなるという効果が
得られる。
図。
Claims (6)
- 【請求項1】 感光体と、感光体を一様に帯電する帯電
手段と、一様に帯電された感光体を画像信号に応じた画
像光で露光して静電像を形成する露光手段と、現像剤担
持体上に感光体との間隙よりも小さな層厚の現像剤を担
持させて静電像の現像を行なう現像手段と、を有する画
像形成装置において、 感光体の現像剤を付着させる印画領域の周囲の非印画領
域をドット露光することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 上記現像手段は異なる色の現像剤を収容
する複数の現像器を有し、フルカラー画像の形成が可能
であることを特徴とする請求項1の画像形成装置。 - 【請求項3】 上記現像剤は一成分現像剤であることを
特徴とする請求項1もしくは2の画像形成装置。 - 【請求項4】 上記現像剤は一成分非磁性現像剤である
ことを特徴とする請求項3の画像形成装置。 - 【請求項5】 上記露光手段は画像信号に応じて変調さ
れたレーザービームを出射するレーザー光源を有するこ
とを特徴とする請求項1から4の画像形成装置。 - 【請求項6】 上記露光手段は画像部を露光し、上記現
像手段は静電像を反転現像することを特徴とする請求項
1から5の画像形成装置。
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